JPH1159721A - 組込み双角パッド - Google Patents
組込み双角パッドInfo
- Publication number
- JPH1159721A JPH1159721A JP9222298A JP22229897A JPH1159721A JP H1159721 A JPH1159721 A JP H1159721A JP 9222298 A JP9222298 A JP 9222298A JP 22229897 A JP22229897 A JP 22229897A JP H1159721 A JPH1159721 A JP H1159721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fitted
- floor plate
- wall
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Buffer Packaging (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 糊を使わずに、嵌め込みだけで組み立てので
きる、双角のパッドを提供する。 【解決手段】 芯板1・内板2・外板3の順で巻いて巻
壁4を形成し、内板2を三等分する側背内抜帯5を切り
抜く事で巻壁4はコ字に折れ曲がり、コ字に折れ曲がっ
た状態で底床板上に芯床板を乗せ、正面方向から嵌床板
15を被せる事で、巻壁4の下部に有した広底嵌帯13
と狭底嵌帯16とに嵌床板15の三縁が嵌まり込んで、
組み立ては完了する。
きる、双角のパッドを提供する。 【解決手段】 芯板1・内板2・外板3の順で巻いて巻
壁4を形成し、内板2を三等分する側背内抜帯5を切り
抜く事で巻壁4はコ字に折れ曲がり、コ字に折れ曲がっ
た状態で底床板上に芯床板を乗せ、正面方向から嵌床板
15を被せる事で、巻壁4の下部に有した広底嵌帯13
と狭底嵌帯16とに嵌床板15の三縁が嵌まり込んで、
組み立ては完了する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボールを素材に
用いて製造する、双角のパッドに関する。
用いて製造する、双角のパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の段ボール製双角パッドは、片段を
巻いて積層した物を、糊が生乾きの状態で、段筋と平行
にU字に折り曲げてU字パッドを形成し、このU字パッ
ドの側壁をV字に切り取って、V字切り取り縁どうしを
接着する事によって、双角のパッドを形成する物であっ
た。
巻いて積層した物を、糊が生乾きの状態で、段筋と平行
にU字に折り曲げてU字パッドを形成し、このU字パッ
ドの側壁をV字に切り取って、V字切り取り縁どうしを
接着する事によって、双角のパッドを形成する物であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の双角パッドで
は、巻いたり、V字に切り取って接着するなどの手間が
必要であり、又、複数個をぴったりと重ねる事ができな
いので、保管や輸送に余分なスペースを必要とするもの
であった。本発明では、従来技術の問題解決を目的とす
る。
は、巻いたり、V字に切り取って接着するなどの手間が
必要であり、又、複数個をぴったりと重ねる事ができな
いので、保管や輸送に余分なスペースを必要とするもの
であった。本発明では、従来技術の問題解決を目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】糊で接着固定するのでは
なく、機械で打ち抜くだけで製造が完了し、後は、使用
時に個々を組込んで組み立てる方式を用いるのであり、
三重に巻いて巻壁を形成し、二本の平行な側背内抜帯を
設けた事で巻壁をコ字に折り曲げられ、外板の中央下縁
から正面方向に底床板を折り出し、外板の下縁から折り
出された芯床板を底床板上に乗せ、底床板の正面縁に正
面厚み域を介して延設された嵌床板を折り込む事で、巻
壁の下に有した底嵌帯に嵌床板の三辺が嵌まり込んで固
定され、本発明物は、接着無しで組み立てている事か
ら、平らなシート状のまま、余分な場所を取らずに効率
よく保管や輸送ができる。
なく、機械で打ち抜くだけで製造が完了し、後は、使用
時に個々を組込んで組み立てる方式を用いるのであり、
三重に巻いて巻壁を形成し、二本の平行な側背内抜帯を
設けた事で巻壁をコ字に折り曲げられ、外板の中央下縁
から正面方向に底床板を折り出し、外板の下縁から折り
出された芯床板を底床板上に乗せ、底床板の正面縁に正
面厚み域を介して延設された嵌床板を折り込む事で、巻
壁の下に有した底嵌帯に嵌床板の三辺が嵌まり込んで固
定され、本発明物は、接着無しで組み立てている事か
ら、平らなシート状のまま、余分な場所を取らずに効率
よく保管や輸送ができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、再製紙を素材にした両
面段ボールを用いて製造するのであり、発明の実施の形
態について図面を参照して説明するならば、組み立て完
了の前段階で示した斜視図の図1に於いて、芯板1・内
板2・外板3の順番で巻いて巻壁4を形成し、外板3の
縦幅は巻壁4よりシート一〜二枚分だけ広く、この広ま
った帯領域を嵌帯とし、内板2を横に三等分する縦に貫
いた二本の平行な打ち抜き溝で側背内抜帯5を打ち抜
き、側背内抜帯5を有した事でシートの厚みを逃して巻
壁4をコ字に折り曲げる事ができ、外板3の中央区分の
下縁に背底折線8を介して底床板9を延設し、巻壁4の
中央区分下部と背底折線8との間に生じた嵌帯はシート
二枚分空いた広幅なので広底嵌帯13とし、外板3の両
側区分の下縁に側底折線10を介して芯床板11を延設
し、巻壁4の両側区分下部と側底折線10との間に生じ
た嵌帯はシート一枚分空いた狭幅なので狭底嵌帯16と
し、底床板9を正面に折出した状態で芯床板11を上に
乗せ、巻壁4をコ字に折り曲げることで芯床板11の内
側縁は広底嵌帯13内に嵌め込まれ、底床板9の正面縁
に正面厚み域14を介して延設された嵌床板15を内側
に折り込む事によって、嵌床板15の正面縁は広底嵌帯
13に、嵌床板15の両側縁は狭底嵌帯16に嵌まり込
んで固定され、堅固に組み立てられる。
面段ボールを用いて製造するのであり、発明の実施の形
態について図面を参照して説明するならば、組み立て完
了の前段階で示した斜視図の図1に於いて、芯板1・内
板2・外板3の順番で巻いて巻壁4を形成し、外板3の
縦幅は巻壁4よりシート一〜二枚分だけ広く、この広ま
った帯領域を嵌帯とし、内板2を横に三等分する縦に貫
いた二本の平行な打ち抜き溝で側背内抜帯5を打ち抜
き、側背内抜帯5を有した事でシートの厚みを逃して巻
壁4をコ字に折り曲げる事ができ、外板3の中央区分の
下縁に背底折線8を介して底床板9を延設し、巻壁4の
中央区分下部と背底折線8との間に生じた嵌帯はシート
二枚分空いた広幅なので広底嵌帯13とし、外板3の両
側区分の下縁に側底折線10を介して芯床板11を延設
し、巻壁4の両側区分下部と側底折線10との間に生じ
た嵌帯はシート一枚分空いた狭幅なので狭底嵌帯16と
し、底床板9を正面に折出した状態で芯床板11を上に
乗せ、巻壁4をコ字に折り曲げることで芯床板11の内
側縁は広底嵌帯13内に嵌め込まれ、底床板9の正面縁
に正面厚み域14を介して延設された嵌床板15を内側
に折り込む事によって、嵌床板15の正面縁は広底嵌帯
13に、嵌床板15の両側縁は狭底嵌帯16に嵌まり込
んで固定され、堅固に組み立てられる。
【0006】正面方向を下にして展開状態を内側から示
した平面図の図2に於いて、二本の側背芯折線6によっ
て横に三区分された芯板1を設け、下辺にシート一枚分
の間隔を開けた谷折線を介して、二本の側背内抜帯5に
よって横に三区分された内板2を延設し、下辺にシート
二枚分の間隔を開けた谷折線によって横に三区分された
外板3を延設し、芯板1・内板2・外板3の順に巻いて
重なる領域を巻壁4とし、外板3の中央区分の下辺にシ
ート二枚分下にズレた位置に有する谷折線を介して底床
板9を延設し、下縁にシート二枚分の間隔を開けた正面
厚み域14を介して嵌床板15を延設し、嵌床板15の
両側と正面縁はシート一枚の厚み分ずつ内側にズラせて
設け、外板3の両側区分の下部にシート一枚分だけ下に
ズレた位置で谷折線の側底折線10を介して芯床板11
を延設し、芯床板11の縦幅は、底床板9の横幅の半分
にする。
した平面図の図2に於いて、二本の側背芯折線6によっ
て横に三区分された芯板1を設け、下辺にシート一枚分
の間隔を開けた谷折線を介して、二本の側背内抜帯5に
よって横に三区分された内板2を延設し、下辺にシート
二枚分の間隔を開けた谷折線によって横に三区分された
外板3を延設し、芯板1・内板2・外板3の順に巻いて
重なる領域を巻壁4とし、外板3の中央区分の下辺にシ
ート二枚分下にズレた位置に有する谷折線を介して底床
板9を延設し、下縁にシート二枚分の間隔を開けた正面
厚み域14を介して嵌床板15を延設し、嵌床板15の
両側と正面縁はシート一枚の厚み分ずつ内側にズラせて
設け、外板3の両側区分の下部にシート一枚分だけ下に
ズレた位置で谷折線の側底折線10を介して芯床板11
を延設し、芯床板11の縦幅は、底床板9の横幅の半分
にする。
【0007】展開状態を内側から示した斜視図の図3に
於いて、組み立て順序を順示して行くならば、芯板1を
芯にして、内板2・外板3の順で巻進める。
於いて、組み立て順序を順示して行くならば、芯板1を
芯にして、内板2・外板3の順で巻進める。
【0008】巻壁を巻いた状態で示した斜視図の図4に
於いて、図3で示した順で巻進める事によって巻壁4を
形成し、内壁2を横に三等分する側背内抜帯5を打ち抜
いた事によって巻壁4はコ字に折り曲げる事が可能と成
り、背底折線8を折り曲げる事によって、図1で示した
状態と成る。
於いて、図3で示した順で巻進める事によって巻壁4を
形成し、内壁2を横に三等分する側背内抜帯5を打ち抜
いた事によって巻壁4はコ字に折り曲げる事が可能と成
り、背底折線8を折り曲げる事によって、図1で示した
状態と成る。
【0009】組み立て完了状態を示した斜視図の図5に
於いて、図3で示した状態まで組み上げた後、巻壁4を
完全に直角のコ字に折り曲げ、正面方向から折り上げな
がら嵌床板15を折り込み、嵌床板15の正面と成って
いた縁は広底嵌帯13内で嵌合し、嵌床板15の両側縁
は狭底嵌帯内で嵌合されているので、糊で接着しなくて
も強固に固定されている。
於いて、図3で示した状態まで組み上げた後、巻壁4を
完全に直角のコ字に折り曲げ、正面方向から折り上げな
がら嵌床板15を折り込み、嵌床板15の正面と成って
いた縁は広底嵌帯13内で嵌合し、嵌床板15の両側縁
は狭底嵌帯内で嵌合されているので、糊で接着しなくて
も強固に固定されている。
【0010】
【発明の効果】平らな状態で保管や輸送を行うので無駄
なスペースが少なくなるので場所の効率化が高まり、側
背内抜帯を設けた事で巻壁はコ字に折り曲げ可能とな
り、底床板の上に芯床板を乗せ、上から嵌床板で挟み込
む事によって、巻壁はコ字の屈折形状で固定され、巻壁
の下に嵌帯が有して、嵌床板15の正面であった縁と両
側縁とが嵌め込まれている事によって嵌床板15は固定
され、糊で接着しなくても組込みだけで組み立ては完了
する。
なスペースが少なくなるので場所の効率化が高まり、側
背内抜帯を設けた事で巻壁はコ字に折り曲げ可能とな
り、底床板の上に芯床板を乗せ、上から嵌床板で挟み込
む事によって、巻壁はコ字の屈折形状で固定され、巻壁
の下に嵌帯が有して、嵌床板15の正面であった縁と両
側縁とが嵌め込まれている事によって嵌床板15は固定
され、糊で接着しなくても組込みだけで組み立ては完了
する。
【図1】組み立て完了の前段階で示した斜視図
【図2】正面方向を下にして展開状態を内側から示した
平面図
平面図
【図3】展開状態を内側から示した斜視図
【図4】巻壁を巻いた状態で示した斜視図
【図5】組み立て完了状態を示した斜視図
1 芯板 2 内板 3 外板 4 巻壁 5 側背内抜帯 6 側背芯折線 7 側背外折線 8 背底折線 9 底床板 10 側底折線 11 芯床板 13 広底嵌帯 14 正面厚み域 15 嵌床板 16 狭底嵌帯
Claims (1)
- 【請求項1】 芯板1を中芯にして内板2・外板3の順
で巻いて巻壁4を形成し、内壁3を横に三区分する二本
の側背内抜帯5を打ち抜いた事で側背芯折線6と側背外
折線7とを折り曲げる事が可能となって巻壁4をコ字に
折り曲げ、外板3の中央区分板に背底折線8を介して延
設された底床板9の上に、底板3の両側区分板に側底折
線10を介して延設された芯底板11を乗せて巻壁4の
下に有した広底嵌帯13に嵌め込み、底床板9の正面縁
に正面厚み域14を介して延設した嵌床板15を正面か
ら折り込んで、嵌床板15の両側縁が巻壁4の下に有し
た狭底嵌帯16に嵌め込まれる事でロックする、組込み
双角パッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222298A JPH1159721A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 組込み双角パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222298A JPH1159721A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 組込み双角パッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159721A true JPH1159721A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16780177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9222298A Pending JPH1159721A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 組込み双角パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010042837A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Taiyo Shiko Kk | 梱包用部材 |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP9222298A patent/JPH1159721A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010042837A (ja) * | 2008-08-12 | 2010-02-25 | Taiyo Shiko Kk | 梱包用部材 |
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