JPH1162139A - 軒樋支持具 - Google Patents
軒樋支持具Info
- Publication number
- JPH1162139A JPH1162139A JP22262597A JP22262597A JPH1162139A JP H1162139 A JPH1162139 A JP H1162139A JP 22262597 A JP22262597 A JP 22262597A JP 22262597 A JP22262597 A JP 22262597A JP H1162139 A JPH1162139 A JP H1162139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- eaves gutter
- support
- support arm
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
力が集中せず、支持腕の上面に雨水が当たっても、雨水
が鼻隠し板の方へ流れない軒樋支持具を提供するもので
ある。 【解決手段】 支持体1は取付部11と支持腕12とか
らなり、支持腕12の上面17が屋外側から屋内側にか
けて上方向に傾斜し、下面18が水平になされ、支持腕
12の先端部には通孔15が設けられ、軒樋保持具本体
2には腕部21と、屋外側先端部に屋外側耳保持部22
と屋内側耳保持部23と長孔26とが設けられ、腕部2
1の屋内側端部の上面27が支持腕12の屋内側端部の
下面18に当接し、腕部21が摺動可能になされ、ボル
ト4が通孔15と長孔26とに挿入され、ボルト4の先
端に螺入されたナット5で軒樋保持具本体2が支持腕2
1に止着されているものである。
Description
定されて軒樋を保持する軒樋支持具に関する。
々な構造のものがある。鼻隠し板に取着固定されて軒樋
を保持するのに、軒樋の屋外側耳部と屋内側耳部を支持
腕で吊る吊具タイプと、軒樋の底面と側壁面を下から受
ける受具タイプとがある。吊具タイプの軒樋支持具とし
ては、実開平4−84627号公報に記載の軒樋支持具
が知られている。
体とから構成され、支持体は、取付部と、この取付部か
ら屋外側に向けて突出した支持腕とからなり、この支持
腕の先端部には、長手方向に長孔が設けられ、軒樋保持
具本体には、腕部と、この腕部の屋外側先端部に屋外側
耳保持部と、この腕部の屋内側に屋内側耳保持部とが設
けられ、この腕部の屋内側耳保持部の上端部に通孔が設
けられ、この腕部の屋内側端部の上面と、支持腕の先端
部の下面とが当接し、ボルトが支持腕の長孔と、軒樋保
持具本体の通孔とに挿入され、ボルトの先端にナットを
螺入し、支持腕に軒樋保持具本体を支持腕に止着してい
るものである。
との距離が一定していないとき、又、屋根の先端から水
切り板が垂下しているとき等、長孔に沿って軒樋保持具
本体の腕部を摺動させて、鼻隠し板と軒樋保持具本体と
の距離(出寸法)を調節して、屋根から落下する雨水を
受け易くすることができ、簡便なものである。
4−84627号公報に記載の軒樋支持具は、腕部の屋
内側端部の上面と、支持腕の先端部の下面とが当接し、
ボルトを支持腕の長孔と、軒樋保持具本体の通孔とに挿
入し、ボルトにナットを螺入して軒樋保持具本体と支持
腕とを止着しているもので、この支持腕と軒樋保持具本
体の当接面の1か所のみで、支持腕が軒樋保持具本体と
軒樋との荷重を支えている。従って、図3に示すよう
に、矢視部分に応力が集中し、この集中する部分に力が
かかり、この部分が破損することがあり、問題であっ
た。
され、かつ、鼻隠し板の近傍で軒樋保持具本体と支持腕
とが当接し、止着されているため、降雨が激しいとき、
雨水が支持腕の上面に飛散して溜まった雨水が屋内側の
鼻隠し板の方向に流れたりして、鼻隠し板が汚れたりす
る問題があった。
してなされたもので、軒樋保持具本体と支持腕とを止着
しても、応力が集中せず、支持腕の上面に雨水が当たっ
ても、雨水が鼻隠し板の方へ流れない軒樋支持具を提供
するものである。
成するためになされたもので、支持体と軒樋保持具本体
とから構成される軒樋支持具において、支持体は、取付
部と、この取付部から屋外側に向けて突出した支持腕と
からなり、この支持腕の上面が屋外側から屋内側にかけ
て上方向に傾斜し、下面がほぼ水平になされ、支持腕の
先端部には、上面から下面に貫通する通孔が設けられ、
軒樋保持具本体には、腕部と、この腕部の屋外側先端部
に屋外側耳保持部と、屋内側に屋内側耳保持部と、ほぼ
中央部に長手方向に長孔とが設けられ、軒樋保持具本体
の腕部の屋内側端部の上面が、支持腕の屋内側端部の下
面に当接し、軒樋保持具本体の腕部が屋内外方向に摺動
可能になされ、ボルトが支持腕の通孔と、軒樋保持具本
体の長孔とに挿入され、ボルトの先端に螺入されたナッ
トで軒樋保持具本体が支持腕に止着されているものであ
る。
体は強度と防錆の点で、金属製(ステンレス)が好まし
く、軒樋保持具本体は軽量、可撓性の点で、合成樹脂製
(ポリカ−ボネ−ト樹脂)のものが好ましい。本発明の
ポリカ−ボネ−ト樹脂製の軒樋保持具本体を射出成形法
で製造すると、軒樋保持具本体は腕部と屋内・屋外側耳
保持部とが一体成形できるので、美観の点で、好まし
い。
の上面が屋外側から屋内側にかけて上方向に傾斜し、支
持腕の下面と軒樋保持具本体の腕部の屋内側端部の上面
とが当接するようになされていれば、適宜な形状でよ
く、例えば、支持腕の下面のほぼ中央部に垂下した突設
部を設け、この突設部の厚みを屋外側から屋内側にかけ
て厚くし、突設部の下面をほぼ水平にして、この突設部
の下面と腕部の屋内側端部の上面とが当接するようにす
ると、簡単な構造で有るので、好ましい。
体とからなり、支持体は、取付部と、この取付部から屋
外側に向けて突出した支持腕とからなり、この支持腕の
上面が屋外側から屋内側にかけて上方向に傾斜している
から、降雨が激しいとき、雨水が飛散して支持腕に当た
っても、傾斜しているため、屋外側の軒樋方向に流れ、
屋内側の鼻隠し板方向には流れず、鼻隠し板を汚すこと
はない。
央部の上面に、支持腕の屋内側端部の下面が腕部の屋内
側端部の上面に当接されるようになされているから、支
持腕の先端部と屋内側端部の2ヵ所で 支持腕と腕部と
が当接し、支持腕で腕部を支持することができ、軒樋の
荷重を支えるとき、支持腕の先端部と腕部のほぼ中央部
の当接面の1ヵ所だけに応力が集中することはなく、支
持腕の屋内側端部と腕部の屋内側端部の上面の当接面に
も、応力を分散させることができる。従って、軒樋支持
具が破損することがない。
て説明する。図1の(イ)は軒樋支持具の断面説明図、
(ロ)は軒樋支持具の上面図、(ハ)は支持腕の下面の
ほぼ中央部に垂下した突設部が設けられている状態を示
した(ロ)のA−A矢視断面図である。
の軒樋支持具Aは、支持体1と軒樋保持具本体2とから
構成されている。支持体1は、ステンレス製で、取付部
11と、この取付部11から屋外側に向けて突出した支
持腕12とからなっている。
屋外側面には上端ほぼ中央部から屋外側に向けて支持腕
12が突出して設けられている。この取付部11には、
上部に2個と下部に2個の取付孔16とが設けられてい
る。支持腕12の上面17は屋外側から屋内側にかけて
上方向に傾斜しており、下面18の屋内側端部には、ほ
ぼ中央部長手方向に垂下した突設部14が設けられてい
る。この突設部14の厚みは屋外側から屋内側にかけて
厚くされ、突設部14の下面はほぼ水平になされてい
る。支持腕12の先端部には、上面から下面に貫通する
通孔15が開けられている。この通孔15を挟んだ両側
縁には下方に向けて垂下したほぼ平行な挟持壁13が設
けられている。
ボネ−ト樹脂)製で、腕部21と、この腕部21の屋外
側先端部に設けられた屋外側耳保持部22と、この腕部
21の屋内側に設けられた屋内側耳保持部23とからな
っている。屋内側耳保持部23は、腕部21から屋内側
に突出された押圧片24と、腕部21の屋内側端部から
屋外側に突出された係止片25とからなり、この押圧片
24と係止片25との間隔は軒樋3の屋内側耳部の大き
さより若干小さくされており、突出された係止片25で
軒樋3の屋内側耳部の下部を支持し、突出された押圧片
24で押圧するようになされている。腕部21の屋内側
端部の上面27は、ほぼ水平になされ、屋内側端部の中
央部長手方向に、突設部14に対応して溝部28が設け
られている。この腕部21のほぼ中央部長手方向に上面
から下面に貫通する長孔26が設けられている。
12の下面18に当接し、支持腕12の突設部14が腕
部21の屋内側端部の溝部28に嵌められ、軒樋保持具
本体2の腕部21が屋内外方向に摺動可能になされ、ボ
ルト4が支持腕12の通孔15と、軒樋保持具本体2の
長孔26とに挿入され、ボルト4の先端に螺入されたナ
ット5で軒樋保持具本体2が支持腕12に止着されてい
る。
ついて説明する。支持体1の支持腕12の両側縁の挟持
壁13で軒樋保持具本体2の腕部21を挟み、支持腕1
2の通孔15と腕部21の長孔26を合わせ、ボルト4
を上方から差し込み、ナット5を螺入する。
側端部の上面27が支持腕12の下面18に当接し、支
持腕12の突設部14を腕部21の屋内側端部の溝部2
8に嵌め、支持体1の支持腕12と軒樋保持具本体2の
腕部21とを水平状態にして、ナット5で締めつけ、支
持腕12と軒樋保持具本体2とを止着する。
(図示省略)の取付面に合わせ、ビス(図示省略)を取
付孔16を差し込み、鼻隠し板に螺入して固着する。次
に、ナット5を緩めて、長孔26に沿って、軒樋保持具
本体2を支持腕12の長手方向に屋内外方向に摺動さ
せ、軒樋保持具本体2の出寸法を調節して、支持腕12
の通孔15と、腕部21の長孔26とに挿入されたボル
ト4の先端にナット5を螺入させ、締めつけて止着す
る。
持部22と屋内側耳保持部23に、軒樋の屋外側耳と屋
内側耳を、それぞれ取り付けると軒樋3が屋根の下方に
ほぼ水平に取り付けることができる。
体1と軒樋保持具本体2とからなり、支持体1は、取付
部11と、この取付部11から屋外側に向けて突出した
支持腕12とからなり、この支持腕12の上面17が屋
外側から屋内側にかけて上方向に傾斜しているから、降
雨が激しいとき、雨水が飛散して支持腕12に当たって
も、傾斜しているため、屋外側の軒樋3方向に流れ、屋
内側の鼻隠し板方向には流れず、鼻隠し板は濡れること
はなく、鼻隠し板を汚すことはない。
21のほぼ中央部の上面27に、支持腕12の屋内側端
部の下面18が腕部21の屋内側端部の上面27に当接
されるようになされているから、支持腕12の先端部と
屋内側端部の2ヵ所で 支持腕12と腕部21とが当接
し、支持腕12で腕部21を支持することができ、軒樋
3の荷重を支えるとき、支持腕12の先端部と腕部21
のほぼ中央部の当接面の1ヵ所だけに応力が集中するこ
とはなく、支持腕12の屋内側端部と腕部21の屋内側
端部の上面27の当接面にも、応力を分散させることが
できる。従って、軒樋支持具が破損することがない。
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。例えば、本実施例では、支
持腕12の下面18の突設部14と、腕部21の屋内側
端部の上面27に溝部28が設けられ、支持腕12の下
面18の突設部14を腕部21の上面27の溝部28に
嵌めるようになされているが、突設部14と溝部28と
を設けず、支持腕12の厚みを屋外側から屋内側にかけ
て厚くなるようにして、支持腕12の下面18をほぼ水
平にして、直接、腕部21の屋内側端部の上面27と支
持腕12の屋内側端部とを当接させるようにしてもよ
い。
樋支持具は、支持体と軒樋保持具本体とからなり、支持
体は、取付部と、この取付部から屋外側に向けて突出し
た支持腕とからなり、この支持腕の上面が屋外側から屋
内側にかけて上方向に傾斜しているから、降雨が激しい
とき、雨水が飛散して支持腕に当たっても、傾斜してい
るため、屋外側の軒樋方向に流れ、屋内側の鼻隠し板方
向には流れず、鼻隠し板を汚すことはない。
央部の上面に、支持腕の屋内側端部の下面が腕部の屋内
側端部の上面に当接されるようになされているから、支
持腕の先端部と屋内側端部の2ヵ所で 支持腕と腕部と
が当接し、支持腕で腕部を支持することができ、軒樋の
荷重を支えるとき、支持腕の先端部と腕部のほぼ中央部
の当接面の1ヵ所だけに応力が集中することはなく、支
持腕の屋内側端部と腕部の屋内側端部の上面の当接面に
も、応力を分散させることができる。従って、軒樋支持
具が破損することがない。
持具の断面説明図、(ロ)は軒樋支持具の上面図、
(ハ)は支持腕の下面のほぼ中央部に垂下した突設部が
設けられている状態を示した(ロ)のA−A矢視断面図
である。
がかかる状態を示した断面説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 支持体と軒樋保持具本体とから構成され
る軒樋支持具において、 前記支持体は、取付部と、この取付部から屋外側に向け
て突出した支持腕とからなり、この支持腕の上面が屋外
側から屋内側にかけて上方向に傾斜し、下面がほぼ水平
になされ、支持腕の先端部には、上面から下面に貫通す
る通孔が設けられ、 前記軒樋保持具本体には、腕部と、この腕部の屋外側先
端部に屋外側耳保持部と、屋内側に屋内側耳保持部と、
ほぼ中央部に長手方向に長孔とが設けられ、 軒樋保持具本体の腕部の屋内側端部の上面が、支持腕の
屋内側端部の下面に当接し、軒樋保持具本体の腕部が屋
内外方向に摺動可能になされ、ボルトが支持腕の通孔
と、軒樋保持具本体の長孔とに挿入され、ボルトの先端
に螺入されたナットで軒樋保持具本体が支持腕に止着さ
れていることを特徴とする軒樋支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22262597A JPH1162139A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 軒樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22262597A JPH1162139A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 軒樋支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162139A true JPH1162139A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16785391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22262597A Pending JPH1162139A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 軒樋支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1162139A (ja) |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP22262597A patent/JPH1162139A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040317 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20051130 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |