JPH1157106A - 競技用得点及び時間表示装置 - Google Patents
競技用得点及び時間表示装置Info
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- JPH1157106A JPH1157106A JP22245497A JP22245497A JPH1157106A JP H1157106 A JPH1157106 A JP H1157106A JP 22245497 A JP22245497 A JP 22245497A JP 22245497 A JP22245497 A JP 22245497A JP H1157106 A JPH1157106 A JP H1157106A
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- Japan
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- score
- time
- timer
- counting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 促進ルールに対応した得点及び時間の表示を
可能にする。 【解決手段】 2者または2組の選手が相対抗して得点
を競う競技に使用する競技用得点及び時間表示装置にお
いて、時間を計数するタイマ手段19の計数値と上記タ
イマ時間設定手段11により設定された時間を比較する
時間比較手段20及び得点計数手段17が計数した得点
と所定得点値設定手段8で設定した所定得点値を比較す
る得点比較手段18の出力から、タイマ手段19の計数
時間が上記タイマ時間設定手段11の設定時間に達した
場合であって、上記得点入力手段の得点情報が上記所定
得点値設定手段8により設定された所定得点値に達して
いないと判断されたときに、報知手段23を駆動して、
促進ルールの適用を報知するようにしたもので、促進ル
ールが適用されたのを自動的に報知することができるた
め、試合の進行が円滑に行えるようになる。
可能にする。 【解決手段】 2者または2組の選手が相対抗して得点
を競う競技に使用する競技用得点及び時間表示装置にお
いて、時間を計数するタイマ手段19の計数値と上記タ
イマ時間設定手段11により設定された時間を比較する
時間比較手段20及び得点計数手段17が計数した得点
と所定得点値設定手段8で設定した所定得点値を比較す
る得点比較手段18の出力から、タイマ手段19の計数
時間が上記タイマ時間設定手段11の設定時間に達した
場合であって、上記得点入力手段の得点情報が上記所定
得点値設定手段8により設定された所定得点値に達して
いないと判断されたときに、報知手段23を駆動して、
促進ルールの適用を報知するようにしたもので、促進ル
ールが適用されたのを自動的に報知することができるた
め、試合の進行が円滑に行えるようになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は卓球のように2者
または2組の選手が対抗して競技を行う場合に使用する
競技用得点及び時間表示装置に関する。
または2組の選手が対抗して競技を行う場合に使用する
競技用得点及び時間表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年競技者の技術向上などにより、卓球
などの試合においては、ラリーが長く続いて1セットに
かかる時間が異常に長くなることがよくある。
などの試合においては、ラリーが長く続いて1セットに
かかる時間が異常に長くなることがよくある。
【0003】また試合時間が長く続くと、観客の集中力
が低下して、試合の興味を減退させることから、従来か
らその対策として、次のような促進ルールが採用されて
いる。
が低下して、試合の興味を減退させることから、従来か
らその対策として、次のような促進ルールが採用されて
いる。
【0004】なお卓球の場合、試合終了得点は21点
で、得点の入力はスコラアラーが手でキーを押すことに
より行っている。
で、得点の入力はスコラアラーが手でキーを押すことに
より行っている。
【0005】(促進ルールの内訳) 1.一般ルール 試合開始後15分が経過しても、双方の得点が何れも1
9点未満の場合、以後は次の促進ルールを適用する。 a.1得点毎にサーブを交代 b.レシーバが13回ボールをリターンすると、レシー
バ側の得点とし、リターン回数はスコアラーが計数す
る。
9点未満の場合、以後は次の促進ルールを適用する。 a.1得点毎にサーブを交代 b.レシーバが13回ボールをリターンすると、レシー
バ側の得点とし、リターン回数はスコアラーが計数す
る。
【0006】2.特別ルール A.軟式ボールの場合 試合開始後10分が経過しても、双方の得点が9点未満
の場合、以後は促進ルールを適用する。 B.高体連(全国高等学校体育連盟)ルール a.試合開始後5分が経過しても、双方の得点が10点
未満の場合、以後は促進ルールを適用する。 b.上記aの条件が満たされないときは、15分経過時
双方の得点が合計19点未満の場合、促進ルールを適用
する。
の場合、以後は促進ルールを適用する。 B.高体連(全国高等学校体育連盟)ルール a.試合開始後5分が経過しても、双方の得点が10点
未満の場合、以後は促進ルールを適用する。 b.上記aの条件が満たされないときは、15分経過時
双方の得点が合計19点未満の場合、促進ルールを適用
する。
【0007】一方卓球競技において得点を表示する表示
装置としては、例えば特公昭61−11623号公報
や、実開昭58−84176号公報などで提案されてい
る。
装置としては、例えば特公昭61−11623号公報
や、実開昭58−84176号公報などで提案されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者公報の表示
装置では、各チームの得点を表示することはできるが、
上記促進ルールに対応した得点や時間を表示することが
できないため、促進ルールを適用した競技には使用でき
ないなどの不具合がある。
装置では、各チームの得点を表示することはできるが、
上記促進ルールに対応した得点や時間を表示することが
できないため、促進ルールを適用した競技には使用でき
ないなどの不具合がある。
【0009】また後者公報の表示装置では、促進ルール
を適用した卓球競技に使用することが可能となっている
が、手で表示板をめくって得点を表示するため、操作が
面倒であると共に、時間表示はできないなどの不具合が
ある。
を適用した卓球競技に使用することが可能となっている
が、手で表示板をめくって得点を表示するため、操作が
面倒であると共に、時間表示はできないなどの不具合が
ある。
【0010】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、促進ルールに対応した得点及び
時間を表示することができる競技用得点及び時間表示装
置を提供することを目的とするものである。
ためになされたもので、促進ルールに対応した得点及び
時間を表示することができる競技用得点及び時間表示装
置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、2者または2組の選手が相対抗
して得点を競う競技に使用する競技用得点及び時間表示
装置において、スコアラー等が得点を入力するための得
点入力手段と、上記得点入力手段より入力された得点を
計数する得点計数手段と、競技終了得点より小さい所定
得点値を設定するための所定得点値設定手段と、時間を
計数するタイマ手段と、促進ルールを適用する時間を設
定するタイマ時間設定手段と、上記得点計数手段及びタ
イマ手段の計数内容を表示する表示手段と、上記タイマ
手段の計数値と上記タイマ時間設定手段により設定され
た時間を比較する時間比較手段と、上記得点計数手段が
計数した得点と所定得点値設定手段で設定した所定得点
値を比較する得点比較手段と、上記得点比較手段及び時
間比較手段の出力から、タイマ手段の計数時間が上記タ
イマ時間設定手段の設定時間に達した場合であって、上
記得点入力手段の得点情報が上記所定得点値設定手段に
より設定された所定得点値に達していないと判断された
ときに、報知手段を駆動して、促進ルールの適用を報知
する制御手段とより構成したものである。
請求項1記載の発明は、2者または2組の選手が相対抗
して得点を競う競技に使用する競技用得点及び時間表示
装置において、スコアラー等が得点を入力するための得
点入力手段と、上記得点入力手段より入力された得点を
計数する得点計数手段と、競技終了得点より小さい所定
得点値を設定するための所定得点値設定手段と、時間を
計数するタイマ手段と、促進ルールを適用する時間を設
定するタイマ時間設定手段と、上記得点計数手段及びタ
イマ手段の計数内容を表示する表示手段と、上記タイマ
手段の計数値と上記タイマ時間設定手段により設定され
た時間を比較する時間比較手段と、上記得点計数手段が
計数した得点と所定得点値設定手段で設定した所定得点
値を比較する得点比較手段と、上記得点比較手段及び時
間比較手段の出力から、タイマ手段の計数時間が上記タ
イマ時間設定手段の設定時間に達した場合であって、上
記得点入力手段の得点情報が上記所定得点値設定手段に
より設定された所定得点値に達していないと判断された
ときに、報知手段を駆動して、促進ルールの適用を報知
する制御手段とより構成したものである。
【0012】上記構成により、促進ルールが適用された
のを、報知手段により自動的に選手や観客に報知するこ
とができるため、手で表示板をめくるなどの面倒な手間
が不要になると共に、促進ルールの適用の報知によって
試合が円滑に進められるため、選手は試合に集中できる
上、観客も試合の興味が削がれることがない。
のを、報知手段により自動的に選手や観客に報知するこ
とができるため、手で表示板をめくるなどの面倒な手間
が不要になると共に、促進ルールの適用の報知によって
試合が円滑に進められるため、選手は試合に集中できる
上、観客も試合の興味が削がれることがない。
【0013】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、卓球競技に競技用得点及び時間表示装置を使用す
るようにしたものである。
明は、卓球競技に競技用得点及び時間表示装置を使用す
るようにしたものである。
【0014】上記構成により、ラリーの長く続くことの
多い卓球競技であっても、試合を円滑に進めることがで
きる。
多い卓球競技であっても、試合を円滑に進めることがで
きる。
【0015】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明は、得点と時間を切換えて表示するようにしたもので
ある。
明は、得点と時間を切換えて表示するようにしたもので
ある。
【0016】上記構成により、表示手段が得点表示用と
時間表示用に兼用できるため、表示装置を小型かつ安価
に提供することができる。
時間表示用に兼用できるため、表示装置を小型かつ安価
に提供することができる。
【0017】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明は、得点及び時間を表示する表示手段を別に設けたも
のである。
明は、得点及び時間を表示する表示手段を別に設けたも
のである。
【0018】上記構成により、得点と時間を同時に見る
ことができるため、促進ルールが適用される時期を容易
に予測することができるようになる。
ことができるため、促進ルールが適用される時期を容易
に予測することができるようになる。
【0019】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図面を参
照して詳述する。図1は表示装置の斜視図、図2は構成
を示すブロック図、図3ないし図6は作用を示すフロー
チャートである。
照して詳述する。図1は表示装置の斜視図、図2は構成
を示すブロック図、図3ないし図6は作用を示すフロー
チャートである。
【0020】図1において1は表示装置本体で、表面に
競技者または競技チーム双方の得点や時間を2桁の数字
で表示する第1表示手段21と、第2表示手段22が設
けられており、これら第1・第2表示手段21,2
2は、LEDや磁気反転表示素子、LCD(液晶)表示
素子などにより構成されている。なお時間を表示する場
合は、第1表示手段21で分単位の時間を、そして第2
表示手段22で秒単位の時間を表示するようになってい
る。
競技者または競技チーム双方の得点や時間を2桁の数字
で表示する第1表示手段21と、第2表示手段22が設
けられており、これら第1・第2表示手段21,2
2は、LEDや磁気反転表示素子、LCD(液晶)表示
素子などにより構成されている。なお時間を表示する場
合は、第1表示手段21で分単位の時間を、そして第2
表示手段22で秒単位の時間を表示するようになってい
る。
【0021】上記第1・第2表示手段21,22の側方
には、得セットを表示する複数の得セット表示部3と、
1個の促進ルール作動表示部4が、そして第1・第2表
示手段21,22の下方には、サーブ権表示部5がそれ
ぞれ設けられていると共に、側部には操作部6が設けら
れている。上記操作部6には、図2に示すようにスコア
ラーなどによって得点を入力するための得点入力手段7
と、競技終了得点よりも小さい値である所定得点値を設
定する所定得点値設定手段8と、促進ルールの種類を選
択する促進ルール種類選択手段9、タイマ手段19の内
容を表示するタイマ時間表示手段10、促進ルールを適
用する時間を設定するタイマ時間設定手段11、タイマ
手段19をスタート及びストップさせるスタート/スト
ップ手段12と、タイマ手段19をリセットするリセッ
ト手段13、得セットを得セット表示部3に表示させる
得セット表示手段14、サーブ権をサーブ権表示部5に
表示させるサーブ権表示手段15及び第1・第2表示部
21,22を反転させるコートチェンジ手段16などが
設けられている。
には、得セットを表示する複数の得セット表示部3と、
1個の促進ルール作動表示部4が、そして第1・第2表
示手段21,22の下方には、サーブ権表示部5がそれ
ぞれ設けられていると共に、側部には操作部6が設けら
れている。上記操作部6には、図2に示すようにスコア
ラーなどによって得点を入力するための得点入力手段7
と、競技終了得点よりも小さい値である所定得点値を設
定する所定得点値設定手段8と、促進ルールの種類を選
択する促進ルール種類選択手段9、タイマ手段19の内
容を表示するタイマ時間表示手段10、促進ルールを適
用する時間を設定するタイマ時間設定手段11、タイマ
手段19をスタート及びストップさせるスタート/スト
ップ手段12と、タイマ手段19をリセットするリセッ
ト手段13、得セットを得セット表示部3に表示させる
得セット表示手段14、サーブ権をサーブ権表示部5に
表示させるサーブ権表示手段15及び第1・第2表示部
21,22を反転させるコートチェンジ手段16などが
設けられている。
【0022】また上記得点入力手段6には、得点計数手
段17が接続されていて、得点入力手段6より入力され
た得点を計数し、その結果を制御手段21へ出力すると
共に、一部は得点比較手段18へと出力されて、この得
点比較手段18に入力される所定得点値設定手段8から
の設定値とが比較され、その結果が制御手段21へ出力
されるようになっている。
段17が接続されていて、得点入力手段6より入力され
た得点を計数し、その結果を制御手段21へ出力すると
共に、一部は得点比較手段18へと出力されて、この得
点比較手段18に入力される所定得点値設定手段8から
の設定値とが比較され、その結果が制御手段21へ出力
されるようになっている。
【0023】上記タイマ手段19は、スタート/ストッ
プ手段12及びリセット手段13に接続されていて、ス
タート/ストップ手段12からの信号の入力とともに時
間の計数を開始し、計数結果を上記制御手段21へ出力
すると共に、一部は時間比較手段20へ出力されて、タ
イマ時間設定手段11より入力される設定時間と比較さ
れ、その結果は制御手段21へ出力されるようになって
いる。
プ手段12及びリセット手段13に接続されていて、ス
タート/ストップ手段12からの信号の入力とともに時
間の計数を開始し、計数結果を上記制御手段21へ出力
すると共に、一部は時間比較手段20へ出力されて、タ
イマ時間設定手段11より入力される設定時間と比較さ
れ、その結果は制御手段21へ出力されるようになって
いる。
【0024】そして制御手段21の出力側には、報知制
御手段22を介してブザーなどの報知手段23と、表示
制御手段24を介して第1・第2表示手段21,2
2や、得セット表示部3、促進ルール作動表示部4、サ
ーブ権表示部5などが接続されている。
御手段22を介してブザーなどの報知手段23と、表示
制御手段24を介して第1・第2表示手段21,2
2や、得セット表示部3、促進ルール作動表示部4、サ
ーブ権表示部5などが接続されている。
【0025】次に上記構成された得点及び時間表示装置
の作用を説明する。まず図3に示すフローチャートのス
テップS1で機能選択手段(図2の仮想線枠6′)が操
作されると、ステップS2で一般ルールか、特別ルール
かが判定され、一般ルールの場合はステップS10へ進
み、特別ルールの場合はステップS3へ進んで、軟式ル
ールか、高体連ルールかが判定され、軟式ルールの場合
は、ステップS4で得点9をセットし、スタップS5で
タイマ手段19に時間10分をセットしてステップS1
0へ進み、高体連ルールの場合は、ステップS6で得点
10をセットし、ステップS7でタイマ手段19に時間
5分をセットし、ステップS8で得点19をセットし、
ステップS9でタイマ手段19に時間15分をセットし
てステップS10へ進む。すなわち高体連ルールの場合
は2種類のタイマ時間がセットされる。
の作用を説明する。まず図3に示すフローチャートのス
テップS1で機能選択手段(図2の仮想線枠6′)が操
作されると、ステップS2で一般ルールか、特別ルール
かが判定され、一般ルールの場合はステップS10へ進
み、特別ルールの場合はステップS3へ進んで、軟式ル
ールか、高体連ルールかが判定され、軟式ルールの場合
は、ステップS4で得点9をセットし、スタップS5で
タイマ手段19に時間10分をセットしてステップS1
0へ進み、高体連ルールの場合は、ステップS6で得点
10をセットし、ステップS7でタイマ手段19に時間
5分をセットし、ステップS8で得点19をセットし、
ステップS9でタイマ手段19に時間15分をセットし
てステップS10へ進む。すなわち高体連ルールの場合
は2種類のタイマ時間がセットされる。
【0026】そしてステップS10でスタート/ストッ
プ手段12が押されると、ステップS11へ進んでタイ
マ時間表示手段10が押されているかを判定し、押され
ていればステップ12で得点表示に切換えて第1・第2
表示部21,22に時間を表示し、押されていなけれ
ば、通常表示である得点を表示すると共に、一般ルール
の設定条件を満たせば報知手段23が音声を発生する。
なお初期設定状態では、一般ルールが設定される。
プ手段12が押されると、ステップS11へ進んでタイ
マ時間表示手段10が押されているかを判定し、押され
ていればステップ12で得点表示に切換えて第1・第2
表示部21,22に時間を表示し、押されていなけれ
ば、通常表示である得点を表示すると共に、一般ルール
の設定条件を満たせば報知手段23が音声を発生する。
なお初期設定状態では、一般ルールが設定される。
【0027】また図4は全体のフローを示すもので、ス
タート後ステップS1で初期設定された後、ステップS
2で入力手段の入力の有無の判定が行われる。もしこの
ときスタート/ストップ手段12が押されている場合、
ステップS3へ進んで、タイマ手段19は停止中かが判
定され、停止中であればステップS4へ進んでタイマ手
段19がスタートされ、タイマ手段19が動作中であれ
ば、ステップS5でタイマ手段19が停止された後ステ
ップ6へ進む。
タート後ステップS1で初期設定された後、ステップS
2で入力手段の入力の有無の判定が行われる。もしこの
ときスタート/ストップ手段12が押されている場合、
ステップS3へ進んで、タイマ手段19は停止中かが判
定され、停止中であればステップS4へ進んでタイマ手
段19がスタートされ、タイマ手段19が動作中であれ
ば、ステップS5でタイマ手段19が停止された後ステ
ップ6へ進む。
【0028】ステップS6では促進ルール適用条件を満
たしているかが判定され、満たしていればステップS7
へ進んで報知手段23により報知し、同時にタイマ手段
19を停止させてステップS2へ戻り、促進ルール適用
条件を満たしていなければ、ステップS2へ戻り、その
後促進ルールに従って試合は継続される。
たしているかが判定され、満たしていればステップS7
へ進んで報知手段23により報知し、同時にタイマ手段
19を停止させてステップS2へ戻り、促進ルール適用
条件を満たしていなければ、ステップS2へ戻り、その
後促進ルールに従って試合は継続される。
【0029】次に一般ルールによる試合のフローを図5
により説明する。この一般ルールは、予め時間(15
分)及び得点(19点)などの条件がプリセット(ステ
ップS1)されており、ステップS2で入力手段の判別
が行われる。そして入力手段の入力があると判定される
と、ステップS3またはステップS4へ進み、入力が無
いと判定されるとステップS5へ進む。
により説明する。この一般ルールは、予め時間(15
分)及び得点(19点)などの条件がプリセット(ステ
ップS1)されており、ステップS2で入力手段の判別
が行われる。そして入力手段の入力があると判定される
と、ステップS3またはステップS4へ進み、入力が無
いと判定されるとステップS5へ進む。
【0030】ステップS3でスタート/ストップ手段1
2が押されている場合は、タイマ手段19をスタートさ
せ、またステップS4で得点入力手段7が押されていれ
ば、第1または第2表示部21,22に表示されている
得点に+1を加算してステップS5へ進む。ステップS
5では、タイマ手段19が時間を計数しているかを判定
し、計数中であればステップS6へ進んで、係数値が1
5分を経過しているかを判定する。
2が押されている場合は、タイマ手段19をスタートさ
せ、またステップS4で得点入力手段7が押されていれ
ば、第1または第2表示部21,22に表示されている
得点に+1を加算してステップS5へ進む。ステップS
5では、タイマ手段19が時間を計数しているかを判定
し、計数中であればステップS6へ進んで、係数値が1
5分を経過しているかを判定する。
【0031】そして15分を経過している場合は、ステ
ップS7へ進んで得点は19点未満であるかを判定し、
19点未満である場合は、ステップS8で報知手段23
より音声を発生して、競技者または競技チームに以後促
進ルールを適用することを報知すると同時に、タイマ手
段19を停止させる。
ップS7へ進んで得点は19点未満であるかを判定し、
19点未満である場合は、ステップS8で報知手段23
より音声を発生して、競技者または競技チームに以後促
進ルールを適用することを報知すると同時に、タイマ手
段19を停止させる。
【0032】また促進ルールの適用は、制御手段21よ
り表示制御手段24を介して促進ルール表示部4へ出力
されて、促進ルール表示部4が点灯されるため、選手や
観客はこれを見ることにより、促進ルールにより競技が
継続していることを容易に知ることができる。
り表示制御手段24を介して促進ルール表示部4へ出力
されて、促進ルール表示部4が点灯されるため、選手や
観客はこれを見ることにより、促進ルールにより競技が
継続していることを容易に知ることができる。
【0033】なお特別ルールのうち軟式ルールは、図5
に示すフローのステップS6で10分が経過したかが判
定され、10分が経過した場合はステップS7で得点は
9点未満かが判定される以外は上記一般ルールと同様な
のでその説明は省略する。
に示すフローのステップS6で10分が経過したかが判
定され、10分が経過した場合はステップS7で得点は
9点未満かが判定される以外は上記一般ルールと同様な
のでその説明は省略する。
【0034】一方図6は特別ルールのうち高体連ルール
による試合のフローを示すもので、次にこれを説明す
る。高体連ルールには2種類の条件、すなわち5分経過
時得点が10点未満の場合と、15分経過時得点が19
点未満の場合があり、試合に応じてステップS1からス
テップS4で条件設定を行う。
による試合のフローを示すもので、次にこれを説明す
る。高体連ルールには2種類の条件、すなわち5分経過
時得点が10点未満の場合と、15分経過時得点が19
点未満の場合があり、試合に応じてステップS1からス
テップS4で条件設定を行う。
【0035】その後ステップS4で入力手段の入力があ
ったかが判別され、入力がある場合は、ステップS6ま
たはステップS7へ進み、キー入力が無い場合はステッ
プS8へ進む。ステップS6でスタート/ストップ手段
12が押されている場合は、タイマ手段19をスタート
させ、またステップS7で得点入力手段7が押されてい
れば、第1または第2表示部21,22に表示されてい
る得点に+1を加算してステップS8へ進む。
ったかが判別され、入力がある場合は、ステップS6ま
たはステップS7へ進み、キー入力が無い場合はステッ
プS8へ進む。ステップS6でスタート/ストップ手段
12が押されている場合は、タイマ手段19をスタート
させ、またステップS7で得点入力手段7が押されてい
れば、第1または第2表示部21,22に表示されてい
る得点に+1を加算してステップS8へ進む。
【0036】ステップS8では、タイマ手段19が時間
を計数しているかを判定し、計数中であればステップS
9へ進んで係数値が5分に達しているかを判定し、達し
ていればステップS10へ進んで合計得点が10点未満
かを判定する。そして合計得点が10点未満である場合
は、ステップS13で報知手段23より音声を発生し
て、競技者または競技チームに以後促進ルールを適用す
ることを報知すると同時に、タイマ手段19を停止させ
る。
を計数しているかを判定し、計数中であればステップS
9へ進んで係数値が5分に達しているかを判定し、達し
ていればステップS10へ進んで合計得点が10点未満
かを判定する。そして合計得点が10点未満である場合
は、ステップS13で報知手段23より音声を発生し
て、競技者または競技チームに以後促進ルールを適用す
ることを報知すると同時に、タイマ手段19を停止させ
る。
【0037】またステップS9で計数値が5分を越えて
いる場合はステップS11へ進んで、計数時間が15分
に達しているかを判定する。そして計数時間が15分に
達していれば、ステップS12へ進んで双方の得点がと
もに19点未満であるかが判定され、19点未満であれ
ばステップS13へ進んで報知手段23より音声を発生
して、選手や観客に以後促進ルールを適用することを報
知すると同時に、タイマ手段19を停止させる。
いる場合はステップS11へ進んで、計数時間が15分
に達しているかを判定する。そして計数時間が15分に
達していれば、ステップS12へ進んで双方の得点がと
もに19点未満であるかが判定され、19点未満であれ
ばステップS13へ進んで報知手段23より音声を発生
して、選手や観客に以後促進ルールを適用することを報
知すると同時に、タイマ手段19を停止させる。
【0038】これによって選手や観客は、試合が促進ル
ールで進められているのを容易に知るとができるため、
選手は試合に集中することができ、また観客は試合の興
味を減退されることがない。
ールで進められているのを容易に知るとができるため、
選手は試合に集中することができ、また観客は試合の興
味を減退されることがない。
【0039】なお図7は促進ルールとして一般ルールを
採用した場合の表示例を示す。この例では第1・2表示
手段21,22に各選手A,Bまたは各チームA,Bの
得点「8対10」が表示され、得セット表示部3には、
A選手またはAチームが1セットを、そしてB選手また
はBチームが2セットをとっていることが表示されてい
る。またサーブ権はA選手またはAチームに、そして促
進ルール作動表示部4が点灯されていることにより、促
進ルール適用されていることを表示している。
採用した場合の表示例を示す。この例では第1・2表示
手段21,22に各選手A,Bまたは各チームA,Bの
得点「8対10」が表示され、得セット表示部3には、
A選手またはAチームが1セットを、そしてB選手また
はBチームが2セットをとっていることが表示されてい
る。またサーブ権はA選手またはAチームに、そして促
進ルール作動表示部4が点灯されていることにより、促
進ルール適用されていることを表示している。
【0040】一方図8はタイマ時間表示手段10を押し
たときの時間の表示例を示したもので、第1表示手段2
1に分が、そして第2表示手段22に秒が表示されてい
る。また図9は時間と得点が同時に表示できるようにし
た場合の実施の形態を示すもので、上段が時間を、そし
て下段が得点を表示するようになっている。
たときの時間の表示例を示したもので、第1表示手段2
1に分が、そして第2表示手段22に秒が表示されてい
る。また図9は時間と得点が同時に表示できるようにし
た場合の実施の形態を示すもので、上段が時間を、そし
て下段が得点を表示するようになっている。
【0041】なお上記実施の形態では、促進ルールが適
用されたのを報知するのにブザーなどの報知手段を使用
しているが、第1・2表示手段21,22などを点滅さ
せることにより、促進ルールの適用を報知するようにし
てもよい。またこの発明の表示装置は、卓球競技に限ら
ず、促進ルールが適用される種々の競技にも使用できる
ことは勿論である。
用されたのを報知するのにブザーなどの報知手段を使用
しているが、第1・2表示手段21,22などを点滅さ
せることにより、促進ルールの適用を報知するようにし
てもよい。またこの発明の表示装置は、卓球競技に限ら
ず、促進ルールが適用される種々の競技にも使用できる
ことは勿論である。
【0042】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、促進ル
ールの適用を自動的に表示することができるため、従来
の手で表示板をめくるなどの面倒な手間が不要になると
共に、促進ルールが適用されたのを報知することによ
り、試合を円滑に進めることができるため、選手は試合
に集中できる上、観客も試合の興味を削がれることなく
観戦することができるようになる。
ールの適用を自動的に表示することができるため、従来
の手で表示板をめくるなどの面倒な手間が不要になると
共に、促進ルールが適用されたのを報知することによ
り、試合を円滑に進めることができるため、選手は試合
に集中できる上、観客も試合の興味を削がれることなく
観戦することができるようになる。
【0043】特に卓球競技のようにラリーが続くことの
多い競技に使用することにより、試合を円滑に進めるこ
とができると共に、試合時間の短縮により、競技を予定
通り進行することも可能になる。
多い競技に使用することにより、試合を円滑に進めるこ
とができると共に、試合時間の短縮により、競技を予定
通り進行することも可能になる。
【0044】また競技の得点と時間が表示できるため、
選手は得点や時間の経過により促進ルールが適用される
時期を予測することができるようになり、これによって
作戦なども立てやすくなるなどの効果もある。
選手は得点や時間の経過により促進ルールが適用される
時期を予測することができるようになり、これによって
作戦なども立てやすくなるなどの効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の斜視図である。
間表示装置の斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の構成を示すブロック図である。
間表示装置の構成を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
【図4】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
【図5】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
【図6】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
間表示装置の作用を示すフローチャートである。
【図7】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の表示例を示す説明図である。
間表示装置の表示例を示す説明図である。
【図8】この発明の実施の形態になる競技用得点及び時
間表示装置の表示例を示す説明図である。
間表示装置の表示例を示す説明図である。
【図9】この発明の別の実施の形態になる競技用得点及
び時間表示装置の表示例を示す説明図である。
び時間表示装置の表示例を示す説明図である。
21,22…表示手段、7…得点入力手段、8…所定得
点値設定手段、11…タイマ時間設定手段、17…得点
計数手段、18…得点比較手段、19…タイマ手段、2
0…時間比較手段、21…制御手段、23…報知手段。
点値設定手段、11…タイマ時間設定手段、17…得点
計数手段、18…得点比較手段、19…タイマ手段、2
0…時間比較手段、21…制御手段、23…報知手段。
Claims (4)
- 【請求項1】 2者または2組の選手が相対抗して得点
を競う競技に使用する競技用得点及び時間表示装置にお
いて、スコアラー等が得点を入力するための得点入力手
段と、上記得点入力手段より入力された得点を計数する
得点計数手段と、競技終了得点より小さい所定得点値を
設定するための所定得点値設定手段と、時間を計数する
タイマ手段と、促進ルールを適用する時間を設定するタ
イマ時間設定手段と、上記得点計数手段及びタイマ手段
の計数内容を表示する表示手段と、上記タイマ手段の計
数値と上記タイマ時間設定手段により設定された時間を
比較する時間比較手段と、上記得点計数手段が計数した
得点と所定得点値設定手段で設定した所定得点値を比較
する得点比較手段と、上記得点比較手段及び時間比較手
段の出力から、タイマ手段の計数時間が上記タイマ時間
設定手段の設定時間に達した場合であって、上記得点入
力手段の得点情報が上記所定得点値設定手段により設定
された所定得点値に達していないと判断されたときに、
報知手段を駆動して、促進ルールの適用を報知する制御
手段とを具備したことを特徴とする競技用得点及び時間
表示装置。 - 【請求項2】 卓球競技用としてなる請求項1記載の競
技用得点及び時間表示装置。 - 【請求項3】 得点及び時間を切換えて表示手段に表示
するようにしてなる請求項1または2記載の競技用得点
及び時間表示装置。 - 【請求項4】 得点及び時間を表示する表示手段を別に
設けてなる請求項1または2記載の競技用得点及び時間
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22245497A JPH1157106A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 競技用得点及び時間表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22245497A JPH1157106A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 競技用得点及び時間表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157106A true JPH1157106A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16782674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22245497A Pending JPH1157106A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 競技用得点及び時間表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157106A (ja) |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP22245497A patent/JPH1157106A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20031217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |