JPH1166030A - 半導体集積回路及びマイクロコンピュータ - Google Patents

半導体集積回路及びマイクロコンピュータ

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JPH1166030A
JPH1166030A JP9230802A JP23080297A JPH1166030A JP H1166030 A JPH1166030 A JP H1166030A JP 9230802 A JP9230802 A JP 9230802A JP 23080297 A JP23080297 A JP 23080297A JP H1166030 A JPH1166030 A JP H1166030A
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JP9230802A
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Inventor
Akihiro Ito
昭広 伊藤
Tadashi Otsubo
匡 大坪
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部のバスサイクルと非同期で外部端子から
ポート回路のデータレジスタにデータを入出力可能なマ
イクロコンピュータを提供する。 【解決手段】 マイクロコンピュータに含まれるポート
回路(8A)は、CPUからのアクセスに同期して第1
のデータレジスタ手段(22〜25)及び第2のデータ
レジスタ手段(26)をリード・ライト可能にする第1
の制御論理手段(9)と、第2の外部端子(P2(0)〜
P2(7))から供給される制御信号に同期して第1のデ
ータレジスタ手段を第1の外部端子(P1(0)〜P1
(7))からアクセス可能にする第2の制御論理手段(2
8)と、第1の制御論理手段による入出力動作か第2の
制御論理手段による入出力動作かを決定するための制御
レジスタ手段(27)とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路、
さらにはマイクロコンピュータのポート回路に係り、ポ
ート回路の多機能化若しくは汎用化に適用して有効な技
術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータには、外部とデー
タを入出力するためにデータ端子が存在するが、マクロ
コンピュータにはデータ端子以外にポート回路を有する
ものがある。ポート回路は内部バスに接続されるデータ
レジスタを有し、データレジスタの各ビットは、ポート
回路の外部端子(ポート端子)に一対一対応される。ポ
ート回路のデータレジスタはポート端子から外部に出力
するデータを保持し、また、ポート端子から入力された
データを保持する。また、ポート端子の入出力制御用に
制御レジスタが設けられている。この制御レジスタに中
央処理装置(CPU)が制御情報を設定することによ
り、ポート回路の入力、出力又は入出力機能が決定さ
れ、また、入出力信号の種類が決定される。
【0003】また、アドレス、データなど常時使用する
端子以外の端子をポート端子と兼用することで、マイク
ロコンピュータ全体の端子数が増加しないように工夫さ
れているものがある。例えば、特定の周辺回路の外部イ
ンタフェース端子としてポート端子を兼用する。
【0004】尚、マイクロコンピュータのポート回路に
ついて記載された文献の例として、平成6年9月に株式
会社日立製作所発行の「H8/3398,H8/3337,H8/3334ハー
ドウェアマニュアル」第113頁〜第149頁がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポート回路は、1個のポート端子に対してデータレジス
タの1ビットしか対応していない。換言すれば、1バイ
トのような一組のポート端子には例えば1バイトのデー
タレジスタが1個しか対応されていない。このため、ポ
ート回路の入出力機能の多様化は、ポート端子と兼用で
きる端子の数を増やすだけに留まっていた。また、ポー
ト回路のデータレジスタの外部入出力タイミングはCP
Uのバスサイクルに同期されるだけであった。したがっ
て、外部からポート回路にデータを入力する場合、外部
回路は、マイクロコンピュータに内蔵されたCPUのバ
スサイクルに同期して動作しなければならない。
【0006】本発明の目的は、ポート回路の外部端子に
対するデータ入出力機能を多様化できる半導体集積回
路、さらにはマイクロコンピュータを提供することにあ
る。
【0007】本発明の別の目的は、内部のバスサイクル
と非同期でポート回路の外部端子からポート回路のデー
タレジスタにデータを入出力可能なマイクロコンピュー
タを提供することにある。
【0008】本発明のその他の目的は、ポート回路の外
部端子の数を増やすことなくポート回路のデータ入出力
機能を向上させることにある。すなわち、ポート回路の
外部端子数で決まる並列入出力データビット数のデータ
を複数単位保持して、入出力できるようにすることであ
る。
【0009】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0011】すなわち、本発明に係る半導体集積回路
は、半導体基板に、バスアクセス制御手段(3,4)
と、このバスアクセス制御手段に接続された内部バス
(5,6,7)と、前記内部バスに接続されると共に半
導体基板の外部とインタフェース可能にされたポート回
路(8A)とを含む。前記ポート回路(8A)は、第1
のデータレジスタ手段(22〜25)と、第2のデータ
レジスタ手段(26)と、前記第1のデータレジスタ手
段に対するデータの外部入出力に割り当てられた第1の
外部端子(P1(0)〜P1(7))と、前記第2のデータレ
ジスタ手段に対するデータの外部入出力に割り当てられ
た第2の外部端子(P2(0)〜P2(7))と、前記内部バ
スからのアクセスに同期して前記第1のデータレジスタ
手段及び第2のデータレジスタ手段をリード・ライト可
能にする第1のレジスタ制御手段(9)と、前記第2の
入力端子から供給される制御信号に同期して前記第1の
データレジスタ手段を前記第1の外部端子からアクセス
可能にする第2のレジスタ制御手段(27,28)とを
含んで構成される。
【0012】上記手段によれば、第1のデータレジスタ
手段に対するデータ入出力動作を第2の外部端子を介し
て外部から制御することができる。すなわち、半導体集
積回路内部のバスアクセス制御手段によるバスサイクル
とは非同期で第1のデータレジスタ手段に外部からアク
セスすることができる。
【0013】本発明の別の観点によるマイクロコンピュ
ータは、中央処理装置(3)と、前記中央処理装置によ
ってアクセスされると共に外部とインタフェース可能に
されたポート回路(8A)とを含む。前記ポート回路
は、第1のデータレジスタ手段(22〜25)と、第2
のデータレジスタ手段(26)と、前記第1のデータレ
ジスタ手段に対するデータの外部入出力に割り当てられ
た第1の外部端子(P1(0)〜P1(7))と、前記第2の
データレジスタ手段に対するデータの外部入出力に割り
当てられた第2の外部端子(P2(0)〜P2(7))と、前
記中央処理装置からのアクセスに同期して前記第1のデ
ータレジスタ手段及び第2のデータレジスタ手段をリー
ド・ライト可能にする第1の制御論理手段(9)と、前
記第2の外部端子から供給される制御信号に同期して前
記第1のデータレジスタ手段を前記第1の外部端子から
アクセス可能にする第2の制御論理手段(28)と、前
記第1の制御論理手段による入出力動作か前記第2の制
御論理手段による入出力動作かを決定する制御情報が前
記中央処理装置によって与えられる制御レジスタ手段
(27)とを含む。
【0014】上記手段によれば、第1のデータレジスタ
手段に対するデータ入出力動作を第2の外部端子を介し
て外部から制御することができる。すなわち、マイクロ
コンピュータ内部のバスサイクルとは非同期で第1のデ
ータレジスタ手段に外部からアクセスすることができ
る。第1のデータレジスタ手段に対するアクセス制御を
マイクロコンピュータ内部のバスサイクルの同期させる
か、第2の外部端子から供給される信号に同期させるか
は、制御レジスタ手段を介してCPUが決定することが
できる。
【0015】前記制御レジスタ手段は、前記第1の制御
論理手段による入出力動作か前記第2の制御論理手段に
よる入出力動作かを指定する第1の制御情報(CNT
R)の記憶領域を有することにより、ポート回路に前記
何れのインタフェース同期形式を採用するかは、CPU
の動作プログラムにしたがって任意に決定でき、随時変
更することも可能になる。
【0016】前記第1のデータレジスタ手段は、前記第
1の制御論理手段及び第2の制御論理手段によって夫々
動作が選択される複数個のデータレジスタ(22〜2
5)を有する。したがって、複数のデータレジスタの中
から任意に選択されたデータレジスタを第1の外部端子
に接続できるから、ポート回路の外部端子の数を増やす
ことなくポート回路のデータ入出力機能を向上させるこ
とができる。換言すれば、ポート回路の外部端子数で決
まる並列入出力データビット数のデータを複数個のデー
タレジスタに複数単位保持させ、或いは複数単位保持さ
れたデータを選択して出力させることができる。ポート
端子と兼用できる端子数を単に増やすのとは別の意味
で、ポート回路の高機能化を実現できる。
【0017】前記第2の制御論理手段は、前記第2の外
部端子から供給される制御信号に含まれるレジスタ指定
情報(sel0〜sel3)に従って前記第1のレジス
タ手段に含まれるデータレジスタを選択し、前記第2の
外部端子から供給される制御信号に含まれるリード・ラ
イト指定情報(EX/IN)に従って前記データレジス
タに対するリード・ライト動作を選択し、前記第2の外
部端子から供給される制御信号に含まれるタイミング情
報(ST)に同期して前記データレジスタにリード・ラ
イト動作をさせることができる。
【0018】前記第2の制御論理手段は、前記レジスタ
指定情報に代えて、前記第1の外部端子の特定の状態毎
に前記データレジスタの選択を順次切換え可能にするこ
とも可能である。このとき、前記制御レジスタ手段は、
レジスタ選択を前記レジスタ指定情報に基づいて行う
か、又は前記第1の外部端子の特定の状態毎に切換える
かを前記第2の制御論理手段に指示する第2の制御情報
(MD0,MD1)の記憶領域を有することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図6には本発明の一実施例に係る
マイクロコンピュータのブロック図が示される。同図に
示されるマイクロコンピュータは、特に制限されない
が、CMOSなどの公知の半導体集積回路製造技術によ
って単結晶シリコンのような1個の半導体基板に形成さ
れる。
【0020】同図に示されるマイクロコンピュータにお
いて、CPU3はアドレスバス1およびデータバス2に
対し、アドレス、データの入出力機能を有する。また、
バスステートコントローラ4は、アドレスバス1、デー
タバス2、周辺アドレスバス6、周辺データバス7に対
し、アドレス、データの入出力機能を有する。CPU3
とバスステートコントローラ4は、アドレスバス1およ
びデータバス2を共有する。さらに、周辺アドレスバス
6及び周辺データバス7には、周辺回路の一例としてポ
ート回路8A,8Bが接続されている。前記CPU3
は、特に制限されないが、前記周辺アドレスバス6及び
周辺データバス7に接続された図示を省略するプログラ
ムメモリから命令をフェッチし、フェッチした命令を解
読して実行する。例えば、CPU3がロード命令又はス
トア命令などを実行するとき、アクセス対象領域が周辺
アドレスバス6及び周辺データバス7に接続された周辺
回路上にある場合、その時のアドレスバス1上のアクセ
スアドレスに従って前記バスステートコントローラ4が
周辺アドレスバス6及び周辺データバス7を用いたバス
サイクルを起動する。
【0021】前記ポート回路8Bは一般的なポート回路
の構成を有し、前記ポート回路8Aは多機能化されたポ
ート回路であり、夫々は入出力ポートモジュールを構成
する。
【0022】先ず、図5に従って前記ポート回路8Bの
構成を説明する。特に制限されないが、ポート回路8B
はポート3とポート4を構成する。ポート3は、特に制
限されないが、8個のポート端子P3(0)〜P3(7)、端
子制御ロジック15、データレジスタ13及び制御レジ
スタ12を有する。ポート4は、特に制限されないが、
8個のポート端子P4(0)〜P4(7)、端子制御ロジック
19、データレジスタ17及び制御レジスタ18を有す
る。前記制御レジスタ12,18及びデータレジスタ1
3,17はモジュール内データバス11を介してデータ
ラッチ回路10に結合される。
【0023】前記制御レジスタ12,18及びデータレ
ジスタ13,17に対するレジスタ選択はデコーダ9が
行う。デコーダ9は周辺アドレスバス6から供給される
アドレス信号をデコードして前記制御レジスタ12,1
8及びデータレジスタ13,17の中から一つのレジス
タを排他的に選択する。選択されたレジスタはモジュー
ル内データバス11とデータラッチ回路10を介して周
辺データバス7に接続される。前記制御レジスタ12,
18及びデータレジスタ13,17に対するリード・ラ
イトなど指示はバスステートコントローラ4から周辺コ
ントロールバス5を介して与えられる。前記バスステー
トコントローラ4は、周辺バス6,7を利用したバスサ
イクルを起動するとき、ライト信号、リード信号、アク
セスサイズ信号などの制御信号を周辺コントロールバス
5に出力する。これにより、データレジスタ13,17
及び制御レジスタ12,18はCPU3によって自由に
アクセスされる。レジスタライト時、データラッチ回路
10より出力されるデータが、デコーダ9によって選択
されたレジスタに書き込まれる。レジスタリード時は、
デコーダ9によって選択されたレジスタのデータがデー
タラッチ回路10に送られ、さらにデータラッチ回路1
0から周辺データバス7を通してバスステートコントロ
ーラ4に送られる。
【0024】前記ポート3のポート端子P3(0)〜P3
(7)は端子制御ロジック15を介して信号線14と前記
データレジスタ13に接続される。この例に従えば、8
ビットのポート端子P3(0)〜P3(7)に対応して、前記
信号線14とデータレジスタ13は夫々8ビット構成と
される。端子制御ロジック15は、制御レジスタ12か
ら与えられる制御情報にしたがって、信号線14のデー
タをポート端子P3(0)〜P3(7)から出力する状態、デ
ータレジスタ13の値をポート端子P3(0)〜P3(7)か
ら出力する状態、ポート端子P3(0)〜P3(7)からの入
力信号を信号線14に供給する状態、ポート端子P3
(0)〜P3(7)からの入力信号をデータレジスタ13に供
給する状態、又はポート端子P3(0)〜P3(7)の入出力
動作を無効にする状態の中から何れかの状態を選択す
る。
【0025】同様に、前記ポート4のポート端子P4
(0)〜P4(7)は端子制御ロジック19を介して信号線2
1と前記データレジスタ17に接続される。この例に従
えば、8ビットのポート端子P4(0)〜P4(7)に対応し
て、前記信号線21とデータレジスタ17は夫々8ビッ
ト構成とされる。端子制御ロジック19は、制御レジス
タ18から与えられる制御情報にしたがって、信号線2
1のデータをポート端子P4(0)〜P4(7)から出力する
状態、データレジスタ17の値をポート端子P4(0)〜
P4(7)から出力する状態、ポート端子P4(0)〜P4
(7)からの入力信号を信号線21に供給する状態、ポー
ト端子P4(0)〜P4(7)からの入力信号をデータレジス
タ17に供給する状態、又はポート端子P4(0)〜P4
(7)の入出力動作を無効にする状態の中から何れかの状
態を選択する。
【0026】前記信号線14、21はポート以外の図示
を省略する別の内部モジュールと接続されている。すな
わち、ポート端子P3(0)〜P3(7)は信号線14の端子
を兼ねている。同様に、ポート端子P4(0)〜P4(7)は
信号線21の端子を兼ねている。
【0027】上記より明らかなように、ポート回路8B
では、ポート端子P3(0)〜P3(7),P4(0)〜P4(7)
を介するデータ入出力動作において、データレジスタ1
3,17の選択はバスステートコントローラ4が周辺ア
ドレスバス6に出力するアドレス出力動作に同期され、
データレジスタ13,17に対するリード・ライト動作
の指示はバスステートコントローラ4から周辺コントロ
ールバス5に出力される制御信号に同期され、また、デ
ータレジスタ13,17と周辺データバス7との間のデ
ータ転送はバスステートコントローラ4が起動するバス
サイクルに同期される。したがって、ポート回路8Bの
データ入出力動作は、基本的にマイクロコンピュータ内
部のバスサイクルに同期して行われるだけである。
【0028】次に前記ポート回路8Aの一例を図1を参
照しながら説明する。特に制限されないが、ポート回路
8Aはポート1とポート2を構成する。ポート1は、特
に制限されないが、8個のポート端子P1(0)〜P1
(7)、端子制御ロジック16、データレジスタ22〜2
5及び制御レジスタ32を有する。ポート2は、特に制
限されないが、8個のポート端子P2(0)〜P2(7)、端
子制御ロジック20、データレジスタ26及び制御レジ
スタ38を有する。前記制御レジスタ32,38及びデ
ータレジスタ22〜25,26はモジュール内データバ
ス31を介してラッチ回路33に結合される。特に制限
されないが、前記データレジスタ22〜26,26及び
制御レジスタ32,38は夫々8ビットの構成を有す
る。
【0029】ポート回路8Aにおいて、ポート端子P1
(0)〜P1(7),P2(0)〜P2(7)を介するデータ入出力
動作は、前記ポート回路8Bと同様にマイクロコンピュ
ータ内部のバスサイクルに同期して行うと第1の入出力
制御モード、又は、ポート端子P2(0)〜P2(7)を介し
て外部から供給されるタイミング信号などに同期してポ
ート端子P1(0)〜P1(7)から入出力される第2の入出
力制御モードを選択できるように構成されている。
【0030】先ず、前記第1の入出力制御モードを実現
するために、前記制御レジスタ32,38及びデータレ
ジスタ22〜26に対するレジスタ選択を行うデコーダ
34が設けられる。デコーダ34は周辺アドレスバス6
から供給されるアドレス信号をデコードして前記制御レ
ジスタ32,38及びデータレジスタ22〜26の中か
ら一つのレジスタを排他的に選択する。特にデータレジ
スタ22〜25に対する選択態様は後述する二通りの態
様がある。選択されたレジスタはモジュール内データバ
ス31とデータラッチ33を介して周辺データバス7に
接続される。前記制御レジスタ32,38及びデータレ
ジスタ22〜26に対するリード・ライトなど指示は前
記周辺コントロールバス5を介して与えられる。これに
より、前記制御レジスタ32,38及びデータレジスタ
22〜26はCPU3によって自由にアクセスされる。
レジスタライト時、データラッチ回路33より出力され
るデータが、デコーダ34によって選択されたレジスタ
に書き込まれる。レジスタリード時は、デコーダ34に
よって選択されたレジスタのデータがデータラッチ回路
33に送られ、さらにデータラッチ回路33から周辺デ
ータバス7を通してバスステートコントローラ4に送ら
れる。
【0031】前記ポート1のポート端子P1(0)〜P1
(7)は端子制御ロジック16を介して前記信号線14と
前記データレジスタ22〜25に接続される。端子制御
ロジック16は、制御レジスタ32から与えられる制御
情報にしたがって、信号線14のデータをポート端子P
1(0)〜P1(7)から出力する状態、データレジスタ22
〜25の中から選択された一つのデータレジスタの値を
ポート端子P1(0)〜P1(7)から出力する状態、ポート
端子P1(0)〜P1(7)からの入力信号を信号線14に供
給する状態、ポート端子P1(0)〜P1(7)からの入力信
号をデータレジスタ22〜25の中から選択された一つ
のデータレジスタに供給する状態、又はポート端子P1
(0)〜P1(7)の入出力動作を無効にする状態、の中から
何れかの状態を選択する。
【0032】同様に、前記ポート2のポート端子P2
(0)〜P2(7)は端子制御ロジック20を介して前記信号
線21と前記データレジスタ26に接続される。端子制
御ロジック20は、制御レジスタ38から与えられる制
御情報にしたがって、信号線21のデータをポート端子
P2(0)〜P2(7)から出力する状態、データレジスタ2
6の値をポート端子P2(0)〜P2(7)から出力する状
態、ポート端子P2(0)〜P2(7)からの入力信号を信号
線21に供給する状態、ポート端子P2(0)〜P2(7)か
らの入力信号をデータレジスタ26に供給する状態、又
はポート端子P2(0)〜P2(7)の入出力動作を無効にす
る状態、の中から何れかの状態を選択する。
【0033】上記説明から明らかなように、このポート
回路8Aは、一組のポート端子P1(0)〜P1(7)に対し
て4個のデータレジスタ22〜25が設けられている。
これにより、複数のデータレジスタ22〜25の内から
選択されたデータレジスタに一組のポート端子P1(0)
〜P1(7)を接続でき、ポート回路の外部端子の数を増
やすことなくポート回路のデータ入出力機能を向上させ
ることができる。換言すれば、ポート回路の外部端子数
で決まる並列入出力データビット数のデータを複数個の
データレジスタに複数単位保持させ、或いは複数単位保
持されたデータを選択して出力させることができる。
【0034】ポート回路8Aにおいて前記第2の入出力
制御モードを実現するために、制御論理回路28及びイ
ネーブルレジスタ27が設けられている。前記制御論理
回路28は、前記ポート端子P2(0)〜P2(7)から供給
される制御信号に応答して前記第1のデータレジスタ2
2〜25を前記第1のポート端子P1(0)〜P1(7)から
アクセス可能にする制御論理を有する。前記イネーブル
レジスタ27は、少なくとも、前記第1の入出力制御モ
ードか前記第2の入出力制御モードかを制御するための
制御情報がCPU3によって設定されるレジスタであ
る。このイネーブルレジスタ27は前記制御レジスタ3
2と同様にデコーダ34及びラッチ33を介して制御情
報が設定される。
【0035】図2には前記第2の入出力状態においてポ
ート端子P2(0)〜P2(7)から端子制御ロジック20を
介して制御論理回路28に供給される制御情報(コント
ロール信号)の仕様の一例が示される。図2においてD
0〜D7は例えばポート端子P2(0)〜P2(7)に対応さ
れるものと理解されたい。データレジスタ22〜25の
中からアクセスするデータレジスタを選択するために、
D7〜D4はレジスタ指定情報(レジスタ選択信号)s
el3〜sel0とされる。レジスタ選択信号sel3
〜sel0は、論理値“1”若しくはハイレベル“H”
が選択、論理値“0”若しくはローレベル(“L”)が
非選択を指示する。D3は、データレジスタ22〜25
にアクセスするとき、リード動作かライト動作かを指示
するリード・ライト指定情報(リード・ライト信号)E
X/INとされる。リード・ライト信号EX/INは、
論理値“1”がレジスタライト動作(端子入力動作)を
指示し、論理値“0”がレジスタライト動作(端子出力
動作)を指示する。特に制限されないが、前記端子入力
動作中にCPU3が同じデータレジスタに対しライトし
ようとした場合、前記端子入力動作が優先され、CPU
3のライト動作は無視される。逆に、端子出力動作中に
CPU3が同じデータレジスタにライトしようとした場
合、CPU3のライト動作が優先されるようになってい
るから、データラッチ回路10から出力されるライトデ
ータがデータレジスタにライトされ、ポート端子P1
(0)〜P1(7)にはデータラッチ回路10が出力するライ
トデータが出力される。D2は前記レジスタ選択信号s
el3〜sel0などのコントロール信号の入力に並行
してポート端子P1(0)〜P1(7)から入出力されるデー
タなどの有効性を示すストローブ信号STとされる。特
に制限されないが、ストローブ信号STは、論理値
“0”がデータの有効を意味する。このストローブ信号
STは、データレジスタ22〜25に対して実際にリー
ド・ライト動作を行うときのタイミング信号として位置
付けられる。
【0036】図3には前記イネーブルレジスタ27のデ
ータ仕様の一例が示される。D7は制御ビットON/O
FFであり、当該ビットON/OFFに論理値“1”が
設定されることにより、ポート1のデータレジスタ22
〜25の全てを有効(すなわち選択可)にし、当該ビッ
トON/OFFの論理値“0”によりポート1のデータ
レジスタ22〜25の内の一つのデータレジスタ22だ
けを有効とする。この制御ビットON/OFFによる指
示は、特に制限されないが、制御論理回路28を介して
制御信号線39からデコーダ34に与えられる。ビット
D6は制御ビットCNTRとされる。制御ビットCNT
Rは、論理値“1”で端子制御モード、論理値“0”で
CPU制御モードが指定される。端子制御モードは前記
第2の入出力制御モードを実現する動作モードである。
CPU制御モードは前記第1の入出力制御モードを実現
する動作モードである。特に制限されないが、端子制御
モードにおいて、前記端子出力動作では、CPU3はデ
ータレジスタ(ON/OFF=“1”のときはデータレ
ジスタ22〜25、ON/OFF=“0”のときはデー
タレジスタ22)に対して書き込みを行うことができ
る。一方、前記端子制御モードにおける前記端子入力動
作では、信号線39を介してデコーダ34によるデータ
レジスタ22〜25の選択は抑止され、CPU3は前記
データレジスタ22〜25に対する書き込みを行うこと
はできない。
【0037】イネーブルレジスタ27のD5,D4は、
端子制御モードにおけるデータレジスタ22〜25の選
択に対するマニュアルモード、自動検出モードの設定ビ
ットである。マニュアルモードでは、データレジスタ2
2〜25の選択は、前記選択信号sel3〜sel0に
よって行われる。自動検出モードが設定されると、ポー
ト端子P1(0)〜P1(7)の状態検出回路40によってポー
ト端子P1(0)〜P1(7)が特定の状態(例えば論理値
“1”と論理値“0”の中間レベル)にされる毎に前記
データレジスタ22〜25の選択状態は順次自動的に切
換えられる。制御論理回路28は、自動検出モードが設
定されると、状態検出回路40から出力される検出信号
41によって前記中間レベルを認識する毎に、データレ
ジスタの選択状態を次にデータレジスタに切換え制御す
る。データレジスタの切換え順序は、特に制限されない
が、データレジスタ22から25の順番とされる。この
とき、イネーブルレジスタ27の制御ビットCONTが
論理値“0”のときは自動検出モードによるデータレジ
スタの自動切換えをデータレジスタ22から25まで一
順して終了する。制御ビットCONTが論理値“1”の
ときは、前記制御ビットMD0がネゲートされるまで、
自動検出モードによるデータレジスタの自動切換えを繰
り返す。
【0038】図4には前記制御ビットON/OFF=
“1”、CNTR=“1”により4本のデータレジスタ
22〜25を用いた端子制御モードが設定され、MD1
=“1”、MD0=“0”によってマニュアルモードが
設定されたときの、ポート1の動作タイミングチャート
の一例が示される。
【0039】図4においてφはマイクロコンピュータの
バスクロックである。ポート2のポート端子P2(0)〜
P2(7)からの、選択信号sel0〜sel3、信号E
X/IN及びストローブ信号STが、前記バスクロック
φとは非同期で供給される。このとき、選択信号sel
0の論理値“1”(データレジスタ22の選択)に同期
してデータH’12がポート端子P1(0)〜P1(7)から
供給され(バスクロックφとは非同期)、ストローブ信
号STのローレベル期間に同期して当該データがレジス
タ22に書き込まれる。以下、ストローブ信号STのロ
ーレベル期間に同期して順次、ポート端子P1(0)〜P
1(7)から入力されたデータH’56がデータレジスタ
23にライトされ、データH’9Aがデータレジス24
からポート端子P1(0)に出力され、データH’DEが
データレジスタ25からポート端子P1(0)〜P1(7)か
ら出力される。
【0040】次に、図1のポート回路8Aの動作を全体
的に説明する。前記イネーブルレジスタ27の制御ビッ
トON/OFFが“0”にされているときは、ポート1
はデータレジスタ22だけが有効とされ、ポート回路8
Aのポート1、ポート2は、ポート回路8Bのポート
3、ポート4と同じ機能を実現する。従ってこの時は、
ポート1のデータレジスタ23〜25は使用されない。
【0041】イネーブルレジスタ27の制御ビットON
/OFFが“1”にされているときは、データレジスタ
22〜25の中から任意のレジスタを選択して利用する
ことができる。このとき、イネーブルレジスタ27の制
御ビットCNTRにより端子制御モードが選択されてい
るときは、ポート2のポート端子P2(0)〜P2(7)から
入力される選択信号sel3〜sel0を制御論理回路
28がデコードしてデータレジスタ22〜25を選択
し、選択されたデータレジスタに対して、外部からのス
トローブ信号STに同期してリード又はライトすること
ができる。したがって、この端子制御モードでは、CP
U3のバスサイクルと非同期に外部からデータレジスタ
22〜25をリード又はライトすることができる。
【0042】前記制御情報ON/OFFが“1”に設定
されているとき、イネーブルレジスタ27にCPU制御
モードが設定されたときは、制御レジスタ32,38の
設定値にしたがって端子制御ロジック16,20が制御
され、CPU3のバスサイクルに従ってデータレジスタ
22〜25,26がリード・ライトされる。
【0043】また、イネーブルレジスタ27の制御ビッ
トMD0,MD1によって自動検出モードが選択されて
いる場合には、例えばポート端子P1(0)〜P1(7)を介
してデータレジスタ22がアクセスされてから当該レジ
スタアクセスの終了が前記検出信号41によって認識さ
れると、次のレジスタアクセス時にはデータレジスタ2
3が自動的に選択される。以下同様に、データレジスタ
25まで自動的な切換えが行われる。このとき、イネー
ブルレジスタ27の制御ビットCONTで自動検出モー
ドを1サイクルで終わらせるように設定している時は、
本機能は自動的にマニュアルモードに戻る。無限に繰り
返すように設定している時は、アクセス先が更に自動的
にデータレジスタ22に戻る。
【0044】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは言うまでもない。
【0045】例えば、一組のポート端子のビット数、デ
ータレジスタのビット数などは8ビットに限定されず、
16ビット、32ビットなどのビット数を採用すること
も可能である。また、ポート1に示されるようなデータ
レジスタの数は4個に限定されず、2個、6個、8個な
ど適宜の個数を採用することが可能である。また、端子
制御モードによって外部から供給される選択信号はse
l0〜sel3に限定されず、2ビットとし、これを制
御論理回路の内部でデコードしてレジスタ選択信号を形
成してもよい。また、図6ではポート回路を周辺バス
6,7に接続したが、CPU3に直結されるアドレスバ
ス1及びデータバス2に接続することも可能である。ま
た、データレジスタの選択状態の自動切換えは、ポート
端子のハイレベルとローレベルの中間レベル状態を検出
して行う場合に限定されない。信号論理値の定義、若し
くは信号線の駆動形式に応じて、検出すべき状態は種々
変更可能である。
【0046】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるマイク
ロコンピュータに適用した場合について説明したが、本
発明はそれに限定されず、マイクロプロセッサ、通信プ
ロトコル制御などに用いられる専用論理LSIなどの各
種半導体集積回路に広く適用することができる。
【0047】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0048】すなわち、第2の外部端子から供給される
制御情報に従って、ポート回路のデータレジスタを第1
の外部端子からデータリード・データライトすることが
できる。したがって、ポート回路のデータレジスタをマ
イクロコンピュータ若しくは半導体集積回路の内部バス
サイクルに同期させて、また、内部バスサイクルとは非
同期で、アクセスしてデータの入出力を行うことができ
る。
【0049】また、前記第1の外部端子に対してデータ
レジスタが複数個設けられることにより、複数個のデー
タレジスタの中から任意に選択されたデータレジスタを
第1の外部端子に接続でき、ポート回路の外部端子の数
を増やすことなくポート回路のデータ入出力機能を向上
させることができる。換言すれば、ポート回路の外部端
子数で決まる並列入出力データビット数のデータを複数
個のデータレジスタに複数単位保持させ、或いは複数単
位保持されたデータを選択して出力させることができ
る。
【0050】前記複数個のデータレジスタに対してアド
レス信号又はそれに類似する選択情報を用いて個々に所
望のデータレジスタを選択する動作と、第1の外部端子
の中間レベル状態のような特定の状態毎にデータレジス
タの選択状態を自動的に切りかえる動作とを選択するこ
とができる。
【0051】上記により、ポート端子と兼用できる端子
数を単に増やすのとは別の意味で、ポート回路の高機能
化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】CPU制御モードと端子制御モードとを有する
ポート回路の一例を示すブロック図である。
【図2】端子制御モードにおいてポート端子から制御論
理回路に供給される制御情報(コントロール信号)の仕
様の一例を示す説明図である。
【図3】イネーブルレジスタのデータ仕様の一例を示す
説明図である。
【図4】端子制御モードによる入出力動作の一例を示す
タイミングチャートである。
【図5】端子制御モードを備えていないポート回路の一
例説明図である。
【図6】本発明の一実施例に係るマイクロコンピュータ
のブロック図である。
【符号の説明】
1 アドレスバス 2 データバス 3 CPU 4 バスステートコントローラ 5 周辺コントロールバス 6 周辺アドレスバス 7 周辺データバス 8A,8B ポート回路 P1(0)〜P1(7),P2(0)〜P2(7) ポート端子 16 端子制御ロジック 20 端子制御ロジック 22〜25 データレジスタ 27 イネーブルレジスタ 26 データレジスタ 28 制御論理回路 32 制御レジスタ 34 デコーダ 38 制御レジスタ 40 状態検出回路 sel3〜sel0 選択信号 EX/IN リード・ライト信号 ST ストローブ信号

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板に、バスアクセス制御手段
    と、このバスアクセス制御手段に接続された内部バス
    と、前記内部バスに接続されると共に半導体基板の外部
    とインタフェース可能にされたポート回路とを含み、 前記ポート回路は、第1のデータレジスタ手段と、第2
    のデータレジスタ手段と、前記第1のデータレジスタ手
    段に対するデータの外部入出力に割り当てられた第1の
    外部端子と、前記第2のデータレジスタ手段に対するデ
    ータの外部入出力に割り当てられた第2の外部端子と、
    前記内部バスからのアクセスに同期して前記第1のデー
    タレジスタ手段及び第2のデータレジスタ手段をリード
    ・ライト可能にする第1のレジスタ制御手段と、前記第
    2の入力端子から供給される制御信号に同期して前記第
    1のデータレジスタ手段を前記第1の外部端子からアク
    セス可能にする第2のレジスタ制御手段と、を含んで成
    るものであることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 中央処理装置と、前記中央処理装置によ
    ってアクセスされると共に外部とインタフェース可能に
    されたポート回路とを含み、 前記ポート回路は、第1のデータレジスタ手段と、第2
    のデータレジスタ手段と、前記第1のデータレジスタ手
    段に対するデータの外部入出力に割り当てられた第1の
    外部端子と、前記第2のデータレジスタ手段に対するデ
    ータの外部入出力に割り当てられた第2の外部端子と、
    前記中央処理装置からのアクセスに同期して前記第1の
    データレジスタ手段及び第2のデータレジスタ手段をリ
    ード・ライト可能にする第1の制御論理手段と、前記第
    2の外部端子から供給される制御信号に同期して前記第
    1のデータレジスタ手段を前記第1の外部端子からアク
    セス可能にする第2の制御論理手段と、前記第1の制御
    論理手段による入出力動作か前記第2の制御論理手段に
    よる入出力動作かを決定する制御情報が前記中央処理装
    置によって与えられる制御レジスタ手段と、を含んで成
    るものであることを特徴とするマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】 前記制御レジスタ手段は、前記第1の制
    御論理手段による入出力動作か前記第2の制御論理手段
    による入出力動作かを指定する第1の制御情報の記憶領
    域を有するものであることを特徴とする請求項2に記載
    のマイクロコンピュータ。
  4. 【請求項4】 前記第1のデータレジスタ手段は、前記
    第1の制御論理手段及び第2の制御論理手段によって夫
    々動作が選択される複数個のデータレジスタを有するも
    のであることを特徴とする請求項2に記載のマイクロコ
    ンピュータ。
  5. 【請求項5】 前記第2の制御論理手段は、前記第2の
    外部端子から供給される制御信号に含まれるレジスタ指
    定情報に従って前記第1のレジスタ手段に含まれるデー
    タレジスタを選択し、前記第2の外部端子から供給され
    る制御信号に含まれるリード・ライト指定情報に従って
    前記データレジスタに対するリード・ライト動作を選択
    し、前記第2の外部端子から供給される制御信号に含ま
    れるタイミング情報に同期して前記データレジスタにリ
    ード・ライト動作をさせるものであることを特徴とする
    請求項4に記載のマイクロコンピュータ。
  6. 【請求項6】 前記第2の制御論理手段は、前記レジス
    タ指定情報に代えて、前記第1の外部端子の特定の状態
    毎に前記データレジスタの選択を順次切換え可能にされ
    て成るものであることを特徴とする請求項5に記載のマ
    イクロコンピュータ。
  7. 【請求項7】 前記制御レジスタ手段は、レジスタ選択
    を前記レジスタ指定情報に基づいて行うか、又は前記第
    1の外部端子の特定の状態毎に切換えるかを前記第2の
    制御論理手段に指示する第2の制御情報の記憶領域を有
    するものであることを特徴とする請求項6に記載のマイ
    クロコンピュータ。
JP9230802A 1997-08-27 1997-08-27 半導体集積回路及びマイクロコンピュータ Withdrawn JPH1166030A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009104653A (ja) * 2003-07-31 2009-05-14 Fujitsu Microelectronics Ltd 動作モード制御回路、及びマイクロコンピュータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009104653A (ja) * 2003-07-31 2009-05-14 Fujitsu Microelectronics Ltd 動作モード制御回路、及びマイクロコンピュータ

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