JPH11620A - 石抜装置 - Google Patents

石抜装置

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Publication number
JPH11620A
JPH11620A JP17320697A JP17320697A JPH11620A JP H11620 A JPH11620 A JP H11620A JP 17320697 A JP17320697 A JP 17320697A JP 17320697 A JP17320697 A JP 17320697A JP H11620 A JPH11620 A JP H11620A
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JP
Japan
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perforated plate
main
sorting
porous plate
stone
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17320697A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Fumio Hayakawa
文雄 早川
Motoyuki Suzuki
基之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamamoto Manufacturing Co Ltd filed Critical Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH11620A publication Critical patent/JPH11620A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 玄米石抜の目詰まり防止。 【構成】 外側ケース38には、主選別多孔板7及び横
送多孔板17及び戻し多孔板18及び副選別多孔板21
より発生する塵埃を上方に吸引除去する切替弁41のあ
る吸引口39を設けた石抜装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石抜装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特願平7−34897号明細
書及び図面には、前側が高く後側が低く左右側は水平の
四角形状で後側に主穀物出口を設けた主選別多孔板と、
該主選別多孔板の前側に設けた石屑を含む穀物を側方に
横送する横送多孔板と、前記主選別多孔板の側部に併設
した前記横送多孔板よりの穀物等を後方に戻す戻し多孔
板と、該戻し多孔板の側部に併設した戻された穀物等を
再選別する前側に石取出口を後側に副穀物出口を設けた
穀物副選別多孔板と、前記主選別多孔板及び前記横送多
孔板の下方に設けた風車を有する主送風機ケースと、前
記戻し多孔板及び前記副選別多孔板の下方に設けた風車
を有する副送風機ケースと、これら全部を包囲する外側
ケースとからなるものが記載されており、主副送風機ケ
ースより吹上げた風は、外側ケース内で循環し、塵埃
は、外側ケース内の下部に溜る構成について記載されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記石抜装置は、白米
の石抜はよいが、玄米の石抜には不向きである。白米は
紙袋に詰められて流通するから、石抜作業をするときは
紙袋から空けられるので袋から塵埃が供給されるという
課題は発生しない。しかし、玄米は麻袋に詰められて流
通するから、石抜作業をするときは麻袋の屑が供給され
るので、夥しい麻屑により目詰まりする課題がある。そ
こで、本願は、麻袋屑を吸引除去するようにしたもので
ある。この場合、白米も吸引すると、花咲き米になるの
で白米は吸引しないようにする必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、前側
が高く後側が低く左右側は水平の四角形状で後側に主穀
物出口26を設けた主選別多孔板7と、該主選別多孔板
7の前側に設けた石屑を含む穀物を右側に横送する横送
多孔板17と、前記主選別多孔板7の右側に併設した前
記横送多孔板17より流入した穀物等を後方に戻す戻し
多孔板18と、該戻し多孔板18の右側に併設した戻さ
れた穀物等を再選別する前側に石取出口24を後側に副
穀物出口25を設けた穀物副選別多孔板21と、前記主
選別多孔板7及び前記横送多孔板17の下方に設けた風
車2を有する主送風機ケース1と、前記戻し多孔板18
及び前記副選別多孔板21の下方に設けた風車を有する
副送風機ケースと、これら全部を包囲する外側ケース3
8とからなり、該外側ケース38には、前記主選別多孔
板7及び前記横送多孔板17及び前記戻し多孔板18及
び副選別多孔板21より発生する塵埃を上方に吸引除去
する切替弁41のある吸引口39を設けた石抜装置とし
たものである。また、前記吸引口39には切替弁41の
あるまたは回転停止の切替のできる吸引ブロアー40を
取付た石抜装置としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は幅広の主送風機ケース、2は主送風機ケース1内に
軸架された主風車である。前記主送風機ケース1は、主
風車2の左右方向軸3を中心とする主円弧胴部4と主円
弧胴部4の上部に連なる前後方向のみに拡大する主吹上
室5とより形成され、該主吹上室5の上縁には略全面に
亘って開口する主吹出口6が形成されている。該主吹出
口6は前側が稍高く後側が稍低く傾斜している。
【0006】前記主吹出口6の上面には、前記主吹出口
6に添って主選別多孔板7が設けられる。該主選別多孔
板7の目8には図3のように、表面に前側の方が高くな
る傾斜突起9が形成されている。10は前記主選別多孔
板7の左右側に設けた側壁である。
【0007】前記主選別多孔板7は、図2のように略四
角状であり、該主選別多孔板7の前側には右側に穀物等
を横送する横送多孔板17が設けられる。該横送多孔板
17は右側に穀物等を横送するだけのものであるから、
前後の幅は狭く、風は右方に吹き上がるようにしてあ
る。前記横送多孔板17の終点には、戻し多孔板18が
設けられている。該戻し多孔板18は、約1/2 〜1/3 位
後側に戻すもので、横幅は狭く、前記主選別多孔板7の
側部に側壁10を置いて並設されており、戻し多孔板1
8の後側は盲板19になっている。20は前記横送多孔
板17の終点に形成した前記戻し多孔板18に至る第1
連絡口である。
【0008】前記戻し多孔板18及び盲板19は、同じ
横幅に形成され、その側部に副選別多孔板21が形成さ
れる。該副選別多孔板21は前記主選別多孔板7に前記
横送多孔板17を加えた長さと同一であり、該副選別多
孔板21と前記戻し多孔板18は前記戻し多孔板18の
後部の第2連絡口22で連結している。23は仕切板、
24は前記副選別多孔板21の前側の石取出口、25は
前記副選別多孔板21の後側の副穀物出口、26は前記
主選別多孔板7の後側の主穀物出口、27は偏心輪、2
8はロッド、29はモーターである。
【0009】しかして、前記主選別多孔板7の前後両端
は下方に直角に曲げられて前後取付部30、31を夫々
形成し、前記横送多孔板17の前後両端も下方に直角に
曲げられて前後取付部32、33を夫々形成し、後取付
部31は後側壁34に当接して溶接し、前取付部30と
後取付部33は互いに接合して熔接し、前取付部32は
前側壁35に当接して溶接する。このとき、前記各取付
部は補強枠を兼るので、従来公知のものは相当長く形成
されていたが、塵埃が溜るので、本願は前後取付部3
0、33を溶接可能の限界の短かい長さとし、かつ、前
記主送風機ケース1の上部を囲むカバー37には、除去
した塵埃を放出する風孔36をあける。
【0010】このように形成した石抜装置には、玄米ま
たは白米を供給して石抜をするが、白米は通常紙袋に収
納されて流通されるから、袋から塵埃が発生することは
少ないが、玄米は通常麻袋に収納されて流通されるか
ら、袋から多量の塵埃が発生する。そこで、本願は、こ
れら全部を包囲する外側ケース38の上部に吸引口39
を設け、吸引口39に吸引ブロアー40を取付ける。該
吸引ブロアー40による吸引は、白米で行なうと、水分
が飛んで、花咲き米になるので、手動または自動で回転
する切替弁41を取付けるか、回転と停止との切替ので
きる吸引ブロアー40を取付る。
【0011】
【作用】次に作用を述べる。玄米のときは切替弁41を
開にし、モーター29に通電して左右方向軸3を回転さ
せると主風車2及び副風車は共に回転し、主風車2によ
り主選別多孔板7及び横送多孔板17に送風し、副風車
により戻し多孔板18および副選別多孔板21に送風
し、吹上がった風は吸引ブロアー40で吸引する。ま
た、偏心輪27、ロッド28を介して全ての多孔板を揺
動Wさせる。主選別多孔板7に送風されると、図3のよ
うに玄米aは風のため全体的に浮上し、石屑bは重いか
ら浮上せず、浮上した玄米aはその下で揺動する主選別
多孔板7の傾斜突起9に接触しないので、浮上したまま
前方にも後方にも動かず分布し、石屑bは傾斜突起9に
より前方に移動する。このとき、塵埃は吸引される。
【0012】ついで、上方から新たに玄米aが供給され
ると、供給された分だけ新陳代謝的に移動して玄米aは
主穀物出口26より排出され、石屑bを含む玄米aは横
送多孔板17上に至る。横送多孔板17では右に風が吹
いているから風で横送りされて連絡口20より戻し多孔
板18に至り、戻し多孔板18では後方に風が吹いてい
るから戻されて、第2連絡口22より副選別多孔板21
に供給され再選別される。白米のときは切替弁41を閉
にして作業する。
【0013】
【発明の効果】前記石抜装置は、白米の石抜はよいが、
玄米の石抜には不向きである。白米は紙袋に詰められて
流通するから、石抜作業をするときは紙袋から空けられ
るので袋から塵埃が供給されるという課題は発生しな
い。しかし、玄米は麻袋に詰められて流通するから、石
抜作業をするときは麻袋の屑が供給されるので、夥しい
麻屑により目詰まりする課題がある。しかして、本発明
は、前側が高く後側が低く左右側は水平の四角形状で後
側に主穀物出口26を設けた主選別多孔板7と、該主選
別多孔板7の前側に設けた石屑を含む穀物を右側に横送
する横送多孔板17と、前記主選別多孔板7の右側に併
設した前記横送多孔板17より流入した穀物等を後方に
戻す戻し多孔板18と、該戻し多孔板18の右側に併設
した戻された穀物等を再選別する前側に石取出口24を
後側に副穀物出口25を設けた穀物副選別多孔板21
と、前記主選別多孔板7及び前記横送多孔板17の下方
に設けた風車2を有する主送風機ケース1と、前記戻し
多孔板18及び前記副選別多孔板21の下方に設けた風
車を有する副送風機ケースと、これら全部を包囲する外
側ケース38とからなり、該外側ケース38には、前記
主選別多孔板7及び前記横送多孔板17及び前記戻し多
孔板18及び副選別多孔板21より発生する塵埃を上方
に吸引除去する吸引口39を設けた石抜装置としたもの
であるから、麻袋の塵埃を循環させず除去する。また、
前記吸引口39には切替弁41のあるまたは回転停止の
切替のできる吸引ブロアー40を取付た石抜装置とした
ものであるから、白米の場合は花咲き米になる吸引ブロ
アー40を作用させない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縦断面図。
【図2】同平面図。
【図3】同選別多孔板の作用の説明図。
【符号の説明】
1…主送風機ケース、2…主風車、3…左右方向軸、4
…主円弧胴部、5…主吹上室、6…主吹出口、7…主選
別多孔板、8…目、9…傾斜突起、10…側壁、17…
横送多孔板、18…戻し多孔板、19…盲板、20…第
1連絡口、21…副選別多孔板、22…第2連絡口、2
3…仕切板、24…石取出口、25…副玄米出口、26
…主穀物出口、27…偏心輪、28…ロッド、29…モ
ーター、30、31、32、33…取付部、34…後側
壁、35…前側壁、36…風孔、37…カバー、38…
外側ケース、39…吸引口、40…吸引ブロアー、41
…切替弁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側が高く後側が低く左右側は水平の四
    角形状で後側に主穀物出口26を設けた主選別多孔板7
    と、該主選別多孔板7の前側に設けた石屑を含む穀物を
    右側に横送する横送多孔板17と、前記主選別多孔板7
    の右側に併設した前記横送多孔板17より流入した穀物
    等を後方に戻す戻し多孔板18と、該戻し多孔板18の
    右側に併設した戻された穀物等を再選別する前側に石取
    出口24を後側に副穀物出口25を設けた穀物副選別多
    孔板21と、前記主選別多孔板7及び前記横送多孔板1
    7の下方に設けた風車2を有する主送風機ケース1と、
    前記戻し多孔板18及び前記副選別多孔板21の下方に
    設けた風車を有する副送風機ケースと、これら全部を包
    囲する外側ケース38とからなり、該外側ケース38に
    は、前記主選別多孔板7及び前記横送多孔板17及び前
    記戻し多孔板18及び副選別多孔板21より発生する塵
    埃を上方に吸引除去する吸引口39を設けた石抜装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記吸引口39には
    切替弁41のあるまたは回転停止の切替のできる吸引ブ
    ロアー40を取付た石抜装置。
JP17320697A 1997-06-13 1997-06-13 石抜装置 Withdrawn JPH11620A (ja)

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JP17320697A JPH11620A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 石抜装置

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JP17320697A JPH11620A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 石抜装置

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JPH11620A true JPH11620A (ja) 1999-01-06

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JP17320697A Withdrawn JPH11620A (ja) 1997-06-13 1997-06-13 石抜装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55160143A (en) * 1979-05-23 1980-12-12 Fiat Veicoli Ind Cylinder head
JP2009028608A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Yamamoto Co Ltd 穀物選別機
JP2012210788A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Fukui Clean System:Kk フィルム状廃棄物分別装置
CN106115272A (zh) * 2016-08-17 2016-11-16 湖北永祥农机装备有限公司 一种高效粮食收储机

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JP2009028608A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Yamamoto Co Ltd 穀物選別機
JP2012210788A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Fukui Clean System:Kk フィルム状廃棄物分別装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907