JPH1159290A - ワイヤーハーネス取付構造 - Google Patents
ワイヤーハーネス取付構造Info
- Publication number
- JPH1159290A JPH1159290A JP9227600A JP22760097A JPH1159290A JP H1159290 A JPH1159290 A JP H1159290A JP 9227600 A JP9227600 A JP 9227600A JP 22760097 A JP22760097 A JP 22760097A JP H1159290 A JPH1159290 A JP H1159290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- air duct
- reinforcement
- groove
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数を増大することなくワイヤーハーネ
スの支持を確実にしつつ、このワイヤーハーネスの車輌
への組み付け作業を軽減することのできるワイヤーハー
ネス取付構造を提供する。 【解決手段】 インストルメントパネルの内部に設置さ
れるエアダクト1の底面に溝10が形成され、この溝1
0にワイヤーハーネス8が嵌入され、一体成形ヒンジ1
4によって開閉自在な固定片12を閉じる。ワイヤーハ
ーネス8と溝10の内壁との間には吸水/保水材22が
介装されている。固定片12を閉じることによりエアダ
クト1に対して固定されたワイヤーハーネス8はパイプ
状のリインフォースメントによって支持される。
スの支持を確実にしつつ、このワイヤーハーネスの車輌
への組み付け作業を軽減することのできるワイヤーハー
ネス取付構造を提供する。 【解決手段】 インストルメントパネルの内部に設置さ
れるエアダクト1の底面に溝10が形成され、この溝1
0にワイヤーハーネス8が嵌入され、一体成形ヒンジ1
4によって開閉自在な固定片12を閉じる。ワイヤーハ
ーネス8と溝10の内壁との間には吸水/保水材22が
介装されている。固定片12を閉じることによりエアダ
クト1に対して固定されたワイヤーハーネス8はパイプ
状のリインフォースメントによって支持される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌パネルへのワ
イヤーハーネスの取付構造に関するものである。
イヤーハーネスの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のインストルメントパネ
ルの裏面には、各種メータ類、スイッチ、接続用ボック
ス、センサー、ラジオ、空調機本体などの電装品を結合
するために、多数の本数の電線をテープ等で結束して形
成されたワイヤーハーネスが配索される。このワイヤー
ハーネスは、従来、実開平6−51014号公報などに
見られるように、クリップを用いてインストルメントパ
ネルの裏面の狭い空間に固定される。また、これに併せ
て、車両の走行振動などによりワイヤーハーネスは他の
車輌部材と接触して破損又は損傷を受け易いため、この
防止策として、従来、コルゲートチューブや樹脂製プロ
テクタなどの保護部品がワイヤーハーネスに取り付けら
れる。
ルの裏面には、各種メータ類、スイッチ、接続用ボック
ス、センサー、ラジオ、空調機本体などの電装品を結合
するために、多数の本数の電線をテープ等で結束して形
成されたワイヤーハーネスが配索される。このワイヤー
ハーネスは、従来、実開平6−51014号公報などに
見られるように、クリップを用いてインストルメントパ
ネルの裏面の狭い空間に固定される。また、これに併せ
て、車両の走行振動などによりワイヤーハーネスは他の
車輌部材と接触して破損又は損傷を受け易いため、この
防止策として、従来、コルゲートチューブや樹脂製プロ
テクタなどの保護部品がワイヤーハーネスに取り付けら
れる。
【0003】ワイヤーハーネスは、単に、電線をテープ
等で束ねたものであるため、一定の決まった形状を有す
るものではない。このため、ワイヤーハーネスの取り付
け作業の際に、ワイヤーハーネスの形状が自重によって
変化し、非常に取り扱い難いものである。このことか
ら、従来の取付構造では、ワイヤーハーネスの車輌の組
み付けに多大の労力と時間を必要とするものであった。
等で束ねたものであるため、一定の決まった形状を有す
るものではない。このため、ワイヤーハーネスの取り付
け作業の際に、ワイヤーハーネスの形状が自重によって
変化し、非常に取り扱い難いものである。このことか
ら、従来の取付構造では、ワイヤーハーネスの車輌の組
み付けに多大の労力と時間を必要とするものであった。
【0004】また、従来のワイヤーハーネス取付構造で
は、車輌パネル等への取付・固定具としてのクリップと
他の車輌部材との干渉又は接触からこれを保護するため
には、数多くのチューブ、プロテクタ等のハーネス保護
部品を使用する必要があるが、このことは、部品点数の
大幅な増大及びこれらを組み付けることに伴うハーネス
の肥大化に加えて、組み付け作業が煩雑となってコスト
面で問題となっていた。
は、車輌パネル等への取付・固定具としてのクリップと
他の車輌部材との干渉又は接触からこれを保護するため
には、数多くのチューブ、プロテクタ等のハーネス保護
部品を使用する必要があるが、このことは、部品点数の
大幅な増大及びこれらを組み付けることに伴うハーネス
の肥大化に加えて、組み付け作業が煩雑となってコスト
面で問題となっていた。
【0005】このような問題を解消する一つの手法とし
て、特開昭57−89930号公報、実開平3−152
09号公報、実開平3−26606号公報、実開平3−
26607号公報に見られるように、ブロー成形による
筒状樹脂成形体からなる空調ダクトにワイヤーハーネス
収容溝を形成すると共にこの収容溝の開口縁に取付具を
一体成形して、この収容溝にワイヤーハーネスを入れて
取付具で固定することが提案されている。この提案によ
れば、部品点数の削減、ワイヤーハーネスの保護、ワイ
ヤーハーネスの取り扱い性を向上することができる。そ
の一方で、他の提案として、実開昭62−178253
号公報に見られるように、組立デフロスターノズルの端
部にワイヤーハーネス取付用のL字クランプ等を一体成
形して部品点数を削減することが提案されている。
て、特開昭57−89930号公報、実開平3−152
09号公報、実開平3−26606号公報、実開平3−
26607号公報に見られるように、ブロー成形による
筒状樹脂成形体からなる空調ダクトにワイヤーハーネス
収容溝を形成すると共にこの収容溝の開口縁に取付具を
一体成形して、この収容溝にワイヤーハーネスを入れて
取付具で固定することが提案されている。この提案によ
れば、部品点数の削減、ワイヤーハーネスの保護、ワイ
ヤーハーネスの取り扱い性を向上することができる。そ
の一方で、他の提案として、実開昭62−178253
号公報に見られるように、組立デフロスターノズルの端
部にワイヤーハーネス取付用のL字クランプ等を一体成
形して部品点数を削減することが提案されている。
【0006】しかしながら、前者(特開昭57−899
30号公報など)の手法では、空調ダクトの経路が複雑
であるため、ダクト自体の形状も複雑であり、更に、一
般的に空調機本体が車幅方向中央に配置され、この空調
機本体から様々な方向にダクトが配設されると共に、複
数のダクトを連続的につなぎ合わせた構造となっている
ことから、インストルメントパネルに設置されるワイヤ
ーハーネスを空調ダクトに取り付けようとすると、空調
機本体及び複数の空調ダクトにワイヤーハーネスを取付
ける必要が発生し、これに伴う取付作業は煩雑である共
に多大な労力を要する。
30号公報など)の手法では、空調ダクトの経路が複雑
であるため、ダクト自体の形状も複雑であり、更に、一
般的に空調機本体が車幅方向中央に配置され、この空調
機本体から様々な方向にダクトが配設されると共に、複
数のダクトを連続的につなぎ合わせた構造となっている
ことから、インストルメントパネルに設置されるワイヤ
ーハーネスを空調ダクトに取り付けようとすると、空調
機本体及び複数の空調ダクトにワイヤーハーネスを取付
ける必要が発生し、これに伴う取付作業は煩雑である共
に多大な労力を要する。
【0007】加えて、空調ダクトは、薄肉ブロー成形法
によって製造されることが多いが、インストルメントパ
ネルに配設されるワイヤーハーネスは回路数が多いため
太く且つ重いため、このワイヤーハーネスを保持するに
は強度的に問題があることから、これを補強する方法を
新たに考える必要がある。また、ダクト内外の温度差に
伴ってダクトの外面に発生する結露と、この結露がワイ
ヤーハーネスに及ぼす影響などの新たに発生する問題に
ついては未解決と言える。このことから理解できるよう
に、前者の手法は、現実的には、上述した従来の問題を
解消しているとは言い難い。
によって製造されることが多いが、インストルメントパ
ネルに配設されるワイヤーハーネスは回路数が多いため
太く且つ重いため、このワイヤーハーネスを保持するに
は強度的に問題があることから、これを補強する方法を
新たに考える必要がある。また、ダクト内外の温度差に
伴ってダクトの外面に発生する結露と、この結露がワイ
ヤーハーネスに及ぼす影響などの新たに発生する問題に
ついては未解決と言える。このことから理解できるよう
に、前者の手法は、現実的には、上述した従来の問題を
解消しているとは言い難い。
【0008】後者(実開昭62−178253号)の手
法では、デフロスターノズルを組み立てるときに、ワイ
ヤーハーネスも同時にL字クランプに嵌め込む必要があ
るためデフロスターノズルの組立工程が煩雑になると共
に、この組立作業の際に、ワイヤーハーネスがデフロス
ターノズルの部品間に挟み込まれて損傷を受ける恐れが
ある。更に、デフロスターノズルの上部は吹き出しのた
めにほぼ全面的に上方に開放した開口部が形成されてお
り、また、下部についてもその中央部分が空調機本体か
らのエアの流入口を構成する大きな開口部が形成されて
いる。このことから、ワイヤーハーネスを設置するため
のL字クランプを形成することのできる領域に大きな制
約又は制限があり、デフロスターノズルの極めて限られ
た領域でワイヤーハーネスを支持することが必要となる
ため、ワイヤーハーネスの取り扱い性や車輌への組み付
け作業を軽減することができないだけでなく、逆に労力
を増大してしまう結果となる恐れがある。
法では、デフロスターノズルを組み立てるときに、ワイ
ヤーハーネスも同時にL字クランプに嵌め込む必要があ
るためデフロスターノズルの組立工程が煩雑になると共
に、この組立作業の際に、ワイヤーハーネスがデフロス
ターノズルの部品間に挟み込まれて損傷を受ける恐れが
ある。更に、デフロスターノズルの上部は吹き出しのた
めにほぼ全面的に上方に開放した開口部が形成されてお
り、また、下部についてもその中央部分が空調機本体か
らのエアの流入口を構成する大きな開口部が形成されて
いる。このことから、ワイヤーハーネスを設置するため
のL字クランプを形成することのできる領域に大きな制
約又は制限があり、デフロスターノズルの極めて限られ
た領域でワイヤーハーネスを支持することが必要となる
ため、ワイヤーハーネスの取り扱い性や車輌への組み付
け作業を軽減することができないだけでなく、逆に労力
を増大してしまう結果となる恐れがある。
【0009】そこで、近時、車輌に設けられるリインフ
ォースメントにワイヤーハーネスを取り付ける試みが考
えられている。より詳しく説明すると、インストルメン
トパネル部分に配置される比較的太いパイプ状のリイン
フォースメントにワイヤーハーネスを取り付けるという
ものである。この手法にあっては、剛性部材であるリイ
ンフォースメントに取り付けるものであるため、インス
トルメントパネル周辺に配置される太く且つ重いワイヤ
ーハーネスであったとしてもこれを十分に保持すること
ができる。また、パイプ状のリインフォースメントは車
輌の両側部分まで直線的に延びていることから、これに
沿って取り付けることによって、ワイヤーハーネスの幹
線部分の長さを最短にすることができるなどの多くの利
点がある。
ォースメントにワイヤーハーネスを取り付ける試みが考
えられている。より詳しく説明すると、インストルメン
トパネル部分に配置される比較的太いパイプ状のリイン
フォースメントにワイヤーハーネスを取り付けるという
ものである。この手法にあっては、剛性部材であるリイ
ンフォースメントに取り付けるものであるため、インス
トルメントパネル周辺に配置される太く且つ重いワイヤ
ーハーネスであったとしてもこれを十分に保持すること
ができる。また、パイプ状のリインフォースメントは車
輌の両側部分まで直線的に延びていることから、これに
沿って取り付けることによって、ワイヤーハーネスの幹
線部分の長さを最短にすることができるなどの多くの利
点がある。
【0010】しかしながら、その反面、リインフォース
メントにワイヤーハーネスを取り付けるには、別体のク
ランプ部材が必要であり、また、ワイヤーハーネスがリ
インフォースメントや周辺部品と干渉して損傷を受ける
ことがないようにするには、従来と同等以上の数の保護
部品が必要になるという問題を抱えている。この問題に
加えて、クランプを用いてワイヤーハーネスをリインフ
ォースメントに取り付けて強固に固定したときには、一
度ワイヤーハーネスを組み付けてしまうと、ワイヤーハ
ーネスを単独に取り外すことが実質的に不可能となり、
近時の重要な環境問題に対処するためにこれを回収して
リサイクルすることは殆ど不可能に近い。
メントにワイヤーハーネスを取り付けるには、別体のク
ランプ部材が必要であり、また、ワイヤーハーネスがリ
インフォースメントや周辺部品と干渉して損傷を受ける
ことがないようにするには、従来と同等以上の数の保護
部品が必要になるという問題を抱えている。この問題に
加えて、クランプを用いてワイヤーハーネスをリインフ
ォースメントに取り付けて強固に固定したときには、一
度ワイヤーハーネスを組み付けてしまうと、ワイヤーハ
ーネスを単独に取り外すことが実質的に不可能となり、
近時の重要な環境問題に対処するためにこれを回収して
リサイクルすることは殆ど不可能に近い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、部品点数を
増大することなくワイヤーハーネスの支持を確実なもの
にしつつ、このワイヤーハーネスの車輌への組み付け作
業を軽減することのできるワイヤーハーネス取付構造を
提供することをその課題とする。
増大することなくワイヤーハーネスの支持を確実なもの
にしつつ、このワイヤーハーネスの車輌への組み付け作
業を軽減することのできるワイヤーハーネス取付構造を
提供することをその課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前記課
題を解決するため、ワイヤーハーネスの少なくとも一部
が該ワイヤーハーネスの配索経路若しくはその近傍に位
置するエアダクトに取り付けられ、かつ該ワイヤーハー
ネスがリインフォースメントに支持されていることを特
徴とするワイヤーハーネス取付構造が提供される。
題を解決するため、ワイヤーハーネスの少なくとも一部
が該ワイヤーハーネスの配索経路若しくはその近傍に位
置するエアダクトに取り付けられ、かつ該ワイヤーハー
ネスがリインフォースメントに支持されていることを特
徴とするワイヤーハーネス取付構造が提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明のワイヤーハーネス取付構
造は、ワイヤーハーネスの少なくとも一部が該ワイヤー
ハーネスの配索経路若しくはその近傍に位置するエアダ
クトに取り付けられ、かつ該ワイヤーハーネスがリイン
フォースメントに支持されていることを特徴とするもの
である。このような構成によれば、ワイヤーハーネスを
車体に取り付ける前に、予めインストルメントパネル・
エアダクト・ワイヤーハーネス・リインフォースメント
を一体化(モジュール化)することで、ワイヤーハーネ
スと他部材とを一体として取り扱うことができる上、ワ
イヤーハーネスの形状がエアダクトによって規定され、
一定形状を有したワイヤーハーネスとなり、従来の問題
点であったワイヤーハーネスの取扱性、車体パネル等へ
の組付作業性を大幅に改善することができる。また、一
般にエアダクトは薄肉樹脂成形品であり、単にワイヤー
ハーネスをエアダクトに保持させるには強度的に問題が
あるが、本発明では、ワイヤーハーネス自体、あるいは
ワイヤーハーネスとエアダクトの支持を従来から存在し
ているリインフォースメントに担わせたことから、特別
な部材を必要とすることなく確実な支持構造を実現する
ことができるようになる。
造は、ワイヤーハーネスの少なくとも一部が該ワイヤー
ハーネスの配索経路若しくはその近傍に位置するエアダ
クトに取り付けられ、かつ該ワイヤーハーネスがリイン
フォースメントに支持されていることを特徴とするもの
である。このような構成によれば、ワイヤーハーネスを
車体に取り付ける前に、予めインストルメントパネル・
エアダクト・ワイヤーハーネス・リインフォースメント
を一体化(モジュール化)することで、ワイヤーハーネ
スと他部材とを一体として取り扱うことができる上、ワ
イヤーハーネスの形状がエアダクトによって規定され、
一定形状を有したワイヤーハーネスとなり、従来の問題
点であったワイヤーハーネスの取扱性、車体パネル等へ
の組付作業性を大幅に改善することができる。また、一
般にエアダクトは薄肉樹脂成形品であり、単にワイヤー
ハーネスをエアダクトに保持させるには強度的に問題が
あるが、本発明では、ワイヤーハーネス自体、あるいは
ワイヤーハーネスとエアダクトの支持を従来から存在し
ているリインフォースメントに担わせたことから、特別
な部材を必要とすることなく確実な支持構造を実現する
ことができるようになる。
【0014】本発明においては、エアダクトのワイヤー
ハーネス取付面にその長手方向に沿って延びる凹形状の
溝を形成し、該溝の中にワイヤーハーネスを嵌入させた
構造とすることができる。このようにすると、溝それ自
体がワイヤーハーネスの配索経路を形成することから単
にワイヤーハーネスをエアダクトの溝の中に嵌入するこ
とでワイヤーハーネスの主な配索作業が完了することに
なり、しかもワイヤーハーネスの支持のために特別な部
材を必要とすることないため、部品点数の増大を回避し
つつワイヤーハーネスの確実な支持構造を実現すること
ができる。また、エアダクトの溝の中に嵌入されたワイ
ヤーハーネスは、車両の走行振動によるワイヤーハーネ
スの不必要な動きを抑えることができ、他の部品又は部
分との干渉を回避することができる。
ハーネス取付面にその長手方向に沿って延びる凹形状の
溝を形成し、該溝の中にワイヤーハーネスを嵌入させた
構造とすることができる。このようにすると、溝それ自
体がワイヤーハーネスの配索経路を形成することから単
にワイヤーハーネスをエアダクトの溝の中に嵌入するこ
とでワイヤーハーネスの主な配索作業が完了することに
なり、しかもワイヤーハーネスの支持のために特別な部
材を必要とすることないため、部品点数の増大を回避し
つつワイヤーハーネスの確実な支持構造を実現すること
ができる。また、エアダクトの溝の中に嵌入されたワイ
ヤーハーネスは、車両の走行振動によるワイヤーハーネ
スの不必要な動きを抑えることができ、他の部品又は部
分との干渉を回避することができる。
【0015】また、本発明においては、ワイヤーハーネ
スを、エアダクトとリインフォースメントとの間に配置
した構造とすることができる。このようにすることによ
って、ワイヤーハーネスはエアダクトとリインフォース
メントによる概ね閉じた空間に収容されるようになるこ
とから、ワイヤーハーネスの保護がさらに一層確実なも
のとなる。
スを、エアダクトとリインフォースメントとの間に配置
した構造とすることができる。このようにすることによ
って、ワイヤーハーネスはエアダクトとリインフォース
メントによる概ね閉じた空間に収容されるようになるこ
とから、ワイヤーハーネスの保護がさらに一層確実なも
のとなる。
【0016】また、本発明においては、エアダクトに、
ワイヤーハーネスを取付、固定するための取付部材が一
体に形成させた構造とすることができる。例えば、エア
ダクトのワイヤーハーネス取付面に、溝の開口端縁に一
体形成ヒンジを介して連結されて閉じたときにワイヤー
ハーネスを固定するための固定片と、該固定片を閉じた
状態で固定するロック部材とを形成させた構造とするこ
とができる。このようにすれば、固定片を閉じること
で、溝の中のワイヤーハーネスの固定を確実にすること
ができるだけでなく、固定片のロックをワンタッチで行
うことができることから作業性がよい上、別途用いてい
た多数個のクランプが不要となり、取付部品点数が削減
できるようになる。
ワイヤーハーネスを取付、固定するための取付部材が一
体に形成させた構造とすることができる。例えば、エア
ダクトのワイヤーハーネス取付面に、溝の開口端縁に一
体形成ヒンジを介して連結されて閉じたときにワイヤー
ハーネスを固定するための固定片と、該固定片を閉じた
状態で固定するロック部材とを形成させた構造とするこ
とができる。このようにすれば、固定片を閉じること
で、溝の中のワイヤーハーネスの固定を確実にすること
ができるだけでなく、固定片のロックをワンタッチで行
うことができることから作業性がよい上、別途用いてい
た多数個のクランプが不要となり、取付部品点数が削減
できるようになる。
【0017】また、本発明においては、エアダクトのワ
イヤーハーネス取付面とワイヤーハーネスとの間の少な
くとも一部に、吸水性・保水性を有する中間層を設けた
構造とすることができる。このようにすると、エアダク
ト内の温度差に起因する結露によるワイヤーハーネスへ
の悪影響、例えば、ワイヤーハーネスに含まれる電線に
沿った水走りによる端末コネクタへの水の侵入等を効果
的に防止することができ、好ましい。
イヤーハーネス取付面とワイヤーハーネスとの間の少な
くとも一部に、吸水性・保水性を有する中間層を設けた
構造とすることができる。このようにすると、エアダク
ト内の温度差に起因する結露によるワイヤーハーネスへ
の悪影響、例えば、ワイヤーハーネスに含まれる電線に
沿った水走りによる端末コネクタへの水の侵入等を効果
的に防止することができ、好ましい。
【0018】さらに、本発明においては、リインフォー
スメントが車輌のインストルメントパネルの部分に配置
され、かつリインフォースメントが車幅方向に真っ直ぐ
に延びる長手方向に一定の外径を有するパイプ部材を主
体に構成された構造とすることができる。このようにす
れば、リインフォースメントの剛性はより一層高いもの
となり、ワイヤーハーネス及びエアダクトだけでなく、
その他の部品、電装品などの荷重をリインフォースメン
トに担わせても十分に耐えうることが好ましいものであ
り、これにより電装品を一体に組み込んだユニット又は
モジュールとして車輌に組み付けることもでき、これら
の部品を含めた組み付け作業の作業性及び電装品とワイ
ヤーハーネスとの接続作業の作業性を一層向上又は簡単
なものにすることができる。
スメントが車輌のインストルメントパネルの部分に配置
され、かつリインフォースメントが車幅方向に真っ直ぐ
に延びる長手方向に一定の外径を有するパイプ部材を主
体に構成された構造とすることができる。このようにす
れば、リインフォースメントの剛性はより一層高いもの
となり、ワイヤーハーネス及びエアダクトだけでなく、
その他の部品、電装品などの荷重をリインフォースメン
トに担わせても十分に耐えうることが好ましいものであ
り、これにより電装品を一体に組み込んだユニット又は
モジュールとして車輌に組み付けることもでき、これら
の部品を含めた組み付け作業の作業性及び電装品とワイ
ヤーハーネスとの接続作業の作業性を一層向上又は簡単
なものにすることができる。
【0019】
【実施例】以下に、本発明の好ましい実施例を添付の図
面に基づいて説明する。図1は、インストルメントパネ
ルの内部に配置されるエアダクトに本発明を適用した例
を示すものである。このエアダクト1は、センターデフ
ダクト部分2と、デフノズル部分4と、左右のサイドデ
フダクト部分6、6とを有する。エアダクト1は、樹脂
による一体成型品であってもよく、複数の分割成型品を
互いに連結して組み立てた組立体であってもよい。エア
ダクト1の底面1aには、図2に示すように、ワイヤー
ハーネス8の断面形状にほぼ近似した断面形状つまり断
面略円形の溝10が形成され、この溝10は下方に向け
て開口している。溝10の配置位置については後に説明
する。溝10の開口端には、溝10の長手方向に間隔を
隔てて配置された複数の固定片12が設けられ、これら
複数の固定片12の一端は溝10の一方の開口縁に一体
成形ヒンジ14を介して連結されている。固定片12の
自由端には孔16が形成され、一方、エアダクト1の底
面1aには、固定片12の孔16に対応する箇所に、拡
大ヘッドを有する突起18が形成されて、これら孔16
及び突起18によりロック手段が構成されている。
面に基づいて説明する。図1は、インストルメントパネ
ルの内部に配置されるエアダクトに本発明を適用した例
を示すものである。このエアダクト1は、センターデフ
ダクト部分2と、デフノズル部分4と、左右のサイドデ
フダクト部分6、6とを有する。エアダクト1は、樹脂
による一体成型品であってもよく、複数の分割成型品を
互いに連結して組み立てた組立体であってもよい。エア
ダクト1の底面1aには、図2に示すように、ワイヤー
ハーネス8の断面形状にほぼ近似した断面形状つまり断
面略円形の溝10が形成され、この溝10は下方に向け
て開口している。溝10の配置位置については後に説明
する。溝10の開口端には、溝10の長手方向に間隔を
隔てて配置された複数の固定片12が設けられ、これら
複数の固定片12の一端は溝10の一方の開口縁に一体
成形ヒンジ14を介して連結されている。固定片12の
自由端には孔16が形成され、一方、エアダクト1の底
面1aには、固定片12の孔16に対応する箇所に、拡
大ヘッドを有する突起18が形成されて、これら孔16
及び突起18によりロック手段が構成されている。
【0020】図1に示す参照符号20はワイヤーハーネ
スであり、このワイヤーハーネス20の幹線部分20a
が上述した溝10の中に収容される。ワイヤーハーネス
20と溝10との間には、溝10の側壁部分及び底壁部
分に亘って延びる吸水/保水材22が介装されている。
吸水/保水材22は、例えばポリウレタン、ポリスチレ
ンのような樹脂の発泡体から作られるのがよく、この吸
水/保水材22の配置位置は溝10の長手方向全域に設
けてもよく、或いは固定片12に対応する箇所だけに設
けてもよい。
スであり、このワイヤーハーネス20の幹線部分20a
が上述した溝10の中に収容される。ワイヤーハーネス
20と溝10との間には、溝10の側壁部分及び底壁部
分に亘って延びる吸水/保水材22が介装されている。
吸水/保水材22は、例えばポリウレタン、ポリスチレ
ンのような樹脂の発泡体から作られるのがよく、この吸
水/保水材22の配置位置は溝10の長手方向全域に設
けてもよく、或いは固定片12に対応する箇所だけに設
けてもよい。
【0021】エアダクト1は、長手方向に同一径を有す
るパイプを主体としたリインフォースメント24の上に
配置される。リインフォースメント24は、車幅方向い
っぱいに真っ直ぐに延びて、エアダクト1の支持構造体
として機能するものであり、リインフォースメント24
の右端部分には、ステアリング用のブラケット26が固
定されている。リインフォースメント24はエアダクト
1の主に底面1aに隣接して配置される。エアダクト1
の溝10は、リインフォースメント24と対面する箇所
に配置されている。図3ないし図8は、図1のIII−III
線ないしVIII−VIII線に夫々対応する概念的な断面図で
ある。これらの断面図では固定片12の図示を省略して
図示してある。図3ないし図8から理解できるように、
エアダクト1の主体部分つまり両端を除く中央部分にお
いては、溝10がエアダクト1の底面1aに隣接してこ
の底面1aの溝10の中に収容されたワイヤーハーネス
20の荷重がリインフォースメント24で受け止められ
る。図7の参照符号28はエアバックユニットを示す。
るパイプを主体としたリインフォースメント24の上に
配置される。リインフォースメント24は、車幅方向い
っぱいに真っ直ぐに延びて、エアダクト1の支持構造体
として機能するものであり、リインフォースメント24
の右端部分には、ステアリング用のブラケット26が固
定されている。リインフォースメント24はエアダクト
1の主に底面1aに隣接して配置される。エアダクト1
の溝10は、リインフォースメント24と対面する箇所
に配置されている。図3ないし図8は、図1のIII−III
線ないしVIII−VIII線に夫々対応する概念的な断面図で
ある。これらの断面図では固定片12の図示を省略して
図示してある。図3ないし図8から理解できるように、
エアダクト1の主体部分つまり両端を除く中央部分にお
いては、溝10がエアダクト1の底面1aに隣接してこ
の底面1aの溝10の中に収容されたワイヤーハーネス
20の荷重がリインフォースメント24で受け止められ
る。図7の参照符号28はエアバックユニットを示す。
【0022】次に、車輌へのワイヤーハーネスの配索及
び取り付けの方法について説明する。先ず、インストル
メントパネル(図示せず、以下インパネと略記する)を
上下逆方向で配置する(すなわち、インパネの裏面が上
を向くように配置する)。次に、このインパネの裏面
に、エアダクト1を取り付ける。この状態では、インパ
ネもエアダクト1も上下逆になっており、予めエアダク
ト1の底面に設けられたワイヤーハーネス嵌入溝10は
上方を向いている。このエアダクト1の溝10に沿って
ワイヤーハーネス20の幹線部分20aを嵌入した後に
すべての固定片12を閉じてこの固定片12により固定
して、ワイヤーハーネス20の配索、取り付けが行われ
る。次に、ステアリングブラケット26等をパイプに溶
接したリインフォースメント24を、ワイヤーハーネス
嵌入されたエアダクト1の溝10に、概ね蓋をするよう
に配置し、インパネに取り付け、固定する。このように
して、インパネ部にワイヤーハーネス20、その他部材
が組み付けられたインパネモジュールができる。以上の
ようにしてできたインパネモジュールを上下反転し、車
輌に組み付ける状態(上から、インパネ・エアダクト・
ワイヤーハーネス・リインフォースメントの順に配置さ
れた状態)にする。このような状態では、ワイヤーハー
ネス20の下に剛性部材であるリインフォースメント2
4が配置されるので、重いワイヤーハーネス20であっ
ても、ワイヤーハーネス20はリインフォースメント2
4に支持される。しかる後に、リインフォースメント2
4と車輌ボディーをボルト締結するなどして、このイン
パネモジュールを、車輌に組み付ける。吸水/保水材2
2の取り付けは、予めエアダクト1の溝10に設置して
おいてもよく、或いはワイヤーハーネス20の回りに粘
着テープで固定しておいてもよく、或いはワイヤーハー
ネス20の外周部に発泡樹脂層を形成して、この発泡樹
脂層で吸水/保水材22を構成するようにしてもよい。
上述した固定片12による固定は、ヒンジ14を中心に
して固定片12を揺動させて孔16の中に突起18を嵌
入させることにより行う。突起18が拡大ヘッドでこれ
が孔16の開口部周縁と係合することによってロック状
態が維持される。突起18は予め拡大ヘッド形状に成形
させていてもよいし、孔16に嵌入後、熱、超音波等の
エネルギーにより変形させ、拡大ヘッドとしてもよい。
び取り付けの方法について説明する。先ず、インストル
メントパネル(図示せず、以下インパネと略記する)を
上下逆方向で配置する(すなわち、インパネの裏面が上
を向くように配置する)。次に、このインパネの裏面
に、エアダクト1を取り付ける。この状態では、インパ
ネもエアダクト1も上下逆になっており、予めエアダク
ト1の底面に設けられたワイヤーハーネス嵌入溝10は
上方を向いている。このエアダクト1の溝10に沿って
ワイヤーハーネス20の幹線部分20aを嵌入した後に
すべての固定片12を閉じてこの固定片12により固定
して、ワイヤーハーネス20の配索、取り付けが行われ
る。次に、ステアリングブラケット26等をパイプに溶
接したリインフォースメント24を、ワイヤーハーネス
嵌入されたエアダクト1の溝10に、概ね蓋をするよう
に配置し、インパネに取り付け、固定する。このように
して、インパネ部にワイヤーハーネス20、その他部材
が組み付けられたインパネモジュールができる。以上の
ようにしてできたインパネモジュールを上下反転し、車
輌に組み付ける状態(上から、インパネ・エアダクト・
ワイヤーハーネス・リインフォースメントの順に配置さ
れた状態)にする。このような状態では、ワイヤーハー
ネス20の下に剛性部材であるリインフォースメント2
4が配置されるので、重いワイヤーハーネス20であっ
ても、ワイヤーハーネス20はリインフォースメント2
4に支持される。しかる後に、リインフォースメント2
4と車輌ボディーをボルト締結するなどして、このイン
パネモジュールを、車輌に組み付ける。吸水/保水材2
2の取り付けは、予めエアダクト1の溝10に設置して
おいてもよく、或いはワイヤーハーネス20の回りに粘
着テープで固定しておいてもよく、或いはワイヤーハー
ネス20の外周部に発泡樹脂層を形成して、この発泡樹
脂層で吸水/保水材22を構成するようにしてもよい。
上述した固定片12による固定は、ヒンジ14を中心に
して固定片12を揺動させて孔16の中に突起18を嵌
入させることにより行う。突起18が拡大ヘッドでこれ
が孔16の開口部周縁と係合することによってロック状
態が維持される。突起18は予め拡大ヘッド形状に成形
させていてもよいし、孔16に嵌入後、熱、超音波等の
エネルギーにより変形させ、拡大ヘッドとしてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、前記構成を採用したの
で、従来の問題点であったワイヤーハーネスの取扱性を
改善するとともに、部品点数を増大することなくワイヤ
ーハーネスの支持を確実なものとし、さらにワイヤーハ
ーネスの車輌への組付作業を大幅に軽減することができ
る。
で、従来の問題点であったワイヤーハーネスの取扱性を
改善するとともに、部品点数を増大することなくワイヤ
ーハーネスの支持を確実なものとし、さらにワイヤーハ
ーネスの車輌への組付作業を大幅に軽減することができ
る。
【図1】インストルメントパネルの中に配設されるエア
ダクトに本発明を適用した実施例の構造を分解して示す
分解斜視図である。
ダクトに本発明を適用した実施例の構造を分解して示す
分解斜視図である。
【図2】ワイヤーハーネスを収容したエアダクトの構造
を示すものであり、図1のII−II線に沿って切断した断
面図である。
を示すものであり、図1のII−II線に沿って切断した断
面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿って切断した概略断面図
である。
である。
【図4】図1のIV−IV線に沿って切断した概略断面図で
ある。
ある。
【図5】図1のV−V線に沿って切断した概略断面図で
ある。
ある。
【図6】図1のVI−VI線に沿って切断した概略断面図で
ある。
ある。
【図7】図1のVII−VII線に沿って切断した概略断面図
である。
である。
【図8】図1のVIII−VIII線に沿って切断した概略断面
図である。
図である。
1 エアダクト 8 ワイヤーハーネス 10 溝 12 固定片 14 一体成形ヒンジ 16 孔 18 拡大ヘッド付き突起 24 リインフォースメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鎌倉 光寿 名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会 社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 長谷川 宏 名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会 社ハーネス総合技術研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 ワイヤーハーネスの少なくとも一部が該
ワイヤーハーネスの配索経路若しくはその近傍に位置す
るエアダクトに取り付けられ、かつ該ワイヤーハーネス
がリインフォースメントに支持されていることを特徴と
するワイヤーハーネス取付構造。 - 【請求項2】 該エアダクトのワイヤーハーネス取付面
にその長手方向に沿って延びる凹形状の溝が形成され、
該溝の中に該ワイヤーハーネスが嵌入されていることを
特徴とする請求項1に記載のワイヤーハーネス取付構
造。 - 【請求項3】 該ワイヤーハーネスが該エアダクトと該
リインフォースメントとの間に配置されていることを特
徴とする請求項1又は2に記載のワイヤーハーネス取付
構造。 - 【請求項4】 該エアダクトに、該ワイヤーハーネスを
取付、固定するための取付部材が一体的に形成されてい
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載
のワイヤーハーネス取付構造。 - 【請求項5】 該リインフォースメントが車輌のインス
トルメントパネルの部分に配置され、かつ該リインフォ
ースメントが車幅方向に真っ直ぐに延びる長手方向に一
定の外径を有するパイプ部材を主体に構成されているこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のワ
イヤーハーネス取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227600A JPH1159290A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | ワイヤーハーネス取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227600A JPH1159290A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | ワイヤーハーネス取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159290A true JPH1159290A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16863483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227600A Pending JPH1159290A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | ワイヤーハーネス取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159290A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002010453A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-11 | Inoac Corp | ブロー成形型のワイヤハーネス保持構造 |
| JP2002034133A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-31 | Inoac Corp | ブロー成形型のワイヤハーネス保持構造 |
| JP2002274151A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-09-25 | Denso Corp | 車両空調ダクト構造およびその形成方法、並びに車両用空調装置 |
| JP2003095138A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Shigeru Co Ltd | 車両用ステアリングビーム |
| JP2003333723A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Yazaki Corp | プロテクタの取付構造 |
| US6861589B2 (en) | 2002-05-14 | 2005-03-01 | Yazaki Corporation | Harness protector |
| JP2007015647A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用天井材 |
| JP2012126356A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP9227600A patent/JPH1159290A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002010453A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-11 | Inoac Corp | ブロー成形型のワイヤハーネス保持構造 |
| JP2002034133A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-31 | Inoac Corp | ブロー成形型のワイヤハーネス保持構造 |
| JP2002274151A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-09-25 | Denso Corp | 車両空調ダクト構造およびその形成方法、並びに車両用空調装置 |
| JP2003095138A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Shigeru Co Ltd | 車両用ステアリングビーム |
| JP2003333723A (ja) * | 2002-05-14 | 2003-11-21 | Yazaki Corp | プロテクタの取付構造 |
| US6861589B2 (en) | 2002-05-14 | 2005-03-01 | Yazaki Corporation | Harness protector |
| JP2007015647A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Toyota Auto Body Co Ltd | 車両用天井材 |
| JP2012126356A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6615546B2 (en) | Automotive door construction | |
| JP3864716B2 (ja) | エンジンルームハーネスの配索構造 | |
| JP2001213139A (ja) | 車両用空気案内ダクト | |
| US20060017309A1 (en) | Cross member having a hybrid structure | |
| JP4365538B2 (ja) | インストルメントパネルフレーム | |
| US11485421B2 (en) | Vehicle front structure | |
| JPH1159290A (ja) | ワイヤーハーネス取付構造 | |
| JPH0848146A (ja) | 自動車のドアヒンジ部構造 | |
| JP2008104304A (ja) | 車載用の電気接続箱 | |
| JPH09121422A (ja) | プロテクタ | |
| JP7464648B2 (ja) | インストルメントパネル構造 | |
| JP4040342B2 (ja) | インストルメントパネル | |
| CN224061054U (zh) | 一种翼子板总成、车身侧围及车辆 | |
| JP7266001B2 (ja) | ワイヤハーネスのクランプ構造 | |
| JPH0645365Y2 (ja) | 自動車の空調ダクト配設構造 | |
| JPH09164861A (ja) | インストルメントパネル | |
| JP3290371B2 (ja) | 線条体用プロテクタ | |
| JPH1051933A (ja) | ワイヤーハーネスの取付構造 | |
| JP2002254919A (ja) | 車両空調ダクト構造およびその形成方法 | |
| JPH10285766A (ja) | ワイヤーハーネス取付構造 | |
| JP2001138834A (ja) | ドア開閉部のケーブル配索構造 | |
| JPH10309024A (ja) | ワイヤーハーネス取付構造 | |
| JPH058170Y2 (ja) | ||
| JP2001018626A (ja) | ワイヤーハーネス取付構造を備えた車両用空調ダクト | |
| JPH0132566Y2 (ja) |