JPH1156221A - 冷凍中種生地、冷凍パン生地及びこれを用いた製パン方法 - Google Patents
冷凍中種生地、冷凍パン生地及びこれを用いた製パン方法Info
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- JPH1156221A JPH1156221A JP10061182A JP6118298A JPH1156221A JP H1156221 A JPH1156221 A JP H1156221A JP 10061182 A JP10061182 A JP 10061182A JP 6118298 A JP6118298 A JP 6118298A JP H1156221 A JPH1156221 A JP H1156221A
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Abstract
により製パンできるようにすることを目的としたもので
ある。 【解決手段】 小麦粉又はライ麦粉、イースト、水その
他の副材料を混捏し、発酵させた中種生地を急速冷凍
し、これを冷凍保存したことを特徴とする冷凍中種生
地。前記により製造した冷凍中種生地を解凍し、これを
本捏配合材料と共に混捏し、所定時間のフロアタイムを
取り、その後、分割成形し、ついで焼成することを特徴
とした冷凍中種生地を用いた製パン方法。
Description
ず、速成的に良質の製パンが出来るようにすることを目
的とした冷凍中種生地、冷凍パン生地及びこれを用いた
製パン方法に関する。
0%以上にイースト、水を加えて中種を作り、2〜5時
間発酵させた後(PH5.0〜5.3であった)、ミキ
サーにもどし、残りの小麦粉、副材料と水を加えて本捏
し、15〜20分のフロアタイムをとってねかし、分割
成形後、25分ベンチタイムをとる。ついで整形、型詰
の後、ホイロを40分とった後、200℃で40分間焼
成する。次に速成法(ノータイム法)としては、強力粉
にイーストフードを増量し、その他の原料と共に混捏
し、0〜30分間発酵させた後、分割成形し、ついで焼
成する製パン方法である。
パン方法によれば、品質良好なパンが出来る反面、中種
を作るのに時間(2〜5時間)が掛るので、いわゆる焼
立てのパンを提供することがむつかしいのみならず、製
品パンの量的制約を受けるなどの問題点がある。また速
成法は比較的早く焼立てパンを得ることができる反面、
発酵時間を短縮させる為に、製品の風味が不十分になり
勝な点に問題点がある製パン方法である。
種を使用することにより、中種を作るのに必要な発酵時
間が節約できるので、従来の問題点を改善できると共
に、一度の製パン量の制約が大幅に少なくなり(必要時
に必要量の製パンができる)、かつ醗酵時間が十分とれ
るので、風味上の問題点を改善し、又はPHも調整する
ことで前記従来の問題点を解決したのである。
によって、夫々最適のPHを採用することにより、製品
の品質を一層向上させることができる。
イ麦粉、イースト、水その他食塩を含まない副材料を混
捏し、発酵させた中種生地を急速冷凍し、これを冷凍保
存したことを特徴とする冷凍中種生地であり、発酵時間
を0〜40℃で2〜72時間としたものである。
スト、水その他の副材料を混捏した生地を、PH4.9
〜5.3まで発酵させて中種生地とし、該中種生地を急
速冷凍し、これを冷凍保存したことを特徴とする冷凍中
種生地であり、小麦粉又はライ麦粉、天然酵母、水その
他の副材料を混捏した生地を、PH3.0〜4.9まで
発酵させて中種生地とし、該中種生地を急速冷凍し、こ
れを冷凍保存したことを特徴とする冷凍中種生地であ
る。
造した冷凍中種生地を解凍し、これを本捏配合材料と共
に混捏し、所定の発酵をさせた後、所定時間のフロアタ
イムを取り、その後、分割成形し、これを急速冷凍し、
ついで冷凍保管することを特徴とした冷凍パン生地であ
る。
した冷凍中種生地を解凍し、これを本捏配合材料と共に
混捏し、所定時間のフロアタイムを取り、その後、分割
成形し、ついで焼成することを特徴とした冷凍中種生地
を用いた製パン方法である。また前記フロアタイムは、
1〜60分とするものであり、冷凍中種生地と、本捏配
合材料との比率を小麦粉換算で、2:98〜70:30
とするものである。
により大差があるので、0〜40℃で2〜72時間とな
っているが、発酵時間が72時間を越える場合にはイー
ストの活性が弱くなり、発酵が進まなくなることが認め
られるので、好ましくは、10〜30℃で2〜18時間
である。
あり、60分を越えると、生地を分割する際に生地が荒
れるおそれがある。次に中種冷凍生地と、本捏配合原料
の比率は、小麦粉換算で、2:98より少ない比率であ
ると、中種冷凍生地を用いる本来の効果が期待できなく
なる。また70:30より多い比率であると、生地温度
が適正な温度にならず現実的でなくなる。そこで前記範
囲内での実施は可能であり、効果も認められるが、実用
上は5:95〜70:30程度である。
加量は、従来の速成法で用いられている量と同等とす
る。
は一様でなく、粒状(例えば1粒5〜100g位)、ブ
ロック状(例えば50〜250g位)などが普通である
が、必ずしも形状に制約されない。但し使用時に計量が
容易であり、計量精度も良いことが好ましい。特に本捏
時に均一混入が容易であることがより好ましい。
種法による中種生地を急速冷凍した後、冷凍保存した冷
凍中種生地である。
合う量の本捏材料を添加して本捏した生地を、通常の要
領により分割焼成した製パン方法である。
る中種工程を工場内で行い、合理的、かつ完全な管理の
もとに、良品質の中種生地を多量生産して冷凍保存す
る。そこでパン製造業者が、前記冷凍中種生地を使用し
て製パンするもので、必要な時に必要量の速成製パンが
できるにも拘らず、従来の中種製パン法に優るとも劣ら
ぬ良質のパン製品を得ることができる。
用されていたが、この発明においては、イースト又は天
然酵母を使用し、醗酵時のPHを夫々PH4.9〜5.
3又はPH3.0〜4.9に規制することにより、良質
の製品を得たのである。
スト、水その他の副材料を混捏した時点の生地のPH
5.5〜5.8であることが望ましく、小麦粉又はライ
麦粉、天然酵母、水その他の副材料を混捏した時点の生
地のPH4.5〜5.5であることが望ましい。
ミキシングした生地(捏ね上げ温度27℃)を、28℃
の発酵室に入れて4時間発酵させた後、取出す。ついで
この生地を50g宛に分割した後、−30℃で30分間
急速冷凍して、この発明の冷凍中種生地を得た。この冷
凍中種生地を−20℃で冷凍保管し、必要時に、必要量
取出して製パンに使用する。
入れ、低速2分、高速5分でミキシングした後、油脂を
入れて、更に低速1分、高速7分でミキシングして本捏
生地を得る。ついで20分間のフロアタイムをとった
後、200g宛に分割して丸め、20分間ベンチタイム
をとり、整形して型詰めし、38℃で50分間ホイロを
とった後、200℃で30分間焼成すれば、冷凍中種生
地を用いた風味豊かな食パンが出来た。前記食パンは、
従来の中種法によって製造した食パンと比較し、遜色な
く、複数回の製パンにおいても均質の食パンができる利
点があった。
分、高速5分、温度27℃でミキシングした生地を、3
0℃の発酵室に入れて9時間発酵させた後、取出す。つ
いでこの生地を50g宛に分割した後、−30℃で30
分間急速冷凍して、この発明の冷凍中種生地を得た。こ
の冷凍中種生地を−20℃で冷凍保管し、必要時に、必
要量取出して製パンに使用する。
分、高速12分でミキシングして本捏生地とする。つい
で20分間のフロアタイムをとった後、200g宛に分
割して丸め、20分間ベンチタイムをとり、整形、型詰
めし、38℃で50分間ホイロをとった後、200℃で
35分間焼成すれば、この発明の方法による食パンが出
来た。この食パンは、従来の中種法による食パンに比
し、遜色がなかった。前記実施例による食パンの評価は
表1の通りである。
ミキシングした後(捏ね上げ温度27℃)、28℃の発
酵室に入れて48時間発酵させる。
分、高速3分、温度27℃でミキシングした後、28℃
の発酵室に入れて、24時間発酵させた後取出し、−3
0℃で30分間急速冷凍して、この発明の冷凍中種生地
を得た。この冷凍中種生地を−20℃で冷凍保管し、必
要時に、必要量取出して製パンに使用する。
分、高速8分でミキシングして本捏生地とする。ついで
45分間のフロアタイムをとった後、350g宛に分割
して丸めて25分間ベンチタイムをとり、整形し、28
℃、湿度70%で70分間ホイロをとった後、200℃
で蒸気を入れ乍ら35分間焼成すれば、この発明による
フランスパンが出来る。このフランスパンは、従来の中
種法によるフランスパンと比較し、遜色が見られなかっ
た。
分、高速3分、温度27℃でミキシングした後、28℃
の発酵室に入れて48時間発酵する。
分、高速3分、温度27℃でミキシングした後、28℃
の発酵室に入れて、24時間発酵させた後取出し、−3
0℃で30分間急速冷凍して、この発明の冷凍中種生地
ができる。この冷凍中種生地を−20℃で冷凍保管す
る。
に入れ、低速1分、高速4分28℃でミキシングした
後、油脂を入れて、高速1分ミキシングして本捏生地を
得る。ついで10分間フロアタイムをとり、500g宛
に分割して丸めてベンチタイムを5分間とり、整形、型
詰め後45℃、湿度60%で50分間ホイロをとった
後、220℃で50分間蒸気介在のもとに焼成すれば、
この発明によるサワーパンができた。前記サワーパン
は、サワー種法による従来のパンと比較して、遜色がな
かった。
分、高速5分、温度27℃でミキシングし、得た生地を
10〜38℃の発酵室に入れて4〜48時間発酵させ
る。このようにして得た発酵済の生地を50g宛に分割
して丸め、30℃で−30分間急速冷凍して、この発明
の冷凍中種生地を得た。この冷凍中種生地を−20℃で
冷凍保管し、必要時に、必要量取出して製パンに使用す
る。
分、高速8分でミキシングして生地とする(捏ね上げ温
度22℃)。この生地を10分間のフロアタイムをとっ
た後、ロールイン油脂の折り込みで三つ折を3回繰り返
えして、最終生地厚さ4mm前後にロール仕上げする。
この生地を二等辺三角形にカット(約45g)した後、
−30℃で30〜60分間急速冷凍し、ついで−20℃
で冷凍保管する。
を用いて、クロワッサンの冷凍生地を得たものである。
従って前記冷凍生地を解凍後、成形し、ホイロを取り、
200℃で12分間焼成すれば、クロワッサンが出来
る。この場合には、90分位でパンができるので、注文
を受けて焼成し、すぐに販売することも可能となる。
分、高速2分でミキシングし、得た生地を28℃で4時
間醗酵させる。このようにして得た生地を50g宛に分
割して丸め、−20℃〜−30℃で30分間急速冷凍し
て、この発明の冷凍イースト中種生地を得た。この冷凍
イースト中種生地を−15℃〜−30℃で冷凍保管す
る。この時、ミキシング直後の中種生地のPHは5.7
であった。醗酵終了後の中種生地のPHは、5.1であ
った。
入れ、低速2分、高速5分でミキシングした後、油脂を
入れて、更に低速1分、高速7分でミキシングして生地
とする(捏ね上げ温度28℃)。この生地を20分間の
フロアタイムをとった後、220g宛に分割して丸め、
20分間ベンチタイムをとり、整形して型詰めし、温度
38℃、湿度80%で50分間ホイロをとった後、20
0℃で35分間焼成すれば、冷凍イースト中種生地を用
いた風味豊かな食パンが出来た。
分、中速1分でミキシングし、得た生地を28℃で4時
間醗酵させる。このようにして得た生地を50g宛に分
割して丸め、−20℃〜−30℃で30分間急速冷凍し
て、この発明の冷凍天然酵母中種生地を得た。この冷凍
天然酵母中種生地を−15℃〜−30℃で冷凍保管す
る。
0であった。ミキシング直後天然酵母中種生地のPHは
4.8であり、醗酵終了後の中種生地のPHは4.2で
あった。
分、中速5分でミキシングした後、温度27℃で捏ね上
げる。次に30分間のフロアタイムをとった後、350
g宛に分割して丸め、25分間ベンチタイムをとる。整
形して型詰めし、温度28℃、湿度70%で120分間
ホイロをとった後、240℃で35分間蒸気入り、焼成
すれば、冷凍中種生地を用いた酸味のあるおいしいフラ
ンスパンができた。
分、中速3分でミキシングした後、油脂を入れて、つい
で低速2分、高速5分でミキシングして、温度24℃で
捏ね上げる。次に15分間のフロアタイムをとった後、
45g宛に分割し、20分間ベンチタイムをとる。
5g宛手で包む。この生地をアルミバットに並べ、−3
0℃で30分間急速冷凍した後、ビニール袋に入れて、
−20℃で保存する。
℃、湿度60%で1時間ホイロをとった後、フライ前に
室温で10分間乾燥する。180℃の油温で1分間フラ
イし、反転して1分間フライする。
分、中速5分でミキシングした後、温度27℃で捏ね上
げる。次に20分間のフロアタイムをとった後、50g
宛に分割し、20分間ベンチタイムをとる。整形して、
温度28℃、湿度75%で40分間ホイロをとった後、
醗酵させて、−30℃で30分間急速冷凍した後保管す
る。
℃〜200℃で15分間蒸気使用すれば、冷凍中種生地
を用いたハードロールができた。
分、中速5分でミキシングした後、温度27℃で捏ね上
げる。次に20分間のフロアタイムをとった後、50g
宛に分割して丸め、20分間ベンチタイムをとる。整形
して、温度28℃、湿度75%で40分間ホイロをと
る。この生地を190℃で3分、160℃で17分間蒸
気使用し、始めにスチームを入れる。オーブンからすぐ
に出して水をスプレーし、30℃前後までに冷えたら、
−30℃30分で冷凍保管する。
0℃で15分間蒸気使用により焼成する。
で低速1分、高速3分でミキシングし、温度27℃で捏
ね上げる。醗酵室は28℃で48時間醗酵させる。
で低速1分、高速3分でミキシングし、温度27℃で捏
ね上げる。醗酵室は28℃で24時間醗酵させる。この
ようにして得た生地を−20℃〜−30℃で30分間急
速冷凍して、−15℃〜−30℃で冷凍保管する。
分、高速8分でミキシングした後、温度27℃で捏ね上
げる。次に45分間のフロアタイムをとった後、350
g宛に分割して丸め、25分間ベンチタイムをとる。整
形して型詰めし、温度28℃、湿度70%で70分間ホ
イロをとった後、200℃で35分間蒸気を入れて、焼
成すれば、冷凍液種生地を用いたおいしいフランスパン
ができた。
分、中速3分でミキシングした後、油脂を入れて、つい
で低速2分、高速2分でミキシングして、温度24℃で
捏ね上げる。次に15分間のフロアタイムをとった後、
200g宛に分割して丸め、20分間ベンチタイムをと
る。
ルミバットに並べ、−30℃で30分間急速冷凍した
後、ビニール袋に入れて、−20℃で保存する。
し、食パン型に詰め、温度38℃、湿度85%で90分
間ホイロをとった後、ふたをしないで、200℃で35
分間オーブンで焼成する。
分、中速1分でミキシングし、温度28℃で捏ね上げ
る。醗酵室温度を28℃で4時間醗酵させる。醗酵終了
後、パン用分割機(又はレオン社の分割機)を使って生
地を30g〜100g位の球状に分割する。または、醗
酵生地をリバースシーターを使って、麺帯状にして、ギ
ロチンカッターを用いて、生地を20g〜150gに分
割して、四角形の板状にする。
のバットに入れ、−20℃の冷凍庫で一晩冷凍し、ビニ
ール袋に詰め、冷凍庫で保存する。または、醗酵生地を
−30℃のトンネルフリーザーのネットコンベヤの上に
直接を乗せ、30分間凍結する。前記トンネルフリーザ
ーから出た生地をビニール袋に詰め、冷凍庫で保存す
る。
おいてから使用する。または、冷蔵庫に入れ、5℃で一
晩解凍する。或いは温度38℃のホイロに入れ、30分
位おいてから、使用する。または、ビニール袋のまま、
流水に入れ、30分位で解凍する。
か、或いは凍ったまま加える。生地のミキシングによる
昇温を防ぎ、適切な生地温度に仕上げる。
解凍して使うため、中種の製造から、パン生地の製造ま
で一貫して製造する必要がなく、効率的かつ合理的(必
要量を必要時に製造)に製パンできる効果がある。例え
ば小規模製パンが可能となり、午前中の売れ行きを勘案
して午後の製パン種類及び量を決めることも可能とな
り、売れ残りを極度に減少させることができる効果があ
る。
所を同一にする必要がなく、立地上の利点を十分生かす
ことができると共に、高度の品質管理(従って材料比
率、温度、時間、その他処理条件の管理)が正確に行わ
れるので、販売者の現場製パンの場合であっても、各種
パンの特性に応じた均質のパンを連続的に提供できる効
果がある。
種は、その中に存在する微生物を活性化して発酵させる
ことを目的としているので、生きた菌体の保有が重要で
ある。その為には、保管中の生菌体の減少に注意を払う
必要があり、使用する菌体にも自ら制約を生じる。これ
に対し、この発明の冷凍中種は菌体が大幅に減少してい
ても、発酵生成物が必要量混入されていれば、その効果
を十分発揮することができる効果がある。
添加するので、冷凍中種に菌体を保有させておく必要性
がなく、従って中種製造時に使用する菌体については制
約がない。また中種で使用したイーストと同一イースト
を本捏時に使用する必要がなく、天然酵母や乳酸菌の併
用も可能である。また通常の中種添加量は、小麦粉等6
0%〜100%であるが、この発明の場合には5%でも
十分効力を奏し得ることが認められた。
て本捏の冷凍生地を作り保存しておけば、小規模店にお
ける随時製パンが可能となるなど効果もある。
シング後、生地をPH4.9〜5.3まで発酵させ、天
然酵母中種法においては、中種ミキシング後、生地をP
H3.0〜4.9まで発酵させたので、製品の品質を一
層向上させる効果がある。
Claims (8)
- 【請求項1】 小麦粉又はライ麦粉、イースト、水その
他の副材料を混捏し、発酵させた中種生地を急速冷凍
し、これを冷凍保存したことを特徴とする冷凍中種生
地。 - 【請求項2】 発酵時間を0〜40℃で2〜72時間と
したことを特徴とする請求項1記載の冷凍中種生地。 - 【請求項3】 小麦粉又はライ麦粉、イースト、水その
他の副材料を混捏した生地を、PH4.9〜5.3まで
発酵させて中種生地とし、該中種生地を急速冷凍し、こ
れを冷凍保存したことを特徴とする冷凍中種生地。 - 【請求項4】 小麦粉又はライ麦粉、天然酵母、水その
他の副材料を混捏した生地を、PH3.0〜4.9まで
発酵させて中種生地とし、該中種生地を急速冷凍し、こ
れを冷凍保存したことを特徴とする冷凍中種生地。 - 【請求項5】 請求項1、3、4の何れか1つで製造し
た冷凍中種生地を解凍し、これを本捏配合材料と共に混
捏し、所定の発酵をさせた後、所定時間のフロアタイム
を取り、その後、分割成形し、ついで冷凍保管すること
を特徴とした冷凍パン生地。 - 【請求項6】 請求項1、3、4の何れか1つで製造し
た冷凍中種生地を解凍し、これを本捏配合材料と共に混
捏し、所定時間のフロアタイムを取り、その後、分割成
形し、ついで焼成することを特徴とした冷凍中種生地を
用いた製パン方法。 - 【請求項7】 フロアタイムは、1〜60分とすること
を特徴とした請求項6記載の冷凍中種生地を用いた製パ
ン方法。 - 【請求項8】 冷凍中種生地と、本捏配合材料との比率
を小麦粉換算で、2:98〜70:30とすることを特
徴とした請求項6記載の冷凍中種生地を用いた製パン方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10061182A JPH1156221A (ja) | 1997-06-11 | 1998-03-12 | 冷凍中種生地、冷凍パン生地及びこれを用いた製パン方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-153977 | 1997-06-11 | ||
| JP15397797 | 1997-06-11 | ||
| JP10061182A JPH1156221A (ja) | 1997-06-11 | 1998-03-12 | 冷凍中種生地、冷凍パン生地及びこれを用いた製パン方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1156221A true JPH1156221A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=26402218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10061182A Pending JPH1156221A (ja) | 1997-06-11 | 1998-03-12 | 冷凍中種生地、冷凍パン生地及びこれを用いた製パン方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1156221A (ja) |
Cited By (6)
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-
1998
- 1998-03-12 JP JP10061182A patent/JPH1156221A/ja active Pending
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