JPH11114499A - 石抜装置 - Google Patents

石抜装置

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JPH11114499A
JPH11114499A JP29325297A JP29325297A JPH11114499A JP H11114499 A JPH11114499 A JP H11114499A JP 29325297 A JP29325297 A JP 29325297A JP 29325297 A JP29325297 A JP 29325297A JP H11114499 A JPH11114499 A JP H11114499A
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JP
Japan
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perforated plate
sorting
grains
grain
cereal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP29325297A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Katsuji Yuki
勝治 結城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11114499A publication Critical patent/JPH11114499A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穀物を大きさ別に取出す。 【構成】 第1穀物取出口24を設けた第1選別多孔板
7と、該第1選別多孔板7の前側に設けた第1横送多孔
板11と、前記第1選別多孔板7の側部に併設した第1
戻し多孔板12と、該第1戻し多孔板12の側部に併設
した後側に第2穀物取出口25を設けた第2選別多孔板
15と、該第2選別多孔板15の前側に設けた第2横送
多孔板17と、前記第2選別多孔板15の側部に併設し
た第2戻し多孔板18と、該第2戻し多孔板18の側部
に併設した第3穀物取出口26を設けた第3選別多孔板
21と、該第3選別多孔板21の前側に設けた石取出口
23と、前記第1穀物取出口24及び前記第2穀物取出
口25及び前記第3穀物取出口26に夫々設けた取出さ
れた穀物が混合しないように独立している第1取出樋2
7及び第2取出樋28及び第3取出樋29からなる石抜
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石抜装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特公平7−34897号公報
には、主送風機ケースと、主送風機ケース内に軸架され
た主風車と、該主風車を回転させる主モーターと、前記
送風機ケースの上面に設けた第1選別多孔板と、前記主
送風機ケースの側部に設けた副送風機ケースと、該副送
風機ケース内に設けた副風車と、該副風車用の副モータ
ーと、前記第1選別多孔板の前側に設けた右側に穀物等
を横送する横送多孔板と、前記第1選別多孔板の側部に
並設された第2選別多孔板と、第1選別多孔板の後側に
取付けた穀物取出樋と、該穀物取出樋に合流する第2選
別多孔板の穀物取出樋について記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の、石抜装置
は、各穀物取出樋を合流させている点に課題がある。即
ち、公知の石抜装置で選別すると、第1選別多孔板で選
別された穀物には小粒(屑米)が多く、第2選別多孔板
で選別された穀物には大中粒が多く、穀物の味が異な
る。そこで、各穀物取出樋を合流させず、大中小の穀物
を夫々別々に取出すようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、前側
が高く後側が低く左右側は水平の四角形状で後側に第1
穀物取出口24を設けた第1選別多孔板7と、該第1選
別多孔板7の前側に設けた石屑を含む穀物を側方に横送
する第1横送多孔板11と、前記第1選別多孔板7の側
部に併設した前記第1横送多孔板11よりの穀物等を中
途まで後方に戻す第1戻し多孔板12と、該第1戻し多
孔板12の側部に併設した戻された穀物等を再選別する
後側に第2穀物取出口25を設けた第2選別多孔板15
と、該第2選別多孔板15の前側に設けた石屑を含む穀
物を側方に横送する第2横送多孔板17と、前記第2選
別多孔板15の側部に併設した前記第2横送多孔板17
よりの穀物等を中途まで後方に戻す第2戻し多孔板18
と、該第2戻し多孔板18の側部に併設した戻された穀
物等を再選別する後側に第3穀物取出口26を設けた第
3選別多孔板21と、該第3選別多孔板21の前側に設
けた石取出口23と、前記第1穀物取出口24及び前記
第2穀物取出口25及び前記第3穀物取出口26に夫々
設けた取出された穀物が混合しないように独立している
第1取出樋27及び第2取出樋28及び第3取出樋29
からなる石抜装置としたものである。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
1は送風機ケース、2は送風機ケース1内に軸架された
風車である。前記送風機ケース1は、風車2の左右方向
軸3を中心とする円弧胴部4と円弧胴部4の上部に連な
る前後方向のみに拡大する吹上室5とより形成され、該
吹上室5の上縁は略全面に亘って開口する吹出口6が形
成されている。該吹出口6は前側が稍高く後側が稍低く
傾斜している。前記吹出口6の上面には、前記吹出口6
に添って第1選別多孔板7と第2選別多孔板と第3選別
多孔板が設けられる。選別多孔板の目8は、表面に傾斜
突起9が多数形成されている。10は前記第1選別多孔
板7の周囲を囲む側壁である。第1選別多孔板7は、図
3のように略四角状であり、該第1選別多孔板7の前側
には図において右側に穀物等を横送する第1横送多孔板
11が設けられる。該第1横送多孔板11は図において
右側に穀物等を横送するだけのものであるから、前後の
幅は狭く、風は右方に吹き上がるようにしてある。前記
第1横送多孔板11の終点には、第1戻し多孔板12が
設けられている。該戻し多孔板12は、約1/2 〜1/3 位
後側に戻すもので、横幅は狭く、前記第1選別多孔板7
の側部に並設されており、該第1戻し多孔板12の後側
は盲板13になっている。14は前記第1横送多孔板1
1の終点に形成した前記戻し多孔板12に至る第1連絡
口である。
【0006】前記戻し多孔板12と盲板13は、同じ横
幅に形成され、その側部に第2選別多孔板15が形成さ
れる。該第2選別多孔板15と前記戻し多孔板12は第
2連絡口16で連結している。前記第2選別多孔板15
の前側には穀物を横送する第2横送多孔板17が設けら
れる。前記第2横送多孔板17の終点には、第2戻し多
孔板18が設けられている。該第2戻し多孔板18は、
約1/2 〜1/3 位後側に戻すもので、横幅は狭く、前記第
2選別多孔板15の側部に並設されており、該第2戻し
多孔板18の後側は盲板19になっている。20は前記
第2横送多孔板17の終点に形成した前記戻し多孔板1
8に至る第3連絡口である。
【0007】前記第2戻し多孔板18と盲板19は、同
じ横幅に形成され、その側部に第3選別多孔板21が形
成される。該第3選別多孔板21と前記第2戻し多孔板
18は第4連絡口22で連結している。前記第3選別多
孔板21の前側には石取出口23(石取出口23には弁
を取付けることもある)を設ける。24は第1選別多孔
板7の後側に形成した第1穀物取出口、25は第2選別
多孔板15の後側に形成した第2穀物取出口、26は第
3選別多孔板21の後側に形成した第3穀物取出口で、
第1穀物取出口24には第1穀物取出樋27を、第2穀
物取出口25には第2穀物取出樋28を、第3穀物取出
口26には第3穀物取出樋29を、夫々取付けて、各穀
物は混合させない。なお、30は偏心輪、31はロッ
ド、32はモーターである。
【0008】本願の前記第1選別多孔板7で選別する
と、穀物aは浮上し、石屑bは沈下するから、選別でき
るのであるが、穀物aも厳密にみると、小粒のものは浮
上せず、大粒のものほど浮上する。それゆえ、風で浮上
させられた大粒の穀粒は前記第1横送多孔板11の方に
吹き寄せられるので、第1横送多孔板11により横送さ
れ、第2選別多孔板15に流入する。これを反復するか
ら、第1穀物取出口24より取出される穀粒は屑米を含
む小粒が多く、第2穀物取出口25より取出される穀粒
は屑米は含まない中粒が多く、第3穀物取出口26より
取出される穀粒は大粒となり、味が異なる。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。モーター32に通電して左
右方向軸3を回転させると風車2は回転し、風車2によ
り各多孔板に送風する。また、偏心輪30、ロッド31
を介して全ての多孔板を揺動させる。
【0010】しかして、第1選別多孔板7に送風される
と、全体的傾向としては、図4のように穀物aは軽いか
ら浮上し、石屑bは重いから浮上せず、浮上した穀物a
はその下で揺動する第1選別多孔板7の傾斜突起9に接
触しないので、浮上したまま前方にも後方にも動かず分
布し、石屑bは傾斜突起9により突上げられて前方に移
動する。しかし、動かない穀物も、上方から新たな穀物
aが供給されると、供給された分だけ新陳代謝的に移動
して第1穀物取出口24より排出される。
【0011】しかし、穀物aでも比較的小粒のものは風
をあまり受けないので下層に分布し、大粒のものは風を
強く受けるので上層に分布する。それゆえ、第1穀物取
出口24に排出される穀物は風を強く受けない小粒の屑
米が多く、中粒より大きい穀物で風を強く受ける上層に
分布したものは第1横送多孔板11上に至り、第1横送
多孔板11を吹き抜ける風で横送りされて第1連絡口1
4より第1戻し多孔板12に至り、第2連絡口16より
第2選別多孔板15に供給される。
【0012】第2選別多孔板15の選別も同じであっ
て、第2穀物取出口25に排出される穀物は比較的中粒
が多く、中粒より大きい穀物は風を強く受けて上層に分
布し、第2横送多孔板17上に至り、第2横送多孔板1
7を吹き抜ける風で横送りされて第3連絡口20より第
2戻し多孔板18に至り、第4連絡口22より第3選別
多孔板21に供給される。第3選別多孔板21における
選別は、穀物aは、風で図4のように浮上し、石屑bは
下層に分布し、下層に分布した石屑bは傾斜突起9に当
って前側に移動し石取出口23より取出され、第3穀物
取出口26からは新陳代謝的に大粒の穀物が取出され、
第1穀物取出口26より取出された屑米を含む小粒の穀
物は第1取出樋27に、第2穀物取出口25より取出さ
れる中粒の穀物は第2取出樋28に、第3穀物取出口2
6より取出される大粒の穀物は第3取出樋29に夫々取
出される。
【0013】
【発明の効果】前記公知の、石抜装置は、各穀物取出樋
を合流させている点に課題がある。即ち、公知の石抜装
置で選別すると、第1選別多孔板で選別された穀物には
小粒(屑米)が多く、第2選別多孔板で選別された穀物
には大中粒が多く、穀物の味が異なる。しかるに、本発
明は、前側が高く後側が低く左右側は水平の四角形状で
後側に第1穀物取出口24を設けた第1選別多孔板7
と、該第1選別多孔板7の前側に設けた石屑を含む穀物
を側方に横送する第1横送多孔板11と、前記第1選別
多孔板7の側部に併設した前記第1横送多孔板11より
の穀物等を中途まで後方に戻す第1戻し多孔板12と、
該第1戻し多孔板12の側部に併設した戻された穀物等
を再選別する後側に第2穀物取出口25を設けた第2選
別多孔板15と、該第2選別多孔板15の前側に設けた
石屑を含む穀物を側方に横送する第2横送多孔板17
と、前記第2選別多孔板15の側部に併設した前記第2
横送多孔板17よりの穀物等を中途まで後方に戻す第2
戻し多孔板18と、該第2戻し多孔板18の側部に併設
した戻された穀物等を再選別する後側に第3穀物取出口
26を設けた第3選別多孔板21と、該第3選別多孔板
21の前側に設けた石取出口23と、前記第1穀物取出
口24及び前記第2穀物取出口25及び前記第3穀物取
出口26に夫々設けた取出された穀物が混合しないよう
に独立している第1取出樋27及び第2取出樋28及び
第3取出樋29からなる石抜装置としたものであるか
ら、第1選別多孔板7では、比較的小粒のものは風をあ
まり受けないので下層に分布し、大粒のものは風を強く
受けるので上層に分布し、第1穀物取出口24に排出さ
れる穀物は風を強く受けない小粒の屑米が多く、第2選
別多孔板15の選別も同じであって第2穀物取出口25
に排出される穀物は比較的中粒が多く、第3選別多孔板
21における選別は、石屑bは傾斜突起9で石取出口2
3より取出され、第3穀物取出口26からは大粒の穀物
が取出され、第1穀物取出口26より取出された屑米を
含む小粒の穀物は第1取出樋27に、第2穀物取出口2
5より取出される中粒の穀物は第2取出樋28に、第3
穀物取出口26より取出される大粒の穀物は第3取出樋
29に夫々取出されるから、品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明縦断面図。
【図2】本発明平面図。
【図3】本発明の選別多孔板の断面図。
【符号の説明】 1…送風機ケース、2…風車、3…左右方向軸、4…円
弧胴部、5…吹上室、6…吹出口、7…第1選別多孔
板、8…目、9…傾斜突起、10…側壁、11…第1横
送多孔板、12…第1戻し多孔板、13…盲板、14…
第1連絡口、15…第2選別多孔板、16…第2連絡
口、17…第2横送多孔板、18…第2戻し多孔板、1
9…盲板、20…第3連絡口、21…第3選別多孔板、
22…第4連絡口、23…石取出口、24…第1穀物取
出口、25…第2穀物取出口、26…第3穀物取出口、
27…第1取出樋、28…第2取出樋、29…第3取出
樋、30…偏心輪、31…ロッド、32…モーター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側が高く後側が低く左右側は水平の四
    角形状で後側に第1穀物取出口24を設けた第1選別多
    孔板7と、該第1選別多孔板7の前側に設けた石屑を含
    む穀物を側方に横送する第1横送多孔板11と、前記第
    1選別多孔板7の側部に併設した前記第1横送多孔板1
    1よりの穀物等を中途まで後方に戻す第1戻し多孔板1
    2と、該第1戻し多孔板12の側部に併設した戻された
    穀物等を再選別する後側に第2穀物取出口25を設けた
    第2選別多孔板15と、該第2選別多孔板15の前側に
    設けた石屑を含む穀物を側方に横送する第2横送多孔板
    17と、前記第2選別多孔板15の側部に併設した前記
    第2横送多孔板17よりの穀物等を中途まで後方に戻す
    第2戻し多孔板18と、該第2戻し多孔板18の側部に
    併設した戻された穀物等を再選別する後側に第3穀物取
    出口26を設けた第3選別多孔板21と、該第3選別多
    孔板21の前側に設けた石取出口23と、前記第1穀物
    取出口24及び前記第2穀物取出口25及び前記第3穀
    物取出口26に夫々設けた取出された穀物が混合しない
    ように独立している第1取出樋27及び第2取出樋28
    及び第3取出樋29からなる石抜装置。
JP29325297A 1997-10-09 1997-10-09 石抜装置 Withdrawn JPH11114499A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050104