JPH1162078A - 中空押出成形パネルの取付け構造 - Google Patents
中空押出成形パネルの取付け構造Info
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- JPH1162078A JPH1162078A JP23778697A JP23778697A JPH1162078A JP H1162078 A JPH1162078 A JP H1162078A JP 23778697 A JP23778697 A JP 23778697A JP 23778697 A JP23778697 A JP 23778697A JP H1162078 A JPH1162078 A JP H1162078A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特にボルトの取付け作業性の向上を図った中
空押出成形パネルの取付け構造を提供すること。 【解決手段】 ボルトの先端部を略直角に折り曲げて係
止部を形成するとともに、パイプの母線に沿って上記ボ
ルトの係止部挿入用スリットを形成して支持棒を構成
し、該支持棒をパネルのリブ間に形成した支持棒挿入孔
に挿入するとともに、パネルの裏面側肉厚部に穿設した
ボルト挿入孔に上記ボルトを挿入し、上記ボルトの係止
部を上記スリットを介して上記支持棒のパイプ内に臨ま
せ、上記ボルトの係止部を上記スリットの端縁部で係合
させるようにしている。
空押出成形パネルの取付け構造を提供すること。 【解決手段】 ボルトの先端部を略直角に折り曲げて係
止部を形成するとともに、パイプの母線に沿って上記ボ
ルトの係止部挿入用スリットを形成して支持棒を構成
し、該支持棒をパネルのリブ間に形成した支持棒挿入孔
に挿入するとともに、パネルの裏面側肉厚部に穿設した
ボルト挿入孔に上記ボルトを挿入し、上記ボルトの係止
部を上記スリットを介して上記支持棒のパイプ内に臨ま
せ、上記ボルトの係止部を上記スリットの端縁部で係合
させるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空押出成形パネ
ルの取付け構造に関するもので、詳しくは、パネルのリ
ブに支持棒挿入孔を穿設するとともに、パネルの裏面側
肉厚部にボルト挿入孔を穿設し、該ボルト挿入孔にボル
トを挿入し、上記支持棒挿入孔に挿通させた支持棒によ
って上記ボルトの先端を係合させてボルトをパネルに植
設するとともに、該ボルトの基端を取付け金具等を介し
て梁等の構築躯体に配設する中空押出成形パネルの取付
け構造に関するものである。
ルの取付け構造に関するもので、詳しくは、パネルのリ
ブに支持棒挿入孔を穿設するとともに、パネルの裏面側
肉厚部にボルト挿入孔を穿設し、該ボルト挿入孔にボル
トを挿入し、上記支持棒挿入孔に挿通させた支持棒によ
って上記ボルトの先端を係合させてボルトをパネルに植
設するとともに、該ボルトの基端を取付け金具等を介し
て梁等の構築躯体に配設する中空押出成形パネルの取付
け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13に示したように、中空押出成形パ
ネル1は、該パネル1に植設したボルト2にZ型金物3
を取付け、該Z型金物3を介して梁等に設置された定規
アングル4等に設置される。
ネル1は、該パネル1に植設したボルト2にZ型金物3
を取付け、該Z型金物3を介して梁等に設置された定規
アングル4等に設置される。
【0003】一般的には、図14(a)に示したよう
に、上記ボルト2はその先端部がパネル1の裏面側肉厚
部1aから中空部1bへ挿入され、該先端部に螺合させ
たナット5によってパネル1に締結されている。そし
て、Z型金物3はこのボルト2の頭部とパネル1の肉厚
部1aとの間に挟持される。
に、上記ボルト2はその先端部がパネル1の裏面側肉厚
部1aから中空部1bへ挿入され、該先端部に螺合させ
たナット5によってパネル1に締結されている。そし
て、Z型金物3はこのボルト2の頭部とパネル1の肉厚
部1aとの間に挟持される。
【0004】しかしながら、このようにして取付けられ
た中空押出成形パネル1は、該パネル1に大きな外力が
かかると、図14(b)に示したように裏面側肉厚部1
aのボルト締結部が破壊される虞がある。
た中空押出成形パネル1は、該パネル1に大きな外力が
かかると、図14(b)に示したように裏面側肉厚部1
aのボルト締結部が破壊される虞がある。
【0005】そこで、図15に示したようにパネル1の
リブ1cに支持棒挿通孔6を穿設するとともに、中空押
出成形パネル1の裏面側肉厚部1aにボルト挿通孔を穿
設し、該ボルト挿通孔から先端に環2aを有するボルト
2を挿入し、該環2aに支持棒挿通孔6に挿入した鋼棒
7を差し込み、それによってボルト2を中空押出成形パ
ネル1に取付け、該ボルト2の基端にZ型金物3をナッ
ト5によって締結し、該Z型金物3を定規アングル4に
係合させて梁8にパネル1を設置する技術が提供されて
いる(特開平7ー324413号)。
リブ1cに支持棒挿通孔6を穿設するとともに、中空押
出成形パネル1の裏面側肉厚部1aにボルト挿通孔を穿
設し、該ボルト挿通孔から先端に環2aを有するボルト
2を挿入し、該環2aに支持棒挿通孔6に挿入した鋼棒
7を差し込み、それによってボルト2を中空押出成形パ
ネル1に取付け、該ボルト2の基端にZ型金物3をナッ
ト5によって締結し、該Z型金物3を定規アングル4に
係合させて梁8にパネル1を設置する技術が提供されて
いる(特開平7ー324413号)。
【0006】このような中空押出成形パネルの取付け構
造によれば、中空押出成形パネル1は外力を鋼棒7を介
してリブ6で受けるため、支持強度が高くなる。
造によれば、中空押出成形パネル1は外力を鋼棒7を介
してリブ6で受けるため、支持強度が高くなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな中空押出成形パネルでは、予め中空部1bにボルト
2の環2aを臨ませておき、その環2aに向けて鋼棒7
を挿入させなければならない。したがって、ボルト2の
環2aを中空部1b内で、鋼棒7に一致させた状態に維
持する必要があるばかりでなく、1つの鋼棒7に複数個
のボルト2を係合させる場合には、鋼棒7を挿入する人
とボルト2を支持する人が必要になり人手を必要とし
た。
うな中空押出成形パネルでは、予め中空部1bにボルト
2の環2aを臨ませておき、その環2aに向けて鋼棒7
を挿入させなければならない。したがって、ボルト2の
環2aを中空部1b内で、鋼棒7に一致させた状態に維
持する必要があるばかりでなく、1つの鋼棒7に複数個
のボルト2を係合させる場合には、鋼棒7を挿入する人
とボルト2を支持する人が必要になり人手を必要とし
た。
【0008】そこで、本発明の目的は、特にボルトの取
付け作業性の向上を図った中空押出成形パネルの取付け
構造を提供することにある。
付け作業性の向上を図った中空押出成形パネルの取付け
構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の中空押出成形パ
ネルの取付け構造では、パネルのリブに支持棒挿入孔を
穿設するとともに、パネルの裏面側肉厚部にボルト挿入
孔を穿設し、該ボルト挿入孔にボルトを挿入し、上記支
持棒挿入孔に挿通させた支持棒によって上記ボルトの先
端を係合させてボルトをパネルに植設するとともに、該
ボルトの基端を取付け金具等を介して梁等の構築躯体に
配設する中空押出成形パネルの取付け構造において、上
記ボルトの先端部を略直角に折り曲げて係止部を形成す
るとともに、上記支持棒をパイプによって構成し、該パ
イプの母線に沿って上記ボルトの係止部挿入用スリット
を形成し、上記スリットを介して上記ボルトの係止部を
上記パイプ内に臨ませ、該ボルトの係止部を上記スリッ
トの端縁部で係合させるようにしている。
ネルの取付け構造では、パネルのリブに支持棒挿入孔を
穿設するとともに、パネルの裏面側肉厚部にボルト挿入
孔を穿設し、該ボルト挿入孔にボルトを挿入し、上記支
持棒挿入孔に挿通させた支持棒によって上記ボルトの先
端を係合させてボルトをパネルに植設するとともに、該
ボルトの基端を取付け金具等を介して梁等の構築躯体に
配設する中空押出成形パネルの取付け構造において、上
記ボルトの先端部を略直角に折り曲げて係止部を形成す
るとともに、上記支持棒をパイプによって構成し、該パ
イプの母線に沿って上記ボルトの係止部挿入用スリット
を形成し、上記スリットを介して上記ボルトの係止部を
上記パイプ内に臨ませ、該ボルトの係止部を上記スリッ
トの端縁部で係合させるようにしている。
【0010】この中空押出成形パネルの取付け構造で
は、パネルのリブに穿設した支持棒挿入孔にパイプによ
って構成した支持棒を挿入し、該支持棒のスリットを介
してボルトの係止部をパイプ内に臨ませ、その後該パイ
プをさらに挿入することによって支持棒をボルトの係止
部に係合させる。
は、パネルのリブに穿設した支持棒挿入孔にパイプによ
って構成した支持棒を挿入し、該支持棒のスリットを介
してボルトの係止部をパイプ内に臨ませ、その後該パイ
プをさらに挿入することによって支持棒をボルトの係止
部に係合させる。
【0011】また、本発明の中空押出成形パネルの取付
け構造では、パネルのリブに支持棒挿入孔を穿設すると
ともに、パネルの裏面側肉厚部にボルト挿入孔を穿設
し、該ボルト挿入孔にボルトを挿入し、上記支持棒挿入
孔に挿通させた支持棒によって上記ボルトの先端を係合
させてボルトをパネルに植設するとともに、該ボルトの
基端を取付け金具等を介して梁等の構築躯体に配設する
中空押出成形パネルの取付け構造において、上記ボルト
の先端部を略直角に折り曲げて係止部を形成するととも
に、上記支持棒をパイプによって構成し、該パイプの周
方向に上記ボルトの係止部挿入用スリットを形成し、上
記スリットを介して上記ボルトの係止部を上記パイプ内
に臨ませ、上記ボルトを回動させることによって該ボル
トの係止部を上記スリットの側縁部で係合させるように
している。
け構造では、パネルのリブに支持棒挿入孔を穿設すると
ともに、パネルの裏面側肉厚部にボルト挿入孔を穿設
し、該ボルト挿入孔にボルトを挿入し、上記支持棒挿入
孔に挿通させた支持棒によって上記ボルトの先端を係合
させてボルトをパネルに植設するとともに、該ボルトの
基端を取付け金具等を介して梁等の構築躯体に配設する
中空押出成形パネルの取付け構造において、上記ボルト
の先端部を略直角に折り曲げて係止部を形成するととも
に、上記支持棒をパイプによって構成し、該パイプの周
方向に上記ボルトの係止部挿入用スリットを形成し、上
記スリットを介して上記ボルトの係止部を上記パイプ内
に臨ませ、上記ボルトを回動させることによって該ボル
トの係止部を上記スリットの側縁部で係合させるように
している。
【0012】この中空押出成形パネルの取付け構造で
は、パネルのリブに穿設した支持棒挿入孔にパイプによ
って構成した支持棒を挿入し、該支持棒のスリットを介
してボルトの係止部をパイプ内に臨ませ、その後ボルト
を回動させることによって該ボルトの係止部を上記スリ
ットの側縁部で係合させる。
は、パネルのリブに穿設した支持棒挿入孔にパイプによ
って構成した支持棒を挿入し、該支持棒のスリットを介
してボルトの係止部をパイプ内に臨ませ、その後ボルト
を回動させることによって該ボルトの係止部を上記スリ
ットの側縁部で係合させる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明が適用される中空押出成形
パネル10では、図1に示したように、中空部11を画
成しているリブ12に支持棒挿通孔13を貫設するとと
もに、該孔13の軸芯に向けて裏面側肉厚部14にボル
ト挿通孔15を穿設している。
パネル10では、図1に示したように、中空部11を画
成しているリブ12に支持棒挿通孔13を貫設するとと
もに、該孔13の軸芯に向けて裏面側肉厚部14にボル
ト挿通孔15を穿設している。
【0014】そして、図2に示したように、中空押出成
形パネル10は、該パネル10の支持棒挿通孔13にパ
イプ状の支持棒20を挿通させ、該支持棒20に形成し
たスリット21にボルト30の係止部31を挿入させ、
該係止部31を支持棒20に係止させるとともに、支持
棒20の基端にZ形金物40をナット41によって締結
し、該Z形金物40を梁42等に固設した定規アングル
43に係合固定して梁42等に設置される。
形パネル10は、該パネル10の支持棒挿通孔13にパ
イプ状の支持棒20を挿通させ、該支持棒20に形成し
たスリット21にボルト30の係止部31を挿入させ、
該係止部31を支持棒20に係止させるとともに、支持
棒20の基端にZ形金物40をナット41によって締結
し、該Z形金物40を梁42等に固設した定規アングル
43に係合固定して梁42等に設置される。
【0015】図3および図4は、上記パネル取付け構造
で使用されるパネル取付け金物の第1の実施例を示して
いる。このパネル取付け金物は、ボルト30と該ボルト
30をパネル10内で係止するための支持棒20とによ
って構成されている。
で使用されるパネル取付け金物の第1の実施例を示して
いる。このパネル取付け金物は、ボルト30と該ボルト
30をパネル10内で係止するための支持棒20とによ
って構成されている。
【0016】この実施例で使用されるパネル取付け金物
の支持棒20は、パイプによって構成され、該パイプの
20の母線に沿ってボルトの係止部挿入用スリット21
が形成されている。さらに、この支持棒20の端面に
は、ボルトの係止部挿入用スリット21の方向を示す印
として切欠き22が形成されている。
の支持棒20は、パイプによって構成され、該パイプの
20の母線に沿ってボルトの係止部挿入用スリット21
が形成されている。さらに、この支持棒20の端面に
は、ボルトの係止部挿入用スリット21の方向を示す印
として切欠き22が形成されている。
【0017】この実施例で使用されるパネル取付け金物
のボルト30は、軸部31に雄ねじ32を備え、一端が
軸部31に対して略直角に折り曲げられた係止部33を
備え、さらに雄ねじ32の一面に面取り34を備えてい
る。この面取り34は、係止部33の方向を示すもの
で、係止部33の方向に対応している。
のボルト30は、軸部31に雄ねじ32を備え、一端が
軸部31に対して略直角に折り曲げられた係止部33を
備え、さらに雄ねじ32の一面に面取り34を備えてい
る。この面取り34は、係止部33の方向を示すもの
で、係止部33の方向に対応している。
【0018】このようなパネル取付け金物では、図4に
示したように、切欠き22がボルト挿入孔15と同一方
向を向くようにして、支持棒20をボルトの係止部挿入
用スリット21がパネル10のボルト挿入孔15に対応
する位置まで支持棒挿入孔13に挿入し、次いでボルト
30をパネル10のボルト挿入孔15に挿入し、該ボル
ト30の係止部33をスリット21を介してパイプ内に
臨ませ、面取り34が支持棒挿入孔13の入口方向に向
くように配置する。次いで支持棒20を押し込むことに
よってパイプの端部でボルト30の係止部33を係合さ
せる。
示したように、切欠き22がボルト挿入孔15と同一方
向を向くようにして、支持棒20をボルトの係止部挿入
用スリット21がパネル10のボルト挿入孔15に対応
する位置まで支持棒挿入孔13に挿入し、次いでボルト
30をパネル10のボルト挿入孔15に挿入し、該ボル
ト30の係止部33をスリット21を介してパイプ内に
臨ませ、面取り34が支持棒挿入孔13の入口方向に向
くように配置する。次いで支持棒20を押し込むことに
よってパイプの端部でボルト30の係止部33を係合さ
せる。
【0019】このようにして組み付けられたパネル取付
け金物は、係止部33がパイプの端部に引掛かかってボ
ルト30の抜けが防止され、係止部33がパイプの内周
壁に当たり、ボルト30の回動が阻止される。また、支
持棒20がパネル10の内方まで延設されるので、支持
棒20が強固にパネル10に支持される。
け金物は、係止部33がパイプの端部に引掛かかってボ
ルト30の抜けが防止され、係止部33がパイプの内周
壁に当たり、ボルト30の回動が阻止される。また、支
持棒20がパネル10の内方まで延設されるので、支持
棒20が強固にパネル10に支持される。
【0020】図5および図6は、中空押出成形パネルの
取付け構造で使用されるパネル取付け金物の第2実施例
を示している。
取付け構造で使用されるパネル取付け金物の第2実施例
を示している。
【0021】この実施例で使用されるパネル取付け金物
の支持棒50は、パイプによって構成され、該パイプの
母線に沿ってボルトの係止部挿入用スリット51が形成
され、該スリット51の端部からパイプの周方向にボル
ト拘束用スリット52を延設している。また、この支持
棒50の端面には、スリット51の方向を示す印として
切欠き53と、パイプを回動するための工具を係合する
ための溝54が形成されている。なお、この実施例で使
用されるパネル取付け金物のボルトも、第1実施例のも
のと同一である。
の支持棒50は、パイプによって構成され、該パイプの
母線に沿ってボルトの係止部挿入用スリット51が形成
され、該スリット51の端部からパイプの周方向にボル
ト拘束用スリット52を延設している。また、この支持
棒50の端面には、スリット51の方向を示す印として
切欠き53と、パイプを回動するための工具を係合する
ための溝54が形成されている。なお、この実施例で使
用されるパネル取付け金物のボルトも、第1実施例のも
のと同一である。
【0022】このようなパネル取付け金物では、切欠き
53がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、
支持棒50をボルトの係止部挿入用スリット51がパネ
ル10のボルト挿入孔15に対応する位置まで支持棒挿
入孔13に挿入し、次いでボルト30をパネル10のボ
ルト挿入孔15に挿入し、該ボルト30の係止部33を
スリット51を介してパイプ内に臨ませる。次いで支持
棒50を押し込み、さらにパイプの溝54に工具を差し
込んで回し、支持棒50を反時計方向に回動させること
によって、図6に示したようにボルト30の軸部31に
ボルト拘束用スリット52を嵌合させ、該スリット52
の側縁でボルト30の係止部33を係合させる。
53がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、
支持棒50をボルトの係止部挿入用スリット51がパネ
ル10のボルト挿入孔15に対応する位置まで支持棒挿
入孔13に挿入し、次いでボルト30をパネル10のボ
ルト挿入孔15に挿入し、該ボルト30の係止部33を
スリット51を介してパイプ内に臨ませる。次いで支持
棒50を押し込み、さらにパイプの溝54に工具を差し
込んで回し、支持棒50を反時計方向に回動させること
によって、図6に示したようにボルト30の軸部31に
ボルト拘束用スリット52を嵌合させ、該スリット52
の側縁でボルト30の係止部33を係合させる。
【0023】このようにして組み付けられたパネル取付
け金物は、係止部33がパイプの端部に引掛かかってボ
ルト30の抜けが防止され、係止部33がパイプの内周
壁に当たってボルト30の回動が阻止される。しかもこ
の実施例のパネル取付け金物では、ボルト拘束用スリッ
ト52に嵌入したボルト30によって支持棒50がパネ
ル10内に拘束される。また、支持棒50がパネル10
の内方まで延設されるので、支持棒50が強固にパネル
10に支持される。
け金物は、係止部33がパイプの端部に引掛かかってボ
ルト30の抜けが防止され、係止部33がパイプの内周
壁に当たってボルト30の回動が阻止される。しかもこ
の実施例のパネル取付け金物では、ボルト拘束用スリッ
ト52に嵌入したボルト30によって支持棒50がパネ
ル10内に拘束される。また、支持棒50がパネル10
の内方まで延設されるので、支持棒50が強固にパネル
10に支持される。
【0024】図7は、上記第2実施例で示した支持棒5
0の変形例を示している。この変形例の支持棒50は、
平板の一辺に切欠きを形成し、その辺を反対の辺に対向
するように平板を湾曲させてパイプにしたもので、両端
面間に適宜な間隙を確保してボルトの係止部挿入用スリ
ット51とし、上記切欠きをボルト拘束用スリット52
としている。
0の変形例を示している。この変形例の支持棒50は、
平板の一辺に切欠きを形成し、その辺を反対の辺に対向
するように平板を湾曲させてパイプにしたもので、両端
面間に適宜な間隙を確保してボルトの係止部挿入用スリ
ット51とし、上記切欠きをボルト拘束用スリット52
としている。
【0025】図8は、中空押出成形パネルの取付け構造
で使用されるパネル取付け金物の第3実施例を示してい
る。
で使用されるパネル取付け金物の第3実施例を示してい
る。
【0026】この実施例で使用されるパネル取付け金物
の支持棒60は、図9に示したように、平鋼板の一辺6
0aを端部から中間部まで切り落とし、かつその切り落
とし部60bの端部に幅方向の切欠き60cを形成する
とともに、該切欠き60cの開口部に爪61を形成し、
平板の一辺60aを図8に示したように反対の辺60d
に対向するように平板を湾曲させてパイプにしている。
このようにして構成されたパイプは、上記一辺60aの
切り落とし部60bによって両端面間に適宜な間隙を確
保してボルトの係止部挿入用スリット62が画成され、
上記切欠き60cによってボルト拘束用スリット63が
形成される。なお、この支持棒60の端部にも工具を係
合させるための溝64が形成されている。
の支持棒60は、図9に示したように、平鋼板の一辺6
0aを端部から中間部まで切り落とし、かつその切り落
とし部60bの端部に幅方向の切欠き60cを形成する
とともに、該切欠き60cの開口部に爪61を形成し、
平板の一辺60aを図8に示したように反対の辺60d
に対向するように平板を湾曲させてパイプにしている。
このようにして構成されたパイプは、上記一辺60aの
切り落とし部60bによって両端面間に適宜な間隙を確
保してボルトの係止部挿入用スリット62が画成され、
上記切欠き60cによってボルト拘束用スリット63が
形成される。なお、この支持棒60の端部にも工具を係
合させるための溝64が形成されている。
【0027】また、この実施例で使用されるボルト30
は、特に係止部33と軸部31との会合部内側を図10
に示したように湾曲させている。
は、特に係止部33と軸部31との会合部内側を図10
に示したように湾曲させている。
【0028】このようなパネル取付け金物では、ボルト
30をパネル10のボルト挿入孔15(図1参照)に挿
入し、該ボルト30の係止部33を支持棒挿入孔13に
臨ませる。次いで、ボルトの係止部挿入用スリット62
がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、支持
棒60をパネル10の支持棒挿入孔13に挿入する。す
ると、支持棒60のボルトの係止部挿入用スリット62
がボルト30の係止部33に嵌合する。さらに、支持棒
60をパネル10の支持棒挿入孔13に押し込むと、ボ
ルトの係止部挿入用スリット62の端部がボルト30の
軸部31に達する。そして、一方のボルト30の係止部
33がボルトの係止部挿入用スリット62の端部に係合
され、また他方のボルト30の軸31はボルト拘束用ス
リット63の入口に合致される。次いで、パイプの溝6
4に工具を差し込んで回し、支持棒60を時計方向に回
動させることによって、ボルト30の軸部31にボルト
拘束用スリット63を嵌合させる。
30をパネル10のボルト挿入孔15(図1参照)に挿
入し、該ボルト30の係止部33を支持棒挿入孔13に
臨ませる。次いで、ボルトの係止部挿入用スリット62
がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、支持
棒60をパネル10の支持棒挿入孔13に挿入する。す
ると、支持棒60のボルトの係止部挿入用スリット62
がボルト30の係止部33に嵌合する。さらに、支持棒
60をパネル10の支持棒挿入孔13に押し込むと、ボ
ルトの係止部挿入用スリット62の端部がボルト30の
軸部31に達する。そして、一方のボルト30の係止部
33がボルトの係止部挿入用スリット62の端部に係合
され、また他方のボルト30の軸31はボルト拘束用ス
リット63の入口に合致される。次いで、パイプの溝6
4に工具を差し込んで回し、支持棒60を時計方向に回
動させることによって、ボルト30の軸部31にボルト
拘束用スリット63を嵌合させる。
【0029】このような状態で、ボルト30を締め上げ
ると、図10に示したように、ボルト30の係止部33
と軸部31との会合部に形成した湾曲面30aがボルト
拘束用スリット63の端縁63aに当接し、ボルト30
を締め上げるにしたがって、ボルト30が矢印方向へ移
動される。そして、ボルト30を完全に締め上げた状態
においては、ボルト30の軸部31は爪61によって画
成されるボルト拘束用スリット63内に収容される。な
お、ボルト拘束用スリット63の開口部、即ちボルト拘
束用スリット63の端縁63aから爪61までの距離を
L,ボルト30の軸部31の径をD,ボルト30を締め
上げる際にボルト30が移動される距離をaとすると、
それらの関係は、D+a>Lである(図10参照)。し
たがって、このような状態では、ボルト30はボルト拘
束用スリット63からボルトの係止部挿入用スリット6
2へ脱出することはない。
ると、図10に示したように、ボルト30の係止部33
と軸部31との会合部に形成した湾曲面30aがボルト
拘束用スリット63の端縁63aに当接し、ボルト30
を締め上げるにしたがって、ボルト30が矢印方向へ移
動される。そして、ボルト30を完全に締め上げた状態
においては、ボルト30の軸部31は爪61によって画
成されるボルト拘束用スリット63内に収容される。な
お、ボルト拘束用スリット63の開口部、即ちボルト拘
束用スリット63の端縁63aから爪61までの距離を
L,ボルト30の軸部31の径をD,ボルト30を締め
上げる際にボルト30が移動される距離をaとすると、
それらの関係は、D+a>Lである(図10参照)。し
たがって、このような状態では、ボルト30はボルト拘
束用スリット63からボルトの係止部挿入用スリット6
2へ脱出することはない。
【0030】なお、上記実施例では、ボルト30の係止
部33と軸部31との会合部内側を湾曲させているが、
その会合部内側を斜面に形成してもその作用は同様であ
る。また、上記実施例では、ボルト30の係止部33と
軸部31との会合部内側を湾曲させることによって、ボ
ルト30を締め上げた際に、該ボルト30をボルト拘束
用スリット63の内方へ移動させるようにしているが、
図9に2点鎖線で示したように、ボルト拘束用スリット
63の端部に突出部65を形成することによって、開口
部からボルト拘束用スリット63へ侵入したボルト30
を突出部65によってボルト拘束用スリット63の内方
へ案内させ、かつ支持棒60の長手方向に動き得る範囲
を狭くするようにしてもよい。この場合には、ボルト3
0の係止部33と軸部31との会合部内側に形成する湾
曲部は必ずしも必要としない。
部33と軸部31との会合部内側を湾曲させているが、
その会合部内側を斜面に形成してもその作用は同様であ
る。また、上記実施例では、ボルト30の係止部33と
軸部31との会合部内側を湾曲させることによって、ボ
ルト30を締め上げた際に、該ボルト30をボルト拘束
用スリット63の内方へ移動させるようにしているが、
図9に2点鎖線で示したように、ボルト拘束用スリット
63の端部に突出部65を形成することによって、開口
部からボルト拘束用スリット63へ侵入したボルト30
を突出部65によってボルト拘束用スリット63の内方
へ案内させ、かつ支持棒60の長手方向に動き得る範囲
を狭くするようにしてもよい。この場合には、ボルト3
0の係止部33と軸部31との会合部内側に形成する湾
曲部は必ずしも必要としない。
【0031】図11は、中空押出成形パネルの取付け構
造で使用されるパネル取付け金物の第4実施例を示して
いる。
造で使用されるパネル取付け金物の第4実施例を示して
いる。
【0032】この実施例で使用されるパネル取付け金物
の支持棒70は、パイプによって構成され、該パイプの
周方向にボルトの係止部挿入用スリット71が形成され
ている。また、この支持棒70の端面には、ボルトの係
止部挿入用スリット71の方向を示す印として切欠き7
2が形成されている。なお、この実施例で使用されるパ
ネル取付け金物のボルトも、第1実施例のものと同一で
ある。
の支持棒70は、パイプによって構成され、該パイプの
周方向にボルトの係止部挿入用スリット71が形成され
ている。また、この支持棒70の端面には、ボルトの係
止部挿入用スリット71の方向を示す印として切欠き7
2が形成されている。なお、この実施例で使用されるパ
ネル取付け金物のボルトも、第1実施例のものと同一で
ある。
【0033】このようなパネル取付け金物では、切欠き
72がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、
支持棒70をボルトの係止部挿入用スリット71がパネ
ル10のボルト挿入孔15に対応する位置まで支持棒挿
入孔13に挿入し、次いで面取り34を支持棒挿入孔1
3の軸芯に対して直角の方向に向くように、即ち係止部
33がボルトの係止部挿入用スリット71と合致するよ
うにして、ボルト30をパネル10のボルト挿入孔15
(図1を参照)に挿入し、該ボルト30の係止部33を
スリット71を介してパイプ内に臨ませる。次いでボル
ト30を90度回動して、スリット71の側縁にボルト
30の係止部33を係合させる。
72がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、
支持棒70をボルトの係止部挿入用スリット71がパネ
ル10のボルト挿入孔15に対応する位置まで支持棒挿
入孔13に挿入し、次いで面取り34を支持棒挿入孔1
3の軸芯に対して直角の方向に向くように、即ち係止部
33がボルトの係止部挿入用スリット71と合致するよ
うにして、ボルト30をパネル10のボルト挿入孔15
(図1を参照)に挿入し、該ボルト30の係止部33を
スリット71を介してパイプ内に臨ませる。次いでボル
ト30を90度回動して、スリット71の側縁にボルト
30の係止部33を係合させる。
【0034】このようにして組み付けられたパネル取付
け金物は、ボルト30の係止部33がボルトの係止部挿
入用スリット71の側縁に引掛かかってボルト30の抜
けが防止され、この状態で係止部33がパイプの内周壁
に当たり、ボルト30の回動が阻止される。また、ボル
トの係止部挿入用スリット71に嵌入したボルト30に
よって支持棒70もパネル10内に拘束される。
け金物は、ボルト30の係止部33がボルトの係止部挿
入用スリット71の側縁に引掛かかってボルト30の抜
けが防止され、この状態で係止部33がパイプの内周壁
に当たり、ボルト30の回動が阻止される。また、ボル
トの係止部挿入用スリット71に嵌入したボルト30に
よって支持棒70もパネル10内に拘束される。
【0035】図12は、中空押出成形パネルの取付け構
造で使用されるパネル取付け金物の第4実施例の変形例
を示している。
造で使用されるパネル取付け金物の第4実施例の変形例
を示している。
【0036】この変形例で使用されるパネル取付け金物
のボルト80は、軸部81に雄ねじ82を備え、一端が
軸部81に対して略直角に相反する方向に延設された係
止部83,83を備え、さらに雄ねじ82の一面に面取
り84を備えている。この面取り84は、係止部83の
方向を示すもので、一方の係止部83の方向に対応して
いる。なお、この変形例で使用されるパネル取付け金物
の支持棒は、第4実施例のものと同一である。
のボルト80は、軸部81に雄ねじ82を備え、一端が
軸部81に対して略直角に相反する方向に延設された係
止部83,83を備え、さらに雄ねじ82の一面に面取
り84を備えている。この面取り84は、係止部83の
方向を示すもので、一方の係止部83の方向に対応して
いる。なお、この変形例で使用されるパネル取付け金物
の支持棒は、第4実施例のものと同一である。
【0037】このようなパネル取付け金物では、切欠き
72がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、
支持棒70をボルトの係止部挿入用スリット71がパネ
ル10のボルト挿入孔15に対応する位置まで支持棒挿
入孔13に挿入し、次いで面取り84を支持棒挿入孔1
5の軸芯に対して直角の方向に向くように、即ち係止部
83が支持棒の係止部挿入用スリット71と合致するよ
うにして、ボルト80をパネル10のボルト挿入孔15
に挿入し、該ボルト80の係止部83をスリット71を
介してパイプ内に臨ませる。次いでボルト80を回動し
て、スリット71の側縁にボルト80の係止部83を係
合させる。
72がボルト挿入孔15と同一方向を向くようにして、
支持棒70をボルトの係止部挿入用スリット71がパネ
ル10のボルト挿入孔15に対応する位置まで支持棒挿
入孔13に挿入し、次いで面取り84を支持棒挿入孔1
5の軸芯に対して直角の方向に向くように、即ち係止部
83が支持棒の係止部挿入用スリット71と合致するよ
うにして、ボルト80をパネル10のボルト挿入孔15
に挿入し、該ボルト80の係止部83をスリット71を
介してパイプ内に臨ませる。次いでボルト80を回動し
て、スリット71の側縁にボルト80の係止部83を係
合させる。
【0038】この変形例によれば、ボルト80の軸81
から互いに相反対方向に配設された係止部83,83に
よってボルト80がパイプに支持される。そして、係止
部83がパイプの端部に引掛かかってボルト80の抜け
が防止され、係止部83がパイプの内周壁に当たり、ボ
ルト80の回動が阻止される。また、ボルトの係止部挿
入用スリット71に嵌入したボルト80によって支持棒
70もパネル10内に拘束される。
から互いに相反対方向に配設された係止部83,83に
よってボルト80がパイプに支持される。そして、係止
部83がパイプの端部に引掛かかってボルト80の抜け
が防止され、係止部83がパイプの内周壁に当たり、ボ
ルト80の回動が阻止される。また、ボルトの係止部挿
入用スリット71に嵌入したボルト80によって支持棒
70もパネル10内に拘束される。
【0039】なお、上記した実施例は本発明のパネル取
付け金物を例示的に示したもので、実質的にL字状に形
成したボルトの係止部をパネル内でパイプ状の支持棒に
係合させればよく、係止部の形状およびパイプの形状
は、各種形態を採用することができる。また、上記実施
例では1つの支持棒に2つのボルトを係合させている
が、1つの支持棒に1つまたは3つ以上のボルトを係合
させることもできる。さらに、本発明のパネル取付け構
造は、長手方向を縦にしてパネルを設置する場合にも、
長手方向を横にしてパネルを設置する場合にも適用する
ことができる。長手方向を横にしてパネルを設置する場
合には、最下端のリブに孔を穿設しなければ、該リブが
支持棒のストッパとして利用できる。
付け金物を例示的に示したもので、実質的にL字状に形
成したボルトの係止部をパネル内でパイプ状の支持棒に
係合させればよく、係止部の形状およびパイプの形状
は、各種形態を採用することができる。また、上記実施
例では1つの支持棒に2つのボルトを係合させている
が、1つの支持棒に1つまたは3つ以上のボルトを係合
させることもできる。さらに、本発明のパネル取付け構
造は、長手方向を縦にしてパネルを設置する場合にも、
長手方向を横にしてパネルを設置する場合にも適用する
ことができる。長手方向を横にしてパネルを設置する場
合には、最下端のリブに孔を穿設しなければ、該リブが
支持棒のストッパとして利用できる。
【0040】
【発明の効果】本発明の中空押出成形パネルの取付け構
造によれば、支持棒としてパイプを使用し、ボルトの先
端を折り曲げればよいので、極めて加工が容易であり、
支持棒を予めパネルの支持棒挿入孔に装填しておき、ボ
ルトをパネルのボルト挿入孔に挿入して該ボルトの係止
部をスリットを介してパイプ内に臨ませておき、上記支
持棒をさらに押し込むことによってパイプの端部で上記
ボルトの係止部を係合させるので、組み付けも1人で行
うことができ、その作業が容易である。
造によれば、支持棒としてパイプを使用し、ボルトの先
端を折り曲げればよいので、極めて加工が容易であり、
支持棒を予めパネルの支持棒挿入孔に装填しておき、ボ
ルトをパネルのボルト挿入孔に挿入して該ボルトの係止
部をスリットを介してパイプ内に臨ませておき、上記支
持棒をさらに押し込むことによってパイプの端部で上記
ボルトの係止部を係合させるので、組み付けも1人で行
うことができ、その作業が容易である。
【0041】また、本発明の他の中空押出成形パネルの
取付け構造によれば、支持棒としてパイプを使用し、ボ
ルトの先端を折り曲げればよいので、極めて加工が容易
であり、支持棒を予めパネルの支持棒挿入孔に装填して
おき、ボルトをパネルのボルト挿入孔に挿入して該ボル
トの係止部をスリットを介してパイプ内に臨ませてお
き、上記支持棒を回動させることによってパイプの端部
で上記ボルトの係止部を係合させるので、組み付けも1
人で行うことができ、その作業が容易である。
取付け構造によれば、支持棒としてパイプを使用し、ボ
ルトの先端を折り曲げればよいので、極めて加工が容易
であり、支持棒を予めパネルの支持棒挿入孔に装填して
おき、ボルトをパネルのボルト挿入孔に挿入して該ボル
トの係止部をスリットを介してパイプ内に臨ませてお
き、上記支持棒を回動させることによってパイプの端部
で上記ボルトの係止部を係合させるので、組み付けも1
人で行うことができ、その作業が容易である。
【図1】本発明に係る中空押出成形パネルを示した斜視
図である。
図である。
【図2】本発明に係る中空押出成形パネルの組み付け状
態を示した斜視図である。
態を示した斜視図である。
【図3】本発明に係る中空押出成形パネルの取付け構造
に使用される取付け金物の実施例を示した斜視図であ
る。
に使用される取付け金物の実施例を示した斜視図であ
る。
【図4】図3に示した取付け金物を組み付けた状態を示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図5】本発明に係る中空押出成形パネルの取付け構造
に使用される取付け金物の他の実施例を示した斜視図で
ある。
に使用される取付け金物の他の実施例を示した斜視図で
ある。
【図6】図5に示したパネル取付け金物を組み付けた状
態を示した斜視図である。
態を示した斜視図である。
【図7】図5に示したパネル取付け金物の変形例を示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図8】本発明に係る中空押出成形パネルの取付け構造
に使用される取付け金物のさらに他の実施例を示した斜
視図である。
に使用される取付け金物のさらに他の実施例を示した斜
視図である。
【図9】図8に示したパネル取付け金物の支持棒の板取
りを示した斜視図である。
りを示した斜視図である。
【図10】図8に示したパネル取付け金物の係止状態を
示した断面図である。
示した断面図である。
【図11】本発明に係る中空押出成形パネルの取付け構
造に使用されるパネル取付け金物のさらに他の実施例を
示した斜視図である。
造に使用されるパネル取付け金物のさらに他の実施例を
示した斜視図である。
【図12】図11に示したパネル取付け金物の変形例を
示した斜視図である。
示した斜視図である。
【図13】パネル取付け金物によって中空押出成形パネ
ルを定規アングルに取付けた状態を示した断面図であ
る。
ルを定規アングルに取付けた状態を示した断面図であ
る。
【図14】従来の中空押出成形パネルの取付け構造を示
した平面図である。
した平面図である。
【図15】従来のその他の中空押出成形パネルの取付け
構造を示した斜視図である。
構造を示した斜視図である。
10 中空押出成形パネル 11 中空部 12 リブ 13 支持棒挿入孔 14 裏面側肉厚部 15 ボルト挿通孔 20 支持棒 21 ボルトの係止部挿入用スリット 22 切欠き 30 ボルト 31 軸部 32 雄ねじ 33 係止部 34 面取り 50 支持棒 51 ボルトの係止部挿入用スリット 52 ボルト拘束用スリット 54 溝 60 支持棒 61 爪 62 ボルトの係止部挿入用スリット 63 ボルト拘束用スリット 64 溝 70 支持棒 71 ボルトの係止部挿入用スリット 72 切欠き 80 ボルト 81 軸 82 雄ねじ 83 係止部 84 面取り
Claims (7)
- 【請求項1】 パネルのリブに支持棒挿入孔を穿設する
とともに、パネルの裏面側肉厚部にボルト挿入孔を穿設
し、該ボルト挿入孔にボルトを挿入し、上記支持棒挿入
孔に挿通させた支持棒によって上記ボルトの先端を係合
させてボルトをパネルに植設するとともに、該ボルトの
基端を取付け金具等を介して梁等の構築躯体に配設する
中空押出成形パネルの取付け構造において、上記ボルト
の先端部を略直角に折り曲げて係止部を形成するととも
に、上記支持棒をパイプによって構成し、該パイプの母
線に沿って上記ボルトの係止部挿入用スリットを形成
し、上記スリットを介して上記ボルトの係止部を上記パ
イプ内に臨ませ、該ボルトの係止部を上記スリットの端
縁部で係合させるようにしたことを特徴とする中空押出
成形パネルの取付け構造。 - 【請求項2】 上記ボルトの係止部挿入用スリットの端
部から上記パイプの周方向にボルト拘束用スリットを延
設し、上記ボルトの係止部挿入用スリットを介して上記
ボルトの係止部を上記パイプ内に臨ませ、上記パイプを
回動させることによって上記ボルト拘束用スリットを上
記ボルトの軸部に嵌合させるようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の中空押出成形パネルの取付け構造。 - 【請求項3】 平板の一辺にボルトの上記係止部挿入用
スリットとしての切欠きを形成し、その辺を反対の辺に
対向するように湾曲させ、両端面間に上記ボルトの係止
部挿入用スリットとしての間隙を確保して上記パイプに
したことを特徴とする請求項2に記載の中空押出成形パ
ネルの取付け構造。 - 【請求項4】 上記ボルト拘束用スリットの開口縁に、
該開口を狭める方向に爪を形成したことを特徴とする請
求項2または3に記載の中空押出成形パネルの取付け構
造。 - 【請求項5】 上記ボルトの係止部とボルト主部との会
合部内側面を湾曲または傾斜させたことを特徴とする請
求項4に記載の中空押出成形パネルの取付け構造。 - 【請求項6】 パネルのリブに支持棒挿入孔を穿設する
とともに、パネルの裏面側肉厚部にボルト挿入孔を穿設
し、該ボルト挿入孔にボルトを挿入し、上記支持棒挿入
孔に挿通させた支持棒によって上記ボルトの先端を係合
させてボルトをパネルに植設するとともに、該ボルトの
基端を取付け金具等を介して梁等の構築躯体に配設する
中空押出成形パネルの取付け構造において、上記ボルト
の先端部を略直角に折り曲げて係止部を形成するととも
に、上記支持棒をパイプによって構成し、該パイプの周
方向に上記ボルトの係止部挿入用スリットを形成し、上
記スリットを介して上記ボルトの係止部を上記パイプ内
に臨ませ、上記ボルトを回動させることによって該ボル
トの係止部を上記スリットの側縁部で係合させるように
したことを特徴とする中空押出成形パネルの取付け構
造。 - 【請求項7】 上記ボルトの係止部を該ボルトの軸部に
対して略直角方向で、かつ反対方向に延設したことを特
徴とする請求項6に記載の中空押出成形パネルの取付け
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23778697A JPH1162078A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 中空押出成形パネルの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23778697A JPH1162078A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 中空押出成形パネルの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162078A true JPH1162078A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=17020418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23778697A Pending JPH1162078A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 中空押出成形パネルの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1162078A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103031933A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-04-10 | 苏州金螳螂建筑装饰股份有限公司 | 木饰面板骨架配件式安装结构 |
| CN111791802A (zh) * | 2020-06-04 | 2020-10-20 | 宁波信泰机械有限公司 | 一种汽车固定脚踏板 |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP23778697A patent/JPH1162078A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103031933A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-04-10 | 苏州金螳螂建筑装饰股份有限公司 | 木饰面板骨架配件式安装结构 |
| CN103031933B (zh) * | 2012-12-31 | 2015-09-16 | 苏州金螳螂建筑装饰股份有限公司 | 木饰面板骨架配件式安装结构 |
| CN111791802A (zh) * | 2020-06-04 | 2020-10-20 | 宁波信泰机械有限公司 | 一种汽车固定脚踏板 |
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