JPH116583A - 長尺体固定具及び長尺体挟持固定方法 - Google Patents
長尺体固定具及び長尺体挟持固定方法Info
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- JPH116583A JPH116583A JP9126819A JP12681997A JPH116583A JP H116583 A JPH116583 A JP H116583A JP 9126819 A JP9126819 A JP 9126819A JP 12681997 A JP12681997 A JP 12681997A JP H116583 A JPH116583 A JP H116583A
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/237—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for two pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Thermal Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長尺体の支持方向及び長尺体表面の材質及び
性状にかかわらず、長尺体を確実に躯体側に支持固定可
能な長尺体固定具を提供する。 【解決手段】 長尺体を挟持するための一対のクランプ
部材6、7とその一対のクランプ部材6、7を取付ける
本体部材5とを備えてなり、本体部材5が、各クランプ
部材6、7の一端側を摺動自在に係止可能な一対の互い
に平行でない係止溝部8、9と躯体側3への取付け用固
定部5gを備える。
性状にかかわらず、長尺体を確実に躯体側に支持固定可
能な長尺体固定具を提供する。 【解決手段】 長尺体を挟持するための一対のクランプ
部材6、7とその一対のクランプ部材6、7を取付ける
本体部材5とを備えてなり、本体部材5が、各クランプ
部材6、7の一端側を摺動自在に係止可能な一対の互い
に平行でない係止溝部8、9と躯体側3への取付け用固
定部5gを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺体を挟持する
ための一対のクランプ部材と、その一対のクランプ部材
の一端側を係止可能な一対の係止部と躯体側への取付け
用固定部を設けた本体部材とを備えてなる長尺体固定
具、及び、長尺体を挟持して躯体側に固定する長尺体挟
持固定方法に関する。
ための一対のクランプ部材と、その一対のクランプ部材
の一端側を係止可能な一対の係止部と躯体側への取付け
用固定部を設けた本体部材とを備えてなる長尺体固定
具、及び、長尺体を挟持して躯体側に固定する長尺体挟
持固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の長尺体固定具として
は、一対のクランプ部材を本体部材側に係止するために
本体部材に設けられた左右一対の係止部の位置が固定の
もの若しくは左右方向に位置決め余裕を持たせたものが
あった。また、この種の長尺体挟持固定方法としては、
上記従来の長尺体固定具を使用して長尺体を前記本体部
材と前記一対のクランプ部材の3部材で長尺体を囲み、
前記各クランプ部材の前記長尺体固定具に係止しない側
の端部同士を締め付け部材で締め付けて、少なくとも前
記一対のクランプ部材の内面が前記長尺体表面に密接さ
せて前記長尺体を挟持する長尺体挟持固定方法があっ
た。
は、一対のクランプ部材を本体部材側に係止するために
本体部材に設けられた左右一対の係止部の位置が固定の
もの若しくは左右方向に位置決め余裕を持たせたものが
あった。また、この種の長尺体挟持固定方法としては、
上記従来の長尺体固定具を使用して長尺体を前記本体部
材と前記一対のクランプ部材の3部材で長尺体を囲み、
前記各クランプ部材の前記長尺体固定具に係止しない側
の端部同士を締め付け部材で締め付けて、少なくとも前
記一対のクランプ部材の内面が前記長尺体表面に密接さ
せて前記長尺体を挟持する長尺体挟持固定方法があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の長尺体固定具を用いた長尺体挟持固定方法では、
長尺体を例えば鉛直方向に支持して固定するには、その
長尺体表面に強く密接して、その長尺体が自重によって
下方に落下しようとする力に抗して、前記長尺体を挟持
する必要があり、その長尺体表面の材質によっては、長
期間同じ箇所が強く挟持されるために磨耗劣化するとい
う問題があった。また、その長尺体表面の磨耗劣化によ
り挟持力が弱まり、前記長尺体が下方に落下するという
危険性があった。本発明の目的は、上述の問題点を解消
し、長尺体の支持方向及び長尺体表面の材質及び性状に
かかわらず、長尺体を確実に支持固定可能な長尺体固定
具及び長尺体挟持固定方法を提供する点にある。
従来の長尺体固定具を用いた長尺体挟持固定方法では、
長尺体を例えば鉛直方向に支持して固定するには、その
長尺体表面に強く密接して、その長尺体が自重によって
下方に落下しようとする力に抗して、前記長尺体を挟持
する必要があり、その長尺体表面の材質によっては、長
期間同じ箇所が強く挟持されるために磨耗劣化するとい
う問題があった。また、その長尺体表面の磨耗劣化によ
り挟持力が弱まり、前記長尺体が下方に落下するという
危険性があった。本発明の目的は、上述の問題点を解消
し、長尺体の支持方向及び長尺体表面の材質及び性状に
かかわらず、長尺体を確実に支持固定可能な長尺体固定
具及び長尺体挟持固定方法を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の長尺体固定具に係る本発明の第一の特徴構成は、特許
請求の範囲の欄の請求項1に記載した通り、長尺体を挟
持するための一対のクランプ部材とその一対のクランプ
部材を取付ける本体部材とを備えてなり、前記本体部材
が、前記各クランプ部材の一端側を摺動自在に係止可能
な一対の互いに平行でない係止溝部と躯体側への取付け
用固定部を備えている点にある。
の長尺体固定具に係る本発明の第一の特徴構成は、特許
請求の範囲の欄の請求項1に記載した通り、長尺体を挟
持するための一対のクランプ部材とその一対のクランプ
部材を取付ける本体部材とを備えてなり、前記本体部材
が、前記各クランプ部材の一端側を摺動自在に係止可能
な一対の互いに平行でない係止溝部と躯体側への取付け
用固定部を備えている点にある。
【0005】同第二の特徴構成は、特許請求の範囲の欄
の請求項2に記載した通り、上述の第一の特徴構成に加
えて、前記各係止溝部が前記本体部材の平板部に設けら
れた貫通溝である点にある。
の請求項2に記載した通り、上述の第一の特徴構成に加
えて、前記各係止溝部が前記本体部材の平板部に設けら
れた貫通溝である点にある。
【0006】同第三の特徴構成は、特許請求の範囲の欄
の請求項3に記載した通り、上述の第二の特徴構成に加
えて、前記各係止溝部の長手方向の一方端が前記平板部
の端縁部まで及び、その一方端から前記クランプ部材が
前記係止溝部に挿入可能な開口部が前記端縁部に形成さ
れている点にある。
の請求項3に記載した通り、上述の第二の特徴構成に加
えて、前記各係止溝部の長手方向の一方端が前記平板部
の端縁部まで及び、その一方端から前記クランプ部材が
前記係止溝部に挿入可能な開口部が前記端縁部に形成さ
れている点にある。
【0007】この目的を達成するための長尺体挟持固定
方法に係る本発明の第四の特徴構成は、特許請求の範囲
の欄の請求項4に記載した通り、上述の第一、第二また
は第三の特徴構成の長尺体固定具の前記本体部材と前記
一対のクランプ部材の3部材で長尺体を囲み、前記各ク
ランプ部材の前記本体部材に係止しない側の端部同士を
締め付け部材で締め付けて前記長尺体を挟持するに際
し、前記長尺体に対してその長手方向に沿って作用力が
働く場合、前記作用力が働く方向に向かって前記一対の
係止溝部の相互の間隔が狭くなるように前記本体部材を
前記躯体側に取り付ける点にある。
方法に係る本発明の第四の特徴構成は、特許請求の範囲
の欄の請求項4に記載した通り、上述の第一、第二また
は第三の特徴構成の長尺体固定具の前記本体部材と前記
一対のクランプ部材の3部材で長尺体を囲み、前記各ク
ランプ部材の前記本体部材に係止しない側の端部同士を
締め付け部材で締め付けて前記長尺体を挟持するに際
し、前記長尺体に対してその長手方向に沿って作用力が
働く場合、前記作用力が働く方向に向かって前記一対の
係止溝部の相互の間隔が狭くなるように前記本体部材を
前記躯体側に取り付ける点にある。
【0008】以下に作用並びに効果を説明する。第一の
特徴構成によれば、前記各係止溝部に一方端が摺動自在
に係止して前記本体部材側に取り付けられた前記一対の
クランプ部材は、その間に長尺体を挟持して他方端同士
が連結した状態では、前記長尺体の長手方向に沿って摺
動した場合に、そのクランプ部材間の間隔が変化するた
め、長尺体に対する挟持力も変化する。例えば、前記長
尺体を鉛直方向に支持する場合は、前記長尺体には自重
に伴う引力が長手方向下方側に向かって作用するが、前
記クランプ部材間の間隔が狭まる方向が下方側になるよ
うに前記本体部材を躯体側に固定すれば、前記引力によ
って前記長尺体が下方に向けて落下しようとすると、前
記クランプ部材間の間隔が狭まる方向に前記クランプ部
材が摺動するため、前記クランプ部材の前記長尺体に対
する挟持力が強まり、前記長尺体の落下を阻止するよう
に働く。結果として、前記長尺体に対して、上記した引
力等の何らかの作用力が長手方向に働き、前記長尺体が
長手方向に沿って移動しようとしても、その移動に伴っ
て前記挟持力が自動的に増加してその移動が自動的に阻
止されるため、前記クランプ部材は最初に必要最小限の
挟持力で前記長尺体を挟持すれば、その後自動的にその
挟持力が調節されるため、前記長尺体が確実に支持固定
されるとともに、前記長尺体表面を押さえ付ける力が不
必要に過大とならないため、その長尺体表面の磨耗劣化
が抑制され長尺体の長寿命化が図れるのである。更に、
前記長尺体を長手方向に沿って、前記クランプ部材間の
間隔が広がる方向に移動させると、前記クランプ部材が
前記長尺体とともに同方向に摺動して、前記間隔が広が
り前記クランプ部材の前記長尺体に対する挟持力が弱ま
るため、前記長尺体を取り外す作業の迅速化も図れるの
である。
特徴構成によれば、前記各係止溝部に一方端が摺動自在
に係止して前記本体部材側に取り付けられた前記一対の
クランプ部材は、その間に長尺体を挟持して他方端同士
が連結した状態では、前記長尺体の長手方向に沿って摺
動した場合に、そのクランプ部材間の間隔が変化するた
め、長尺体に対する挟持力も変化する。例えば、前記長
尺体を鉛直方向に支持する場合は、前記長尺体には自重
に伴う引力が長手方向下方側に向かって作用するが、前
記クランプ部材間の間隔が狭まる方向が下方側になるよ
うに前記本体部材を躯体側に固定すれば、前記引力によ
って前記長尺体が下方に向けて落下しようとすると、前
記クランプ部材間の間隔が狭まる方向に前記クランプ部
材が摺動するため、前記クランプ部材の前記長尺体に対
する挟持力が強まり、前記長尺体の落下を阻止するよう
に働く。結果として、前記長尺体に対して、上記した引
力等の何らかの作用力が長手方向に働き、前記長尺体が
長手方向に沿って移動しようとしても、その移動に伴っ
て前記挟持力が自動的に増加してその移動が自動的に阻
止されるため、前記クランプ部材は最初に必要最小限の
挟持力で前記長尺体を挟持すれば、その後自動的にその
挟持力が調節されるため、前記長尺体が確実に支持固定
されるとともに、前記長尺体表面を押さえ付ける力が不
必要に過大とならないため、その長尺体表面の磨耗劣化
が抑制され長尺体の長寿命化が図れるのである。更に、
前記長尺体を長手方向に沿って、前記クランプ部材間の
間隔が広がる方向に移動させると、前記クランプ部材が
前記長尺体とともに同方向に摺動して、前記間隔が広が
り前記クランプ部材の前記長尺体に対する挟持力が弱ま
るため、前記長尺体を取り外す作業の迅速化も図れるの
である。
【0009】第二の特徴構成によれば、上記の挟持力を
自動調節可能ならしめる前記各係止溝部が簡単な形状で
あるため、製造加工コストを安価に抑制できる。更に、
前記各クランプ部材の一方端を前記各係止溝部に挿通さ
せて裏側に引っ掛けるだけの簡単な作業で、前記各クラ
ンプ部材を前記各係止溝部に係止できるため、取付け作
業の作業性が損なわれることなく、前記各クランプ部材
の挟持力を自動調節可能とすることができるのである。
自動調節可能ならしめる前記各係止溝部が簡単な形状で
あるため、製造加工コストを安価に抑制できる。更に、
前記各クランプ部材の一方端を前記各係止溝部に挿通さ
せて裏側に引っ掛けるだけの簡単な作業で、前記各クラ
ンプ部材を前記各係止溝部に係止できるため、取付け作
業の作業性が損なわれることなく、前記各クランプ部材
の挟持力を自動調節可能とすることができるのである。
【0010】第三の特徴構成によれば、前記各クランプ
部材の一方端を前記各係止溝部に挿通させて裏側に引っ
掛ける作業が、前記各クランプ部材の一方端を前記平板
部に設けられた開口部から前記各係止溝部に挿入するこ
とで、前記挿通作業が、更に簡単化でき、取り付け作業
の高効率化が図れるのである。
部材の一方端を前記各係止溝部に挿通させて裏側に引っ
掛ける作業が、前記各クランプ部材の一方端を前記平板
部に設けられた開口部から前記各係止溝部に挿入するこ
とで、前記挿通作業が、更に簡単化でき、取り付け作業
の高効率化が図れるのである。
【0011】第四の特徴構成によれば、上述の第一、第
二または第三の特徴構成の長尺体固定具の前記本体部材
と前記一対のクランプ部材の3部材で長尺体を囲み、前
記各クランプ部材の前記本体部材に係止しない側の端部
同士を締め付け部材で締め付けて前記長尺体を挟持する
長尺体挟持固定方法において、上記第一の特徴構成によ
る作用効果と同様の作用効果が期待できるのである。
二または第三の特徴構成の長尺体固定具の前記本体部材
と前記一対のクランプ部材の3部材で長尺体を囲み、前
記各クランプ部材の前記本体部材に係止しない側の端部
同士を締め付け部材で締め付けて前記長尺体を挟持する
長尺体挟持固定方法において、上記第一の特徴構成によ
る作用効果と同様の作用効果が期待できるのである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る長尺体固定
具及び長尺体挟持固定方法の実施の形態を図面に基づい
て説明する。
具及び長尺体挟持固定方法の実施の形態を図面に基づい
て説明する。
【0013】図1に示すように、大径と小径の冷媒配管
を夫々柔軟な弾性断熱材で被覆して一体化した長手方向
が鉛直方向の長尺体2が、本発明に係る長尺体固定具1
を介して、躯体側3に取り付けられた長手方向が水平方
向のL形アングル部材4に固定されている。前記長尺体
固定具1は、厚さ2mmの一般用熱間圧延鋼薄板製の本
体部材5と、厚さ1.6mmの一般用熱間圧延鋼薄板製
の一対のクランプ部材6、7とから構成されている。
を夫々柔軟な弾性断熱材で被覆して一体化した長手方向
が鉛直方向の長尺体2が、本発明に係る長尺体固定具1
を介して、躯体側3に取り付けられた長手方向が水平方
向のL形アングル部材4に固定されている。前記長尺体
固定具1は、厚さ2mmの一般用熱間圧延鋼薄板製の本
体部材5と、厚さ1.6mmの一般用熱間圧延鋼薄板製
の一対のクランプ部材6、7とから構成されている。
【0014】図2及び図3に示すように、前記本体部材
5は、正面視形状が角が丸みを帯びた5角形状の平板部
5aを有し、その表面5bに裏面まで貫通する一対の係
止溝部8、9が形成されている。一方の係止溝部8は前
記本体部材5の一つの端縁部5cに沿って設けられ、他
方の係止溝部9は前記本体部材5の他の端縁部5dに沿
って設けられ、前記係止溝部8、9は、各長手方向が互
いに平行でなく、下方側に向けて延長線上で45°で交
差するように形成されている。更に、前記係止溝部9の
長手方向に沿った両側の端縁部9a、9bの一部には裏
側に直角に突出した突条部9c、9dが曲げ加工で形成
されている。尚、表側とは、前記クランプ部材6、7が
取り付けられる側をいい、裏側とはその反対側である。
図1乃至図4に示すように、前記本体部材5には、第1
掛着アーム10a、第2掛着アーム10b、第1当接部
11a、及び、第2当接部11bが、夫々、端縁部5
c、端縁部5e、端縁部5c、及び、端縁部5fに連続
して薄板の曲げ加工で形成されている。前記第1掛着ア
ーム10aは前記L形アングル部材4の鉛直面上の長穴
4aに裏側より掛着可能なように先端部がT字形のフッ
ク形状をしている。前記第2掛着アーム10bは、前記
L形アングル部材4の鉛直面裏側に当接して掛着可能な
ように、U字形アングル形状をしている。前記第1当接
部11a及び第2当接部11bは先端部が前記L形アン
グル部材4の鉛直面表側に垂直に接当するように、前記
本体部材表面5bに対して直角に裏側に向けて突出して
いる。また、前記本体部材5をボルト12aで前記L形
アングル部材4に取り付けるための取付け用固定部であ
るボルト挿通孔5gが前記本体部材5の前記端縁部5f
の近くに形成されており、前記ボルト12aと螺合可能
な雌ネジ孔10cが前記ボルト挿通孔5gと同軸上の前
記第2掛着アーム10bの前記L形アングル部材4の鉛
直面裏側に当接する鉛直部に形成されている。
5は、正面視形状が角が丸みを帯びた5角形状の平板部
5aを有し、その表面5bに裏面まで貫通する一対の係
止溝部8、9が形成されている。一方の係止溝部8は前
記本体部材5の一つの端縁部5cに沿って設けられ、他
方の係止溝部9は前記本体部材5の他の端縁部5dに沿
って設けられ、前記係止溝部8、9は、各長手方向が互
いに平行でなく、下方側に向けて延長線上で45°で交
差するように形成されている。更に、前記係止溝部9の
長手方向に沿った両側の端縁部9a、9bの一部には裏
側に直角に突出した突条部9c、9dが曲げ加工で形成
されている。尚、表側とは、前記クランプ部材6、7が
取り付けられる側をいい、裏側とはその反対側である。
図1乃至図4に示すように、前記本体部材5には、第1
掛着アーム10a、第2掛着アーム10b、第1当接部
11a、及び、第2当接部11bが、夫々、端縁部5
c、端縁部5e、端縁部5c、及び、端縁部5fに連続
して薄板の曲げ加工で形成されている。前記第1掛着ア
ーム10aは前記L形アングル部材4の鉛直面上の長穴
4aに裏側より掛着可能なように先端部がT字形のフッ
ク形状をしている。前記第2掛着アーム10bは、前記
L形アングル部材4の鉛直面裏側に当接して掛着可能な
ように、U字形アングル形状をしている。前記第1当接
部11a及び第2当接部11bは先端部が前記L形アン
グル部材4の鉛直面表側に垂直に接当するように、前記
本体部材表面5bに対して直角に裏側に向けて突出して
いる。また、前記本体部材5をボルト12aで前記L形
アングル部材4に取り付けるための取付け用固定部であ
るボルト挿通孔5gが前記本体部材5の前記端縁部5f
の近くに形成されており、前記ボルト12aと螺合可能
な雌ネジ孔10cが前記ボルト挿通孔5gと同軸上の前
記第2掛着アーム10bの前記L形アングル部材4の鉛
直面裏側に当接する鉛直部に形成されている。
【0015】図2及び図3に示すように、前記クランプ
部材6の一方端6aは、前記係止溝部8に係止し、前記
クランプ部材7の一方端7aは、前記係止溝部9に係止
する構造となっている。また、前記クランプ部材6、7
の各他方端6b、7bは、曲げ加工によって形成された
連結部6c、7cの内側面同士が当接して、締め付け部
材であるボルト13aを介して相互に連結している。図
2及び図7に示すように、前記クランプ部材6は、前記
一方端6aから前記他方端6bにかけて夫々前記長尺体
2の小径部分の外周面2aに沿うように曲げ加工が施さ
れている。前記一方端6aは3ヶ所に分割されて夫々内
側に向かって直角に突出したフック形状をしており、中
央の突出部6dと左右2ヶ所の突出部6eの間で前記係
止溝部8の長手方向に沿った端縁部8aを表裏両側から
挟んで係止する構造となっている。前記他方端6bに設
けられた前記連結部6cの中央には前記ボルト13aと
螺合可能な雌ねじ孔6fが設けられている。また、図
2、図5、及び、図6に示すように、前記クランプ部材
7は、前記一方端7aから前記他方端7bにかけて夫々
前記長尺体2の大径部分の外周面2bに沿うように曲げ
加工が施されている。前記一方端7aは先端部が前記係
止溝部9に係止するT字型の係止部7dで、更にT字状
の左右先端部が前記係止溝部9の前記突条部9c、9d
に係止可能なフック形状をしている。前記他方端7bに
設けられた前記連結部7cの中央には前記ボルト13a
を挿通用のボルト挿通孔7eが設けられている。
部材6の一方端6aは、前記係止溝部8に係止し、前記
クランプ部材7の一方端7aは、前記係止溝部9に係止
する構造となっている。また、前記クランプ部材6、7
の各他方端6b、7bは、曲げ加工によって形成された
連結部6c、7cの内側面同士が当接して、締め付け部
材であるボルト13aを介して相互に連結している。図
2及び図7に示すように、前記クランプ部材6は、前記
一方端6aから前記他方端6bにかけて夫々前記長尺体
2の小径部分の外周面2aに沿うように曲げ加工が施さ
れている。前記一方端6aは3ヶ所に分割されて夫々内
側に向かって直角に突出したフック形状をしており、中
央の突出部6dと左右2ヶ所の突出部6eの間で前記係
止溝部8の長手方向に沿った端縁部8aを表裏両側から
挟んで係止する構造となっている。前記他方端6bに設
けられた前記連結部6cの中央には前記ボルト13aと
螺合可能な雌ねじ孔6fが設けられている。また、図
2、図5、及び、図6に示すように、前記クランプ部材
7は、前記一方端7aから前記他方端7bにかけて夫々
前記長尺体2の大径部分の外周面2bに沿うように曲げ
加工が施されている。前記一方端7aは先端部が前記係
止溝部9に係止するT字型の係止部7dで、更にT字状
の左右先端部が前記係止溝部9の前記突条部9c、9d
に係止可能なフック形状をしている。前記他方端7bに
設けられた前記連結部7cの中央には前記ボルト13a
を挿通用のボルト挿通孔7eが設けられている。
【0016】図1に示すように、前記ボルト13aを前
記ボルト挿通孔7eに挿通させ前記雌ねじ孔6fに螺合
して締め付けることで、前記本体部材5の表面5bと前
記一対のクランプ部材6、7の各内側面6g、7fが、
前記長尺体2の外周面2a、2bに当接して前記長尺体
2を把持し、結果として、前記長尺体2が前記本体部材
5と前記一対のクランプ部材6、7で囲まれた内側を鉛
直方向に挿通して、前記長尺体固定具1に固定される。
一方、前記長尺体固定具1は、前記本体部材5の第1掛
着アーム10aと第2掛着アーム10bが前記L形アン
グル部材4の前記長穴4aと鉛直部に夫々掛着して、前
記本体部材5の前記ボルト挿通孔5gと前記L形アング
ル部材4の鉛直面上の他の長穴の双方に挿通する前記ボ
ルト12aと前記ナット12bを締め付けて、前記L形
アングル部材4に、前記係止溝部8、9の各長手方向が
下方側に向けて延長線上で45°で交差するように取付
け固定されている。結果として、前記長尺体2が前記躯
体側3に取り付け固定される。
記ボルト挿通孔7eに挿通させ前記雌ねじ孔6fに螺合
して締め付けることで、前記本体部材5の表面5bと前
記一対のクランプ部材6、7の各内側面6g、7fが、
前記長尺体2の外周面2a、2bに当接して前記長尺体
2を把持し、結果として、前記長尺体2が前記本体部材
5と前記一対のクランプ部材6、7で囲まれた内側を鉛
直方向に挿通して、前記長尺体固定具1に固定される。
一方、前記長尺体固定具1は、前記本体部材5の第1掛
着アーム10aと第2掛着アーム10bが前記L形アン
グル部材4の前記長穴4aと鉛直部に夫々掛着して、前
記本体部材5の前記ボルト挿通孔5gと前記L形アング
ル部材4の鉛直面上の他の長穴の双方に挿通する前記ボ
ルト12aと前記ナット12bを締め付けて、前記L形
アングル部材4に、前記係止溝部8、9の各長手方向が
下方側に向けて延長線上で45°で交差するように取付
け固定されている。結果として、前記長尺体2が前記躯
体側3に取り付け固定される。
【0017】前記長尺体2が本実施形態のように表面が
柔軟な構造である場合等において、前記ボルト13aを
締め付け過ぎると、前記本体部材5の表面5bと前記一
対のクランプ部材6、7の各内側面6g、7fが、前記
長尺体2の外周面2a、2bに強く当接して、その当接
部分が変形し、他の部分に比べて早く劣化する虞があ
る。しかしながら、本発明に係る前記長尺体固定具1
は、前記係止溝部8、9の各長手方向が下方側に向けて
延長線上で45°で交差するように取付け固定されてい
るため、前記一対のクランプ部材6、7が下方側に移動
すると前記各一方端6a、7aの間隔が狭まり、前記長
尺体2をより強く把持するようになる。つまり、前記長
尺体2を当初取り付けた時点において、必要最小限の強
さで前記ボルト13aを締め付けておき、経時変化に伴
い、当該締め付けが弱まって、前記クランプ部材6、7
が下方側に移動したり、または、前記長尺体2自身が自
重で落下するのに伴って前記クランプ部材6、7が下方
側に移動すると、自動的に前記長尺体2に対する締め付
け力が増加する仕組みになっている。
柔軟な構造である場合等において、前記ボルト13aを
締め付け過ぎると、前記本体部材5の表面5bと前記一
対のクランプ部材6、7の各内側面6g、7fが、前記
長尺体2の外周面2a、2bに強く当接して、その当接
部分が変形し、他の部分に比べて早く劣化する虞があ
る。しかしながら、本発明に係る前記長尺体固定具1
は、前記係止溝部8、9の各長手方向が下方側に向けて
延長線上で45°で交差するように取付け固定されてい
るため、前記一対のクランプ部材6、7が下方側に移動
すると前記各一方端6a、7aの間隔が狭まり、前記長
尺体2をより強く把持するようになる。つまり、前記長
尺体2を当初取り付けた時点において、必要最小限の強
さで前記ボルト13aを締め付けておき、経時変化に伴
い、当該締め付けが弱まって、前記クランプ部材6、7
が下方側に移動したり、または、前記長尺体2自身が自
重で落下するのに伴って前記クランプ部材6、7が下方
側に移動すると、自動的に前記長尺体2に対する締め付
け力が増加する仕組みになっている。
【0018】以下に、別実施形態を説明する。 (1)前記本体部材5は、前記L形アングル部材4が、
長手方向が水平方向で、水平部4bが下側になるように
前記躯体側3に取り付けられた場合に適合するように、
前記第1掛着アーム10a、前記第2掛着アーム10
b、及び、前記ボルト挿通孔5gが設けられてあるが、
図8及び図9に示すように、前記L形アングル部材4の
水平部4bが上側になる場合に適合する構造であっても
構わない。前記第1掛着アーム10aと前記第2掛着ア
ーム10bを設ける代わりに前記端縁部5eに連続して
薄板の曲げ加工で裏側に直角に突出した連結部10dを
形成するのも好ましい。この場合、前記連結部10dの
下面側と前記L形アングル部材4の水平部4bが当接し
て、前記連結部10dの中央部に設けられたボルト挿通
孔5hと前記水平部4bに設けられた長穴にボルトを挿
通させて下側よりナットを螺合して、前記本体部材5が
前記L形アングル部材4に取り付けられる。
長手方向が水平方向で、水平部4bが下側になるように
前記躯体側3に取り付けられた場合に適合するように、
前記第1掛着アーム10a、前記第2掛着アーム10
b、及び、前記ボルト挿通孔5gが設けられてあるが、
図8及び図9に示すように、前記L形アングル部材4の
水平部4bが上側になる場合に適合する構造であっても
構わない。前記第1掛着アーム10aと前記第2掛着ア
ーム10bを設ける代わりに前記端縁部5eに連続して
薄板の曲げ加工で裏側に直角に突出した連結部10dを
形成するのも好ましい。この場合、前記連結部10dの
下面側と前記L形アングル部材4の水平部4bが当接し
て、前記連結部10dの中央部に設けられたボルト挿通
孔5hと前記水平部4bに設けられた長穴にボルトを挿
通させて下側よりナットを螺合して、前記本体部材5が
前記L形アングル部材4に取り付けられる。
【0019】(2)図10乃至図13に示すように、前
記係止溝部8の長手方向の一方端が前記平板部5aの前
記端縁部5eにまで延長して形成され、前記係止溝部9
の長手方向の一方端が前記平板部5aの前記端縁部5f
にまで延長して形成され、前記端縁部5eに、前記一方
端側から前記係止溝部8に前記クランプ部材6をその一
方端6aを掛止させながら挿入可能な開口部8bが、ま
た、前記端縁部5fに、前記一方端側から前記係止溝部
9に前記クランプ部材7をその一方端7aを係止させな
がら挿入可能な開口部9eが形成されるのも好ましい実
施の形態である。このように前記各係止溝部8、9が形
成されることで、前記クランプ部材6、7前記各係止溝
部8、9に挿通係止させる作業がより簡単化でき、作業
の高効率化が図れるのである。更に、図10乃至図13
に示すように、前記本体部材5を前記L形アングル部材
4にボルトを使用せずに取り付けるために、前記第1掛
着アーム10a、前記第2掛着アーム10b、前記第1
当接部11a、及び、前記第2当接部11b、或いは、
前記連結部10d、前記第1当接部11a、及び、前記
第2当接部11bを設ける代わりに、前記L形アングル
部材4の鉛直面上の長穴4aに裏側から表側に挿通して
掛着固定する2本の第3掛着アーム10eを前記端縁部
5eに連続して薄板の曲げ加工で形成して取付け用固定
部としても構わない。
記係止溝部8の長手方向の一方端が前記平板部5aの前
記端縁部5eにまで延長して形成され、前記係止溝部9
の長手方向の一方端が前記平板部5aの前記端縁部5f
にまで延長して形成され、前記端縁部5eに、前記一方
端側から前記係止溝部8に前記クランプ部材6をその一
方端6aを掛止させながら挿入可能な開口部8bが、ま
た、前記端縁部5fに、前記一方端側から前記係止溝部
9に前記クランプ部材7をその一方端7aを係止させな
がら挿入可能な開口部9eが形成されるのも好ましい実
施の形態である。このように前記各係止溝部8、9が形
成されることで、前記クランプ部材6、7前記各係止溝
部8、9に挿通係止させる作業がより簡単化でき、作業
の高効率化が図れるのである。更に、図10乃至図13
に示すように、前記本体部材5を前記L形アングル部材
4にボルトを使用せずに取り付けるために、前記第1掛
着アーム10a、前記第2掛着アーム10b、前記第1
当接部11a、及び、前記第2当接部11b、或いは、
前記連結部10d、前記第1当接部11a、及び、前記
第2当接部11bを設ける代わりに、前記L形アングル
部材4の鉛直面上の長穴4aに裏側から表側に挿通して
掛着固定する2本の第3掛着アーム10eを前記端縁部
5eに連続して薄板の曲げ加工で形成して取付け用固定
部としても構わない。
【0020】(3)上記実施形態では、前記本体部材5
はL形アングル部材に取付け可能な構造としていたが、
前記躯体側3に直接取り付ける構造であっても構わな
い。また、前記躯体側3に固定された棒状の部材を挟持
可能な構造を具備するのも好ましい。
はL形アングル部材に取付け可能な構造としていたが、
前記躯体側3に直接取り付ける構造であっても構わな
い。また、前記躯体側3に固定された棒状の部材を挟持
可能な構造を具備するのも好ましい。
【0021】(4)前記本体部材5及び前記クランプ部
材6、7の材質及び各部の形状は、前記係止溝部8、9
の各長手方向が互いに平行でなく、一方向に向けて延長
線上で交差するように形成され、且つ、その方向を下方
側に向けて取り付けられる構造を具備している限りにお
いて、上記実施形態に示す材質及び形状以外であっても
構わない。例えば、前記本体部材5は薄板でなく厚板で
あって、前記係止溝部8、9が貫通溝でなく開口部が狭
くなっている凹条部であっても構わない。
材6、7の材質及び各部の形状は、前記係止溝部8、9
の各長手方向が互いに平行でなく、一方向に向けて延長
線上で交差するように形成され、且つ、その方向を下方
側に向けて取り付けられる構造を具備している限りにお
いて、上記実施形態に示す材質及び形状以外であっても
構わない。例えば、前記本体部材5は薄板でなく厚板で
あって、前記係止溝部8、9が貫通溝でなく開口部が狭
くなっている凹条部であっても構わない。
【0022】(5)前記長尺体2は、上記実施形態に示
すもの以外の物を固定する対象としても構わない。
すもの以外の物を固定する対象としても構わない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
長尺体の支持方向及び長尺体表面の材質及び性状にかか
わらず、長尺体を確実に支持固定可能な長尺体固定具及
び長尺体挟持固定方法を提供することができた。
長尺体の支持方向及び長尺体表面の材質及び性状にかか
わらず、長尺体を確実に支持固定可能な長尺体固定具及
び長尺体挟持固定方法を提供することができた。
【図1】本発明に係る長尺体固定具の一実施形態の使用
状態を示す斜視図
状態を示す斜視図
【図2】本発明に係る長尺体固定具の一実施形態の分解
斜視図
斜視図
【図3】本発明に係る長尺体固定具の一実施形態の使用
状態を示す正面図
状態を示す正面図
【図4】本発明に係る長尺体固定具の一実施形態の使用
状態を示す平面図
状態を示す平面図
【図5】本発明に係る長尺体固定具の一方のクランプ部
材の要部説明図
材の要部説明図
【図6】本発明に係る長尺体固定具の一方のクランプ部
材を取り付けた状態を示す側面図
材を取り付けた状態を示す側面図
【図7】本発明に係る長尺体固定具の他方のクランプ部
材を取り付けた状態を示す側面図
材を取り付けた状態を示す側面図
【図8】本発明に係る長尺体固定具の第1別実施形態の
使用状態を示す斜視図
使用状態を示す斜視図
【図9】本発明に係る長尺体固定具の第1別実施形態の
分解斜視図
分解斜視図
【図10】本発明に係る長尺体固定具の第2別実施形態
の分解斜視図
の分解斜視図
【図11】本発明に係る長尺体固定具の第2別実施形態
の使用状態を示す正面図
の使用状態を示す正面図
【図12】本発明に係る長尺体固定具の第2別実施形態
の使用状態を示す平面図
の使用状態を示す平面図
【図13】本発明に係る長尺体固定具の第2別実施形態
の使用状態を示す側面図
の使用状態を示す側面図
1 長尺体固定具 2 長尺体 3 躯体側 4 L形アングル部材 5 本体部材 5a 平板部 5g 取付け用固定部 6、7 クランプ部材 8、9 係止溝部 12a ボルト 12b ナット 13a ボルト
Claims (4)
- 【請求項1】 長尺体を挟持するための一対のクランプ
部材とその一対のクランプ部材を取付ける本体部材とを
備えてなり、前記本体部材が、前記各クランプ部材の一
端側を摺動自在に係止可能な一対の互いに平行でない係
止溝部と躯体側への取付け用固定部を備えている長尺体
固定具。 - 【請求項2】 前記各係止溝部が前記本体部材の平板部
に設けられた貫通溝である請求項1記載の長尺体固定
具。 - 【請求項3】 前記各係止溝部の長手方向の一方端が前
記平板部の端縁部まで及び、その一方端から前記クラン
プ部材が前記係止溝部に挿入可能な開口部が前記端縁部
に形成されている請求項2記載の長尺体固定具。 - 【請求項4】 請求項1、2または3記載の長尺体固定
具の前記本体部材と前記一対のクランプ部材の3部材で
長尺体を囲み、前記各クランプ部材の前記本体部材に係
止しない側の端部同士を締め付け部材で締め付けて前記
長尺体を挟持する長尺体挟持固定方法であって、前記長
尺体に対してその長手方向に沿って作用力が働く場合、
前記作用力が働く方向に向かって前記一対の係止溝部の
相互の間隔が狭くなるように前記本体部材を前記躯体側
に取り付けることを特徴とする長尺体挟持固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9126819A JPH116583A (ja) | 1997-04-21 | 1997-05-16 | 長尺体固定具及び長尺体挟持固定方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10326297 | 1997-04-21 | ||
| JP9-103262 | 1997-04-21 | ||
| JP9126819A JPH116583A (ja) | 1997-04-21 | 1997-05-16 | 長尺体固定具及び長尺体挟持固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116583A true JPH116583A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=26443901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9126819A Pending JPH116583A (ja) | 1997-04-21 | 1997-05-16 | 長尺体固定具及び長尺体挟持固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116583A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102832579A (zh) * | 2012-09-18 | 2012-12-19 | 辽宁省电力有限公司辽阳供电公司 | 一种用于固定带有绝缘外皮的光缆和电缆的牵引夹具 |
| CN102840389A (zh) * | 2012-10-09 | 2012-12-26 | 江苏中伟业通讯设备有限公司 | 一种馈线卡具 |
| CN104777577A (zh) * | 2015-04-16 | 2015-07-15 | 国网山东省电力公司潍坊供电公司 | 光缆引下铁管固定支架 |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP9126819A patent/JPH116583A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102832579A (zh) * | 2012-09-18 | 2012-12-19 | 辽宁省电力有限公司辽阳供电公司 | 一种用于固定带有绝缘外皮的光缆和电缆的牵引夹具 |
| CN102840389A (zh) * | 2012-10-09 | 2012-12-26 | 江苏中伟业通讯设备有限公司 | 一种馈线卡具 |
| CN104777577A (zh) * | 2015-04-16 | 2015-07-15 | 国网山东省电力公司潍坊供电公司 | 光缆引下铁管固定支架 |
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