JPH1159509A - スペアタイヤキャリア - Google Patents
スペアタイヤキャリアInfo
- Publication number
- JPH1159509A JPH1159509A JP22703597A JP22703597A JPH1159509A JP H1159509 A JPH1159509 A JP H1159509A JP 22703597 A JP22703597 A JP 22703597A JP 22703597 A JP22703597 A JP 22703597A JP H1159509 A JPH1159509 A JP H1159509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- spare tire
- tire carrier
- guide member
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】チェーンによる巻き上げ方式のスペアタイヤキ
ャリアにおいて、掛け止め部材の着脱作業性を容易と
し、安定した格納を可能とした。 【解決手段】チェーン2をタイヤがボデーの外まで移動
可能な長尺とし、チェーン2の先端に取り付けられてい
る掛け止め部材3にディスクホイール5を締付け固定す
るためのボルト11,ナット12を設け、スペアタイヤ
キャリア本体1に余剰のチェーンを収納し、かつ巻き上
げるディスクホイール5の穴15に嵌合する箱状のガイ
ド部材13を固設した。また、前記ガイド部材13の下
端をテーパ形状14とした。
ャリアにおいて、掛け止め部材の着脱作業性を容易と
し、安定した格納を可能とした。 【解決手段】チェーン2をタイヤがボデーの外まで移動
可能な長尺とし、チェーン2の先端に取り付けられてい
る掛け止め部材3にディスクホイール5を締付け固定す
るためのボルト11,ナット12を設け、スペアタイヤ
キャリア本体1に余剰のチェーンを収納し、かつ巻き上
げるディスクホイール5の穴15に嵌合する箱状のガイ
ド部材13を固設した。また、前記ガイド部材13の下
端をテーパ形状14とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スペアタイヤをチ
ェーンで巻き上げてボデーに固定する巻き上げ方式のス
ペアタイヤキャリアに関するものである。
ェーンで巻き上げてボデーに固定する巻き上げ方式のス
ペアタイヤキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3で示すように、スペアタイヤキャリ
ア本体1にハンドルのジョイント9を備え、チェーン2
の先端にディスクホイール5の穴5aに係合する爪4が
突設され、前記穴5aに掛け渡される掛け止め部材3
(吊り板)を有し、歯車機構により前記チェーン2を巻
き上げてスペアタイヤをボデーに固定する巻き上げ方式
のスペアタイヤキャリアは周知である。
ア本体1にハンドルのジョイント9を備え、チェーン2
の先端にディスクホイール5の穴5aに係合する爪4が
突設され、前記穴5aに掛け渡される掛け止め部材3
(吊り板)を有し、歯車機構により前記チェーン2を巻
き上げてスペアタイヤをボデーに固定する巻き上げ方式
のスペアタイヤキャリアは周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バスのスペ
アタイヤの格納は図4で示すように、前後輪間のバスボ
デー6の床面下にスペアタイヤキャリア本体1によって
格納されている。この場合、ハンドル8によってチェー
ン2を巻き上げ及び巻き戻しているが、チェーン2の長
さはタイヤ7が接地した位置の長さである。
アタイヤの格納は図4で示すように、前後輪間のバスボ
デー6の床面下にスペアタイヤキャリア本体1によって
格納されている。この場合、ハンドル8によってチェー
ン2を巻き上げ及び巻き戻しているが、チェーン2の長
さはタイヤ7が接地した位置の長さである。
【0004】従って、掛け止め部材3をタイヤ7に着脱
するには、タイヤ7を接地した状態で床面の点検口10
より図5で示すように、腕を延ばして掛け外しを行い、
ハンドル8を利用してバスボデー6の床面の真下に接地
しているタイヤ7をバスボデー6の側方外部に引き出
し、また、格納においてはバスボデー6の真下に押し込
んでいる。この作業で掛け止め部材3を床面の点検口1
0より腕を延ばして掛け外しを行うことが作業性を悪く
していた。
するには、タイヤ7を接地した状態で床面の点検口10
より図5で示すように、腕を延ばして掛け外しを行い、
ハンドル8を利用してバスボデー6の床面の真下に接地
しているタイヤ7をバスボデー6の側方外部に引き出
し、また、格納においてはバスボデー6の真下に押し込
んでいる。この作業で掛け止め部材3を床面の点検口1
0より腕を延ばして掛け外しを行うことが作業性を悪く
していた。
【0005】本発明の目的は、掛け止め部材の着脱作業
性を容易とし、巻き上げたスペアタイヤを常に一定の方
向に位置決めして安定した格納を可能とするスペアタイ
ヤキャリアを提供することである。
性を容易とし、巻き上げたスペアタイヤを常に一定の方
向に位置決めして安定した格納を可能とするスペアタイ
ヤキャリアを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、チェーンの先端にディスクホイー
ルの穴に係合する掛け止め部材を有し、歯車機構により
前記チェーンを巻き上げるスペアタイヤキャリアにおい
て、前記チェーンをタイヤがボデーの外まで移動可能な
長尺とし、前記掛け止め部材にディスクホイールを締付
け固定するためのボルト,ナットを設け、スペアタイヤ
キャリア本体に余剰のチェーンを収納し、かつ巻き上げ
るディスクホイールの穴に嵌合する箱状のガイド部材を
固設したことを特徴とするものである。
めの本発明の構成は、チェーンの先端にディスクホイー
ルの穴に係合する掛け止め部材を有し、歯車機構により
前記チェーンを巻き上げるスペアタイヤキャリアにおい
て、前記チェーンをタイヤがボデーの外まで移動可能な
長尺とし、前記掛け止め部材にディスクホイールを締付
け固定するためのボルト,ナットを設け、スペアタイヤ
キャリア本体に余剰のチェーンを収納し、かつ巻き上げ
るディスクホイールの穴に嵌合する箱状のガイド部材を
固設したことを特徴とするものである。
【0007】また、上記の構成において、前記ガイド部
材の下端をテーパ形状としたことを特徴とするものであ
る。
材の下端をテーパ形状としたことを特徴とするものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態例を図面
に基づいて説明する。図1において、1はスペアタイヤ
キャリア本体であり、ハンドルのジョイント9を備え、
チェーン2の先端にディスクホイール5の穴5aに掛け
渡される掛け止め部材3(吊り板)を有し、歯車機構に
より前記チェーン2を巻き上げてスペアタイヤをボデー
に固定する巻き上げ方式のスペアタイヤキャリアであ
る。
に基づいて説明する。図1において、1はスペアタイヤ
キャリア本体であり、ハンドルのジョイント9を備え、
チェーン2の先端にディスクホイール5の穴5aに掛け
渡される掛け止め部材3(吊り板)を有し、歯車機構に
より前記チェーン2を巻き上げてスペアタイヤをボデー
に固定する巻き上げ方式のスペアタイヤキャリアであ
る。
【0009】本発明は上記のスペアタイヤキャリアにお
いて、前記チェーン2をタイヤ7がバスボデー6の外ま
で移動可能な長尺とし、前記掛け止め部材3にディスク
ホイール5の穴5aに係合する爪4と、ディスクホイー
ル5を締付け固定するためのボルト11及びナット12
が設けられている。
いて、前記チェーン2をタイヤ7がバスボデー6の外ま
で移動可能な長尺とし、前記掛け止め部材3にディスク
ホイール5の穴5aに係合する爪4と、ディスクホイー
ル5を締付け固定するためのボルト11及びナット12
が設けられている。
【0010】さらに、前記スペアタイヤキャリア本体1
には、余剰のチェーン2を収納し、かつ巻き上げるディ
スクホイール5の半月状穴15に嵌合する箱状のガイド
部材13が固設されている。このガイド部材13は、そ
の下端をテーパ形状14としたものが有効である。
には、余剰のチェーン2を収納し、かつ巻き上げるディ
スクホイール5の半月状穴15に嵌合する箱状のガイド
部材13が固設されている。このガイド部材13は、そ
の下端をテーパ形状14としたものが有効である。
【0011】本発明は上記の通りの構造であるから、巻
き戻したチェーン2は長尺であるため、バスボデー6の
床面の真下に接地したタイヤ7はハンドルを用いて図2
で示すように、チェーン2が取り付けられた状態でバス
ボデー6の側方外部に引き出される。
き戻したチェーン2は長尺であるため、バスボデー6の
床面の真下に接地したタイヤ7はハンドルを用いて図2
で示すように、チェーン2が取り付けられた状態でバス
ボデー6の側方外部に引き出される。
【0012】従って、ディスクホイール5から掛け止め
部材3の着脱作業はバスボデー6の側方外部で容易に行
うことができる。
部材3の着脱作業はバスボデー6の側方外部で容易に行
うことができる。
【0013】本発明の場合、掛け止め部材3にはディス
クホイール5を締付け固定するためのボルト11及びナ
ット12が設けられているため、ナット12を外して掛
け止め部材3をディスクホイール5の穴5aから取り外
すことになる。しかし、この作業は前記したようにバス
ボデー6の側方外部で行うので容易である。
クホイール5を締付け固定するためのボルト11及びナ
ット12が設けられているため、ナット12を外して掛
け止め部材3をディスクホイール5の穴5aから取り外
すことになる。しかし、この作業は前記したようにバス
ボデー6の側方外部で行うので容易である。
【0014】タイヤ7を格納する場合もバスボデー6の
側方外部で掛け止め部材3をディスクホイール5の穴5
aに掛け渡してボルト11にナット12を螺合し、ディ
スクホイール5を締付け固定する。
側方外部で掛け止め部材3をディスクホイール5の穴5
aに掛け渡してボルト11にナット12を螺合し、ディ
スクホイール5を締付け固定する。
【0015】前記掛け止め部材3をディスクホイール5
に装着した後は、ハンドルでタイヤ7をバスボデー6の
床面の真下に押し込み、ハンドルをスペアタイヤキャリ
ア本体1のジョイント9に結合してチェーン2を巻き上
げる。
に装着した後は、ハンドルでタイヤ7をバスボデー6の
床面の真下に押し込み、ハンドルをスペアタイヤキャリ
ア本体1のジョイント9に結合してチェーン2を巻き上
げる。
【0016】これにより、バスボデー6の床下面に持ち
上げられるタイヤ7は、そのディスクホイール5の半月
状穴15がガイド部材13に嵌合し、タイヤ7はガイド
部材13によって水平な姿勢で案内されバスボデー6の
床下面に安定した状態で固定される。ガイド部材13の
下端をテーパ形状14にしておくと、前記ディスクホイ
ール5の半月状穴15がガイド部材13に円滑に嵌合す
ることができる。
上げられるタイヤ7は、そのディスクホイール5の半月
状穴15がガイド部材13に嵌合し、タイヤ7はガイド
部材13によって水平な姿勢で案内されバスボデー6の
床下面に安定した状態で固定される。ガイド部材13の
下端をテーパ形状14にしておくと、前記ディスクホイ
ール5の半月状穴15がガイド部材13に円滑に嵌合す
ることができる。
【0017】また、チェーン2はタイヤ7がバスボデー
6の外まで移動可能な長尺であるため、タイヤ7を巻き
上げてバスボデー6の床下面固定したときには弛みが生
じてスペアタイヤキャリア本体1より垂れ下がるが、こ
のチェーン2の余剰分は箱状のガイド部材13内に自動
的に収納され、走行による揺れ動き等を防止する。
6の外まで移動可能な長尺であるため、タイヤ7を巻き
上げてバスボデー6の床下面固定したときには弛みが生
じてスペアタイヤキャリア本体1より垂れ下がるが、こ
のチェーン2の余剰分は箱状のガイド部材13内に自動
的に収納され、走行による揺れ動き等を防止する。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、掛け
止め部材の着脱作業がバスボデーの側方外部で行うこと
ができるため作業性を容易とし、巻き上げたスペアタイ
ヤを常に一定の方向に位置決めしてガイド部材により案
内して固定するため安定した格納状態が得られる。ま
た、長尺のチェーンの垂れ下がり余剰分はガイド部材内
に収納されるためチェーンの揺れ動きによる周辺機器等
との接触を防止する等の利点を有している。
止め部材の着脱作業がバスボデーの側方外部で行うこと
ができるため作業性を容易とし、巻き上げたスペアタイ
ヤを常に一定の方向に位置決めしてガイド部材により案
内して固定するため安定した格納状態が得られる。ま
た、長尺のチェーンの垂れ下がり余剰分はガイド部材内
に収納されるためチェーンの揺れ動きによる周辺機器等
との接触を防止する等の利点を有している。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明を用いた場合の掛け止め部材の脱着作業
状態の説明図
状態の説明図
【図3】従来のスペアタイヤキャリアの斜視図
【図4】従来のスペアタイヤキャリアをバスボデーに用
いている斜視図
いている斜視図
【図5】従来のスペアタイヤキャリアをバスボデーに用
いた場合の掛け止め部材の脱着作業状態の説明図
いた場合の掛け止め部材の脱着作業状態の説明図
1 スペアタイヤキャリア本体 2 チェーン 3 掛け止め部材(吊り板) 4 爪 5 ディスクホイール 5a ディスクホイールの穴 6 バスボデー 7 タイヤ 8 ハンドル 9 ジョイント 11 ボルト 12 ナット 13 ガイド部材 14 テーパ形状 15 半月状穴
Claims (2)
- 【請求項1】 チェーンの先端にディスクホイールの穴
に係合する掛け止め部材を有し、歯車機構により前記チ
ェーンを巻き上げるスペアタイヤキャリアにおいて、 前記チェーンをタイヤがボデーの外まで移動可能な長尺
とし、前記掛け止め部材にディスクホイールを締付け固
定するためのボルト,ナットを設け、 スペアタイヤキャリア本体に余剰のチェーンを収納し、
かつ巻き上げるディスクホイールの穴に嵌合する箱状の
ガイド部材を固設したことを特徴とするスペアタイヤキ
ャリア。 - 【請求項2】 前記ガイド部材の下端をテーパ形状とし
たことを特徴とする請求項1に記載のスペアタイヤキャ
リア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22703597A JPH1159509A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | スペアタイヤキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22703597A JPH1159509A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | スペアタイヤキャリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159509A true JPH1159509A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16854515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22703597A Pending JPH1159509A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | スペアタイヤキャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159509A (ja) |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP22703597A patent/JPH1159509A/ja active Pending
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