JPH1155800A - 情報表示装置 - Google Patents
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- JPH1155800A JPH1155800A JP21438097A JP21438097A JPH1155800A JP H1155800 A JPH1155800 A JP H1155800A JP 21438097 A JP21438097 A JP 21438097A JP 21438097 A JP21438097 A JP 21438097A JP H1155800 A JPH1155800 A JP H1155800A
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- MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N rimsulfuron Chemical compound CCS(=O)(=O)C1=CC=CN=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(OC)=CC(OC)=N1 MEFOUWRMVYJCQC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Stereophonic System (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 視覚効果および音響効果の相乗効果によって
ゲームの楽しさを向上させたり、家屋内などの情報を印
象強く利用者に伝えることができる情報表示装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 右眼用映像と左眼用映像を用いて利用者
Pに対して立体映像を認識させるための立体映像表示装
置4と、前記立体映像表示装置4にて表示される音源物
体が利用者Pにとってどのような位置に見えるかについ
ての当該位置情報を生成する機能を有した主制御部1
と、前記位置情報に基づいて前記立体映像表示装置4に
音源物体を移動表示させるように表示データを生成する
立体映像制御部2と、前記位置情報に基づいて利用者P
に対して当該位置から音が聞こえるように音響制御を行
う立体音響制御部3と、この立体音響制御部3から与え
られる音信号を再生するスピーカ6L,6Rとを備え
た。
ゲームの楽しさを向上させたり、家屋内などの情報を印
象強く利用者に伝えることができる情報表示装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 右眼用映像と左眼用映像を用いて利用者
Pに対して立体映像を認識させるための立体映像表示装
置4と、前記立体映像表示装置4にて表示される音源物
体が利用者Pにとってどのような位置に見えるかについ
ての当該位置情報を生成する機能を有した主制御部1
と、前記位置情報に基づいて前記立体映像表示装置4に
音源物体を移動表示させるように表示データを生成する
立体映像制御部2と、前記位置情報に基づいて利用者P
に対して当該位置から音が聞こえるように音響制御を行
う立体音響制御部3と、この立体音響制御部3から与え
られる音信号を再生するスピーカ6L,6Rとを備え
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ゲームセ
ンターなどに設置されるゲーム装置として用いることが
でき、また、住宅展示場などに出向くことなく家屋の間
取り情報等を得ることができるようにした展示家屋情報
表示装置として用いることができ、また、駅構内などに
設置されるインフォメーション装置等として用いること
ができる情報表示装置に関する。
ンターなどに設置されるゲーム装置として用いることが
でき、また、住宅展示場などに出向くことなく家屋の間
取り情報等を得ることができるようにした展示家屋情報
表示装置として用いることができ、また、駅構内などに
設置されるインフォメーション装置等として用いること
ができる情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲームセンターに設置されるゲーム装置
として、飛行戦闘ゲーム機やタロット占いゲーム機など
が知られている。かかるゲーム装置は、遊技者に映像を
見せるための映像表示手段、及び遊技状況に応じた音を
発生する音発生手段を備えている。前記の飛行戦闘ゲー
ム機であれば、前記映像表示手段によって敵機が表示さ
れ、前記音発生手段からは自機或いは敵機のジェット音
が発せられる。
として、飛行戦闘ゲーム機やタロット占いゲーム機など
が知られている。かかるゲーム装置は、遊技者に映像を
見せるための映像表示手段、及び遊技状況に応じた音を
発生する音発生手段を備えている。前記の飛行戦闘ゲー
ム機であれば、前記映像表示手段によって敵機が表示さ
れ、前記音発生手段からは自機或いは敵機のジェット音
が発せられる。
【0003】また、展示家屋情報表示装置やインフォメ
ーション装置は例えば以下のように構成されている。映
像表示手段には家屋内や駅構内の様子が映像表示され、
利用者が操作部を操作して進行方向を入力すると、その
入力に対応した進行方向に進んだときに当該利用者が見
ることになる部屋の様子や駅構内の様子の映像データが
生成されて前記映像表示手段に表示される。
ーション装置は例えば以下のように構成されている。映
像表示手段には家屋内や駅構内の様子が映像表示され、
利用者が操作部を操作して進行方向を入力すると、その
入力に対応した進行方向に進んだときに当該利用者が見
ることになる部屋の様子や駅構内の様子の映像データが
生成されて前記映像表示手段に表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のゲーム装置では飛行戦闘ゲームにおける臨場感やタ
ロット占いゲームにおける神秘性を十分に得ることがで
きない。また、展示家屋情報表示装置やインフォメーシ
ョン装置についても、情報を印象強く利用者に伝えるこ
とができないという欠点がある。
来のゲーム装置では飛行戦闘ゲームにおける臨場感やタ
ロット占いゲームにおける神秘性を十分に得ることがで
きない。また、展示家屋情報表示装置やインフォメーシ
ョン装置についても、情報を印象強く利用者に伝えるこ
とができないという欠点がある。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑み、視覚効果
および音響効果の相乗効果によってゲームの楽しさを向
上させたり、家屋内などの情報を印象強く利用者に伝え
ることができる情報表示装置を提供することを目的とす
る。
および音響効果の相乗効果によってゲームの楽しさを向
上させたり、家屋内などの情報を印象強く利用者に伝え
ることができる情報表示装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の情報表
示装置は、上記の課題を解決するために、右眼用映像と
左眼用映像を用いて利用者に対して立体映像を認識させ
るための立体映像表示手段と、前記立体映像表示手段に
て表示される音源物体が利用者にとってどのような位置
に見えるかについての当該位置情報を生成する位置情報
生成手段と、前記位置情報に基づいて利用者に対して当
該位置から音が聞こえるように音響制御を行う音響制御
手段と、を備えたことを特徴とする。
示装置は、上記の課題を解決するために、右眼用映像と
左眼用映像を用いて利用者に対して立体映像を認識させ
るための立体映像表示手段と、前記立体映像表示手段に
て表示される音源物体が利用者にとってどのような位置
に見えるかについての当該位置情報を生成する位置情報
生成手段と、前記位置情報に基づいて利用者に対して当
該位置から音が聞こえるように音響制御を行う音響制御
手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】上記の構成であれば、映像についてはこれ
を立体的に認識することができ、且つ音についてもこれ
を立体的に認識することができる。即ち、かかる立体的
な視覚効果および音響効果の相乗効果によってゲームの
楽しさを向上させたり、所定の情報を印象強く利用者に
伝えることができる。
を立体的に認識することができ、且つ音についてもこれ
を立体的に認識することができる。即ち、かかる立体的
な視覚効果および音響効果の相乗効果によってゲームの
楽しさを向上させたり、所定の情報を印象強く利用者に
伝えることができる。
【0008】前記音源物体を任意に移動表示させるため
の操作部が備えられていてもよい。前記位置情報は前記
音源物体を移動表示するための予め与えられているデー
タに基づいて生成されるようになっていてもよい。前記
位置情報は前記音源物体を移動表示するための前記操作
部からの信号に基づいて生成されるようになっていても
よい。前記位置情報は移動表示される音源物体の移動ベ
クトルに基づいて生成されるようになっていてもよい。
の操作部が備えられていてもよい。前記位置情報は前記
音源物体を移動表示するための予め与えられているデー
タに基づいて生成されるようになっていてもよい。前記
位置情報は前記音源物体を移動表示するための前記操作
部からの信号に基づいて生成されるようになっていても
よい。前記位置情報は移動表示される音源物体の移動ベ
クトルに基づいて生成されるようになっていてもよい。
【0009】また、この発明の第2の情報表示装置は、
右眼用映像と左眼用映像を用いて利用者に対して立体映
像を認識させるための立体映像表示手段により、音源物
体を予め定められた方向に移動表示するとともに、前記
予め定められた方向に対応した音生成データを予め記憶
した記憶手段を有し、当該記憶手段から音生成データを
生成し、利用者に対して前記移動する音源物体から音が
聞こえるように音響制御を行うように構成されているこ
とを特徴とする。
右眼用映像と左眼用映像を用いて利用者に対して立体映
像を認識させるための立体映像表示手段により、音源物
体を予め定められた方向に移動表示するとともに、前記
予め定められた方向に対応した音生成データを予め記憶
した記憶手段を有し、当該記憶手段から音生成データを
生成し、利用者に対して前記移動する音源物体から音が
聞こえるように音響制御を行うように構成されているこ
とを特徴とする。
【0010】先述した第1の情報表示装置は、表示され
る音源物体の移動に合わせて位置情報を生成し、この位
置情報に基づいて音響制御を行っている。音源物体が予
め定められたコースを移動するのであれば、音源物体に
基づく位置情報ではなく、音源物体の移動コースに合わ
せた予め定められた音生成データを記憶手段に格納して
おけばよい。第2の情報表示装置は、かかる音生成デー
タ格納した記憶手段を備え、音源物体に基づいて位置情
報を生成する機能を省略することで、構成の簡略化を図
っている。
る音源物体の移動に合わせて位置情報を生成し、この位
置情報に基づいて音響制御を行っている。音源物体が予
め定められたコースを移動するのであれば、音源物体に
基づく位置情報ではなく、音源物体の移動コースに合わ
せた予め定められた音生成データを記憶手段に格納して
おけばよい。第2の情報表示装置は、かかる音生成デー
タ格納した記憶手段を備え、音源物体に基づいて位置情
報を生成する機能を省略することで、構成の簡略化を図
っている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明をその実施の形態
を示す図に基づいて説明する。
を示す図に基づいて説明する。
【0012】図1は、この実施の形態の情報表示装置を
示すブロック図である。利用者Pの前方に立体映像表示
装置4が設けられている。この立体映像表示装置4は、
画面に表示される右眼用の映像を利用者Pの右眼に、左
眼用映像を利用者Pの左眼にそれぞれ導くように構成さ
れているものである。その手法には、大きく分けて、特
殊な眼鏡を必要とする方法と、このような眼鏡を必要と
しない方法がある。眼鏡を必要とする手法には、例え
ば、一つの画面に右眼用映像と左眼用映像を時間的に交
互に移し、これに同期させて液晶シャッタ眼鏡のシャッ
タ動作を行わせるもの、或いは偏光眼鏡を用いるものな
どがある。また、眼鏡を必要としない手法には、一つの
画面に縦ストライプ状に右眼用映像と左眼用映像を交互
に形成し、レンチキュラーレンズやパララックスバリア
などで映像分離をする方法、二つの画面に右眼用映像と
左眼用映像をそれぞれ形成し、ハーフミラーにて合成す
る方法などがある。
示すブロック図である。利用者Pの前方に立体映像表示
装置4が設けられている。この立体映像表示装置4は、
画面に表示される右眼用の映像を利用者Pの右眼に、左
眼用映像を利用者Pの左眼にそれぞれ導くように構成さ
れているものである。その手法には、大きく分けて、特
殊な眼鏡を必要とする方法と、このような眼鏡を必要と
しない方法がある。眼鏡を必要とする手法には、例え
ば、一つの画面に右眼用映像と左眼用映像を時間的に交
互に移し、これに同期させて液晶シャッタ眼鏡のシャッ
タ動作を行わせるもの、或いは偏光眼鏡を用いるものな
どがある。また、眼鏡を必要としない手法には、一つの
画面に縦ストライプ状に右眼用映像と左眼用映像を交互
に形成し、レンチキュラーレンズやパララックスバリア
などで映像分離をする方法、二つの画面に右眼用映像と
左眼用映像をそれぞれ形成し、ハーフミラーにて合成す
る方法などがある。
【0013】立体映像制御部2は、前記の右眼用映像と
左眼用映像を生成して立体映像表示装置4に供給するよ
うになっている。なお、コンピュータ映像の場合には、
当該両映像はデータとして記憶部に保持しておけばよ
く、また、通常の映像であれば例えば二つのビデオテー
プに右眼用映像と左眼用映像を記録しておくか、一つの
ビデオテープに両映像を記録しておくこと等が考えられ
る。
左眼用映像を生成して立体映像表示装置4に供給するよ
うになっている。なお、コンピュータ映像の場合には、
当該両映像はデータとして記憶部に保持しておけばよ
く、また、通常の映像であれば例えば二つのビデオテー
プに右眼用映像と左眼用映像を記録しておくか、一つの
ビデオテープに両映像を記録しておくこと等が考えられ
る。
【0014】立体音響制御部3は、仮想的に形成される
利用者に対する音源の位置(後述する位置情報により示
される)に基づいて2チャンネルスピーカ6L,6Rか
ら発生される音を制御し、その位置に音源があるよう
に、即ち、その位置から音が聞こえるように音響制御を
行う。この音響制御のための具体的構成および手法につ
いては、後述する。
利用者に対する音源の位置(後述する位置情報により示
される)に基づいて2チャンネルスピーカ6L,6Rか
ら発生される音を制御し、その位置に音源があるよう
に、即ち、その位置から音が聞こえるように音響制御を
行う。この音響制御のための具体的構成および手法につ
いては、後述する。
【0015】主制御部1は、当該情報表示装置がゲーム
装置であれば、当該ゲームを実行する制御を行い、展示
家屋情報表示装置やインフォメーション装置であれば、
その情報を生成する制御を行うことになる。また、主制
御部1は、利用者Pによって操作されるコントローラ5
からの信号を受け取り、この信号に基づいてゲームの進
行等を制御するとともに、前記操作に対応して音源物体
が立体映像表示装置4上に移動表示されるように前記立
体映像制御部2に必要な情報を与えたり、音源物体の位
置を示す位置情報(方向情報でもある)を生成して前述
の立体音響制御部3に与えるようになっている。
装置であれば、当該ゲームを実行する制御を行い、展示
家屋情報表示装置やインフォメーション装置であれば、
その情報を生成する制御を行うことになる。また、主制
御部1は、利用者Pによって操作されるコントローラ5
からの信号を受け取り、この信号に基づいてゲームの進
行等を制御するとともに、前記操作に対応して音源物体
が立体映像表示装置4上に移動表示されるように前記立
体映像制御部2に必要な情報を与えたり、音源物体の位
置を示す位置情報(方向情報でもある)を生成して前述
の立体音響制御部3に与えるようになっている。
【0016】図2は、利用者Pが見ることになる音源物
体Aの移動と、画面D上に表示される右眼映像の音源物
体Aを構成する画素(r1 〜r3 )及びこれに対応した
左眼映像の音源物体Aを構成する画素(l1 〜l3 )
と、利用者Pを中心とした音源方向ゾーン(Z1〜Z
6)との関係を示している。そして、この実施の形態で
は、利用者Pの前方空間を6つのゾーンに区分けしてお
り、各ゾーンに対応させて後述するFIR(有限インパ
ルス応答)フィルタのフィルタ特性を設定している。な
お、図2において、符号Lは利用者Pの左眼であり、符
号Rは利用者Pの右眼である。また、Dは立体映像表示
装置4の画面である。
体Aの移動と、画面D上に表示される右眼映像の音源物
体Aを構成する画素(r1 〜r3 )及びこれに対応した
左眼映像の音源物体Aを構成する画素(l1 〜l3 )
と、利用者Pを中心とした音源方向ゾーン(Z1〜Z
6)との関係を示している。そして、この実施の形態で
は、利用者Pの前方空間を6つのゾーンに区分けしてお
り、各ゾーンに対応させて後述するFIR(有限インパ
ルス応答)フィルタのフィルタ特性を設定している。な
お、図2において、符号Lは利用者Pの左眼であり、符
号Rは利用者Pの右眼である。また、Dは立体映像表示
装置4の画面である。
【0017】図3は、立体音響制御部3の具体的構成を
示したブロック図である。フィルタ11は、利用者Pを
中心に前記6つのゾーンに対応した方向に音像が形成さ
れるように左右別に定められたフィルタ特性によって音
源信号を補正して2チャンネルスピーカ6L,6Rに与
えるべき左右音信号を出力するLチャンネル用Lチャン
ネル用フィルタ11a及びRチャンネル用のフィルタ1
1bを備える。フィルタ11としてはFIRが用いられ
る。
示したブロック図である。フィルタ11は、利用者Pを
中心に前記6つのゾーンに対応した方向に音像が形成さ
れるように左右別に定められたフィルタ特性によって音
源信号を補正して2チャンネルスピーカ6L,6Rに与
えるべき左右音信号を出力するLチャンネル用Lチャン
ネル用フィルタ11a及びRチャンネル用のフィルタ1
1bを備える。フィルタ11としてはFIRが用いられ
る。
【0018】L用FIR0 とR用FIR0 は、ゾーンZ
1方向に音像を形成させるためのフィルタ特性を有して
おり、音源信号がL用FIR0 とR用FIR0 を通って
それぞれ2チャンネルステレオの左右音信号として出力
されると、音像はゾーンZ1に形成される。従って、利
用者Pにとっては、ゾーンZ1内に音源物体Aがあるよ
うに聞こえる。
1方向に音像を形成させるためのフィルタ特性を有して
おり、音源信号がL用FIR0 とR用FIR0 を通って
それぞれ2チャンネルステレオの左右音信号として出力
されると、音像はゾーンZ1に形成される。従って、利
用者Pにとっては、ゾーンZ1内に音源物体Aがあるよ
うに聞こえる。
【0019】L用FIR1 とR用FIR1 は、ゾーンZ
2方向に音像を形成させるためのフィルタ特性を有して
おり、音源信号がL用FIR1 とR用FIR1 を通って
それぞれ2チャンネルステレオの左右音信号として出力
されると、音像はゾーンZ2に形成される。従って、利
用者Pにとっては、ゾーンZ2方向に音源物体Aがある
ように聞こえる。
2方向に音像を形成させるためのフィルタ特性を有して
おり、音源信号がL用FIR1 とR用FIR1 を通って
それぞれ2チャンネルステレオの左右音信号として出力
されると、音像はゾーンZ2に形成される。従って、利
用者Pにとっては、ゾーンZ2方向に音源物体Aがある
ように聞こえる。
【0020】L用FIR2 〜L用FIR5 及びR用FI
R2 〜R用FIR5 についても同様に各対応方向に音像
が形成されるようにフィルタ特性が定められている。
R2 〜R用FIR5 についても同様に各対応方向に音像
が形成されるようにフィルタ特性が定められている。
【0021】乗算器12…は、前記FIRの出力に対
し、前記の位置情報に基づく所定の係数を乗算する。即
ち、各FIRを経た音信号に重み付けを行う。例えば、
位置情報がゾーンZ1内であってゾーンZ2側に近い位
置を示しているのであれば、FIR0 による左右音信号
をそのまま使うのではなく、FIR1 による左右音信号
が加味されるように乗算係数を設定するようになってい
る。
し、前記の位置情報に基づく所定の係数を乗算する。即
ち、各FIRを経た音信号に重み付けを行う。例えば、
位置情報がゾーンZ1内であってゾーンZ2側に近い位
置を示しているのであれば、FIR0 による左右音信号
をそのまま使うのではなく、FIR1 による左右音信号
が加味されるように乗算係数を設定するようになってい
る。
【0022】加算器13は、L用の上記乗算器12…を
経たFIR出力を加算してスピーカ6Lに供給すべき左
音信号として出力する。また、加算器14は、R用の上
記乗算器12…を経たFIR出力を加算してスピーカ6
Rに供給すべき右音信号として出力するようになってい
る。
経たFIR出力を加算してスピーカ6Lに供給すべき左
音信号として出力する。また、加算器14は、R用の上
記乗算器12…を経たFIR出力を加算してスピーカ6
Rに供給すべき右音信号として出力するようになってい
る。
【0023】次に、上記情報表示装置がゲーム機である
場合を例にして立体映像と立体音像との具体的な関係を
前記の図2を用いて説明する。例えば、タロット占いゲ
ームにおいては、神秘性やオカルト的な要素が重要とな
る。そこで、占い開始前等に音源物体Aとしてのコウモ
リが画面奥位置から画面手前の利用者に向かって飛んで
くるように立体映像を表示することとする。図2では、
音源物体(コウモリ)Aが、位置a1 →位置a2 →位置
a3 のように移動する。このとき、画面D(1つの画面
でもよいし、左右それぞれの2つの画面でもよい)上の
表示について見ると、左眼に与えられるべき画素は、l
1 →l2 →l3 となり、右眼に与えられるべき画素は、
r1 →r2 →r3 となる。従って、左右映像の対応する
画素同士の移動を映像信号のフレーム間での移動ベクト
ルにて検出し、当該画素同士の位置関係(画面D上での
lとrの左右位置関係や離間距離)によって音源物体A
の位置、即ち、音源物体Aが利用者にとってどのような
位置に見えるかについての位置情報を生成することがで
きる。この位置情報を立体音響制御部3に与えることに
より、二つのスピーカ6L,6Rから出力される音源物
体(コウモリ)Aの羽ばたき音は、利用者Pにとって、
ゾーンZ3→ゾーンZ4→ゾーンZ5へと移動していく
ように聞こえる。利用者Pと音源物体Aとの遠近につい
ては、音量で制御できる。
場合を例にして立体映像と立体音像との具体的な関係を
前記の図2を用いて説明する。例えば、タロット占いゲ
ームにおいては、神秘性やオカルト的な要素が重要とな
る。そこで、占い開始前等に音源物体Aとしてのコウモ
リが画面奥位置から画面手前の利用者に向かって飛んで
くるように立体映像を表示することとする。図2では、
音源物体(コウモリ)Aが、位置a1 →位置a2 →位置
a3 のように移動する。このとき、画面D(1つの画面
でもよいし、左右それぞれの2つの画面でもよい)上の
表示について見ると、左眼に与えられるべき画素は、l
1 →l2 →l3 となり、右眼に与えられるべき画素は、
r1 →r2 →r3 となる。従って、左右映像の対応する
画素同士の移動を映像信号のフレーム間での移動ベクト
ルにて検出し、当該画素同士の位置関係(画面D上での
lとrの左右位置関係や離間距離)によって音源物体A
の位置、即ち、音源物体Aが利用者にとってどのような
位置に見えるかについての位置情報を生成することがで
きる。この位置情報を立体音響制御部3に与えることに
より、二つのスピーカ6L,6Rから出力される音源物
体(コウモリ)Aの羽ばたき音は、利用者Pにとって、
ゾーンZ3→ゾーンZ4→ゾーンZ5へと移動していく
ように聞こえる。利用者Pと音源物体Aとの遠近につい
ては、音量で制御できる。
【0024】以上説明したように、映像についてはこれ
を立体的に認識することができ、且つ音についてもこれ
を立体的に認識することができる。従って、かかる立体
的な視覚効果および音響効果の相乗効果によってゲーム
の楽しさを向上させることができる。また、かかる情報
表示装置を展示家屋情報表示装置やインフォメーション
装置として用いることもでき、これによれば、家屋内な
どの情報を印象強く利用者に伝えることができる。
を立体的に認識することができ、且つ音についてもこれ
を立体的に認識することができる。従って、かかる立体
的な視覚効果および音響効果の相乗効果によってゲーム
の楽しさを向上させることができる。また、かかる情報
表示装置を展示家屋情報表示装置やインフォメーション
装置として用いることもでき、これによれば、家屋内な
どの情報を印象強く利用者に伝えることができる。
【0025】なお、上記の例では、移動ベクトルにて位
置情報を生成したが、音源物体Aがコンピュータ画像で
生成される場合には、当該音源物体Aをどのように表示
するかをコンピュータ自身が把握しているので、位置情
報の生成は容易である。また、音源物体Aがコントロー
ラ5にて移動操作されるのであれば、当該コントローラ
5からの移動指令信号から音源物体Aの位置情報を生成
することができる。
置情報を生成したが、音源物体Aがコンピュータ画像で
生成される場合には、当該音源物体Aをどのように表示
するかをコンピュータ自身が把握しているので、位置情
報の生成は容易である。また、音源物体Aがコントロー
ラ5にて移動操作されるのであれば、当該コントローラ
5からの移動指令信号から音源物体Aの位置情報を生成
することができる。
【0026】また、この実施の形態では、二つのスピー
カ6R,6Lを用いて立体音響効果を得るようにした
が、例えば、AC−3規格に従って立体音響効果を得る
ようにしてもよいものである。なお、AC−3規格と
は、人間の耳が音の方位を判別する際、高い周波数領域
で知覚に寄与するのは主に信号の外形であり微細な波形
構造は重要でないという性質を利用した方法であり、5
チャンネルステレオにサブウーハスピーカ駆動用の低域
信号を含めた6チャンネル(5.1チャンネルと呼ばれ
る)信号を用いる。
カ6R,6Lを用いて立体音響効果を得るようにした
が、例えば、AC−3規格に従って立体音響効果を得る
ようにしてもよいものである。なお、AC−3規格と
は、人間の耳が音の方位を判別する際、高い周波数領域
で知覚に寄与するのは主に信号の外形であり微細な波形
構造は重要でないという性質を利用した方法であり、5
チャンネルステレオにサブウーハスピーカ駆動用の低域
信号を含めた6チャンネル(5.1チャンネルと呼ばれ
る)信号を用いる。
【0027】また、この実施の形態では、移動する音源
物体Aからその位置情報を生成し、この位置情報に基づ
いて音響制御を行った。しかし、音源物体Aが予め定め
られたコースを移動するのであれば、音源物体Aに基づ
く位置情報ではなく、音源物体Aの移動コースに合わせ
た予め定められた音生成データを図示しない記憶手段に
格納しておけばよい。即ち、前記立体映像表示装置4に
よって、音源物体Aを予め定められた方向に移動する表
示を行うとともに、この移動表示に連動させて前記記憶
手段から音生成データを読み出して再生するだけで、移
動する音源物体Aから音が聞こえてくることになる。音
生成データは、それ自体が例えば各位置での羽ばたき音
であってもよいし、或いは、羽ばたき音とこれを変化さ
せるための位置情報とによって構成されるものであって
もよい。
物体Aからその位置情報を生成し、この位置情報に基づ
いて音響制御を行った。しかし、音源物体Aが予め定め
られたコースを移動するのであれば、音源物体Aに基づ
く位置情報ではなく、音源物体Aの移動コースに合わせ
た予め定められた音生成データを図示しない記憶手段に
格納しておけばよい。即ち、前記立体映像表示装置4に
よって、音源物体Aを予め定められた方向に移動する表
示を行うとともに、この移動表示に連動させて前記記憶
手段から音生成データを読み出して再生するだけで、移
動する音源物体Aから音が聞こえてくることになる。音
生成データは、それ自体が例えば各位置での羽ばたき音
であってもよいし、或いは、羽ばたき音とこれを変化さ
せるための位置情報とによって構成されるものであって
もよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、立体的
な視覚効果および音響効果の相乗効果によってゲームの
楽しさを向上させたり、所定の情報を印象強く利用者に
伝えることができるという効果を奏する。
な視覚効果および音響効果の相乗効果によってゲームの
楽しさを向上させたり、所定の情報を印象強く利用者に
伝えることができるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施の形態の情報表示装置を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】この発明の実施の形態における映像の立体認識
と音の立体認識を説明する説明図である。
と音の立体認識を説明する説明図である。
【図3】図1の立体音響制御部の回路図である。
1 主制御部 2 立体映像制御部 3 立体音響制御部 4 立体映像表示装置 5 コントローラ 6 スピーカ 11 フィルタ 11a Lチャンネル用フィルタ 11b Rチャンネル用のフィルタ 12 乗算器 13 加算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G10K 15/04 302 G06F 15/62 360 H04N 13/04 G10K 15/00 M // G06F 19/00 G06F 15/44
Claims (6)
- 【請求項1】 右眼用映像と左眼用映像を用いて利用者
に対して立体映像を認識させるための立体映像表示手段
と、前記立体映像表示手段にて表示される音源物体が利
用者にとってどの位置に見えるかについての当該位置情
報を生成する位置情報生成手段と、前記位置情報に基づ
いて利用者に対して当該位置から音が聞こえるように音
響制御を行う音響制御手段と、を備えたことを特徴とす
る情報表示装置。 - 【請求項2】 前記音源物体を任意に移動表示させるた
めの操作部が備えられていることを特徴とする請求項1
に記載の情報表示装置。 - 【請求項3】 前記位置情報は前記音源物体を移動表示
するための予め与えられているデータに基づいて生成さ
れることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情
報表示装置。 - 【請求項4】 前記位置情報は前記音源物体を移動表示
するための前記操作部からの信号に基づいて生成される
ことを特徴とする請求項2に記載の情報表示装置。 - 【請求項5】 前記位置情報は移動表示される音源物体
の移動ベクトルに基づいて生成されることを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載の情報表示装置。 - 【請求項6】 右眼用映像と左眼用映像を用いて利用者
に対して立体映像を認識させるための立体映像表示手段
により、音源物体を予め定められた方向に移動表示する
とともに、前記予め定められた方向に対応した音生成デ
ータを予め記憶した記憶手段を有し、当該記憶手段から
音生成データを生成し、利用者に対して前記移動する音
源物体から音が聞こえるように音響制御を行うように構
成されていることを特徴とする情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21438097A JPH1155800A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21438097A JPH1155800A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 情報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155800A true JPH1155800A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16654836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21438097A Pending JPH1155800A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1155800A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062327A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Nintendo Co Ltd | ゲーム装置およびプログラム |
| JPWO2013105413A1 (ja) * | 2012-01-11 | 2015-05-11 | ソニー株式会社 | 音場制御装置、音場制御方法、プログラム、音場制御システム及びサーバ |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP21438097A patent/JPH1155800A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062327A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Nintendo Co Ltd | ゲーム装置およびプログラム |
| JPWO2013105413A1 (ja) * | 2012-01-11 | 2015-05-11 | ソニー株式会社 | 音場制御装置、音場制御方法、プログラム、音場制御システム及びサーバ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041124 |