JPH1166024A - クロスバスイッチ切換システム - Google Patents
クロスバスイッチ切換システムInfo
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- JPH1166024A JPH1166024A JP9223328A JP22332897A JPH1166024A JP H1166024 A JPH1166024 A JP H1166024A JP 9223328 A JP9223328 A JP 9223328A JP 22332897 A JP22332897 A JP 22332897A JP H1166024 A JPH1166024 A JP H1166024A
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- crossbar switch
- output port
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 101100136062 Mycobacterium tuberculosis (strain ATCC 25618 / H37Rv) PE10 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 101100243454 Caenorhabditis elegans pes-10 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100136063 Mycobacterium tuberculosis (strain ATCC 25618 / H37Rv) PE11 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100136064 Mycobacterium tuberculosis (strain ATCC 25618 / H37Rv) PE13 gene Proteins 0.000 description 1
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 システム規模を増大させることなく競合の発
生を減少させることができるクロスバスイッチ切換シス
テムの提供。 【解決手段】 クロスバスイッチ10,11,12は自
己の出力ポートが使用中か否かを示す出力ポート情報信
号Pを前段のクロスバスイッチ00,01,02へ出力
する機能を有している。情報処理装置PE03からデー
タ転送のリクエストが入力されたクロスバスイッチ01
はクロスバスイッチ10,11,12からこの出力ポー
ト情報信号Pを受取り、空き出力ポートのあるクロスバ
スイッチ11にデータを送出する。出力ポートの空き状
態を前段のスイッチ内で先読みすることで、最小限のハ
ードウエアである基本データ転送路を最大限活用でき
る。
生を減少させることができるクロスバスイッチ切換シス
テムの提供。 【解決手段】 クロスバスイッチ10,11,12は自
己の出力ポートが使用中か否かを示す出力ポート情報信
号Pを前段のクロスバスイッチ00,01,02へ出力
する機能を有している。情報処理装置PE03からデー
タ転送のリクエストが入力されたクロスバスイッチ01
はクロスバスイッチ10,11,12からこの出力ポー
ト情報信号Pを受取り、空き出力ポートのあるクロスバ
スイッチ11にデータを送出する。出力ポートの空き状
態を前段のスイッチ内で先読みすることで、最小限のハ
ードウエアである基本データ転送路を最大限活用でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクロスバスイッチ切
換システムに関し、特に複数の情報処理装置間のデータ
転送路を切換えるクロスバスイッチ切換システムに関す
る。
換システムに関し、特に複数の情報処理装置間のデータ
転送路を切換えるクロスバスイッチ切換システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開平8−77127号公報にこの種の
クロスバスイッチ切換システムの一例が記載されてい
る。
クロスバスイッチ切換システムの一例が記載されてい
る。
【0003】これは、プロセッサと中継スイッチ及びク
ロスバスイッチ、ホスト計算機またはSVPで構成さ
れ、中継スイッチ及びクロスバスイッチは、経路指示回
路と経路情報変更回路と、迂回指示回路及び一致判定回
路(中継スイッチ)を有し、例えば、PE01からメッ
セージをブロードキャストする場合、メッセージ中の転
送制御情報と、ホスト計算機またはSVPにより中継ス
イッチ及びクロスバスイッチに設定された経路情報によ
り、ブロードキャストメッセージをまず特定のクロスバ
スイッチ(例えば、135)に転送し、そこからブロー
ドキャストする。また、1対1転送メッセージの転送経
路中の部分ネットワークに故障がある場合には、まず、
特定のクロスバスイッチに迂回転送し、そこから1対1
転送するというものである。
ロスバスイッチ、ホスト計算機またはSVPで構成さ
れ、中継スイッチ及びクロスバスイッチは、経路指示回
路と経路情報変更回路と、迂回指示回路及び一致判定回
路(中継スイッチ)を有し、例えば、PE01からメッ
セージをブロードキャストする場合、メッセージ中の転
送制御情報と、ホスト計算機またはSVPにより中継ス
イッチ及びクロスバスイッチに設定された経路情報によ
り、ブロードキャストメッセージをまず特定のクロスバ
スイッチ(例えば、135)に転送し、そこからブロー
ドキャストする。また、1対1転送メッセージの転送経
路中の部分ネットワークに故障がある場合には、まず、
特定のクロスバスイッチに迂回転送し、そこから1対1
転送するというものである。
【0004】次に、この従来技術の概要を図4〜6を参
照しながら説明する。図4は従来のクロスバスイッチ切
換システムのリクエストの競合状態を示す図、図5は同
システムの内部調停方式を示す図、図6は同システムの
集中管理方式を示す図である。
照しながら説明する。図4は従来のクロスバスイッチ切
換システムのリクエストの競合状態を示す図、図5は同
システムの内部調停方式を示す図、図6は同システムの
集中管理方式を示す図である。
【0005】クロスバスイッチは、その仕様上同一出力
ポートをめぐる競合が発生し得る。従来の競合回避技術
では、あるクロスバスイッチ内において、複数の入力リ
クエストが同一出力ポートを要求することを起因として
いる。各PEは入力ポートと出力ポートを1組ずつ持
つ。
ポートをめぐる競合が発生し得る。従来の競合回避技術
では、あるクロスバスイッチ内において、複数の入力リ
クエストが同一出力ポートを要求することを起因として
いる。各PEは入力ポートと出力ポートを1組ずつ持
つ。
【0006】図4に示すような3入力3出力のクロスバ
スイッチを3段接続するシステム構成を考える。
スイッチを3段接続するシステム構成を考える。
【0007】従来のクロスバスイッチ切換システムは、
送信側の情報処理装置PE00〜08と、受信側の情報
処理装置PE10〜18と、これらの接続切換えを行う
クロスバスイッチ100〜102,110〜112,1
20〜122とからなる。
送信側の情報処理装置PE00〜08と、受信側の情報
処理装置PE10〜18と、これらの接続切換えを行う
クロスバスイッチ100〜102,110〜112,1
20〜122とからなる。
【0008】PE00〜PE02の出力ポートはクロス
バスイッチ100の入力ポート0〜2へ接続され、PE
03〜PE05の出力ポートはクロスバスイッチ101
の入力ポート0〜2へ接続され、PE06〜PE08の
出力ポートはクロスバスイッチ102の入力ポート0〜
2へ接続される。
バスイッチ100の入力ポート0〜2へ接続され、PE
03〜PE05の出力ポートはクロスバスイッチ101
の入力ポート0〜2へ接続され、PE06〜PE08の
出力ポートはクロスバスイッチ102の入力ポート0〜
2へ接続される。
【0009】クロスバスイッチ100の出力ポート0は
クロスバスイッチ110の入力ポート0へ接続され、ク
ロスバスイッチ100の出力ポート1はクロスバスイッ
チ111の入力ポート0へ接続され、クロスバスイッチ
100の出力ポート2はクロスバスイッチ112の入力
ポート0へ接続される。
クロスバスイッチ110の入力ポート0へ接続され、ク
ロスバスイッチ100の出力ポート1はクロスバスイッ
チ111の入力ポート0へ接続され、クロスバスイッチ
100の出力ポート2はクロスバスイッチ112の入力
ポート0へ接続される。
【0010】クロスバスイッチ101の出力ポート0は
クロスバスイッチ110の入力ポート1へ接続され、ク
ロスバスイッチ101の出力ポート1はクロスバスイッ
チ111の入力ポート1へ接続され、クロスバスイッチ
101の出力ポート2はクロスバスイッチ112の入力
ポート1へ接続される。
クロスバスイッチ110の入力ポート1へ接続され、ク
ロスバスイッチ101の出力ポート1はクロスバスイッ
チ111の入力ポート1へ接続され、クロスバスイッチ
101の出力ポート2はクロスバスイッチ112の入力
ポート1へ接続される。
【0011】クロスバスイッチ102の出力ポート0は
クロスバスイッチ110の入力ポート2へ接続され、ク
ロスバスイッチ102の出力ポート1はクロスバスイッ
チ112の入力ポート2へ接続され、クロスバスイッチ
102の出力ポート2はクロスバスイッチ112の入力
ポート2へ接続される。
クロスバスイッチ110の入力ポート2へ接続され、ク
ロスバスイッチ102の出力ポート1はクロスバスイッ
チ112の入力ポート2へ接続され、クロスバスイッチ
102の出力ポート2はクロスバスイッチ112の入力
ポート2へ接続される。
【0012】クロスバスイッチ110〜112とクロス
バスイッチ120〜122間も同様にして接続される。
バスイッチ120〜122間も同様にして接続される。
【0013】クロスバスイッチ120の出力ポート0〜
2はPE10〜PE12の入力ポートへ接続され、クロ
スバスイッチ121の出力ポート0〜2はPE13〜1
5の入力ポートへ接続され、クロスバスイッチ122の
出力ポート0〜2はPE16〜18の入力ポートへ接続
される。
2はPE10〜PE12の入力ポートへ接続され、クロ
スバスイッチ121の出力ポート0〜2はPE13〜1
5の入力ポートへ接続され、クロスバスイッチ122の
出力ポート0〜2はPE16〜18の入力ポートへ接続
される。
【0014】ここでクロスバスイッチ110において、
入力ポート0からのリクエスト00により出力ポート0
へ切替える処理が行なわれていたとする。このとき入力
ポート1から出力ポート0へ切替えるリクエスト01が
来たとすると、入力ポート1から来たリクエスト01は
競合に敗れてしまうため、バッファ等にデータを保持し
自リクエストが選択されるのを待つことになる。
入力ポート0からのリクエスト00により出力ポート0
へ切替える処理が行なわれていたとする。このとき入力
ポート1から出力ポート0へ切替えるリクエスト01が
来たとすると、入力ポート1から来たリクエスト01は
競合に敗れてしまうため、バッファ等にデータを保持し
自リクエストが選択されるのを待つことになる。
【0015】この競合が発生する原因は、前段のスイッ
チもしくは情報処理装置が次段以降のスイッチ状態を把
握せずにリクエストを送出することにある。つまりリク
エスト01は、クロスバスイッチ110の出力ポート0
で競合することを知らない状態で発行される。このケー
スではクロスバスイッチ101において出力ポート1を
選択すれば良いが、本構成においてその判断はできな
い。
チもしくは情報処理装置が次段以降のスイッチ状態を把
握せずにリクエストを送出することにある。つまりリク
エスト01は、クロスバスイッチ110の出力ポート0
で競合することを知らない状態で発行される。このケー
スではクロスバスイッチ101において出力ポート1を
選択すれば良いが、本構成においてその判断はできな
い。
【0016】この問題を解決するには、2通りの方法が
ある。一つは図5に示すクロスバスイッチ110〜11
2間で相互に迂回バスを張る方法である。図5の構成は
図4と同様であるため、各構成部分に同一番号を付し、
その説明を省略する。
ある。一つは図5に示すクロスバスイッチ110〜11
2間で相互に迂回バスを張る方法である。図5の構成は
図4と同様であるため、各構成部分に同一番号を付し、
その説明を省略する。
【0017】すなわち、クロスバスイッチ110での競
合に敗れたリクエスト01は、迂回パスL1を通り水平
方向のクロスバスイッチ111から、又は迂回パスL2
を通り水平方向のクロスバスイッチ112からデータを
出力することができる。
合に敗れたリクエスト01は、迂回パスL1を通り水平
方向のクロスバスイッチ111から、又は迂回パスL2
を通り水平方向のクロスバスイッチ112からデータを
出力することができる。
【0018】同様に、クロスバスイッチ111で競合に
敗れた場合は、迂回パスL1を通り水平方向のクロスバ
スイッチ110から、又は迂回パスL3を通り水平方向
のクロスバスイッチ112からデータを出力することが
できる。
敗れた場合は、迂回パスL1を通り水平方向のクロスバ
スイッチ110から、又は迂回パスL3を通り水平方向
のクロスバスイッチ112からデータを出力することが
できる。
【0019】同様に、クロスバスイッチ112で競合に
敗れた場合は、迂回パスL3を通り水平方向のクロスバ
スイッチ111から、又は迂回パスL2を通り水平方向
のクロスバスイッチ110からデータを出力することが
できる。
敗れた場合は、迂回パスL3を通り水平方向のクロスバ
スイッチ111から、又は迂回パスL2を通り水平方向
のクロスバスイッチ110からデータを出力することが
できる。
【0020】これは、クロスバスイッチにリクエストが
入力されることに起因して、自クロスバスイッチ(広義
に捉えればある段の水平方向全クロスバスイッチ)の出
力ポートのみに着眼した内部調停方式である。
入力されることに起因して、自クロスバスイッチ(広義
に捉えればある段の水平方向全クロスバスイッチ)の出
力ポートのみに着眼した内部調停方式である。
【0021】もう一つの方法は図6に示す全クロスバス
イッチ100〜122のポート使用状態を一箇所の集中
処理プロセッサ131で把握させる集中管理方法であ
る。
イッチ100〜122のポート使用状態を一箇所の集中
処理プロセッサ131で把握させる集中管理方法であ
る。
【0022】この方法は、集中処理プロセッサ131に
全クロスバスイッチ100〜122と全情報処理装置P
E00〜PE18の状態をコントロールさせることで、
スイッチングネットワーク上での競合を防ぐことができ
る。
全クロスバスイッチ100〜122と全情報処理装置P
E00〜PE18の状態をコントロールさせることで、
スイッチングネットワーク上での競合を防ぐことができ
る。
【0023】又、この種のクロスバスイッチ切換システ
ムの他の例が特開平3−209550号公報及び特開平
1−125041号公報に記載されている。
ムの他の例が特開平3−209550号公報及び特開平
1−125041号公報に記載されている。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内部調停方式
は、自クロスバスイッチ内に入力されたリクエストのみ
を元に指定出力ポートスイッチングの可否を判別するた
め、次段のクロスバスイッチにおいて競合は発生するか
どうかは考慮していない。このためデータを送出した次
段のクロスバスイッチにおいて競合を引き起こすことに
なる。この回避措置として各数段のスイッチ間で水平方
向の迂回パスを張るか、リクエストのバッファリングに
よる処理待ちを必要とする。
は、自クロスバスイッチ内に入力されたリクエストのみ
を元に指定出力ポートスイッチングの可否を判別するた
め、次段のクロスバスイッチにおいて競合は発生するか
どうかは考慮していない。このためデータを送出した次
段のクロスバスイッチにおいて競合を引き起こすことに
なる。この回避措置として各数段のスイッチ間で水平方
向の迂回パスを張るか、リクエストのバッファリングに
よる処理待ちを必要とする。
【0025】一方、集中管理方式は、1点に全制御情報
が集まることになる。したがって接続するPE数が膨大
になると、処理すべきデータ量も比例して増えてしまい
物理的な制約から実現性が難しい。
が集まることになる。したがって接続するPE数が膨大
になると、処理すべきデータ量も比例して増えてしまい
物理的な制約から実現性が難しい。
【0026】このように従来技術では、システム規模が
大きくなると、競合を避けるためのハードウェア量の増
大等の物理的な制約がシステムの実現性を大きく妨げる
といった問題が発生する。
大きくなると、競合を避けるためのハードウェア量の増
大等の物理的な制約がシステムの実現性を大きく妨げる
といった問題が発生する。
【0027】そこで本発明の目的は、システム規模を増
大させることなく競合の発生を減少させることができる
クロスバスイッチ切換システムを提供することにある。
大させることなく競合の発生を減少させることができる
クロスバスイッチ切換システムを提供することにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、複数の情報処理装置間のデータ転送路を切
換えるクロスバスイッチ切換システムであって、前段及
び後段のクロスバスイッチからなり、前記後段のクロス
バスイッチは自己のクロスバスイッチの出力ポートが使
用中であるか否かを示す使用状態情報を前記前段のクロ
スバスイッチへ通知する通知手段を有し、前記前段のク
ロスバスイッチは前記後段のクロスバスイッチからの使
用状態情報に基づき前記後段のクロスバスイッチとの接
続を切換える切換制御手段を有することを特徴とする。
に本発明は、複数の情報処理装置間のデータ転送路を切
換えるクロスバスイッチ切換システムであって、前段及
び後段のクロスバスイッチからなり、前記後段のクロス
バスイッチは自己のクロスバスイッチの出力ポートが使
用中であるか否かを示す使用状態情報を前記前段のクロ
スバスイッチへ通知する通知手段を有し、前記前段のク
ロスバスイッチは前記後段のクロスバスイッチからの使
用状態情報に基づき前記後段のクロスバスイッチとの接
続を切換える切換制御手段を有することを特徴とする。
【0029】本発明によれば、後段のクロスバスイッチ
の空き状態を前段のクロスバスイッチ内のハードウエア
で積極的に先読みさせることで、最小限のハードウエア
である基本データ転送路を最大限活用しながら後段での
競合発生確率を大幅に減少させることができる。
の空き状態を前段のクロスバスイッチ内のハードウエア
で積極的に先読みさせることで、最小限のハードウエア
である基本データ転送路を最大限活用しながら後段での
競合発生確率を大幅に減少させることができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係
るクロスバスイッチ切換システムの最良の実施の形態の
動作を示す図である。なお、同図において従来例(図
4)と同様の構成部分については同一番号を付し、その
説明を省略する。
て添付図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係
るクロスバスイッチ切換システムの最良の実施の形態の
動作を示す図である。なお、同図において従来例(図
4)と同様の構成部分については同一番号を付し、その
説明を省略する。
【0031】本発明に係るクロスバスイッチ切換システ
ムは、入力側の情報処理装置PE00〜08と、出力側
の情報処理装置PE10〜18と、これらの接続切換え
を行うクロスバスイッチ00〜02,10〜12,20
〜22とからなる。
ムは、入力側の情報処理装置PE00〜08と、出力側
の情報処理装置PE10〜18と、これらの接続切換え
を行うクロスバスイッチ00〜02,10〜12,20
〜22とからなる。
【0032】これら情報処理装置PE00〜22とクロ
スバスイッチ00〜22との接続は従来例(図4)と同
様であるため、その説明を省略する。
スバスイッチ00〜22との接続は従来例(図4)と同
様であるため、その説明を省略する。
【0033】このクロスバスイッチ切換システムでは、
ある情報処理装置(PE00〜08のいずれか)とある
情報処理装置(PE10〜18のいずれか)間のデータ
転送路は3パタンあることになる。
ある情報処理装置(PE00〜08のいずれか)とある
情報処理装置(PE10〜18のいずれか)間のデータ
転送路は3パタンあることになる。
【0034】例えば、情報処理装置PE00とPE10
間については、情報処理装置PE00からクロスバスイ
ッチ00の入力ポート0、出力ポート0、クロスバスイ
ッチ10の入力ポート0、出力ポート0、クロスバスイ
ッチ20の入力ポート0、出力ポート0を経て情報処理
装置PE10へ到達する第1のパタンと、情報処理装置
PE00からクロスバスイッチ00の入力ポート0、出
力ポート1、クロスバスイッチ11の入力ポート0、出
力ポート0、クロスバスイッチ20の入力ポート1、出
力ポート0を経て情報処理装置PE10へ到達する第2
のパタンと、情報処理装置PE00からクロスバスイッ
チ00の入力ポート0、出力ポート2、クロスバスイッ
チ12の入力ポート0、出力ポート0、クロスバスイッ
チ20の入力ポート2、出力ポート0を経て情報処理装
置PE10へ到達する第3のパタンとがある。
間については、情報処理装置PE00からクロスバスイ
ッチ00の入力ポート0、出力ポート0、クロスバスイ
ッチ10の入力ポート0、出力ポート0、クロスバスイ
ッチ20の入力ポート0、出力ポート0を経て情報処理
装置PE10へ到達する第1のパタンと、情報処理装置
PE00からクロスバスイッチ00の入力ポート0、出
力ポート1、クロスバスイッチ11の入力ポート0、出
力ポート0、クロスバスイッチ20の入力ポート1、出
力ポート0を経て情報処理装置PE10へ到達する第2
のパタンと、情報処理装置PE00からクロスバスイッ
チ00の入力ポート0、出力ポート2、クロスバスイッ
チ12の入力ポート0、出力ポート0、クロスバスイッ
チ20の入力ポート2、出力ポート0を経て情報処理装
置PE10へ到達する第3のパタンとがある。
【0035】図2は同システムに特有の信号の説明図で
ある。同図を参照して、クロスバスイッチ10〜12,
20〜22は自クロスバスイッチの3出力ポート(0〜
2)の使用状態を表示する出力ポート情報信号Pを各々
の前段のクロスバスイッチに送信する機能を有してい
る。
ある。同図を参照して、クロスバスイッチ10〜12,
20〜22は自クロスバスイッチの3出力ポート(0〜
2)の使用状態を表示する出力ポート情報信号Pを各々
の前段のクロスバスイッチに送信する機能を有してい
る。
【0036】例えば、クロスバスイッチ10は自出力ポ
ート(0〜3)の使用状態を3ビットのディジタル信号
で表示する。一例として、自出力ポート0が使用中のと
きは”100“、自出力ポート1が使用中のときは”0
10“、自出力ポート2が使用中のときは”001“と
表示する。そして、いずれの出力ポートも空いていると
きは”000“と表示する。
ート(0〜3)の使用状態を3ビットのディジタル信号
で表示する。一例として、自出力ポート0が使用中のと
きは”100“、自出力ポート1が使用中のときは”0
10“、自出力ポート2が使用中のときは”001“と
表示する。そして、いずれの出力ポートも空いていると
きは”000“と表示する。
【0037】この出力ポート情報信号Pを自入力ポート
0よりクロスバスイッチ00に対してはP1として、自
入力ポート1よりクロスバスイッチ01に対してはP2
として、自入力ポート2よりクロスバスイッチ02に対
してはP3として夫々通知する。なお、クロスバスイッ
チ11〜12,20〜22についても同様であるので説
明を省略する。
0よりクロスバスイッチ00に対してはP1として、自
入力ポート1よりクロスバスイッチ01に対してはP2
として、自入力ポート2よりクロスバスイッチ02に対
してはP3として夫々通知する。なお、クロスバスイッ
チ11〜12,20〜22についても同様であるので説
明を省略する。
【0038】次に、これらの出力ポート情報信号Pを受
信する前段のクロスバスイッチについて説明する。
信する前段のクロスバスイッチについて説明する。
【0039】例えば、クロスバスイッチ00は自出力ポ
ート0を介してクロスバスイッチ10より出力ポート情
報信号P1を、クロスバスイッチ01は自出力ポート0
を介してクロスバスイッチ10より出力ポート情報信号
P2を、クロスバスイッチ02は自出力ポート0を介し
てクロスバスイッチ10より出力ポート情報信号P3を
夫々受信する。
ート0を介してクロスバスイッチ10より出力ポート情
報信号P1を、クロスバスイッチ01は自出力ポート0
を介してクロスバスイッチ10より出力ポート情報信号
P2を、クロスバスイッチ02は自出力ポート0を介し
てクロスバスイッチ10より出力ポート情報信号P3を
夫々受信する。
【0040】従って、クロスバスイッチ00は3ビット
+3ビット+3ビット=9ビットの出力ポート情報信号
Pを受信することになる。なお、クロスバスイッチ01
〜02,10〜12についても同様であるので説明を省
略する。
+3ビット+3ビット=9ビットの出力ポート情報信号
Pを受信することになる。なお、クロスバスイッチ01
〜02,10〜12についても同様であるので説明を省
略する。
【0041】又、クロスバスイッチ10〜12,20〜
22は夫々前段のクロスバスイッチに対しキャンセル要
求信号(1ビット信号)Qを送信する機能も有してい
る。
22は夫々前段のクロスバスイッチに対しキャンセル要
求信号(1ビット信号)Qを送信する機能も有してい
る。
【0042】例えば、クロスバスイッチ10はクロスバ
スイッチ00に対してキャンセル要求信号Q1を、クロ
スバスイッチ01に対してキャンセル要求信号Q2を、
クロスバスイッチ02に対してキャンセル要求信号Q3
を夫々送信する。なお、クロスバスイッチ11〜12,
20〜22についても同様であるので説明を省略する。
スイッチ00に対してキャンセル要求信号Q1を、クロ
スバスイッチ01に対してキャンセル要求信号Q2を、
クロスバスイッチ02に対してキャンセル要求信号Q3
を夫々送信する。なお、クロスバスイッチ11〜12,
20〜22についても同様であるので説明を省略する。
【0043】次に、図1を参照しながら本実施の形態の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0044】クロスバスイッチ10において、クロスバ
スイッチ00よりリクエスト00が来ており、出力ポー
ト0を使用していたとする。前段のクロスバスイッチ0
0〜02は、この時点で9ビットの情報を元にクロスバ
スイッチ10の出力ポート0が使用中であることを知っ
ている。
スイッチ00よりリクエスト00が来ており、出力ポー
ト0を使用していたとする。前段のクロスバスイッチ0
0〜02は、この時点で9ビットの情報を元にクロスバ
スイッチ10の出力ポート0が使用中であることを知っ
ている。
【0045】この状態でPE03からクロスバスイッチ
01を通り、クロスバスイッチ10〜12のいずれかの
出力ポート0を通って、クロスバスイッチ20の出力ポ
ート1を通じてPE11へデータ転送を行うという内容
の出力ポート指定情報が付加されたリクエスト01が発
行されたとする。
01を通り、クロスバスイッチ10〜12のいずれかの
出力ポート0を通って、クロスバスイッチ20の出力ポ
ート1を通じてPE11へデータ転送を行うという内容
の出力ポート指定情報が付加されたリクエスト01が発
行されたとする。
【0046】クロスバスイッチ01に到達したリクエス
ト01は、前述のようにクロスバスイッチ10の出力ポ
ート0が使用されていることを知っている。このためク
ロスバスイッチ01の出力ポート0をリクエスト01の
選択対象から外し、クロスバスイッチ11もしくは12
の出力ポート0を通しスイッチ20へデータ転送を行う
ことになる。
ト01は、前述のようにクロスバスイッチ10の出力ポ
ート0が使用されていることを知っている。このためク
ロスバスイッチ01の出力ポート0をリクエスト01の
選択対象から外し、クロスバスイッチ11もしくは12
の出力ポート0を通しスイッチ20へデータ転送を行う
ことになる。
【0047】クロスバスイッチ01では2つの有効な出
力ポートが存在するため、優先順位によりクロスバスイ
ッチ11へリクエスト01を転送する。リクエスト01
がクロスバスイッチ11へ入力された時点で出力ポート
0は空いているはずなので、競合することなく出力ポー
ト0へ接続しデータを転送することが可能になる。
力ポートが存在するため、優先順位によりクロスバスイ
ッチ11へリクエスト01を転送する。リクエスト01
がクロスバスイッチ11へ入力された時点で出力ポート
0は空いているはずなので、競合することなく出力ポー
ト0へ接続しデータを転送することが可能になる。
【0048】これをシステム全体で考えた場合、常に後
段のスイッチ状態を監視しながらリクエストをスイッチ
ングさせるため、リクエストの一極集中による競合発生
が避けられることになり、各クロスバスイッチが効率良
く動作することができる。
段のスイッチ状態を監視しながらリクエストをスイッチ
ングさせるため、リクエストの一極集中による競合発生
が避けられることになり、各クロスバスイッチが効率良
く動作することができる。
【0049】但し、クロスバスイッチ10の出力ポート
0が空いている場合であって、その出力ポート0に対
し、例えばクロスバスイッチ00と01とから同じタイ
ミングにリクエストが到来した場合、その出力ポート0
をめぐり競合が発生し得る。
0が空いている場合であって、その出力ポート0に対
し、例えばクロスバスイッチ00と01とから同じタイ
ミングにリクエストが到来した場合、その出力ポート0
をめぐり競合が発生し得る。
【0050】その場合は、優先順位等により1つのリク
エストにその出力ポート0を獲得させ、敗れたリクエス
トを有するクロスバスイッチに対してはキャンセル要求
信号Qを返送する。
エストにその出力ポート0を獲得させ、敗れたリクエス
トを有するクロスバスイッチに対してはキャンセル要求
信号Qを返送する。
【0051】このキャンセル要求信号Qを受け取った前
段クロスバスイッチは再度空き出力ポートを探すことに
なるが、既に前回競合した次段出力ポートは使用中の状
態に変化しているため、同一論理にて別の空き出力ポー
トを再選択することができる。
段クロスバスイッチは再度空き出力ポートを探すことに
なるが、既に前回競合した次段出力ポートは使用中の状
態に変化しているため、同一論理にて別の空き出力ポー
トを再選択することができる。
【0052】次に、図3及び図1を参照しながら本実施
の形態の動作の詳細について説明する。図3は同システ
ムの動作の詳細を示すフローチャートである。
の形態の動作の詳細について説明する。図3は同システ
ムの動作の詳細を示すフローチャートである。
【0053】図3は情報処理装置PE03からクロスバ
スイッチ01を介してクロスバスイッチ10の出力ポー
ト0に対しリクエスト01が出力された場合の各クロス
バスイッチの動作を示している。
スイッチ01を介してクロスバスイッチ10の出力ポー
ト0に対しリクエスト01が出力された場合の各クロス
バスイッチの動作を示している。
【0054】図3を参照して、まずクロスバスイッチ0
1はクロスバスイッチ10の出力ポート0が有効(空い
ている)か否(使用中)かを調べる(S1)。もし、有
効であればクロスバスイッチ01の出力ポートが有効で
あるか否かを調べる(S2)。そして、これも有効であ
ればクロスバスイッチ01の出力ポートからリクエスト
01を送出する(S3)。
1はクロスバスイッチ10の出力ポート0が有効(空い
ている)か否(使用中)かを調べる(S1)。もし、有
効であればクロスバスイッチ01の出力ポートが有効で
あるか否かを調べる(S2)。そして、これも有効であ
ればクロスバスイッチ01の出力ポートからリクエスト
01を送出する(S3)。
【0055】次に、クロスバスイッチ10の入力ポート
1へクロスバスイッチ01よりリクエスト01が入力さ
れる(S4)。
1へクロスバスイッチ01よりリクエスト01が入力さ
れる(S4)。
【0056】この時点でクロスバスイッチ10の出力ポ
ート0は空いているはずであるが、クロスバスイッチ0
1からのリクエストと同じタイミングに他のクロスバス
イッチ00,02からリクエストが到来していないかど
うかがクロスバスイッチ10で調べられる(S5)。
ート0は空いているはずであるが、クロスバスイッチ0
1からのリクエストと同じタイミングに他のクロスバス
イッチ00,02からリクエストが到来していないかど
うかがクロスバスイッチ10で調べられる(S5)。
【0057】そして、S5にて他のリクエストが到来し
ており競合に敗れた場合、クロスバスイッチ10よりク
ロスバスイッチ01に対しキャンセル要求信号Q2が送
信される(S7)。そしてS1に戻る。
ており競合に敗れた場合、クロスバスイッチ10よりク
ロスバスイッチ01に対しキャンセル要求信号Q2が送
信される(S7)。そしてS1に戻る。
【0058】S5にて他のリクエストとの競合がないか
又は競合があったが権利を獲得した場合は、クロスバス
イッチ10の出力ポート0からリクエスト01をクロス
バスイッチ20の入力ポート0に対し送出する(S
6)。以下については省略する。
又は競合があったが権利を獲得した場合は、クロスバス
イッチ10の出力ポート0からリクエスト01をクロス
バスイッチ20の入力ポート0に対し送出する(S
6)。以下については省略する。
【0059】一方、S1にてクロスバスイッチ10の出
力ポート0が使用中の場合、例えばクロスバスイッチ1
0に対しクロスバスイッチ00より既にリクエスト00
が到来している場合、クロスバスイッチ01はクロスバ
スイッチ11の出力ポート0が有効か否かを調べる(S
11)。
力ポート0が使用中の場合、例えばクロスバスイッチ1
0に対しクロスバスイッチ00より既にリクエスト00
が到来している場合、クロスバスイッチ01はクロスバ
スイッチ11の出力ポート0が有効か否かを調べる(S
11)。
【0060】そして、出力ポート0が有効である場合は
S2〜S6と同様の工程S12〜S16を実行する。
S2〜S6と同様の工程S12〜S16を実行する。
【0061】一方、S11にてクロスバスイッチ11の
出力ポート0が使用中の場合、クロスバスイッチ01は
クロスバスイッチ12の出力ポート0が有効か否かを調
べる(S21)。
出力ポート0が使用中の場合、クロスバスイッチ01は
クロスバスイッチ12の出力ポート0が有効か否かを調
べる(S21)。
【0062】そして、出力ポート0が有効である場合は
S2〜S6と同様の工程S22〜S26を実行する。
S2〜S6と同様の工程S22〜S26を実行する。
【0063】そして、S21にてクロスバスイッチ12
の出力ポート0が使用中、あるいはS22にてクロスバ
スイッチ01の出力ポート2が使用中である場合は、ク
ロスバスイッチ01よりリクエスト発行元のPE03に
対しキャンセルを通知する信号が送出される(S3
1)。
の出力ポート0が使用中、あるいはS22にてクロスバ
スイッチ01の出力ポート2が使用中である場合は、ク
ロスバスイッチ01よりリクエスト発行元のPE03に
対しキャンセルを通知する信号が送出される(S3
1)。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、複数の情報処理装置間
のデータ転送路を切換えるクロスバスイッチ切換システ
ムであって、前段及び後段のクロスバスイッチからな
り、前記後段のクロスバスイッチは自己のクロスバスイ
ッチの出力ポートが使用中であるか否かを示す使用状態
情報を前記前段のクロスバスイッチへ通知する通知手段
を有し、前記前段のクロスバスイッチは前記後段のクロ
スバスイッチからの使用状態情報に基づき前記後段のク
ロスバスイッチとの接続を切換える切換制御手段を有す
るようクロスバスイッチ切換システムを構成したため、
後段のクロスバスイッチの空き状態を前段のクロスバス
イッチ内のハードウエアで積極的に先読みさせること
で、最小限のハードウエアである基本データ転送路を最
大限活用しながら後段での競合発生確率を大幅に減少さ
せることができる。
のデータ転送路を切換えるクロスバスイッチ切換システ
ムであって、前段及び後段のクロスバスイッチからな
り、前記後段のクロスバスイッチは自己のクロスバスイ
ッチの出力ポートが使用中であるか否かを示す使用状態
情報を前記前段のクロスバスイッチへ通知する通知手段
を有し、前記前段のクロスバスイッチは前記後段のクロ
スバスイッチからの使用状態情報に基づき前記後段のク
ロスバスイッチとの接続を切換える切換制御手段を有す
るようクロスバスイッチ切換システムを構成したため、
後段のクロスバスイッチの空き状態を前段のクロスバス
イッチ内のハードウエアで積極的に先読みさせること
で、最小限のハードウエアである基本データ転送路を最
大限活用しながら後段での競合発生確率を大幅に減少さ
せることができる。
【0065】従って、従来技術における迂回処理を既存
のデータパスを使用して行うことが可能となり、競合発
生時のデータバッファも必要としない。又、集中管理の
技術も必要としない。
のデータパスを使用して行うことが可能となり、競合発
生時のデータバッファも必要としない。又、集中管理の
技術も必要としない。
【図1】本発明に係るクロスバスイッチ切換システムの
最良の実施の形態の動作を示す図である。
最良の実施の形態の動作を示す図である。
【図2】同システムに特有の信号の説明図である。
【図3】同システムの動作の詳細を示すフローチャート
である。
である。
【図4】従来のクロスバスイッチ切換システムのリクエ
ストの競合状態を示す図である。
ストの競合状態を示す図である。
【図5】同システムの内部調停方式を示す図である。
【図6】同システムの集中管理方式を示す図である。
【符号の説明】 00〜22 クロスバスイッチ PE00〜18 情報処理装置
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の情報処理装置間のデータ転送路を
切換えるクロスバスイッチ切換システムであって、 前段及び後段のクロスバスイッチからなり、前記後段の
クロスバスイッチは自己のクロスバスイッチの出力ポー
トが使用中であるか否かを示す使用状態情報を前記前段
のクロスバスイッチへ通知する通知手段を有し、前記前
段のクロスバスイッチは前記後段のクロスバスイッチか
らの使用状態情報に基づき前記後段のクロスバスイッチ
との接続を切換える切換制御手段を有することを特徴と
するクロスバスイッチ切換システム。 - 【請求項2】 前記切換制御手段は前記使用状態情報に
より前記後段のクロスバスイッチの出力ポートが使用中
であることを認識すると、出力ポートが空きの後段のク
ロスバスイッチに接続を切換えることを特徴とする請求
項1記載のクロスバスイッチ切換システム。 - 【請求項3】 前記後段のクロスバスイッチは、複数の
前記前段のクロスバスイッチより同時に接続要求を受け
た場合、その要求を受け入れるクロスバスイッチ以外の
クロスバスイッチに対しキャンセル要求情報を通知する
第2の通知手段を有することを特徴とする請求項1又は
2記載のクロスバスイッチ切換システム。 - 【請求項4】 前記クロスバスイッチは複数の入力ポー
トと、各々の入力ポートと切換え接続される前記入力ポ
ートと同数の出力ポートとを有し、前記前段のクロスバ
スイッチの各々の出力ポートとこれらに対応する前記後
段のクロスバスイッチの各々の入力ポートとが接続さ
れ、最前段のクロスバスイッチの入力ポートの各々には
送信側情報処理装置が接続され、最後段クロスバスイッ
チの出力ポートの各々には受信側情報処理装置が接続さ
れることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載のク
ロスバスイッチ切換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223328A JPH1166024A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | クロスバスイッチ切換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223328A JPH1166024A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | クロスバスイッチ切換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166024A true JPH1166024A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16796440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9223328A Withdrawn JPH1166024A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | クロスバスイッチ切換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1166024A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339269A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クロスバススイッチ装置 |
| JP2012022578A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Fujitsu Ltd | 情報処理方法、装置及びプログラム |
| WO2013111547A1 (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-01 | 日本電気株式会社 | 経路制御装置、制御情報生成方法及びプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
| CN115561711A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-01-03 | 中国科学院空天信息创新研究院 | 一种应用于合成孔径雷达系统的多通道冷备份方法 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP9223328A patent/JPH1166024A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000339269A (ja) * | 1999-03-19 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | クロスバススイッチ装置 |
| JP2012022578A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Fujitsu Ltd | 情報処理方法、装置及びプログラム |
| US8775637B2 (en) | 2010-07-15 | 2014-07-08 | Fujitsu Limited | Recording medium storing communication program, information processing apparatus, and communication procedure |
| WO2013111547A1 (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-01 | 日本電気株式会社 | 経路制御装置、制御情報生成方法及びプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
| CN115561711A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-01-03 | 中国科学院空天信息创新研究院 | 一种应用于合成孔径雷达系统的多通道冷备份方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |