JPH1162360A - ヒンジとヒンジ機構 - Google Patents
ヒンジとヒンジ機構Info
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- JPH1162360A JPH1162360A JP23038797A JP23038797A JPH1162360A JP H1162360 A JPH1162360 A JP H1162360A JP 23038797 A JP23038797 A JP 23038797A JP 23038797 A JP23038797 A JP 23038797A JP H1162360 A JPH1162360 A JP H1162360A
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Abstract
可能になり、しかも該蓋体を任意の開口角度で静止でき
るうえに使用者がいじっても変調しない。 【解決手段】 ヒンジにおける少なくとも1個の管部
を、ピボットに密に嵌装するバレル部を有するプラスチ
ック制動部材と、制動部材のバレル部外周面と対応する
内周面を有し且つ主リーフと一体または別体の保持金具
と、保持金具の上方延長部の貫通孔からリーフ孔まで通
る固定ピンとで構成する。
Description
分を有する家具などに取り付けるヒンジに関し、さらに
液晶ディスプレイ部のような蓋体を備えるハンディパソ
コンやワープロなどの電子機器に組み込むヒンジ機構に
関する。
向の開閉部材を持っている木製家具,建具,日用品,電
気製品などは数多く存在し、例えば、フロント板を有す
るライティングデスク,上下開閉式の鏡板を取り付けた
鏡台,鍵盤蓋と開閉リッドを備えたグランドピアノ,蓋
付きの宝石箱やオルゴールが例示できる。これらの商品
では、上下方向の開閉部材に各種のヒンジを取り付け、
該ヒンジによって開閉自在に構成している。
小型パソコン,ワープロなどの電子機器では、液晶ディ
スプレイ部は、機台面に対して直角から約120度開い
た任意の位置で静止することを要する。これらの電子機
器は、その内部全体に回路基板が存在し且つ複雑に配線
されているため、その占有面積はできるだけ少ない方が
好ましい。従来、液晶ディスプレイ部に用いる開閉機構
は、ピボットに緊密に嵌装し且つ両端部をケーシングに
固定したコイルバネからなり、該バネの弾力でディスプ
レイ部のピボットの回転を抑制して任意の開口角度で静
止させる。
の管部に挿入したピボットによって2枚のリーフを相互
に回転可能に接続し、該リーフの一方を蓋体に他方を本
体にネジで固着する。この種のヒンジは、蓋体の荷重が
リーフに掛かるならば該蓋体を任意の開口角度で静止す
ることができず、蓋体を部分的に開いた状態で手を離す
と全開になるかまたは元のように閉じてしまう。この開
閉作動は衝撃的に行われ、使用者が蓋体に指を詰めて怪
我をしたり、蓋体や本体を損傷することになる。
液晶ディスプレイ部の開閉に用いるコイルバネは、その
弾力によってディスプレイ部を任意の開口角度で静止さ
せるけれども、常に均一な強いバネ弾力でディスプレイ
部のピボットを締め付けている。このため、液晶ディス
プレイ部の開閉頻度が高いとピボットの接触部がコイル
バネで磨耗しやすく、磨耗渣が生じて摩擦抵抗が上昇し
て該ディスプレイ部を開閉しにくくなる。
ヒンジ機構としては、既に特開平5−132070号お
よび特開平6−72454号が存在し、これらは液晶デ
ィスプレイ部を任意の位置で静止することができる有用
な発明である。この種のヒンジ機構では、プラスチック
ハウジングの中に円形両錐体の制動部材を収納するた
め、その小型化およびコストダウンにある程度限界が生
じるのは仕方がない。
ヒンジなどをさらに改善し、蓋体を任意の開口角度で静
止できしかも数万回の開閉作業に耐える部品を提案する
ものである。本発明の目的は、蓋体を有する家具や建具
などに取り付けると該蓋体を任意の開口角度で静止で
き、使用者がいじっても変調しないヒンジを提供するこ
とである。本発明の他の目的は、液晶ディスプレイ部の
ような蓋体を備えるハンディパソコンやワープロに組み
込み、構造の単純化によっていっそうの小型化を可能と
するうえに耐久性も非常に高いヒンジ機構を提供するこ
とである。
に、本発明に係るヒンジ2は、図1に例示するように、
所望数の取付孔4を設けた主および従リーフ6,8と、
両リーフ隣接部において食い違い状に配列させる管部1
0,12と、一連の管部10,12に挿入することで両
リーフ6,8を相互に回転可能に接続するピボット14
とからなる。ヒンジ2は、図1に例示するようにほぼ通
常のヒンジ形状であり、両リーフ6,8の平面形状およ
び取付孔4の数と直径は任意に定めればよい。さらに、
一連の管部10,12は同じ長さであっても、それぞれ
の長さが異なっていてもよい(図5参照)。
ーフ8とともに回動し(図4参照)、主リーフ6はピボ
ット14とともに回動しないことを要する。図1におい
て、ピボット14とともに回動しない主リーフ6の管部
12は、ピボット14に密に嵌装し且つバレル部17お
よび平行延長部18,20を有するプラスチック制動部
材22と、制動部材22の外周面と対応する内周面を有
する保持金具24と、保持金具24の上方延長部26の
貫通孔28からリーフの貫通孔30まで通してカシメ止
めする固定ピン32とで構成する。
ピボット14と密接するバレル部17の内周面が円形断
面であり、平行延長部18,20によって回転が抑制さ
れてバレル部17の内周面が摩擦面となる。制動部材2
2の平行延長部18,20は、バレル部17の直径方向
に間隙を有し、これによって制動部材22の内方変形が
可能である。保持金具24は、制動部材22と同様にバ
レル部29と平行延長部26,27を有し、両延長部に
それぞれ固定ピン32が通る貫通孔28を設け、該貫通
孔に対応する孔を制動部材22の延長部18,20にも
設ける。保持金具24は、少なくとも制動部材22のバ
レル部17の外周面を取り囲む。
制動部材22でピボット14の回動を制動し、この制動
強さはピン32の長さによって定まる。固定ピン32
は、例えば平頭ピン(図1参照)を有し、図2のように
保持金具24の上方延長部26の貫通孔28から主リー
フ6の貫通孔30まで通し、該貫通孔30の通過後にカ
シメ止めすればよい。
は主リーフ6における管部12のうちの1個だけでよ
く、所望に応じて管部12の2個以上に構成する。保持
金具24は、図1から図4に示すように主リーフ6にお
いて該リーフと別個に形成しても、図7のように主リー
フと一体であってもよい。好ましくは保持金具24はバ
ネ鋼製であり、制動部材22には耐磨耗性エンジニアリ
ングプラスチックを用いる。
おいて直角に折曲げた1対の軸受片16,16を形成
し、軸受片16,16間において、制動部材22と保持
金具24と固定ピン32との組合わせを配置する。この
ヒンジにおいて、一連の管部10または12を軸受片1
6(図3参照)で代用すると、管部10または12は少
なくとも1個あればよい。1対の軸受片16,16を保
持金具24の両側に配置すると、両軸受片16,16が
制動部材22と保持金具24を支えることになり、ヒン
ジ使用の継続による制動部材22と保持金具24の変形
を長期間防止できる。
図8に示すように、機台61に固着する支持プレート6
2において直角に折曲げた対向の軸受片64,64を形
成し、両軸受片64,64間において、蓋体65に固定
するピボット66と、該ピボットに密に嵌装する制動部
材(図示しない)および該制動部材の全体を取り囲む保
持金具68と固定ピン70とを配置する。ヒンジ機構6
0は、図9に例示するように、ハンディパソコン72に
おける液晶ディスプレイ部74の旋回個所に組み込めば
よい。この種のヒンジ機構を組み込み可能な電子機器
は、パソコンやワープロの他に、液晶ディスプレイ部を
有する車載テレビまたは魚群探知器であり、さらにポケ
ットコンピュータ,テレビ一体型ビデオ,ポータブルテ
レビ用スタンドなどが例示できる。
ト66を液晶ディスプレイ部74に固定し、且つ支持プ
レート62を機器本体76に取り付け、この代りに支持
プレートを液晶ディスプレイ部74に取り付けてもよ
い。この支持プレートの平面形状は、図10に示す汎用
品のように単なる矩形であっても、図8に例示する純正
部品のように複雑な折曲形状であってもよい。
スプレイ部74を開閉すると該ディスプレイ部に固定し
たピボット66が回動する一方、保持金具68とともに
制動部材は静止している。保持金具68は、固定ピン7
0によって内方へ締め付けられ、制動部材を介してディ
スプレイ部74のピボット66の回動を制動し、該ディ
スプレイ部を任意の開閉位置で静止させる。ピボット6
6の回動制動力は、固定ピン70の長さによって定ま
り、液晶ディスプレイ部74を所望の開閉作動に設定で
きる。
が、本発明は実施例に限定されるものではない。本発明
を図面に基づいて説明すると、金属製のヒンジ2は、図
1に示すように、それぞれ3個の取付孔4である皿孔を
設けた2枚の長方形リーフ6,8を有する。従リーフ8
は、主リーフ6と同一の平面上に位置するように管部1
0との接続部8aが上向きに屈曲している。両リーフ
6,8の隣接部において、従リーフ8の管部10,10
および管部10,10間に配置する主リーフ6の管部1
2と、一連の管部10,12に挿入することで両リーフ
6,8を相互に回転可能に接続する丸棒状のピボット1
4とを備え、管部10,10と12はほぼ同じ長さであ
る。
において、従リーフ8の管部10,10に対応する部分
14aは円形ではなく、切欠円の断面形状である。管部
10,10は、切欠円断面の部分14aに応じて変形さ
せ、湾曲していない平坦部11を形成するから、ピボッ
ト14は従リーフ8とともに回動する一方、主リーフ6
の管部12はピボット14の周面を回転する。
に、管部12の個所において直角に折曲げた1対の軸受
片16,16を形成する。軸受片16,16は、ピボッ
ト14の直径とほぼ等しい軸受孔19を有し、両軸受孔
は同軸状に配置する。図1に示すように、ピボット14
には、各軸受孔19と管部10との間にプラスチックワ
ッシャ15,15を嵌装する。
すように、ピボット14に密に嵌装し且つバレル部17
および平行延長部18,20を有する制動部材22と、
制動部材22の外周面と対応する内周面を有する保持金
具24と、保持金具24の上方延長部26の貫通孔28
からリーフの貫通孔30まで垂直に通して下端部でカシ
メ止めする固定ピン32とを配置する。制動部材22
は、耐磨耗性エンジニアリングプラスチック(例えば、
炭素含有のポリアセタール樹脂)の射出成形品であり、
保持金具24はバネ鋼製である。
いバレル部17はピボット14と密に嵌装し、ほぼ同じ
長さの延長部18,20は該バレル部の両端から相互に
ほぼ平行に延設し、下方の延長部20はバレル部から接
線方向へ延びている。平行延長部18,20にはそれぞ
れ貫通孔を設け、両貫通孔は保持金具24の延長部2
6,27の貫通孔28と垂直方向で合致し且つピン32
の直径よりも大きい。両延長部18,20により、制動
部材22は常に保持金具24とともに移動する。一方、
保持金具24は、制動部材22の形状と対応するバレル
部29と平行延長部26,27を有し、その横幅は制動
部材22のそれと等しい。下方延長部27には、ピン3
2の直径よりも大きい貫通孔28を設け、上方延長部2
6にもピン32を通す貫通孔28を延長部27のそれと
垂直方向で合致するように設け、上方の貫通孔28は多
少縦長の形状である(図6参照)。
長部26の貫通孔28から下向きに垂直に通し、リーフ
6に設けた貫通孔30に通してカシメ止めすると、ピン
32の平頭31(図3)は、ワッシャ33とともに延長
部26上に位置する。貫通孔30は皿孔であり、ピン3
2のカシメ拡径部32aがこの皿孔に嵌ることにより、
ピン32の下端面は主リーフ6の下面と一致する。固定
ピン32により、制動部材22と保持金具24を主リー
フ6に固着するとともに、保持金具24を介して制動部
材22を内方へ締め付け、ピボット14に対する制動部
材22の制動力を設定できる。
有する家具や建具などについて、通常のヒンジと同様
に、該蓋体と家具などの本体との接続個所に木ネジで取
り付ける。ヒンジ2により、蓋体が開閉可能になるうえ
に自重で急激に閉じることが解消し、該蓋体を任意の開
口角度で静止できる。ヒンジ2を取り付けた蓋体は、固
定ピン32によって所望の開閉作動に設定でき、閉鎖位
置から開口限界位置までの任意の開口位置で静止できる
ので、鏡台の鏡板の取り付けなどに用いると便利であ
る。ヒンジ2では、1対の軸受片16,16間に制動部
材22と保持金具24と固定ピン32との組合わせを配
置し、両軸受片16,16で制動部材22と保持金具2
4を支えることにより、これらの変形を防止して長期間
の使用を可能とする。
4において、従リーフ35に狭幅の1対の管部36,3
6を間隔をおいて設け、主リーフ37には中央に管部3
8および両端に狭幅の管部39,39を形成する。従リ
ーフ35の管部36,36は非円形断面であり、ここに
ピボット41の一部を係止させてリーフ35をピボット
41とともに回動させる。管部36,38,39は相互
に食い違い状に配列させ、リーフ37の中央管部38が
最も長い。主リーフ37において、中央管部38は、細
長い制動部材(図示しない)と保持金具40とで構成し
ている。
レル部とそれぞれ2個の貫通孔を設けた平行延長部4
2,43を有し、上方延長部42における貫通孔44は
多少縦長の形状である。固定ピン45,45は、保持金
具40における上方延長部42の貫通孔44からそれぞ
れ下向きに垂直に通し、主リーフ37に設けた貫通孔
(図示しない)に通してカシメ止めする。ヒンジ34
は、その寸法に比べて大きい開口時の静止力を要する場
合に用いると好ましい。ヒンジ34では、管部36また
は39の位置に前記の軸受片を直角に折曲げ、該軸受片
で管部36または39を代用することも可能である。
ジ48において、従リーフ49に1対の管部を形成し、
主リーフ50に中央の管部52を形成するとともに、従
リーフ49は非円形断面の管部によってピボット54と
ともに回動する。主リーフ50において、中央管部52
は前記の保持金具に相当する形状を有するように成形
し、その内部に制動部材56を収納するとともに、リー
フ50に貫通孔57を設けて固定ピン58を垂直に通し
てカシメ止めする。リーフ50は通常の鋼製でもよい
が、全体がバネ鋼製であると好ましい。
52の両側に1対の軸受片を形成しておくと使用中に該
中央管部が変形することが少なく、使用中に保持金具が
脱離するような事態も発生しない。ヒンジ48は、前記
のヒンジに比べて部品数が少なく、より安価に製造する
ことが可能である。
に固着する支持プレート62において直角に折曲げた対
向の軸受片64,64を形成し、両軸受片64,64の
貫通孔を同軸状に配列する。両軸受片64,64は、蓋
体65に固定するピボット66を回転自在に支承し、図
2や図7とほぼ同様の側面形状である制動部材(図示し
ない)をピボット66に密に嵌装し、該制動部材の全体
を保持金具68を取り囲む。固定ピン70は、支持プレ
ート62の貫通孔(図示しない)へ垂直に通してカシメ
止めする。
部80を形成し、その後方部を一方の軸受片64から制
動部材つまり保持金具68を経て他方の軸受片64まで
差し込み、止め座金82で抜け落ちを防止する。一方、
ピボット66の前端面は、受け板84の側面に直角に溶
接する。ヒンジ機構60は、図9のようにハンディパソ
コン72における液晶ディスプレイ部74の旋回個所に
2個組み込み、ピボット66に溶接した受け板84をデ
ィスプレイ部74の下方部に取り付けるとともに、支持
プレート62を機器本体76にボルトで固着する。
74を開閉すると、該ディスプレイ部とともにピボット
66が回動し、この際に制動部材つまり保持金具68は
静止している。保持金具68は、固定ピン70によって
内方へ締め付けられ、制動部材を半径方向の内方へ押圧
する。この制動部材は、半径方向内方への押圧でピボッ
ト66の回動を抑制し、これによってディスプレイ部7
4を任意の開閉位置で静止する。この制動部材によるピ
ボット66の回動制動力は、保持金具68を締め付ける
固定ピン70の長さによって正確に設定できる。また、
この制動部材は、ディスプレイ部74を開閉する際に作
用する荷重をその全横幅で受けることにより、該ディス
プレイ部の重量が比較的大きくても破損することはな
い。
あり、矩形平面の支持プレート87の一部を直角に折曲
げ、対向する1対の軸受片88,88を形成し、軸受片
88,88でピボット90を回転自在に支承する。前方
部につば部91を形成したピボット90は、その後方部
を一方の軸受片88から制動部材つまり保持金具92を
経て他方の軸受片88まで差し込み、止め座金93で抜
け落ちを防止する。ピボット90の回動制動力は、保持
金具92を締め付ける固定ピン95の長さによって正確
に設定できる。
端部94を異形断面に成形し、支持プレート87を機器
本体にボルト止めするとともに、蓋体側壁に固着した受
板(図示しない)の異形孔にピボット前端部94を差し
込む。ヒンジ機構86は、ハンディパソコンやワープロ
だけでなく、液晶ディスプレイ部を有する車載テレビま
たは魚群探知器、さらにポケットコンピュータ,テレビ
一体型ビデオのような電子機器に設置でき、ポータブル
テレビ用スタンドなどにも使用可能である。
する蓋体を有する家具や建具などについて、通常のヒン
ジと同様に、該蓋体と家具などの本体との接続個所に木
ネジなどで取り付ければよい。このヒンジにより、家具
や建具の蓋体が開閉可能になり、しかも該蓋体を任意の
開口角度で静止できる。このヒンジでは、上下方向に開
閉するために蓋体の荷重がリーフに掛かっても該蓋体の
開閉作動が衝撃的に行われることがなく、使用者が蓋体
に指を詰めたり蓋体や本体を損傷することを回避でき
る。このヒンジは、家具,建具や自動車などにおいて、
上下方向に開閉自在な各種の扉部材に取り付けることも
可能である。
晶ディスプレイ部などの蓋体を開閉する際に、該蓋体用
のピボットを制動する力を固定ピンの長さで正確に設定
できる。この固定ピンは、ネジ部材でないので使用者が
いじっても変調せず、いったん使用者の好みに応じた開
閉作動に設定すれば、閉鎖位置から開口限界位置までに
おいて任意の位置で静止できる一方、蓋体を閉じる際に
該蓋体が自重で急激に閉じることを常に防いでいる。
あり、内部全体に回路基板が存在するパソコンやワープ
ロなどにも十分に設置可能である。このヒンジ機構で
は、使用を長期間継続しても蓋体の開閉作動は一定であ
る。また、一体的に作動する保持金具で制動部材の外周
面全体を取り囲み、開閉作動時に作用する約5〜10K
g重の荷重を制動部材の全横幅で受けることによって数
万回の開閉試験にも耐えることが可能である。このヒン
ジ機構は、従来製品よりも部品数がいっそう少なくな
り、製造コストもいっそう安くなる。
る。
る。
る。
である。
面図である。
る。
た例を示す概略斜視図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 所望数の取付孔を設けた主および従リー
フと、両リーフ隣接部において食い違い状に配列させる
管部と、一連の管部に挿入することで両リーフを相互に
回転可能に接続するピボットとを備え、主リーフにおけ
る少なくとも1個の管部は、ピボットに密に嵌装するバ
レル部を有するプラスチック制動部材と、制動部材のバ
レル部外周面と対応する内周面を有し且つ主リーフと一
体または別体の保持金具と、保持金具の上方延長部の貫
通孔からリーフ孔まで通る固定ピンとで構成し、固定ピ
ンで保持金具を介して制動部材を内方へ締め付けること
により、制動部材の内周面とピボットの周面とが摩擦面
となり、両リーフを任意の開口角度で静止できるヒン
ジ。 - 【請求項2】 所望数の取付孔を設けた主および従リー
フと、両リーフ隣接部において食い違い状に配列させる
管部と、一連の管部に挿入することで両リーフを相互に
回転可能に接続するピボットとを備え、主リーフの管部
個所に直角に折曲げた1対の軸受片を形成し、1対の軸
受片間において、ピボットに密に嵌装するバレル部を有
するプラスチック制動部材と、制動部材のバレル部外周
面と対応する内周面を有し且つ主リーフと一体または別
体の保持金具と、保持金具の上方延長部の貫通孔からリ
ーフ孔まで通す固定ピンとを配置し、固定ピンで保持金
具を介して制動部材を内方へ締め付けることにより、制
動部材の内周面とピボットの周面とが摩擦面となり、両
リーフを任意の開口角度で静止できるヒンジ。 - 【請求項3】 ピボットは、従リーフの上方および/ま
たは下方管部に相当する個所の断面が切欠円形状であ
り、一方、従リーフの上方および/または下方管部には
前記切欠円断面の個所に応じて部分的に平坦部を形成す
ることにより、ピボットを従リーフとともに回動させる
請求項1または2記載のヒンジ。 - 【請求項4】 機台に固着する支持プレートの一部を直
角に折曲げて1対の軸受片を形成し、1対の軸受片間に
おいて、蓋体とともに回動するピボットと、該ピボット
に密に嵌装するバレル部を有するプラスチック制動部材
と、制動部材のバレル部外周面と密接する内周面を有し
且つ主リーフと一体または別体の保持金具と、保持金具
の上方延長部の貫通孔から支持プレートの貫通孔まで通
る固定ピンとを配置し、固定ピンで保持金具を介して制
動部材を内方へ締め付けることにより、制動部材の内周
面とピボットの周面とが摩擦面となり、蓋体を任意の開
口角度で静止できるヒンジ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23038797A JP4198213B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | ヒンジとヒンジ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23038797A JP4198213B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | ヒンジとヒンジ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162360A true JPH1162360A (ja) | 1999-03-05 |
| JP4198213B2 JP4198213B2 (ja) | 2008-12-17 |
Family
ID=16907085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23038797A Expired - Lifetime JP4198213B2 (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | ヒンジとヒンジ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4198213B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100370108C (zh) * | 2005-10-21 | 2008-02-20 | 项珏 | 一种阻尼可调型防锈铰链及调节铰链阻尼力的方法 |
| US8677568B2 (en) | 2005-09-28 | 2014-03-25 | Julius Blum Gmbh | Furniture hinge |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP23038797A patent/JP4198213B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| JP4198213B2 (ja) | 2008-12-17 |
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