JPH1158079A - 打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置 - Google Patents
打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置Info
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- JPH1158079A JPH1158079A JP21463497A JP21463497A JPH1158079A JP H1158079 A JPH1158079 A JP H1158079A JP 21463497 A JP21463497 A JP 21463497A JP 21463497 A JP21463497 A JP 21463497A JP H1158079 A JPH1158079 A JP H1158079A
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Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 玉皮の製作にかかる時間を短縮し、機械的に
凹凸除去工程の作業ができる打ち上げ花火用玉皮の凹凸
除去装置を提供する。 【解決手段】 同じ方向に回転する平行な二本のローラ
本体3,6と、ローラ本体3の表面に螺旋上を形成しつ
つ設けられたゴム材4とを備えたことを特徴とする。 【効果】 玉皮凹凸除去工程を行う玉皮15を二本のロ
ーラ本体3,6の上に載せ、このローラ本体3,6の回
転により玉皮凹凸除去を可能にすることで、玉皮凹凸除
去工程を機械的にし、この玉皮凹凸除去作業の間に他の
作業が行えることとなり、作業効率が著しく向上すると
ともに、玉皮の製作にかかる時間を短縮することができ
る。
凹凸除去工程の作業ができる打ち上げ花火用玉皮の凹凸
除去装置を提供する。 【解決手段】 同じ方向に回転する平行な二本のローラ
本体3,6と、ローラ本体3の表面に螺旋上を形成しつ
つ設けられたゴム材4とを備えたことを特徴とする。 【効果】 玉皮凹凸除去工程を行う玉皮15を二本のロ
ーラ本体3,6の上に載せ、このローラ本体3,6の回
転により玉皮凹凸除去を可能にすることで、玉皮凹凸除
去工程を機械的にし、この玉皮凹凸除去作業の間に他の
作業が行えることとなり、作業効率が著しく向上すると
ともに、玉皮の製作にかかる時間を短縮することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打ち上げ花火用玉
皮の凹凸除去装置に関するものである。
皮の凹凸除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、1尺玉と呼ばれる直径約30
センチメートルよりも大きい花火のための玉皮は、4つ
の工程を経て製作されるものであって、その内容は、玉
皮部材貼着、玉皮凹凸除去、玉皮乾燥、及び、玉皮切断
の4つである。まず、玉皮部材貼着工程は、新聞紙、和
紙、又は、ダンボール紙などの比較的強い繊維を有して
いる紙材を玉皮部材として、木を球状に成形してなる玉
皮用木型に貼着するものであって、玉皮部材の片面に糊
等の接着剤を塗布し、上記玉皮用木型の表面及び既に貼
着している玉皮部材の上に重ねて貼着するのである。
センチメートルよりも大きい花火のための玉皮は、4つ
の工程を経て製作されるものであって、その内容は、玉
皮部材貼着、玉皮凹凸除去、玉皮乾燥、及び、玉皮切断
の4つである。まず、玉皮部材貼着工程は、新聞紙、和
紙、又は、ダンボール紙などの比較的強い繊維を有して
いる紙材を玉皮部材として、木を球状に成形してなる玉
皮用木型に貼着するものであって、玉皮部材の片面に糊
等の接着剤を塗布し、上記玉皮用木型の表面及び既に貼
着している玉皮部材の上に重ねて貼着するのである。
【0003】次に、玉皮凹凸除去工程は、上記玉皮部材
貼着工程に従って3又は4枚の玉皮部材を貼着した後接
着剤が乾燥する前に、玉皮部材の皺を伸ばして表面の凹
凸を修正するものである。この玉皮凹凸修正工程は、接
着剤による玉皮部材の貼着状態を確実にするためであ
り、また、玉皮用木型の球状表面にシート状の玉皮部材
を貼着するために必然的にできてしまう皺を伸ばした
り、玉皮部材が重なり又は接着剤の塊などによってでき
る凹凸を除去するためである。なお、玉皮表面に凹凸が
あると、火薬を詰めた花火玉の表面にも凹凸ができるこ
ととなり、打ち上げの際、凹凸がない花火玉に比べて、
玉の開き具合が悪いことがあるため、上記玉皮凹凸除去
工程は重要な作業なのである。
貼着工程に従って3又は4枚の玉皮部材を貼着した後接
着剤が乾燥する前に、玉皮部材の皺を伸ばして表面の凹
凸を修正するものである。この玉皮凹凸修正工程は、接
着剤による玉皮部材の貼着状態を確実にするためであ
り、また、玉皮用木型の球状表面にシート状の玉皮部材
を貼着するために必然的にできてしまう皺を伸ばした
り、玉皮部材が重なり又は接着剤の塊などによってでき
る凹凸を除去するためである。なお、玉皮表面に凹凸が
あると、火薬を詰めた花火玉の表面にも凹凸ができるこ
ととなり、打ち上げの際、凹凸がない花火玉に比べて、
玉の開き具合が悪いことがあるため、上記玉皮凹凸除去
工程は重要な作業なのである。
【0004】次に、玉皮乾燥工程は、風通しの良い日陰
で自然乾燥させるものであって、急激な乾燥では接着剤
の固化速度の違いにより凹凸ができるので、丸一日を費
やしてゆっくり乾燥させるのである。上記の3工程を順
次繰り返すことにより玉皮部材を幾重にも重ねて貼着す
ることができ、玉皮部材の重なった部分の肉厚が所望の
玉皮の肉厚を有するまで続けるのである。
で自然乾燥させるものであって、急激な乾燥では接着剤
の固化速度の違いにより凹凸ができるので、丸一日を費
やしてゆっくり乾燥させるのである。上記の3工程を順
次繰り返すことにより玉皮部材を幾重にも重ねて貼着す
ることができ、玉皮部材の重なった部分の肉厚が所望の
玉皮の肉厚を有するまで続けるのである。
【0005】そして、最後の玉皮切断工程は、玉皮部材
のみを二分割するように切断し(玉皮用木型は切断しな
い)、玉皮部材の部分を玉皮用木型から分離して、半球
状の玉皮を構成するのである。そこで、上記のうち玉皮
凹凸除去工程における従来の技術は、玉皮部材が貼られ
た玉皮用木型の全体を平坦な台の上に置き、玉皮用木型
の上方から四角形状の押さえ板を使って押さえつつ少し
転がすようにして、玉皮用木型表面に貼着した玉皮部材
の全体を押さえるのである。
のみを二分割するように切断し(玉皮用木型は切断しな
い)、玉皮部材の部分を玉皮用木型から分離して、半球
状の玉皮を構成するのである。そこで、上記のうち玉皮
凹凸除去工程における従来の技術は、玉皮部材が貼られ
た玉皮用木型の全体を平坦な台の上に置き、玉皮用木型
の上方から四角形状の押さえ板を使って押さえつつ少し
転がすようにして、玉皮用木型表面に貼着した玉皮部材
の全体を押さえるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
うち、玉皮乾燥工程を除く3工程は、いずれも人為的作
業によるものであって、一人で2つの工程を同時に行う
ことはできない。つまり、玉皮部材貼着、玉皮凹凸除
去、又は、玉皮切断のうち、いずれかの工程において作
業に係わっていれば、他の工程における作業を行うこと
は不可能である。そのため、一つの玉皮を製作するため
に莫大な時間を費やしていた。
うち、玉皮乾燥工程を除く3工程は、いずれも人為的作
業によるものであって、一人で2つの工程を同時に行う
ことはできない。つまり、玉皮部材貼着、玉皮凹凸除
去、又は、玉皮切断のうち、いずれかの工程において作
業に係わっていれば、他の工程における作業を行うこと
は不可能である。そのため、一つの玉皮を製作するため
に莫大な時間を費やしていた。
【0007】また、上記の玉皮凹凸除去工程では、押さ
えつつ転がすように作業しなければならないため、押さ
え板を押す力の加減などによっては、接着剤の水分で弱
くなっている玉皮部材を破損してしまったり、不必要な
力によって凹ませてしまったり、表面の全体を均等に押
さえることができるようになるためには、長年の経験を
必要とするものであって、近年ではこのような経験を有
するいわゆる熟練工は少なく、何らかの手段によって機
械的に玉皮凹凸除去工程の作業を可能にする装置が切望
されていた。
えつつ転がすように作業しなければならないため、押さ
え板を押す力の加減などによっては、接着剤の水分で弱
くなっている玉皮部材を破損してしまったり、不必要な
力によって凹ませてしまったり、表面の全体を均等に押
さえることができるようになるためには、長年の経験を
必要とするものであって、近年ではこのような経験を有
するいわゆる熟練工は少なく、何らかの手段によって機
械的に玉皮凹凸除去工程の作業を可能にする装置が切望
されていた。
【0008】本発明は、上記諸点にかんがみ、玉皮の製
作にかかる時間を短縮し、機械的に玉皮凹凸除去工程に
おける作業ができる打ち上げ花火用たまかわの凹凸除去
装置を提供することを目的とする。
作にかかる時間を短縮し、機械的に玉皮凹凸除去工程に
おける作業ができる打ち上げ花火用たまかわの凹凸除去
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、同じ方向に回
転する平行な二本のローラ本体と、片方のローラ本体表
面に螺旋状を形成しつつ設けられた仕切部材とを備えた
ことを特徴とする打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置を
要旨とする。また、本発明は、同じ方向に回転する平行
な二本のローラ本体と、両方のローラ本体表面に螺旋状
を形成しつつ設けられた仕切部材とを備えたことを特徴
とする打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置をも要旨とし
ている。
転する平行な二本のローラ本体と、片方のローラ本体表
面に螺旋状を形成しつつ設けられた仕切部材とを備えた
ことを特徴とする打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置を
要旨とする。また、本発明は、同じ方向に回転する平行
な二本のローラ本体と、両方のローラ本体表面に螺旋状
を形成しつつ設けられた仕切部材とを備えたことを特徴
とする打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置をも要旨とし
ている。
【0010】そして、前記仕切部材が幅を有する帯状の
仕切部材であり、また、ゴム材により構成されてなるこ
とが好ましい。また、上記二本のローラ本体の間にロー
ラ本体の回転方向を変えるためのセンサを備えてあるこ
とが好ましい。
仕切部材であり、また、ゴム材により構成されてなるこ
とが好ましい。また、上記二本のローラ本体の間にロー
ラ本体の回転方向を変えるためのセンサを備えてあるこ
とが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第一の実施形態を
図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形
態の玉皮凹凸除去装置1は、軸線方向が平行に維持され
る二種のローラ本体3,6が設けられており、一方のロ
ーラ本体3の表面には、幅が15ミリメートル程度の帯
状のゴム材4が仕切り部材として肉厚7ミリメートル程
度の螺旋状に貼着され、他方のローラ本体6には上記ゴ
ム材4は貼着されていない。両ローラ本体3,6は、同
一の径及び長さで構成されており、所定の間隔を有しつ
つ平行に横設されている。ローラ本体3に貼着されてい
るゴム材4のピッチは、製造すべき玉皮15の直径によ
って異なり、本実施形態では上記直径に対して50パー
セント程度で貼着されている。また、両ローラ本体3,
6の直径も同様に上記直径に対して50パーセント程度
に構成されており、ローラ本体3,6の中心軸の間隔
は、上記直径の80パーセント程度で構成されている。
図面に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形
態の玉皮凹凸除去装置1は、軸線方向が平行に維持され
る二種のローラ本体3,6が設けられており、一方のロ
ーラ本体3の表面には、幅が15ミリメートル程度の帯
状のゴム材4が仕切り部材として肉厚7ミリメートル程
度の螺旋状に貼着され、他方のローラ本体6には上記ゴ
ム材4は貼着されていない。両ローラ本体3,6は、同
一の径及び長さで構成されており、所定の間隔を有しつ
つ平行に横設されている。ローラ本体3に貼着されてい
るゴム材4のピッチは、製造すべき玉皮15の直径によ
って異なり、本実施形態では上記直径に対して50パー
セント程度で貼着されている。また、両ローラ本体3,
6の直径も同様に上記直径に対して50パーセント程度
に構成されており、ローラ本体3,6の中心軸の間隔
は、上記直径の80パーセント程度で構成されている。
【0012】上記のように構成された両ローラ本体3,
6の軸芯2,5は、それぞれ回動自在に軸支されている
とともに、一方のローラ本体3の片側の軸芯端部2aに
はプーリ7が固着され、モータ10の回転力がベルト1
1を介して伝達されるようになっている。このとき、プ
ーリ7の直径は8秒間に1回転できるように調整されて
いる。また、このローラ本体3の軸芯2における上記プ
ーリ7よりもローラ本体側には別の種類のプーリ8が固
着されており、かつ、このプーリ8と同種のプーリ9が
他方のローラ本体6の軸芯5にも固着されている。そし
て、両プーリ8,9の間にベルト12が懸架され、この
ベルト12によってモータ10の回転力が他方のローラ
本体6にも伝達されるようになっている。従って、ロー
ラ本体3とローラ本体6とは同一の速さ及び方向で回転
できるようになっているのである。
6の軸芯2,5は、それぞれ回動自在に軸支されている
とともに、一方のローラ本体3の片側の軸芯端部2aに
はプーリ7が固着され、モータ10の回転力がベルト1
1を介して伝達されるようになっている。このとき、プ
ーリ7の直径は8秒間に1回転できるように調整されて
いる。また、このローラ本体3の軸芯2における上記プ
ーリ7よりもローラ本体側には別の種類のプーリ8が固
着されており、かつ、このプーリ8と同種のプーリ9が
他方のローラ本体6の軸芯5にも固着されている。そし
て、両プーリ8,9の間にベルト12が懸架され、この
ベルト12によってモータ10の回転力が他方のローラ
本体6にも伝達されるようになっている。従って、ロー
ラ本体3とローラ本体6とは同一の速さ及び方向で回転
できるようになっているのである。
【0013】両ローラ本体3,6両側端部付近には、そ
れぞれセンサ13,14が設けられている。このセンサ
13,14は物体を感知するとモータ10に連動するよ
うになっており、物体を感知する信号を出力するとモー
タ10の回転は正逆を交替するようになっている。次
に、第一の実施形態の作動形態を説明する。図2(a)
に示すように、玉皮凹凸除去工程を行う球状の玉皮用木
型に玉皮部材を貼着したもの(以下、実施形態の説明中
単に玉皮という)15を、玉皮凹凸除去装置1の両ロー
ラ本体3,6上で、かつ、一方のローラ本体3のゴム材
4のない箇所に載せ、モータ10を始動させる。このモ
ータ10の回転により駆動力が伝達される両ローラ本体
3,6も回転することとなる。両ローラ本体3,6は同
方向かつ同速度で回転できるものであるから、この両ロ
ーラ3,6に載せられている玉皮15が接触する二箇所
で回転力を付与され、ローラ本体3,6の回転方向とは
反対の方向に回転することとなる。このとき、玉皮15
と両ローラ本体3,6との接触箇所が移転することとな
り、無数の移転によって徐々に玉皮15表面の凹凸を除
去するのである。
れぞれセンサ13,14が設けられている。このセンサ
13,14は物体を感知するとモータ10に連動するよ
うになっており、物体を感知する信号を出力するとモー
タ10の回転は正逆を交替するようになっている。次
に、第一の実施形態の作動形態を説明する。図2(a)
に示すように、玉皮凹凸除去工程を行う球状の玉皮用木
型に玉皮部材を貼着したもの(以下、実施形態の説明中
単に玉皮という)15を、玉皮凹凸除去装置1の両ロー
ラ本体3,6上で、かつ、一方のローラ本体3のゴム材
4のない箇所に載せ、モータ10を始動させる。このモ
ータ10の回転により駆動力が伝達される両ローラ本体
3,6も回転することとなる。両ローラ本体3,6は同
方向かつ同速度で回転できるものであるから、この両ロ
ーラ3,6に載せられている玉皮15が接触する二箇所
で回転力を付与され、ローラ本体3,6の回転方向とは
反対の方向に回転することとなる。このとき、玉皮15
と両ローラ本体3,6との接触箇所が移転することとな
り、無数の移転によって徐々に玉皮15表面の凹凸を除
去するのである。
【0014】両ローラ本体3,6が回転することによっ
て、図2(b)に示すように、一方のローラ本体3に設
けられている螺旋状のゴム材4は徐々に螺進することと
なり、同じ位置で回転していた玉皮15に螺進したゴム
材4が当接することとなる。この当接によって、玉皮1
5はゴム材4に押されることとなり、ローラ本体3の軸
線方向(図中矢印方向)に転がりながら移動する。さら
にローラ本体3の回転が継続することによって、ゴム材
4の螺進も継続し、上記と同様にしてさらに転がりつつ
移動することとなる。このようにして、玉皮15はロー
ラ本体3,6の端部に至るまで移動されることとなる。
て、図2(b)に示すように、一方のローラ本体3に設
けられている螺旋状のゴム材4は徐々に螺進することと
なり、同じ位置で回転していた玉皮15に螺進したゴム
材4が当接することとなる。この当接によって、玉皮1
5はゴム材4に押されることとなり、ローラ本体3の軸
線方向(図中矢印方向)に転がりながら移動する。さら
にローラ本体3の回転が継続することによって、ゴム材
4の螺進も継続し、上記と同様にしてさらに転がりつつ
移動することとなる。このようにして、玉皮15はロー
ラ本体3,6の端部に至るまで移動されることとなる。
【0015】上記の移動が継続した後、図3(a)に示
すように、玉皮15がローラ本体3,6の端部付近に達
したとき、玉皮15はセンサ13によって感知されるこ
ととなる。玉皮15を感知したセンサ13からの信号に
より、モータ10の回転は正逆を交替することとなる。
つまり、上記のような方向(図2(a)中の矢印方向)
とは逆の方向(図3(a)中の矢印方向)にモータ10
が回転し、その結果、ローラ本体3,6も同様に逆方向
へ回転することとなる。
すように、玉皮15がローラ本体3,6の端部付近に達
したとき、玉皮15はセンサ13によって感知されるこ
ととなる。玉皮15を感知したセンサ13からの信号に
より、モータ10の回転は正逆を交替することとなる。
つまり、上記のような方向(図2(a)中の矢印方向)
とは逆の方向(図3(a)中の矢印方向)にモータ10
が回転し、その結果、ローラ本体3,6も同様に逆方向
へ回転することとなる。
【0016】上記のようなローラ本体3,6の反転によ
って、図3(b)に示すように、玉皮15にゴム材4の
反対側が当接するようになり、玉皮15は、ゴム材4に
よって逆方向へ移動することとなる。さらにローラ本体
3の回転が継続することによって、ゴム材4の反対方向
への螺進も継続し、玉皮15はさらに転がりつつ移動す
ることとなる。このようにして、玉皮15は他方の端部
に至るまで移動することとなる。なお、このような移動
中も玉皮15は、両ローラ本体3,6による回転力は付
与されるものであって、この回転方向は異なるもののロ
ーラ本体3,6と接触することに違いはない。
って、図3(b)に示すように、玉皮15にゴム材4の
反対側が当接するようになり、玉皮15は、ゴム材4に
よって逆方向へ移動することとなる。さらにローラ本体
3の回転が継続することによって、ゴム材4の反対方向
への螺進も継続し、玉皮15はさらに転がりつつ移動す
ることとなる。このようにして、玉皮15は他方の端部
に至るまで移動することとなる。なお、このような移動
中も玉皮15は、両ローラ本体3,6による回転力は付
与されるものであって、この回転方向は異なるもののロ
ーラ本体3,6と接触することに違いはない。
【0017】このようにして、図4に示すように、玉皮
15がローラ本体3,6の他方の端部付近に達したと
き、他方のセンサ14が玉皮15を感知し、再びモータ
10の回転の正逆を交替させることとなる。つまり、上
記のような方向(図3(a)中の矢印方向)とは逆の方
向(図4中の矢印方向)にモータ10が回転しローラ本
体3,6も同様に逆方向へ回転することとなるのであ
る。これにより、モータ10とローラ本体3,6は初め
の状態に戻ったこととなる。
15がローラ本体3,6の他方の端部付近に達したと
き、他方のセンサ14が玉皮15を感知し、再びモータ
10の回転の正逆を交替させることとなる。つまり、上
記のような方向(図3(a)中の矢印方向)とは逆の方
向(図4中の矢印方向)にモータ10が回転しローラ本
体3,6も同様に逆方向へ回転することとなるのであ
る。これにより、モータ10とローラ本体3,6は初め
の状態に戻ったこととなる。
【0018】上記のように、玉皮15は両ローラ本体
3,6の一端付近から他端付近までの往復を繰り返して
移動させられることによって、玉皮15の表面のほとん
どの箇所がローラ本体3,6に接触するので、その反射
的効果として表面の凹凸が除去されるのである。なお、
上記のような繰り返しは、一尺玉で2時間程度続けるこ
とによって適度な凹凸除去状態が得られるものである。
3,6の一端付近から他端付近までの往復を繰り返して
移動させられることによって、玉皮15の表面のほとん
どの箇所がローラ本体3,6に接触するので、その反射
的効果として表面の凹凸が除去されるのである。なお、
上記のような繰り返しは、一尺玉で2時間程度続けるこ
とによって適度な凹凸除去状態が得られるものである。
【0019】ここで、玉皮15の凹凸が除去される過程
の詳細を説明する。図5(a)に示すように玉皮15
が、ゴム材4に当接しない状態では、ローラ本体3,6
と接触するのみであるから、一定の位置に留まって回転
することとなるのであって、ローラ本体3,6の軸線方
向へ作用するものはない。このとき、玉皮15に接触す
るローラ本体3,6は玉皮15の一定の円周上に限定さ
れることとなっている。そこで、図5(b)に示すよう
に、ローラ本体3の回転により螺進したゴム材4に当接
すると、玉皮15がローラ本体3の軸線方向に転がりな
がら移動することとなる。なお、ゴム材4に当接する玉
皮15の位置は、玉皮15の下部(図中二点鎖線)であ
るため、ゴム材4のピッチよりも玉皮15の径が大きく
ても何ら問題はない。移動した玉皮15は、上記とは異
なる円周上でローラ本体3,6に接触することとなる。
このとき、当然に玉皮15はこの位置に留まって回転す
るものである。このように、ローラ本体3,6が接触す
る円周上を逐次変化することによって、玉皮全面に貼着
した玉皮部材の接着状態を良好にするのである。
の詳細を説明する。図5(a)に示すように玉皮15
が、ゴム材4に当接しない状態では、ローラ本体3,6
と接触するのみであるから、一定の位置に留まって回転
することとなるのであって、ローラ本体3,6の軸線方
向へ作用するものはない。このとき、玉皮15に接触す
るローラ本体3,6は玉皮15の一定の円周上に限定さ
れることとなっている。そこで、図5(b)に示すよう
に、ローラ本体3の回転により螺進したゴム材4に当接
すると、玉皮15がローラ本体3の軸線方向に転がりな
がら移動することとなる。なお、ゴム材4に当接する玉
皮15の位置は、玉皮15の下部(図中二点鎖線)であ
るため、ゴム材4のピッチよりも玉皮15の径が大きく
ても何ら問題はない。移動した玉皮15は、上記とは異
なる円周上でローラ本体3,6に接触することとなる。
このとき、当然に玉皮15はこの位置に留まって回転す
るものである。このように、ローラ本体3,6が接触す
る円周上を逐次変化することによって、玉皮全面に貼着
した玉皮部材の接着状態を良好にするのである。
【0020】玉皮凹凸除去工程前の玉皮15には、表面
のほぼ全体に凹凸部分が点在している。即ち、ローラ本
体3,6に接触することが限定された円周上にも少なか
らずの凹凸部分は存在することとなる。上記凹凸部分の
うち、凸部は玉皮15の表面から外方に突出するのであ
るから、ローラ本体3,6に容易に接触することとなる
が、凹部は玉皮15の表面に露出しないのであるから接
触することなく、凸部が徐々に除去されるとき凹部の周
辺にもローラ本体3,6が接触できるようになり、最終
的には表面の凹凸がなくなるのである。
のほぼ全体に凹凸部分が点在している。即ち、ローラ本
体3,6に接触することが限定された円周上にも少なか
らずの凹凸部分は存在することとなる。上記凹凸部分の
うち、凸部は玉皮15の表面から外方に突出するのであ
るから、ローラ本体3,6に容易に接触することとなる
が、凹部は玉皮15の表面に露出しないのであるから接
触することなく、凸部が徐々に除去されるとき凹部の周
辺にもローラ本体3,6が接触できるようになり、最終
的には表面の凹凸がなくなるのである。
【0021】このように、玉皮15が、ローラ本体3,
6による回転と、ゴム材4に当接することによって転が
りながらの移動とを繰り返させられることにより、玉皮
15の表面の凹凸除去を行うことができ、しかも、最終
的に玉皮15の表面全体にローラ本体3,6が接触する
こととなるので、重ねて貼着した玉皮部材を充分に密着
させることができるのである。
6による回転と、ゴム材4に当接することによって転が
りながらの移動とを繰り返させられることにより、玉皮
15の表面の凹凸除去を行うことができ、しかも、最終
的に玉皮15の表面全体にローラ本体3,6が接触する
こととなるので、重ねて貼着した玉皮部材を充分に密着
させることができるのである。
【0022】なお、玉皮15がローラ本体3,6と接触
する際、ローラ本体3,6には玉皮15の重量のみが作
用しており、玉皮15の表面がローラ本体3,6に押圧
される力は、玉皮15の重量を超えることはない。従っ
て、この押圧力によって逆に玉皮15に他の凹部を構成
させることがなく、ゆっくり長時間を費やして徐々に凹
凸が除去されるので玉皮を製造するうえでは好適であ
る。
する際、ローラ本体3,6には玉皮15の重量のみが作
用しており、玉皮15の表面がローラ本体3,6に押圧
される力は、玉皮15の重量を超えることはない。従っ
て、この押圧力によって逆に玉皮15に他の凹部を構成
させることがなく、ゆっくり長時間を費やして徐々に凹
凸が除去されるので玉皮を製造するうえでは好適であ
る。
【0023】次に、第二の実施形態について説明する。
本実施形態では概ね第一の実施形態と同じであるので相
違する部分のみを説明する。本実施形態の玉皮凹凸除去
装置101は、図6に示すように、両ローラ本体10
3,106双方の表面にゴム材104,116が貼着さ
れている。このゴム材104,116は、同一の幅及び
肉厚を有する帯状であり、それぞれが螺旋状になってお
り、同一のピッチ及び方向で構成されている。なお、ロ
ーラ本体103,106に玉皮115を載せたとき、両
ゴム材104,116が同時に玉皮115の表面に当接
しないように螺旋の位置が調整されている。
本実施形態では概ね第一の実施形態と同じであるので相
違する部分のみを説明する。本実施形態の玉皮凹凸除去
装置101は、図6に示すように、両ローラ本体10
3,106双方の表面にゴム材104,116が貼着さ
れている。このゴム材104,116は、同一の幅及び
肉厚を有する帯状であり、それぞれが螺旋状になってお
り、同一のピッチ及び方向で構成されている。なお、ロ
ーラ本体103,106に玉皮115を載せたとき、両
ゴム材104,116が同時に玉皮115の表面に当接
しないように螺旋の位置が調整されている。
【0024】次に、第二の実施形態の作動態様を説明す
る。基本的には、第一の実施形態の作動態様と同様であ
るので異なる態様を中心に説明する。図6に示すよう
に、ローラ本体103,106のそれぞれにゴム材10
4,116が螺旋状に貼着されているため、モータ11
0の回転に伴う一方のローラ本体106の回転によりゴ
ム材116は徐々に螺進し、玉皮115に当接すること
となる。このゴム材116によって転がりながら玉皮1
15はローラ本体103,106の軸線方向(図中矢印
方向)に移動する。ここで、他方のローラ本体103に
設けられているゴム材104が玉皮115の同じ側には
当接しないものの、一方のゴム材116のピッチの中間
において玉皮115の反対側に当接することとなり、軸
線方向への移動を制限させるのである。このように、一
方のゴム材116は移動を促進し、他方のゴム材104
は移動を制限しているのである。その結果、玉皮115
の移動距離は第一の実施形態の玉皮15の移動距離に比
較すれば短いものであり、そのため、玉皮115は、ロ
ーラ本体106によって螺進が継続しているゴム材11
6に短時間で当接することとなるので、頻繁にローラ本
体103,106の軸線方向へ送られ、同じ円周上を回
転する時間も短くなるのである。従って、玉皮115の
表面全体に均等に接触できるのである。
る。基本的には、第一の実施形態の作動態様と同様であ
るので異なる態様を中心に説明する。図6に示すよう
に、ローラ本体103,106のそれぞれにゴム材10
4,116が螺旋状に貼着されているため、モータ11
0の回転に伴う一方のローラ本体106の回転によりゴ
ム材116は徐々に螺進し、玉皮115に当接すること
となる。このゴム材116によって転がりながら玉皮1
15はローラ本体103,106の軸線方向(図中矢印
方向)に移動する。ここで、他方のローラ本体103に
設けられているゴム材104が玉皮115の同じ側には
当接しないものの、一方のゴム材116のピッチの中間
において玉皮115の反対側に当接することとなり、軸
線方向への移動を制限させるのである。このように、一
方のゴム材116は移動を促進し、他方のゴム材104
は移動を制限しているのである。その結果、玉皮115
の移動距離は第一の実施形態の玉皮15の移動距離に比
較すれば短いものであり、そのため、玉皮115は、ロ
ーラ本体106によって螺進が継続しているゴム材11
6に短時間で当接することとなるので、頻繁にローラ本
体103,106の軸線方向へ送られ、同じ円周上を回
転する時間も短くなるのである。従って、玉皮115の
表面全体に均等に接触できるのである。
【0025】また、モータ110が上記とは逆に回転す
る場合は、両ゴム材104,116の作用が逆転する。
即ち、他方のローラ本体103のゴム材104は、玉皮
115に当接しつつ移動を促進し、一方のローラ本体1
05のゴム材116が玉皮115の移動を制限すること
となるのである。なお、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
において、種々なる実施の態様をとることができること
は無論である。例えば、ゴム材4は他の材質を使用する
こともでき、玉皮15に損傷を与えない程度の弾性力を
有するものであれば使用し得る。さらに、ローラ本体
3,6の寸法や、軸間距離は、玉皮15の大きさによっ
て決定する旨を説明しているが、このローラ本体3,6
上で玉皮15が不安定な動きや、落下することがなけれ
ば寸法を問うものではない。また、両ローラ本体3,6
が同一の周速度に調整されているならば、異なる径であ
ってもよい。
る場合は、両ゴム材104,116の作用が逆転する。
即ち、他方のローラ本体103のゴム材104は、玉皮
115に当接しつつ移動を促進し、一方のローラ本体1
05のゴム材116が玉皮115の移動を制限すること
となるのである。なお、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
において、種々なる実施の態様をとることができること
は無論である。例えば、ゴム材4は他の材質を使用する
こともでき、玉皮15に損傷を与えない程度の弾性力を
有するものであれば使用し得る。さらに、ローラ本体
3,6の寸法や、軸間距離は、玉皮15の大きさによっ
て決定する旨を説明しているが、このローラ本体3,6
上で玉皮15が不安定な動きや、落下することがなけれ
ば寸法を問うものではない。また、両ローラ本体3,6
が同一の周速度に調整されているならば、異なる径であ
ってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明は、同じ方向に回
転する二本のローラ本体と、片方のローラ本体表面に螺
旋状を形成しつつ設けられた仕切部材とを備えたことを
特徴とする打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置を要旨と
しているので、玉皮表面をローラ本体表面に接触させる
ことにより、外方に突出する部分を徐々に除去できるも
のであって、凹凸除去すべき玉皮を二本のローラ本体の
上に載せて、ローラ本体を回転することにより、玉皮の
凹凸除去を可能にするものである。従って、人為的作業
であった玉皮凹凸除去が機械的に行え、熟練を要してい
た玉皮凹凸除去作業が熟練工ではなくても行えるのであ
る。さらに、玉皮を装置に載せる又は降ろす作業を除い
ては人の手を必要としないことから、玉皮凹凸除去工程
を行っている間に、玉皮部材貼着又は玉皮切断の工程に
おける作業が可能となり、作業効率が著しく向上するの
である。
転する二本のローラ本体と、片方のローラ本体表面に螺
旋状を形成しつつ設けられた仕切部材とを備えたことを
特徴とする打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置を要旨と
しているので、玉皮表面をローラ本体表面に接触させる
ことにより、外方に突出する部分を徐々に除去できるも
のであって、凹凸除去すべき玉皮を二本のローラ本体の
上に載せて、ローラ本体を回転することにより、玉皮の
凹凸除去を可能にするものである。従って、人為的作業
であった玉皮凹凸除去が機械的に行え、熟練を要してい
た玉皮凹凸除去作業が熟練工ではなくても行えるのであ
る。さらに、玉皮を装置に載せる又は降ろす作業を除い
ては人の手を必要としないことから、玉皮凹凸除去工程
を行っている間に、玉皮部材貼着又は玉皮切断の工程に
おける作業が可能となり、作業効率が著しく向上するの
である。
【0027】また、本発明は、同じ方向に回転する二本
のローラ本体と、両方のローラ本体表面に螺旋状を形成
しつつ設けられた仕切部材とを備えたことを特徴とする
打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置を要旨としているの
で、二本のローラ本体の上に載った玉皮の移動が頻繁に
なるので、玉皮全体の凹凸除去を確実に行うことができ
る。
のローラ本体と、両方のローラ本体表面に螺旋状を形成
しつつ設けられた仕切部材とを備えたことを特徴とする
打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置を要旨としているの
で、二本のローラ本体の上に載った玉皮の移動が頻繁に
なるので、玉皮全体の凹凸除去を確実に行うことができ
る。
【0028】そして、前記仕切部材はゴム材により構成
されているので、仕切部材によって玉皮の表面に損傷を
与えることがない。また、上記二本のローラ本体の間に
ローラ本体の回転方向を変えるためのセンサを備えてあ
るので、ローラ本体の回転方向を監視することも反転の
ための操作も必要がなく自動化することができ、さら
に、ローラ本体が短くても対応できるので装置を設置す
るために広い場所を用容する必要もないのである。
されているので、仕切部材によって玉皮の表面に損傷を
与えることがない。また、上記二本のローラ本体の間に
ローラ本体の回転方向を変えるためのセンサを備えてあ
るので、ローラ本体の回転方向を監視することも反転の
ための操作も必要がなく自動化することができ、さら
に、ローラ本体が短くても対応できるので装置を設置す
るために広い場所を用容する必要もないのである。
【0029】さらに、ローラ本体を長くするとローラ本
体に複数の玉皮を載せることが可能となり、ローラ本体
が長ければ長いほど玉皮の数を増加できる。つまり、一
人当たり一個であった玉皮凹凸除去が一台当たり複数個
を可能となり、作業効率が一層向上することとなる。
体に複数の玉皮を載せることが可能となり、ローラ本体
が長ければ長いほど玉皮の数を増加できる。つまり、一
人当たり一個であった玉皮凹凸除去が一台当たり複数個
を可能となり、作業効率が一層向上することとなる。
【図1】第一の実施形態の斜視図である。
【図2】第一の実施形態の作動態様を示す説明図であ
る。
る。
【図3】第一の実施形態の作動態様を示す説明図であ
る。
る。
【図4】第一の実施形態の作動態様を示す説明図であ
る。
る。
【図5】玉皮とローラ本体との接触状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】第二の実施形態の平面図である。
1,101 玉皮製作装置 2,5,102,105 軸芯 2a 軸芯端部 3,6,103,106 ローラ本体 4,104,116 ゴム材 7,8,9,107,108,109 プーリ 10,110 モータ 11,12,111,112 ベルト 13,14,113,114 センサ 15,115 玉皮
Claims (6)
- 【請求項1】 同じ方向に回転する平行な二本のローラ
本体と、片方のローラ本体表面に螺旋状を形成しつつ設
けられた仕切部材とを備えたことを特徴とする打ち上げ
花火用玉皮の凹凸除去装置。 - 【請求項2】 同じ方向に回転する平行な二本のローラ
本体と、両方のローラ本体表面に螺旋状を形成しつつ設
けられた仕切部材とを備えたことを特徴とする打ち上げ
花火用玉皮の凹凸除去装置。 - 【請求項3】 前記仕切部材は、幅を有する帯状の仕切
部材である請求項1または2記載の打ち上げ花火用玉皮
の凹凸除去装置。 - 【請求項4】 前記仕切部材をゴム材により構成させて
なる請求項1ないし3記載の打ち上げ花火用玉皮の凹凸
除去装置。 - 【請求項5】 上記の二本のローラ本体の間に、ローラ
本体の回転方向を変えるためのセンサを備えてある請求
項1ないし4記載の打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装
置。 - 【請求項6】 上記の二本のローラ本体が同じ周速度で
ある請求項1、3ないし5記載の打ち上げ花火用玉皮の
凹凸除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09214634A JP3112865B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09214634A JP3112865B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1158079A true JPH1158079A (ja) | 1999-03-02 |
| JP3112865B2 JP3112865B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=16658998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09214634A Expired - Fee Related JP3112865B2 (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 打ち上げ花火用玉皮の凹凸除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3112865B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5981652A (en) | 1996-09-30 | 1999-11-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | One-liquid low temperature hardenable type colored enamel paint and clear paint |
| CN110230953A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-13 | 长沙华秦高新科技有限公司 | 一种烟花亮珠传送与烘烤装置及系统 |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP09214634A patent/JP3112865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5981652A (en) | 1996-09-30 | 1999-11-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | One-liquid low temperature hardenable type colored enamel paint and clear paint |
| CN110230953A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-13 | 长沙华秦高新科技有限公司 | 一种烟花亮珠传送与烘烤装置及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3112865B2 (ja) | 2000-11-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |