JPH1164992A - 往復運動走査装置 - Google Patents
往復運動走査装置Info
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- JPH1164992A JPH1164992A JP9226286A JP22628697A JPH1164992A JP H1164992 A JPH1164992 A JP H1164992A JP 9226286 A JP9226286 A JP 9226286A JP 22628697 A JP22628697 A JP 22628697A JP H1164992 A JPH1164992 A JP H1164992A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立性の向上、走査走行体姿勢の向上、部品
数の削減(コスト低減)を達成させることができるとと
もに、従来より滑らかに走査走行することができる往復
運動走査装置を提供する。 【解決手段】 一対の走査走行体が互いに差動して往復
運動する走査装置に関する。ガイドレール31、ガイド
レール31にボール32を介して保持され、ボール32
と等速に移動するボール保持部材33およびボール保持
部材33より低速で移動するスライダ34を備えている
ボール支持スライドレールと、ボール支持スライドレー
ルのボール保持部材33に固定されている第2走査走行
体2と、ボール支持スライドレールに固定されている第
1走査走行体1とを具備している。
数の削減(コスト低減)を達成させることができるとと
もに、従来より滑らかに走査走行することができる往復
運動走査装置を提供する。 【解決手段】 一対の走査走行体が互いに差動して往復
運動する走査装置に関する。ガイドレール31、ガイド
レール31にボール32を介して保持され、ボール32
と等速に移動するボール保持部材33およびボール保持
部材33より低速で移動するスライダ34を備えている
ボール支持スライドレールと、ボール支持スライドレー
ルのボール保持部材33に固定されている第2走査走行
体2と、ボール支持スライドレールに固定されている第
1走査走行体1とを具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の走査走行体
が互いに差動して往復運動する走査装置に関し、特に、
電子写真複写機等の画像形成装置または画像入力装置に
用いる往復運動走査装置に関する。
が互いに差動して往復運動する走査装置に関し、特に、
電子写真複写機等の画像形成装置または画像入力装置に
用いる往復運動走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等における画像形成装置
や、画像入力装置においては、走査走行体に露光ランプ
や反射ミラーからなる光学部品等を往復運動走査装置に
具備して走査走行せしめ、原稿情報の読み取りや、記録
を行っている。
や、画像入力装置においては、走査走行体に露光ランプ
や反射ミラーからなる光学部品等を往復運動走査装置に
具備して走査走行せしめ、原稿情報の読み取りや、記録
を行っている。
【0003】従来の往復運動走査装置では、駆動源から
の駆動力をワイヤやベルトにより走査走行体に伝達して
光学部品を具備した走査走行体を駆動せしめていた。例
えば、原稿固定型画像入力装置においては、走査走行体
は、露光部を備えた第1走査走行体と、第1走査走行体
により反射された第1走査走行体用ベース部材光像をレ
ンズに導くため差動走行し、ミラー等の反射部材を備え
た第2走査走行体とから構成されている。そして、原稿
を走査するために、第1走査走行体と第2走査走行体と
を移動せしめる駆動伝達系手段としては、主にワイヤ、
ベルトにより差動走査体に動滑車を設け駆動せしめてい
た。
の駆動力をワイヤやベルトにより走査走行体に伝達して
光学部品を具備した走査走行体を駆動せしめていた。例
えば、原稿固定型画像入力装置においては、走査走行体
は、露光部を備えた第1走査走行体と、第1走査走行体
により反射された第1走査走行体用ベース部材光像をレ
ンズに導くため差動走行し、ミラー等の反射部材を備え
た第2走査走行体とから構成されている。そして、原稿
を走査するために、第1走査走行体と第2走査走行体と
を移動せしめる駆動伝達系手段としては、主にワイヤ、
ベルトにより差動走査体に動滑車を設け駆動せしめてい
た。
【0004】また、特開平7−302293号に記載さ
れた発明では、転がり軸受を走行体に具備した駆動装置
となっており、シャフト上をボールベアリング外輪が転
がるように構成されている。
れた発明では、転がり軸受を走行体に具備した駆動装置
となっており、シャフト上をボールベアリング外輪が転
がるように構成されている。
【0005】また、特開平2−113233〜1132
35号に記載された発明では、歯付ベルトを駆動伝達系
として用いている。また、特開昭63−162341号
に記載された発明では、凸型ガイドレールにより走行体
の姿勢を安定させようとしている。また、この特開昭6
3−162341号には、ロッド(円柱形)をガイドレ
ールとして、このガイドレールを移動する走査走行体が
開示されている。
35号に記載された発明では、歯付ベルトを駆動伝達系
として用いている。また、特開昭63−162341号
に記載された発明では、凸型ガイドレールにより走行体
の姿勢を安定させようとしている。また、この特開昭6
3−162341号には、ロッド(円柱形)をガイドレ
ールとして、このガイドレールを移動する走査走行体が
開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特にワ
イヤを用いて駆動伝達する場合においては、ワイヤとプ
ーリとの間でスリップしないように巻き付け回数を多く
したり、ワイヤとプーリとを固定するなどの方法が必要
なため、組み付け、組立性が大変面倒となるという問題
があった。
イヤを用いて駆動伝達する場合においては、ワイヤとプ
ーリとの間でスリップしないように巻き付け回数を多く
したり、ワイヤとプーリとを固定するなどの方法が必要
なため、組み付け、組立性が大変面倒となるという問題
があった。
【0007】また、特開平7−302293号に記載さ
れた発明では、異物などがシャフトに付着し易く、走査
性能は劣化し易くなっている。また、がたつきを防止す
るために走行体自重だけでなくマグネットの磁力を必要
としなければならなかった。
れた発明では、異物などがシャフトに付着し易く、走査
性能は劣化し易くなっている。また、がたつきを防止す
るために走行体自重だけでなくマグネットの磁力を必要
としなければならなかった。
【0008】また、特開平2−113233〜1132
35号に記載された発明では、反射部材を備えた差動走
行体においてはベルト上の歯ピッチやがたつき防止のた
め、姿勢を整える押さえコロや摩擦コロを用いなければ
ならず構成部品の増加や装置が複雑化するという問題が
あった。
35号に記載された発明では、反射部材を備えた差動走
行体においてはベルト上の歯ピッチやがたつき防止のた
め、姿勢を整える押さえコロや摩擦コロを用いなければ
ならず構成部品の増加や装置が複雑化するという問題が
あった。
【0009】また、特開昭63−162341号の凸型
ガイドレールを用いた場合には、上下方向の姿勢やガイ
ドレールに付着するゴミ等の異物による走査性能の劣化
が考えられる。また、ロッド(円柱形)をガイドレール
とした場合には、走査走行体のロッドの受けは円筒状と
なっており、走査移動において、ロッド受けがロッドに
沿って回転し易く、走査走行体は不安定となっていた。
ガイドレールを用いた場合には、上下方向の姿勢やガイ
ドレールに付着するゴミ等の異物による走査性能の劣化
が考えられる。また、ロッド(円柱形)をガイドレール
とした場合には、走査走行体のロッドの受けは円筒状と
なっており、走査移動において、ロッド受けがロッドに
沿って回転し易く、走査走行体は不安定となっていた。
【0010】そこで、本発明は、組立性の向上、走査走
行体姿勢の向上、部品数の削減(コスト低減)を達成さ
せることができるとともに、従来より滑らかに走査走行
することができる往復運動走査装置を提供することを目
的としている。
行体姿勢の向上、部品数の削減(コスト低減)を達成さ
せることができるとともに、従来より滑らかに走査走行
することができる往復運動走査装置を提供することを目
的としている。
【0011】また、本発明の他の目的は、ボールスライ
ドレールのボール保持部材に、差動走査走行体を具備さ
せ、差動駆動系部品の削減と駆動性能の向上とを達成す
ることにある。
ドレールのボール保持部材に、差動走査走行体を具備さ
せ、差動駆動系部品の削減と駆動性能の向上とを達成す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明の往復運動走査装置は、一対の走査走
行体が互いに差動して往復運動する走査装置において、
ガイドレール、該ガイドレールにボールを介して保持さ
れ、ボールと等速に移動するボール保持部材およびボー
ル保持部材より低速で移動するスライダを備えているボ
ール支持スライドレールと、該ボール支持スライドレー
ルのボール保持部材に固定されている第2走査走行体
と、前記ボール支持スライドレールに固定されている第
1走査走行体とを具備することを特徴としている。この
構成では、ワイヤとプーリとの間でスリップしないよう
に巻き付け回数を多くしたり、ワイヤとプーリとを固定
する必要がないので、組み付け、組立性が大幅に向上す
る。
に請求項1の発明の往復運動走査装置は、一対の走査走
行体が互いに差動して往復運動する走査装置において、
ガイドレール、該ガイドレールにボールを介して保持さ
れ、ボールと等速に移動するボール保持部材およびボー
ル保持部材より低速で移動するスライダを備えているボ
ール支持スライドレールと、該ボール支持スライドレー
ルのボール保持部材に固定されている第2走査走行体
と、前記ボール支持スライドレールに固定されている第
1走査走行体とを具備することを特徴としている。この
構成では、ワイヤとプーリとの間でスリップしないよう
に巻き付け回数を多くしたり、ワイヤとプーリとを固定
する必要がないので、組み付け、組立性が大幅に向上す
る。
【0013】また、請求項2の発明の往復運動走査装置
は、請求項1に記載の往復運動走査装置において、前記
ボールの少なくとも上面は覆われていることを特徴とし
ている。この構成では、請求項1の作用に加えて、ゴミ
等の異物による走査性能の劣化を防止することができ
る。
は、請求項1に記載の往復運動走査装置において、前記
ボールの少なくとも上面は覆われていることを特徴とし
ている。この構成では、請求項1の作用に加えて、ゴミ
等の異物による走査性能の劣化を防止することができ
る。
【0014】また、請求項3の発明の往復運動走査装置
は、請求項1に記載の往復運動走査装置において、前記
スライダは前記ボール保持部材の半分の速度で移動する
ことを特徴としている。この構成では、請求項1の作用
に加えて、光路長を変化させることなく走査することが
できる。
は、請求項1に記載の往復運動走査装置において、前記
スライダは前記ボール保持部材の半分の速度で移動する
ことを特徴としている。この構成では、請求項1の作用
に加えて、光路長を変化させることなく走査することが
できる。
【0015】また、請求項4の発明の往復運動走査装置
は、請求項1に記載の往復運動走査装置において、前記
第1走査走行体には原稿面を照明する光源が固定されて
いるとともに、前記第2走査走行体には第1走査走行体
により形成された光像をレンズに導く反射部材が固定さ
れていることを特徴としている。この構成では、電子写
真複写機等における画像形成装置や、画像入力装置にお
いて、原稿情報の読み取りや、記録を行う場合に好適で
ある。
は、請求項1に記載の往復運動走査装置において、前記
第1走査走行体には原稿面を照明する光源が固定されて
いるとともに、前記第2走査走行体には第1走査走行体
により形成された光像をレンズに導く反射部材が固定さ
れていることを特徴としている。この構成では、電子写
真複写機等における画像形成装置や、画像入力装置にお
いて、原稿情報の読み取りや、記録を行う場合に好適で
ある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の第1実施形態に係
わる往復運動走査装置の正面図、図2は同平面図、図3
は第1走査走行体部分を示す側面図である。
を参照して説明する。図1は本発明の第1実施形態に係
わる往復運動走査装置の正面図、図2は同平面図、図3
は第1走査走行体部分を示す側面図である。
【0017】図に示すように、往復運動走査装置は、一
対の走査走行体である第1走査走行体1および第2走査
走行体2が互いに差動して往復運動する走査装置に関
し、外枠(アウター)であるガイドレール31と、ガイ
ドレール31にボール32を介して保持され、ボール3
2と等速に移動するボール保持部材33と、ボール保持
部材33より低速で移動する内枠(インナー)であるス
ライダ34とを有するボール支持スライドレール(リニ
ア配置ボール支持スライドレール)3を備えている。さ
らに、往復運動走査装置は、ボール支持スライドレール
3に固定されている第1走査走行体1と、ボール支持ス
ライドレール3のボール保持部材33に固定されている
第2走査走行体2とを具備している。
対の走査走行体である第1走査走行体1および第2走査
走行体2が互いに差動して往復運動する走査装置に関
し、外枠(アウター)であるガイドレール31と、ガイ
ドレール31にボール32を介して保持され、ボール3
2と等速に移動するボール保持部材33と、ボール保持
部材33より低速で移動する内枠(インナー)であるス
ライダ34とを有するボール支持スライドレール(リニ
ア配置ボール支持スライドレール)3を備えている。さ
らに、往復運動走査装置は、ボール支持スライドレール
3に固定されている第1走査走行体1と、ボール支持ス
ライドレール3のボール保持部材33に固定されている
第2走査走行体2とを具備している。
【0018】図3に示すように、前記ボール支持スライ
ドレール3のガイドレール31は、上下に湾曲形成され
たボールガイド溝31aを有し、このボールガイド溝3
1a内には多数のボール32が配置されている。
ドレール3のガイドレール31は、上下に湾曲形成され
たボールガイド溝31aを有し、このボールガイド溝3
1a内には多数のボール32が配置されている。
【0019】このボール32を保持するボール保持部材
33は、個々のボール32を内装する円形凹部33a
(図6参照)を有し、この円形凹部33a内に各ボール
32を回動自在に保持している。
33は、個々のボール32を内装する円形凹部33a
(図6参照)を有し、この円形凹部33a内に各ボール
32を回動自在に保持している。
【0020】前記ボール支持スライドレール3のスライ
ダ34は、ガイドレール31のボールガイド溝31aに
対向してボール32を転動自在に保持するボールガイド
溝34aが形成されている。
ダ34は、ガイドレール31のボールガイド溝31aに
対向してボール32を転動自在に保持するボールガイド
溝34aが形成されている。
【0021】図6は、ボール支持スライドレールの原理
を示す図である。ボール支持スライドレール3は、図6
に示すように、ガイドレール31のボールガイド溝にボ
ール32を保持するボール保持部材33がボール32の
転動によりボール32とともに移動可能に構成されてい
る。そして、図3に示すように、ボール32の内面側に
接触するボールガイド溝34aを有するスライダ34
は、ボール保持部材33が1/2vの速度で移動する
際、vの速度で移動するように構成されている。なお、
ガイドレール31は、スライダ34の移動範囲におい
て、スライダ34をガイドする長さを有している。そし
て、ガイドレール31とスライダ34とはボール32を
介して精密に位置づけられ、上下方向および左右方向と
もに姿勢を安定させることができる。
を示す図である。ボール支持スライドレール3は、図6
に示すように、ガイドレール31のボールガイド溝にボ
ール32を保持するボール保持部材33がボール32の
転動によりボール32とともに移動可能に構成されてい
る。そして、図3に示すように、ボール32の内面側に
接触するボールガイド溝34aを有するスライダ34
は、ボール保持部材33が1/2vの速度で移動する
際、vの速度で移動するように構成されている。なお、
ガイドレール31は、スライダ34の移動範囲におい
て、スライダ34をガイドする長さを有している。そし
て、ガイドレール31とスライダ34とはボール32を
介して精密に位置づけられ、上下方向および左右方向と
もに姿勢を安定させることができる。
【0022】図4は、第1実施形態の往復運動走査装置
の第1走査走行体を示す図であり、(A)は斜視図、
(B)は側面図である。前記第1走査走行体1は、断面
L字形状の第1走査走行体用ベース部材12と、このベ
ース部材12上に取り付けられた露光ランプ11と、ベ
ース部材12の下面に取り付けられた第1ミラー保持部
材14(図8参照)と、第1ミラー保持部材14のミラ
ー保持孔部14aに挿入保持された第1ミラー13とを
備えている。さらに、第1走査走行体1には先端部下面
にスライドシュー15が設けられ、基端部にはスライダ
34に取り付けるための取付片12aが設けられてい
る。この第1走査走行体1の基端側は取付片12aを介
してスライダ34にねじ等により取り付けられている。
また、第1走査走行体1の先端側はスライドシュー15
を介してチャンネル断面を有する2段レール5の上段に
摺動自在に支持されている。
の第1走査走行体を示す図であり、(A)は斜視図、
(B)は側面図である。前記第1走査走行体1は、断面
L字形状の第1走査走行体用ベース部材12と、このベ
ース部材12上に取り付けられた露光ランプ11と、ベ
ース部材12の下面に取り付けられた第1ミラー保持部
材14(図8参照)と、第1ミラー保持部材14のミラ
ー保持孔部14aに挿入保持された第1ミラー13とを
備えている。さらに、第1走査走行体1には先端部下面
にスライドシュー15が設けられ、基端部にはスライダ
34に取り付けるための取付片12aが設けられてい
る。この第1走査走行体1の基端側は取付片12aを介
してスライダ34にねじ等により取り付けられている。
また、第1走査走行体1の先端側はスライドシュー15
を介してチャンネル断面を有する2段レール5の上段に
摺動自在に支持されている。
【0023】図5は、第1実施形態の往復運動走査装置
の第2走査走行体を示す斜視図である。前記第2走査走
行体2は、平面視略L字形状の第2走査走行体用ベース
部材21と、第2走査走行体用ベース部材21の上面に
固定された第2ミラー保持部材23と、第2ミラー保持
部材23の保持孔部23aに挿入保持された第2ミラー
22と、第3ミラー保持部材25の保持孔部25aに挿
入保持された第3ミラー24と、先端部下面に設けられ
たスライドシュー26と、ボール保持部材33に取り付
けるための基端側の取付片21aとを備えている。この
第2走査走行体2の基端側は取付片21aを介してボー
ル保持部材33にねじ等により取り付けられている。ま
た、第2走査走行体2の先端側はスライドシュー26を
介して2段レール5の下段に摺動自在に支持されてい
る。
の第2走査走行体を示す斜視図である。前記第2走査走
行体2は、平面視略L字形状の第2走査走行体用ベース
部材21と、第2走査走行体用ベース部材21の上面に
固定された第2ミラー保持部材23と、第2ミラー保持
部材23の保持孔部23aに挿入保持された第2ミラー
22と、第3ミラー保持部材25の保持孔部25aに挿
入保持された第3ミラー24と、先端部下面に設けられ
たスライドシュー26と、ボール保持部材33に取り付
けるための基端側の取付片21aとを備えている。この
第2走査走行体2の基端側は取付片21aを介してボー
ル保持部材33にねじ等により取り付けられている。ま
た、第2走査走行体2の先端側はスライドシュー26を
介して2段レール5の下段に摺動自在に支持されてい
る。
【0024】また、図3に示すように、第1走査走行体
用ベース部材12の下面には駆動力伝達装置4の駆動力
伝達ベルト4aがクランプ等により固定されている。こ
の駆動力伝達ベルト4aを例えば速度vで駆動すること
により、駆動力伝達ベルト4aに連結されている第1走
査走行体1がスライダ34とともに速度vで移動する。
この第1走査走行体1がvで移動することにより第1走
査走行体1に接触しているボール32が転動して速度1
/2vで第1走査走行体1と同方向に移動する。ボール
32が速度1/2vで移動することにより、ボール32
を保持しているボール保持部材33が速度1/2vで移
動する。
用ベース部材12の下面には駆動力伝達装置4の駆動力
伝達ベルト4aがクランプ等により固定されている。こ
の駆動力伝達ベルト4aを例えば速度vで駆動すること
により、駆動力伝達ベルト4aに連結されている第1走
査走行体1がスライダ34とともに速度vで移動する。
この第1走査走行体1がvで移動することにより第1走
査走行体1に接触しているボール32が転動して速度1
/2vで第1走査走行体1と同方向に移動する。ボール
32が速度1/2vで移動することにより、ボール32
を保持しているボール保持部材33が速度1/2vで移
動する。
【0025】この第1実施形態の往復運動走査装置で
は、ボール32による点接触となっているので、摺動時
の摩擦力も小さく、効率のよい走査が可能となる。従来
のように走査走行体をワイヤやベルトで直接走査走行体
にクランプしたり動滑車を用いて移動走査させないの
で、組立性においても良好である。
は、ボール32による点接触となっているので、摺動時
の摩擦力も小さく、効率のよい走査が可能となる。従来
のように走査走行体をワイヤやベルトで直接走査走行体
にクランプしたり動滑車を用いて移動走査させないの
で、組立性においても良好である。
【0026】また、従来では、ワイヤーなどの駆動伝達
系においては走査走行体をレール上に置き、駆動伝達系
がスリップしないよう巻き付け回数を増やす必要があっ
たが、第1実施形態の往復運動走査装置では、ガイドレ
ール31により駆動伝達においても、図3に示すよう
に、第1走査走行体用ベース部材12の下面に駆動力伝
達ベルト4aを1箇所クランプするだけなので、伝達系
の組み付け後に、走査走行体を上方から載せ、クランプ
するだけで、組立が完了する。
系においては走査走行体をレール上に置き、駆動伝達系
がスリップしないよう巻き付け回数を増やす必要があっ
たが、第1実施形態の往復運動走査装置では、ガイドレ
ール31により駆動伝達においても、図3に示すよう
に、第1走査走行体用ベース部材12の下面に駆動力伝
達ベルト4aを1箇所クランプするだけなので、伝達系
の組み付け後に、走査走行体を上方から載せ、クランプ
するだけで、組立が完了する。
【0027】また、ガイドレール31内のボール支持部
材に、差動走査走行するスライダ34を装着すること
で、ボール支持スライドレールのアウターであるガイド
レール31とインナーであるスライダ34とを支持、位
置決めするボール32が、動滑車の原理となる。したが
って、第2走査走行体2は第1走査走行体1の走査速度
の1/2の走査速度となり、駆動系を簡略化させること
ができる。
材に、差動走査走行するスライダ34を装着すること
で、ボール支持スライドレールのアウターであるガイド
レール31とインナーであるスライダ34とを支持、位
置決めするボール32が、動滑車の原理となる。したが
って、第2走査走行体2は第1走査走行体1の走査速度
の1/2の走査速度となり、駆動系を簡略化させること
ができる。
【0028】走査走行体1,2が複数で互いに差動する
往復運動走査装置において、走査走行体1,2をボール
支持スライドレールに具備したので、走査走行体1,2
の姿勢、走査精度、摺動性の向上を図ることができる。
ボール支持スライドレールは、ガイドレール31とスラ
イダ34とをボール32で支持位置決めしてあり、点接
触スライドなので、走査走行体1,2の位置精度の向上
および摺動性能の向上を共に達成することができる。ま
た、従来の如くロッドやレールに摺動部材を貼り付け、
摺動性を向上させる必要もなくなるので、部品点数を削
減できるとともに、組み付け性を向上することもでき
る。
往復運動走査装置において、走査走行体1,2をボール
支持スライドレールに具備したので、走査走行体1,2
の姿勢、走査精度、摺動性の向上を図ることができる。
ボール支持スライドレールは、ガイドレール31とスラ
イダ34とをボール32で支持位置決めしてあり、点接
触スライドなので、走査走行体1,2の位置精度の向上
および摺動性能の向上を共に達成することができる。ま
た、従来の如くロッドやレールに摺動部材を貼り付け、
摺動性を向上させる必要もなくなるので、部品点数を削
減できるとともに、組み付け性を向上することもでき
る。
【0029】また、ボール支持スライドレールのスライ
ダ34の部分に走査走行体1を設置することによって、
摺動性能の向上、取付体の向上および位置精度の向上が
同時に可能となる。
ダ34の部分に走査走行体1を設置することによって、
摺動性能の向上、取付体の向上および位置精度の向上が
同時に可能となる。
【0030】ボールガイドスライドレールのボール保持
部材33に、差動する第2走査走行体2を取り付けるこ
とで、ボール32とボール保持部材33とで動滑車の如
く移動させることができ、スライダ34に取り付けた第
1走査走行体1の走査速度の1/2の速度での走査が可
能であり、光路長を変化させることなく走査することが
できる。従来では必要であった差動させるための動滑車
の部材の削減が可能であり、部品数の低減(コスト減)
および組立性の向上を共に達成することが可能となる。
部材33に、差動する第2走査走行体2を取り付けるこ
とで、ボール32とボール保持部材33とで動滑車の如
く移動させることができ、スライダ34に取り付けた第
1走査走行体1の走査速度の1/2の速度での走査が可
能であり、光路長を変化させることなく走査することが
できる。従来では必要であった差動させるための動滑車
の部材の削減が可能であり、部品数の低減(コスト減)
および組立性の向上を共に達成することが可能となる。
【0031】また、ボールガイドスライドレールは、シ
ャフトやレールの上を転がり移動せしめる従来の方式と
は異なり、転がるボール32はボールガイドレール31
のアウターであるガイドレール31の中に入った状態で
転がるので、ガイドレール31のボールガイド溝とボー
ル32との間に異物が付着するのを防止することがで
き、異物による走査性能の劣化を防止でき、高耐久性お
よびメンテナンスフリー化を達成することができる。さ
らに、この第1実施形態では、駆動力伝達系を第1走査
走行体用ベース部材12の下側に配置することができ
る。
ャフトやレールの上を転がり移動せしめる従来の方式と
は異なり、転がるボール32はボールガイドレール31
のアウターであるガイドレール31の中に入った状態で
転がるので、ガイドレール31のボールガイド溝とボー
ル32との間に異物が付着するのを防止することがで
き、異物による走査性能の劣化を防止でき、高耐久性お
よびメンテナンスフリー化を達成することができる。さ
らに、この第1実施形態では、駆動力伝達系を第1走査
走行体用ベース部材12の下側に配置することができ
る。
【0032】図7は第2実施形態の走行体取り付け部分
を示す斜視図、図8は第2実施形態の走行体の取り付け
用のベースを示す分解斜視図であり、図8(A)は第2
走査走行体用、図8(B)は第1走査走行体用である。
なお、第1実施形態と共通の部分については同一の符号
を付し、その説明を省略する。
を示す斜視図、図8は第2実施形態の走行体の取り付け
用のベースを示す分解斜視図であり、図8(A)は第2
走査走行体用、図8(B)は第1走査走行体用である。
なお、第1実施形態と共通の部分については同一の符号
を付し、その説明を省略する。
【0033】図8に示すように、この第2実施形態の往
復運動走査装置では、第1実施形態に示した第2走査走
行体用ベース部材21の取付片の代わりに取付孔81d
および取付長孔81eが穿設されている。また、図7に
示すように、ボール支持スライドレールのボール保持部
材33には第2走査走行体用取付部材63a,63bが
取り付けられ、この第2走査走行体用取付部材63a,
63bには摺動部材64a,64bが取り付けられてい
る。そして、摺動部材64aの上面に設けられた突起6
4cを第2走査走行体用ベース部材81の取付孔81d
に挿入するとともに、摺動部材64bの突起64cを第
2走査走行体用ベース部材81の取付長孔81eに挿入
して第2走査走行体が取り付けられている。なお、図7
中、Sは止めねじ、16はミラー保持用の押圧部材であ
る。
復運動走査装置では、第1実施形態に示した第2走査走
行体用ベース部材21の取付片の代わりに取付孔81d
および取付長孔81eが穿設されている。また、図7に
示すように、ボール支持スライドレールのボール保持部
材33には第2走査走行体用取付部材63a,63bが
取り付けられ、この第2走査走行体用取付部材63a,
63bには摺動部材64a,64bが取り付けられてい
る。そして、摺動部材64aの上面に設けられた突起6
4cを第2走査走行体用ベース部材81の取付孔81d
に挿入するとともに、摺動部材64bの突起64cを第
2走査走行体用ベース部材81の取付長孔81eに挿入
して第2走査走行体が取り付けられている。なお、図7
中、Sは止めねじ、16はミラー保持用の押圧部材であ
る。
【0034】さらに、この第2実施形態の往復運動走査
装置では、第1実施形態に示した第1走査走行体用ベー
ス部材12の取付片の代わりに、第1走査走行体用ベー
ス部材72に取付孔72aが穿設されている。また、ボ
ール支持スライドレールのスライダ34には第1走査走
行体用取付部材61が取り付けられ、この第1走査走行
体用取付部材61の上面には突起61aが設けられ、こ
の突起61aを第1走査走行体用ベース部材72の取付
孔72aに挿入して第1走査走行体が取り付けられてい
る。
装置では、第1実施形態に示した第1走査走行体用ベー
ス部材12の取付片の代わりに、第1走査走行体用ベー
ス部材72に取付孔72aが穿設されている。また、ボ
ール支持スライドレールのスライダ34には第1走査走
行体用取付部材61が取り付けられ、この第1走査走行
体用取付部材61の上面には突起61aが設けられ、こ
の突起61aを第1走査走行体用ベース部材72の取付
孔72aに挿入して第1走査走行体が取り付けられてい
る。
【0035】また、第2走査走行体用ベース部材81の
下面には基端側両端に、軸部材81a、ベルト脱落防止
用のフランジ部材81b、ベルト支持部材81cおよび
ベルトガイド82がそれぞれ取り付けられている。そし
て、ベルト支持部材81c間に駆動力伝達装置4から駆
動力を伝達する駆動力伝達ベルト4aが巻回されてい
る。なお、本実施形態では、フランジ部材81bおよび
ベルト支持部材81cを別体としたが、一体であっても
よい。
下面には基端側両端に、軸部材81a、ベルト脱落防止
用のフランジ部材81b、ベルト支持部材81cおよび
ベルトガイド82がそれぞれ取り付けられている。そし
て、ベルト支持部材81c間に駆動力伝達装置4から駆
動力を伝達する駆動力伝達ベルト4aが巻回されてい
る。なお、本実施形態では、フランジ部材81bおよび
ベルト支持部材81cを別体としたが、一体であっても
よい。
【0036】図9は第2実施形態の第1走査走行体の取
り付け部分を示す側面図、図10は同第1走査走行体と
駆動力伝達ベルトとの取付部分を示す図である。図に示
すように、駆動力伝達ベルト4aは第1走査走行体用取
付部材61の上面にクランプ部材62を介して圧着固定
されている。
り付け部分を示す側面図、図10は同第1走査走行体と
駆動力伝達ベルトとの取付部分を示す図である。図に示
すように、駆動力伝達ベルト4aは第1走査走行体用取
付部材61の上面にクランプ部材62を介して圧着固定
されている。
【0037】この第2実施形態の往復運走査装置では、
第1実施形態の往復運動走査装置と同様に、ボール32
による点接触となっているので、摺動時の力も少なく、
効率のよい走査が可能となる。従来のように走査走行体
をワイヤやベルトで直接走査走行体にクランプしたり動
滑車を用いて移動走査させないので、組立性においても
良好となる。
第1実施形態の往復運動走査装置と同様に、ボール32
による点接触となっているので、摺動時の力も少なく、
効率のよい走査が可能となる。従来のように走査走行体
をワイヤやベルトで直接走査走行体にクランプしたり動
滑車を用いて移動走査させないので、組立性においても
良好となる。
【0038】また、従来では、ワイヤーなどの駆動伝達
系においては走査走行体をレール上に置き、駆動伝達系
がスリップしないよう巻き付け回数を増やす必要があっ
たが、第2実施形態の往復運動走査装置では、ガイドレ
ール31により駆動伝達においても、1箇所クランプす
るだけなので、伝達系の組み付け後に、走査走行体を上
方から載せ、クランプするだけで、組立が完了する。
系においては走査走行体をレール上に置き、駆動伝達系
がスリップしないよう巻き付け回数を増やす必要があっ
たが、第2実施形態の往復運動走査装置では、ガイドレ
ール31により駆動伝達においても、1箇所クランプす
るだけなので、伝達系の組み付け後に、走査走行体を上
方から載せ、クランプするだけで、組立が完了する。
【0039】また、ガイドレール31内のボール保持部
材33に、差動走査走行するスライダ34を装着するこ
とで、ボール支持スライドレールのアウターであるガイ
ドレール31とインナーであるスライダ34とを支持、
位置決めするボール32が、動滑車の原理となり、第2
走査走行体は第1の走査走行体の走査速度の1/2の走
査速度となり、駆動系を簡略化させることができる。さ
らに、この第2実施形態では、駆動力伝達系をボール支
持スライドレールの外側に配置することができる。
材33に、差動走査走行するスライダ34を装着するこ
とで、ボール支持スライドレールのアウターであるガイ
ドレール31とインナーであるスライダ34とを支持、
位置決めするボール32が、動滑車の原理となり、第2
走査走行体は第1の走査走行体の走査速度の1/2の走
査速度となり、駆動系を簡略化させることができる。さ
らに、この第2実施形態では、駆動力伝達系をボール支
持スライドレールの外側に配置することができる。
【0040】
【発明の効果】以上の説明したように、請求項1の発明
の往復運動走査装置によれば、一対の走査走行体が互い
に差動して往復運動する走査装置において、ガイドレー
ル、該ガイドレールにボールを介して保持され、ボール
と等速に移動するボール保持部材およびボール保持部材
より低速で移動するスライダを備えているボール支持ス
ライドレールと、該ボール支持スライドレールのボール
保持部材に固定されている第2走査走行体と、前記ボー
ル支持スライドレールに固定されている第1走査走行体
とを具備するので、ワイヤとプーリとの間でスリップし
ないように巻き付け回数を多くしたり、ワイヤとプーリ
とを固定する必要がないので、組み付け、組立性が大幅
に向上する。
の往復運動走査装置によれば、一対の走査走行体が互い
に差動して往復運動する走査装置において、ガイドレー
ル、該ガイドレールにボールを介して保持され、ボール
と等速に移動するボール保持部材およびボール保持部材
より低速で移動するスライダを備えているボール支持ス
ライドレールと、該ボール支持スライドレールのボール
保持部材に固定されている第2走査走行体と、前記ボー
ル支持スライドレールに固定されている第1走査走行体
とを具備するので、ワイヤとプーリとの間でスリップし
ないように巻き付け回数を多くしたり、ワイヤとプーリ
とを固定する必要がないので、組み付け、組立性が大幅
に向上する。
【0041】また、請求項2の発明の往復運動走査装置
によれば、請求項1に記載の往復運動走査装置におい
て、前記ボールの少なくとも上面は覆われているので、
請求項1の効果に加えて、ゴミ等の異物による走査性能
の劣化を防止することができる。
によれば、請求項1に記載の往復運動走査装置におい
て、前記ボールの少なくとも上面は覆われているので、
請求項1の効果に加えて、ゴミ等の異物による走査性能
の劣化を防止することができる。
【0042】また、請求項3の発明の往復運動走査装置
によれば、請求項1に記載の往復運動走査装置におい
て、前記スライダは前記ボール保持部材の半分の速度で
移動するので、請求項1の効果に加えて、光路長を変化
させることなく走査することができる。
によれば、請求項1に記載の往復運動走査装置におい
て、前記スライダは前記ボール保持部材の半分の速度で
移動するので、請求項1の効果に加えて、光路長を変化
させることなく走査することができる。
【0043】また、請求項4の発明の往復運動走査装置
によれば、請求項1に記載の往復運動走査装置におい
て、前記第1走査走行体には原稿面を照明する光源が固
定されているとともに、前記第2走査走行体には第1走
査走行体により形成された光像をレンズに導く反射部材
が固定されているので、請求項1の効果に加えて、電子
写真複写機等における画像形成装置や、画像入力装置に
おいて、原稿情報の読み取りや、記録を行う場合に好適
である。
によれば、請求項1に記載の往復運動走査装置におい
て、前記第1走査走行体には原稿面を照明する光源が固
定されているとともに、前記第2走査走行体には第1走
査走行体により形成された光像をレンズに導く反射部材
が固定されているので、請求項1の効果に加えて、電子
写真複写機等における画像形成装置や、画像入力装置に
おいて、原稿情報の読み取りや、記録を行う場合に好適
である。
【図1】本発明の第1実施形態に係わる往復運動走査装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】第1実施形態の往復運動走査装置の第1走査走
行体を示す図であり、(A)は斜視図、(B)は側面図
である。
行体を示す図であり、(A)は斜視図、(B)は側面図
である。
【図5】第1実施形態の往復運動走査装置の第2走査走
行体を示す斜視図である。
行体を示す斜視図である。
【図6】ボール支持スライドレールの原理を示す図であ
る。
る。
【図7】第2実施形態の走行体取り付け部分を示す斜視
図である。
図である。
【図8】第2実施形態の走行体の取り付け用のベースを
示す分解斜視図であり、(A)は第2走査走行体用、
(B)は第1走査走行体用である。
示す分解斜視図であり、(A)は第2走査走行体用、
(B)は第1走査走行体用である。
【図9】第2実施形態の第1走査走行体の取り付け部分
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図10】第2実施形態の第1走査走行体の駆動ベルト
を示す図である。
を示す図である。
1 第1走査走行体 2 第2走査走行体 3 ボール支持スライドレール 4 駆動力伝達部材 4a 駆動力伝達ベルト 5 2段レール 11 露光ランプ 12 第1走査走行体用ベース部材 13 第1ミラー 14 第1ミラー保持部材 21 第2走査走行体用ベース部材 22 第2ミラー 23 第2ミラー保持部材 24 第3ミラー 25 第3ミラー保持部材 26 スライドシュー 31 ガイドレール(外枠) 31a ボールガイド溝 32 ボール 33 ボール保持部材 33a円形凹部 34 スライダ 34a ボールガイド溝
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の走査走行体が互いに差動して往復
運動する走査装置において、 ガイドレール、該ガイドレールにボールを介して保持さ
れ、ボールと等速に移動するボール保持部材およびボー
ル保持部材より低速で移動するスライダを備えているボ
ール支持スライドレールと、該ボール支持スライドレー
ルのボール保持部材に固定されている第2走査走行体
と、前記ボール支持スライドレールに固定されている第
1走査走行体とを具備することを特徴とする往復運動走
査装置。 - 【請求項2】前記ボールの少なくとも上面は覆われてい
ることを特徴とする請求項1に記載の往復運動走査装
置。 - 【請求項3】前記スライダは前記ボール保持部材の半分
の速度で移動することを特徴とする請求項1に記載の往
復運動走査装置。 - 【請求項4】前記第1走査走行体には原稿面を照明する
光源が固定されているとともに、前記第2走査走行体に
は第1走査走行体により形成された光像をレンズに導く
反射部材が固定されていることを特徴とする請求項1に
記載の往復運動走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9226286A JPH1164992A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 往復運動走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9226286A JPH1164992A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 往復運動走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164992A true JPH1164992A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16842842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9226286A Pending JPH1164992A (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | 往復運動走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164992A (ja) |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9226286A patent/JPH1164992A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040401 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041012 |