JPH1160183A - フォークリフトトラックのウエイト脱着装置 - Google Patents

フォークリフトトラックのウエイト脱着装置

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Publication number
JPH1160183A
JPH1160183A JP24168497A JP24168497A JPH1160183A JP H1160183 A JPH1160183 A JP H1160183A JP 24168497 A JP24168497 A JP 24168497A JP 24168497 A JP24168497 A JP 24168497A JP H1160183 A JPH1160183 A JP H1160183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
counterweight
counter weight
bracket
guide surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP24168497A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Ikesugi
文雄 池杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Forklift KK
Original Assignee
Komatsu Forklift KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Forklift KK filed Critical Komatsu Forklift KK
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Publication of JPH1160183A publication Critical patent/JPH1160183A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 フォークリフトトラックにおいてカウンタウ
エイトの脱着を工場外で行う場合に脱着作業を容易に
し、作業の安全を図る。 【解決手段】 カウンタウエイト9には、開口部の左右
内側に、第1案内面91、第2案内面92の2つの平面とド
ッグ93を設け、車体フレーム1には、門形のブラケット
2を運転席後方のヘッドガード支柱に沿って立て、その
後方左右にバッド5、さらに三角プレート4をその後に
取付け、最後部には四角棒状のバー6を立てて配置する
と共に、さらにカウンタウエイト9には、ボルト締めに
より固定ガイド12を一体に取付け、該固定ガイド12の溝
部121 が、バー6に嵌まり込み可能とし、必要によりロ
ックプレート11を車体フレーム1に固定されたバー6の
溝部61へ嵌め込むことで、カウンタウエイト9と車体フ
レーム1との固定を可能とする固定装置を備えた構造と
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフォークリフトト
ラックのカウンタウエイトの脱着を容易にする構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトの搬送条件によっては、
カウンタウエイトの脱着を工場外で行う必要が起こる場
合があり、その時従来の技術では、組立工場における作
業手順に準じて実施することが一般的な方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のカウ
ンタウエイトの脱着を工場外で行う場合には、治工具の
不備、作業者の熟練度などによる作業実施条件の違いが
あり、重量のあるカウンタウエイトの取付けには意外に
手数のかかる作業となるので、脱着作業の容易化が作業
安全と共に課題となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用効果】この発明は
上記の課題に対処するためになされたもので、請求項1
記載の発明は、カウンタウエイトには、開口部の左右内
側に、第1案内面、第2案内面の2つの平面とドッグを
設け、車体フレームには、門形のブラケットを運転席後
方のヘッドガード支柱に沿って立て、その後方左右にパ
ッド、さらに三角プレートをその後に取付け、最後部に
は四角棒状のバーを立てて配置すると共に、さらにカウ
ンタウエイトには、ボルト締めにより固定ガイドを一体
に取付け、該固定ガイドの溝部が、バーに嵌まり込み可
能とする構造としている。
【0005】従ってカウンタウエイトの開口部の内側に
設けられた第1案内面を使用して、車体フレームに取り
付けられた門形のブラケットの外側面に沿って、上から
下ろすことで、まず前後左右の粗い位置決めを行うこと
ができ、つぎに車体フレームに取付けられたパッドとカ
ウンタウエイトの第2案内面で案内することで、左右の
中心精度を高めた位置決めを行い、三角プレートとドッ
グの案内により前後の位置決めを行ないながら、車体フ
レームに設けられたバーと固定ガイドの溝部が、嵌まり
込むことで最終の左右方向の中心位置を割り出すと共
に、三角プレートとカウンタウエイトのドッグとによ
り、最終の前後方向の位置を決めて載せることになる。
【0006】請求項2記載の発明は、カウンタウエイト
に取り付けられたロックプレートを、車体フレームに固
定された四角棒状のバーの溝部へ嵌め込むことで、カウ
ンタウエイトと車体フレームとの固定を可能とする固定
装置を備えた請求項1記載のフォークリフトトラックの
ウエイト脱着装置としている。
【0007】固定装置をカウンタウエイトの既存の取付
穴にボルト締めにより取り付けることで、ワンタッチで
カウンタウエイトのフレームへの固定が容易に行えるこ
とになる。
【0008】上述の構成を用いることにより、搬送に当
たってカウンタウエイトを取り外す必要のある場所に、
スムーズな作業遂行と作業安全に寄与することが可能と
なる。
【0009】
【発明の実施れの形態】以下この発明の実施例につい
て、図面により説明する。図1はカウンタウエイトを取
り外した状態で、かつ車輪の図示を省略したフォークリ
フトの後面図であり、図2は図1の側面図で、カウンタ
ウエイトは仮想線でその輪郭を図示したものである。図
3はカウンタウエイトの斜視図、図4は固定装置の分解
斜視図である。
【0010】図1において、門形のブラケット2は上部
が下部よりも縮まった形状を成しており、左右の下部で
車体フレーム1の強度メンバーに一体に取り付けられて
いる。ブラケット1の板背には案内部分があり、側面に
はプレート3が溶接されている。
【0011】図2において、ブラケット2が車体フレー
ム1に取り付けられる位置は、運転席81の後方、ヘッド
ガード82の支柱固定部に近接した後部位置で、車体フレ
ーム1の左右メンバには、さらに後部に向かってパッド
5,三角プレート4が取付けられている。左右メンバに
渡された後部ブロックの中央最後尾には、バー6が立て
て取り付けられた配置となっている。
【0012】図3はカウンタウエイト9の開口部の側面
の形状を示すもので、特に第1案内面91、第2案内面9
2、ドッグ93と吊穴94、取付穴95はこの発明の実施例の
ポイントとなるものである。
【0013】図4に示す固定装置10において、ロックプ
レート11は固定ガイド12の溝部に格納され、側面の長穴
16を案内として摺動可能となっており、ロッド14を介し
てハンドル13に連結されている。従ってハンドル13を作
業者が前後に動かせばロックプレート11は、前後に移動
し、ハンドル13に固定された穴と、固定ガイド12のノブ
17によって、その定位置は決められロックされる。
【0014】固定ガイド12はカウンタウエイト9に、取
付穴95を利用して、カウンタウエイト9の下部にプレー
ト18を使用してボルト15で挟み付けて取り付けられてい
る。この固定ガイド12の溝部の寸法Wは、バー6の寸法
Bに嵌まり込むように寸法差が考慮されている。この固
定装置のロックプレート11はワンタッチでカウンタウエ
イト9を車体フレーム1に固定するものであり、ロック
プレート11を省き、従来のボルト締めで固定しても何ら
支障はない。
【0015】ここでカウンタウエイト9を装着する手順
について説明する。先ずカウンタウエイト9の吊穴94に
吊りフック、取付穴95にロックプレート11を引き戻した
状態で固定装置10を取付け、持ち上げて上から開口部で
門形のブラケット2を挟み込むように下ろしてくる。カ
ウンタウエイト9の前後方向の位置は、ブラケット2に
溶接されているプレート3とブラケット2の板背に設け
られている案内部分とにカウンタウエイト9の端面を当
てて、ブラケット2の左右側面をカウンタウエイト2の
第1案内面91に当てながら、除々に下げてくると、ブラ
ケット2は上部が狭く下部にかけて広がっているので、
カウンタウエイト9を少しずつ中心に合わせるように案
内作用をすることになる。
【0016】第1案内部91は次に、パッド5とカウンタ
ウエイト2の第2案内面92との案内に受渡しされて行
き、左右中心位置合わせの精度が上がると共に、さらに
下げて行くと三角プレート4とカウンタウエイト2の開
口部左右の一番奥に設けられたドッグ93とが接触し始め
る。下ろすにつれて、カウンタウエイト2は三角プレー
ト4とドッグ93の作用により、前後方向の最終位置にま
で前進して行き落ち着くことになる。この時カウンタウ
エイト2に取り付けられた固定装置10の固定ガイド12の
溝W寸法が、車体フレーム1に固定されたバー6のB寸
法と嵌め合わされて、左右方向の最終的な位置決めがで
きる。
【0017】カウンタウエイト2が定位置に積載された
ら、固定装置10のハンドル13を、ノブ17によるロックを
外して押し込むと、ロックプレート11の先端の厚さT
が、バー6の溝部61のH寸法に嵌まり込み、カウンタウ
エイト2がワンタッチで車体フレーム1に固定される。
ロックプレート11がずれないようにノブ17によるロック
を掛けておくと共に、吊りフックを外して作業は終了と
なる。
【0018】以上の説明とは逆に作業をすることによっ
て、カウンタウエイト2を取り外すこととなり、スムー
ズな脱着作業を安全に遂行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すフォークリフトの後面
図(カウンタウエイトを取外した状態で、車輪は図示省
略)である。
【図2】図1の側面図(カウンタウエイトは仮想線で輪
郭を図示)である。
【図3】カウンタウエイトの斜視図である。
【図4】固定装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 車体フレーム 2 ブラケット 4 三角プレート 5 パッド 6 バー 61 溝部 9 カウンタウエイト 91 第1案内面 92 第2案内面 93 ドッグ 10 固定装置 11 ロックプレート 12 固定ガイド 121 溝部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンタウエイト(9) には、開口部の左
    右内側に、第1案内面(91)、第2案内面(92)の2つの平
    面とドッグ(93)を設け、車体フレーム(1) には、門形の
    ブラケット(2) を運転席後方のヘッドガード支柱に沿っ
    て立て、その後方左右にパッド(5) 、更に三角プレート
    (4) をその後に取付け、最後部には、四角棒状のバー
    (6) を立てて配置すると共に、さらにカウンタウエイト
    (9) には、ボルト締めにより固定ガイド(12)を一体に取
    付け、該固定ガイド(12)の溝部(121) が、バー(6) に嵌
    まり込み可能とするフォークリフトトラックのウエイト
    脱着装置。
  2. 【請求項2】 カウンタウエイト(9) に取り付けられた
    ロックプレート(11)を、車体フレーム(1) に固定された
    四角棒状のバー(6) の溝(61)へ嵌め込むことで、カウン
    タウエイト(9) と車体フレーム(1) との固定を可能とす
    る固定装置(10)を備えた請求項1記載のフォークリフト
    トラックのウエイト脱着装置。
JP24168497A 1997-08-25 1997-08-25 フォークリフトトラックのウエイト脱着装置 Pending JPH1160183A (ja)

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JP24168497A JPH1160183A (ja) 1997-08-25 1997-08-25 フォークリフトトラックのウエイト脱着装置

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ID=17077987

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101267001B1 (ko) * 2006-12-27 2013-06-04 두산산업차량 주식회사 지게차의 카운터 웨이트 조립편차조정장치
EP3718955A1 (en) * 2019-04-05 2020-10-07 The Raymond Corporation Systems and methods for positioning a counterweight on a material handling vehicle

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AU2020202219B2 (en) * 2019-04-05 2025-11-13 The Raymond Corporation Systems and methods for positioning a counterweight on a material handling device

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