JPH1157143A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH1157143A JPH1157143A JP9227174A JP22717497A JPH1157143A JP H1157143 A JPH1157143 A JP H1157143A JP 9227174 A JP9227174 A JP 9227174A JP 22717497 A JP22717497 A JP 22717497A JP H1157143 A JPH1157143 A JP H1157143A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リーチ状態に至る前においても種々のリーチ
に対する期待感を遊技者に与え、遊技全体の興趣をより
高めることのできる遊技機を提供すること。 【解決手段】 モード選択手段により3種類のモード
のうちからリーチ状態を経る特別遊技図柄モード又は外
れリーチ図柄モードが選択された場合には、リーチ報知
制御手段は複数のリーチ背景画面から所定の背景画面を
選択して、同背景画面を表示装置に表示させることでリ
ーチ状態であることを遊技者に報知する。そして、停止
図柄表示手段はその後前記各図柄モードに応じた停止図
柄を前記表示装置15の表示画面15aに表示させる。
このようなリーチ報知をするパチンコ機でリーチ状態の
報知前にリーチ状態となることを予告報知するようにし
た。
に対する期待感を遊技者に与え、遊技全体の興趣をより
高めることのできる遊技機を提供すること。 【解決手段】 モード選択手段により3種類のモード
のうちからリーチ状態を経る特別遊技図柄モード又は外
れリーチ図柄モードが選択された場合には、リーチ報知
制御手段は複数のリーチ背景画面から所定の背景画面を
選択して、同背景画面を表示装置に表示させることでリ
ーチ状態であることを遊技者に報知する。そして、停止
図柄表示手段はその後前記各図柄モードに応じた停止図
柄を前記表示装置15の表示画面15aに表示させる。
このようなリーチ報知をするパチンコ機でリーチ状態の
報知前にリーチ状態となることを予告報知するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の図柄表示部
を備え、この図柄表示部の組み合わせによって遊技者に
遊技上の利益を与えるようにした遊技機に関するもので
ある。
を備え、この図柄表示部の組み合わせによって遊技者に
遊技上の利益を与えるようにした遊技機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一種として、複数種類の図柄等
を変動させてあらかじめ定められた配列で複数の図柄表
示部に表示させ、配列に応じた遊技上の利益を与えるパ
チンコ機が知られている。このようなパチンコ機では始
動口への入賞に基づいて図柄表示部の図柄等が変動を開
始し、停止した図柄等(停止図柄)の配列状態によって
大入賞口が開き大量の賞球が得られる特別遊技状態(大
当たり状態)が発生する。この特別遊技状態は複数の図
柄表示部がリーチ状態を経た後、例えばすべての図柄が
一致するようなあらかじめ定められた特殊な停止図柄の
場合に生じる。ここに、リーチ状態とは最後に停止する
図柄表示部以外の他のすべての図柄表示部の停止図柄が
特別遊技状態となる条件を満たしている状態、又はすべ
ての図柄表示部の図柄が特別遊技状態となる条件を満た
したまま変動している状態をいう。また、リーチ状態に
はその状態を経て大当たり状態となる場合と外れに終わ
る場合がある。リーチ状態を経たにもかかわらず、結局
特別遊技状態の図柄等が揃わずに図柄等が停止する場合
のリーチを「外れリーチ」という。一方、リーチ状態を
経ることもなく停止図柄が停止する場合は単に「外れ」
という。
を変動させてあらかじめ定められた配列で複数の図柄表
示部に表示させ、配列に応じた遊技上の利益を与えるパ
チンコ機が知られている。このようなパチンコ機では始
動口への入賞に基づいて図柄表示部の図柄等が変動を開
始し、停止した図柄等(停止図柄)の配列状態によって
大入賞口が開き大量の賞球が得られる特別遊技状態(大
当たり状態)が発生する。この特別遊技状態は複数の図
柄表示部がリーチ状態を経た後、例えばすべての図柄が
一致するようなあらかじめ定められた特殊な停止図柄の
場合に生じる。ここに、リーチ状態とは最後に停止する
図柄表示部以外の他のすべての図柄表示部の停止図柄が
特別遊技状態となる条件を満たしている状態、又はすべ
ての図柄表示部の図柄が特別遊技状態となる条件を満た
したまま変動している状態をいう。また、リーチ状態に
はその状態を経て大当たり状態となる場合と外れに終わ
る場合がある。リーチ状態を経たにもかかわらず、結局
特別遊技状態の図柄等が揃わずに図柄等が停止する場合
のリーチを「外れリーチ」という。一方、リーチ状態を
経ることもなく停止図柄が停止する場合は単に「外れ」
という。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リーチ状態は大当たり
への期待感を高揚するものとして遊技者は大当たりの前
提であるリーチ状態自体を非常な期待感を持って待ち望
んでいる。しかし、リーチ状態は実際にその状態になっ
て初めて認め得るものであって、リーチ状態以前には格
別リーチ状態に移行することについての期待感を高揚さ
せることはなかった。また、リーチ状態から大当たり状
態、あるいは外れリーチ状態への変化の時間は比較的短
いため、大当たりへの期待感もそれに応じて短いものと
なっていた。
への期待感を高揚するものとして遊技者は大当たりの前
提であるリーチ状態自体を非常な期待感を持って待ち望
んでいる。しかし、リーチ状態は実際にその状態になっ
て初めて認め得るものであって、リーチ状態以前には格
別リーチ状態に移行することについての期待感を高揚さ
せることはなかった。また、リーチ状態から大当たり状
態、あるいは外れリーチ状態への変化の時間は比較的短
いため、大当たりへの期待感もそれに応じて短いものと
なっていた。
【0004】また、リーチには大当たりに移行する期待
値の高いリーチ(このようなリーチをスーパーリーチと
いう)と、大当たりに移行することもあるがほとんど外
れリーチで終わってしまう期待値の低いリーチ(このよ
うなリーチをノーマルリーチという)等がある。遊技者
にとってスーパーリーチでリーチ状態になればいやが上
にも大当たりへの期待感は高まるが、現状ではこのよう
なスーパーリーチも実際にリーチ状態となって初めて認
め得るためスーパーリーチ自体への期待感を高揚させる
手段はなかった。本発明は、このような従来の技術に存
在する問題点に着目してなされたものである。その目的
とするところは、リーチ状態に至る前においても種々の
リーチに対する期待感を遊技者に与え、遊技全体の興趣
をより高めることのできる遊技機を提供することにあ
る。
値の高いリーチ(このようなリーチをスーパーリーチと
いう)と、大当たりに移行することもあるがほとんど外
れリーチで終わってしまう期待値の低いリーチ(このよ
うなリーチをノーマルリーチという)等がある。遊技者
にとってスーパーリーチでリーチ状態になればいやが上
にも大当たりへの期待感は高まるが、現状ではこのよう
なスーパーリーチも実際にリーチ状態となって初めて認
め得るためスーパーリーチ自体への期待感を高揚させる
手段はなかった。本発明は、このような従来の技術に存
在する問題点に着目してなされたものである。その目的
とするところは、リーチ状態に至る前においても種々の
リーチに対する期待感を遊技者に与え、遊技全体の興趣
をより高めることのできる遊技機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、図柄表示部に種々の
図柄を変動させながら所定配列で表示させる表示装置
と、遊技者の操作に応じて変化する遊技状況を検出する
遊技状況検出手段と、同検出手段の検出結果に基づいて
前記表示装置の図柄の変動表示を実行させる変動表示実
行手段と、リーチ状態を経た後に有利な特別遊技状態を
発生させるための特別遊技図柄モード、リーチ状態を経
た後に特別遊技状態とならない外れリーチ状態を発生さ
せるための外れリーチ図柄モード及びリーチ状態を経ず
に特別遊技状態の発生とならない外れ状態を発生させる
ための外れ図柄モードの中から1つのモードを選択する
モード選択手段と、前記モード選択手段により特別遊技
図柄モード又は外れリーチ図柄モードが選択された場合
にはリーチ状態であることを遊技者に報知するリーチ報
知制御手段と、前記各図柄モードに応じた停止図柄を前
記表示装置の表示部に表示させる停止図柄表示手段とを
有する遊技機において、リーチ状態報知前にリーチ状態
となることを報知するリーチ予告報知制御手段を設けた
ことを要旨とする。
めに、請求項1に記載の発明では、図柄表示部に種々の
図柄を変動させながら所定配列で表示させる表示装置
と、遊技者の操作に応じて変化する遊技状況を検出する
遊技状況検出手段と、同検出手段の検出結果に基づいて
前記表示装置の図柄の変動表示を実行させる変動表示実
行手段と、リーチ状態を経た後に有利な特別遊技状態を
発生させるための特別遊技図柄モード、リーチ状態を経
た後に特別遊技状態とならない外れリーチ状態を発生さ
せるための外れリーチ図柄モード及びリーチ状態を経ず
に特別遊技状態の発生とならない外れ状態を発生させる
ための外れ図柄モードの中から1つのモードを選択する
モード選択手段と、前記モード選択手段により特別遊技
図柄モード又は外れリーチ図柄モードが選択された場合
にはリーチ状態であることを遊技者に報知するリーチ報
知制御手段と、前記各図柄モードに応じた停止図柄を前
記表示装置の表示部に表示させる停止図柄表示手段とを
有する遊技機において、リーチ状態報知前にリーチ状態
となることを報知するリーチ予告報知制御手段を設けた
ことを要旨とする。
【0006】このように構成すると、遊技状況検出手段
が遊技状況を検出すると変動表示実行手段は表示装置の
図柄表示部に図柄を変動させながら所定配列で表示させ
る。そして、選択手段によって特別遊技図柄モード、外
れリーチ図柄モード及び外れ図柄モードの中から1つの
モードを選択する。その際にリーチ状態を経るならばリ
ーチ報知制御手段によりリーチ状態が報知される。停止
図柄表示手段により選択されたモードに応じた停止図柄
が決定される。ここで、リーチ予告報知制御手段によっ
てリーチ状態が報知される前に遊技者にリーチ間近であ
ることが認識される。
が遊技状況を検出すると変動表示実行手段は表示装置の
図柄表示部に図柄を変動させながら所定配列で表示させ
る。そして、選択手段によって特別遊技図柄モード、外
れリーチ図柄モード及び外れ図柄モードの中から1つの
モードを選択する。その際にリーチ状態を経るならばリ
ーチ報知制御手段によりリーチ状態が報知される。停止
図柄表示手段により選択されたモードに応じた停止図柄
が決定される。ここで、リーチ予告報知制御手段によっ
てリーチ状態が報知される前に遊技者にリーチ間近であ
ることが認識される。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1の発
明の構成に加え、前記リーチ報知制御手段は大当たりと
なる期待値の高い特別リーチ状態を前記表示部に表示さ
せるように制御し、前記リーチ予告報知制御手段は少な
くともこの特別リーチ状態の発生前に特別リーチ状態と
なることを予告報知するようにしたことを要旨とする。
このように構成すると、遊技状況検出手段が遊技状況を
検出すると変動表示実行手段は表示装置の図柄表示部に
所定配列で図柄を変動させながら表示させる。そして、
選択手段により特別遊技図柄モード、外れリーチ図柄モ
ード及び外れ図柄モードの中から1つのモードを選択す
る。その際にリーチ状態を経るならばリーチ報知制御手
段によりリーチ状態が報知される。停止図柄表示手段に
より選択されたモードに応じた停止図柄が決定される。
ここで、リーチ報知制御手段によって大当たりとなる期
待値の高い特別リーチ状態を前記表示部に表示させる
が、リーチ予告報知制御手段によってこの大当たりとな
る期待値の高い特別リーチ状態が間近であることが遊技
者に認識される。
明の構成に加え、前記リーチ報知制御手段は大当たりと
なる期待値の高い特別リーチ状態を前記表示部に表示さ
せるように制御し、前記リーチ予告報知制御手段は少な
くともこの特別リーチ状態の発生前に特別リーチ状態と
なることを予告報知するようにしたことを要旨とする。
このように構成すると、遊技状況検出手段が遊技状況を
検出すると変動表示実行手段は表示装置の図柄表示部に
所定配列で図柄を変動させながら表示させる。そして、
選択手段により特別遊技図柄モード、外れリーチ図柄モ
ード及び外れ図柄モードの中から1つのモードを選択す
る。その際にリーチ状態を経るならばリーチ報知制御手
段によりリーチ状態が報知される。停止図柄表示手段に
より選択されたモードに応じた停止図柄が決定される。
ここで、リーチ報知制御手段によって大当たりとなる期
待値の高い特別リーチ状態を前記表示部に表示させる
が、リーチ予告報知制御手段によってこの大当たりとな
る期待値の高い特別リーチ状態が間近であることが遊技
者に認識される。
【0008】
【発明の効果】 請求項1の発明では、リーチ状態とな
ることが予告報知されるため大当たりの期待感に先立っ
てまずリーチの期待感が高揚されて遊技の興趣が増す。
請求項2の発明では、請求項1の効果に加えて特に大当
たりとなる期待値の高い特別リーチ状態が間近であるこ
とが認識でき、通常のリーチ間近である場合よりも更に
期待感が高揚される。
ることが予告報知されるため大当たりの期待感に先立っ
てまずリーチの期待感が高揚されて遊技の興趣が増す。
請求項2の発明では、請求項1の効果に加えて特に大当
たりとなる期待値の高い特別リーチ状態が間近であるこ
とが認識でき、通常のリーチ間近である場合よりも更に
期待感が高揚される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施の形態であ
る第1種始動口付きパチンコ機(以下単にパチンコ機と
いう)を図1〜図15に基づいて説明する。図1に示す
ように、外枠1には前枠2が回動軸を中心に回動可能に
装着されている。同図1では前枠2は閉じた状態にあ
る。前枠2には遊技盤3、ガラス枠4、上皿5、下皿
6、ハンドル部7等が装着されている。上皿5の側方で
あって前枠2内部にはスピーカ8が埋設されている。ス
ピーカ8は遊技の進行に伴い種々の効果音を鳴らした
り、遊技者に遊技状態を音声にて報知する。図2に示す
ように、外枠1内部には各種機構部が配設されている。
る第1種始動口付きパチンコ機(以下単にパチンコ機と
いう)を図1〜図15に基づいて説明する。図1に示す
ように、外枠1には前枠2が回動軸を中心に回動可能に
装着されている。同図1では前枠2は閉じた状態にあ
る。前枠2には遊技盤3、ガラス枠4、上皿5、下皿
6、ハンドル部7等が装着されている。上皿5の側方で
あって前枠2内部にはスピーカ8が埋設されている。ス
ピーカ8は遊技の進行に伴い種々の効果音を鳴らした
り、遊技者に遊技状態を音声にて報知する。図2に示す
ように、外枠1内部には各種機構部が配設されている。
【0010】外枠1内部中央には図柄表示装置ユニット
9が配設されている。同ユニット9に隣接してパチンコ
機の電子的制御を行う制御装置ユニット10が配設され
ている。図柄表示装置ユニット9の上方には賞球タンク
11が配設されている。図2において賞球タンク11の
右方には入出力基盤12が配設されている。入出力基盤
12は電源電圧の入力ポートとなると共に内部負荷に対
して電源を供給する電源回路が構成されている。入出力
基盤12下方には賞球タンク11からの流出する球を所
定個数ごとにまとめて供給する球供給機構Pが配設され
ている。球供給機構Pの下方には入賞球を検出して賞球
を供給する賞球供給機構Qが配設されている。賞球供給
機構Qの左方にはハンドル部7の操作に応じて遊技球を
打ち出す弾球機構Rが配設されている。
9が配設されている。同ユニット9に隣接してパチンコ
機の電子的制御を行う制御装置ユニット10が配設され
ている。図柄表示装置ユニット9の上方には賞球タンク
11が配設されている。図2において賞球タンク11の
右方には入出力基盤12が配設されている。入出力基盤
12は電源電圧の入力ポートとなると共に内部負荷に対
して電源を供給する電源回路が構成されている。入出力
基盤12下方には賞球タンク11からの流出する球を所
定個数ごとにまとめて供給する球供給機構Pが配設され
ている。球供給機構Pの下方には入賞球を検出して賞球
を供給する賞球供給機構Qが配設されている。賞球供給
機構Qの左方にはハンドル部7の操作に応じて遊技球を
打ち出す弾球機構Rが配設されている。
【0011】次に遊技盤3の遊技面上の構成について説
明する。図3に示すように、遊技盤3の中央には特別図
柄表示装置(以下単に表示装置という)15が組み込ま
れている。表示装置15については後述する。表示装置
15の上部には普通図柄表示装置16が併設されてい
る。普通図柄表示装置16は発光ダイオード(LED)
よりなる保留表示部たる4つの保留ランプ16a〜16
dと普通図柄表示部たるLEDよりなる7セグ表示部1
7を有している。
明する。図3に示すように、遊技盤3の中央には特別図
柄表示装置(以下単に表示装置という)15が組み込ま
れている。表示装置15については後述する。表示装置
15の上部には普通図柄表示装置16が併設されてい
る。普通図柄表示装置16は発光ダイオード(LED)
よりなる保留表示部たる4つの保留ランプ16a〜16
dと普通図柄表示部たるLEDよりなる7セグ表示部1
7を有している。
【0012】表示装置15の下方には普通電動役物であ
る第1種始動口18が配置されている。第1種始動口1
8には球検出手段たる近接スイッチ18aが併設されて
いる(遊技盤3の裏面側)。第1種始動口18の入り口
には一対の開閉羽根19が併設されており、遊技球を案
内する開放位置と、第1種始動口18内に遊技球が入り
にくくなる閉塞位置を採りうる。第1種始動口18への
入賞に基づいて前記表示装置15が駆動される。本実施
の形態では第1種始動口18への入賞による賞球は7個
/賞球である。開閉羽根19は遊技盤3の裏面側に配設
されたソレノイド19aによって駆動される。
る第1種始動口18が配置されている。第1種始動口1
8には球検出手段たる近接スイッチ18aが併設されて
いる(遊技盤3の裏面側)。第1種始動口18の入り口
には一対の開閉羽根19が併設されており、遊技球を案
内する開放位置と、第1種始動口18内に遊技球が入り
にくくなる閉塞位置を採りうる。第1種始動口18への
入賞に基づいて前記表示装置15が駆動される。本実施
の形態では第1種始動口18への入賞による賞球は7個
/賞球である。開閉羽根19は遊技盤3の裏面側に配設
されたソレノイド19aによって駆動される。
【0013】表示装置15の両側方には一対の通過ゲー
ト20が配置されている。同ゲート20には遊技球の通
過を検出する球検出手段たる近接スイッチ20aが併設
されている(遊技盤3の裏面側)。通過ゲート20を遊
技球が通過すると前記普通図柄表示装置16が作動す
る。普通図柄表示装置16は本実施の形態では「0」か
ら「9」までの数字を可変表示して7セグ表示部17に
セグメント表示させ、所定の数字(本実施の形態では
「9」)で停止した場合第1種始動口18の開閉羽根1
9を一定時間継続的に開放させる。普通図柄表示装置1
6は遊技球の通過ゲート20の通過回数を4回まで記憶
することができ、保留ランプ16a〜16dでその保留
数を表示する。したがって、4つの保留ランプ16a〜
16dが点灯している状態で遊技球が通過ゲート20を
通過してもカウントされず、逆に遊技球が保留ランプ1
6a〜16dが点灯している限り通過ゲート20を通過
していなくとも保留数に応じた回数だけ普通図柄表示装
置16は作動する。各通過ゲート20の下方には普通入
賞口21が配置されている。普通入賞口21には球検出
手段たる近接スイッチ21aが併設されている(遊技盤
3の裏面側)。本実施の形態では普通入賞口21への入
賞による賞球は10個/賞球である。
ト20が配置されている。同ゲート20には遊技球の通
過を検出する球検出手段たる近接スイッチ20aが併設
されている(遊技盤3の裏面側)。通過ゲート20を遊
技球が通過すると前記普通図柄表示装置16が作動す
る。普通図柄表示装置16は本実施の形態では「0」か
ら「9」までの数字を可変表示して7セグ表示部17に
セグメント表示させ、所定の数字(本実施の形態では
「9」)で停止した場合第1種始動口18の開閉羽根1
9を一定時間継続的に開放させる。普通図柄表示装置1
6は遊技球の通過ゲート20の通過回数を4回まで記憶
することができ、保留ランプ16a〜16dでその保留
数を表示する。したがって、4つの保留ランプ16a〜
16dが点灯している状態で遊技球が通過ゲート20を
通過してもカウントされず、逆に遊技球が保留ランプ1
6a〜16dが点灯している限り通過ゲート20を通過
していなくとも保留数に応じた回数だけ普通図柄表示装
置16は作動する。各通過ゲート20の下方には普通入
賞口21が配置されている。普通入賞口21には球検出
手段たる近接スイッチ21aが併設されている(遊技盤
3の裏面側)。本実施の形態では普通入賞口21への入
賞による賞球は10個/賞球である。
【0014】前記第1種始動口18の下方には大入賞口
22が配置されている。大入賞口22は常時はシャタ2
3が閉塞されており、前記表示装置15が作動されて特
別遊技状態となると開放される。シャタ23は遊技盤3
の裏面側に配設されたソレノイド23aによって駆動さ
れる。大入賞口22の通路内にはVゾーン24が設けら
れている。同Vゾーン24には同ゾーン24を通過する
遊技球を検出する球検出手段たる近接スイッチ24aが
併設されている(遊技盤3の裏面側)。また、大入賞口
22へ入賞する遊技球全体を検出する球検出手段たる近
接スイッチ22aが併設されている。本実施の形態では
大入賞口22への入賞による賞球は15個/賞球であ
る。
22が配置されている。大入賞口22は常時はシャタ2
3が閉塞されており、前記表示装置15が作動されて特
別遊技状態となると開放される。シャタ23は遊技盤3
の裏面側に配設されたソレノイド23aによって駆動さ
れる。大入賞口22の通路内にはVゾーン24が設けら
れている。同Vゾーン24には同ゾーン24を通過する
遊技球を検出する球検出手段たる近接スイッチ24aが
併設されている(遊技盤3の裏面側)。また、大入賞口
22へ入賞する遊技球全体を検出する球検出手段たる近
接スイッチ22aが併設されている。本実施の形態では
大入賞口22への入賞による賞球は15個/賞球であ
る。
【0015】遊技盤3上には遊技面及び表示装置15を
包囲するように電光装飾部25が配置されている。電光
装飾部25は透明又は半透明のプラスチック製のパネル
であって、パネルの裏面にLEDよりなる装飾ランプ2
5a〜25oが所定間隔で配置されている。各装飾ラン
プ25a〜25oは遊技状態に応じて点滅する。
包囲するように電光装飾部25が配置されている。電光
装飾部25は透明又は半透明のプラスチック製のパネル
であって、パネルの裏面にLEDよりなる装飾ランプ2
5a〜25oが所定間隔で配置されている。各装飾ラン
プ25a〜25oは遊技状態に応じて点滅する。
【0016】次に、前記表示装置15について更に詳し
く説明する。表示装置15は液晶ディスプレイ(LC
D)よりなる表示画面15aを備えている。表示装置1
5内であって、表示画面15aの上部にはLEDよりな
る4つの保留表示部たる保留ランプ34a〜34dが配
設されている。保留ランプ34a〜34dは表示装置1
5の取付基板の裏面に組み込まれている。表示画面15
aには左図柄列30、中図柄列31及び右図柄列32の
3つの表示列が表示される。各図柄列30,31,32
は「0」から「9」までの数字図柄と2種類のキャラク
ターの図柄及びオールマイティ図柄である金貨図柄Gに
よって構成されており、これら図柄が各図柄列30,3
1,32毎にスクロールされて表示画面15aに表示さ
れる。
く説明する。表示装置15は液晶ディスプレイ(LC
D)よりなる表示画面15aを備えている。表示装置1
5内であって、表示画面15aの上部にはLEDよりな
る4つの保留表示部たる保留ランプ34a〜34dが配
設されている。保留ランプ34a〜34dは表示装置1
5の取付基板の裏面に組み込まれている。表示画面15
aには左図柄列30、中図柄列31及び右図柄列32の
3つの表示列が表示される。各図柄列30,31,32
は「0」から「9」までの数字図柄と2種類のキャラク
ターの図柄及びオールマイティ図柄である金貨図柄Gに
よって構成されており、これら図柄が各図柄列30,3
1,32毎にスクロールされて表示画面15aに表示さ
れる。
【0017】これら図柄列30,31,32が表示され
る表示画面15aの背景画面は複数パターンが用意され
ている。そして、各背景に応じて3つの図柄列30,3
1,32の表示画面15a上における図柄の表示方法は
異なる。例えば、図4(a)のように画面上各図柄列3
0,31,32には上から下方向にスクロールしている
状態で上中下の3つの図柄が表示画面15a上に表れる
場合がある。また例えば、図4(b)のように各図柄列
30,31,32に1つの図柄のみが表れる場合、また
あるいは図4(c)のように左右の図柄列30,32の
図柄が決定された後に中図柄列31が画面上右方向から
左方向にあたかも先の図柄を押し出すようにスクロール
される等様々なパターンがある。
る表示画面15aの背景画面は複数パターンが用意され
ている。そして、各背景に応じて3つの図柄列30,3
1,32の表示画面15a上における図柄の表示方法は
異なる。例えば、図4(a)のように画面上各図柄列3
0,31,32には上から下方向にスクロールしている
状態で上中下の3つの図柄が表示画面15a上に表れる
場合がある。また例えば、図4(b)のように各図柄列
30,31,32に1つの図柄のみが表れる場合、また
あるいは図4(c)のように左右の図柄列30,32の
図柄が決定された後に中図柄列31が画面上右方向から
左方向にあたかも先の図柄を押し出すようにスクロール
される等様々なパターンがある。
【0018】これら図柄列30,31,32の図柄変動
は遊技球が第1種始動口18へ入賞することで開始す
る。変動が開始された後大当たり図柄、外れリーチ図柄
及び外れ図柄のうちから1つが選択され、停止図柄とし
て設定される。本実施の形態では左図柄列30、右図柄
列32及び中図柄列31の順に停止させられる。表示画
面15aにおける変動表示動作中において更に次の遊技
球が第1種始動口18へ入賞した場合、その遊技球の変
動表示は現在行われている変動表示動作の終了後に行わ
れる。つまり、変動表示動作は待機(保留)される。変
動表示動作の保留回数は前記4つの保留ランプ34a〜
34dの点灯によって遊技者に報知される。この保留さ
れる変動表示動作は本実施の形態では保留最大回数は4
回に設定されているが、変更可能である。
は遊技球が第1種始動口18へ入賞することで開始す
る。変動が開始された後大当たり図柄、外れリーチ図柄
及び外れ図柄のうちから1つが選択され、停止図柄とし
て設定される。本実施の形態では左図柄列30、右図柄
列32及び中図柄列31の順に停止させられる。表示画
面15aにおける変動表示動作中において更に次の遊技
球が第1種始動口18へ入賞した場合、その遊技球の変
動表示は現在行われている変動表示動作の終了後に行わ
れる。つまり、変動表示動作は待機(保留)される。変
動表示動作の保留回数は前記4つの保留ランプ34a〜
34dの点灯によって遊技者に報知される。この保留さ
れる変動表示動作は本実施の形態では保留最大回数は4
回に設定されているが、変更可能である。
【0019】大当たりとなる期待値は背景画面によって
異なる。すなわち、同じリーチ状態であっても大当たり
状態となりやすい背景画面となりにくい背景画面があ
る。尚、ここで背景画面とは表示画面15aにスクロー
ル表示される変動図柄以外の画面部分をいい、例えば表
示画面15aにアニメーション画面を表示させキャラク
ターが登場して遊技者の注目を誘う表示処理、変動図柄
を拡大させたり縮小させたりして表示することで遊技者
の注目を誘う表示処理、キャラクターが変動図柄の周囲
で動作を行い遊技者の注目を誘う表示処理等が挙げられ
る。特に必ず大当たり状態になる背景画面、及び大当た
り状態になる期待値の高い背景画面におけるリーチはス
ーパーリーチという。スーパーリーチの画面は複数用意
され、それぞれ期待値が異なってもよい。スーパーリー
チ以外のリーチをノーマルリーチという。ここに、大当
たり状態とは、リーチ状態を経た後に大入賞口22が開
放されて入賞が格段に増える状態で多くの賞球を獲得で
きる状態をいう。本実施の形態では各図柄列30,3
1,32の停止図柄が同一種類の場合(例えば「11
1」、「444」等)、あるいはそのうちの最後の停止
図柄が金貨図柄Gである場合(例えば「7G7」)に大
当たり状態となる。
異なる。すなわち、同じリーチ状態であっても大当たり
状態となりやすい背景画面となりにくい背景画面があ
る。尚、ここで背景画面とは表示画面15aにスクロー
ル表示される変動図柄以外の画面部分をいい、例えば表
示画面15aにアニメーション画面を表示させキャラク
ターが登場して遊技者の注目を誘う表示処理、変動図柄
を拡大させたり縮小させたりして表示することで遊技者
の注目を誘う表示処理、キャラクターが変動図柄の周囲
で動作を行い遊技者の注目を誘う表示処理等が挙げられ
る。特に必ず大当たり状態になる背景画面、及び大当た
り状態になる期待値の高い背景画面におけるリーチはス
ーパーリーチという。スーパーリーチの画面は複数用意
され、それぞれ期待値が異なってもよい。スーパーリー
チ以外のリーチをノーマルリーチという。ここに、大当
たり状態とは、リーチ状態を経た後に大入賞口22が開
放されて入賞が格段に増える状態で多くの賞球を獲得で
きる状態をいう。本実施の形態では各図柄列30,3
1,32の停止図柄が同一種類の場合(例えば「11
1」、「444」等)、あるいはそのうちの最後の停止
図柄が金貨図柄Gである場合(例えば「7G7」)に大
当たり状態となる。
【0020】大当たり状態となると改めて当たり図柄と
「大当たり」の文字が表示された「大当たり画面」に変
わる(図5)。そして、遊技者の注目を集めるため図5
(a)及び図5(b)に示されるように、「大当たり」
の文字を色違いで交互に表示させる。そして、大入賞口
22が開放される。大入賞口22は一旦開放された後、
29.5秒経過か、あるいは29.5秒以内に大入賞口
22に遊技球が10個入賞した場合のいずれかに閉鎖さ
れる。この大入賞口22が開放されてから閉鎖されるま
でを1ラウンドとする。29.5秒以内にVゾーン24
を遊技球が通過する限りは次のラウンドに移行できる
が、遊技球が通過しなかった場合には大当たり状態はそ
のラウンドで終了する。本実施の形態では最高16ラウ
ンドまで大当たり状態が続く。
「大当たり」の文字が表示された「大当たり画面」に変
わる(図5)。そして、遊技者の注目を集めるため図5
(a)及び図5(b)に示されるように、「大当たり」
の文字を色違いで交互に表示させる。そして、大入賞口
22が開放される。大入賞口22は一旦開放された後、
29.5秒経過か、あるいは29.5秒以内に大入賞口
22に遊技球が10個入賞した場合のいずれかに閉鎖さ
れる。この大入賞口22が開放されてから閉鎖されるま
でを1ラウンドとする。29.5秒以内にVゾーン24
を遊技球が通過する限りは次のラウンドに移行できる
が、遊技球が通過しなかった場合には大当たり状態はそ
のラウンドで終了する。本実施の形態では最高16ラウ
ンドまで大当たり状態が続く。
【0021】ここで図6に基づいて大入賞口22の開放
中における表示装置15の表示画面15aの表示状態に
ついて説明する。図6の画面は大入賞口22の開放状態
における表示画面15aに表示される画面である。画面
の上方には左・中・右の各当たり状態表示部33,3
4,35が表示される。左当たり状態表示部33には現
在のラウンド回数が数字図柄として表示される。例え
ば、図6の表示は1ラウンド目を示す。また、右当たり
状態表示部35には大入賞口22に入賞した遊技球の数
が表示される。
中における表示装置15の表示画面15aの表示状態に
ついて説明する。図6の画面は大入賞口22の開放状態
における表示画面15aに表示される画面である。画面
の上方には左・中・右の各当たり状態表示部33,3
4,35が表示される。左当たり状態表示部33には現
在のラウンド回数が数字図柄として表示される。例え
ば、図6の表示は1ラウンド目を示す。また、右当たり
状態表示部35には大入賞口22に入賞した遊技球の数
が表示される。
【0022】中当たり状態表示部34には大当たりにな
った停止図柄パターンを報知する図柄が表示される。図
6に示すように、例えば、「777」で大当たりした場
合には「7」が表示される。またオールマイティ図柄の
金貨図柄Gが含まれた大当たりの場合、例えば「7G
7」の場合では「7」と「金貨図柄G」が表示画面15
aに交互に点滅して表示される。従来ではどのような図
柄で大当たりになったかは、大当たり直後に図5のよう
な画面を表示していた。ところが、大当たり直後だけの
表示であったのでパチンコホール側が遊技者がどのよう
な状況で大当たりになったか確認するのは困難であっ
た。上記のような大当たり後の遊技状況下で大当たりに
なったパターンを報知する報知手段によって、パチンコ
ホール側では遊技者がどのような状況で大当たりになっ
たかが、ラウンド途中でも確認できるため、ホール側の
独自のサービス(例えば、「777」で大当たりの場合
には出球で無制限に遊技してよい特権を与える。)を付
与することが可能となる。また、オールマイティ図柄の
金貨図柄Gが含まれた大当たりの場合「7」と「金貨図
柄G」を表示画面15aに交互に点滅表示させるように
しているため、オールマイティ図柄が含まれている大当
たりを単一図柄で大当たりの場合と容易に区別すること
ができる。したがって、これらの当たりの間でホール側
の独自のサービスに違いがある場合にこれを容易に見分
けることが可能となる。尚、「7」と「金貨図柄G」が
表示画面15aに交互に点滅して表示する場合の点滅間
隔は自由に設定可能である。
った停止図柄パターンを報知する図柄が表示される。図
6に示すように、例えば、「777」で大当たりした場
合には「7」が表示される。またオールマイティ図柄の
金貨図柄Gが含まれた大当たりの場合、例えば「7G
7」の場合では「7」と「金貨図柄G」が表示画面15
aに交互に点滅して表示される。従来ではどのような図
柄で大当たりになったかは、大当たり直後に図5のよう
な画面を表示していた。ところが、大当たり直後だけの
表示であったのでパチンコホール側が遊技者がどのよう
な状況で大当たりになったか確認するのは困難であっ
た。上記のような大当たり後の遊技状況下で大当たりに
なったパターンを報知する報知手段によって、パチンコ
ホール側では遊技者がどのような状況で大当たりになっ
たかが、ラウンド途中でも確認できるため、ホール側の
独自のサービス(例えば、「777」で大当たりの場合
には出球で無制限に遊技してよい特権を与える。)を付
与することが可能となる。また、オールマイティ図柄の
金貨図柄Gが含まれた大当たりの場合「7」と「金貨図
柄G」を表示画面15aに交互に点滅表示させるように
しているため、オールマイティ図柄が含まれている大当
たりを単一図柄で大当たりの場合と容易に区別すること
ができる。したがって、これらの当たりの間でホール側
の独自のサービスに違いがある場合にこれを容易に見分
けることが可能となる。尚、「7」と「金貨図柄G」が
表示画面15aに交互に点滅して表示する場合の点滅間
隔は自由に設定可能である。
【0023】また、大当たりの組み合わせパターンのう
ち特に本実施の形態では「333」「555」「77
7」の場合を「特定図柄」と称して、これら選択された
組み合わせにおいて遊技者に更に有利な遊技状態を与え
る。本実施の形態ではこの更に有利な遊技状態として、
普通図柄表示装置16のスクロールタイミングが早く
なり、普通図柄表示装置16が作動した際に「9」で
停止する確率(普通電動役物の確率)、すなわち第1種
始動口18の開閉羽根19が開放される確率が高くな
り、更に開閉羽根19が開放された場合にその開放時
間が長くなる。という三つの利益を与える。このような
更に有利な遊技状態を与えられた状態を「普通電動役物
の確率及び時間変動モード(以下、時短モードとい
う)」という。一旦、特定図柄で大当たり状態となると
同時短モードになるため第1種始動口18への入賞が飛
躍的に増加する。そして、結果的に再度大当たりする確
率が非常に高くなる。通常同時短モードは複数回の入賞
又は複数回の大当たりに渡って継続される。本実施の形
態では5回目の大当たりまで同時短モードが継続する。
すなわち、5回目の大当たりまで第1種始動口18への
入賞し易さが続く。
ち特に本実施の形態では「333」「555」「77
7」の場合を「特定図柄」と称して、これら選択された
組み合わせにおいて遊技者に更に有利な遊技状態を与え
る。本実施の形態ではこの更に有利な遊技状態として、
普通図柄表示装置16のスクロールタイミングが早く
なり、普通図柄表示装置16が作動した際に「9」で
停止する確率(普通電動役物の確率)、すなわち第1種
始動口18の開閉羽根19が開放される確率が高くな
り、更に開閉羽根19が開放された場合にその開放時
間が長くなる。という三つの利益を与える。このような
更に有利な遊技状態を与えられた状態を「普通電動役物
の確率及び時間変動モード(以下、時短モードとい
う)」という。一旦、特定図柄で大当たり状態となると
同時短モードになるため第1種始動口18への入賞が飛
躍的に増加する。そして、結果的に再度大当たりする確
率が非常に高くなる。通常同時短モードは複数回の入賞
又は複数回の大当たりに渡って継続される。本実施の形
態では5回目の大当たりまで同時短モードが継続する。
すなわち、5回目の大当たりまで第1種始動口18への
入賞し易さが続く。
【0024】図7は特定図柄で大当たりした場合の表示
画面15aの表示例である。表示画面15aの下方には
「チャンスタイム」という文字図柄37が表示されてい
る。文字図柄37は文字の輪郭だけで構成された中抜き
文字で表示され、尚且つ点滅する。チャンスタイムとは
時短モードであることを意味する。時短モードであるチ
ャンスタイムは例えば複数回の入賞や複数回の大当たり
に渡って継続される。そのため、遊技状況によって表示
画面15aの表示が変動しても遊技者にチャンスタイム
であることを常時認識させるように時短モードになると
同モードが終了するまでこのように表示画面15aにチ
ャンスタイムの表示がされる。
画面15aの表示例である。表示画面15aの下方には
「チャンスタイム」という文字図柄37が表示されてい
る。文字図柄37は文字の輪郭だけで構成された中抜き
文字で表示され、尚且つ点滅する。チャンスタイムとは
時短モードであることを意味する。時短モードであるチ
ャンスタイムは例えば複数回の入賞や複数回の大当たり
に渡って継続される。そのため、遊技状況によって表示
画面15aの表示が変動しても遊技者にチャンスタイム
であることを常時認識させるように時短モードになると
同モードが終了するまでこのように表示画面15aにチ
ャンスタイムの表示がされる。
【0025】この場合に、文字図柄37が背景や、変動
図柄を覆い隠してしまうことを防止するために、時短モ
ードである旨の表示では背景や変動図柄が透けて見える
ように文字の輪郭だけで構成された中抜き文字として表
示されるのが望ましい。また、遊技者の注意を喚起し、
なるべく背景や、変動図柄を隠さないように点滅させる
のが望ましい。また、時短モードである旨が報知できれ
ばよいため、時短モードになっている場合にはその旨を
定期的に音声で報知をしてもよい。また、時短モードで
ある旨の報知であれば、報知手段はなんでもよい。例え
ば、時短モードである場合にその旨の音声報知をしたり
パチンコ機を振動させたり、パチンコ機からの匂いを放
出させたり等種々の手段が考えられる。また、表示画面
15a上への表示と音声報知の両方で報知したり、これ
ら具体的報知手段を組み合せても構わない。
図柄を覆い隠してしまうことを防止するために、時短モ
ードである旨の表示では背景や変動図柄が透けて見える
ように文字の輪郭だけで構成された中抜き文字として表
示されるのが望ましい。また、遊技者の注意を喚起し、
なるべく背景や、変動図柄を隠さないように点滅させる
のが望ましい。また、時短モードである旨が報知できれ
ばよいため、時短モードになっている場合にはその旨を
定期的に音声で報知をしてもよい。また、時短モードで
ある旨の報知であれば、報知手段はなんでもよい。例え
ば、時短モードである場合にその旨の音声報知をしたり
パチンコ機を振動させたり、パチンコ機からの匂いを放
出させたり等種々の手段が考えられる。また、表示画面
15a上への表示と音声報知の両方で報知したり、これ
ら具体的報知手段を組み合せても構わない。
【0026】次に、図8に基づいて本実施の形態のパチ
ンコ機の電気的構成について説明する。制御装置ユニッ
ト10内にはリードオンリーメモリ(ROM)41、ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)42、中央処理装置
(CPU)43が配設されている。第1の主記憶装置と
してのROM41はパチンコ機の制御プログラムや制御
プログラムを実行するための初期データをあらかじめ記
憶する。第2の主記憶装置としてのRAM42は新たな
入力データやCPU43による演算結果を一旦記憶す
る。CPU43はこれらメモリのプログラムやデータ、
更に検出手段たる近接スイッチ18a,20a,21a,
22a,24aの検出値等に基づいて各種演算処理を実
行する。また、CPU43はスピーカ8、表示部15
a、7セグ表示部17、ソレノイド19a,23a、保
留ランプ16a〜16d、34a〜34d、装飾ランプ
25a〜25oを制御する。
ンコ機の電気的構成について説明する。制御装置ユニッ
ト10内にはリードオンリーメモリ(ROM)41、ラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)42、中央処理装置
(CPU)43が配設されている。第1の主記憶装置と
してのROM41はパチンコ機の制御プログラムや制御
プログラムを実行するための初期データをあらかじめ記
憶する。第2の主記憶装置としてのRAM42は新たな
入力データやCPU43による演算結果を一旦記憶す
る。CPU43はこれらメモリのプログラムやデータ、
更に検出手段たる近接スイッチ18a,20a,21a,
22a,24aの検出値等に基づいて各種演算処理を実
行する。また、CPU43はスピーカ8、表示部15
a、7セグ表示部17、ソレノイド19a,23a、保
留ランプ16a〜16d、34a〜34d、装飾ランプ
25a〜25oを制御する。
【0027】変動表示実行手段、モード選択手段、リー
チ報知制御手段、リーチ予告報知制御手段、時短モード
制御手段としてのCPU43は補助記憶装置としての図
柄乱数バッファB1〜B6及び入賞判定フラグFEを有
している。図9(a)に示すように、図柄乱数バッファ
B1〜B6は左、中、右の3つの外れ図柄乱数バッファ
B1〜B3と、左、中、右の3つの外れリーチ図柄乱数
バッファB4〜B6とによって構成されている。また、
CPU43は各種カウンタCを有する。カウンタCには
ラウンドカウンタCRと、入賞カウンタCVと、保留カ
ウンタCH、内部乱数カウンタCIと、外れリーチ乱数
カウンタCOと、大当たり図柄乱数カウンタCBと、
左、中、右の3つの図柄乱数カウンタCDL,CDC,C
DR、リーチ種別決定カウンタCLがある。
チ報知制御手段、リーチ予告報知制御手段、時短モード
制御手段としてのCPU43は補助記憶装置としての図
柄乱数バッファB1〜B6及び入賞判定フラグFEを有
している。図9(a)に示すように、図柄乱数バッファ
B1〜B6は左、中、右の3つの外れ図柄乱数バッファ
B1〜B3と、左、中、右の3つの外れリーチ図柄乱数
バッファB4〜B6とによって構成されている。また、
CPU43は各種カウンタCを有する。カウンタCには
ラウンドカウンタCRと、入賞カウンタCVと、保留カ
ウンタCH、内部乱数カウンタCIと、外れリーチ乱数
カウンタCOと、大当たり図柄乱数カウンタCBと、
左、中、右の3つの図柄乱数カウンタCDL,CDC,C
DR、リーチ種別決定カウンタCLがある。
【0028】ここに、ラウンドカウンタCRはラウンド
回数をカウントするためのものである。入賞カウンタC
Vは大入賞口22への入賞球をカウントするためのもの
である。保留カウンタCHは変動表示動作の保留回数を
カウントするためのものであり、「0」「1」「2」
「3」「4」の値を順に採る。CH=0のときは保留さ
れていない状態、または現在変動表示動作中であること
を意味する。内部乱数カウンタCIは大当たりを決定す
るためのものである。外れリーチ乱数カウンタCOは、
外れリーチの表示をするか否かを決定するためのもので
ある。大当たり図柄乱数カウンタCBは大当たり図柄を
決定するためのものである。
回数をカウントするためのものである。入賞カウンタC
Vは大入賞口22への入賞球をカウントするためのもの
である。保留カウンタCHは変動表示動作の保留回数を
カウントするためのものであり、「0」「1」「2」
「3」「4」の値を順に採る。CH=0のときは保留さ
れていない状態、または現在変動表示動作中であること
を意味する。内部乱数カウンタCIは大当たりを決定す
るためのものである。外れリーチ乱数カウンタCOは、
外れリーチの表示をするか否かを決定するためのもので
ある。大当たり図柄乱数カウンタCBは大当たり図柄を
決定するためのものである。
【0029】これらのカウンタCI,CO,CBはそれぞ
れ所定時間(本実施の形態では2ms)毎に「1」加算
される(更新される)。CPU43は上記カウンタC
I,CO,CBが加算される毎にROM41内の乱数テー
ブルから各カウンタに応じた乱数を取り出す。各カウン
タCI,CO,CBはループを形成しておりそれぞれ1巡
すると初期値に戻される。
れ所定時間(本実施の形態では2ms)毎に「1」加算
される(更新される)。CPU43は上記カウンタC
I,CO,CBが加算される毎にROM41内の乱数テー
ブルから各カウンタに応じた乱数を取り出す。各カウン
タCI,CO,CBはループを形成しておりそれぞれ1巡
すると初期値に戻される。
【0030】左、中、右の3つの図柄乱数カウンタCD
L,CDC,CDRは停止図柄を決定するためのものであ
る。左図柄乱数カウンタCDLは所定時間(本実施の形
態では2ms)毎に「1」加算される。左図柄乱数カウ
ンタCDLはループを形成しておりそれぞれ1巡すると
初期値に戻される。中図柄乱数カウンタCDCは左図柄
乱数カウンタCDLが1巡して初期値に戻される度に
「1」加算される。また右図柄乱数カウンタCDRは中
図柄乱数カウンタCDCが1巡して初期値に戻される度
に「1」加算される。すなわち、中図柄乱数カウンタC
DCは左図柄乱数カウンタCDLの桁上がりとなり、右
図柄乱数カウンタCDRは中図柄乱数カウンタCDCの
桁上がりとなる。リーチ種別決定カウンタCLは複数種
類存在するリーチ種別(パターン)のうち1つを選択す
るために用いられるものである。リーチ種別決定カウン
タCLは左図柄乱数カウンタCDLが1巡して初期値に
戻される度に「1」加算される。
L,CDC,CDRは停止図柄を決定するためのものであ
る。左図柄乱数カウンタCDLは所定時間(本実施の形
態では2ms)毎に「1」加算される。左図柄乱数カウ
ンタCDLはループを形成しておりそれぞれ1巡すると
初期値に戻される。中図柄乱数カウンタCDCは左図柄
乱数カウンタCDLが1巡して初期値に戻される度に
「1」加算される。また右図柄乱数カウンタCDRは中
図柄乱数カウンタCDCが1巡して初期値に戻される度
に「1」加算される。すなわち、中図柄乱数カウンタC
DCは左図柄乱数カウンタCDLの桁上がりとなり、右
図柄乱数カウンタCDRは中図柄乱数カウンタCDCの
桁上がりとなる。リーチ種別決定カウンタCLは複数種
類存在するリーチ種別(パターン)のうち1つを選択す
るために用いられるものである。リーチ種別決定カウン
タCLは左図柄乱数カウンタCDLが1巡して初期値に
戻される度に「1」加算される。
【0031】前記RAM42はその内部に図柄乱数エリ
ア及び停止図柄エリアを有している。図9(b)に示す
ように、図柄乱数エリアは内部乱数エリアR1と、外れ
リーチ乱数エリアR2と、左、中、右の3つの外れ図柄
乱数エリアR3〜R5とによって構成されている。各エ
リアR1〜R5は前記保留カウンタCHの「0」「1」
「2」「3」「4」の値に応じて各々の内部で5つの領
域に区画されている。例えば、保留カウンタCHの値が
「1」を示しているときは内部乱数エリアR1の乱数値
は「1」に対応したアドレスの領域に格納される。図9
(c)に示すように、停止図柄エリアは左・中・右の各
停止図柄乱数エリアS1〜S3によって構成されてい
る。
ア及び停止図柄エリアを有している。図9(b)に示す
ように、図柄乱数エリアは内部乱数エリアR1と、外れ
リーチ乱数エリアR2と、左、中、右の3つの外れ図柄
乱数エリアR3〜R5とによって構成されている。各エ
リアR1〜R5は前記保留カウンタCHの「0」「1」
「2」「3」「4」の値に応じて各々の内部で5つの領
域に区画されている。例えば、保留カウンタCHの値が
「1」を示しているときは内部乱数エリアR1の乱数値
は「1」に対応したアドレスの領域に格納される。図9
(c)に示すように、停止図柄エリアは左・中・右の各
停止図柄乱数エリアS1〜S3によって構成されてい
る。
【0032】次に、このように構成されたパチンコ機の
作用について説明する。まず、図10に基づいて図柄乱
数カウンタCDL,CDC,CDRの乱数値を対応するバ
ッファに振り分けて格納する「バッファ格納処理ルーチ
ン」について説明する。このルーチンはCPU43によ
り実行され、パチンコ機の電源投入後本実施の形態では
2msごとに行われる。
作用について説明する。まず、図10に基づいて図柄乱
数カウンタCDL,CDC,CDRの乱数値を対応するバ
ッファに振り分けて格納する「バッファ格納処理ルーチ
ン」について説明する。このルーチンはCPU43によ
り実行され、パチンコ機の電源投入後本実施の形態では
2msごとに行われる。
【0033】CPU43はステップS1で内部乱数カウ
ンタCI、外れリーチ乱数カウンタCO、大当たり乱数
カウンタCBにそれぞれ「1」を加算して、それら各カ
ウンタの乱数値を更新する。次いで、CPU43はステ
ップS2で図柄乱数カウンタCDL,CDC,CDRの左
図柄乱数カウンタCDLに「1」を加算して、その乱数
値を更新する。ここで、左図柄乱数カウンタCDLを更
新することで左図柄乱数カウンタCDLが初期値に戻れ
ばそのタイミングで中図柄乱数カウンタCDCに「1」
を加算する。同様に、中図柄乱数カウンタCDCに
「1」を加算することで中図柄乱数カウンタCDCが初
期値に戻ればそのタイミングで右図柄乱数カウンタCD
Rに「1」を加算する。
ンタCI、外れリーチ乱数カウンタCO、大当たり乱数
カウンタCBにそれぞれ「1」を加算して、それら各カ
ウンタの乱数値を更新する。次いで、CPU43はステ
ップS2で図柄乱数カウンタCDL,CDC,CDRの左
図柄乱数カウンタCDLに「1」を加算して、その乱数
値を更新する。ここで、左図柄乱数カウンタCDLを更
新することで左図柄乱数カウンタCDLが初期値に戻れ
ばそのタイミングで中図柄乱数カウンタCDCに「1」
を加算する。同様に、中図柄乱数カウンタCDCに
「1」を加算することで中図柄乱数カウンタCDCが初
期値に戻ればそのタイミングで右図柄乱数カウンタCD
Rに「1」を加算する。
【0034】ステップS3においてリーチ種別決定カウ
ンタCLに「1」を加算して乱数値を更新すると、ステ
ップS4で図柄乱数カウンタCDL,CDC,CDRの乱
数値の組み合せがあらかじめ定められた外れ図柄の組み
合せか否かを判定する。判定条件が成立されている場合
にはステップS5でその図柄乱数カウンタCDL,CD
C,CDRの乱数値をそれぞれ外れ図柄バッファB1,B
2,B3に格納させる。一方、判定条件が成立されてい
ない場合にはステップS6で図柄乱数カウンタCDL,
CDC,CDRの乱数値の組み合せがあらかじめ定めら
れた外れリーチ図柄の組み合せか否かを判定する。判定
条件が成立されている場合にはステップS7でその図柄
乱数カウンタCDL,CDC,CDRの乱数値を外れリー
チ図柄バッファB4,B5,B6に格納する。ここでステ
ップS6の条件が成立されない場合にはその図柄乱数カ
ウンタCDL,CDC,CDRの乱数値の組み合せがすな
わち大当たり図柄の組み合せとなる場合である。大当た
り図柄の組み合せの場合には乱数値は格納はしない。
ンタCLに「1」を加算して乱数値を更新すると、ステ
ップS4で図柄乱数カウンタCDL,CDC,CDRの乱
数値の組み合せがあらかじめ定められた外れ図柄の組み
合せか否かを判定する。判定条件が成立されている場合
にはステップS5でその図柄乱数カウンタCDL,CD
C,CDRの乱数値をそれぞれ外れ図柄バッファB1,B
2,B3に格納させる。一方、判定条件が成立されてい
ない場合にはステップS6で図柄乱数カウンタCDL,
CDC,CDRの乱数値の組み合せがあらかじめ定めら
れた外れリーチ図柄の組み合せか否かを判定する。判定
条件が成立されている場合にはステップS7でその図柄
乱数カウンタCDL,CDC,CDRの乱数値を外れリー
チ図柄バッファB4,B5,B6に格納する。ここでステ
ップS6の条件が成立されない場合にはその図柄乱数カ
ウンタCDL,CDC,CDRの乱数値の組み合せがすな
わち大当たり図柄の組み合せとなる場合である。大当た
り図柄の組み合せの場合には乱数値は格納はしない。
【0035】次に図11に基づいてCPU43により実
行される「エリア格納処理ルーチン」について説明す
る。同ルーチンは遊技球が第1種始動口18へ入賞する
度に乱数カウンタCI,CO,CDL,CD,C,CD
Rの乱数値を保留カウンタCHの保留数に対応した図柄
乱数エリアに格納するものである。
行される「エリア格納処理ルーチン」について説明す
る。同ルーチンは遊技球が第1種始動口18へ入賞する
度に乱数カウンタCI,CO,CDL,CD,C,CD
Rの乱数値を保留カウンタCHの保留数に対応した図柄
乱数エリアに格納するものである。
【0036】まず、CPU43はステップS11におい
て、第1種始動口18の近接スイッチ18aの検出結果
に基づいて第1種始動口18に遊技球が入賞したか否か
を判定する。この判定条件が成立しない場合には一旦処
理を終了する。この判定条件が成立されている場合には
ステップS12において保留カウンタCHの値が最大保
留回数「4」よりも小さいか否かを判定する。この判定
条件が成立するとCPU43はステップS13で保留カ
ウンタCHをインクリメントする。一方、この判定条件
が成立しない場合には保留カウンタCHは入賞を4回ま
でしか保留しないため、一旦処理を終了する。
て、第1種始動口18の近接スイッチ18aの検出結果
に基づいて第1種始動口18に遊技球が入賞したか否か
を判定する。この判定条件が成立しない場合には一旦処
理を終了する。この判定条件が成立されている場合には
ステップS12において保留カウンタCHの値が最大保
留回数「4」よりも小さいか否かを判定する。この判定
条件が成立するとCPU43はステップS13で保留カ
ウンタCHをインクリメントする。一方、この判定条件
が成立しない場合には保留カウンタCHは入賞を4回ま
でしか保留しないため、一旦処理を終了する。
【0037】次いで、ステップS14で内部乱数カウン
タCIの乱数値を内部乱数エリアR1に格納する。ステ
ップS15で外れリーチ乱数カウンタCOの乱数値を外
れリーチ乱数エリアR2に格納する。そして、ステップ
S16で左、中、右の3つの外れ図柄乱数バッファB
1,B2,B3の乱数値を左、中、右の3つの外れ図柄乱
数エリアR3〜R5に格納する。
タCIの乱数値を内部乱数エリアR1に格納する。ステ
ップS15で外れリーチ乱数カウンタCOの乱数値を外
れリーチ乱数エリアR2に格納する。そして、ステップ
S16で左、中、右の3つの外れ図柄乱数バッファB
1,B2,B3の乱数値を左、中、右の3つの外れ図柄乱
数エリアR3〜R5に格納する。
【0038】次に、図12に基づいて「特別電動役物制
御ルーチン」について説明する。同ルーチンは前述の
「バッファ格納処理ルーチン」及び「エリア格納処理ル
ーチン」の演算結果に基づいて特別電動役物を制御する
ためのものでる。このルーチンはCPU43により実行
され、本実施の形態でパチンコ機の所定タイミングで行
われる。
御ルーチン」について説明する。同ルーチンは前述の
「バッファ格納処理ルーチン」及び「エリア格納処理ル
ーチン」の演算結果に基づいて特別電動役物を制御する
ためのものでる。このルーチンはCPU43により実行
され、本実施の形態でパチンコ機の所定タイミングで行
われる。
【0039】CPU43はステップS21で保留カウン
タCHの値が「0」でないか否かを判定する。「0」の
場合には現状において第1種始動口18への入賞がない
として一旦処理を終了する。一方、ステップS21の条
件が成立されていると判定した場合(CH=1,2,3,
4)には、ステップS22で内部乱数エリアR1、外れ
リーチ乱数エリアR2、及び左、中、右の3つの外れ図
柄乱数エリアR3〜R5の各エリアの格納領域のアドレ
スを一旦「0」に設定する。
タCHの値が「0」でないか否かを判定する。「0」の
場合には現状において第1種始動口18への入賞がない
として一旦処理を終了する。一方、ステップS21の条
件が成立されていると判定した場合(CH=1,2,3,
4)には、ステップS22で内部乱数エリアR1、外れ
リーチ乱数エリアR2、及び左、中、右の3つの外れ図
柄乱数エリアR3〜R5の各エリアの格納領域のアドレ
スを一旦「0」に設定する。
【0040】次いで、ステップS23で保留カウンタC
Hの値が各エリアR1〜R5内の格納領域のアドレス
(「0」〜「4」)と同じか否かを判定する。この判定
条件が成立しない場合(つまり、保留カウンタCHの値
と各エリアR1〜A5内の格納領域のアドレス値とが同
じではない場合)には、ステップS24で各エリアR1
〜R5内のアドレスを「1」加算させるとともに、ステ
ップS25で各エリアR1〜R5内の格納領域の値を1
つ前のアドレスにシフトさせてステップS23の処理に
戻す。
Hの値が各エリアR1〜R5内の格納領域のアドレス
(「0」〜「4」)と同じか否かを判定する。この判定
条件が成立しない場合(つまり、保留カウンタCHの値
と各エリアR1〜A5内の格納領域のアドレス値とが同
じではない場合)には、ステップS24で各エリアR1
〜R5内のアドレスを「1」加算させるとともに、ステ
ップS25で各エリアR1〜R5内の格納領域の値を1
つ前のアドレスにシフトさせてステップS23の処理に
戻す。
【0041】一方、ステップS23で判定条件が成立す
る場合(つまり、保留カウンタCHの値と各エリアR1
〜A5内の格納領域のアドレス値とが同じである場合)
には、ステップS26で保留カウンタCHを「1」減算
する。次いで、ステップS27で図柄の変動開始処理を
実行する。CPU43により実行される変動開始処理の
補助ルーチンについて図13に基づいて説明する。
る場合(つまり、保留カウンタCHの値と各エリアR1
〜A5内の格納領域のアドレス値とが同じである場合)
には、ステップS26で保留カウンタCHを「1」減算
する。次いで、ステップS27で図柄の変動開始処理を
実行する。CPU43により実行される変動開始処理の
補助ルーチンについて図13に基づいて説明する。
【0042】まず、CPU43はステップS101で内
部乱数エリアR1のアドレス0における乱数値が「大当
たり」の値であるか否かを判定する。ここで「大当た
り」の値であると判定するとステップS102で大当た
り図柄乱数カウンタCBの値に対応した図柄を停止図柄
として各停止図柄乱数エリアS1〜S3に格納し、ステ
ップS103で表示画面15aの各図柄列30,31,
32のスクロールを開始させ処理を一旦終了する。
部乱数エリアR1のアドレス0における乱数値が「大当
たり」の値であるか否かを判定する。ここで「大当た
り」の値であると判定するとステップS102で大当た
り図柄乱数カウンタCBの値に対応した図柄を停止図柄
として各停止図柄乱数エリアS1〜S3に格納し、ステ
ップS103で表示画面15aの各図柄列30,31,
32のスクロールを開始させ処理を一旦終了する。
【0043】一方、ステップS101の条件が成立しな
い場合、ステップS104で外れリーチ乱数エリアR2
のアドレス0における乱数値が「外れリーチ」の値であ
るか否かを判定する。ここで「外れリーチ」の値である
と判定されるとステップS105で外れリーチ図柄バッ
ファB4,B5,B6の値に対応した図柄を停止図柄とし
て各停止図柄乱数エリアS1〜S3に格納し、処理を前
記ステップS103に移行させて処理を一旦終了する。
ステップS104の条件が成立しない場合、ステップS
106で外れ図柄乱数エリアR3〜R5に対応した図柄
を停止図柄として各停止図柄乱数エリアS1〜S3に格
納する。そして、処理を前記ステップS103に移行さ
せて処理を一旦終了する。
い場合、ステップS104で外れリーチ乱数エリアR2
のアドレス0における乱数値が「外れリーチ」の値であ
るか否かを判定する。ここで「外れリーチ」の値である
と判定されるとステップS105で外れリーチ図柄バッ
ファB4,B5,B6の値に対応した図柄を停止図柄とし
て各停止図柄乱数エリアS1〜S3に格納し、処理を前
記ステップS103に移行させて処理を一旦終了する。
ステップS104の条件が成立しない場合、ステップS
106で外れ図柄乱数エリアR3〜R5に対応した図柄
を停止図柄として各停止図柄乱数エリアS1〜S3に格
納する。そして、処理を前記ステップS103に移行さ
せて処理を一旦終了する。
【0044】続いて、ステップS28に戻りリーチ予告
報知処理を実行する。CPU43により実行されるリー
チ予告報知処理の補助ルーチンについて図14に基づい
て説明する。ここに、リーチ予告報知とはリーチ状態に
なる前に遊技者にリーチ状態になる蓋然性が高いことを
知らせる動作である。リーチ予告報知にはスーパーリー
チを知らせる複数のスーパーリーチ予告報知と、ノーマ
ルリーチを知らせるノーマルリーチ予告報知がある。ま
た、リーチ報知とはリーチ状態になったことを遊技者に
知らせる動作である。リーチ報知にはスーパーリーチを
知らせるスーパーリーチ報知と、ノーマルリーチを知ら
せるノーマルリーチ報知がある。
報知処理を実行する。CPU43により実行されるリー
チ予告報知処理の補助ルーチンについて図14に基づい
て説明する。ここに、リーチ予告報知とはリーチ状態に
なる前に遊技者にリーチ状態になる蓋然性が高いことを
知らせる動作である。リーチ予告報知にはスーパーリー
チを知らせる複数のスーパーリーチ予告報知と、ノーマ
ルリーチを知らせるノーマルリーチ予告報知がある。ま
た、リーチ報知とはリーチ状態になったことを遊技者に
知らせる動作である。リーチ報知にはスーパーリーチを
知らせるスーパーリーチ報知と、ノーマルリーチを知ら
せるノーマルリーチ報知がある。
【0045】まず、CPU43はステップS201で前
記変動開始ルーチンでの内部乱数エリアR1の値が大当
たり値であるか又は外れリーチ乱数エリアR2の値が外
れリーチ値であるかを判定する。判定条件が成立すると
ステップS203でリーチ種別決定カウンタCLの値に
基づきリーチ種別を決定する。すなわち第1のスーパー
リーチ群、第2のスーパーリーチ群、ノーマルリーチの
いずれかに含まれる1つのリーチ種別を決定する。これ
に対して、ステップS201の条件が成立しない場合に
は、ステップS202でCPU43は図柄乱数カウンタ
の組み合せが所定の外れ図柄であるか否か判定する。こ
のステップS202の判断は、外れ図柄であるためリー
チ報知はしないが、外れ図柄であってもリーチ予告報知
だけは行う場合を想定したものである。ステップS20
2でリーチ予告報知をさせる所定の外れ図柄である場合
には、処理をステップS203に移行させる。一方、所
定の外れ図柄ではない場合には一旦処理を終了する。
記変動開始ルーチンでの内部乱数エリアR1の値が大当
たり値であるか又は外れリーチ乱数エリアR2の値が外
れリーチ値であるかを判定する。判定条件が成立すると
ステップS203でリーチ種別決定カウンタCLの値に
基づきリーチ種別を決定する。すなわち第1のスーパー
リーチ群、第2のスーパーリーチ群、ノーマルリーチの
いずれかに含まれる1つのリーチ種別を決定する。これ
に対して、ステップS201の条件が成立しない場合に
は、ステップS202でCPU43は図柄乱数カウンタ
の組み合せが所定の外れ図柄であるか否か判定する。こ
のステップS202の判断は、外れ図柄であるためリー
チ報知はしないが、外れ図柄であってもリーチ予告報知
だけは行う場合を想定したものである。ステップS20
2でリーチ予告報知をさせる所定の外れ図柄である場合
には、処理をステップS203に移行させる。一方、所
定の外れ図柄ではない場合には一旦処理を終了する。
【0046】次いで、ステップS204において、CP
U43は決定されたパターンが第1のスーパーリーチの
パターンであるか否かを判定し、この判定条件が成立す
る場合、ステップS205で遊技者に第1のスーパーリ
ーチの予告報知をする。この報知方法として、本実施の
形態では最初に停止する左停止図柄30の図柄を一瞬逆
方向にスクロールさせるとともに、スピーカ8からスー
パーリーチ予告報知特有の音声を出させるようにする。
そして、CPU43はステップS206で実際にリーチ
報知するか否かを判定し、判定条件が成立するとステッ
プS207で表示画面15aにスーパーリーチの背景画
面を表示させてスーパーリーチ報知をする。同時にスピ
ーカ8からスーパーリーチ報知特有の音声を出させるよ
うにする。これに対し、ステップS206で判定条件が
成立しない場合(所定の外れ値ではない場合)には、一
旦処理を終了する。すなわち、ステップS206では大
当たり値及び外れリーチ値の場合には必ず第1のスーパ
ーリーチの予告報知をさせ、外れ値の場合には所定の値
の場合だけ第1のスーパーリーチの予告報知をさせるこ
ととなる。
U43は決定されたパターンが第1のスーパーリーチの
パターンであるか否かを判定し、この判定条件が成立す
る場合、ステップS205で遊技者に第1のスーパーリ
ーチの予告報知をする。この報知方法として、本実施の
形態では最初に停止する左停止図柄30の図柄を一瞬逆
方向にスクロールさせるとともに、スピーカ8からスー
パーリーチ予告報知特有の音声を出させるようにする。
そして、CPU43はステップS206で実際にリーチ
報知するか否かを判定し、判定条件が成立するとステッ
プS207で表示画面15aにスーパーリーチの背景画
面を表示させてスーパーリーチ報知をする。同時にスピ
ーカ8からスーパーリーチ報知特有の音声を出させるよ
うにする。これに対し、ステップS206で判定条件が
成立しない場合(所定の外れ値ではない場合)には、一
旦処理を終了する。すなわち、ステップS206では大
当たり値及び外れリーチ値の場合には必ず第1のスーパ
ーリーチの予告報知をさせ、外れ値の場合には所定の値
の場合だけ第1のスーパーリーチの予告報知をさせるこ
ととなる。
【0047】一方、ステップS204の判定条件が成立
しない場合、ステップS208において、CPU43は
決定されたパターンが第2のスーパーリーチのパターン
であるか否かを判定し、この判定条件が成立する場合、
ステップS209で遊技者にまずノーマルリーチの予告
報知をする。この報知方法として、本実施の形態では最
初に停止する左停止図柄30の図柄を点滅表示させると
ともに、スピーカ8からノーマルリーチ予告報知特有の
音声を出させるようにする。次に、CPU43はステッ
プS210で表示画面15aにノーマルリーチの背景画
面を表示させてノーマルリーチ報知をする。同時にスピ
ーカ8からノーマルリーチ報知特有の音声を出させるよ
うにする。続いて、CPU43はステップS211でス
ーパーリーチ予告報知をさせる。本実施の形態の報知方
法はノーマルリーチ状態で最後の停止図柄である中図柄
列31の図柄を一瞬逆方向にスクロールさせようにす
る。続いて、CPU43はステップS212で表示画面
15aにスーパーリーチの背景画面を表示させてスーパ
ーリーチ報知をする。この報知はステップS207と同
様表示画面15aにスーパーリーチの背景画面を表示さ
せてスーパーリーチ報知をするが、第1のスーパーリー
チ報知とは違う背景画面である。
しない場合、ステップS208において、CPU43は
決定されたパターンが第2のスーパーリーチのパターン
であるか否かを判定し、この判定条件が成立する場合、
ステップS209で遊技者にまずノーマルリーチの予告
報知をする。この報知方法として、本実施の形態では最
初に停止する左停止図柄30の図柄を点滅表示させると
ともに、スピーカ8からノーマルリーチ予告報知特有の
音声を出させるようにする。次に、CPU43はステッ
プS210で表示画面15aにノーマルリーチの背景画
面を表示させてノーマルリーチ報知をする。同時にスピ
ーカ8からノーマルリーチ報知特有の音声を出させるよ
うにする。続いて、CPU43はステップS211でス
ーパーリーチ予告報知をさせる。本実施の形態の報知方
法はノーマルリーチ状態で最後の停止図柄である中図柄
列31の図柄を一瞬逆方向にスクロールさせようにす
る。続いて、CPU43はステップS212で表示画面
15aにスーパーリーチの背景画面を表示させてスーパ
ーリーチ報知をする。この報知はステップS207と同
様表示画面15aにスーパーリーチの背景画面を表示さ
せてスーパーリーチ報知をするが、第1のスーパーリー
チ報知とは違う背景画面である。
【0048】一方、ステップS208の判定条件が成立
しない場合、ステップS213において、CPU43は
決定されたパターンがノーマルリーチのパターンである
としてノーマルリーチの予告報知をする。この報知はス
テップS207と同様である。そして、CPU43はス
テップS214で実際にリーチ報知するか否かを判定
し、判定条件が成立するとステップS215でノーマル
リーチ報知をする。この報知はステップS210と同様
である。これに対し、ステップS214で判定条件が成
立しない場合(所定の外れ値の場合)には、一旦処理を
終了する。
しない場合、ステップS213において、CPU43は
決定されたパターンがノーマルリーチのパターンである
としてノーマルリーチの予告報知をする。この報知はス
テップS207と同様である。そして、CPU43はス
テップS214で実際にリーチ報知するか否かを判定
し、判定条件が成立するとステップS215でノーマル
リーチ報知をする。この報知はステップS210と同様
である。これに対し、ステップS214で判定条件が成
立しない場合(所定の外れ値の場合)には、一旦処理を
終了する。
【0049】続いて、ステップS29に戻り大当たり処
理を実行する。CPU43により実行される大当たり処
理の補助ルーチンについて図15に基づいて説明する。
まず、CPU43は、ステップS301でラウンドカウ
ンタCRに「1」を加算する。次いで、ステップS30
2で入賞カウンタCV、入賞判定フラグFEをそれぞれ
「0」に設定する。次いで、ステップS303でCPU
43はソレノイド23aを励磁させ大入賞口24(シャ
ッタ23)を開放させる。
理を実行する。CPU43により実行される大当たり処
理の補助ルーチンについて図15に基づいて説明する。
まず、CPU43は、ステップS301でラウンドカウ
ンタCRに「1」を加算する。次いで、ステップS30
2で入賞カウンタCV、入賞判定フラグFEをそれぞれ
「0」に設定する。次いで、ステップS303でCPU
43はソレノイド23aを励磁させ大入賞口24(シャ
ッタ23)を開放させる。
【0050】次に、ステップS304で入賞カウンタC
Vが所定値(入賞球の数に対応、本実施の形態では10
に設定)よりも小さいか否かを判定する。この条件が成
立する場合には、ステップS305で大入賞口24の開
放時間(本実施の形態では29.5秒)が経過したか、
つまり閉鎖時期がきたかどうかが判定される。このよう
に、大入賞口24が開放された後所定の入賞球数がカウ
ントされるか、さもなければ閉鎖時期がこない限り大入
賞口24の開放は継続する。一方、ステップS304の
判定条件が成立しない場合又はステップS305の判定
条件が成立した場合には、ステップS306でCPU4
3はソレノイド23aを消磁させ大入賞口24(シャッ
タ23)を閉塞させる。
Vが所定値(入賞球の数に対応、本実施の形態では10
に設定)よりも小さいか否かを判定する。この条件が成
立する場合には、ステップS305で大入賞口24の開
放時間(本実施の形態では29.5秒)が経過したか、
つまり閉鎖時期がきたかどうかが判定される。このよう
に、大入賞口24が開放された後所定の入賞球数がカウ
ントされるか、さもなければ閉鎖時期がこない限り大入
賞口24の開放は継続する。一方、ステップS304の
判定条件が成立しない場合又はステップS305の判定
条件が成立した場合には、ステップS306でCPU4
3はソレノイド23aを消磁させ大入賞口24(シャッ
タ23)を閉塞させる。
【0051】次いで、ステップS307でラウンドカウ
ンタCRが所定値(ラウンド数に対応、本実施の形態で
は16に設定)よりも小さいか否かを判定する。この条
件が成立する場合には、ステップS308で入賞判定フ
ラグFEが「1」であるか否かが判定される。この判定
条件が成立する場合には処理はステップS301に戻
る。一方、ステップS307の判定条件が成立しない場
合には最後のラウンドまで遊技が続けられたこととな
り、本ルーチンは一旦終了する。また、ステップS30
8の判定条件が成立しない場合にはそのラウンドにおい
てVゾーン24への入賞がなかったということとなりラ
ウンド継続条件を充足しないため、やはり本ルーチンは
一旦終了する。
ンタCRが所定値(ラウンド数に対応、本実施の形態で
は16に設定)よりも小さいか否かを判定する。この条
件が成立する場合には、ステップS308で入賞判定フ
ラグFEが「1」であるか否かが判定される。この判定
条件が成立する場合には処理はステップS301に戻
る。一方、ステップS307の判定条件が成立しない場
合には最後のラウンドまで遊技が続けられたこととな
り、本ルーチンは一旦終了する。また、ステップS30
8の判定条件が成立しない場合にはそのラウンドにおい
てVゾーン24への入賞がなかったということとなりラ
ウンド継続条件を充足しないため、やはり本ルーチンは
一旦終了する。
【0052】このように構成することにより本実施の形
態は次のような効果を奏する。 ・遊技球が第1種始動口18に入賞して表示画面15a
において図柄列30,31,32の図柄の変動が開始され
ると、スーパーリーチである場合にはその前提としてス
ーパーリーチ特有の予告報知がされる。したがって、遊
技者はノーマルリーチ報知の時よりも大きな期待度を持
ってスーパーリーチ状態を待ち望むこととなり、従来に
比べて遊技の興趣がより増す。 ・ノーマルリーチのみならずスーパーリーチについても
予告報知し、尚且つそれぞれ異なった報知方法にて行う
ようになっている。したがって、遊技状況に応じた細や
かな情報が遊技者に与えられることとなり、遊技の興趣
がより増す。
態は次のような効果を奏する。 ・遊技球が第1種始動口18に入賞して表示画面15a
において図柄列30,31,32の図柄の変動が開始され
ると、スーパーリーチである場合にはその前提としてス
ーパーリーチ特有の予告報知がされる。したがって、遊
技者はノーマルリーチ報知の時よりも大きな期待度を持
ってスーパーリーチ状態を待ち望むこととなり、従来に
比べて遊技の興趣がより増す。 ・ノーマルリーチのみならずスーパーリーチについても
予告報知し、尚且つそれぞれ異なった報知方法にて行う
ようになっている。したがって、遊技状況に応じた細や
かな情報が遊技者に与えられることとなり、遊技の興趣
がより増す。
【0053】・第2のスーパーリーチパターンでは最初
にノーマルリーチの予告報知をした後で、スーパーリー
チの予告報知をして結果としてスーパーリーチモードに
変わるようになっている。ノーマルリーチでの大当たり
の期待値は低く、単なるノーマルリーチの予告報知では
従来遊技者はあまり大きな期待を持ってリーチ状態を待
ち望むことはなかった。しかし、本実施の形態ではこの
ようにノーマルリーチの予告報知であっても途中でスー
パーリーチの予告報知がされスーパーリーチの報知モー
ドに変わるような報知制御であるため、遊技者はノーマ
ルリーチの予告報知を軽視せず従来以上の期待度を持っ
てノーマルリーチ状態を待ち望むこととなる。 ・リーチ予告報知をする際に表示画面15aへの表示の
みならず、スピーカ8からの音声による報知も併せてす
るため、視覚と聴覚の両方から確実に遊技者にリーチ予
告の報知をすることができる。
にノーマルリーチの予告報知をした後で、スーパーリー
チの予告報知をして結果としてスーパーリーチモードに
変わるようになっている。ノーマルリーチでの大当たり
の期待値は低く、単なるノーマルリーチの予告報知では
従来遊技者はあまり大きな期待を持ってリーチ状態を待
ち望むことはなかった。しかし、本実施の形態ではこの
ようにノーマルリーチの予告報知であっても途中でスー
パーリーチの予告報知がされスーパーリーチの報知モー
ドに変わるような報知制御であるため、遊技者はノーマ
ルリーチの予告報知を軽視せず従来以上の期待度を持っ
てノーマルリーチ状態を待ち望むこととなる。 ・リーチ予告報知をする際に表示画面15aへの表示の
みならず、スピーカ8からの音声による報知も併せてす
るため、視覚と聴覚の両方から確実に遊技者にリーチ予
告の報知をすることができる。
【0054】・時短モード中においては時短モードであ
ることを報知制御する報知制御手段たるCPU43によ
って図7のように表示画面15aに常時「チャンスタイ
ム」の文字図柄37が表示がされる。この文字図柄37
は文字の輪郭だけで構成された中抜き文字であるために
図柄列30,31,32や背景のアニメーションを視認す
る際の視野が妨げられにくく、かつ点滅表示されるため
中抜き文字であっても視認されやすい。
ることを報知制御する報知制御手段たるCPU43によ
って図7のように表示画面15aに常時「チャンスタイ
ム」の文字図柄37が表示がされる。この文字図柄37
は文字の輪郭だけで構成された中抜き文字であるために
図柄列30,31,32や背景のアニメーションを視認す
る際の視野が妨げられにくく、かつ点滅表示されるため
中抜き文字であっても視認されやすい。
【0055】尚、この発明は、次のように変更して具体
化することも可能である。 ・上記実施の形態におけるリーチ予告報知処理ルーチン
では、ノーマルリーチとスーパーリーチをいずれも予告
報知するようにしていた。しかし、例えば、ノーマルリ
ーチだけあるいはスーパーリーチだけを予告報知するよ
うにしてもよい。 ・リーチ種別(リーチパターン)に
応じて第1のスーパーリーチ予告報知と第2のスーパー
リーチ予告報知との両方を用意しているが、いずれか一
方でもよい。 ・上記リーチ予告報知処理ルーチンにおいては第1及び
第2のスーパーリーチ予告報知の2種類の場合分けであ
ったが、いずれか1種類だけでもよく、3種類以上であ
ってもよい。 ・上記実施の形態では外れ値であっても所定の値であれ
ば、スーパーリーチの予告報知だけはさせるような設定
であった。しかし、外れ値の場合にはスーパーリーチの
予告報知をさせないような制御であってもよい。 ・上記リーチ予告報知処理ルーチンにおいてはステップ
S211でスーパーリーチ予告報知をしていたが、これ
を省略してノーマルリーチ報知から直ちにスーパーリー
チ報知をするようにしてもよい。このように制御しても
遊技者はノーマルリーチの予告報知を軽視せず従来以上
の期待度を持ってノーマルリーチ状態を待ち望むことと
なる。 ・上記実施の形態ではリーチ予告報知は表示画面15a
への表示と音声報知の両方でおこなわれていた。しか
し、必ずしも音声報知はなくともよい。また、リーチ予
告報知ができれば、これらに限られずなんでもよい。例
えば、パチンコ機を振動させたり、パチンコ機からの匂
いを放出させたり等種々の手段が考えられる。また、こ
れら具体的報知手段を組み合せても構わない。
化することも可能である。 ・上記実施の形態におけるリーチ予告報知処理ルーチン
では、ノーマルリーチとスーパーリーチをいずれも予告
報知するようにしていた。しかし、例えば、ノーマルリ
ーチだけあるいはスーパーリーチだけを予告報知するよ
うにしてもよい。 ・リーチ種別(リーチパターン)に
応じて第1のスーパーリーチ予告報知と第2のスーパー
リーチ予告報知との両方を用意しているが、いずれか一
方でもよい。 ・上記リーチ予告報知処理ルーチンにおいては第1及び
第2のスーパーリーチ予告報知の2種類の場合分けであ
ったが、いずれか1種類だけでもよく、3種類以上であ
ってもよい。 ・上記実施の形態では外れ値であっても所定の値であれ
ば、スーパーリーチの予告報知だけはさせるような設定
であった。しかし、外れ値の場合にはスーパーリーチの
予告報知をさせないような制御であってもよい。 ・上記リーチ予告報知処理ルーチンにおいてはステップ
S211でスーパーリーチ予告報知をしていたが、これ
を省略してノーマルリーチ報知から直ちにスーパーリー
チ報知をするようにしてもよい。このように制御しても
遊技者はノーマルリーチの予告報知を軽視せず従来以上
の期待度を持ってノーマルリーチ状態を待ち望むことと
なる。 ・上記実施の形態ではリーチ予告報知は表示画面15a
への表示と音声報知の両方でおこなわれていた。しか
し、必ずしも音声報知はなくともよい。また、リーチ予
告報知ができれば、これらに限られずなんでもよい。例
えば、パチンコ機を振動させたり、パチンコ機からの匂
いを放出させたり等種々の手段が考えられる。また、こ
れら具体的報知手段を組み合せても構わない。
【0056】・上記実施の形態においては最高16ラウ
ンドまで大当たりが続くような設定であった。これは、
例えば大当たり停止図柄の組み合せで特定図柄の場合
(例えば「777」のような奇数図柄)の場合に最高1
6ラウンドまで設定可能として、それ以外の図柄(例え
ば「444」のような偶数図柄)では半分の8ラウンド
にするように停止図柄によってラウンド回数の設定を変
更するものである。もちろん、停止図柄によってこのよ
うなラウンド回数の設定をしなくとも構わない。 ・ラウンド回数の設定条件の変更は停止図柄の種類に基
づく場合に限られず、その他の条件、例えばスーパーリ
ーチの種類に基づくようにしてもよい。例えば、第1の
スーパーリーチ報知を経て大当たりになった場合に最高
ラウンドの16ラウンドまで設定可能とし、それ以外で
大当たりになった場合には8ラウンドに制限する等が考
えられる。 ・本発明は表示装置を備えていれば第3種始動口付きパ
チンコ機に応用することも可能である。また、パチンコ
機以外にもアレパチ、アレンジボール等の遊技機にも応
用可能である。 ・表示装置15の表示画面15aは上記実施の形態では
LCDであったが、これ以外にもCRT、ドットマトリ
クス、LEDエレクトロルミネッセンス(EL)、蛍光
表示管等を用いることも可能である。また、表示手法も
3Dやポリゴンで表わすようにしてもかまわない。 ・乱数に関するカウンタ(内部乱数カウンタCI、外れ
リーチ乱数カウンタCO、大当たり図柄乱数カウンタC
Bと、左、中、右の3つの図柄乱数カウンタCDL,C
DC,CDR)はこのようにすべて個々に設ける必要は
ない。例えば、1つの乱数カウンタを用い、その値に基
づき大当たり状態、外れリーチ状態等を決定してもよ
い。 ・遊技状況検出手段として上記実施の形態では近接スイ
ッチを用いていたが、遊技球の通過が検出できればリミ
ットスイッチ、光電スイッチ等の他の検出手段であって
もかまわない。その他、本発明の趣旨を逸脱しない態様
で実施することは自由である。
ンドまで大当たりが続くような設定であった。これは、
例えば大当たり停止図柄の組み合せで特定図柄の場合
(例えば「777」のような奇数図柄)の場合に最高1
6ラウンドまで設定可能として、それ以外の図柄(例え
ば「444」のような偶数図柄)では半分の8ラウンド
にするように停止図柄によってラウンド回数の設定を変
更するものである。もちろん、停止図柄によってこのよ
うなラウンド回数の設定をしなくとも構わない。 ・ラウンド回数の設定条件の変更は停止図柄の種類に基
づく場合に限られず、その他の条件、例えばスーパーリ
ーチの種類に基づくようにしてもよい。例えば、第1の
スーパーリーチ報知を経て大当たりになった場合に最高
ラウンドの16ラウンドまで設定可能とし、それ以外で
大当たりになった場合には8ラウンドに制限する等が考
えられる。 ・本発明は表示装置を備えていれば第3種始動口付きパ
チンコ機に応用することも可能である。また、パチンコ
機以外にもアレパチ、アレンジボール等の遊技機にも応
用可能である。 ・表示装置15の表示画面15aは上記実施の形態では
LCDであったが、これ以外にもCRT、ドットマトリ
クス、LEDエレクトロルミネッセンス(EL)、蛍光
表示管等を用いることも可能である。また、表示手法も
3Dやポリゴンで表わすようにしてもかまわない。 ・乱数に関するカウンタ(内部乱数カウンタCI、外れ
リーチ乱数カウンタCO、大当たり図柄乱数カウンタC
Bと、左、中、右の3つの図柄乱数カウンタCDL,C
DC,CDR)はこのようにすべて個々に設ける必要は
ない。例えば、1つの乱数カウンタを用い、その値に基
づき大当たり状態、外れリーチ状態等を決定してもよ
い。 ・遊技状況検出手段として上記実施の形態では近接スイ
ッチを用いていたが、遊技球の通過が検出できればリミ
ットスイッチ、光電スイッチ等の他の検出手段であって
もかまわない。その他、本発明の趣旨を逸脱しない態様
で実施することは自由である。
【0057】
【図1】 本発明の実施の形態のパチンコ機の外観を説
明する斜視図。
明する斜視図。
【図2】 同じく背面図。
【図3】 同じパチンコ機の遊技盤の正面図。
【図4】 (a)〜(f)は表示装置の表示画面の例示
であり図柄表示列が変動している際の表示画面。
であり図柄表示列が変動している際の表示画面。
【図5】 (a)及び(b)は表示装置の表示画面の例
示であり大当たり直後の表示画面。
示であり大当たり直後の表示画面。
【図6】 (a)及び(b)は表示装置の表示画面の例
示であり特別電動役物動作中における表示画面。
示であり特別電動役物動作中における表示画面。
【図7】 (a)及び(b)は表示装置の表示画面の例
示であり時短モードにおける表示画面。
示であり時短モードにおける表示画面。
【図8】 同じパチンコ機の電気的構成を説明するブロ
ック図。
ック図。
【図9】 (a)はバッファの概念を示す説明図、
(b)は図柄乱数エリアの概念を示す説明図、(c)は
停止図柄乱数エリアの概念を示す説明図。
(b)は図柄乱数エリアの概念を示す説明図、(c)は
停止図柄乱数エリアの概念を示す説明図。
【図10】 バッファ格納処理ルーチンを説明するフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図11】 エリア格納処理ルーチンを説明するフロー
チャート。
チャート。
【図12】 特別電動役物制御ルーチンを説明するフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図13】 変動開始処理ルーチンを説明するフローチ
ャート。
ャート。
【図14】 リーチ予告報知処理ルーチンを説明するフ
ローチャート。
ローチャート。
【図15】 大当たり処理ルーチンを説明するフローチ
ャート。
ャート。
15…表示装置、15a…図柄表示部たる表示画面、1
8a,20a,21a,22a,24a…遊技状況検出手段
たる近接スイッチ、43…変動表示実行手段、モード選
択手段、リーチ報知制御手段、リーチ予告報知制御手
段、時短モード制御手段としてのCPU43。
8a,20a,21a,22a,24a…遊技状況検出手段
たる近接スイッチ、43…変動表示実行手段、モード選
択手段、リーチ報知制御手段、リーチ予告報知制御手
段、時短モード制御手段としてのCPU43。
Claims (2)
- 【請求項1】 図柄表示部に種々の図柄を変動させなが
ら所定配列で表示させる表示装置と、 遊技者の操作に応じて変化する遊技状況を検出する遊技
状況検出手段と、 同検出手段の検出結果に基づいて前記表示装置の図柄の
変動表示を実行させる変動表示実行手段と、 リーチ状態を経た後に有利な特別遊技状態を発生させる
ための特別遊技図柄モード、リーチ状態を経た後に特別
遊技状態とならない外れリーチ状態を発生させるための
外れリーチ図柄モード及びリーチ状態を経ずに特別遊技
状態の発生とならない外れ状態を発生させるための外れ
図柄モードの中から1つのモードを選択するモード選択
手段と、 前記モード選択手段により特別遊技図柄モード又は外れ
リーチ図柄モードが選択された場合にリーチ状態である
ことを遊技者に報知するリーチ報知制御手段と、 前記各図柄モードに応じた停止図柄を前記表示装置の表
示部に表示させる停止図柄表示手段とを有する遊技機に
おいて、 リーチ状態の報知前にリーチ状態となることを予告報知
するリーチ予告報知制御手段を設けたことを特徴とする
遊戯機。 - 【請求項2】 前記リーチ報知制御手段は大当たりとな
る期待値の高い特別リーチ状態を前記表示部に表示させ
るように制御し、前記リーチ予告報知制御手段は少なく
ともこの特別リーチ状態の発生前に特別リーチ状態とな
ることを予告報知するものである請求項1に記載の遊戯
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227174A JPH1157143A (ja) | 1997-08-09 | 1997-08-09 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227174A JPH1157143A (ja) | 1997-08-09 | 1997-08-09 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000370828A Division JP2001149576A (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157143A true JPH1157143A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16856653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227174A Withdrawn JPH1157143A (ja) | 1997-08-09 | 1997-08-09 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157143A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000296221A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2001198297A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-24 | Heiwa Corp | 遊技機および遊技機の動作制御方法 |
| JP2001321512A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-11-20 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
| JP2001321514A (ja) * | 2000-03-09 | 2001-11-20 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
| JP2002239140A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-08-27 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2003000824A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-07 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2006115874A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-05-11 | Samii Kk | パチンコ遊技機 |
| JP2009213920A (ja) * | 2009-06-29 | 2009-09-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009279461A (ja) * | 2009-09-03 | 2009-12-03 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010214145A (ja) * | 2010-07-05 | 2010-09-30 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010279787A (ja) * | 2010-09-22 | 2010-12-16 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011078639A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Newgin Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011229964A (ja) * | 2011-07-15 | 2011-11-17 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012096076A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-05-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012192201A (ja) * | 2012-06-13 | 2012-10-11 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013013563A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017205669A (ja) * | 2017-09-05 | 2017-11-24 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2018057651A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 株式会社平和 | 遊技機 |
| JP2020025704A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2020031884A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1997
- 1997-08-09 JP JP9227174A patent/JPH1157143A/ja not_active Withdrawn
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000296221A (ja) * | 1999-04-14 | 2000-10-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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| JP2009213920A (ja) * | 2009-06-29 | 2009-09-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009279461A (ja) * | 2009-09-03 | 2009-12-03 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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| JP2010214145A (ja) * | 2010-07-05 | 2010-09-30 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2010279787A (ja) * | 2010-09-22 | 2010-12-16 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2013013563A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011229964A (ja) * | 2011-07-15 | 2011-11-17 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2012096076A (ja) * | 2012-01-19 | 2012-05-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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| JP2018057651A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 株式会社平和 | 遊技機 |
| JP2017205669A (ja) * | 2017-09-05 | 2017-11-24 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2020025704A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | 株式会社三共 | 遊技機 |
| JP2020031884A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
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