JPH116589A - フレキシブルジョイント - Google Patents
フレキシブルジョイントInfo
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- JPH116589A JPH116589A JP9162648A JP16264897A JPH116589A JP H116589 A JPH116589 A JP H116589A JP 9162648 A JP9162648 A JP 9162648A JP 16264897 A JP16264897 A JP 16264897A JP H116589 A JPH116589 A JP H116589A
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- piping
- pipe
- joint
- slider
- side pipe
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
- F16L27/127—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
- F16L27/1275—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
- F16L27/12751—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt the threaded bolt extending longitudinally
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器側の配管と固定側の常設配管とを接続す
るフレキシブルジョイントに関し、機器個々に専用のジ
ョイント配管を用いずにあらゆる機器の接続を調整して
接続可能とする。 【解決手段】 機器側配管13と常設配管18とは両面
間寸法と芯同志が個々の配管で異る。配管18にはジョ
イント配管1,2を固定し、配管13には配管4を取付
け、配管4にはスライダ3を摺動可能に嵌合し、スライ
ダ3はジョイント配管1,2間の空間12内で摺動可能
とする。ジョイント配管2にはシリンダ支持部材14を
取付け、それぞれ油圧シリンダ10,11を取付ける。
芯ずれは油圧シリンダ10を、面間寸法はシリンダ11
をそれぞれ伸縮させ、配管4を常設配管18に対して
X、Y方向に移動させ調整できるのであらゆる機器側配
管を常設配管18に対し調整し、接続することができ
る。
るフレキシブルジョイントに関し、機器個々に専用のジ
ョイント配管を用いずにあらゆる機器の接続を調整して
接続可能とする。 【解決手段】 機器側配管13と常設配管18とは両面
間寸法と芯同志が個々の配管で異る。配管18にはジョ
イント配管1,2を固定し、配管13には配管4を取付
け、配管4にはスライダ3を摺動可能に嵌合し、スライ
ダ3はジョイント配管1,2間の空間12内で摺動可能
とする。ジョイント配管2にはシリンダ支持部材14を
取付け、それぞれ油圧シリンダ10,11を取付ける。
芯ずれは油圧シリンダ10を、面間寸法はシリンダ11
をそれぞれ伸縮させ、配管4を常設配管18に対して
X、Y方向に移動させ調整できるのであらゆる機器側配
管を常設配管18に対し調整し、接続することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレキシブルジョイ
ントに関し、配管どうしの結合位置(芯、面間)がずれ
た場合の結合に適用される。
ントに関し、配管どうしの結合位置(芯、面間)がずれ
た場合の結合に適用される。
【0002】
【従来の技術】従来、異なる機器を配管で結合する場合
には、各機器はそれぞれ独自の形状のフランジと取付位
置を有しており、恒設された常設配管にこれら機器の配
管を接続しようとするとそのままでは接続ができない。
従来のこのような軸芯や面間が異る配管を接続する代表
的な例を図3に示す。
には、各機器はそれぞれ独自の形状のフランジと取付位
置を有しており、恒設された常設配管にこれら機器の配
管を接続しようとするとそのままでは接続ができない。
従来のこのような軸芯や面間が異る配管を接続する代表
的な例を図3に示す。
【0003】図3において、13は機器側の配管であ
り、機器に固有の芯軸又は径とフランジを有している。
18は常設配管であり、プラント等の位置が固定された
ものである。これら機器側配管13と常設配管18とを
接続する場合には、それぞれ径が異る場合もあり、又、
それらのフランジ13a,18aの径、形状、特にその
取付位置が異なっている。そこで、これらを接続するた
めに両側のフランジ13a,18aとそれぞれ適合し、
両者を連接する仮設調整配管20により接続している。
この仮設調整配管20は各プラント、機器ごとに専用の
取合い配管として個々に製作せざるを得なかった。
り、機器に固有の芯軸又は径とフランジを有している。
18は常設配管であり、プラント等の位置が固定された
ものである。これら機器側配管13と常設配管18とを
接続する場合には、それぞれ径が異る場合もあり、又、
それらのフランジ13a,18aの径、形状、特にその
取付位置が異なっている。そこで、これらを接続するた
めに両側のフランジ13a,18aとそれぞれ適合し、
両者を連接する仮設調整配管20により接続している。
この仮設調整配管20は各プラント、機器ごとに専用の
取合い配管として個々に製作せざるを得なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように従来の機
器と固定側の配管との接続においては、各機器により異
なる配管の取り合い位置の差に対して、専用のジョイン
ト配管をその都度製作しなければならず、コストアップ
になると共に、配管の結合作業に時間を要していた。
又、ジョイント配管を機器側と常設配管側に接続する際
には結合部の耐圧性が問題となるのでその取付けには充
分な配慮が必要であり、結合作業に手間を要していた。
器と固定側の配管との接続においては、各機器により異
なる配管の取り合い位置の差に対して、専用のジョイン
ト配管をその都度製作しなければならず、コストアップ
になると共に、配管の結合作業に時間を要していた。
又、ジョイント配管を機器側と常設配管側に接続する際
には結合部の耐圧性が問題となるのでその取付けには充
分な配慮が必要であり、結合作業に手間を要していた。
【0005】そこで本発明は、このような機器側と常設
配管との接続に際してフレキシブル性を有し、配管同志
の面間寸法及び芯ずれを調整でき、かつ耐圧性も考慮す
ると共に、従来のように各機器ごとに専用のジョイント
配管を製作するようなことをせずに、一種類のジョイン
トですべての機器の常設配管への接続に対応できるフレ
キシブルジョイントを提供することを課題としてなされ
たものである。
配管との接続に際してフレキシブル性を有し、配管同志
の面間寸法及び芯ずれを調整でき、かつ耐圧性も考慮す
ると共に、従来のように各機器ごとに専用のジョイント
配管を製作するようなことをせずに、一種類のジョイン
トですべての機器の常設配管への接続に対応できるフレ
キシブルジョイントを提供することを課題としてなされ
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために、次の手段を提供する。機器側配管と固定
側配管とを接続するフレキシブルジョイントであって、
前記機器側配管の外周にパッキンを介して軸方向(X方
向)に摺動可能に嵌合する円筒部及び端部にフランジを
有するスライダと;前記固定側配管に取付けられ、前記
スライダのフランジ面を両側からパッキンを介して摺動
可能に把持し、前記機器側配管を軸方向と直交する方向
(Y方向)に移動可能に接続するジョイント配管と;前
記固定側配管に支持部材により支持され、前記機器側配
管をX方向に移動可能とする第1のシリンダと;前記固
定側配管に支持部材により支持され、前記機器側配管を
Y方向に移動可能とする第2のシリンダとを具備してな
ることを特徴とするフレキシブルジョイント。
決するために、次の手段を提供する。機器側配管と固定
側配管とを接続するフレキシブルジョイントであって、
前記機器側配管の外周にパッキンを介して軸方向(X方
向)に摺動可能に嵌合する円筒部及び端部にフランジを
有するスライダと;前記固定側配管に取付けられ、前記
スライダのフランジ面を両側からパッキンを介して摺動
可能に把持し、前記機器側配管を軸方向と直交する方向
(Y方向)に移動可能に接続するジョイント配管と;前
記固定側配管に支持部材により支持され、前記機器側配
管をX方向に移動可能とする第1のシリンダと;前記固
定側配管に支持部材により支持され、前記機器側配管を
Y方向に移動可能とする第2のシリンダとを具備してな
ることを特徴とするフレキシブルジョイント。
【0007】本発明は、機器側配管と固定側配管との接
続に際し、両配管の軸方向の面間寸法の調整、芯ずれの
調整をし、両配管を接続できるものであり、軸方向(X
方向)の調整は第1のシリンダを伸縮させ、機器側配管
をスライダを介してX方向に移動して調整する。スライ
ダは固定側配管に取付けられたジョイント配管にそのフ
ランジが摺動可能に支持されているので、機器側配管は
固定側配管に対して移動し、所定の面間寸法に調整され
る。
続に際し、両配管の軸方向の面間寸法の調整、芯ずれの
調整をし、両配管を接続できるものであり、軸方向(X
方向)の調整は第1のシリンダを伸縮させ、機器側配管
をスライダを介してX方向に移動して調整する。スライ
ダは固定側配管に取付けられたジョイント配管にそのフ
ランジが摺動可能に支持されているので、機器側配管は
固定側配管に対して移動し、所定の面間寸法に調整され
る。
【0008】芯ずれの調整(Y方向)は第2のシリンダ
を伸縮させ、機器側配管をスライダのフランジを介して
ジョイント配管に対して摺動させ、位置調整する。ジョ
イント配管は固定側配管に取付けられ、スライダのフラ
ンジはこのジョイント配管内をY方向に摺動できるので
機器側配管は固定側配管に対して軸芯が一致するように
Y方向に移動し、芯合せができる。
を伸縮させ、機器側配管をスライダのフランジを介して
ジョイント配管に対して摺動させ、位置調整する。ジョ
イント配管は固定側配管に取付けられ、スライダのフラ
ンジはこのジョイント配管内をY方向に摺動できるので
機器側配管は固定側配管に対して軸芯が一致するように
Y方向に移動し、芯合せができる。
【0009】更に、本発明のフレキシブルジョイントは
摺動面にパッキンを介して接するので水に対するシール
性、耐圧性が確保される。このようにシール性、耐圧性
を保つと共に、上記の面間寸法差の調整、芯ずれの調整
ができ、従来のように各種の機器の配管接続に対し、そ
れぞれ寸法、形状の異なった専用のジョイント配管を製
作することなく、同一仕様の本発明のフレキシブルジョ
イントですべての配管接続が可能となる。
摺動面にパッキンを介して接するので水に対するシール
性、耐圧性が確保される。このようにシール性、耐圧性
を保つと共に、上記の面間寸法差の調整、芯ずれの調整
ができ、従来のように各種の機器の配管接続に対し、そ
れぞれ寸法、形状の異なった専用のジョイント配管を製
作することなく、同一仕様の本発明のフレキシブルジョ
イントですべての配管接続が可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の実
施の一形態に係るフレキシブルジョイントの断面図であ
る。図において、13は機器側配管、18は常設配管で
あり、図3に示す従来のものと同じ配管である。本発明
はこれら配管13,18の間に設けられた3次元の調整
を可能とするフレキシブルジョイントであり、以下に詳
しく説明する。
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の実
施の一形態に係るフレキシブルジョイントの断面図であ
る。図において、13は機器側配管、18は常設配管で
あり、図3に示す従来のものと同じ配管である。本発明
はこれら配管13,18の間に設けられた3次元の調整
を可能とするフレキシブルジョイントであり、以下に詳
しく説明する。
【0011】図1において、1は常設配管18のフラン
ジ18aに取付けられたジョイント配管、2は同じくジ
ョイント配管で、配管1と対向して設けられてジョイン
ト部を構成している。3はスライダであり、ジョイント
配管1,2間の空間12内に摺動可能に接触して支持さ
れている。4は機器側配管13のフランジ13aに取付
けられた配管で、先端部外周囲にはスライダ3が摺動可
能に嵌合している。
ジ18aに取付けられたジョイント配管、2は同じくジ
ョイント配管で、配管1と対向して設けられてジョイン
ト部を構成している。3はスライダであり、ジョイント
配管1,2間の空間12内に摺動可能に接触して支持さ
れている。4は機器側配管13のフランジ13aに取付
けられた配管で、先端部外周囲にはスライダ3が摺動可
能に嵌合している。
【0012】5はパッキンであり、ゴム等からなる台形
状をしており、スライダ3の溝3aに挿入され、スライ
ダ3とジョイント配管2の側面との間をシールするもの
である。6もパッキンで同じくゴム製の台形状をしてお
り、スライダ3の溝3bに挿入され、スライダ3と配管
4外周面とのシールを確保している。7もパッキンで、
ジョイント配管1の溝1aに挿入され、ジョイント配管
1,2同志のシールを行っている。8もパッキンで、ジ
ョイント配管1の溝1bに挿入され、ジョイント配管1
と常設配管18のフランジ18aの面間をシールしてい
る。9もパッキンで、配管4の溝4aに挿入され、配管
4のフランジと機器側配管13のフランジ13a間をシ
ールしている。
状をしており、スライダ3の溝3aに挿入され、スライ
ダ3とジョイント配管2の側面との間をシールするもの
である。6もパッキンで同じくゴム製の台形状をしてお
り、スライダ3の溝3bに挿入され、スライダ3と配管
4外周面とのシールを確保している。7もパッキンで、
ジョイント配管1の溝1aに挿入され、ジョイント配管
1,2同志のシールを行っている。8もパッキンで、ジ
ョイント配管1の溝1bに挿入され、ジョイント配管1
と常設配管18のフランジ18aの面間をシールしてい
る。9もパッキンで、配管4の溝4aに挿入され、配管
4のフランジと機器側配管13のフランジ13a間をシ
ールしている。
【0013】14はシリンダ支持部材であり、ジョイン
ト配管2に取付けられて水平部14aと垂直部14bと
を有している。10は油圧シリンダであり、シリンダ支
持部材14の水平部14aに取付けられ、そのアーム1
0aはY方向に伸縮するものである。11も油圧シリン
ダであり、シリンダ支持部材14の垂直部14bに取付
けられ、そのアーム11aはX方向に伸縮するものであ
る。12はジョイント配管1,2間の空間で、スライダ
3のフランジがこの空間内でY方向に摺動して移動可能
とするものである。
ト配管2に取付けられて水平部14aと垂直部14bと
を有している。10は油圧シリンダであり、シリンダ支
持部材14の水平部14aに取付けられ、そのアーム1
0aはY方向に伸縮するものである。11も油圧シリン
ダであり、シリンダ支持部材14の垂直部14bに取付
けられ、そのアーム11aはX方向に伸縮するものであ
る。12はジョイント配管1,2間の空間で、スライダ
3のフランジがこの空間内でY方向に摺動して移動可能
とするものである。
【0014】15は配管4のフランジに固定された部材
であり、油圧シリンダ11のアーム11aの先端部が連
結されており、アーム11aの伸縮により、この部材1
5がX方向に押されたり、引かれたりして機器側配管1
3をパッキン6を介して摺動させて常設配管18に対し
て移動可能とし、両配管の面間の寸法差の調整ができ
る。
であり、油圧シリンダ11のアーム11aの先端部が連
結されており、アーム11aの伸縮により、この部材1
5がX方向に押されたり、引かれたりして機器側配管1
3をパッキン6を介して摺動させて常設配管18に対し
て移動可能とし、両配管の面間の寸法差の調整ができ
る。
【0015】16は油圧シリンダ10のアーム10a先
端のジョイント部であり、17は配管4に固定された部
材で、アーム10aの伸縮により機器側配管13及び配
管14をY方向に移動させるものである。
端のジョイント部であり、17は配管4に固定された部
材で、アーム10aの伸縮により機器側配管13及び配
管14をY方向に移動させるものである。
【0016】なお、図示省略しているが、油圧シリンダ
11が伸縮し、配管4がX方向に移動した時に、部材1
7もジョイント部16に対し、移動できるように部材1
7にはX方向に溝を有しており、又、同じく部材15に
も、油圧シリンダ10がY方向に伸縮し、配管4がY方
向に移動した時に部材15も油圧シリンダ11のアーム
11a先端に対し、移動可能なようにY方向に溝を形成
している。
11が伸縮し、配管4がX方向に移動した時に、部材1
7もジョイント部16に対し、移動できるように部材1
7にはX方向に溝を有しており、又、同じく部材15に
も、油圧シリンダ10がY方向に伸縮し、配管4がY方
向に移動した時に部材15も油圧シリンダ11のアーム
11a先端に対し、移動可能なようにY方向に溝を形成
している。
【0017】上記の構成のフレキシブルジョイントにお
いて、機器側の配管13はボルトにて配管4に結合され
ており、機器側の配管13と恒設の配管18との面間は
機器の形状により異なるが、配管4はパッキン6部分で
固定側、即ちスライダ3部分でスライドできる。このた
め面間の寸法差は油圧シリンダ11を伸縮させて、配管
4をX方向に移動させて調整することができる。
いて、機器側の配管13はボルトにて配管4に結合され
ており、機器側の配管13と恒設の配管18との面間は
機器の形状により異なるが、配管4はパッキン6部分で
固定側、即ちスライダ3部分でスライドできる。このた
め面間の寸法差は油圧シリンダ11を伸縮させて、配管
4をX方向に移動させて調整することができる。
【0018】次に配管13と常設配管18とは機器の形
状により芯ずれが生じるが、これについても油圧シリン
ダ10を伸縮させて調整する。油圧シリンダ10を伸縮
させると配管4がジョイント部16を介してY方向に力
を受けるがスライダ3が空間12内に摺動して移動でき
るので、配管4の常設配管18に対するオフセットは容
易に調整することができる。又、シール性についてもパ
ッキン5〜9により確保されており、シール性を確保す
ると共に、配管13と18の両間寸法の調整と芯ずれの
調整が容易にできるものである。
状により芯ずれが生じるが、これについても油圧シリン
ダ10を伸縮させて調整する。油圧シリンダ10を伸縮
させると配管4がジョイント部16を介してY方向に力
を受けるがスライダ3が空間12内に摺動して移動でき
るので、配管4の常設配管18に対するオフセットは容
易に調整することができる。又、シール性についてもパ
ッキン5〜9により確保されており、シール性を確保す
ると共に、配管13と18の両間寸法の調整と芯ずれの
調整が容易にできるものである。
【0019】図2は上記に説明のフレキシブルジョイン
トの調整状況を示し、(a)は調整前、(b)は調整後
の状態を示す断面図である。図(a)において、機器側
配管13及び配管4は面間の寸法が未調整で、芯ずれも
生じているが、(b)に示すように油圧シリンダ10を
作動させて配管4をスライダ3の摺動によりY方向に移
動させ、芯合せを行い、更に油圧シリンダ11を作動さ
せ、配管4をスライダ3のパッキン6部分でX方向に摺
動させて寸法差を調整し、機器側配管13と常設配管1
8とを適正な位置で結合することができる。
トの調整状況を示し、(a)は調整前、(b)は調整後
の状態を示す断面図である。図(a)において、機器側
配管13及び配管4は面間の寸法が未調整で、芯ずれも
生じているが、(b)に示すように油圧シリンダ10を
作動させて配管4をスライダ3の摺動によりY方向に移
動させ、芯合せを行い、更に油圧シリンダ11を作動さ
せ、配管4をスライダ3のパッキン6部分でX方向に摺
動させて寸法差を調整し、機器側配管13と常設配管1
8とを適正な位置で結合することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、機器側配管と固定側配管とを
接続するフレキシブルジョイントであって、前記機器側
配管の外周にパッキンを介して軸方向(X方向)に摺動
可能に嵌合する円筒部及び端部にフランジを有するスラ
イダと;前記固定側配管に取付けられ、前記スライダの
フランジ面を両側からパッキンを介して摺動可能に把持
し、前記機器側配管を軸方向と直交する方向(Y方向)
に移動可能に接続するジョイント配管と;前記固定側配
管に支持部材により支持され、前記機器側配管をX方向
に移動可能とする第1のシリンダと;前記固定側配管に
支持部材により支持され、前記機器側配管をY方向に移
動可能とする第2のシリンダとを具備してなることを特
徴としている。このようなフレキシブルジョイントによ
り、第1のシリンダを作動させて軸方向の調整が、第2
のシリンダを作動させて芯ずれの調整がそれぞれ可能と
なり、かつシール性も確保されており、従来のような各
種の機器ごとの専用のジョイント配管を製作する必要が
なく、同一仕様の本フレキシブルジョイントであらゆる
機器の配管接続が簡単な調整でできるものである。
接続するフレキシブルジョイントであって、前記機器側
配管の外周にパッキンを介して軸方向(X方向)に摺動
可能に嵌合する円筒部及び端部にフランジを有するスラ
イダと;前記固定側配管に取付けられ、前記スライダの
フランジ面を両側からパッキンを介して摺動可能に把持
し、前記機器側配管を軸方向と直交する方向(Y方向)
に移動可能に接続するジョイント配管と;前記固定側配
管に支持部材により支持され、前記機器側配管をX方向
に移動可能とする第1のシリンダと;前記固定側配管に
支持部材により支持され、前記機器側配管をY方向に移
動可能とする第2のシリンダとを具備してなることを特
徴としている。このようなフレキシブルジョイントによ
り、第1のシリンダを作動させて軸方向の調整が、第2
のシリンダを作動させて芯ずれの調整がそれぞれ可能と
なり、かつシール性も確保されており、従来のような各
種の機器ごとの専用のジョイント配管を製作する必要が
なく、同一仕様の本フレキシブルジョイントであらゆる
機器の配管接続が簡単な調整でできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るフレキシブルジョ
イントの断面図である。
イントの断面図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係るフレキシブルジョ
イントの調整状態を示し、(a)は調整前、(b)は調
整後の状態を示す断面図である。
イントの調整状態を示し、(a)は調整前、(b)は調
整後の状態を示す断面図である。
【図3】従来のフレキシブルジョイントの側面図であ
る。
る。
1,2 ジョイント配管 3 スライダ 4 配管 5〜9 パッキン 10,11 油圧シリンダ 12 空間 13 機器側配管 14 シリンダ支持部材 15,17 部材 16 ジョイント部 18 常設配管
Claims (1)
- 【請求項1】 機器側配管と固定側配管とを接続するフ
レキシブルジョイントであって、前記機器側配管の外周
にパッキンを介して軸方向(X方向)に摺動可能に嵌合
する円筒部及び端部にフランジを有するスライダと;前
記固定側配管に取付けられ、前記スライダのフランジ面
を両側からパッキンを介して摺動可能に把持し、前記機
器側配管を軸方向と直交する方向(Y方向)に移動可能
に接続するジョイント配管と;前記固定側配管に支持部
材により支持され、前記機器側配管をX方向に移動可能
とする第1のシリンダと;前記固定側配管に支持部材に
より支持され、前記機器側配管をY方向に移動可能とす
る第2のシリンダとを具備してなることを特徴とするフ
レキシブルジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9162648A JPH116589A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | フレキシブルジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9162648A JPH116589A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | フレキシブルジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116589A true JPH116589A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15758625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9162648A Withdrawn JPH116589A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | フレキシブルジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116589A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-06-19 JP JP9162648A patent/JPH116589A/ja not_active Withdrawn
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| WO2024071337A1 (ja) * | 2022-09-30 | 2024-04-04 | ニデック株式会社 | カップリング装置 |
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