JPH1161907A - 二重蓋構造 - Google Patents
二重蓋構造Info
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- JPH1161907A JPH1161907A JP9229720A JP22972097A JPH1161907A JP H1161907 A JPH1161907 A JP H1161907A JP 9229720 A JP9229720 A JP 9229720A JP 22972097 A JP22972097 A JP 22972097A JP H1161907 A JPH1161907 A JP H1161907A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 58
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 30
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワンタッチで化粧蓋を止水蓋に取付けること
ができる二重蓋構造を得る。 【解決手段】 止水蓋14がねじ止めされて点検口12
を塞ぎ、この止水蓋14をさらに化粧蓋16が覆って、
点検口12から水が侵入しない二重蓋構造を構成する。
止水蓋14の下辺部からは係合体30が突出しており、
化粧蓋16を止水蓋14に重ね合わせるようにして押し
付けると、化粧蓋16の下辺部に形成された筒体32が
係合体30と係合する。このとき、止水蓋14の両縦辺
部に形成された受け爪36に、化粧蓋16の両縦辺部に
形成された係止爪38が係止される。このように、筒体
32と係合体30を位置決めとしても利用し、化粧蓋1
6を止水蓋14に重ね合わせるだけで、すなわち、1つ
の動作で化粧蓋16を止水蓋14に取付けることができ
る。
ができる二重蓋構造を得る。 【解決手段】 止水蓋14がねじ止めされて点検口12
を塞ぎ、この止水蓋14をさらに化粧蓋16が覆って、
点検口12から水が侵入しない二重蓋構造を構成する。
止水蓋14の下辺部からは係合体30が突出しており、
化粧蓋16を止水蓋14に重ね合わせるようにして押し
付けると、化粧蓋16の下辺部に形成された筒体32が
係合体30と係合する。このとき、止水蓋14の両縦辺
部に形成された受け爪36に、化粧蓋16の両縦辺部に
形成された係止爪38が係止される。このように、筒体
32と係合体30を位置決めとしても利用し、化粧蓋1
6を止水蓋14に重ね合わせるだけで、すなわち、1つ
の動作で化粧蓋16を止水蓋14に取付けることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽のエプロン等
に設けられた点検口を塞ぐ二重蓋構造に関する。
に設けられた点検口を塞ぐ二重蓋構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、浴槽のエプロン60
には、メンテナンス用の点検口62が開口されており、
この点検口62の内側へ水が浸水しないように、矩形枠
状のパッキン64、中央部が凹設した内蓋66、及び外
蓋68で、点検口62が完全に塞がれるようになってい
る。
には、メンテナンス用の点検口62が開口されており、
この点検口62の内側へ水が浸水しないように、矩形枠
状のパッキン64、中央部が凹設した内蓋66、及び外
蓋68で、点検口62が完全に塞がれるようになってい
る。
【0003】すなわち、パッキン64を間に挟んで内蓋
66を点検口62の周辺部にねじ止めし、この内蓋66
を外蓋68で覆う二重蓋構造である。
66を点検口62の周辺部にねじ止めし、この内蓋66
を外蓋68で覆う二重蓋構造である。
【0004】ところで、メンテナンス時に、外蓋68を
内蓋66からワンタッチで着脱できるように、内蓋66
の下辺部には、下方へ凹む受け部70が形成されてお
り、この受け部70へ外蓋68の下辺部から突設するフ
ック部72を上方から差し込んで係合させ、これを回転
中心として、外蓋68が内蓋66に向かって揺動するよ
うになっている。
内蓋66からワンタッチで着脱できるように、内蓋66
の下辺部には、下方へ凹む受け部70が形成されてお
り、この受け部70へ外蓋68の下辺部から突設するフ
ック部72を上方から差し込んで係合させ、これを回転
中心として、外蓋68が内蓋66に向かって揺動するよ
うになっている。
【0005】また、内蓋66の上辺部には爪部が上を向
いた受け爪74が、また、外蓋68の上辺部には爪部が
下を向いた係止爪76が、設けられており、外蓋68を
内蓋66に押し付けると、係止爪76が受け爪74に係
止され、外蓋68が内蓋66に取付くようになってい
る。
いた受け爪74が、また、外蓋68の上辺部には爪部が
下を向いた係止爪76が、設けられており、外蓋68を
内蓋66に押し付けると、係止爪76が受け爪74に係
止され、外蓋68が内蓋66に取付くようになってい
る。
【0006】しかしながら、外蓋68を内蓋66に取付
けるには、受け部70にフック部72を差し込んで係合
させ、次に、外蓋68を内蓋66に向かって揺動させ、
係止爪76を受け爪74に係止させる、という二つの作
業動作が必要となる。
けるには、受け部70にフック部72を差し込んで係合
させ、次に、外蓋68を内蓋66に向かって揺動させ、
係止爪76を受け爪74に係止させる、という二つの作
業動作が必要となる。
【0007】また、係止爪76及び受け爪74が、同一
辺上(上辺部)にあるため、外蓋68の上辺部と内蓋6
6の上辺部との間に工具を差し込んでも、係止状態を簡
単に解除することができない。
辺上(上辺部)にあるため、外蓋68の上辺部と内蓋6
6の上辺部との間に工具を差し込んでも、係止状態を簡
単に解除することができない。
【0008】さらに、外蓋68の上辺部が係止されてい
るので、誤って外蓋68の上辺部に足を引っ掛けたと
き、不用意に係止爪76が受け爪74から外れる恐れも
ある。
るので、誤って外蓋68の上辺部に足を引っ掛けたと
き、不用意に係止爪76が受け爪74から外れる恐れも
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、文字通り、ワンタッチで外蓋を内蓋に取付けるこ
とができ、また、外蓋の取外しが容易で、不用意に外蓋
が外れることがない、二重蓋構造を提供することを課題
とする。
慮し、文字通り、ワンタッチで外蓋を内蓋に取付けるこ
とができ、また、外蓋の取外しが容易で、不用意に外蓋
が外れることがない、二重蓋構造を提供することを課題
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、点検口の周辺部に内蓋がねじ止めされて点検口を塞
ぎ、この内蓋をさらに外蓋が覆って、点検口から水が侵
入しない二重蓋構造を構成している。
は、点検口の周辺部に内蓋がねじ止めされて点検口を塞
ぎ、この内蓋をさらに外蓋が覆って、点検口から水が侵
入しない二重蓋構造を構成している。
【0011】内蓋の下辺部からは係合体が突出してい
る。そして、外蓋を内蓋に重ね合わせるようにして押し
付けると、外蓋の下辺部に形成された筒体が係合体と係
合する。このとき、内蓋の両縦辺部にそれぞれ1つ形成
された受け爪に、外蓋の両縦辺部にそれぞれ1つ形成さ
れた係止爪が係止される。
る。そして、外蓋を内蓋に重ね合わせるようにして押し
付けると、外蓋の下辺部に形成された筒体が係合体と係
合する。このとき、内蓋の両縦辺部にそれぞれ1つ形成
された受け爪に、外蓋の両縦辺部にそれぞれ1つ形成さ
れた係止爪が係止される。
【0012】このように、筒体と係合体を位置決めとし
ても利用し、外蓋を内蓋に重ね合わせるだけで、すなわ
ち、1つの動作で外蓋を内蓋に取付けることができる。
ても利用し、外蓋を内蓋に重ね合わせるだけで、すなわ
ち、1つの動作で外蓋を内蓋に取付けることができる。
【0013】また、外蓋を内蓋から取り外すときは、工
具を外蓋と内蓋との間に差し込んで、受け爪と係止爪と
の係止状態を解除するのであるが、係止位置は、内蓋及
び外蓋の両縦辺部にそれぞれ1つしかない。このため、
外蓋の縦辺部から順に係止状態を解除できるので、外蓋
を内蓋から簡単に取り外すことができる。
具を外蓋と内蓋との間に差し込んで、受け爪と係止爪と
の係止状態を解除するのであるが、係止位置は、内蓋及
び外蓋の両縦辺部にそれぞれ1つしかない。このため、
外蓋の縦辺部から順に係止状態を解除できるので、外蓋
を内蓋から簡単に取り外すことができる。
【0014】請求項2に記載の発明では、内蓋の上辺部
から突設された受け部の凹みへ、外蓋の上辺部に形成さ
れた係合爪を係合させ、受け部を回転中心として、外蓋
の下部を内蓋に向かって揺動させる。
から突設された受け部の凹みへ、外蓋の上辺部に形成さ
れた係合爪を係合させ、受け部を回転中心として、外蓋
の下部を内蓋に向かって揺動させる。
【0015】これによって、内蓋の受け爪に外蓋の係止
爪が係止され、内蓋に外蓋が取付く。ここでは、外蓋と
内蓋との回転中心が蓋の上方にあり、係止位置が回転中
心より下方(外蓋の縦辺部)にあるので、外蓋に足を引
っ掛けても、受け爪と係止爪との係止状態は不用意に解
除されない。
爪が係止され、内蓋に外蓋が取付く。ここでは、外蓋と
内蓋との回転中心が蓋の上方にあり、係止位置が回転中
心より下方(外蓋の縦辺部)にあるので、外蓋に足を引
っ掛けても、受け爪と係止爪との係止状態は不用意に解
除されない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、第1
形態に係る二重蓋構造は、浴槽のエプロン10に形成さ
れた矩形状の点検口12を塞ぐ止水蓋14と、この止水
蓋14を覆う化粧蓋16とを備えている。
形態に係る二重蓋構造は、浴槽のエプロン10に形成さ
れた矩形状の点検口12を塞ぐ止水蓋14と、この止水
蓋14を覆う化粧蓋16とを備えている。
【0017】点検口12の周辺部は凹設されており、止
水蓋14及び化粧蓋16を嵌め込んだとき、エプロン1
0の表面から出っ張らないようになっている。周辺部に
は、ねじ孔18が穿設されている。このねじ孔18は、
止水蓋14を取付けたとき、止水蓋14の外周部に形成
された貫通孔20と対応する位置にあり、ねじ22で止
水蓋14がエプロン10に止められる。
水蓋14及び化粧蓋16を嵌め込んだとき、エプロン1
0の表面から出っ張らないようになっている。周辺部に
は、ねじ孔18が穿設されている。このねじ孔18は、
止水蓋14を取付けたとき、止水蓋14の外周部に形成
された貫通孔20と対応する位置にあり、ねじ22で止
水蓋14がエプロン10に止められる。
【0018】止水蓋14の外周縁にはフランジ24が形
成されており、フランジ24の内側に帯状のパッキン2
6が取付けられている。また、止水蓋14の中央部は、
表面から裏面に向かって打ち出されており、止水蓋14
の裏面に点検口12の口縁と嵌合する枠部28が形成さ
れている。そして、ねじ22で止水蓋14をエプロン1
0に固定したとき、パッキン26と枠部28が外部から
の水の侵入を阻止する。
成されており、フランジ24の内側に帯状のパッキン2
6が取付けられている。また、止水蓋14の中央部は、
表面から裏面に向かって打ち出されており、止水蓋14
の裏面に点検口12の口縁と嵌合する枠部28が形成さ
れている。そして、ねじ22で止水蓋14をエプロン1
0に固定したとき、パッキン26と枠部28が外部から
の水の侵入を阻止する。
【0019】図4及び図5に示すように、止水蓋14の
下辺部には、係合体30が突設されている。この係合体
30は、円弧面を上にして止水蓋14の間に隙間が生じ
るように形成された略半円柱状の上係合部30Aと、上
係合部30Aの下面に一体成形され、上係合部30Aよ
り幅の短い略半円柱状の下係合部30Bとで構成されて
いる。
下辺部には、係合体30が突設されている。この係合体
30は、円弧面を上にして止水蓋14の間に隙間が生じ
るように形成された略半円柱状の上係合部30Aと、上
係合部30Aの下面に一体成形され、上係合部30Aよ
り幅の短い略半円柱状の下係合部30Bとで構成されて
いる。
【0020】一方、化粧蓋16の下辺部には、係合体3
0と係合する筒体32が形成されている。筒体32は、
スリット34が形成された上壁32Aと、この上壁32
Aの両端から下方へ延びる側壁32Bとで構成されてい
る。
0と係合する筒体32が形成されている。筒体32は、
スリット34が形成された上壁32Aと、この上壁32
Aの両端から下方へ延びる側壁32Bとで構成されてい
る。
【0021】そして、係合体30が筒体32へ挿入され
ると、上係合部30Aの両端部がスリット34を押し拡
げながら側壁32Bの間に挟持され、また、上壁32A
の先端部に設けられた爪32Cが、係合体30と止水蓋
14との間に形成された隙間30Cに係止されるように
なっている。
ると、上係合部30Aの両端部がスリット34を押し拡
げながら側壁32Bの間に挟持され、また、上壁32A
の先端部に設けられた爪32Cが、係合体30と止水蓋
14との間に形成された隙間30Cに係止されるように
なっている。
【0022】止水蓋14の縦辺部には受け爪36が突設
されている。この受け爪36の爪部36Aは、それぞれ
外側へ突出している。また、化粧蓋16の縦辺部には係
止爪38が突設されている。この係止爪38の爪部38
Aは、それぞれ内側へ突出し、止水蓋14と化粧蓋16
とを重ね合わせたとき、係止爪38が弾性変形し、完全
に止水蓋14と化粧蓋16とが重なったとき、形状復元
して、係止爪38の爪部38Aが受け爪36の爪部36
Aに係止されるようになっている。
されている。この受け爪36の爪部36Aは、それぞれ
外側へ突出している。また、化粧蓋16の縦辺部には係
止爪38が突設されている。この係止爪38の爪部38
Aは、それぞれ内側へ突出し、止水蓋14と化粧蓋16
とを重ね合わせたとき、係止爪38が弾性変形し、完全
に止水蓋14と化粧蓋16とが重なったとき、形状復元
して、係止爪38の爪部38Aが受け爪36の爪部36
Aに係止されるようになっている。
【0023】さらに、化粧蓋16の中央には、枠体40
が横一列に並んでいる。この枠体40には、止水蓋14
と化粧蓋16とを重ね合わせたとき、化粧蓋16の裏面
から突設され横材と縦材が交差する係合片42が係合
し、補助的に化粧蓋16を止水蓋14に固定する。
が横一列に並んでいる。この枠体40には、止水蓋14
と化粧蓋16とを重ね合わせたとき、化粧蓋16の裏面
から突設され横材と縦材が交差する係合片42が係合
し、補助的に化粧蓋16を止水蓋14に固定する。
【0024】なお、化粧蓋16の裏面には、格子状のリ
ブ44が形成され化粧蓋16の剛性を高めている。ま
た、外周縁には、フランジ46が形成されおり、止水蓋
14のフランジ24を外側から覆うようになっている。
ブ44が形成され化粧蓋16の剛性を高めている。ま
た、外周縁には、フランジ46が形成されおり、止水蓋
14のフランジ24を外側から覆うようになっている。
【0025】次に、本形態に係る二重蓋構造の作用を説
明する。先ず、点検口12を塞ぐには、点検口12の口
縁に枠部28を嵌め込み、化粧蓋16をねじ22で周辺
部に固定する。
明する。先ず、点検口12を塞ぐには、点検口12の口
縁に枠部28を嵌め込み、化粧蓋16をねじ22で周辺
部に固定する。
【0026】次に、図2及び図3に示すように、化粧蓋
16の係合体30へ筒体32を押し込みながら、同時
に、化粧蓋16を止水蓋14に重ね合わせるようにして
押し付ける。これによって、筒体32と係合体30が係
合し、また、受け爪36に係止爪38が係止される。
16の係合体30へ筒体32を押し込みながら、同時
に、化粧蓋16を止水蓋14に重ね合わせるようにして
押し付ける。これによって、筒体32と係合体30が係
合し、また、受け爪36に係止爪38が係止される。
【0027】このように、筒体32と係合体30を位置
決めとして利用し、化粧蓋16を止水蓋14に重ね合わ
せるだけで、すなわち、1つの動作で化粧蓋16を止水
蓋14に取付けることができる。
決めとして利用し、化粧蓋16を止水蓋14に重ね合わ
せるだけで、すなわち、1つの動作で化粧蓋16を止水
蓋14に取付けることができる。
【0028】また、化粧蓋16を止水蓋14から取り外
すときは、工具を化粧蓋16と止水蓋14との間に差し
込んで、受け爪36と係止爪38との係止状態を解除す
るのであるが、係止位置は、止水蓋14及び化粧蓋16
の縦辺部にそれぞれ1つしかない。このため、化粧蓋1
6の縦辺部から順に係止状態を解除できるので、止水蓋
14から化粧蓋16を簡単に取り外すことができる。
すときは、工具を化粧蓋16と止水蓋14との間に差し
込んで、受け爪36と係止爪38との係止状態を解除す
るのであるが、係止位置は、止水蓋14及び化粧蓋16
の縦辺部にそれぞれ1つしかない。このため、化粧蓋1
6の縦辺部から順に係止状態を解除できるので、止水蓋
14から化粧蓋16を簡単に取り外すことができる。
【0029】次に、第2形態に係る二重蓋構造を説明す
る。図6及び図7に示すように、第2形態では、止水蓋
48の上辺部に受け部50が設けられている。この受け
部50の底壁50Aは、水平から斜め上方へ張り出して
下方へ凹設しており、化粧蓋52のフランジ54の内側
に設けられた長板状の係合爪56の先端を揺動可能に支
持し、また、受け部50の側壁50Bが係合爪56を両
側から挟持するようになっている。
る。図6及び図7に示すように、第2形態では、止水蓋
48の上辺部に受け部50が設けられている。この受け
部50の底壁50Aは、水平から斜め上方へ張り出して
下方へ凹設しており、化粧蓋52のフランジ54の内側
に設けられた長板状の係合爪56の先端を揺動可能に支
持し、また、受け部50の側壁50Bが係合爪56を両
側から挟持するようになっている。
【0030】従って、図6に示すように、先ず、受け部
50に係合爪56を嵌め込み、次いで、図7に示すよう
に、受け部50を回転中心として、化粧蓋52の下部を
止水蓋48に向かって揺動させれば、受け爪36に係止
爪38が係止され、止水蓋48に化粧蓋52が取付く。
50に係合爪56を嵌め込み、次いで、図7に示すよう
に、受け部50を回転中心として、化粧蓋52の下部を
止水蓋48に向かって揺動させれば、受け爪36に係止
爪38が係止され、止水蓋48に化粧蓋52が取付く。
【0031】この構成では、化粧蓋52と止水蓋48と
の回転中心が蓋の上方にあり、受け爪36と係止爪38
の位置が回転中心より下方にあるので、化粧蓋52に足
を引っ掛けても、受け爪36と係止爪38とが係止状態
は不用意に解除されない。
の回転中心が蓋の上方にあり、受け爪36と係止爪38
の位置が回転中心より下方にあるので、化粧蓋52に足
を引っ掛けても、受け爪36と係止爪38とが係止状態
は不用意に解除されない。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、ワンタッ
チで外蓋を内蓋に取付けることができ、また、外蓋の取
外しが容易で、不用意に外蓋が外れることがない。
チで外蓋を内蓋に取付けることができ、また、外蓋の取
外しが容易で、不用意に外蓋が外れることがない。
【図1】第1形態に係る二重蓋構造を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】第1形態に係る二重蓋構造の外蓋取付け前の状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図3】第1形態に係る二重蓋構造の外蓋取付け後の状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図4】第1形態に係る二重蓋構造の係合体と筒体との
係合状態を示す断面図である。
係合状態を示す断面図である。
【図5】第1形態に係る二重蓋構造の係合体と筒体との
係合状態を示す斜視図である。
係合状態を示す斜視図である。
【図6】第2形態に係る二重蓋構造の外蓋取付け前の状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図7】第2形態に係る二重蓋構造の外蓋取付け後の状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図8】従来の二重蓋構造を示す分解斜視図である。
14 止水蓋(内蓋) 16 化粧蓋(外蓋) 30 係合体 32 筒体 36 受け爪 38 係止爪 50 受け部 56 係合爪
Claims (2)
- 【請求項1】 点検口の周辺部にねじ止めされ点検口を
塞ぐ内蓋と、この内蓋に対して着脱可能とされ内蓋を覆
う外蓋と、で構成される二重蓋構造において、 前記内蓋の下辺部から突出する係合体と、前記外蓋の下
辺部に形成され、外蓋を前記内蓋に重ね合わせて押し付
けたとき前記係合体が係合する筒体と、前記内蓋の両縦
辺部にそれぞれ1つ形成された受け爪と、前記外蓋の両
縦辺部にそれぞれ1つ形成され、前記外蓋を前記内蓋に
重ね合わせて押し付けたとき前記受け爪に係止される係
止爪と、を有することを特徴とする二重蓋構造。 - 【請求項2】 点検口の周辺部にねじ止めされ点検口を
塞ぐ内蓋と、この内蓋に対して着脱可能とされ内蓋を覆
う外蓋と、で構成される二重蓋構造において、 前記内蓋の上辺部から突出し凹みを備えた受け部と、前
記外蓋の上辺部に形成され、前記受け部と係合して外蓋
を揺動可能とする係合爪と、前記内蓋の両縦辺部にそれ
ぞれ1つ形成された受け爪と、前記外蓋の両縦辺部にそ
れぞれ1つ形成され、前記外蓋を前記内蓋に重ね合わせ
て押し付けたとき前記受け爪に係止される係止爪と、を
有することを特徴とする二重蓋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9229720A JPH1161907A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 二重蓋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9229720A JPH1161907A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 二重蓋構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1161907A true JPH1161907A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16896652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9229720A Pending JPH1161907A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | 二重蓋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1161907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002172067A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-18 | Nifco Inc | 蓋体の取付構造 |
| KR100744579B1 (ko) | 2007-03-06 | 2007-08-01 | 이미운 | 욕조용 점검구 |
| EP3349711A4 (en) * | 2015-09-17 | 2019-05-01 | Sundance Spas, Inc. | ATTACHMENT DESIGN |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP9229720A patent/JPH1161907A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002172067A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-18 | Nifco Inc | 蓋体の取付構造 |
| KR100744579B1 (ko) | 2007-03-06 | 2007-08-01 | 이미운 | 욕조용 점검구 |
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