JPH1157886A - 温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型 - Google Patents
温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型Info
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- JPH1157886A JPH1157886A JP24622497A JP24622497A JPH1157886A JP H1157886 A JPH1157886 A JP H1157886A JP 24622497 A JP24622497 A JP 24622497A JP 24622497 A JP24622497 A JP 24622497A JP H1157886 A JPH1157886 A JP H1157886A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金型の温度上昇による打ち抜きクリアランス
の増加や工程間のピッチの変動を抑制し、高精度の製品
を安定して打ち抜けるようにする。 【解決手段】 ダイ列14の中央付近に位置するダイ1
2を基準ブロック12cにし、その両端部15を伸ばし
てダイ枠10の位置決め穴16に嵌め、両側板13の各
中央部にダイ12と接触する押圧用突部17を設け、両
側板13の各端部18とダイ枠10の各端部19との間
に隙間S1 を設け、両側板13の相対する端部18とダ
イ枠10を連通させてタイロッド21を挿通し、各タイ
ロッド21に弾性変形の範囲内の伸びを発生させ、その
伸び量を温度上昇によるダイ枠10とダイ列14の伸び
量の差よりも大きくする。
の増加や工程間のピッチの変動を抑制し、高精度の製品
を安定して打ち抜けるようにする。 【解決手段】 ダイ列14の中央付近に位置するダイ1
2を基準ブロック12cにし、その両端部15を伸ばし
てダイ枠10の位置決め穴16に嵌め、両側板13の各
中央部にダイ12と接触する押圧用突部17を設け、両
側板13の各端部18とダイ枠10の各端部19との間
に隙間S1 を設け、両側板13の相対する端部18とダ
イ枠10を連通させてタイロッド21を挿通し、各タイ
ロッド21に弾性変形の範囲内の伸びを発生させ、その
伸び量を温度上昇によるダイ枠10とダイ列14の伸び
量の差よりも大きくする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被加工材から多ピン
半導体パッケージ用リードフレーム等を打ち抜く際の温
度上昇によるピッチ変動等を抑制できるピッチ変動抑制
型のプレス加工金型に関する。
半導体パッケージ用リードフレーム等を打ち抜く際の温
度上昇によるピッチ変動等を抑制できるピッチ変動抑制
型のプレス加工金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な多ピン半導体パッケージ
はリードフレームに半導体集積回路等を接合し、樹脂モ
ールドして製造している。そして、リードフレームの打
ち抜きにはプレス装置に装着した加工金型を用いてい
る。このプレス加工金型は上、下金型からなり、被加工
材からリードフレームを打ち抜くため、その上金型に多
数のパンチを設置し、下金型にそれ等のパンチ受けに当
たる多数のダイを設置する。そして、上金型には各パン
チを作動させるための機構を設け、そこに吊り下げボル
トを介して多数のパンチガイドを支持するストリッパー
を設置する。又、下金型には多数のダイを支持するダイ
枠を設置し、そのダイ枠の上等に被加工材の移動を案内
するガイド部材を設置する。
はリードフレームに半導体集積回路等を接合し、樹脂モ
ールドして製造している。そして、リードフレームの打
ち抜きにはプレス装置に装着した加工金型を用いてい
る。このプレス加工金型は上、下金型からなり、被加工
材からリードフレームを打ち抜くため、その上金型に多
数のパンチを設置し、下金型にそれ等のパンチ受けに当
たる多数のダイを設置する。そして、上金型には各パン
チを作動させるための機構を設け、そこに吊り下げボル
トを介して多数のパンチガイドを支持するストリッパー
を設置する。又、下金型には多数のダイを支持するダイ
枠を設置し、そのダイ枠の上等に被加工材の移動を案内
するガイド部材を設置する。
【0003】図5は上述したダイ枠の一例を示す底面図
である。このダイ枠1はその中央部に嵌合溝2を設け、
その溝2内に同一幅寸法を有する多数のダイ3を嵌合し
積層して細長く一列に並べて配置し、その嵌合溝2の両
端を規制するように両側板4(4a、4b)を配置し、
その両側板4の各中央部5(5a、5b)をダイ列6の
両端に位置するダイ3(3a、3b)にそれぞれ接触
し、その両側板4をねじ止め結合によりダイ枠1に取り
付けたものである。そして、ねじ止めの際には両側板4
の各端部7を貫くねじ8を対応するダイ枠1の各端部9
までねじ込んでそれぞれ止める。なお、嵌合溝2の幅寸
法はダイ列6の幅寸法と等しくする。
である。このダイ枠1はその中央部に嵌合溝2を設け、
その溝2内に同一幅寸法を有する多数のダイ3を嵌合し
積層して細長く一列に並べて配置し、その嵌合溝2の両
端を規制するように両側板4(4a、4b)を配置し、
その両側板4の各中央部5(5a、5b)をダイ列6の
両端に位置するダイ3(3a、3b)にそれぞれ接触
し、その両側板4をねじ止め結合によりダイ枠1に取り
付けたものである。そして、ねじ止めの際には両側板4
の各端部7を貫くねじ8を対応するダイ枠1の各端部9
までねじ込んでそれぞれ止める。なお、嵌合溝2の幅寸
法はダイ列6の幅寸法と等しくする。
【0004】プレス加工金型による打ち抜き時、被加工
材の打ち抜きにより加工熱が発生し、ガイドポストの摺
動熱により、又プレス装置からの熱伝導等により金型の
温度が上昇する。しかも、金型製作時の温度が常温(2
0℃)であると、その常温に対し、打ち抜き時の金型温
度は空調設備のある一定温度に保たれた部屋であっても
10℃近く上昇する。そして、この温度上昇によりスト
リッパーやダイ枠等の構造部品にX軸−Y軸方向の伸び
が発生する。
材の打ち抜きにより加工熱が発生し、ガイドポストの摺
動熱により、又プレス装置からの熱伝導等により金型の
温度が上昇する。しかも、金型製作時の温度が常温(2
0℃)であると、その常温に対し、打ち抜き時の金型温
度は空調設備のある一定温度に保たれた部屋であっても
10℃近く上昇する。そして、この温度上昇によりスト
リッパーやダイ枠等の構造部品にX軸−Y軸方向の伸び
が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ストリ
ッパーやダイ枠等には通常炭素鋼が使用されており、そ
の線膨張係数が10〜12×10-6であるのに対し、パ
ンチガイドやダイには通常超硬材料が使用されており、
その線膨張係数が5×10-6である。それ故、プレス加
工金型が10℃温度上昇すると、例えば全長が500m
mのストリッパーやダイ枠では約60μmの伸びが生じ
るのに対し、パンチガイド列やダイ列では約20〜30
μmの伸びが生じ、前者と比べ後者の伸び量は1/2〜
1/3になる。
ッパーやダイ枠等には通常炭素鋼が使用されており、そ
の線膨張係数が10〜12×10-6であるのに対し、パ
ンチガイドやダイには通常超硬材料が使用されており、
その線膨張係数が5×10-6である。それ故、プレス加
工金型が10℃温度上昇すると、例えば全長が500m
mのストリッパーやダイ枠では約60μmの伸びが生じ
るのに対し、パンチガイド列やダイ列では約20〜30
μmの伸びが生じ、前者と比べ後者の伸び量は1/2〜
1/3になる。
【0006】すると、図6に示すようにダイ枠1の両側
板4とダイ列6の両端に位置するダイ3との間に隙間S
がそれぞれ生じる。尤も、通常は常温時に拡張ブロック
等を用いて、ダイ枠1の嵌合溝2を押し広げながら基準
となるダイ3に他のダイ3を次々積層して行き、最後に
そのダイ列6に対し両側板4の内側にテ−パ−ブロック
をそれぞれ配置して余圧をかけている。しかし、そのよ
うな構造にしても、余圧による弾性変形より温度による
伸びの方が大きいため、隙間が出易い。又、ストリッパ
−においても両側板とパンチガイド列の両端に位置する
パンチガイドとの間にそれぞれ同様の隙間が生じる。
板4とダイ列6の両端に位置するダイ3との間に隙間S
がそれぞれ生じる。尤も、通常は常温時に拡張ブロック
等を用いて、ダイ枠1の嵌合溝2を押し広げながら基準
となるダイ3に他のダイ3を次々積層して行き、最後に
そのダイ列6に対し両側板4の内側にテ−パ−ブロック
をそれぞれ配置して余圧をかけている。しかし、そのよ
うな構造にしても、余圧による弾性変形より温度による
伸びの方が大きいため、隙間が出易い。又、ストリッパ
−においても両側板とパンチガイド列の両端に位置する
パンチガイドとの間にそれぞれ同様の隙間が生じる。
【0007】この結果、積層された各パンチガイドや各
ダイががたつき易くなり、打ち抜きクリアランスの増加
や偏り、ダイの浮き上がり等が発生し易くなる。そし
て、打ち抜きクリアランスが狭くなると打ち抜きかすを
パンチが引き上げ易くなるが、クリアランスが増加して
広くなるとだれとばりを発生し易くなるため、後者の方
が問題がある。又、パンチガイドががたつくと、被加工
材を位置決めするピンの位置がずれるため、加工ピッチ
が狂って精度が悪くなったり、パンチのガイド位置のず
れによりパンチとダイとの接触によるかじりが発生した
りする原因になる。なお、ダイが浮き上がると、リード
フレームの送り時に擦り傷を発生させてしまったり、ひ
どい場合にはダイの切刃部分がかす抜き穴の底部より広
くなるため、打ち抜きかすが穴の内部につまりダイを破
損させる原因になったりする。
ダイががたつき易くなり、打ち抜きクリアランスの増加
や偏り、ダイの浮き上がり等が発生し易くなる。そし
て、打ち抜きクリアランスが狭くなると打ち抜きかすを
パンチが引き上げ易くなるが、クリアランスが増加して
広くなるとだれとばりを発生し易くなるため、後者の方
が問題がある。又、パンチガイドががたつくと、被加工
材を位置決めするピンの位置がずれるため、加工ピッチ
が狂って精度が悪くなったり、パンチのガイド位置のず
れによりパンチとダイとの接触によるかじりが発生した
りする原因になる。なお、ダイが浮き上がると、リード
フレームの送り時に擦り傷を発生させてしまったり、ひ
どい場合にはダイの切刃部分がかす抜き穴の底部より広
くなるため、打ち抜きかすが穴の内部につまりダイを破
損させる原因になったりする。
【0008】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、プレス加工金型の温度上昇によ
る打ち抜きクリアランスの増加や工程間のピッチの変動
を抑制し、高精度製品の安定した打ち抜きを行えるプレ
ス加工金型を提供することを目的とする。
てなされたものであり、プレス加工金型の温度上昇によ
る打ち抜きクリアランスの増加や工程間のピッチの変動
を抑制し、高精度製品の安定した打ち抜きを行えるプレ
ス加工金型を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加
工金型ではそのダイ枠のダイ列の中央付近に位置するダ
イを基準ブロックにし、その基準ブロックの両端部をそ
れぞれ伸ばして他のダイより突出する位置決め用の突部
に形成し、その両位置決め突部をダイ枠の対応する位置
に設けた位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中央部
にダイに接触する押圧用の突部をそれぞれ設け、その両
側板の各端部と相対するダイ枠の各端部との間に隙間を
それぞれ設ける。
に、本発明の温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加
工金型ではそのダイ枠のダイ列の中央付近に位置するダ
イを基準ブロックにし、その基準ブロックの両端部をそ
れぞれ伸ばして他のダイより突出する位置決め用の突部
に形成し、その両位置決め突部をダイ枠の対応する位置
に設けた位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中央部
にダイに接触する押圧用の突部をそれぞれ設け、その両
側板の各端部と相対するダイ枠の各端部との間に隙間を
それぞれ設ける。
【0010】そして、その両側板の各端部とダイ枠とに
ダイ列とほぼ平行に一直線上に並ぶように貫通穴をそれ
ぞれ設け、それ等の貫通穴を利用し結合部材としてタイ
ロッドとナットを用い、両側板の相対する端部とその間
に介在するダイ枠を連通させてタイロッドをそれぞれ挿
通し、その両側板の各端部の外側に配置したナットを締
め付けて各タイロッドに引張り応力をそれぞれ加え、そ
れ等の各タイロッドに弾性変形の範囲内にある伸びをそ
れぞれ発生させ、その伸び量を温度上昇によるダイ枠と
ダイ列の伸び量の差よりも大きくする。
ダイ列とほぼ平行に一直線上に並ぶように貫通穴をそれ
ぞれ設け、それ等の貫通穴を利用し結合部材としてタイ
ロッドとナットを用い、両側板の相対する端部とその間
に介在するダイ枠を連通させてタイロッドをそれぞれ挿
通し、その両側板の各端部の外側に配置したナットを締
め付けて各タイロッドに引張り応力をそれぞれ加え、そ
れ等の各タイロッドに弾性変形の範囲内にある伸びをそ
れぞれ発生させ、その伸び量を温度上昇によるダイ枠と
ダイ列の伸び量の差よりも大きくする。
【0011】又、本発明の温度上昇によるピッチ変動抑
制型プレス加工金型ではそのストリッパーのパンチガイ
ド列の中央付近に位置するパンチガイドを基準ブロック
にし、その基準ブロックの両端部をそれぞれ伸ばして他
のパンチガイドより突出する位置決め用の突部に形成
し、その両位置決め突部をストリッパーの対応する位置
に設けた位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中央部
にパンチガイドに接触する押圧用の突部をそれぞれ設
け、その両側板の各端部と相対するストリッパーの各端
部との間に隙間をそれぞれ設ける。
制型プレス加工金型ではそのストリッパーのパンチガイ
ド列の中央付近に位置するパンチガイドを基準ブロック
にし、その基準ブロックの両端部をそれぞれ伸ばして他
のパンチガイドより突出する位置決め用の突部に形成
し、その両位置決め突部をストリッパーの対応する位置
に設けた位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中央部
にパンチガイドに接触する押圧用の突部をそれぞれ設
け、その両側板の各端部と相対するストリッパーの各端
部との間に隙間をそれぞれ設ける。
【0012】そして、その両側板の各端部とストリッパ
ーとにパンチガイド列とほぼ平行に一直線上に並ぶよう
に貫通穴をそれぞれ設け、それ等の貫通穴を利用し結合
部材としてタイロッドとナットを用い、両側板の相対す
る端部とその間に介在するストリッパーを連通させてタ
イロッドをそれぞれ挿通し、その両側板の各端部の外側
に配置したナットを締め付けて各タイロッドに引張り応
力をそれぞれ加え、それ等の各タイロッドに弾性変形の
範囲内にある伸びをそれぞれ発生させ、その伸び量を温
度上昇によるストリッパーとパンチガイド列の伸び量の
差よりも大きくする。
ーとにパンチガイド列とほぼ平行に一直線上に並ぶよう
に貫通穴をそれぞれ設け、それ等の貫通穴を利用し結合
部材としてタイロッドとナットを用い、両側板の相対す
る端部とその間に介在するストリッパーを連通させてタ
イロッドをそれぞれ挿通し、その両側板の各端部の外側
に配置したナットを締め付けて各タイロッドに引張り応
力をそれぞれ加え、それ等の各タイロッドに弾性変形の
範囲内にある伸びをそれぞれ発生させ、その伸び量を温
度上昇によるストリッパーとパンチガイド列の伸び量の
差よりも大きくする。
【0013】又、上記ダイ枠と上記ストリッパーとを設
置すると好ましくなる。
置すると好ましくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付の図1〜4を参照し
て、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明を適
用した多ピン半導体パッケージ用リードフレーム打ち抜
き用の温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型
に設置するダイ枠の底面図である。このダイ枠10も従
来のダイ枠1と基本構造を同一にする。それ故、ダイ枠
10にはその中央部に嵌合溝11を設け、その溝11内
に多数例えば33個の超硬材製ダイ12を嵌合し積層し
て細長く一列に並べて配置し、更にその嵌合溝11の両
端を規制するように両側板13(13a、13b)を配
置し、その両側板13を結合部材を用いてダイ枠10に
取り付ける。なお、嵌合溝11の幅寸法はダイ列14の
幅寸法と等しくする。
て、本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明を適
用した多ピン半導体パッケージ用リードフレーム打ち抜
き用の温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型
に設置するダイ枠の底面図である。このダイ枠10も従
来のダイ枠1と基本構造を同一にする。それ故、ダイ枠
10にはその中央部に嵌合溝11を設け、その溝11内
に多数例えば33個の超硬材製ダイ12を嵌合し積層し
て細長く一列に並べて配置し、更にその嵌合溝11の両
端を規制するように両側板13(13a、13b)を配
置し、その両側板13を結合部材を用いてダイ枠10に
取り付ける。なお、嵌合溝11の幅寸法はダイ列14の
幅寸法と等しくする。
【0015】しかし、各ダイ12は全て同一の幅寸法に
せず、ダイ列14の中央付近に位置するダイ12cを位
置決め用の基準ブロックにし、その基準ブロック12c
の両端部をそれぞれ伸ばし他のダイ12より突出させ、
基準ブロック12cを位置決め用の突部15(15a、
15b)を設けたものにする。そして、ダイ枠10には
基準ブロック12cの位置決め突部15に対応する位置
に、それ等の各突部15が嵌まる位置決め穴16(16
a、16b)をそれぞれ設ける。
せず、ダイ列14の中央付近に位置するダイ12cを位
置決め用の基準ブロックにし、その基準ブロック12c
の両端部をそれぞれ伸ばし他のダイ12より突出させ、
基準ブロック12cを位置決め用の突部15(15a、
15b)を設けたものにする。そして、ダイ枠10には
基準ブロック12cの位置決め突部15に対応する位置
に、それ等の各突部15が嵌まる位置決め穴16(16
a、16b)をそれぞれ設ける。
【0016】又、両側板13にはその各中央部にダイ列
14の両端に位置するダイ12(12a、12b)に接
触する押圧用の突部17(17a、17b)をそれぞれ
設け、各側板13の全体を凸状に形成して、その両側板
13の各端部18(18a、…18d)と相対するダイ
枠10の各端部19(19a、…19d)との間に隙間
をそれぞれ設ける。又、この両側板13の各端部18と
ダイ枠10とにダイ列14と平行に一直線上に並ぶよう
に貫通穴をそれぞれ設ける。その際、ダイ枠10に設け
る穴は当然ダイ枠10をダイ列14と平行な長手方向に
貫く貫通穴20(20a、20b)にする。更に、両側
板13をダイ枠10に取り付けるための結合部材とし
て、2本の炭素鋼製タイロッド21(21a、21b)
と4個のナット22(22a、…22d)等を用いる。
なお、23はダイ枠10に対し、従来と同様の位置に設
けたガイドポスト穴である。
14の両端に位置するダイ12(12a、12b)に接
触する押圧用の突部17(17a、17b)をそれぞれ
設け、各側板13の全体を凸状に形成して、その両側板
13の各端部18(18a、…18d)と相対するダイ
枠10の各端部19(19a、…19d)との間に隙間
をそれぞれ設ける。又、この両側板13の各端部18と
ダイ枠10とにダイ列14と平行に一直線上に並ぶよう
に貫通穴をそれぞれ設ける。その際、ダイ枠10に設け
る穴は当然ダイ枠10をダイ列14と平行な長手方向に
貫く貫通穴20(20a、20b)にする。更に、両側
板13をダイ枠10に取り付けるための結合部材とし
て、2本の炭素鋼製タイロッド21(21a、21b)
と4個のナット22(22a、…22d)等を用いる。
なお、23はダイ枠10に対し、従来と同様の位置に設
けたガイドポスト穴である。
【0017】このような両側板13のダイ枠10に対す
る取り付け時、両タイロッド21を対応する各貫通穴2
0等を挿通して、両側板13の相対する端部18とその
間に介在するダイ枠10とにそれぞれ連通し、各ナット
22をその両側板13の各端部18の外側にそれぞれ配
置して、両タイロッド21の各端に設けたねじ部に嵌め
て良く締め付ける。すると、両タイロッド21には引張
り応力が加わり伸びがそれぞれ発生する。
る取り付け時、両タイロッド21を対応する各貫通穴2
0等を挿通して、両側板13の相対する端部18とその
間に介在するダイ枠10とにそれぞれ連通し、各ナット
22をその両側板13の各端部18の外側にそれぞれ配
置して、両タイロッド21の各端に設けたねじ部に嵌め
て良く締め付ける。すると、両タイロッド21には引張
り応力が加わり伸びがそれぞれ発生する。
【0018】そこで、両側板13にはタイロッド21の
ねじ部を最奥まで締め付けても反り量が僅かな剛性の高
いものを用い、両側板13の各端部18と対応するダイ
枠10の各端部19との間に隙間S1 を確保する。な
お、図2に示すようなタイロッド21の中央部24の長
さL0 は当然引張り応力を加える前には、両側板13の
相対する端部18間の距離即ちダイ枠10の長さLとそ
の両側にある隙間2S1の和よりも短くする。
ねじ部を最奥まで締め付けても反り量が僅かな剛性の高
いものを用い、両側板13の各端部18と対応するダイ
枠10の各端部19との間に隙間S1 を確保する。な
お、図2に示すようなタイロッド21の中央部24の長
さL0 は当然引張り応力を加える前には、両側板13の
相対する端部18間の距離即ちダイ枠10の長さLとそ
の両側にある隙間2S1の和よりも短くする。
【0019】しかも、各タイロッド21に加える引張り
応力の大きさはそれが伸びても伸び量がタイロッド21
の材質の比例限度を超えない程度即ち弾性変形の範囲内
にあるようにする。又、プレス加工金型の温度上昇によ
りダイ枠10が伸びた時に、隙間S1 がゼロとならない
ようにタイロッド21の径等も考慮して、図3に示すよ
うに例えば10℃の温度上昇で隙間S2 を確保できるよ
うにする。なお、タイロッド21自体も温度上昇によっ
て伸びるが、予め与えられた弾性変形による伸び量より
も充分小さい量であるため無視できる。
応力の大きさはそれが伸びても伸び量がタイロッド21
の材質の比例限度を超えない程度即ち弾性変形の範囲内
にあるようにする。又、プレス加工金型の温度上昇によ
りダイ枠10が伸びた時に、隙間S1 がゼロとならない
ようにタイロッド21の径等も考慮して、図3に示すよ
うに例えば10℃の温度上昇で隙間S2 を確保できるよ
うにする。なお、タイロッド21自体も温度上昇によっ
て伸びるが、予め与えられた弾性変形による伸び量より
も充分小さい量であるため無視できる。
【0020】このように、各タイロッド21に弾性変形
の範囲内で伸びを与え、プレス加工金型の温度上昇時に
も両側板13の各端部18と相対するダイ枠10の端部
19との間に隙間S2 をそれぞれ与えておくと、常温時
と温度上昇時とで基準ブロック12cを基準にして、ダ
イ枠10、ダイ列14、タイロッド21の各長さの間
に、図4に示すような概略寸法で表示した寸法の相対関
係が発生する。
の範囲内で伸びを与え、プレス加工金型の温度上昇時に
も両側板13の各端部18と相対するダイ枠10の端部
19との間に隙間S2 をそれぞれ与えておくと、常温時
と温度上昇時とで基準ブロック12cを基準にして、ダ
イ枠10、ダイ列14、タイロッド21の各長さの間
に、図4に示すような概略寸法で表示した寸法の相対関
係が発生する。
【0021】それ故、常温時にはタイロッド21がLn
の長さ分縮もうとして、両側板13に互いに近づこうと
する力が働く。すると、各側板13の押圧用突部17が
ダイ12a、12bをそれぞれ押すため、次々と隣接す
るダイ12が押され、基準ブロック12cに対し両側に
ある多数のダイ12が押し付けられる。又、金型の温度
上昇時にはタイロッド21がLh の長さ分縮もうとし
て、各側板13の押圧用突部20により同様にして、基
準ブロック12cに対し両側にある多数のダイ12が押
し付けられる。なお、温度上昇によるダイ枠10の伸び
量L1 とタイロッド21の伸び量L3 はほぼ等しく、ダ
イ列14の伸び量L2 はダイ枠10の伸び量L1 の1/
2〜1/3である。
の長さ分縮もうとして、両側板13に互いに近づこうと
する力が働く。すると、各側板13の押圧用突部17が
ダイ12a、12bをそれぞれ押すため、次々と隣接す
るダイ12が押され、基準ブロック12cに対し両側に
ある多数のダイ12が押し付けられる。又、金型の温度
上昇時にはタイロッド21がLh の長さ分縮もうとし
て、各側板13の押圧用突部20により同様にして、基
準ブロック12cに対し両側にある多数のダイ12が押
し付けられる。なお、温度上昇によるダイ枠10の伸び
量L1 とタイロッド21の伸び量L3 はほぼ等しく、ダ
イ列14の伸び量L2 はダイ枠10の伸び量L1 の1/
2〜1/3である。
【0022】このようにして、プレス加工金型の打ち抜
きによる温度上昇時にもダイ列14の中央付近にある基
準ブロック12cに対し、両側にある多数のダイ12を
良く押し付けておくと、それ等のダイ12ががた付くこ
とがない。それ故、被加工材から多ピン半導体パッケー
ジ用リードフレーム等を打ち抜く際に安定した打ち抜き
クリアランスやピッチ精度を維持でき、高精度の製品を
得ることができる。
きによる温度上昇時にもダイ列14の中央付近にある基
準ブロック12cに対し、両側にある多数のダイ12を
良く押し付けておくと、それ等のダイ12ががた付くこ
とがない。それ故、被加工材から多ピン半導体パッケー
ジ用リードフレーム等を打ち抜く際に安定した打ち抜き
クリアランスやピッチ精度を維持でき、高精度の製品を
得ることができる。
【0023】なお、上記実施の形態ではプレス加工金型
の下金型に設置するダイ枠10について説明したが、そ
の上金型に設置する多数の超硬材製パンチガイドを積層
して細長く一列に並べ、それを炭素鋼製ストリッパ−の
嵌合溝に組み込む場合も、次のような構成にすることに
より同様の作用効果が得られる。
の下金型に設置するダイ枠10について説明したが、そ
の上金型に設置する多数の超硬材製パンチガイドを積層
して細長く一列に並べ、それを炭素鋼製ストリッパ−の
嵌合溝に組み込む場合も、次のような構成にすることに
より同様の作用効果が得られる。
【0024】即ち、上記パンチガイド列の中央付近に位
置するパンチガイドを位置決め用の基準ブロックにし、
その基準ブロックの両端部をそれぞれ伸ばして他のパン
チガイドより突出する位置決め用の突部に形成し、その
両位置決め突部をストリッパ−の対応する位置に設けた
位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中央部にパンチ
ガイドに接触する押圧用の突部をそれぞれ設け、その両
側板の各端部と相対するストリッパ−の各端部との間に
隙間をそれぞれ設け、その両側板の各端部とストリッパ
−とにパンチガイド列とほぼ平行に一直線上に並ぶよう
に貫通穴をそれぞれ設け、それ等の貫通穴を利用し結合
部材として炭素鋼製タイロッドとナットを用い、両側板
の相対する端部とその間に介在するストリッパ−を連通
させてタイロッドをそれぞれ挿通し、その両側板の各端
部の外側に配置したナットを締め付けて各タイロッドに
引張り応力をそれぞれ加え、それ等の各タイロッドに弾
性変形の範囲内にある伸びをそれぞれ発生させ、その伸
び量を温度上昇によるストリッパ−とパンチガイド列の
伸び量の差よりも大きくする。
置するパンチガイドを位置決め用の基準ブロックにし、
その基準ブロックの両端部をそれぞれ伸ばして他のパン
チガイドより突出する位置決め用の突部に形成し、その
両位置決め突部をストリッパ−の対応する位置に設けた
位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中央部にパンチ
ガイドに接触する押圧用の突部をそれぞれ設け、その両
側板の各端部と相対するストリッパ−の各端部との間に
隙間をそれぞれ設け、その両側板の各端部とストリッパ
−とにパンチガイド列とほぼ平行に一直線上に並ぶよう
に貫通穴をそれぞれ設け、それ等の貫通穴を利用し結合
部材として炭素鋼製タイロッドとナットを用い、両側板
の相対する端部とその間に介在するストリッパ−を連通
させてタイロッドをそれぞれ挿通し、その両側板の各端
部の外側に配置したナットを締め付けて各タイロッドに
引張り応力をそれぞれ加え、それ等の各タイロッドに弾
性変形の範囲内にある伸びをそれぞれ発生させ、その伸
び量を温度上昇によるストリッパ−とパンチガイド列の
伸び量の差よりも大きくする。
【0025】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、プレス加
工金型の打ち抜き時に金型の温度上昇によるダイ枠又は
ストリッパーの伸びによる影響をなくし、ダイ列又はパ
ンチガイド列の中央付近にある基準ブロックに対し、両
側にある多数のダイ又はパンチガイドを良く押し付けて
おくことができる。それ故、被加工材を打ち抜くに際
し、各ダイ又は各パンチガイドのがた付きがなく、安定
した打ち抜きクリアランスやピッチ精度を維持でき、高
精度の製品を得ることができる。
工金型の打ち抜き時に金型の温度上昇によるダイ枠又は
ストリッパーの伸びによる影響をなくし、ダイ列又はパ
ンチガイド列の中央付近にある基準ブロックに対し、両
側にある多数のダイ又はパンチガイドを良く押し付けて
おくことができる。それ故、被加工材を打ち抜くに際
し、各ダイ又は各パンチガイドのがた付きがなく、安定
した打ち抜きクリアランスやピッチ精度を維持でき、高
精度の製品を得ることができる。
【0026】又、プレス加工金型の打ち抜き時に金型の
温度上昇によるダイ枠及びストリッパーの伸びによる影
響をなくし、ダイ列及びパンチガイド列の各中央付近に
ある基準ブロックに対し、両側にある多数のダイ及びパ
ンチガイドをそれぞれ良く押し付けておくことができ
る。それ故、被加工材を打ち抜くに際し、各ダイ及び各
パンチガイドのがた付きがなく、安定した打ち抜きクリ
アランスやピッチ精度を維持でき、高精度の製品を得る
ことができる。
温度上昇によるダイ枠及びストリッパーの伸びによる影
響をなくし、ダイ列及びパンチガイド列の各中央付近に
ある基準ブロックに対し、両側にある多数のダイ及びパ
ンチガイドをそれぞれ良く押し付けておくことができ
る。それ故、被加工材を打ち抜くに際し、各ダイ及び各
パンチガイドのがた付きがなく、安定した打ち抜きクリ
アランスやピッチ精度を維持でき、高精度の製品を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した多ピン半導体パッケージ用リ
ードフレーム打ち抜き用の温度上昇によるピッチ変動抑
制型プレス加工金型に設置するダイ枠の常温時における
底面図である。
ードフレーム打ち抜き用の温度上昇によるピッチ変動抑
制型プレス加工金型に設置するダイ枠の常温時における
底面図である。
【図2】同ダイ枠の両側板締め付け用タイロッドの平面
図である。
図である。
【図3】同ダイ枠の温度上昇時における底面図である。
【図4】同ダイ枠、ダイ列、タイロッドの各長さの間に
存在する常温時と温度上昇時における寸法の相対関係を
示す図である。
存在する常温時と温度上昇時における寸法の相対関係を
示す図である。
【図5】従来の多ピン半導体パッケージ用リードフレー
ム打ち抜き用プレス加工金型に設置するダイ枠の常温時
における底面図である。
ム打ち抜き用プレス加工金型に設置するダイ枠の常温時
における底面図である。
【図6】同ダイ枠の温度上昇時における底面図である。
10…ダイ枠 11…嵌合溝 12c…基準ブロック
13…側板 15…位置決め突部 16…位置決め穴
17…押圧用突部 18、19…端部 20…貫通穴
21…タイロッド 22…ナット L…ダイ枠10の長
さ L0 …タイロッド21の中央部の長さ S1 、S2
…隙間
13…側板 15…位置決め突部 16…位置決め穴
17…押圧用突部 18、19…端部 20…貫通穴
21…タイロッド 22…ナット L…ダイ枠10の長
さ L0 …タイロッド21の中央部の長さ S1 、S2
…隙間
Claims (3)
- 【請求項1】 多数のダイを積層して一列に並べ、その
ダイ列をダイ枠に設けた溝に配置し、そのダイ枠で各ダ
イを支持し、そのダイ列を囲むように両側板をそれぞれ
配置し、その両側板の各中央部をダイ列の両端に位置す
るダイにそれぞれ接触し、その両側板を結合部材を用い
てダイ枠に取り付けてなるプレス加工金型において、上
記ダイ枠のダイ列の中央付近に位置するダイを位置決め
用の基準ブロックにし、その基準ブロックの両端部をそ
れぞれ伸ばして他のダイより突出する位置決め用の突部
に形成し、その両位置決め突部をダイ枠の対応する位置
に設けた位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中央部
にダイに接触する押圧用の突部をそれぞれ設け、その両
側板の各端部と相対するダイ枠の各端部との間に隙間を
それぞれ設け、その両側板の各端部とダイ枠とにダイ列
とほぼ平行に一直線上に並ぶように貫通穴をそれぞれ設
け、それ等の貫通穴を利用し結合部材としてタイロッド
とナットを用い、両側板の相対する端部とその間に介在
するダイ枠を連通させてタイロッドをそれぞれ挿通し、
その両側板の各端部の外側に配置したナットを締め付け
て各タイロッドに引張り応力をそれぞれ加え、それ等の
各タイロッドに弾性変形の範囲内にある伸びをそれぞれ
発生させ、その伸び量を温度上昇によるダイ枠とダイ列
の伸び量の差よりも大きくすることを特徴とする温度上
昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型。 - 【請求項2】 多数のパンチガイドを積層して一列に並
べ、そのパンチガイド列をストリッパーに設けた溝に配
置し、そのストリッパーで各パンチガイドを支持し、そ
のパンチガイド列を囲むように両側板をそれぞれ配置
し、その両側板の各中央部をパンチガイド列の両端に位
置するパンチガイドにそれぞれ接触し、その両側板を結
合部材を用いてストリッパーに取り付けてなるプレス加
工金型において、上記ストリッパーのパンチガイド列の
中央付近に位置するパンチガイドを位置決め用の基準ブ
ロックにし、その基準ブロックの両端部をそれぞれ伸ば
して他のパンチガイドより突出する位置決め用の突部に
形成し、その両位置決め突部をストリッパーの対応する
位置に設けた位置決め穴にそれぞれ嵌め、両側板の各中
央部にパンチガイドに接触する押圧用の突部をそれぞれ
設け、その両側板の各端部と相対するストリッパーの各
端部との間に隙間をそれぞれ設け、その両側板の各端部
とストリッパーとにパンチガイド列とほぼ平行に一直線
上に並ぶように貫通穴をそれぞれ設け、それ等の貫通穴
を利用し結合部材としてタイロッドとナットを用い、両
側板の相対する端部とその間に介在するストリッパーを
連通させてタイロッドをそれぞれ挿通し、その両側板の
各端部の外側に配置したナットを締め付けて各タイロッ
ドに引張り応力をそれぞれ加え、それ等の各タイロッド
に弾性変形の範囲内にある伸びをそれぞれ発生させ、そ
の伸び量を温度上昇によるストリッパーとパンチガイド
列の伸び量の差よりも大きくすることを特徴とする温度
上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型。 - 【請求項3】 請求項1記載のダイ枠と請求項2記載の
ストリッパーとを設置することを特徴とする温度上昇に
よるピッチ変動抑制型プレス加工金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24622497A JPH1157886A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24622497A JPH1157886A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1157886A true JPH1157886A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=17145367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24622497A Pending JPH1157886A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 温度上昇によるピッチ変動抑制型プレス加工金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1157886A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114309235A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-12 | 光子(深圳)精密科技有限公司 | 一种切料冲裁变距摆盘自动智能一体化装置 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP24622497A patent/JPH1157886A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114309235A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-12 | 光子(深圳)精密科技有限公司 | 一种切料冲裁变距摆盘自动智能一体化装置 |
| CN114309235B (zh) * | 2021-11-30 | 2024-02-20 | 光子(深圳)精密科技有限公司 | 一种切料冲裁变距摆盘自动智能一体化装置 |
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