JPH1161879A - バケット式掘削機 - Google Patents
バケット式掘削機Info
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- JPH1161879A JPH1161879A JP23178597A JP23178597A JPH1161879A JP H1161879 A JPH1161879 A JP H1161879A JP 23178597 A JP23178597 A JP 23178597A JP 23178597 A JP23178597 A JP 23178597A JP H1161879 A JPH1161879 A JP H1161879A
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- piston
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単に取り付けられて、バケツトの破砕能力
や転圧能力、掘削乃至溝堀能力などを飛躍的に向上させ
る振動発生装置を備えたバケツト式掘削機を提供する。 【手段】 バケツトシリンダ27のピストン杆28先端
とバケツト26との間に振動発生装置3を連結し、振動
発生装置3が、シリンダ30とピストン40とスプ−ル
50とからなり、シリンダ30には、圧力油流入口31
と、圧力油流出口32と、第1受圧室33と、第2受圧
室34と、圧力油流出室35が設けられ、ピストン40
には、スプ−ル通路400と、第3受圧室41と、第4
受圧室42と、流路43と、流路44と、流路45と、
流路46と、流路47が設けられ、スプ−ル50には、
流路51が設けられているもの。
や転圧能力、掘削乃至溝堀能力などを飛躍的に向上させ
る振動発生装置を備えたバケツト式掘削機を提供する。 【手段】 バケツトシリンダ27のピストン杆28先端
とバケツト26との間に振動発生装置3を連結し、振動
発生装置3が、シリンダ30とピストン40とスプ−ル
50とからなり、シリンダ30には、圧力油流入口31
と、圧力油流出口32と、第1受圧室33と、第2受圧
室34と、圧力油流出室35が設けられ、ピストン40
には、スプ−ル通路400と、第3受圧室41と、第4
受圧室42と、流路43と、流路44と、流路45と、
流路46と、流路47が設けられ、スプ−ル50には、
流路51が設けられているもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧を使用するバ
ケツト式掘削機の改良に関する。
ケツト式掘削機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバケツト式掘削機は、車体にブー
ムをブームシリンダにより上下揺動自在に取り付け、そ
のブームにアームをアームシリンダにより上下揺動自在
に取り付け、バケツトをバケツトシリンダにより上下に
回動して土砂を掘削、積込、転圧等を行うだけで、コン
クリート道路等の破砕作業等ができなかった。そこで、
破砕作業等もできるようにするほか、掘削作業や転圧作
業等が更に強力にできるようにするため、バケツトやこ
れに取り替えられるリッパ−などの各種アタツチメント
を振動させることが要望されていた。
ムをブームシリンダにより上下揺動自在に取り付け、そ
のブームにアームをアームシリンダにより上下揺動自在
に取り付け、バケツトをバケツトシリンダにより上下に
回動して土砂を掘削、積込、転圧等を行うだけで、コン
クリート道路等の破砕作業等ができなかった。そこで、
破砕作業等もできるようにするほか、掘削作業や転圧作
業等が更に強力にできるようにするため、バケツトやこ
れに取り替えられるリッパ−などの各種アタツチメント
を振動させることが要望されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のバケ
ツト式掘削機に簡単に取り付けられて、バケツトやこれ
に取り替えられる各種アタツチメントの破砕能力や転圧
能力、掘削乃至溝掘能力などを飛躍的に向上させる振動
発生装置を備えたバケツト式掘削機を提供するものであ
る。
ツト式掘削機に簡単に取り付けられて、バケツトやこれ
に取り替えられる各種アタツチメントの破砕能力や転圧
能力、掘削乃至溝掘能力などを飛躍的に向上させる振動
発生装置を備えたバケツト式掘削機を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明バケツト式掘削機
は、上記課題を達成するため、図示するように、「バケ
ツトシリンダ27のピストン扞28先端とバケツト26
との間に振動発生装置3を連結したバケツト式掘削機に
おいて、振動発生装置3が、シリンダ30とピストン4
0とスプール50とからなり、シリンダ30には、圧力
油流入口31と、圧力油流出口32と、圧力油流入口3
1と連通する第1受圧室33と、ピストン通路300の
バケツト26反対寄り端に形成した第2受圧室34と、
ピストン通路300のバケツト寄り端に形成した圧力油
流出口32と連通する圧力油流出室35が設けられ、ピ
ストン40には、スプール50が往復動するスプール通
路400と、スプール通路400のバケツト26反対寄
り端に形成した第3受圧室41と、スプール通路400
のバケツト26寄り端に形成した第4受圧室42と、シ
リンダ第1受圧室33と第3受圧室41とを連通する流
路43と、シリンダ第2受圧室34とスプール通路40
0とを連通する流路44と、スプール50の往復動に伴
いシリンダ第1受圧室33とスプール通路400とを連
通、又は、連通しない流路45と、スプール50の往復
動に伴いシリンダ第1受圧室33と第4受圧室42とを
連通、又は、シリンダ圧力油流出室35と第2受圧室4
2とを連通する流路46と、スプール50の往復動に伴
いシリンダ圧力油流出室35とスプール通路400とを
連通する又は連通しない流路47が設けられ、スプール
50には、その往復動に伴い、流路44、45と第4受
圧室42とを連通、又は、流路47と第4受圧室42と
を連通する流路51が設けられ、圧力油が、圧力油流入
口31からシリンダ30内の第1受圧室33、ピストン
内の流路45、44を経てシリンダ内の第2受圧室34
に流入し、ピストン40をバケツト26方向に押すと同
時に、シリンダ30内の第1受圧室33からピストン内
の流路46を経て第4受圧室42に流入し、スプール5
0をバケツト26の反対方向に押し、次いで、シリンダ
30内の圧力油流出室35とピストン内の流路46が通
じ、シリンダ内の第2受圧室34とピストン内の流路4
4、47と圧力油流出口32が通じ、再び、圧力油が、
圧力油流入口31からシリンダ30内の第1受圧室3
3、ピストン内の流路45、44を経てシリンダ内の第
2受圧室34に流入する過程を繰り返して、シリンダ3
0内にピストン40を往復動させることにより、バケツ
ト26を振動させる」ものである。
は、上記課題を達成するため、図示するように、「バケ
ツトシリンダ27のピストン扞28先端とバケツト26
との間に振動発生装置3を連結したバケツト式掘削機に
おいて、振動発生装置3が、シリンダ30とピストン4
0とスプール50とからなり、シリンダ30には、圧力
油流入口31と、圧力油流出口32と、圧力油流入口3
1と連通する第1受圧室33と、ピストン通路300の
バケツト26反対寄り端に形成した第2受圧室34と、
ピストン通路300のバケツト寄り端に形成した圧力油
流出口32と連通する圧力油流出室35が設けられ、ピ
ストン40には、スプール50が往復動するスプール通
路400と、スプール通路400のバケツト26反対寄
り端に形成した第3受圧室41と、スプール通路400
のバケツト26寄り端に形成した第4受圧室42と、シ
リンダ第1受圧室33と第3受圧室41とを連通する流
路43と、シリンダ第2受圧室34とスプール通路40
0とを連通する流路44と、スプール50の往復動に伴
いシリンダ第1受圧室33とスプール通路400とを連
通、又は、連通しない流路45と、スプール50の往復
動に伴いシリンダ第1受圧室33と第4受圧室42とを
連通、又は、シリンダ圧力油流出室35と第2受圧室4
2とを連通する流路46と、スプール50の往復動に伴
いシリンダ圧力油流出室35とスプール通路400とを
連通する又は連通しない流路47が設けられ、スプール
50には、その往復動に伴い、流路44、45と第4受
圧室42とを連通、又は、流路47と第4受圧室42と
を連通する流路51が設けられ、圧力油が、圧力油流入
口31からシリンダ30内の第1受圧室33、ピストン
内の流路45、44を経てシリンダ内の第2受圧室34
に流入し、ピストン40をバケツト26方向に押すと同
時に、シリンダ30内の第1受圧室33からピストン内
の流路46を経て第4受圧室42に流入し、スプール5
0をバケツト26の反対方向に押し、次いで、シリンダ
30内の圧力油流出室35とピストン内の流路46が通
じ、シリンダ内の第2受圧室34とピストン内の流路4
4、47と圧力油流出口32が通じ、再び、圧力油が、
圧力油流入口31からシリンダ30内の第1受圧室3
3、ピストン内の流路45、44を経てシリンダ内の第
2受圧室34に流入する過程を繰り返して、シリンダ3
0内にピストン40を往復動させることにより、バケツ
ト26を振動させる」ものである。
【0005】
【発明の実施の態様】本発明の実施の態様が、図1乃至
図3に示されている。図1に示すように、本例のバケツ
ト式掘削機は、車体1が、走行体11を備えた下部車体
12に上部車体13を旋回自在に取り付けて構成され、
ブーム21が、上部車体13に、ブームシリンダ22で
上下揺動自在に取り付けられ、アーム23が、ブーム2
1に、アームシリンダ24で上下揺動自在に取り付けら
れ、バケツト26が、アーム23の先端部25に、バケ
ツトシリンダ27で上下回動自在に取り付けられて、更
に、バケツトシリンダ27のピストン扞28の先端とバ
ケツト26との間に、振動発生装置3が連結されている
ものである。振動発生装置3は、バケツトシリンダ27
のピストン扞28の先端と回動自在に連結した回動部2
91を設けたシリンダ30と、先端の回動部292を介
してバケツト26と回動自在に連結されたピストン扞4
01に直結して、シリンダ30内を往復動するピストン
40と、ピストン40内で往復動するスプール50とか
らなつている。シリンダ30には、公知の油圧ポンプ
(図示しない)から送られる圧力油の流入口31と、前
記ポンプに還流できるようにした流出口32と、流入口
31からピストン内の流路43に連通し、また、ピスト
ン40の往復動に伴いピストン内の流路46と連通又は
連通しない、更に、スプール50の往復動に伴い、ピス
トン40内の流路45と連通又は連通しない第1受圧室
33と、ピストン40内の通路44と連通し、ピストン
通路300のバケツト26の反対寄り端に形成した第2
受圧室34と、流出口32と連通し、ピストン通路30
0のバケツト26寄り端に形成した圧力油流出室35が
設けられている。ピストン40には、内部に流路43、
44、45、46及び47が設けられると共に、スプー
ル通路400が設けられている。すなわち、ピストン4
0には、スプール50が往復動するスプール通路400
と、スプール通路400のバケツト26の反対寄り端に
形成した第3受圧室41であつて、流路43を介してシ
リンダ第1受圧室33と連通するものと、スプール通路
400のバケツト26寄り端に形成した第4受圧室42
であつて、流路46と連通し、また、スプール50内の
流路51と連通するものと、スプール50の往復動に伴
い、スプール通路400と連通又は連通しない通路45
と、スプール50の往復動に伴い、スプール通路400
を経てシリンダ第1受圧室33及びスプール内通路51
を介して第4受圧室42と連通、又は、第1受圧室33
とスプール通路400とを連通せず、流路47を経て圧
力油流出室35、流出口32と連通する流路44と、ピ
ストン40の往復動に伴い、シリンダ第1受圧室33と
第4受圧室42とを連通、又は、シリンダ第1受圧室3
3と連通するが第4受圧室42と連通しない流路46
と、スプール50の往復動に伴い圧力油流出室35とス
プール通路400とを連通又は連通しない流路47が設
けられている。スプール50には、その往復動に伴い、
スプール通路400の第4受圧室42とピストン流路4
7とを連通、又は、第4受圧室42と流路45を介して
シリンダ第1受圧室33とを連通する流路51が設けら
れている。
図3に示されている。図1に示すように、本例のバケツ
ト式掘削機は、車体1が、走行体11を備えた下部車体
12に上部車体13を旋回自在に取り付けて構成され、
ブーム21が、上部車体13に、ブームシリンダ22で
上下揺動自在に取り付けられ、アーム23が、ブーム2
1に、アームシリンダ24で上下揺動自在に取り付けら
れ、バケツト26が、アーム23の先端部25に、バケ
ツトシリンダ27で上下回動自在に取り付けられて、更
に、バケツトシリンダ27のピストン扞28の先端とバ
ケツト26との間に、振動発生装置3が連結されている
ものである。振動発生装置3は、バケツトシリンダ27
のピストン扞28の先端と回動自在に連結した回動部2
91を設けたシリンダ30と、先端の回動部292を介
してバケツト26と回動自在に連結されたピストン扞4
01に直結して、シリンダ30内を往復動するピストン
40と、ピストン40内で往復動するスプール50とか
らなつている。シリンダ30には、公知の油圧ポンプ
(図示しない)から送られる圧力油の流入口31と、前
記ポンプに還流できるようにした流出口32と、流入口
31からピストン内の流路43に連通し、また、ピスト
ン40の往復動に伴いピストン内の流路46と連通又は
連通しない、更に、スプール50の往復動に伴い、ピス
トン40内の流路45と連通又は連通しない第1受圧室
33と、ピストン40内の通路44と連通し、ピストン
通路300のバケツト26の反対寄り端に形成した第2
受圧室34と、流出口32と連通し、ピストン通路30
0のバケツト26寄り端に形成した圧力油流出室35が
設けられている。ピストン40には、内部に流路43、
44、45、46及び47が設けられると共に、スプー
ル通路400が設けられている。すなわち、ピストン4
0には、スプール50が往復動するスプール通路400
と、スプール通路400のバケツト26の反対寄り端に
形成した第3受圧室41であつて、流路43を介してシ
リンダ第1受圧室33と連通するものと、スプール通路
400のバケツト26寄り端に形成した第4受圧室42
であつて、流路46と連通し、また、スプール50内の
流路51と連通するものと、スプール50の往復動に伴
い、スプール通路400と連通又は連通しない通路45
と、スプール50の往復動に伴い、スプール通路400
を経てシリンダ第1受圧室33及びスプール内通路51
を介して第4受圧室42と連通、又は、第1受圧室33
とスプール通路400とを連通せず、流路47を経て圧
力油流出室35、流出口32と連通する流路44と、ピ
ストン40の往復動に伴い、シリンダ第1受圧室33と
第4受圧室42とを連通、又は、シリンダ第1受圧室3
3と連通するが第4受圧室42と連通しない流路46
と、スプール50の往復動に伴い圧力油流出室35とス
プール通路400とを連通又は連通しない流路47が設
けられている。スプール50には、その往復動に伴い、
スプール通路400の第4受圧室42とピストン流路4
7とを連通、又は、第4受圧室42と流路45を介して
シリンダ第1受圧室33とを連通する流路51が設けら
れている。
【0006】
【作用】従つて、油圧振動装置3の作用を説明すると、
図2に示す状態のとき、圧力油が、圧力油流入口31か
らシリンダ30内の第1受圧室33、ピストン内の流路
45、44を経てシリンダ内の第2受圧室34に流入
し、ピストン40をバケツト26方向に押すと同時に、
シリンダ30内の第1受圧室33からピストン内の流路
46を経てスプール通路400内の第4受圧室42に流
入し、スプール50をバケツト26の反対方向に押す。
この場合、シリンダ30内の第1受圧室33、ピストン
内の流路43からスプール通路400内の第3受圧室4
1にも圧力油は流入するが、スプール50のバケツト2
6反対側端の受圧面積501がバケツト26側端の受圧
面積502より小さいので、スプール50はバケツト2
6の反対方向に移動する。図3に示す状態のとき、ピス
トン40がバケツト26の方向に、スプール50がバケ
ツト26の反対方向に移動することにより、シリンダ3
0内の圧力油流出室35とピストン40内の流路46が
通じ、シリンダ30内の第2受圧室34とピストン内の
流路44、47と圧力油流出口32が通じるので、圧力
油流出口32、第4受圧室42、圧力油流出室35、流
路44、第2受圧室34の各圧力は0となり、圧力油流
入口31からシリンダ30内の第1受圧室33、ピスト
ン内の流路43を経てピストン内の第3受圧室41に入
る圧力油により、ピストン40をバケツト26の反対方
向に、スプール50をバケツト26の方向に押し、図2
に示す行程に戻り、これらの行程を繰り返すことにな
る。
図2に示す状態のとき、圧力油が、圧力油流入口31か
らシリンダ30内の第1受圧室33、ピストン内の流路
45、44を経てシリンダ内の第2受圧室34に流入
し、ピストン40をバケツト26方向に押すと同時に、
シリンダ30内の第1受圧室33からピストン内の流路
46を経てスプール通路400内の第4受圧室42に流
入し、スプール50をバケツト26の反対方向に押す。
この場合、シリンダ30内の第1受圧室33、ピストン
内の流路43からスプール通路400内の第3受圧室4
1にも圧力油は流入するが、スプール50のバケツト2
6反対側端の受圧面積501がバケツト26側端の受圧
面積502より小さいので、スプール50はバケツト2
6の反対方向に移動する。図3に示す状態のとき、ピス
トン40がバケツト26の方向に、スプール50がバケ
ツト26の反対方向に移動することにより、シリンダ3
0内の圧力油流出室35とピストン40内の流路46が
通じ、シリンダ30内の第2受圧室34とピストン内の
流路44、47と圧力油流出口32が通じるので、圧力
油流出口32、第4受圧室42、圧力油流出室35、流
路44、第2受圧室34の各圧力は0となり、圧力油流
入口31からシリンダ30内の第1受圧室33、ピスト
ン内の流路43を経てピストン内の第3受圧室41に入
る圧力油により、ピストン40をバケツト26の反対方
向に、スプール50をバケツト26の方向に押し、図2
に示す行程に戻り、これらの行程を繰り返すことにな
る。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、ヘタルの踏み加減で既
設の油圧ポンプの送り量を増減し、単位時間当たりの振
動発生装置3のピストン40の往復動回数を調節して、
バケツト26に毎分100〜1200回の振動数を与え
ることが可能になり、このため、バケツト26による破
砕作業、転圧作業に飛躍的な能力を付与することができ
ると共に、掘削乃至溝掘りなどの一般作業についても能
力向上が著しくなる。また、本発明の振動発生装置3
は、その振動に何らの制御弁を使用せず、圧力油の送り
量の増減だけで済むので、極めて小型安価に製作でき、
更に、既設のバケツトシリンダとバケツトの間に取り付
けられる大きな利点がある。
設の油圧ポンプの送り量を増減し、単位時間当たりの振
動発生装置3のピストン40の往復動回数を調節して、
バケツト26に毎分100〜1200回の振動数を与え
ることが可能になり、このため、バケツト26による破
砕作業、転圧作業に飛躍的な能力を付与することができ
ると共に、掘削乃至溝掘りなどの一般作業についても能
力向上が著しくなる。また、本発明の振動発生装置3
は、その振動に何らの制御弁を使用せず、圧力油の送り
量の増減だけで済むので、極めて小型安価に製作でき、
更に、既設のバケツトシリンダとバケツトの間に取り付
けられる大きな利点がある。
【図1】本発明の実施例を示すバケツト式掘削機の全体
正面図である。
正面図である。
【図2】本発明の振動発生装置の原理説明図である。
【図3】本発明の振動発生装置の原理説明図である。
26 バケツト 27 バケツトシリンダ 28 バケツトシリンダのピストン扞 3 振動発生装置 30 シリンダ 31 圧力油流入口 32 圧力油流出口 33 第1受圧室 34 第2受圧室 35 圧力油流出室 40 ピストン 400 スプール通路 401 ピストン扞 41 第3受圧室 42 第4受圧室 43、44、45、46、47 流路 50 スプール 51 流路
Claims (1)
- 【請求項1】 バケツトシリンダ27のピストン扞28
先端とバケツト26との間に振動発生装置3を連結した
バケツト式掘削機において、振動発生装置3が、シリン
ダ30とピストン40とスプール50とからなり、シリ
ンダ30には、圧力油流入口31と、圧力油流出口32
と、圧力油流入口31と連通する第1受圧室33と、ピ
ストン通路300のバケツト26反対寄り端に形成した
第2受圧室34と、ピストン通路300のバケツト寄り
端に形成した圧力油流出口32と連通する圧力油流出室
35が設けられ、ピストン40には、スプール50が往
復動するスプール通路400と、スプール通路400の
バケツト26反対寄り端に形成した第3受圧室41と、
スプール通路400のバケツト26寄り端に形成した第
4受圧室42と、シリンダ第1受圧室33と第3受圧室
41とを連通する流路43と、シリンダ第2受圧室34
とスプール通路400とを連通する流路44と、スプー
ル50の往復動に伴いシリンダ第1受圧室33とスプー
ル通路400とを連通、又は、連通しない流路45と、
スプール50の往復動に伴いシリンダ第1受圧室33と
第4受圧室42とを連通、又は、シリンダ圧力油流出室
35と第2受圧室42とを連通する流路46と、スプー
ル50の往復動に伴いシリンダ圧力油流出室35とスプ
ール通路400とを連通する又は連通しない流路47が
設けられ、スプール50には、その往復動に伴い、流路
44、45と第4受圧室42とを連通、又は、流路47
と第4受圧室42とを連通する流路51が設けられ、圧
力油が、圧力油流入口31からシリンダ30内の第1受
圧室33、ピストン内の流路45、44を経てシリンダ
内の第2受圧室34に流入し、ピストン40をバケツト
26方向に押すと同時に、シリンダ30内の第1受圧室
33からピストン内の流路46を経て第4受圧室42に
流入し、スプール50をバケツト26の反対方向に押
し、次いで、シリンダ30内の圧力油流出室35とピス
トン内の流路46が通じ、シリンダ内の第2受圧室34
とピストン内の流路44、47と圧力油流出口32が通
じ、再び、圧力油が、圧力油流入口31からシリンダ3
0内の第1受圧室33、ピストン内の流路45、44を
経てシリンダ内の第2受圧室34に流入する過程を繰り
返して、シリンダ30内にピストン40を往復動させる
ことにより、バケツト26を振動させることを特徴とし
たバケツト式掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23178597A JPH1161879A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | バケット式掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23178597A JPH1161879A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | バケット式掘削機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161879A true JPH1161879A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16928997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23178597A Pending JPH1161879A (ja) | 1997-08-12 | 1997-08-12 | バケット式掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161879A (ja) |
-
1997
- 1997-08-12 JP JP23178597A patent/JPH1161879A/ja active Pending
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