JPH1162845A - 産業用車両 - Google Patents
産業用車両Info
- Publication number
- JPH1162845A JPH1162845A JP9230120A JP23012097A JPH1162845A JP H1162845 A JPH1162845 A JP H1162845A JP 9230120 A JP9230120 A JP 9230120A JP 23012097 A JP23012097 A JP 23012097A JP H1162845 A JPH1162845 A JP H1162845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- speed
- hst
- motor
- hydraulic drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2552/00—Input parameters relating to infrastructure
- B60W2552/15—Road slope, i.e. the inclination of a road segment in the longitudinal direction
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、HSTモータの回転数が許容回転
数を超えないようにした産業用車両を提供することを目
的とする。 【解決手段】 車軸の回転数を検出する速度センサ21
と、この速度センサ21により検出された車軸の回転数に
より、HSTモータが許容回転数を超えることを検出す
ると、インチング用ソレノイドバルブ11を駆動してHS
Tモータの回転数を減少させ、またトランスミッション
操作スイッチ32によりシフトダウンされると、HSTモ
ータの回転数が許容回転数を超えることかどうかを判断
し、超えると判断すると、前記シフトダウンをロック
し、HSTモータの回転数を減少させた後、前記シフト
ダウンを行う制御装置31を備えることにより、HSTモ
ータの回転数が許容回転数を超えることを回避すること
ができ、HSTモータが異常となることを回避すること
ができる。
数を超えないようにした産業用車両を提供することを目
的とする。 【解決手段】 車軸の回転数を検出する速度センサ21
と、この速度センサ21により検出された車軸の回転数に
より、HSTモータが許容回転数を超えることを検出す
ると、インチング用ソレノイドバルブ11を駆動してHS
Tモータの回転数を減少させ、またトランスミッション
操作スイッチ32によりシフトダウンされると、HSTモ
ータの回転数が許容回転数を超えることかどうかを判断
し、超えると判断すると、前記シフトダウンをロック
し、HSTモータの回転数を減少させた後、前記シフト
ダウンを行う制御装置31を備えることにより、HSTモ
ータの回転数が許容回転数を超えることを回避すること
ができ、HSTモータが異常となることを回避すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンに直結さ
れたハイドロスタティックポンプと、このポンプにより
駆動される油圧駆動モータと、この油圧駆動モータに連
結され車軸を駆動するトランスミッションを備えた産業
用車両に関するものである。
れたハイドロスタティックポンプと、このポンプにより
駆動される油圧駆動モータと、この油圧駆動モータに連
結され車軸を駆動するトランスミッションを備えた産業
用車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンに直結されたハイドロス
タティックポンプ(以下HSTポンプと略す)と、この
ポンプにより駆動される油圧駆動モータ(以下HSTモ
ータと略す)と、このHSTモータに連結され車軸を駆
動するトランスミッションが設けられた産業用車両で
は、エンジンの回転数をアクセルペダルの操作で制御し
て、HSTモータの回転を制御し、あるいはHSTポン
プからHSTモータへ吐出される作動油の量を設定する
HSTポンプの斜板の角度を制御して、HSTモータの
回転を制御し、さらにトランスミッションで変速して車
両の速度を調節している。
タティックポンプ(以下HSTポンプと略す)と、この
ポンプにより駆動される油圧駆動モータ(以下HSTモ
ータと略す)と、このHSTモータに連結され車軸を駆
動するトランスミッションが設けられた産業用車両で
は、エンジンの回転数をアクセルペダルの操作で制御し
て、HSTモータの回転を制御し、あるいはHSTポン
プからHSTモータへ吐出される作動油の量を設定する
HSTポンプの斜板の角度を制御して、HSTモータの
回転を制御し、さらにトランスミッションで変速して車
両の速度を調節している。
【0003】従来の上記産業用車両の要部構成を図5に
基づいて詳細に説明する。図5において、1はアクセル
ペダル2の操作によりその回転数が制御されるエンジン
であり、このエンジン1に、HSTポンプ3、ブームや
バケットなど荷役装置のメイン回路へオイルを供給する
メインポンプ4、およびチャージングポンプ5が直結さ
れている。
基づいて詳細に説明する。図5において、1はアクセル
ペダル2の操作によりその回転数が制御されるエンジン
であり、このエンジン1に、HSTポンプ3、ブームや
バケットなど荷役装置のメイン回路へオイルを供給する
メインポンプ4、およびチャージングポンプ5が直結さ
れている。
【0004】HSTポンプ3は上記のように斜板6によ
りそのスクローク(図示せず)が変化してHSTモータ
7へ吐出される作動油の量が変化するポンプであり、角
度設定用サーボシリンダ9により斜板6の角度設定を制
御することにより、HSTモータ7の回転数が制御され
る。また、チャージングポンプ5は、斜板6のHSTコ
ントロールバルブ10に作動油を供給している。
りそのスクローク(図示せず)が変化してHSTモータ
7へ吐出される作動油の量が変化するポンプであり、角
度設定用サーボシリンダ9により斜板6の角度設定を制
御することにより、HSTモータ7の回転数が制御され
る。また、チャージングポンプ5は、斜板6のHSTコ
ントロールバルブ10に作動油を供給している。
【0005】HSTコントロールバルブ10は、方向変換
レバーの前進、ニュートラル、後進の選択操作に応じ
て、サーボシリンダ9の両サポートにチャージングポン
プ5からの作動油により圧力差を発生する。またHST
コントロールバルブ10のインチング用ソレノイドバルブ
11が、ブレーキペダル12の操作を検出するインチング検
出圧力センサ13により駆動されると、サーボシリンダ9
へのコントロール圧力が調整され、エンジン1の回転数
に関係なく斜板6の角度が減少して車両は低速あるいは
停止する。
レバーの前進、ニュートラル、後進の選択操作に応じ
て、サーボシリンダ9の両サポートにチャージングポン
プ5からの作動油により圧力差を発生する。またHST
コントロールバルブ10のインチング用ソレノイドバルブ
11が、ブレーキペダル12の操作を検出するインチング検
出圧力センサ13により駆動されると、サーボシリンダ9
へのコントロール圧力が調整され、エンジン1の回転数
に関係なく斜板6の角度が減少して車両は低速あるいは
停止する。
【0006】上記構成による動作について説明する。ま
ず、エンジン1が回転すると、チャージングポンプ5か
ら吐出された作動油はHSTコントロールバルブ10へ供
給され、方向変換レバーが前進あるいは後進位置に操作
されると、圧力差がサーボシリンダ9の両ポートにかか
る(この圧力差がサーボシリンダ9のコントロール圧力
となる)。次に、アクセルペダル2が踏み込まれると、
エンジン1の回転数が増大し、チャージングポンプ5の
作動油の吐出量が増大し、コントロール圧力が増大す
る。そして、コントロール圧力が斜板6を作動する力に
達すると、HSTポンプ3の斜板6が回動し、HSTポ
ンプ3からHSTモータ7に作動油が吐出され、車両は
前進あるいは後進する。また、このときメインポンプ4
から吐出された作動油はメイン回路へ供給される。
ず、エンジン1が回転すると、チャージングポンプ5か
ら吐出された作動油はHSTコントロールバルブ10へ供
給され、方向変換レバーが前進あるいは後進位置に操作
されると、圧力差がサーボシリンダ9の両ポートにかか
る(この圧力差がサーボシリンダ9のコントロール圧力
となる)。次に、アクセルペダル2が踏み込まれると、
エンジン1の回転数が増大し、チャージングポンプ5の
作動油の吐出量が増大し、コントロール圧力が増大す
る。そして、コントロール圧力が斜板6を作動する力に
達すると、HSTポンプ3の斜板6が回動し、HSTポ
ンプ3からHSTモータ7に作動油が吐出され、車両は
前進あるいは後進する。また、このときメインポンプ4
から吐出された作動油はメイン回路へ供給される。
【0007】また、ブレーキペダル12が操作されると、
インチング検出圧力センサ13を介してインチング用ソレ
ノイドバルブ11が駆動され、サーボシリンダ9へのコン
トロール圧力が調整され、エンジン1の回転数に関係な
く斜板6の角度が減少して車両は低速あるいは停止す
る。また、車両に負荷が加わると、HSTポンプ3の斜
板6に中立復帰の力が増大し、斜板6の角度が減少して
車両の速度は自動的に遅くなる。
インチング検出圧力センサ13を介してインチング用ソレ
ノイドバルブ11が駆動され、サーボシリンダ9へのコン
トロール圧力が調整され、エンジン1の回転数に関係な
く斜板6の角度が減少して車両は低速あるいは停止す
る。また、車両に負荷が加わると、HSTポンプ3の斜
板6に中立復帰の力が増大し、斜板6の角度が減少して
車両の速度は自動的に遅くなる。
【0008】また図5に示すように、HSTモータ7の
軸に変速機15の一方の軸が接続され、この変速機21の他
方の軸には車軸16が接続され、この車軸16に駐車ブレー
キ17と常用ブレーキ(ディスクブレーキ)18が取付けら
れている。駐車ブレーキ17は、駐車ブレーキノブ19によ
り駆動され、常用ブレーキ18はブレーキペダル12の操作
により、マスタシリンダ20を介して駆動される。また、
変速機15は、トランスミッション用チェンジレバーの操
作により、速度段が選択され、変速される。また図5に
おいて、21は車軸16の回転数(車両速度周波数)を検出
する速度センサである。
軸に変速機15の一方の軸が接続され、この変速機21の他
方の軸には車軸16が接続され、この車軸16に駐車ブレー
キ17と常用ブレーキ(ディスクブレーキ)18が取付けら
れている。駐車ブレーキ17は、駐車ブレーキノブ19によ
り駆動され、常用ブレーキ18はブレーキペダル12の操作
により、マスタシリンダ20を介して駆動される。また、
変速機15は、トランスミッション用チェンジレバーの操
作により、速度段が選択され、変速される。また図5に
おいて、21は車軸16の回転数(車両速度周波数)を検出
する速度センサである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような産
業用車両では、トランスミッション用チェンジレバーを
操作してシフトダウンしたとき、あるいは長い下り坂を
下っているとき、車両の慣性力が作用してHSTモータ
7の回転数が上昇し、HSTモータ7の回転数が許容回
転数を超えて異常の原因となることがあった。
業用車両では、トランスミッション用チェンジレバーを
操作してシフトダウンしたとき、あるいは長い下り坂を
下っているとき、車両の慣性力が作用してHSTモータ
7の回転数が上昇し、HSTモータ7の回転数が許容回
転数を超えて異常の原因となることがあった。
【0010】そこで、本発明は、HSTモータの回転数
が許容回転数を超えないようにする産業用車両を提供す
ることを目的としたものである。
が許容回転数を超えないようにする産業用車両を提供す
ることを目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、エンジン
に連結されたハイドロスタティックポンプと、このポン
プにより駆動される油圧駆動モータと、この油圧駆動モ
ータに連結され車軸を駆動するトランスミッションを備
えた産業用車両であって、前記車軸の回転数を検出する
回転数検出手段と、前記回転数検出手段により検出され
た車軸の回転数により、前記油圧駆動モータの回転数が
許容回転数を超えることを検出すると、油圧駆動モータ
の回転数を減少させる制御手段を備えたことを特徴とす
るものである。
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、エンジン
に連結されたハイドロスタティックポンプと、このポン
プにより駆動される油圧駆動モータと、この油圧駆動モ
ータに連結され車軸を駆動するトランスミッションを備
えた産業用車両であって、前記車軸の回転数を検出する
回転数検出手段と、前記回転数検出手段により検出され
た車軸の回転数により、前記油圧駆動モータの回転数が
許容回転数を超えることを検出すると、油圧駆動モータ
の回転数を減少させる制御手段を備えたことを特徴とす
るものである。
【0012】上記構成によれば、車軸の回転数により油
圧駆動モータの回転数が許容回転数を超えることが検出
されると、油圧駆動モータの回転数が減少される。また
本発明のうち請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明であって、前記制御手段は、前記トランスミッシ
ョン用チェンジレバーの操作によりシフトダウンされる
と、このシフトダウンにより前記油圧駆動モータの回転
数が許容回転数を超えるかどうかを判断し、超えると判
断すると、前記シフトダウンをロックし、油圧駆動モー
タの回転数を減少させた後、前記シフトダウンを実行す
ることを特徴とするものである。
圧駆動モータの回転数が許容回転数を超えることが検出
されると、油圧駆動モータの回転数が減少される。また
本発明のうち請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明であって、前記制御手段は、前記トランスミッシ
ョン用チェンジレバーの操作によりシフトダウンされる
と、このシフトダウンにより前記油圧駆動モータの回転
数が許容回転数を超えるかどうかを判断し、超えると判
断すると、前記シフトダウンをロックし、油圧駆動モー
タの回転数を減少させた後、前記シフトダウンを実行す
ることを特徴とするものである。
【0013】上記構成によれば、トランスミッション用
チェンジレバーの操作によるシフトダウン時に、油圧駆
動モータが許容回転数を超えることが防止される。
チェンジレバーの操作によるシフトダウン時に、油圧駆
動モータが許容回転数を超えることが防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、従来例の図5の構成と同一
の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
に基づいて説明する。なお、従来例の図5の構成と同一
の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0015】図1は本発明の実施の形態を示す産業用車
両の要部制御構成図である。図1において、31は、トラ
ンスミッション用チェンジレバーの操作により選択され
た速度段の操作スイッチ32の位置信号と、速度センサ21
の車両速度周波数信号を入力し、変速機15の1速〜4速
の速度段クラッチ用ソレノイドバルブ33〜36とインチン
グ用ソレノイドバルブ11を制御する制御装置である。
両の要部制御構成図である。図1において、31は、トラ
ンスミッション用チェンジレバーの操作により選択され
た速度段の操作スイッチ32の位置信号と、速度センサ21
の車両速度周波数信号を入力し、変速機15の1速〜4速
の速度段クラッチ用ソレノイドバルブ33〜36とインチン
グ用ソレノイドバルブ11を制御する制御装置である。
【0016】上記各速度段クラッチ用ソレノイドバルブ
33〜36には、チャージングポンプ5から供給された作動
油がトランスミッションコントロールバルブ37より調圧
されて供給される。
33〜36には、チャージングポンプ5から供給された作動
油がトランスミッションコントロールバルブ37より調圧
されて供給される。
【0017】上記制御装置31のブロック図を図2〜図4
に示す。図2に示すように、操作スイッチ32の1速〜4
速の各スイッチの操作信号より励磁されるリレイ#1S
T,#2ND,#3RD,#4THが設けられている。
に示す。図2に示すように、操作スイッチ32の1速〜4
速の各スイッチの操作信号より励磁されるリレイ#1S
T,#2ND,#3RD,#4THが設けられている。
【0018】また、HSTモータ7の回転数nが許容回
転数Nより大きくなることを検出するために、入力した
速度センサ21の車両速度周波数信号を車軸16の回転数に
変換する回転数検出器41と、この車軸16の回転数を、上
記リレイ#1ST,#2ND,#3RD,#4THの動
作接点により選択される変速機15の速度段のギア比によ
りHSTモータ7の回転数nに変換する掛算器42と、こ
のHSTモータ7の回転数nをHSTモータ7の許容回
転数Nと比較し、HSTモータ7の回転数nが許容回転
数Nより大きくなると、リレイ#LCKを励磁する比較
器43が設けられている。
転数Nより大きくなることを検出するために、入力した
速度センサ21の車両速度周波数信号を車軸16の回転数に
変換する回転数検出器41と、この車軸16の回転数を、上
記リレイ#1ST,#2ND,#3RD,#4THの動
作接点により選択される変速機15の速度段のギア比によ
りHSTモータ7の回転数nに変換する掛算器42と、こ
のHSTモータ7の回転数nをHSTモータ7の許容回
転数Nと比較し、HSTモータ7の回転数nが許容回転
数Nより大きくなると、リレイ#LCKを励磁する比較
器43が設けられている。
【0019】このリレイ#LCKが動作すると(オンす
ると)、インチング用ソレノイドバルブ11へ動作信号が
出力される。よって、HSTモータ7の回転数nが許容
回転数Nより大きくなることが検出されると(上記リレ
イ#LCKオン時)、インチング用ソレノイドバルブ11
が駆動され、サーボシリンダ9へのコントロール圧力が
調整され、エンジン1の回転数に関係なく斜板6の角度
が減少してHSTモータ7の回転数nが減少される。
ると)、インチング用ソレノイドバルブ11へ動作信号が
出力される。よって、HSTモータ7の回転数nが許容
回転数Nより大きくなることが検出されると(上記リレ
イ#LCKオン時)、インチング用ソレノイドバルブ11
が駆動され、サーボシリンダ9へのコントロール圧力が
調整され、エンジン1の回転数に関係なく斜板6の角度
が減少してHSTモータ7の回転数nが減少される。
【0020】また図3には、1速〜4速の各スイッチの
操作信号より励磁されるリレイ#1ST,#2ND,#
3RD,#4THにより、シフトダウンの操作が行われ
たかを検出するために、4速から1速〜3速にシフトダ
ウンされたとき励磁されるリレイ#4RR、3速から1
速あるいは2速にシフトダウンされたとき励磁されるリ
レイ#3RR、2速から1速にシフトダウンされたとき
励磁されるリレイ#1RRが設けられている。
操作信号より励磁されるリレイ#1ST,#2ND,#
3RD,#4THにより、シフトダウンの操作が行われ
たかを検出するために、4速から1速〜3速にシフトダ
ウンされたとき励磁されるリレイ#4RR、3速から1
速あるいは2速にシフトダウンされたとき励磁されるリ
レイ#3RR、2速から1速にシフトダウンされたとき
励磁されるリレイ#1RRが設けられている。
【0021】たとえば、リレイ#4RRは次のように励
磁される。44はオフディレイタイマー、45はR−Sフリ
ップフロップである。4速の操作スイッチが操作されて
いる状態(#4THがオンの状態)で、他の操作スイッ
チが操作されると、オフディレイタイマー44の働きによ
りリレイ#4THの動作接点がオンの状態が残っている
ときにリレイ#1STまたは#2NDまたは#3RDの
動作接点がオンし、よってR−Sフリップフロップ45が
セットされ、リレイ#4RRが励磁される。このR−S
フリップフロップ45は、再び4速の操作スイッチが操作
されるとリセットされる。このように、4速から1速〜
3速にシフトダウンされたことが検出され、リレイ#4
RRがオンのとき、4速から1速〜3速にシフトダウン
されたと判断される。
磁される。44はオフディレイタイマー、45はR−Sフリ
ップフロップである。4速の操作スイッチが操作されて
いる状態(#4THがオンの状態)で、他の操作スイッ
チが操作されると、オフディレイタイマー44の働きによ
りリレイ#4THの動作接点がオンの状態が残っている
ときにリレイ#1STまたは#2NDまたは#3RDの
動作接点がオンし、よってR−Sフリップフロップ45が
セットされ、リレイ#4RRが励磁される。このR−S
フリップフロップ45は、再び4速の操作スイッチが操作
されるとリセットされる。このように、4速から1速〜
3速にシフトダウンされたことが検出され、リレイ#4
RRがオンのとき、4速から1速〜3速にシフトダウン
されたと判断される。
【0022】また図4は、各速度段クラッチ用ソレノイ
ドバルブ33〜36へ励磁信号を出力するブロックであり、
シフトダウン検出時(上記リレイ#4RR,#3RR,
#2RRオン時)、HSTモータ7の回転数nが許容回
転数Nより大きくなることが検出されると(上記リレイ
#LCKオン)、シフトダウンがロックされ、その間、
元の速度段の速度段クラッチ用ソレノイドバルブへの駆
動信号が維持され、上記リレイ#LCKがオフとなる
と、シフトダウンが実行される。
ドバルブ33〜36へ励磁信号を出力するブロックであり、
シフトダウン検出時(上記リレイ#4RR,#3RR,
#2RRオン時)、HSTモータ7の回転数nが許容回
転数Nより大きくなることが検出されると(上記リレイ
#LCKオン)、シフトダウンがロックされ、その間、
元の速度段の速度段クラッチ用ソレノイドバルブへの駆
動信号が維持され、上記リレイ#LCKがオフとなる
と、シフトダウンが実行される。
【0023】たとえば、2速(2ND)クラッチ用ソレ
ノイドバルブ34へは次のように励磁信号が出力される。
46はオンディレイタイマー、47は反転符号(NOT)で
ある。
ノイドバルブ34へは次のように励磁信号が出力される。
46はオンディレイタイマー、47は反転符号(NOT)で
ある。
【0024】まず、2速の操作スイッチが操作されると
(リレイ#2NDオン)、シフトダウンロック状態、す
なわち「4速あるいは3速からのシフトダウン(上記リ
レイ#4RRあるいは#3RRオン)で、かつHSTモ
ータ7の回転数nが許容回転数Nより大きくなることが
検出されている(上記リレイ#LCKオン)」の状態で
はないことを条件にして、2速(2ND)クラッチ用ソ
レノイドバルブ34へ励磁信号が出力される。上記シフト
ダウンロック状態のときは、リレイ#LCKがオフとな
ると、2速(2ND)クラッチ用ソレノイドバルブ34へ
励磁信号が出力される。すなわち、シフトダウンが実行
される。
(リレイ#2NDオン)、シフトダウンロック状態、す
なわち「4速あるいは3速からのシフトダウン(上記リ
レイ#4RRあるいは#3RRオン)で、かつHSTモ
ータ7の回転数nが許容回転数Nより大きくなることが
検出されている(上記リレイ#LCKオン)」の状態で
はないことを条件にして、2速(2ND)クラッチ用ソ
レノイドバルブ34へ励磁信号が出力される。上記シフト
ダウンロック状態のときは、リレイ#LCKがオフとな
ると、2速(2ND)クラッチ用ソレノイドバルブ34へ
励磁信号が出力される。すなわち、シフトダウンが実行
される。
【0025】また、2速(2ND)クラッチ用ソレノイ
ドバルブ34へ励磁信号が出力されている状態で、かつ1
速へのシフトダウンがロックされている状態、すなわち
「1速の操作スイッチが操作され(リレイ#1STオ
ン)、HSTモータ7の回転数nが許容回転数Nより大
きくなることが検出されている(上記リレイ#LCKオ
ン)」の状態のとき、2速(2ND)クラッチ用ソレノ
イドバルブ34への励磁信号が維持される。
ドバルブ34へ励磁信号が出力されている状態で、かつ1
速へのシフトダウンがロックされている状態、すなわち
「1速の操作スイッチが操作され(リレイ#1STオ
ン)、HSTモータ7の回転数nが許容回転数Nより大
きくなることが検出されている(上記リレイ#LCKオ
ン)」の状態のとき、2速(2ND)クラッチ用ソレノ
イドバルブ34への励磁信号が維持される。
【0026】上記構成による作用を説明する。まず、エ
ンジン1が回転すると、チャージングポンプ5から吐出
された作動油はHSTコントロールバルブ10とトランス
ミッションコントロールバルブ37へ供給され、方向変換
レバーが前進あるいは後進位置に操作されると、圧力差
がサーボシリンダ9の両ポートにかかり(この圧力差が
サーボシリンダ9のコントロール圧力となる)、またト
ランスミッション用チェンジレバーにより速度段が設定
されると(操作スイッチ32が操作されると)、この操作
スイッチ32の操作信号に基づいて制御装置31により速度
段クラッチ用ソレノイドバルブ33〜36が励磁され、変速
機15が接続される。
ンジン1が回転すると、チャージングポンプ5から吐出
された作動油はHSTコントロールバルブ10とトランス
ミッションコントロールバルブ37へ供給され、方向変換
レバーが前進あるいは後進位置に操作されると、圧力差
がサーボシリンダ9の両ポートにかかり(この圧力差が
サーボシリンダ9のコントロール圧力となる)、またト
ランスミッション用チェンジレバーにより速度段が設定
されると(操作スイッチ32が操作されると)、この操作
スイッチ32の操作信号に基づいて制御装置31により速度
段クラッチ用ソレノイドバルブ33〜36が励磁され、変速
機15が接続される。
【0027】次に、アクセルペダル2が踏み込まれる
と、エンジン1の回転数が増大し、チャージングポンプ
5の作動油の吐出量が増大し、コントロール圧力が増大
する。そして、コントロール圧力が斜板6を作動する力
に達すると、HSTポンプ3の斜板6が回動し、HST
ポンプ3からHSTモータ7に作動油が吐出され、HS
Tモータ7が駆動され、変速機15を介して車軸16が駆動
され、車両は前進あるいは後進する。また、このときメ
インポンプ4から吐出された作動油はメイン回路へ供給
される。
と、エンジン1の回転数が増大し、チャージングポンプ
5の作動油の吐出量が増大し、コントロール圧力が増大
する。そして、コントロール圧力が斜板6を作動する力
に達すると、HSTポンプ3の斜板6が回動し、HST
ポンプ3からHSTモータ7に作動油が吐出され、HS
Tモータ7が駆動され、変速機15を介して車軸16が駆動
され、車両は前進あるいは後進する。また、このときメ
インポンプ4から吐出された作動油はメイン回路へ供給
される。
【0028】また、ブレーキペダル12が操作されると、
常用ブレーキ18がマスタシリンダ20を介して駆動される
とともに、インチング検出圧力センサ13を介してインチ
ング用ソレノイドバルブ11が駆動され、サーボシリンダ
9へのコントロール圧力が調整され、エンジン1の回転
数に関係なく斜板6の角度が減少してHSTモータ7の
回転数は減少し、車両は低速あるいは停止する。また、
車両に負荷が加わると、HSTポンプ3の斜板6に中立
復帰の力が増大し、斜板6の角度が減少して車両の速度
は自動的に遅くなる。
常用ブレーキ18がマスタシリンダ20を介して駆動される
とともに、インチング検出圧力センサ13を介してインチ
ング用ソレノイドバルブ11が駆動され、サーボシリンダ
9へのコントロール圧力が調整され、エンジン1の回転
数に関係なく斜板6の角度が減少してHSTモータ7の
回転数は減少し、車両は低速あるいは停止する。また、
車両に負荷が加わると、HSTポンプ3の斜板6に中立
復帰の力が増大し、斜板6の角度が減少して車両の速度
は自動的に遅くなる。
【0029】また図2に示すように、制御装置31におい
て、HSTモータ7の回転数nが許容回転数Nより大き
くなるかどうか確認されており、車両が長い下り坂を走
行するなどにより、リレイ#LCKがオンとなると、イ
ンチング用ソレノイドバルブ11が駆動され、サーボシリ
ンダ9へのコントロール圧力が調整され、エンジン1の
回転数に関係なく斜板6の角度が減少してHSTモータ
7の回転数nが減少し、車両の速度が落とされる。
て、HSTモータ7の回転数nが許容回転数Nより大き
くなるかどうか確認されており、車両が長い下り坂を走
行するなどにより、リレイ#LCKがオンとなると、イ
ンチング用ソレノイドバルブ11が駆動され、サーボシリ
ンダ9へのコントロール圧力が調整され、エンジン1の
回転数に関係なく斜板6の角度が減少してHSTモータ
7の回転数nが減少し、車両の速度が落とされる。
【0030】また図3,図4に示すように、操作スイッ
チ32の設定によりシフトダウンされると、HSTモータ
7の回転数nが許容回転数Nより大きくなるかどうかが
判断され、判断されると(リレイ#LCKがオンのと
き)、シフトダウンがロックされ(現状の速度段が維持
され)、上記インチング用ソレノイドバルブ11の駆動に
より、HSTモータ7の回転数nが減少され、許容回転
数Nより大きくなる恐れがなくなると(リレイ#LCK
がオフとなると)、シフトダウンが実行される。
チ32の設定によりシフトダウンされると、HSTモータ
7の回転数nが許容回転数Nより大きくなるかどうかが
判断され、判断されると(リレイ#LCKがオンのと
き)、シフトダウンがロックされ(現状の速度段が維持
され)、上記インチング用ソレノイドバルブ11の駆動に
より、HSTモータ7の回転数nが減少され、許容回転
数Nより大きくなる恐れがなくなると(リレイ#LCK
がオフとなると)、シフトダウンが実行される。
【0031】このように、トランスミッション用チェン
ジレバーによりシフトダウンしたとき、あるいは長い下
り坂を下っているとき、すなわち車両の慣性力が作用し
てHSTモータ7の回転数が上昇するとき、インチング
用ソレノイドバルブ11が駆動されることにより、HST
モータ7の回転数nが減少され、よってHSTモータ7
の回転数が許容回転数を超えることを回避することがで
き、HSTモータ7が異常となることを回避することが
できる。
ジレバーによりシフトダウンしたとき、あるいは長い下
り坂を下っているとき、すなわち車両の慣性力が作用し
てHSTモータ7の回転数が上昇するとき、インチング
用ソレノイドバルブ11が駆動されることにより、HST
モータ7の回転数nが減少され、よってHSTモータ7
の回転数が許容回転数を超えることを回避することがで
き、HSTモータ7が異常となることを回避することが
できる。
【0032】なお、上記実施の形態では、HSTモータ
7の回転数nが許容回転数Nを超えると判断すると、イ
ンチング用ソレノイドバルブ11を駆動することによりH
STモータ7の回転数nを減少しているが、常用ブレー
キ18を動作させる、あるいはエンジン1の回転数を落と
すように制御するなど他の方法によりHSTモータ7の
回転数nを減少させることができる。
7の回転数nが許容回転数Nを超えると判断すると、イ
ンチング用ソレノイドバルブ11を駆動することによりH
STモータ7の回転数nを減少しているが、常用ブレー
キ18を動作させる、あるいはエンジン1の回転数を落と
すように制御するなど他の方法によりHSTモータ7の
回転数nを減少させることができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、油圧駆動
モータの回転数が許容回転数を超えることを回避するこ
とができ、油圧駆動モータが異常となることを回避する
ことができる。
モータの回転数が許容回転数を超えることを回避するこ
とができ、油圧駆動モータが異常となることを回避する
ことができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す産業用車両の要部制
御構成図である。
御構成図である。
【図2】同産業用車両の制御装置のブロック図である。
【図3】同産業用車両の制御装置のブロック図である。
【図4】同産業用車両の制御装置のブロック図である。
【図5】従来の産業用車両の要部構成図である。
【符号の説明】 1 エンジン 2 アクセルペダル 3 HSTポンプ(ハイドロスタティックポンプ) 4 メインポンプ 5 チャージングポンプ 6 斜板 7 HSTモータ(油圧駆動モータ) 9 サーボシリンダ 10 HSTコントロールバルブ 11 インチング用ソレノイドバルブ 12 ブレーキペダル 13 インチング検出圧力センサ 15 変速機 16 車軸 17 駐車ブレーキ 18 常用ブレーキ 21 速度センサ(回転数検出手段) 31 制御装置(制御手段) 32 トランスミッション操作スイッチ 33〜36 速度段クラッチ用ソレノイドバルブ 37 トランスミッションコントロールバルブ
フロントページの続き (72)発明者 沼 賢暢 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンに連結されたハイドロスタティ
ックポンプと、このポンプにより駆動される油圧駆動モ
ータと、この油圧駆動モータに連結され車軸を駆動する
トランスミッションを備えた産業用車両であって、 前記車軸の回転数を検出する回転数検出手段と、 前記回転数検出手段により検出された車軸の回転数によ
り、前記油圧駆動モータの回転数が許容回転数を超える
ことを検出すると、油圧駆動モータの回転数を減少させ
る制御手段を備えたことを特徴とする産業用車両。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記トランスミッショ
ン用チェンジレバーの操作によりシフトダウンされる
と、このシフトダウンにより前記油圧駆動モータの回転
数が許容回転数を超えるかどうかを判断し、超えると判
断すると、前記シフトダウンをロックし、油圧駆動モー
タの回転数を減少させた後、前記シフトダウンを実行す
ることを特徴とする請求項1記載の産業用車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23012097A JP3611428B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 産業用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23012097A JP3611428B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 産業用車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1162845A true JPH1162845A (ja) | 1999-03-05 |
| JP3611428B2 JP3611428B2 (ja) | 2005-01-19 |
Family
ID=16902890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23012097A Expired - Fee Related JP3611428B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 産業用車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3611428B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008123376A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Komatsu Ltd. | 静油圧式無段変速機を備えた車両の制御装置 |
| JP2009063049A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の変速装置 |
| CN102529967A (zh) * | 2010-12-29 | 2012-07-04 | 天津市友达机电液成套设备有限公司 | 轮式车辆液压行走马达限速保护方法及其装置 |
| JP2013053637A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 作業車両 |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP23012097A patent/JP3611428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008123376A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Komatsu Ltd. | 静油圧式無段変速機を備えた車両の制御装置 |
| DE112008000724T5 (de) | 2007-03-30 | 2010-03-04 | Komatsu Ltd. | Steuerung eines Fahrzeugs mit hydrostatischem, stufenlos variablem Getriebe |
| US20100083652A1 (en) * | 2007-03-30 | 2010-04-08 | Yuji Fukuda | Controller of vehicle with hydrostatic continuously variable transmission |
| JPWO2008123376A1 (ja) * | 2007-03-30 | 2010-07-15 | 株式会社小松製作所 | 静油圧式無段変速機を備えた車両の制御装置 |
| JP5426366B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2014-02-26 | 株式会社小松製作所 | 静油圧式無段変速機を備えた車両の制御装置 |
| US8683794B2 (en) | 2007-03-30 | 2014-04-01 | Komatsu Ltd. | Controller of vehicle with hydrostatic continuously variable transmission |
| DE112008000724B4 (de) * | 2007-03-30 | 2021-03-18 | Komatsu Ltd. | Steuerung eines Fahrzeugs mit hydrostatischem, stufenlos variablem Getriebe |
| JP2009063049A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の変速装置 |
| CN102529967A (zh) * | 2010-12-29 | 2012-07-04 | 天津市友达机电液成套设备有限公司 | 轮式车辆液压行走马达限速保护方法及其装置 |
| JP2013053637A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | 作業車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3611428B2 (ja) | 2005-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041019 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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