JPH1164996A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH1164996A JPH1164996A JP9222254A JP22225497A JPH1164996A JP H1164996 A JPH1164996 A JP H1164996A JP 9222254 A JP9222254 A JP 9222254A JP 22225497 A JP22225497 A JP 22225497A JP H1164996 A JPH1164996 A JP H1164996A
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Abstract
さ位置までの空間領域内に存在する被読取部材へ、固体
撮像素子による読取り時の光として、ほぼ均等に照射す
る。 【解決手段】 リフレクタ213Aの反射面213A-A5 の反射
角度を光軸Lに対して左右均等に照射している反射角度
を基準とし所定角度だけ図3の右方向にシフトさせると
プラテンガラス202 よりも所定高さ(H=h) の面で光軸L
に対してプラテンガラス202 面と同じ領域に光を照射で
きる。所定高さH=hが読取面とされる場合この立体物
には、斜め方向から光が照射されている構造上プラテン
ガラス202面で適正照射領域となる光が左方向に変移し
ている。これをリフレクタ213Aの一部の反射面の反射角
度を変えることにより、光軸L寄りに戻している。
Description
の光を被読取部材が載置されるプラテン面方向へ照射
し、このプラテン面上に載置された被読取部材を固体撮
像素子で読み取る画像読取装置に関する。
複写機等では、原稿を透明のガラス面(プラテンガラス
面)に載置し、押さえ板で外光を遮蔽した状態で、プラ
テンガラス下方に配設されたスキャナ部によって画像を
読み取る。スキャナ部は、原稿へプラテンガラスを介し
て光を照射する主走査方向のスリット光源と、原稿で反
射された光を案内する光学系とで構成されており、スリ
ット光源を副走査方向へ移動しながら画像を読み取る。
を、帯電ドラムへ案内して画像に基づく帯電部、非帯電
部を形成し、この帯電ドラムを介してトナーを所定の用
紙に転写した複写画像を得る。また、原稿画像をデジタ
ル的に読み取る場合には、原稿を反射した光をCCDラ
インセンサへ案内し、このCCDラインセンサによって
順次画像を読み取ることによって、デジタル画像データ
を得る。
めの照明ユニット500が示されている。
(平面画像)504が載置されており、このプラテンガ
ラス502の下方に副走査方向(図10の矢印A方向)
に移動する照明ユニット500が配設されている。
て長尺のハロゲンランプ506とこのハロゲンランプ5
06からの光を反射させて原稿504方向へ案内するリ
フレクタ508A、508B、508Cとで構成されて
いる。
れた光は、直接並びにリフレクタ508A、508B、
508Cの各反射面で反射され、プラテンガラス面へ至
るようになっている。
ンセンサによる読取幅であり、プラテンガラス502面
上では、確実にこの読取幅に光をほぼ均等に照射するこ
とができる。
りも所定高さ位置(H=h)を読取面とした場合、すな
わち、立体物等の画像読取りの場合、ハロゲンランプ5
06並びにリフレクタ508A、508B、508Cの
各反射面からの光がプラテンガラス502面に対して斜
め方向から到達するため、前記立体物等の読取面がプラ
テンガラス502面から離れれば離れるほど照射領域が
偏り、前記CCDラインセンサによる読取幅に均等に光
が照射されなくなることがある(図11の光量分布参
照)。なお、図11の実線がプラテンガラス502面で
の光量分布であり、図11の想像線がプラテンガラス5
02よりも所定高さ(H=h)での光量分布である。
らこのプラテン面よりも所定高さ位置までの空間領域内
に存在する被読取部材へ、固体撮像素子による読取り時
の光として、ほぼ均等に照射することができる画像読取
装置を得ることが目的である。
は、照明ユニットからの光を被読取部材が載置されるプ
ラテン面方向へ照射し、このプラテン面上に載置された
被読取部材を固体撮像素子で読み取る画像読取装置であ
って、前記照明ユニットが、光源と、この光源の周りに
配設され、直接プラテン面へ照射されない光源からの光
を反射させて、斜め方向から該プラテン方向へ案内する
メインリフレクタと、を有し、前記メインリフレクタ
が、複数の反射面で構成され、各反射面の角度が、前記
斜め方向からの照射によって起こる前記プラテン面より
も所定高さ位置での光量分布の偏り量に基づいて、設定
されたものであることを特徴としている。
レクタの各反射面で反射する光は、全てプラテン面を基
準としてその反射角度が決められているため、所定高さ
位置では、不適合となる場合がある。そこで、一部又は
全部の反射面での反射角度を所定高さ位置での光量分布
の偏り量に基づいて変更することにより、被読取部材が
立体物等であっても、読取面に均等に光を照射すること
ができ、読取むらの発生を防止することができる。
レクタの一部の反射面による反射光を、その照射領域を
変えずに、前記プラテン面よりも所定高さ位置で適正光
量分布となるようにシフトさせることを特徴としてい
る。
において単純に角度を変更することにより、照射領域を
変えずに、反射方向のみを変えることができる。そこ
で、メインリフレクタの一部の反射面による反射光を、
前記所定高さ位置で適正光量分布となるように角度を設
定することにより、この角度変更した反射面からの光で
立体物等を確実に照射することができる。
記載の発明において、前記メインリフレクタの一部又は
全部の反射面による反射光を、前記プラテン面並びにこ
のプラテン面よりも所定高さ位置の双方で適正光量分布
となるように照射領域を拡大することを特徴としてい
る。
フレクタの一部又は全部の反射面の反射領域を拡大する
か、或いは凸面とするかによって、照射領域を増やすこ
とができる。照射領域を増やせば、多少の偏りがあって
も、所定高さ位置において適正光量分布を維持すること
ができる。
至請求項3のいずれか1項記載の画像読取装置におい
て、前記請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の画
像読取装置において、前記メインリフレクタは前記光源
からの光を前記プラテン面方向とは異なる方向へ案内す
る反射面をさらに有し、前記反射面からの光を受け、前
記光を前記プラテン面方向へ案内するサブリフレクタを
設け、前記サブリフレクタにおける反射面を分割して、
前記プラテン面よりも所定高さ位置での照射領域を拡大
することを特徴としている。
レクタによる反射方向を分割するこによって、このサブ
リフレクタによる反射領域を拡大することができ、所定
高さ位置において、均等な光の照射を実現することがで
きる。
至請求項3のいずれか1項記載の画像読取装置におい
て、前記メインリフレクタは前記光源からの光を前記プ
ラテン面方向とは異なる方向へ案内する反射面をさらに
有し、前記反射面からの光を受け、前記光を前記プラテ
ン面方向へ案内するサブリフレクタを設け、前記サブリ
フレクタへ光を案内するメインリフレクタの反射面を分
割して、前記プラテン面よりも所定高さ位置での照射領
域を拡大することを特徴としている。
クタはそのままとし、このサブリフレクタへ至る光の一
部を予め角度を変更しておくことにより、この一部の光
は、サブリフレクタで反射され、前記所定高さ位置での
光を均等にするように機能し、他の一部は従来通りプラ
テン面を均等に照射することができる。
係る画像読取/記録装置10の概略全体構成図が示され
ている。
部であるスキャナ部SCNと、画像を記録するプリンタ
部PRTと、で構成されており、機台12上にスキャナ
部SCNが配設されている。また、プリンタ部PRT
は、機台12の内部に配設されている。 (スキャナ部SCN)図1には、本実施の形態に係るス
キャナ部SCNが示されている。
0によって被覆されており、上面中央部には、矩形の開
口部が設けられ、透明のプラテンガラス202が嵌め込
まれている。プラテンガラス202は、平面原稿載置台
としての機能を有し、その上には、平面画像を記録した
反射原稿、或いは透過原稿が載置されるようになってい
る。
2上には、開閉可能な押さえカバー204が設けられて
いる。この押さえカバー204は、ケーシング200の
奥側に設けられた光源ユニット駆動部234のカバー2
34Aにピン204Aを介して取り付けられている。押
さえカバー204にはヒンジ部204Bが設けられ、こ
のヒンジ部204Bを中心に回動可能となっている。
押さえカバー204の閉止状態では、原稿を上からプラ
テンガラス202の方向に押圧保持することができる。
ガラス202に向けられた側の側面に図1の左右方向を
長手方向とするスリット状の切欠部400が形成されて
いる。
略)がプラテンガラス202方向に延出されている。こ
のアーム部に、透過原稿走査ユニット232が連結され
ており、プラテンガラス202上を図1の左端から右端
へと往復移動するようになっている。なお、この透過原
稿走査ユニット232は、前記押さえカバー204の使
用時には、プラテンガラス202よりもさらに図1の左
側に退避されている。
ハロゲンランプ404及びリフレクタ406を備えた透
過原稿用光源ユニット408が設けられている。この透
過原稿用光源ユニット408は、プラテンガラス202
の幅方向に(図1の手前から奥側にかけて)照射するよ
うになっており、プラテンガラス202に原稿が載置さ
れたときの主走査方向となる。
8は、プラテンガラス202に透過原稿が載置されたと
きに適用されるものであり、この場合は、前記押さえカ
バー204を開放状態とし、透過原稿走査部232の移
動空間から退避させておく。
しない操作/表示パネルが配設され、各種の機能の指
示、また装置内の動作状態の表示等がなされるようにな
っている。
配設されている。走査部208は、コントローラ209
によって制御される。この走査部208は、原稿画像の
幅方向(主走査方向)に延出されたハロゲンランプ21
1及びリフレクタ213A、213B、213Cを備え
た反射原稿用反射原稿用光源ユニット210、この反射
原稿用光源ユニット210と共に原稿画像の幅方向に延
出された第1のミラー212が組み込まれた第1のキャ
リッジ214と、第2のミラー216及び第3のミラー
218が組み込まれた第2のキャリッジ220と、絞り
222、色調整フィルタ及びNDフィルタ等で4枚構成
とされるフィルタ群224、結像のためのレンズ226
によって構成される固定ユニット228と、で構成され
ている。
光源ユニット210からの光をプラテンガラス202面
上に載置された原稿に照射し、その反射光(垂下する光
軸の光)を第1のミラー212で90°偏向し、第2の
キャリッジ220の第2のミラー216へ案内する役目
を有する。また、第1のキャリッジ214の第1のミラ
ー212は、前記透過原稿用光源ユニット408から照
射され、透過原稿を通過した透過光を第2のミラー21
6へ案内するようになっている。
ー216の反射面が前記第1のミラー212と対向し、
かつ平行な状態とされており、第1のミラー212から
光を受けると、第2のミラー216で90°偏向し、さ
らに第3のミラー218で90°偏向する。
ンガラス202の面と平行とされた光は、固定ユニット
228を経て、CCDラインセンサ230の受光部へと
至るようになっている。なお、本実施の形態のCCDラ
インセンサ230の受光部は、各色(RGB)毎に独立
して受光量を検出する3本のラインで構成されている。
やフィルタ群224のNDフィルタによって光量の調整
が行われ、フィルタ群224の色調整フィルタによって
各色バランスの調整が行われる。また、レンズ226に
よって、原稿画像がCCDラインセンサ230の受光面
上で結像する構成となっている。なお、色調整フィルタ
のレンズ表面には、IRカットフィルタに相当するIR
カット膜が蒸着されている。
ッジ220は、プラテンガラス202の下方で原稿面に
沿って副走査方向に往復移動する。このとき、原稿反射
(又は透過)位置からCCDラインセンサ230の受光
部までの光路長を常に一定に維持するべく、第2のキャ
リッジ220が第1のキャリッジ214の1/2の搬送
速度で同一方向へ移動するようになっている。この第1
のキャリッジ214及び第2のキャリッジ220の1往
復動作が1画像分の走査であり(往路時に画像読取)、
これにより、プラテンガラス202上の原稿画像を読み
取ることができる。
ユニット駆動部234の駆動力により、前記第1のキャ
リッジ214と同等の動作を行う。すなわち、透過原稿
を走査する場合には、第1のキャリッジ214と同期が
とられて透過原稿走査部232が動作する。このとき、
第1のキャリッジ214の反射原稿用光源ユニット21
0は消灯しておき、透過原稿走査部232内の透過原稿
用光源ユニット408のハロゲンランプ404が点灯す
ることにより、第1のミラー212で透過原稿画像を得
ることができる。その後の動作は、反射原稿の場合と同
様である。
された反射原稿用光源ユニット210の詳細図が示され
ている。
は、直接プラテンガラス202方向へ照射される光と、
リフレクタ213A〜Cで反射して、プラテンガラス2
02方向へ照射される光と、に分類される。
ゲンランプ211からの光を反射させてプラテンガラス
202方向へ案内する。また、リフレクタ213Bで
は、ハロゲンランプ211からの光を反射させてリフレ
クタ213Cへ案内する。このリフレクタ213Cで反
射した光がプラテンガラス202方向へ至る。
上に載置された反射原稿205には、光軸Lを中心に図
3の左右の所定領域(CCDラインセンサ230による
読取幅)内で均等な光量を得ることができる。
直接ハロゲンランプ211の光がプラテンガラス202
へ至る光路上には、複数(第1の実施の形態では5枚)
の配光制限板217が配設されている。この5枚の配光
制限板217の光束上の配置状態によりハロゲンランプ
211の長手方向の光量むらが補正されるようになって
いる。
タ213Aを形成する複数の反射面の内、最もハロゲン
ランプ211から離れている反射面213A−A5によ
る反射角度を、従来プラテンガラス202面において、
光軸Lに対して左右均等に照射している反射角度を基準
(図3の想像線参照)として、所定角度だけ図3の右方
向にシフトさせている(図3の実線参照)。これによ
り、プラテンガラス202よりも所定高さ(H=h)の
面において、光軸Lに対して、プラテンガラス202面
と同じ領域に光を照射することができる。
ラス202よりも所定高さ(H=h)が読取面とされる
場合この立体物には、斜め方向から光が照射されている
構造上、プラテンガラス202面で適正照射領域となる
光が図3の左方向に変移している。これを、リフレクタ
213Aの一部の反射面(第1の実施の形態では、反射
面213A−A5)の反射角度を変えることにより、光
軸L寄りに戻している。
反射面での光の反射方向をシフトすることによって、図
4に示される如く、光量分布のピーク値がプラテンガラ
ス202面上(H=0)であっても、所定高さ(H=
h)であっても、CCDラインセンサ230による読取
幅の範囲内で均一な光量を維持することができる。
示しており、他の反射面213A−A1〜213A−4
で反射される光束は従来(図10参照)と同じであるた
め、図示を省略した。また、以下の第2の実施の形態〜
第5の実施の形態においても同様とする。 (プリンタ部PRT)図1及び図2には、画像読取/記
録装置10の機台12内のプリンタ部PRTが示されて
いる。
する感材マガジン14が配置されており、感材マガジン
14から引き出されたこの感光材料16の感光(露光)
面が左方へ向くように感光材料16が感材マガジン14
にロール状に巻き取られている。
傍には、ニップローラ18およびカッタ20が配置され
ており、感材マガジン14から感光材料16を所定長さ
引き出した後に切断することができる。カッタ20は、
例えば固定刃と移動刃から成るロータリータイプのカッ
タとされており、移動刃を回転カム等によって上下に移
動させて固定刃と噛み合わせ感光材料16を切断するこ
とができる。
24、26、28、30、32、34が順に配置されて
おり、各搬送ローラの間には図示しないガイド板が配設
されている。所定長さに切断された感光材料16は、ま
ず搬送ローラ24、26の間に設けられた露光部22へ
搬送される。
設けられている。露光装置38には、3種のLD、レン
ズユニット、ポリゴンミラー、ミラーユニットが配置さ
れており(何れも、図示省略)、露光装置38から光線
Cが露光部22に送られて、感光材料16が露光される
ようになっている。
く走査する構成を用いず、LEDを主走査方向に配列し
て1ラインを同時に露光する構成であってもよい。
16をU字状に湾曲させて搬送するUターン部40及び
画像形成用溶媒を塗布する為の水塗布部50が設けられ
ている。尚、本実施の形態において画像形成用溶媒とし
ては水が用いられる。
て露光された感光材料16は、搬送ローラ28、30に
よりそれぞれ挟持搬送されてUターン部40の上側寄り
の搬送経路を通過しつつ水塗布部50へ送り込まれる。
上端部には受像材料108を収納する受材マガジン10
6が配置されている。この受像材料108の画像形成面
には媒染剤を有する色素固定材料が塗布されており、受
材マガジン106から引き出さ5た受像材料108の画
像形成面が下方へ向くように受像材料108が受材マガ
ジン106にロール状に巻き取られている。
近傍には、ニップローラ110が配置されており、受材
マガジン106から受像材料108を引き出すと共にそ
のニップを解除することができる。
2が配置されている。カッタ112は前述の感光材料用
のカッタ20と同様に、例えば固定刃と移動刃から成る
ロータリータイプのカッタとされており、移動刃を回転
カム等によって上下に移動させて固定刃と噛み合わせる
ことにより、受材マガジン106から引き出された受像
材料108を感光材料16よりも短い長さに切断するよ
うになっている。
2、134、136、138及び図示しないガイド板が
配置されており、所定長さに切断された受像材料108
を熱現像転写部120側に搬送できるようになってい
る。
それぞれ複数の巻き掛けローラ140に巻き掛けられ
て、それぞれ上下方向を長手方向としたループ状にされ
た一対の無端ベルト122、124を有している。従っ
て、これらの巻き掛けローラ140のいずれかが駆動回
転されると、これらの巻き掛けローラ140に巻き掛け
られた一対の無端ベルト122、124がそれぞれ回転
される。
内の図上、右側の無端ベルト122のループ内には、上
下方向を長手方向とした平板状に形成された加熱板12
6が、無端ベルト122の左側の内周部分に対向しつつ
配置されている。この加熱板126の内部には、図示し
ない線状のヒータが配置されており、このヒータによっ
て加熱板126の表面を昇温して所定の温度に加熱でき
るようになっている。
の搬送ローラ34により熱現像転写部120の一対の無
端ベルト122、124間に送り込まれる。また、受像
材料108は感光材料16の搬送に同期して搬送され、
感光材料16が所定長さ先行した状態で、搬送経路の最
後の搬送ローラ138により熱現像転写部120の一対
の無端ベルト122、124間に送り込まれて、感光材
料16に重ね合わせられる。
よりも幅方向寸法および長手方向寸法がいずれも小さい
寸法となっているため、感光材料16の周辺部は四辺と
も受像材料108の周辺部から突出した状態で重ね合わ
せられることになる。
4によって重ね合わされた感光材料16及び受像材料1
08は、重ね合わせられた状態のままで一対の無端ベル
ト122、124によって挟持搬送されるようになる。
さらに、重ね合わされた感光材料16と受像材料108
が、一対の無端ベルト122、124間に完全に収まっ
た時点で、一対の無端ベルト122、124は回転を一
旦停止し、挟持した感光材料16と受像材料108を加
熱板126で加熱する。感光材料16は、この挟持搬送
時及び停止時において無端ベルト122を介して加熱板
126により加熱されることとなり、加熱に伴って、可
動性の色素を放出し、同時にこの色素が受像材料108
の色素固定層に転写されて、受像材料108に画像が得
られることになる。
に対して材料供給方向下流側には、剥離爪128が配置
されており、この剥離爪128が一対の無端ベルト12
2、124間で挟持搬送される感光材料16と受像材料
108のうち、感光材料16の先端部のみに係合し、一
対の無端ベルト122、124間より突出したこの感光
材料16の先端部を受像材料108から剥離させること
ができる。
48が配置されており、剥離爪128に案内されながら
左方へ移動される感光材料16を、更に廃棄感光材料収
容部150側へ搬送し得るようになっている。
料16が巻き付けられるドラム152及び、このドラム
152に一部が巻き掛けられているベルト154を有し
ている。さらに、このベルト154は複数のローラ15
6に巻き掛けられており、これらローラ156の回転に
よって、ベルト154が廻され、これに伴ってドラム1
52が回転するようになっている。
154が廻された状態で、感光材料16が送り込まれる
と、感光材料16がドラム152の周りに集積できるよ
うになっている。
ルト122、124の下方から左方に向かって受像材料
108を搬送し得るように受材排出ローラ162、16
4、166、168、170が順に配置されており、一
対の無端ベルト122、124から排出された受像材料
108は、これら受材排出ローラ162、164、16
6、168、170によって搬送されて、トレイ172
へ排出されることになる。
ず、スキャナ部SCNにおける、原稿画像の読取制御に
ついて、説明する。
し、押さえカバー204を閉じ、操作/表示パネルのキ
ー操作によって読取開始が指示されると、スキャニング
が開始される。このスキャニングでは、CCDラインセ
ンサ230のダイナミックレンジを最小濃度域が確実に
読み取ることができ、かつ飽和しないように調整されて
いる。
光源ユニット210を点灯し、第1のキャリッジ214
及び第2のキャリッジ220を同期させて動作を開始す
る。また、透過原稿の場合は透過原稿用光源ユニット4
08を点灯し、第1のキャリッジ214及び第2のキャ
リッジ220を同期させて動作を開始する。
速度V1 と、第2のキャリッジ220の搬送速度V2 と
の関係は、V1 =2V2 である。これを維持することに
よって、原稿画像面からCCDラインセンサ230の受
光面までの光路長を常に一定に維持することができる。
やハードディスクに記録され、所定の画像処理が施され
た後、プリンタ部PRTへ送られる。
おいて、ハロゲンランプ211は主走査方向に長く、こ
の長手方向に沿った発光量にむらがあると、これが直接
CCDラインセンサ230の像読取むらの原因となる。
ランプ211から発光した光を制限し、ハロゲンランプ
211の長手方向に生じているむらを予め排除するよう
にしている。
多い部分と少ない部分とを予め測定しておく。次に、各
配光制限板217に対応する領域毎の光量平均値Lave
(1)〜Lave(N)を演算し、この各平均値Lave(1)〜Lave
(N)に基づいて、配光制限板217の配置又は非配置を
決定する。なお、Nは配光制限板217の数であり、本
実施の形態では、N=5となる。
ンプ211の長手方向に沿って、ハロゲンランプ211
の光量に応じた配置することにより、ハロゲンランプ2
11の長手方向にわたって均一の光量を得ることができ
る。このため、CCDラインセンサ230による画像読
取むらを防止することができ、精度よく画像データを得
ることができる。
フレクタ213Aの最もハロゲンランプ211から離れ
た反射面213A−A5は、他の反射面213A−A1
〜A4の反射方向とは異ならせている。
4はプラテンガラス202面上で光軸Lを中心として左
右均等に所定の領域を照射するように反射させているの
に対し、反射面213A−A5では、プラテンガラス2
02面よりも所定高さ(H=h)において、光軸Lを中
心とする所定の領域の範囲を照射するようにシフトされ
ている。
光をプラテンガラス202面では有効に利用することが
できると共に、所定高さ面で、少なくともCCDライン
センサ230による読取幅の範囲で均等に光を照射でき
るようになる。
(H=0)における光量分布であり、これを見るとCC
Dラインセンサ230での読取幅で光量が均等であるこ
とが分かる。一方、図4の想像線で示す特性は、所定高
さ(H=h)における光量分布であり、この場合でも、
CCDラインセンサ230での読取幅で光量が均等であ
ることが分かる。
ならず、所定高さでの光量分布も考慮して、リフレクタ
213Aの各反射面213A−A1〜A5の反射角度を
設定したため、立体物の読取の際でも光量むらによる読
取むらの発生を防止することができる。
射面213A−A5の反射角度を変更したが、例えば、
反射面213A−A3と213A−A4、213A−A
2と213A−A5等、他の反射面213A−A1〜A
4を含み、その一部の反射角度を変更するようにしても
よい。
る。感材マガジン14がセットされた後には、ニップロ
ーラ18が作動され、感光材料16がニップローラ18
によって引き出される。感光材料16が所定長さ引き出
されると、カッタ20が作動して、感光材料16が所定
長さに切断されると共に、その感光(露光)面を左方へ
向けた状態で露光部22へ搬送される。そして、この感
光材料16の露光部22の通過と同時に露光装置38が
作動し、露光422に位置する感光材料16へ画像が走
査露光される。露光装置38には、前述したスキャナS
CN部で読み取った画像データがパソコンで画像処理さ
れて入力されており、この入力されたデータに基づいて
光源の光量が制御され、画像が走査露光される。光源と
しては、レーザ(半導体レーザ)を用いる場合には、デ
ューティ制御によって光量が制御されたレーザビームの
光軸を振り子の如く往復移動させることにより主走査を
行い、感光材料16の移動を副走査とすればよい。
に配列してLEDアレイを用いる場合には、LED光源
を電流又は電圧制御して光量を制御し、1主走査を同時
期に行うようにすればよい。
は、水塗布部50に送られる。水塗布部50において画
像形成用溶媒としての水が塗布された感光材料16は、
搬送ローラ34によって熱現像転写部120の一対の無
端ベルト122、124間へ送り込まれる。
って、受像材料108も受材マガジン106からニップ
ローラ110によって引き出されて搬送される。受像材
料108が所定長さ引き出されると、カッタ112が作
動して受像材料108が所定長さに切断される。
材料108がガイド板によって案内されながら搬送ロー
ラ132、134、136、138によって搬送され
る。受像材料108の先端部が搬送ローラ138によっ
て挟持されると、受像材料108は熱現像転写部120
の直前で待機状態となる。
ローラ34によって一対の無端ベルト122、124間
へ送り込まれるのに伴って、受像材料108の搬送が再
開されて、一対の無端ベルト122、124間へ受像材
料108が感光材料16と一体的に送り込まれる。
が重ねられ、感光材料16と受像材料108とが加熱板
126により加熱されつつ挟持搬送されて、熱現像転写
を行って画像を受像材料108に形成する。
からこれらが排出されると、受像材料108よりも所定
長さ先行して搬送される感光材料16の先端部に剥離爪
128が係合し、感光材料16の先端部を受像材料10
8から剥離する。この感光材料16は、さらに感材排出
ローラ148によって搬送され、廃棄感光材料収容部1
50内に集積される。この際、感光材料16はすぐに乾
燥するので、感光材料16を乾燥させる為に、ヒータ類
をさらに設ける必要がなくなる。
108は、受材排出ローラ162、164、166、1
68、170によって搬送され、トレイ172へ排出さ
れる。
場合には、以上の工程が順次連続して行なわれる。
24に挟まれて熱現像転写処理されて所定の画像が形成
(記録)された受像材料108は、一対の無端ベルト1
22、124から排出された後に、複数の受材排出ロー
ラ162、164、166、168、170によって挟
持搬送されて装置外のトレイ172へ排出される。 (第2の実施の形態)以下に、本発明の第2の実施の形
態について説明する。この第2の実施の形態では、上記
第1の実施の形態で説明した装置構成とほぼ同一である
ため、同一構成部品については同一の符号付し、その構
成の説明を省略する。
部SCNの照明ユニットに関するものであり、以下、図
5及び図6に従い説明する。
5の反射を従来(図5の想像線)よりも広角としている
(図5の実線参照)。
図5の左方向の光束の端部を維持しつつ、右方向の光束
の端部が変更されることになり、照射領域を増加してい
る。
示される如く、光量分布が形状として台形の特性とな
り、光量ピーク値が広い範囲で維持することができる。 (第3の実施の形態)以下に、本発明の第3の実施の形
態について説明する。この第2の実施の形態では、上記
第1の実施の形態で説明した装置構成とほぼ同一である
ため、同一構成部品については同一の符号付し、その構
成の説明を省略する。
部SCNの照明ユニットに関するものであり、以下、図
7に従い説明する。
は従来通りの構造とされている。一方、リフレクタ21
3Cが、2つの互いに非同一平面となる反射面213C
−C1、213C−C2を有している。
よりも図7の右側へ光を案内する役目を有しており、従
来通り、プラテンガラス202面を基準としてその反射
角度が設定されている。これに対して、反射面213C
−C2は、光軸よりも図7の左側へ光を案内する役目を
有しており、前記プラテンガラス202よりも所定高さ
(H=h)の面を基準としてその反射角度が設定されて
いる。これにより、所定高さの面における光軸Lよりも
左側への光を確保することができる。 (第4の実施の形態)以下に、本発明の第4の実施の形
態について説明する。この第2の実施の形態では、上記
第1の実施の形態で説明した装置構成とほぼ同一である
ため、同一構成部品については同一の符号付し、その構
成の説明を省略する。
部SCNの照明ユニットに関するものであり、以下、図
8に従い説明する。
の形態における反射面213C−C1を凸面としたこと
が特徴となっている。反射面213C−Cを凸面とする
ことにより、反射する光束が広角となり、プラテンガラ
ス202面のみならず、プラテンガラス202よりも所
定高さ位置での光の照射範囲を光軸L側に拡大すること
ができる。 (第5の実施の形態)以下に、本発明の第5の実施の形
態について説明する。この第2の実施の形態では、上記
第1の実施の形態で説明した装置構成とほぼ同一である
ため、同一構成部品については同一の符号付し、その構
成の説明を省略する。
部SCNの照明ユニットに関するものであり、以下、図
9に従い説明する。
3A及び213Cは従来通りとし、リフレクタ213B
を2つの互いに非同一平面となる反射面213B−B
1、213B−B2としたことが特徴となっている。
光をそれぞれ異なる角度でリフレクタ213C方向へ案
内することにより、リフレクタ213Cからの反射光束
を2つにすることができ、これにより、全体としての照
射領域を広角とすることができる。従って、プラテンガ
ラス202面のみならず、プラテンガラス202よりも
所定高さ位置においても、所定の領域で均一な光量を得
ることができる。
明によれば、プラテン面からこのプラテン面よりも所定
高さ位置までの空間領域内に存在する被読取部材へ、固
体撮像素子による読取り時の光として、ほぼ均等に照射
することができるという優れた効果を有する。
によれば、メインリフレクタからプラテン面へ至る光の
方向を調整することにより、プラテン面及びプラテン面
よりも所定高さ位置までの間で、均等の光を照射するこ
とができるという効果を有する。
ば、サブリフレクタを介して、プララテン面へ至る光の
方向を調整することにより、プラテン面及びプラテン面
よりも所定高さ位置までの間で、均等の光を照射するこ
とができるという効果を有する。
全体構成図である。
トの拡大図である。
る。
トの拡大図である。
る。
トの拡大図である。
トの拡大図である。
トの拡大図である。
大図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 照明ユニットからの光を被読取部材が載
置されるプラテン面方向へ照射し、このプラテン面上に
載置された被読取部材を固体撮像素子で読み取る画像読
取装置であって、 前記照明ユニットが、光源と、 この光源の周りに配設され、直接プラテン面へ照射され
ない光源からの光を反射させて、斜め方向から該プラテ
ン方向へ案内するメインリフレクタと、を有し、 前記メインリフレクタが、複数の反射面で構成され、各
反射面の角度が、前記斜め方向からの照射によって起こ
る前記プラテン面よりも所定高さ位置での光量分布の偏
り量に基づいて、設定されたものであることを特徴とす
る画像読取装置。 - 【請求項2】 前記メインリフレクタの一部の反射面に
よる反射光を、その照射領域を変えずに、前記プラテン
面よりも所定高さ位置で適正光量分布となるようにシフ
トさせることを特徴とする請求項1記載の画像読取装
置。 - 【請求項3】 前記メインリフレクタの一部又は全部の
反射面による反射光を、前記プラテン面並びにこのプラ
テン面よりも所定高さ位置の双方で適正光量分布となる
ように照射領域を拡大することを特徴とする請求項1記
載の画像読取装置。 - 【請求項4】 前記請求項1乃至請求項3のいずれか1
項記載の画像読取装置において、前記メインリフレクタ
は前記光源からの光を前記プラテン面方向とは異なる方
向へ案内する反射面をさらに有し、前記反射面からの光
を受け、前記光を前記プラテン面方向へ案内するサブリ
フレクタを設け、 前記サブリフレクタにおける反射面を分割して、前記プ
ラテン面よりも所定高さ位置での照射領域を拡大するこ
とを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項5】 前記請求項1乃至請求項3のいずれか1
項記載の画像読取装置において、前記メインリフレクタ
は前記光源からの光を前記プラテン面方向とは異なる方
向へ案内する反射面をさらに有し、前記反射面からの光
を受け、前記光を前記プラテン面方向へ案内するサブリ
フレクタを設け、 前記サブリフレクタへ光を案内するメインリフレクタの
反射面を分割して、前記プラテン面よりも所定高さ位置
での照射領域を拡大することを特徴とする画像読取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222254A JPH1164996A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9222254A JPH1164996A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164996A true JPH1164996A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16779519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9222254A Pending JPH1164996A (ja) | 1997-08-19 | 1997-08-19 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007187970A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd | 広角撮影装置、及び画像処理方法 |
-
1997
- 1997-08-19 JP JP9222254A patent/JPH1164996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007187970A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd | 広角撮影装置、及び画像処理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050221 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050621 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050817 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070130 |