JPH1165747A - 座標入力装置及び座標検出方法 - Google Patents

座標入力装置及び座標検出方法

Info

Publication number
JPH1165747A
JPH1165747A JP22522297A JP22522297A JPH1165747A JP H1165747 A JPH1165747 A JP H1165747A JP 22522297 A JP22522297 A JP 22522297A JP 22522297 A JP22522297 A JP 22522297A JP H1165747 A JPH1165747 A JP H1165747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
time
delay
coordinate
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP22522297A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Tanaka
淳 田中
Hajime Sato
肇 佐藤
Yuichiro Yoshimura
雄一郎 吉村
Katsuyuki Kobayashi
克行 小林
Ryozo Yanagisawa
亮三 柳沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP22522297A priority Critical patent/JPH1165747A/ja
Publication of JPH1165747A publication Critical patent/JPH1165747A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】温度変化によって生じるオフセットのずれを簡
易な回路構成で補正可能とし、高精度な座標入力装置を
容易に提供する。 【解決手段】振動入力ペン3は振動子を駆動する駆動回
路21と、遅延回路22を備える。演算制御回路1は、
駆動回路21に駆動信号を与え、振動伝達板に入力され
た振動入力ペン3からの振動が振動検出手段に到達する
までの到達時間を検出し、検出された到達時間に基づい
て振動入力ペン3により指示された座標位置を獲得す
る。また、演算制御回路1は、遅延回路22に対して所
定の信号を入力し、その戻り信号を入力することで遅延
回路22による遅延時間を計時し、その計時された遅延
時間に基づいて、上記座標算出に用いる到達時間を補正
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は座標入力装置及びそ
の座標検出方法に関する。更に詳しくは、振動ペン等か
ら入力された弾性波振動を振動伝達板に複数設けられた
センサにより検出し、振動伝達板に入力された弾性波振
動の伝達時間に基づき、振動入力点の座標を検出する座
標入力装置及びその座標検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】弾性波振動を用いた座標入力装置は、特
公平5−62771で開示されているように、入力面で
あるタブレット上を伝播してくる波の遅延時間を検出し
て位置座標を算出する方式である。この種の座標入力装
置のタブレット上には、マトリックス状電線等の細工を
施す必要がないので、コスト的に安価な装置を提供する
ことが可能である。しかもタブレットに透明な板硝子を
用いれば他の方式に比べて透明度の高い座標入力装置を
構成することができる。
【0003】この種の装置においては、特開平07−2
10300で開示されている様に、環境温度により遅延
時間がオフセットずれを起こし、座標検出に誤差を生じ
ることがあった。このオフセットずれの量は、主にペン
温度に依存して変化する。このため、特開平07−21
0300では、その対策として、振動入力ペン内に温度
により遅延量の変化する遅延回路を設けている。そし
て、遅延回路の温度に対する遅延量を、上記オフセット
量と等しくなるように構成し、該遅延量だけペン駆動タ
イミングをずらして、オフセットずれを相殺している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、ペン内で振動子駆動用のパルスを、駆動信号タイミ
ングに対し遅延させて発振する構成をとっていた。これ
は、遅延回路を駆動パルスが通過する際に遅延回路の周
波数特性により、正規の信号(例えば500KHzを2
発)が通過できなくなるためである。このように、上記
構成ではオフセットずれが主にペンの温度に依存してい
るため遅延回路をペン内に設け、更に、ペン内に発振回
路等を設ける必要がある。従って、ペン駆動部の回路規
模が増大し、ペンが太くなり使いにくいなどの問題が生
じる。
【0005】さらに、発振周波数のずれは特性に極めて
大きく関与するため、厳密な制御が必要であるととも
に、遅延時間量もペンで発生するオフセットずれ量に等
しく設定しなくてはならないため、厳密な調整が必要で
あったり、部品ばらつきの許容量が狭いなど、量産性が
悪いという問題がある。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、温度変化によって生じるオフセットのずれを簡易
な回路構成で補正可能な座標入力装置および座標検出方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の座標入力装置は以下の構成を備える。すなわち、
振動伝達板に入力された振動入力手段からの振動が振動
検出手段に到達するまでの到達時間を検出する検出手段
と、前記検出手段で検出された到達時間に基づいて前記
振動入力手段により指示された座標位置を獲得する獲得
手段と、前記振動入力手段内に設けられ、温度により遅
延量が変化する遅延手段と、前記遅延手段に対して信号
を入力してから、該遅延手段より該信号に対応する信号
が到達するまでの遅延時間を計時する計時手段と、前記
計時手段による計時結果に基づいて、前記獲得手段で用
いる到達時間を補正する補正手段とを備える。
【0008】また、上記の目的を達成するための本発明
の座標検出方法は、振動伝達板に印加された振動の伝播
時間に基づいて座標検出を行う座標検出方法であって、
前記振動伝達板に入力された振動入力手段からの振動が
振動検出工程に到達するまでの到達時間を検出する検出
工程と、前記検出手段で検出された到達時間に基づいて
前記振動入力手段により指示された座標位置を獲得する
獲得工程と、前記振動入力手段内に設けられた、温度に
より遅延量が変化する遅延手段に対して信号を入力して
から、該遅延手段より該信号に対応する信号が到達する
までの遅延時間を計時する計時工程と、前記計時工程に
よる計時結果に基づいて、前記獲得工程で用いる到達時
間を補正する補正工程とを備える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の好適な実施形態を説明する。
【0010】図1は本実施形態による座標入力装置の構
成を示す図である。図1において、1は装置全体を制御
すると共に、座標位置を算出する演算制御回路である。
3は振動ペンであり、その内部には振動子駆動回路2、
振動子(PZTなどの圧電素子)4を格納する。5は振
動ペン3のペン先である。2は振動子駆動回路であっ
て、演算制御回路1より出力されるペン駆動信号によ
り、振動子4を駆動する。振動子4で発生した振動は、
ホーンを通過し、ペン先5を振動させる。1aは演算制
御回路1と振動ペン3を接続する信号ケーブルである。
【0011】8はガラス板等、透明部材からなる振動伝
達板であり、振動ペン3による座標入力は、この振動伝
達板8上をタッチすることで行う。実際には、図示に実
線で示す符号Aの領域(以下有効エリア)内を振動ペン
3で指定することを行う。この振動伝達板8の外周に
は、反射した振動が中央部に戻るのを防止(減少)させ
るための防振材7が設けられ、その境界に圧電素子等、
機械的振動を電気信号に変換する振動センサ6a〜6d
が固定されている。
【0012】12a〜12dは増幅器であり、各振動セ
ンサ6a〜6dよりの出力信号を増幅する。9は信号波
形検出回路であり、増幅器12a〜12dで増幅された
各センサ6a〜6dよりの信号波形に基づいて、振動の
到達タイミングを検出する。10はディスプレイ駆動回
路であり、ホスト機器よりの表示指示に従ってディスプ
レイ11を表示駆動する。11はディスプレイであり、
振動伝達板8の下に重ねて配置される。本実施形態で
は、ディスプレイ11として液晶表示器を用いるが、他
の方式の表示器であっても良いことはいうまでもない。
なお、ホスト機器が演算制御回路1より出力された座標
値に対応する位置に点を表示すべくディスプレイ駆動回
路10を制御することで、ディスプレイ11には振動ペ
ンによる入力軌跡に対応する画像が得られる。これによ
り、ユーザは紙の上に筆記するような感覚で入力軌跡を
確認できる。
【0013】図2は本実施形態による振動ペンの振動子
駆動回路2の構成を説明する図である。21は駆動回路
であり、ペン駆動信号を増幅し、振動子4を駆動する。
また、22は遅延回路である。入力されたペン駆動信号
は、遅延回路22内でそのときの温度に従った時間遅延
され、戻り信号として演算制御回路1へ出力される。図
2に示されるように、ペン駆動信号は駆動回路21と遅
延回路22に入力される。
【0014】図3はペン駆動信号と戻り信号のタイミン
グを概念的に示すタイミングチャートである。座標取得
のための駆動においては、図3の3aに示したように駆
動周波数500[MHz]のパルス列が供給される。こ
のパルスは演算制御回路内でクロックに基づいて発生し
ているため、精度の高い信号として供給できる。通常は
このパルスでペン内の振動子4を駆動している。また、
3bは遅延時間測定用パルスである。本実施形態では、
このパルス3bの出力時間と、遅延回路22を経た戻り
信号の到着時間との差TDlayを測定することで、オ
フセット量を補正するが、この点については後述する。
【0015】なお、本実施形態では、座標検出のための
ペン駆動用の信号と、遅延回路22による遅延時間測定
用の信号とは、図3のパルス3a、3bの如く別の信号
である。これは、遅延回路の周波数特性を考慮し、遅延
回路を通過できるように遅延時間測定用の信号を設定し
ているためである。以下、パルス3aを駆動信号、パル
ス3bを遅延量測定信号ともいうことにする。なお、遅
延量測定信号は、遅延回路特性の影響を排除するため
に、遅延した信号が戻ってくるまでハイ状態とするよう
にしてもよい。
【0016】まず、通常の座標値取得動作における信号
処理を説明する。
【0017】振動入力ペン3に対して駆動信号3aが供
給されると、駆動回路21はこれを増幅して、振動子4
を駆動し、この結果ペン先5が振動する。ペン先5から
振動伝達板8に印加された振動は、当該振動伝達板8を
伝播し、センサ6a〜6dによって検出される。センサ
6a〜6dで検出された振動は、前置増幅器12a〜d
で増幅され信号波形検出回路9に入力される。
【0018】なお、振動子4の振動周波数は振動伝達板
8に板波を発生することが出来る値に選択されている。
従って、振動伝達板8を伝播する弾性波は板波となる。
板波は、表面波などに比して振動伝達板の表面の傷、障
害物等の影響を受けにくいという利点を有する。
【0019】演算制御回路1は所定周期毎(例えば10
ms毎)に座標取得動作を繰返し、座標出力を行う。座
標取得動作においては、複数のセンサ6a〜6dを順次
選択し、各センサによる弾性波の到達遅延時間の検出を
行う。到達遅延時間は、板波の群速度に基づく群遅延時
間tgと、位相速度に基づく位相遅延時間tpがあり、
両遅延時間を基に、入力ペンと各センサまでの距離を算
出する。
【0020】図4は本実施形態の信号波形検出回路の構
成を示すブロック図である。また、図5は、信号検出回
路における各部の波形を示す図である。以下、図4,図
5を参照して、本実施形態による伝播遅延時間測定を説
明する。
【0021】まず、演算制御回路1が、センサセレクト
信号をセンサ選択回路31に対して出力し、一つのセン
サを選択する。次に、演算制御回路1が駆動信号(図5
における駆動信号41)を出力すると共に、その内部タ
イマ(後述の図6におけるカウンタ102a、102b
で構成されている)による計時を開始させる。以下、振
動センサ6aが選択されている場合を例にあげて説明す
る。
【0022】まず、本実施形態による振動入力点から振
動センサまでの距離の検出についてその概要を説明す
る。振動ペン3から振動伝達板8に伝達された超音波振
動は、振動センサ6aまでの距離に応じた時間tgをか
けて進行した後、振動センサ6aで検出される。図5の
42で示す信号は振動センサ6aが検出した信号波形を
示している。この実施形態で用いられている振動は板波
であるため、振動伝達板8内での伝播距離に対して検出
波形のエンベロープ421と位相422の関係は振動伝
達中に、その伝達距離に応じて変化する。群速度Vgお
よび位相速度Vpから振動ペン3と振動センサ6a間の
距離を検出することができる。以下、距離算出の概要を
説明する。
【0023】まず、エンベロープ421に着目すると、
その進行速度は群速度Vgであり、波形上のある特定の
点(本例では変極点を用いており、詳細は後述する)を
検出するとすれば、振動ペン3および振動センサ6aの
間の距離dは、その振動伝達時間をtgとして、 d=Vg・tg …(1) で与えられる。
【0024】また、位相波形信号422の特定の点(本
例では所定のゼロクロス点を検出しており、その詳細は
後述する)までの時間をtpとすれば、振動センサと振
動ペンの距離は、 d=n・λp+Vp・tp …(2) となる。ここでλpは弾性波の波長、nは整数である。
【0025】上記(1)式と(2)式から上記の整数n
は、 n=[(Vg・tg−Vp・tp)/λp+1/N] …(3) と表される。ここで、Nは“0”以外の実数であり、適
当な値を用いる。上記のようにして求めたnを(2)式
に代入することで、振動ペン3及び振動センサ6a間の
距離を精度良く測定することができる。
【0026】以上のような距離計測を実現する本実施形
態の構成を更に詳しく説明すれば、次の通りである。図
4に於いて、振動センサ6aの出力信号は、前置増幅回
路12aにより所定のレベルまで増幅される。増幅され
た信号(図5の42)は、センサ選択回路31で選択さ
れ、絶対値回路32と帯域通過フィルタ37に入力され
る。絶対値回路32に入力された信号は、低域通過フィ
ルタ等により構成されるエンベロープ検出回路33に入
力され、検出信号のエンベロープのみが取り出される
(図5の43)。
【0027】窓信号発生回路35は、エンベロープ信号
43と閾値Vthを比較し、エンベロープ信号43が閾
値Vthを越えた時点より、所定時間幅の検出窓信号t
w(図5の46)を出力する。一方、2回微分回路34
は入力されたエンベロープ信号43を2回微分し、2回
微分信号(図5の44)を得る。コンパレータにより構
成されたtg信号検出回路54は、2回微分信号44と
窓信号twとを比較し、最初のゼロクロス点を検出して
tg信号(図5の48)を形成する。こうして得られた
tg信号48は波形整形回路39に入力される。
【0028】一方、帯域通過フィルタ37に入力された
信号(図5の45)は、窓信号twをイネーブル信号と
してゼロクロスコンパレータにより構成されたtp信号
検出回路に入力される。tp信号検出回路では、窓信号
twよりもレベルが高い間ON状態となる信号を生成
し、これをtp信号(図5の47)として波形整形回路
39に入力する。
【0029】波形整形回路39では、ペン駆動信号と上
記tg,tp信号から、ペン駆動から振動検出までの、
群速度及び位相速度による両者の遅延時間分(Tg、T
p)の時間幅を持ったパルス信号を発生し、演算制御回
路1に出力する。演算制御回路1は、パルス信号の時間
幅を内部カウンタにより計時し、それぞれの伝播遅延時
間を得る。なお、図示されているDataSet信号は、CP
Uが信号が検出されたことを検知するために用いられ
る。この信号を検知することで、次の遅延時間測定は、
距離、座標等の計算作業に移行する。
【0030】ここで得られた遅延時間Tg、Tpは、ペ
ン先、回路等を通過する際の群と位相の固定的な遅延時
間を含むものである。従って、この固定量をあらかじめ
計測し、Tgf、Tpfとして記憶しておく。そして、
上述のようにして測定された遅延時間Tg、Tpより、
Tgf、Tpfを差し引いて、上記の計算式(2)、
(3)により距離を算出する。同様の動作を、他のセン
サに対しても行い、振動ペンから各センサまでの距離を
算出する。
【0031】また、上記のようにして得られた伝播遅延
時間TgとTpには、従来例で述べたように、環境温度
によるオフセットが含まれることになる。すなわち、T
gf、Tpfには環境温度によるオフセットが含まれ
る。このオフセットを除去するために、本実施形態で
は、図3bのようなパルスを発生し、温度による遅延時
間を計測して補正を行う。補正は、まず、ある基準温度
下での遅延回路22の基準遅延時間TDadjを測定、記
憶しておく。そして、装置の使用時に、遅延回路22に
よる遅延時間TDlayを測定し、基準遅延時間TDadjと
遅延時間TDlayとの相対変化量に基づいてTgf、T
pfの補正を行う。なお、基準温度は特定の温度に決め
ることは無く、装置の使用温度範囲内であればよいが、
上記Tgf、Tpfを獲得するのと同じ温度とする必要
がある。よって、上述の固定遅延量Tgf、Tpfの測
定の際に同時に行うのが望ましい。
【0032】基準遅延時間は、制御回路1から図2に示
す遅延両測定用信号3bを発生し、計時を始める、信号
出力から、遅延回路を経て再び検出されるまでの基準遅
延時間TDadjを計測し、不揮発性メモリ等に記憶して
おく。
【0033】通常の動作時に同様なパルス出力によっ
て、温度遅延時間TDlayを測定する。補正量TDoffse
tは、 TDoffset=(TDadj−TDlay)×Coef …(4) で与えられる。
【0034】ここでTDadjは基準温度での遅延時間で
あるので、この差分が基準設定時との温度差分の遅延量
となる。また、Coefは係数であり、温度遅延回路の温
度変化に対する遅延量と、オフセット変化量の比とから
計算される。例えば、Tg、Tpのオフセット量が±2
50[nsec/20℃]であり、遅延回路22の遅延量が±
1.7[μsec/20℃]であれば、係数Coefは、250
[nsec/20℃]/1.7[μsec/20℃]=0.147と
して求められる。
【0035】このようにして得られた補正量TDoffset
を上述のように得られたTg,Tpより減算(遅延回路
の符号によっては加算)し、オフセット量を補正するこ
とができる。換言すれば、TDoffsetをTgf、Tpf
より減算(あるいは加算)してTgf、Tpfを補正
し、補正されたTgf、Tpfを用いて遅延時間を補正
することで、温度差によって生じる遅延時間の誤差を無
くすことができる。
【0036】以上の処理及びこれを実現する構成につい
て更に説明する。図6は本実施形態による演算制御回路
1の構成を示すブロック図である。101はマイクロコ
ンピュータであり、CPU101a、EEPROM10
1b、RAM101c、ROM101dを備える。CP
U101aはROM101dに格納された制御プログラ
ムに従って、上述の座標検出及び遅延時間補正を含む各
種制御を実現する。また、EEPROM101bには、
基準遅延時間TDadj、係数Coef、固定遅延量Tgf、
Tpfが格納される。また、RAM101cはCPU1
01aが各種処理を実行する際の作業領域を提供する。
【0037】102a〜102cはカウンタである。カ
ウンタ102aと102bは駆動信号3aによってカウ
ントを開始し、信号波形検出回路9よりのtg信号、t
p信号によってカウント値を保持し、計時データとして
マイクロコンピュータ101に出力する。また、カウン
タ102cは遅延量測定用信号3bによって掲示を開始
し、遅延回路22を経た戻り信号によってカウント値を
保持し、計時データとして出力する。103は判定回路
であり、tg信号及びtp信号の到着を判定し、これを
マイクロコンピュータ101に通知する。104はI/
Oポートであり、外部回路(たとえばホスト機器)との
通信を行う。
【0038】補正のための温度遅延量の測定は、座標検
出の際に行ってもよいが、温度変化などは急激には起こ
りづらいので、サンプリングレートの低下などを招かぬ
ためにも、ペンアップ周期時に行い、次のペンダウン周
期でその値を用いるようにするのが好ましい。
【0039】以上のような演算制御回路1による座標検
出の手順を図7のフローチャートを用いて更に説明す
る。図7は、座標入力装置の使用中において補正量TD
offsetを得るための処理手順を表すフローチャートであ
る。なお、以下の処理は、演算制御回路1に設けられた
CPU101aが、ROM101dに格納された制御プ
ログラムを実行することで実現される。
【0040】図7に示される処理は、電源の投入によっ
て起動され、まず、ステップS11において遅延量測定
用信号(遅延量測定用信号3b(図3))を発生して、
遅延回路22の遅延量TDlayを計測する。すなわち、
カウンタ102cを起動し、遅延量測定用信号に対応す
る戻り信号が入力された時点のカウント値を計時データ
とし、TDlayを獲得する。次にステップS12におい
て、(4)式に従ってTDoffsetを求め、これをRAM
101cの所定領域に格納する。
【0041】次に、ステップS13において、定期的に
駆動信号を発生し、座標検出処理を行う。そして、ペン
アップのままの状態が所定時間を越えて継続した場合
は、ステップS14からステップS11へ戻り、上述の
処理を実行し、TDoffsetを更新する。また、ペンダウ
ンの後にペンアップ動作が検出された場合も、ステップ
S15からステップS11へ戻り、補正量TDoffsetを
更新する。
【0042】以上のように、所定時間を越えてペンアッ
プ状態が継続した場合と、振動入力ペン3が振動伝達板
8に接した状態から離れた状態に変化した場合(ペンア
ップ動作が検出された場合)に補正量TDoffsetの更新
が行われる。従って、座標検出処理のサンプリングレー
トに殆ど影響を及ぼさずに、補正量TDoffsetを常に適
切な値に維持することが可能となる。
【0043】また、上記説明では、ペン駆動用の駆動信
号3aとは別の形態の遅延量測定用パルス3bを発生さ
せ温度遅延時間を測定したが、もちろん駆動信号3aそ
のものを用いても構わない。
【0044】また、上記実施形態では、TDadj、Coe
f、Tgf、Tpf等の値は、工場出荷時にEEPRO
M101bに格納することを前提としたが、これらの値
をユーザが設定できるようにしても良い。この場合、例
えば、座標入力装置のモードを基準遅延時間計測モード
にセットし、図8に示す処理を実行させればよい。
【0045】図8は遅延回路22の基準遅延時間を含む
補正用データの格納手順を説明するフローチャートであ
る。なお、以下の処理は、ROM101dに格納された
制御プログラムをCPU101aが実行することで実現
される。
【0046】本座標入力装置の動作モードを基準遅延時
間計測モードに設定すると、ステップS21において、
Tg、Tpのオフセット量を測定し、これをTgf、T
pfとして記憶する。Tgf、Tpfは次のように求ま
る。まず、振動伝達板8上の各センサからの距離が既知
の位置(例えば、領域Aの中心)に振動入力ペン4によ
る振動の印加を行う。そして、この時の各振動センサ6
a〜6dによって検出された実際の遅延時間と、振動印
加点からの既知の距離と群速度Vg及び位相速度Vpか
ら求まる理論上の遅延時間との差からオフセット時間T
gf、Tpfを求める。
【0047】続くステップS22では、図3のパルス3
bを発生し、その戻り信号が検出されるまでの時間を、
カウンタ102cのカウント値から求め、これをTDad
jとする。更に、ステップS23では、ホスト機器よ
り、Tg、Tpの温度に対するオフセット変化量と振動
ペン4に内蔵された遅延回路22の温度に対する遅延時
間変化量を入力するよう促し、入力値に従ってCoefを
算出する。そしてステップS24において、上記処理で
得られたTgf、Tpf、TDadj、CoefをEEPRO
Mの所定エリアに格納する。なお、上記の各係数をRA
Mに格納するようにしてもよいが、この場合は、RAM
の所定エリアを電池等によってバックアップ可能とし、
当該所定エリアに上記係数を格納することが望ましい。
【0048】以上のような構成を採用すれば、例えばユ
ーザが振動入力ペンを交換した時などにおいて、Tg、
Tpの温度に対する変化量と遅延回路22の遅延時間の
温度に対する変化量が与えられれば、ユーザサイドでT
gf、Tpf、TDadj、Coefを適切な値に設定するこ
とが可能となる。
【0049】以上のように、オフセットの除去された時
間データから距離を算出し、正確な距離情報(距離da
〜dd)が得られると、図9のように振動ペン3の位置
Pの座標(x,y)を3平方の定理から次式のようにし
て求めることができる。
【0050】 x=(da+db)・(da−db)/2X …(5) またはx=(dc+dd)・(dc−dd)/2X …(5’) y=(da+dc)・(da−dc)/2Y …(6) またはy=(db+dd)・(db−dd)/2Y …(6’) ここでX、Yはそれぞれ振動センサ6a、6b間の距
離、振動センサ6c、6d間の距離である。
【0051】<他の実施形態>上記実施形態において、
温度遅延量は任意に設定して構わない。すなわち、実際
のオフセット量に合せず、より変化幅を大きく取ること
で、補正精度を上げることができる。例えば、実際のオ
フセットは±20度の変化に対して±250nsec程
度の変化がある。遅延回路の遅延量をこの値の設定にし
ておけば、そのまま補正量として用いることができる
が、そのまま用いるよりは、±20度に対してより多く
の変化をさせる方が、精度的に有利になる。図10は温
度遅延回路の一例であるがこのC1、R1、R2の値、
ランク(温度特性)を選ぶことによって、変更可能であ
る。なお、図10の回路ではコンデンサの特性が支配的
になるので、コンデンサのランクはなるべく使用範囲で
リニアなものが望ましい。
【0052】上記回路以外に、抵抗に感温素子を用いて
も同様の効果が得られるのは自明である。
【0053】前記実施形態中の期したように、基準温度
での設定を行う際に、そのときの環境温度を、不揮発メ
モリ等に記憶しておくことで、ユーザの使用環境温度を
知ることができる。
【0054】例えば機器の仕様温度範囲以外での使用で
ある場合などに、本体の温度調節や、ユーザーへの警告
などに用いることができる。
【0055】また、駆動信号を出力しその戻りを計測し
ているので、例えば、ペンがはずれていた時など、本体
側でそのことを検出可能になる。従って、温度遅延時間
の最大値を過ぎても、遅延信号が戻ってこないときに
は、ペンが外れているか、ペンの故障、断線と判断し、
その旨の警告を出すことが可能になり、故障診断等にも
利用可能である。
【0056】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0057】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0058】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0059】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0060】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0061】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0062】以上説明したように、ペン内に温度により
遅延量の変わる遅延回路を設けることにより、遅延量を
オフセット量に厳密に合わせ込むことなく、効果的にオ
フセットの補正が出来る。また、遅延回路による遅延時
間の変化量を、オフセットの変化量よりも大きな値とす
ることで補正精度を向上できる。また、ペン内に発振回
路を設ける必要が無いため、特性を安定させ、また、回
路規模を小さくできる。また、一般的に温度補償をする
場合は、サーミスタ等の抵抗変化を電圧の変化として捉
え、その電圧をA/Dコンバータで変化し、CPUへ取
り込んで処理するという方法が用いられる。これに対し
て、本実施形態では、時間遅延量を計測しているため
(時間変化に置き換えているため)、A/Dコンバータ
などが不必要であり、安価に、高速な処理が可能にな
る。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、温
度変化によって生じるオフセットのずれが簡易な回路構
成で補正可能となり、高精度な座標入力装置を容易に提
供することができる。
【0064】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態による座標入力装置の構成を示す図
である。
【図2】本実施形態による振動ペンの振動子駆動回路2
の構成を説明する図である。
【図3】ペン駆動信号と戻り信号のタイミングを概念的
に示すタイミングチャートである。
【図4】本実施形態の信号波形検出回路の構成を示すブ
ロック図である。
【図5】信号検出回路における各部の波形を示す図であ
る。
【図6】本実施形態による演算制御回路1の構成を示す
ブロック図である。
【図7】座標入力装置の使用中において補正量TDoffs
etを得るための処理手順を表すフローチャートである。
【図8】遅延回路22の基準遅延時間を含む補正用デー
タの格納手順を説明するフローチャートである。
【図9】距離情報から振動ペンの位置Pの座標(x,
y)を求める方法を説明する図である。
【図10】他の実施形態による温度遅延回路の一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 演算制御回路 2 振動子駆動回路 3 振動入力ペン 4 振動子 5 ペン先 6a〜6d 振動センサ 7 防振材 8 振動伝達板 9 信号波形検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 克行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 柳沢 亮三 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動伝達板に入力された振動入力手段か
    らの振動が振動検出手段に到達するまでの到達時間を検
    出する検出手段と、 前記検出手段で検出された到達時間に基づいて前記振動
    入力手段により指示された座標位置を獲得する獲得手段
    と、 前記振動入力手段内に設けられ、温度により遅延量が変
    化する遅延手段と、 前記遅延手段に対して信号を入力してから、該遅延手段
    より該信号に対応する信号が到達するまでの遅延時間を
    計時する計時手段と、 前記計時手段による計時結果に基づいて、前記獲得手段
    で用いる到達時間を補正する補正手段とを備えることを
    特徴とする座標入力装置。
  2. 【請求項2】 前記遅延手段の遅延時間の変化量を前記
    到達時間の変化量に換算して補正量を得る換算手段を更
    に備え、 前記補正手段は、前記換算手段で得られた補正量を用い
    て前記獲得手段で用いる到達時間を補正することを特徴
    とする請求項1に記載の座標入力装置。
  3. 【請求項3】 所定温度における、前記検出手段で検出
    される到達時間と、前記振動伝達板を振動が伝播するの
    に要する正味の時間との差を、予めオフセット時間とし
    て保持する保持手段を更に備え、 前記補正手段は、前記検出手段で検出された到達時間か
    ら前記オフセット時間を差し引き、得られた値を、前記
    換算手段によって得られた補正量を用いて更に補正する
    ことを特徴とする請求項2に記載の座標入力装置。
  4. 【請求項4】 前記振動入力手段が前記振動伝達板に接
    触した状態から離れた状態に移行した場合に、前記計時
    手段と換算手段を実行し、得られた補正量を記憶する制
    御手段を更に備えることを特徴とする請求項2または3
    に記載の座標入力装置。
  5. 【請求項5】 前記振動入力手段が前記振動伝達板から
    離れた状態が所定時間以上継続した場合に、前記計時手
    段と換算手段を実行し、得られた補正量を記憶する第2
    制御手段を更に備えることを特徴とする請求項2乃至5
    のいずれかに記載の座標入力装置。
  6. 【請求項6】 振動伝達板に印加された振動の伝播時間
    に基づいて座標検出を行う座標検出方法であって、 前記振動伝達板に入力された振動入力手段からの振動が
    振動検出手段に到達するまでの到達時間を検出する検出
    工程と、 前記検出工程で検出された到達時間に基づいて前記振動
    入力手段により指示された座標位置を獲得する獲得工程
    と、 前記振動入力手段内に設けられた、温度により遅延量が
    変化する遅延手段に対して信号を入力してから、該遅延
    手段より該信号に対応する信号が到達するまでの遅延時
    間を計時する計時工程と、 前記計時工程による計時結果に基づいて、前記獲得工程
    で用いる到達時間を補正する補正工程とを備えることを
    特徴とする座標検出方法。
  7. 【請求項7】 前記遅延手段の遅延時間の変化量を前記
    到達時間の変化量に換算して補正量を得る換算工程を更
    に備え、 前記補正工程は、前記換算工程で得られた補正量を用い
    て前記獲得工程で用いる到達時間を補正することを特徴
    とする請求項6に記載の座標検出方法。
  8. 【請求項8】 所定温度において前記検出工程によって
    検出した到達時間と、前記振動伝達板を振動が伝播する
    のに要する正味の時間との差を、予めオフセット時間と
    して保持する保持工程を更に備え、 前記補正工程は、前記検出工程で検出された到達時間か
    ら前記オフセット時間を差し引き、得られた値を、前記
    換算工程によって得られた補正量を用いて更に補正する
    ことを特徴とする請求項7に記載の座標検出方法。
  9. 【請求項9】 前記振動入力手段が前記振動伝達板に接
    触した状態から離れた状態に移行した場合に、前記計時
    工程と換算工程を実行し、得られた補正量を記憶する制
    御工程を更に備えることを特徴とする請求項7または8
    に記載の座標検出方法。
  10. 【請求項10】 前記振動入力手段が前記振動伝達板か
    ら離れた状態が所定時間以上継続した場合に、前記計時
    工程と換算工程を実行し、得られた補正量を記憶する第
    2制御工程を更に備えることを特徴とする請求項7乃至
    9のいずれかに記載の座標検出方法。
  11. 【請求項11】 振動伝達板に印加された振動の伝播時
    間に基づいて座標検出を行う座標検出制御プログラムを
    格納するコンピュータ可読メモリであって、該制御プロ
    グラムが、 前記振動伝達板に入力された振動入力手段からの振動が
    振動検出手段に到達するまでの到達時間を検出する検出
    工程のコードと、 前記検出工程で検出された到達時間に基づいて前記振動
    入力手段により指示された座標位置を獲得する獲得工程
    のコードと、 前記振動入力手段内に設けられた、温度により遅延量が
    変化する遅延手段に対して信号を入力してから、該遅延
    手段より該信号に対応する信号が到達するまでの遅延時
    間を計時する計時工程のコードと、 前記計時工程による計時結果に基づいて、前記獲得工程
    で用いる到達時間を補正する補正工程のコードとを備え
    ることを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
JP22522297A 1997-08-21 1997-08-21 座標入力装置及び座標検出方法 Withdrawn JPH1165747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22522297A JPH1165747A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 座標入力装置及び座標検出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22522297A JPH1165747A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 座標入力装置及び座標検出方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1165747A true JPH1165747A (ja) 1999-03-09

Family

ID=16825910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22522297A Withdrawn JPH1165747A (ja) 1997-08-21 1997-08-21 座標入力装置及び座標検出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1165747A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010521015A (ja) * 2006-10-05 2010-06-17 ペガサス テクノロジーズ リミテッド デジタルペンシステム、トランスミッターデバイス、レシーバーデバイス、ならびに、それらの製造方法および使用方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010521015A (ja) * 2006-10-05 2010-06-17 ペガサス テクノロジーズ リミテッド デジタルペンシステム、トランスミッターデバイス、レシーバーデバイス、ならびに、それらの製造方法および使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4931965A (en) Coordinates input apparatus
EP0623892B1 (en) Coordinate input apparatus and method
JPH012124A (ja) 座標入力装置
JPH0614310B2 (ja) 座標入力装置
JPH11249803A (ja) 座標入力装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ
US6415240B1 (en) Coordinates input apparatus and sensor attaching structure and method
JP3167801B2 (ja) 座標入力装置及びその方法
EP0585842B1 (en) Coordinate input apparatus and method of evaluating the same
JPH0844485A (ja) 座標入力装置
JP3397422B2 (ja) 座標入力装置及び方法
JP3113699B2 (ja) 座標入力装置
JPH1165747A (ja) 座標入力装置及び座標検出方法
JPH11282614A (ja) 座標入力装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ
JP3428712B2 (ja) 座標入力装置
JPH1011207A (ja) 座標入力装置及びその制御方法
JP3167804B2 (ja) 計時装置及びそれを利用する座標入力装置
JP3174119B2 (ja) 座標入力装置
JPH0560615B2 (ja)
JP2000081944A (ja) 座標入力装置及びその制御方法
JP2546884B2 (ja) 座標入力装置
JP3166989B2 (ja) 座標入力装置および方法
JP3397423B2 (ja) 座標入力装置及び方法
JPH0580920A (ja) 座標入力装置
JP2612055B2 (ja) 座標入力装置
JP2537542B2 (ja) 座標入力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041102