JPH1163995A - 特殊柱用水平治具 - Google Patents
特殊柱用水平治具Info
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- JPH1163995A JPH1163995A JP22837897A JP22837897A JPH1163995A JP H1163995 A JPH1163995 A JP H1163995A JP 22837897 A JP22837897 A JP 22837897A JP 22837897 A JP22837897 A JP 22837897A JP H1163995 A JPH1163995 A JP H1163995A
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- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 claims abstract description 61
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水平移動しなくても特殊柱の墨出しができる
ようして、綺麗に墨出しができ、墨出し作業も容易とな
る特殊柱用水平治具を提供する。 【解決手段】 本発明の特殊柱用水平治具は、本体部1
と、墨出しガイド構成体5a乃至5lを同一水平面内で
左右に複数列設すると共に各墨出しガイド構成体5a乃
至5lがそれぞれ独立して後退可能となるように本体部
1から前方に突出して成る墨出し案内部2と、墨出し案
内部2を水平にするための水準器3とを具備しており、
使用するときには、墨出し案内部2を水準器3で水平に
した状態で、墨出し案内部2の先端を特殊柱6に押圧す
れば、各墨出しガイド構成体5a乃至5lの先端が特殊
柱6の周方向に沿って特殊柱6の外周面に接触するよう
になっている。
ようして、綺麗に墨出しができ、墨出し作業も容易とな
る特殊柱用水平治具を提供する。 【解決手段】 本発明の特殊柱用水平治具は、本体部1
と、墨出しガイド構成体5a乃至5lを同一水平面内で
左右に複数列設すると共に各墨出しガイド構成体5a乃
至5lがそれぞれ独立して後退可能となるように本体部
1から前方に突出して成る墨出し案内部2と、墨出し案
内部2を水平にするための水準器3とを具備しており、
使用するときには、墨出し案内部2を水準器3で水平に
した状態で、墨出し案内部2の先端を特殊柱6に押圧す
れば、各墨出しガイド構成体5a乃至5lの先端が特殊
柱6の周方向に沿って特殊柱6の外周面に接触するよう
になっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、絞り丸
太柱などの特殊柱に使用される特殊柱用水平治具に関す
るものである。
太柱などの特殊柱に使用される特殊柱用水平治具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、床の間の鴨居5Aや
落とし掛け5Bや地板5C等の建築部材は水平に取付け
られる必要があるので、つき尺や水準器などの水平治具
を用いてかかる建築部材の水平を出して墨出しを行うよ
うにしていた。かかる従来の水平治具は、床柱5Dにも
使用されており、面取りがされた角柱製の床柱5Dの水
平出しは比較的容易であった。
落とし掛け5Bや地板5C等の建築部材は水平に取付け
られる必要があるので、つき尺や水準器などの水平治具
を用いてかかる建築部材の水平を出して墨出しを行うよ
うにしていた。かかる従来の水平治具は、床柱5Dにも
使用されており、面取りがされた角柱製の床柱5Dの水
平出しは比較的容易であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、床柱5Dが面
取りがされていない丸太や竹の特殊柱の場合には、水平
治具を特殊柱に当てても水平治具はぐらついて安定せ
ず、しかも水平治具を特殊柱の外周面に沿って水平方向
にずらしながら墨出しをしなければならず、墨出し部の
仕上がりが悪く、墨出し作業に手間取るという問題があ
った。
取りがされていない丸太や竹の特殊柱の場合には、水平
治具を特殊柱に当てても水平治具はぐらついて安定せ
ず、しかも水平治具を特殊柱の外周面に沿って水平方向
にずらしながら墨出しをしなければならず、墨出し部の
仕上がりが悪く、墨出し作業に手間取るという問題があ
った。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、本発明の目的は、水平移動しなくても特
殊柱の墨出しができるようして、綺麗に墨出しができ、
墨出し作業も容易となる特殊柱用水平治具を提供するこ
とである。
たものであり、本発明の目的は、水平移動しなくても特
殊柱の墨出しができるようして、綺麗に墨出しができ、
墨出し作業も容易となる特殊柱用水平治具を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特殊柱用水平治具は、本体部と、墨出しガ
イド構成体を同一水平面内で左右に複数列設すると共に
各墨出しガイド構成体がそれぞれ独立して後退可能とな
るように本体部から前方に突出して成る墨出し案内部
と、墨出し案内部を水平にするための水準器とを具備
し、墨出し案内部を水平にして墨出し案内部の先端を特
殊柱に押圧することにより、各墨出しガイド構成体の先
端が特殊柱の周方向に沿って特殊柱の外周面に接触する
ように構成したことを特徴とするものである。
に、本発明の特殊柱用水平治具は、本体部と、墨出しガ
イド構成体を同一水平面内で左右に複数列設すると共に
各墨出しガイド構成体がそれぞれ独立して後退可能とな
るように本体部から前方に突出して成る墨出し案内部
と、墨出し案内部を水平にするための水準器とを具備
し、墨出し案内部を水平にして墨出し案内部の先端を特
殊柱に押圧することにより、各墨出しガイド構成体の先
端が特殊柱の周方向に沿って特殊柱の外周面に接触する
ように構成したことを特徴とするものである。
【0006】また、墨出し案内部の先端は、特殊柱の外
周形状と合致するように凹設させることが好ましい。
周形状と合致するように凹設させることが好ましい。
【0007】さらに、本体部に取付け孔を設け、この取
付け孔に複数の墨出しガイド構成体をスライド自在に取
付けることが考えられる。
付け孔に複数の墨出しガイド構成体をスライド自在に取
付けることが考えられる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1に示すように、特殊柱用水平治
具Aは、本体部1と墨出し案内部2と水準器3を備えて
いる。図1に示すように、本体部1は左右方向に長い角
材にて形成されており、本体部1の上面の中央には水準
器3が取付けられている。また、図1に示すように、本
体部1の前面から後面にかけては墨出し案内部2を取り
付けるための横長の取付け孔4が貫設されている。
に従って説明する。図1に示すように、特殊柱用水平治
具Aは、本体部1と墨出し案内部2と水準器3を備えて
いる。図1に示すように、本体部1は左右方向に長い角
材にて形成されており、本体部1の上面の中央には水準
器3が取付けられている。また、図1に示すように、本
体部1の前面から後面にかけては墨出し案内部2を取り
付けるための横長の取付け孔4が貫設されている。
【0009】図1に示すように、墨出し案内部2は複数
本の長尺の墨出しガイド構成体5a,5b,5c,5
d,5e,5f,5g,5h,5i,5j,5k,5l
から成り、これらの墨出しガイド構成体5a乃至5lは
角材にて形成されている。墨出しガイド構成体5a乃至
5lは、同一平面内で左右に列設された状態で本体部1
の取付け孔4に嵌め込まれており、墨出しガイド構成体
5a乃至5lの先端側は本体部1の前面から前方に突出
しており、墨出しガイド構成体5a乃至5lの後端側は
本体部1の後面から後方に突出している。
本の長尺の墨出しガイド構成体5a,5b,5c,5
d,5e,5f,5g,5h,5i,5j,5k,5l
から成り、これらの墨出しガイド構成体5a乃至5lは
角材にて形成されている。墨出しガイド構成体5a乃至
5lは、同一平面内で左右に列設された状態で本体部1
の取付け孔4に嵌め込まれており、墨出しガイド構成体
5a乃至5lの先端側は本体部1の前面から前方に突出
しており、墨出しガイド構成体5a乃至5lの後端側は
本体部1の後面から後方に突出している。
【0010】図1に示すように、墨出し案内部2の先端
には標準外径寸法の特殊柱6の外周形状と合致する円弧
状の凹設部8が形成され、そのために墨出しガイド構成
体5a乃至5lの先端面を湾曲面としている。また、墨
出し案内部2の墨出しガイド構成体5a乃至5lの先端
面の上縁部には墨付け具9をガイドするためのガイド縁
7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g,7h,7
i,7j,7k,7lが形成されており、これらのガイ
ド縁7a乃至7lは、同一平面内に位置している。
には標準外径寸法の特殊柱6の外周形状と合致する円弧
状の凹設部8が形成され、そのために墨出しガイド構成
体5a乃至5lの先端面を湾曲面としている。また、墨
出し案内部2の墨出しガイド構成体5a乃至5lの先端
面の上縁部には墨付け具9をガイドするためのガイド縁
7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g,7h,7
i,7j,7k,7lが形成されており、これらのガイ
ド縁7a乃至7lは、同一平面内に位置している。
【0011】隣り合う墨出しガイド構成体5a乃至5l
同士は互いにスライド自在に接触し、各墨出しガイド構
成体5a乃至5lは本体部1の取付け孔4の内壁面に摩
擦係合しており、後述するように特殊柱6に墨出し案内
部2の先端を押し付けた場合には、各墨出しガイド構成
体5a乃至5lは互いに独立して後退するようになって
おり、墨出しガイド構成体5a乃至5lがそれぞれ異な
る距離だけ独立して後退してもガイド縁7a乃至7l
は、常に同一平面内に位置するように設定されている。
図1は墨出し待機の状態を示しており、ガイド縁7a乃
至7lは連続し、かつ墨出し案内部2の先端を特殊柱6
に押し付けることにより、墨出しガイド構成体5a乃至
5lはそれぞれ独立して後退できるようになっている。
同士は互いにスライド自在に接触し、各墨出しガイド構
成体5a乃至5lは本体部1の取付け孔4の内壁面に摩
擦係合しており、後述するように特殊柱6に墨出し案内
部2の先端を押し付けた場合には、各墨出しガイド構成
体5a乃至5lは互いに独立して後退するようになって
おり、墨出しガイド構成体5a乃至5lがそれぞれ異な
る距離だけ独立して後退してもガイド縁7a乃至7l
は、常に同一平面内に位置するように設定されている。
図1は墨出し待機の状態を示しており、ガイド縁7a乃
至7lは連続し、かつ墨出し案内部2の先端を特殊柱6
に押し付けることにより、墨出しガイド構成体5a乃至
5lはそれぞれ独立して後退できるようになっている。
【0012】また、墨出しガイド構成体5a乃至5lを
墨出し待機の状態に戻す時には、墨出しガイド構成体5
a乃至5lを人力によって前方に移動させることができ
る。
墨出し待機の状態に戻す時には、墨出しガイド構成体5
a乃至5lを人力によって前方に移動させることができ
る。
【0013】水準器3は、墨出し案内部2を水平にする
ものであって、水準器3の気泡が中央に位置した時に、
墨出し案内部2の墨出しガイド構成体5a乃至5lのす
べてのガイド縁7a乃至7lが同一水平面内に位置する
ように設定されている。
ものであって、水準器3の気泡が中央に位置した時に、
墨出し案内部2の墨出しガイド構成体5a乃至5lのす
べてのガイド縁7a乃至7lが同一水平面内に位置する
ように設定されている。
【0014】なお、各墨出し案内部2の両側には予備墨
出しガイド構成体51,52,53,54が位置してお
り、予備墨出しガイド構成体51乃至54は、標準外径
寸法よりも大きな外径寸法を有する特殊柱6の墨出しに
使用されるものである。予備墨出しガイド構成体51乃
至54も墨出しガイド構成体5a乃至5lと同様に、本
体部1の取付け孔4に嵌め込まれ、互いに独立して後退
できるように設定されており、予備墨出しガイド構成体
51乃至54の先端面の上縁にはガイド縁51a,52
b,53c,54dが形成されており、これらのガイド
縁51a乃至54dは墨出しガイド構成体5a乃至5l
のガイド縁7a乃至7lと同一平面内に位置するもので
ある。
出しガイド構成体51,52,53,54が位置してお
り、予備墨出しガイド構成体51乃至54は、標準外径
寸法よりも大きな外径寸法を有する特殊柱6の墨出しに
使用されるものである。予備墨出しガイド構成体51乃
至54も墨出しガイド構成体5a乃至5lと同様に、本
体部1の取付け孔4に嵌め込まれ、互いに独立して後退
できるように設定されており、予備墨出しガイド構成体
51乃至54の先端面の上縁にはガイド縁51a,52
b,53c,54dが形成されており、これらのガイド
縁51a乃至54dは墨出しガイド構成体5a乃至5l
のガイド縁7a乃至7lと同一平面内に位置するもので
ある。
【0015】以上のようにして構成される特殊柱用水平
治具Aは、図2乃至図4に示す要領で使用されることに
より、特殊柱(図2乃至図4では絞り丸太柱を示す。)
6の水平出しのための墨出しを正確かつ迅速に行うこと
ができる。なお、特殊柱6の外径寸法は標準サイズとす
る。
治具Aは、図2乃至図4に示す要領で使用されることに
より、特殊柱(図2乃至図4では絞り丸太柱を示す。)
6の水平出しのための墨出しを正確かつ迅速に行うこと
ができる。なお、特殊柱6の外径寸法は標準サイズとす
る。
【0016】まず、墨を出す位置を測って特殊柱6に印
を付ける。次に、墨出し待機状態となった特殊柱用水平
治具Aの墨出し案内部2の先端を上記の印に当て、水準
器3で特殊柱用水平治具Aの墨出し案内部2のガイド縁
7a乃至7lが水平となるように特殊柱用水平治具Aの
位置を調整する。次に、ガイド縁7a乃至7lの水平状
態を保持しながら、墨出し案内部2の先端を特殊柱6の
外周面に押圧することにより、図2に示すように、特殊
柱6の反作用で墨出しガイド構成体5a乃至5lが後退
してガイド縁7a乃至7lは特殊柱6の周方向に沿って
特殊柱6の外周面に接触する。次に、図3に示すよう
に、作業者10が墨付け具9を特殊柱用水平治具Aのガ
イド縁7a乃至7lに沿って移動させて特殊柱6の墨出
しを行う。
を付ける。次に、墨出し待機状態となった特殊柱用水平
治具Aの墨出し案内部2の先端を上記の印に当て、水準
器3で特殊柱用水平治具Aの墨出し案内部2のガイド縁
7a乃至7lが水平となるように特殊柱用水平治具Aの
位置を調整する。次に、ガイド縁7a乃至7lの水平状
態を保持しながら、墨出し案内部2の先端を特殊柱6の
外周面に押圧することにより、図2に示すように、特殊
柱6の反作用で墨出しガイド構成体5a乃至5lが後退
してガイド縁7a乃至7lは特殊柱6の周方向に沿って
特殊柱6の外周面に接触する。次に、図3に示すよう
に、作業者10が墨付け具9を特殊柱用水平治具Aのガ
イド縁7a乃至7lに沿って移動させて特殊柱6の墨出
しを行う。
【0017】以上は標準外径寸法の特殊柱6に特殊柱用
水平治具Aを使用した場合であるが、標準外径寸法より
も小さい特殊柱6に使用するときは、墨出し案内部2の
左右両側に位置する墨出しガイド構成体(例えば、墨出
しガイド構成体5a,5l)は不要となり、逆に、標準
外径寸法よりも大きい特殊柱6に使用するときには、予
備墨出しガイド構成体51乃至54も動員される。ま
た、同じ標準寸法の特殊柱6であっても、外周面の縦じ
わ6aの付き具合は微妙に異なるが、図2に示すよう
に、特殊柱用水平治具Aのガイド縁7a乃至7lを特殊
柱6の表面に常に接触させることができる。
水平治具Aを使用した場合であるが、標準外径寸法より
も小さい特殊柱6に使用するときは、墨出し案内部2の
左右両側に位置する墨出しガイド構成体(例えば、墨出
しガイド構成体5a,5l)は不要となり、逆に、標準
外径寸法よりも大きい特殊柱6に使用するときには、予
備墨出しガイド構成体51乃至54も動員される。ま
た、同じ標準寸法の特殊柱6であっても、外周面の縦じ
わ6aの付き具合は微妙に異なるが、図2に示すよう
に、特殊柱用水平治具Aのガイド縁7a乃至7lを特殊
柱6の表面に常に接触させることができる。
【0018】図4中のBは、特殊柱用水平治具Aの保持
具であり、保持具Bの柱接触面B1は特殊柱6の外周面
に合致するように凹設されている。同図に示すように、
特殊柱用水平治具Aの墨出し案内部2を特殊柱6に押し
当てた後、保持具Bを特殊柱用水平治具Aの下の特殊柱
6の外周面に当てて、特殊柱用水平治具Aを下から支え
た場合には、作業者10の手を特殊柱用水平治具Aから
離した状態で墨出しをすることができる。この結果、作
業者10の手の振るえによる振動が特殊柱用水平治具A
に伝わらず、より一層綺麗に墨出しができることとな
る。なお、特殊柱用水平治具Aの墨出し案内部2の先端
を特殊柱6の外周面に押圧して墨出しガイド構成体5a
乃至5lを後退させると、図2に示すように、墨出し案
内部2にて特殊柱6を挟持した形になるので、特殊柱用
水平治具Aから手を離しても特殊柱用水平治具Aが特殊
柱6から外れることはない。
具であり、保持具Bの柱接触面B1は特殊柱6の外周面
に合致するように凹設されている。同図に示すように、
特殊柱用水平治具Aの墨出し案内部2を特殊柱6に押し
当てた後、保持具Bを特殊柱用水平治具Aの下の特殊柱
6の外周面に当てて、特殊柱用水平治具Aを下から支え
た場合には、作業者10の手を特殊柱用水平治具Aから
離した状態で墨出しをすることができる。この結果、作
業者10の手の振るえによる振動が特殊柱用水平治具A
に伝わらず、より一層綺麗に墨出しができることとな
る。なお、特殊柱用水平治具Aの墨出し案内部2の先端
を特殊柱6の外周面に押圧して墨出しガイド構成体5a
乃至5lを後退させると、図2に示すように、墨出し案
内部2にて特殊柱6を挟持した形になるので、特殊柱用
水平治具Aから手を離しても特殊柱用水平治具Aが特殊
柱6から外れることはない。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明の特殊柱用水平治具によれば、水準器により墨
出し案内部の水平状態を確認しながら、墨出し案内部の
先端を特殊柱の外周面に押圧することにより、墨出しガ
イド構成体の先端が特殊柱の外周面に当たって後退して
墨出しガイド構成体の先端を特殊柱の周方向に連続して
位置させることができ、墨出しガイド構成体の先端に沿
った墨出しが可能となる。このように請求項1の発明の
特殊柱用水平治具によれば、水平方向に移動させること
なく、特殊柱の外周面に一度押し当てるだけで特殊柱の
墨出しが可能となるので、墨出しの仕上がりが綺麗にな
り、作業能率も向上する。また、請求項2の発明の特殊
柱用水平治具によれば、墨出し案内部の凹設部を特殊柱
に嵌め込んだ後、墨出し案内部を特殊柱に押し付けるこ
とになるので、墨出しガイド構成体の後退量が少なくな
り、迅速かつ的確な墨出し作業が可能となる。また、請
求項3の発明の特殊柱用水平治具によれば、本体部への
墨出しガイド構成体の取付けが容易となり、安価な特殊
柱用水平治具を提供することができる。
1の発明の特殊柱用水平治具によれば、水準器により墨
出し案内部の水平状態を確認しながら、墨出し案内部の
先端を特殊柱の外周面に押圧することにより、墨出しガ
イド構成体の先端が特殊柱の外周面に当たって後退して
墨出しガイド構成体の先端を特殊柱の周方向に連続して
位置させることができ、墨出しガイド構成体の先端に沿
った墨出しが可能となる。このように請求項1の発明の
特殊柱用水平治具によれば、水平方向に移動させること
なく、特殊柱の外周面に一度押し当てるだけで特殊柱の
墨出しが可能となるので、墨出しの仕上がりが綺麗にな
り、作業能率も向上する。また、請求項2の発明の特殊
柱用水平治具によれば、墨出し案内部の凹設部を特殊柱
に嵌め込んだ後、墨出し案内部を特殊柱に押し付けるこ
とになるので、墨出しガイド構成体の後退量が少なくな
り、迅速かつ的確な墨出し作業が可能となる。また、請
求項3の発明の特殊柱用水平治具によれば、本体部への
墨出しガイド構成体の取付けが容易となり、安価な特殊
柱用水平治具を提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態を示す特殊柱用水平治具の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同特殊柱用水平治具の使用状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】同特殊柱用水平治具の使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】保持具を用いた同特殊柱用水平治具の使用状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】床の間を示す図である。
【符号の説明】 A 特殊柱用水平治具 1 本体部 2 墨出し案内部 3 水準器 4 取付け孔 5a乃至5l 墨出しガイド構成体 7a乃至7l ガイド縁
Claims (3)
- 【請求項1】 本体部と、墨出しガイド構成体を同一水
平面内で左右に複数列設すると共に各墨出しガイド構成
体がそれぞれ独立して後退可能となるように本体部から
前方に突出して成る墨出し案内部と、墨出し案内部を水
平にするための水準器とを具備し、 墨出し案内部を水平にして墨出し案内部の先端を特殊柱
に押圧することにより、各墨出しガイド構成体の先端が
特殊柱の周方向に沿って特殊柱の外周面に接触するよう
に構成したことを特徴とする特殊柱用水平治具。 - 【請求項2】 墨出し案内部の先端を、特殊柱の外周形
状と合致するように凹設させたことを特徴とする請求項
1に記載の特殊柱用水平治具。 - 【請求項3】 本体部に取付け孔を設け、この取付け孔
に複数の墨出しガイド構成体をスライド自在に取付けた
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の特殊柱
用水平治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22837897A JPH1163995A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 特殊柱用水平治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22837897A JPH1163995A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 特殊柱用水平治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1163995A true JPH1163995A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16875534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22837897A Pending JPH1163995A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 特殊柱用水平治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1163995A (ja) |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP22837897A patent/JPH1163995A/ja active Pending
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