JPH1166080A - 情報検索システム - Google Patents

情報検索システム

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JPH1166080A
JPH1166080A JP9216803A JP21680397A JPH1166080A JP H1166080 A JPH1166080 A JP H1166080A JP 9216803 A JP9216803 A JP 9216803A JP 21680397 A JP21680397 A JP 21680397A JP H1166080 A JPH1166080 A JP H1166080A
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明 竹原
Toshiro Tokunaga
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の利用者が入力した命令を蓄積して実行
することで特定のシステム管理者による管理作業が必要
なく自動管理される情報検索システムを得る。 【解決手段】 検索実行部6により、入出力装置8によ
り選択したメニューに分類されている情報のインデック
スをメニュー記憶部3から読み込み、該インデックスの
示す情報を情報蓄積部7から取得して入出力手段の表示
手段にリスト表示させると共に、管理実行部6により、
入出力装置8から命令が入力される毎に管理命令蓄積部
7に蓄積された当該命令の蓄積回数をカウントアップさ
せその蓄積回数が所定の頻度を超えた場合に当該命令を
実行してメニュー記憶部3に格納されたメニュー構造及
び情報の分類を更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報検索システ
ムに関し、特にシステムが提示するメニューに分類され
た情報を検索する情報検索システムの自動管理に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の情報検索システムの管理につい
て、階層構造のメニューを使用して対話的に検索する情
報検索システム(以下、メニュー検索システムとも記述
する)を用いて説明する。図26はメニュー検索システ
ムに用いられるデータ構成を概念的に示す図である。図
26において、11は情報を分類分けするためのツリー
構造からなるメニューの枠組みであり、1つ1つをメニ
ューと呼ぶ。12はメニューに分類された情報の集合で
ある。
【0003】メニュー検索システムでは、図26に示し
たメニューを最上位から表示し、利用者が対話的にメニ
ューを選択することにより最終的に末端のメニューに分
類されている情報を検索することができる。例えば、図
26に示したメニューを使用した場合には、始めに、シ
ステムが「医療」と「薬学」というメニューを表示す
る。そこで、利用者が「医療」を選択すると、「医療」
の下位メニューである「心臓病」と「癌」を表示する。
さらに、利用者が「心臓病」を選択すると、「心臓病」
に分類されている情報のリストが表示される。表示され
たリストの中から情報を選択することにより目的の情報
を閲覧することができる。
【0004】メニュー検索システムでは、図26に示し
ているような階層構造をしたメニュー構造を設計し、蓄
積している情報を各メニューに分類する必要があり、メ
ニューの構造および情報の分類に関するデータをファイ
ル等により管理している。また、内容が更新されるよう
な情報については分類先の変更あるいは分類先からの削
除が必要となる。また、1つのメニューに分類される情
報が多くなり過ぎた場合には検索結果として表示される
リストの件数が多くなり、目的の情報を選択するのが困
難になるため、新たに下位のメニューを作成するなどし
てメニュー構造を更新する必要がある。
【0005】これらの更新作業は、上記のメニューを管
理しているファイルを更新することにより実現する。以
下ではメニュー構造の更新および情報の分類先の変更、
分類先からの情報の削除作業を特に情報検索システムの
管理作業と呼ぶ。従来、この種の情報検索システムで
は、システムに対してあらかじめ一人あるいは少数の特
定のシステム管理者に対して権限を与え、システム管理
者が上述したような管理作業を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のメニュー検索システムでは、少数の特定のシステム管
理者が管理作業を行っており、内容が更新された情報を
全て確認して分類先の変更を行うのが困難であるという
課題があった。また、情報を分類するためには、ある程
度、その分類する情報の内容に関する知識が必要にな
り、システム管理者が分類する情報の内容に関して知識
が不足している場合には誤ったメニューに分類されたま
まになるという課題があった。また、検索した情報に対
して利用者が評価を行い、重要度の高い情報から優先的
に表示するようにした情報検索装置が特開平6−139
282号公報や特開平7−271798号公報に開示さ
れているが、メニュー構造および情報の分類先の変更に
ついては利用者の意見を反映できないという課題があっ
た。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、多数の利用者が入力した命令を蓄
積して実行することで特定のシステム管理者による管理
作業が必要なく自動管理される情報検索システムを得る
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報検索
システムは、ツリー構造からなるメニュー及びメニュー
に分類されている情報のインデックスを保持するメニュ
ー記憶手段と、検索対象となる情報を蓄積する情報蓄積
手段と、表示手段を有し、メニューのツリー構造を表示
すると共に、該表示手段に表示されたメニューのツリー
構造から特定のメニューを選択するための入力及びメニ
ュー構造及び情報の分類先の変更に関する命令の入力を
行う入出力手段と、上記入出力手段により選択したメニ
ューに分類されている情報のインデックスを上記メニュ
ー記憶手段から読み込み、該インデックスの示す情報を
上記情報蓄積手段から取得して上記表示手段にリスト表
示させる検索実行手段と、上記入出力手段から入力され
るメニュー構造及び情報の分類先の変更に関する命令及
び各命令の入力回数を蓄積する管理命令蓄積手段と、上
記入出力手段から命令が入力される毎に上記管理命令蓄
積手段に蓄積された当該命令の蓄積回数をカウントアッ
プさせその蓄積回数が所定の頻度を超えた場合に当該命
令を実行して上記メニュー記憶手段に格納されたメニュ
ー構造及び情報の分類を更新する管理実行手段とを備え
たことを特徴とするものである。
【0009】また、上記検索実行手段は、メニューある
いはメニューに分類されている情報とともに、該メニュ
ーあるいは該情報に対して上記管理命令蓄積手段に蓄積
されている命令を上記表示手段に表示させることを特徴
とするものである。
【0010】また、上記管理実行手段は、上記入出力手
段から取り消し要求が入力された命令に対して、上記管
理命令蓄積手段に蓄積されている当該命令の蓄積回数を
減少させて、当該命令の蓄積回数がゼロとなった場合に
上記管理命令蓄積手段から削除することを特徴とするも
のである。
【0011】また、上記管理命令蓄積手段は、上記入出
力手段から入力された命令に対応して当該命令を入力し
た利用者のIDを保持すると共に、上記管理実行手段
は、上記入出力手段から入力された命令及びその利用者
IDが上記管理命令蓄積手段に既に蓄積されている同一
利用者の入力による同一命令である場合に当該命令を受
け付けないことを特徴とするものである。
【0012】また、利用者の信頼性を示す値を利用者I
Dに対応して格納する信頼性記憶手段をさらに備え、上
記管理実行手段は、上記入出力手段から入力される命令
及び利用者IDに対し上記信頼性記憶手段から利用者I
Dに対応する信頼性の値を取得し、該信頼性の値に応じ
て上記管理命令蓄積手段に蓄積されている当該命令の蓄
積回数に重み付けして補正することを特徴とするもので
ある。
【0013】また、上記信頼性記憶手段は、利用者ID
に対応した信頼性の値を各メニューID毎に対応して格
納すると共に、上記管理実行手段は、上記入出力手段か
ら入力される命令及び利用者IDに対し上記信頼性記憶
手段からメニュー毎に利用者IDに対応する信頼性の値
を取得し、該信頼性の値に応じて上記管理命令蓄積手段
に蓄積されている当該命令の蓄積回数に重み付けして補
正することを特徴とするものである。
【0014】また、上記管理実行手段は、上記管理命令
蓄積手段への蓄積回数が所定の頻度を超えて実行された
命令に対し、当該命令を入力した利用者についての上記
信頼性記憶手段に格納されている信頼性を増加させると
共に、利用者から否定されて上記管理命令蓄積手段から
削除された命令に対し、当該命令を入力した利用者につ
いての上記信頼性記憶手段に格納されている信頼性を減
少させることを特徴とするものである。
【0015】さらに、検索した情報の内容に対する利用
者の評価値を蓄積する評価記憶手段をさらに備え、上記
管理実行手段は、上記評価記憶手段に蓄積された評価の
統計結果に基づいて良い評価を受けた情報を登録した利
用者についての上記信頼性記憶手段に格納されている信
頼性を増加させると共に、評価の良くない情報を登録し
た利用者についての上記信頼性記憶手段に格納されてい
る信頼性を減少させることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る情
報検索システムの構成を示すブロック図である。図1に
おいて、1はメニュー検索装置であり、コンピュータが
用いられている。2はメニュー検索装置1における検索
実行部で、この検索実行部2は、CPU、ワーキングメ
モリとしてのRAM等を内蔵し、ソフトウェアによる制
御に従って検索動作を実行する。3はメニュー検索装置
1においてツリー構造からなるメニューおよび分類され
ている情報のインデックスを保持するメニュー記憶部で
ある。4は検索対象となる情報を蓄積する情報蓄積装置
であり、メニュー記憶手段3および情報蓄積装置4は磁
気ディスクによって実現される。
【0017】また、5は自動管理装置であり、コンピュ
ータが用いられている。6は自動管理装置5において管
理を実行する管理実行部で、この管理実行部6は、CP
U、ワーキングメモリとしてのRAM等を内蔵し、ソフ
トウェアによる制御に従って管理処理を実行する。7は
自動管理装置5において管理命令及び各管理命令の入力
回数を蓄積する管理命令蓄積部であり、磁気ディスクに
よって実現される。8はキーボード、表示手段としての
ディスプレイ、マウス等から成り、ディスプレイに表示
されたメニューのツリー構造から特定のメニューを選択
するための入力及びメニュー構造及び情報の分類先の変
更に関する命令の入力を行う入出力装置である。
【0018】ここで、メニュー検索装置1の検索実行部
2と情報蓄積装置4および入出力装置8とは相互にコー
ドにより接続され、また、メニュー検索装置1の内部に
おいて検索実行部2とメニュー記憶部3とは相互にコー
ドにより接続されている。自動管理装置5の管理実行部
5と入出力装置8間およびメニュー検索装置1のメニュ
ー記憶部3もコードにより相互に接続され、また、内部
において管理実行部6と管理命令蓄積部7もコードによ
り接続されている。
【0019】メニュー検索装置1は周知のものであり、
メニュー記憶部3からメニューを読み込み、入出力装置
8のディスプレイに表示し、利用者が入出力装置8から
選択して入力したメニューの下位のメニューを再びメニ
ュー記憶部3から取得する。このような処理を繰り返
し、入出力装置8から末端のメニューが入力された場合
には、検索実行部2により、該メニューに分類されてい
る情報のインデックスをメニュー記憶部3から読み込
み、インデックスの示す情報を情報蓄積装置4から取得
してリスト表示する。ただし、メニュー記憶部3では、
図2に示す概念図のように、メニューをM1,M2,M
3,・・・というような固有のメニューID、情報をI
1,I2,I3,・・・というような固有の情報IDを
それぞれ付けて管理する。
【0020】また、管理命令蓄積部7は、図3に示すご
とくデータを格納する。図3に示すように、「変更対
象」の欄には、移動、削除等の対象となるメニューのメ
ニューIDあるいは情報の情報IDが格納される。「命
令」の欄には、実行する命令を示す番号が格納され、
「1」はメニューの新規作成、「2」はメニューあるい
は情報の移動、「3」はメニューの名前変更、「4」は
メニューあるいは情報の削除を表している。メニューの
新規作成は、変更対象で指定したメニューの下位の階層
に新たにメニューを作成する。移動は、変更対象が情報
の場合には分類先の変更となり、メニューの場合にはそ
のメニュー以下すべてが移動先のメニューの下に移動さ
れる。
【0021】また、図3において、「変更元メニュー」
の欄には変更対象の情報が分類されているメニューID
が格納される。変更対象がメニューの場合には空欄とす
る。「変更先メニュー」の欄には情報あるいはメニュー
の移動先のメニューIDが格納される。移動命令以外の
命令の場合には空欄とする。「メニュー名」の欄には新
たにメニューを作成する命令やメニュー名を変更する命
令の場合に新しいメニュー名が格納される。それ以外の
命令の場合には空欄とする。最後に、「カウンタ」の欄
には命令が入力された回数が格納される。
【0022】図4は図2に示したメニューに対して、図
3に示した管理命令蓄積部7に格納されている命令を全
て実行した結果のメニューの概念を示す図である。図3
の一番上の命令により「早期発見」に分類されていた情
報I9が「手術法」に分類変更され、次の命令により、
「癌」の下位に「告知」メニューが作成され、次の命令
により「早期発見」に分類されていた情報I8が削除さ
れ、次の命令により「癌」が「癌・腫瘍」へとメニュー
名が変更されている。
【0023】次に、管理実行部6の動作を図5に示すフ
ローチャートを用いて説明する。まず、ステップST1
では、利用者による入出力装置8からのメニュー構造お
よび情報の分類の変更に係る命令の入力毎に当該命令を
取得する。ステップST2では、ステップST1で取得
した命令と同じ命令が管理命令蓄積部7に格納されてい
るかどうか判断し、格納されていない場合にはステップ
ST4で図3に示すごとく変更対象、命令、変更元メニ
ュー、変更先メニュー、メニュー名を管理命令蓄積部7
の新たなレコードに追加して、そのカウンタの欄に
「1」を設定して処理を終了する。既に格納されている
場合にはステップST3で、管理命令蓄積部7の該命令
の蓄積回数としてカウンタの欄に格納されている数値を
「1」増加させるようにしてカウントアップする。
【0024】次に、ステップST5でカウンタ数が所定
の頻度、例えばあらかじめ設定してある基準回数に達し
たかどうか判断し、すなわち、多数の利用者からメニュ
ー構造および情報の分類の更新に係る同一命令が入力さ
れたか否かを判断し、基準回数に達していない場合には
処理を終了する。基準回数に達した場合、つまり利用者
が多数である場合にはステップST6で該管理命令を実
行する。ステップST6の管理命令実行処理は、検索シ
ステムに応じてメニュー記憶部3に格納されているメニ
ュー構造および情報の分類を更新することにより実現す
る。次に、ステップST7で、ステップST6で実行し
た命令を管理命令蓄積部7から削除する。
【0025】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、情報検索システムのメニュー構造および情報の分類
の変更に係る管理命令の入力回数が多数の利用者によっ
て所定の基準回数に達したときに自動的に実行されるよ
うにしたので、命令の実行が多数の利用者の意見を反映
した結果になり、管理者の作業が不要となるという効果
が得られる。
【0026】実施の形態2.次に、図6はこの発明の実
施の形態2に係る情報検索システムの構成を示すブロッ
ク図である。図6において、図1に示した実施の形態1
と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。新
たな符号として、1aはその検索実行部2aが実施の形
態1の検索実行部2と異なる動作を行うメニュー検索装
置であり、検索実行部2aと管理命令蓄積部7はコード
により接続されている。
【0027】この実施の形態2に係る検索実行部2aの
動作について説明する。この実施の形態2において、検
索実行部2aは、実施の形態1の検索実行部2と同様の
動作によりメニュー検索処理を実行するが、異なる点
は、メニューあるいはメニューに分類されている情報の
リストを入出力装置8のディスプレイに表示する際に、
管理命令蓄積部7の変更対象欄に該メニューおよび該情
報のIDが存在するかどうか判断し、存在する場合には
入出力装置8のディスプレイに該メニューおよび該情報
を表示する際に、同時に「※」印を表示する。
【0028】図7はメニューに対して命令が存在する場
合の表示例を示す図であり、「癌」に対して命令が存在
することを示している。また、図8は情報に対して命令
が存在する場合の表示例を示す図であり、リストの一番
下に表示されている情報に対して命令が存在することを
示している。利用者が「※」印の表示されているメニュ
ーあるいは情報に蓄積されている命令に対して詳細表示
の要求が入力すると、メニュー検索装置2aは、要求が
あったメニューあるいは情報に対して管理命令蓄積部7
中のIDが一致するレコードの命令、変更元メニュー、
変更先メニュー、メニュー名、カウンタに格納されれい
る内容を取得し、その内容を文章にしてカウンタと共に
表示する。図9は図7の画面から「癌」に関して詳細表
示を選択した場合に表示される命令の具体例を示す図で
ある。
【0029】このように、この実施の形態2によれば、
メニューあるいは情報に対して管理命令蓄積手段に蓄積
されている命令を入出力装置8のディスプレイに「※」
印を付けて表示するようにしたので、メニューおよび情
報に対して他の利用者が発信した命令を検索の過程で知
ることができるため、他の利用者が入力した命令を参考
にして管理命令を入力できるという効果が得られる。
【0030】実施の形態3.図10はこの発明の実施の
形態3に係る情報検索システムの構成を示すブロック図
である。図10において、図6に示した実施の形態2と
同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。新た
な符号として、5aはその管理実行部6aが実施の形態
2の管理実行部6と異なる動作を行う自動管理装置であ
る。
【0031】この実施の形態3に係る管理実行部6aの
動作を図11に示すフローチャートを用いて説明する。
なお、図11において、図5に示した実施の形態1の管
理実行部6の動作と同一のステップには同一の番号を付
しその説明を省略する。図11のフローチャートが図5
のフローチャートと異なる点は、ステップST8,ステ
ップST9,ステップST10を追加した点のみであ
る。
【0032】すなわち、ステップST8では、ステップ
ST1で取得したものが管理命令であるのか管理命令蓄
積部7に蓄積されている命令の取り消し要求であるのか
を判断し、管理命令であるならばステップST2に移行
する。管理命令の取り消し要求であるならば、ステップ
ST9で管理命令蓄積部7に格納されている該命令のレ
コードのカウンタ欄に保持している数値を1減少させ
る。次に、ステップST10で、ステップST9でカウ
ンタの数値を減少させた結果、カウンタの値が0になっ
たかどうか判断し、0でなければ処理を終了する。0な
らばステップST7に移行し、管理命令蓄積部7から該
命令を削除して処理を終了する。
【0033】このように、この実施の形態3によれば、
管理実行部6aにより、入出力装置8から取り消し要求
が入力された命令に対して、管理命令蓄積部7に蓄積さ
れている当該命令の蓄積回数を減少させて、当該命令の
蓄積回数がゼロとなった場合に管理命令蓄積部7から削
除するようにしたので、他の利用者が入力した命令を見
て取り消し要求を入力でき、命令の入力よりも取り消し
要求の方が上回った場合にはその命令が削除されるた
め、不適切な命令を削除できるという効果が得られる。
【0034】実施の形態4.次に、図12はこの発明の
実施の形態4に係る情報検索システムの構成を示すブロ
ック図である。図12において、図1に示した実施の形
態1と同一部分は同一符号を付してその説明は省略す
る。新たな符号として、5bはその管理実行部6bが実
施の形態1の管理実行部6と異なる動作を行い、管理命
令蓄積部7aが管理命令蓄積部7と異なるデータを蓄積
する自動管理装置である。
【0035】図13は管理命令蓄積部7aに格納される
データの具体例を示す図である。これは実施の形態1の
管理命令蓄積部7に利用者IDを追加したものである。
利用者IDは利用者に固有に付けられている番号であ
り、利用者IDは複数格納される。
【0036】この実施の形態4に係る管理実行部6bの
動作を図14に示すフローチャートを用いて説明する。
なお、図14において、図5に示した実施の形態1の管
理実行部6の動作と同一のステップには同一の番号を付
し、その説明を省略する。図11のフローチャートが図
5のフローチャートと異なる点は、ステップST1に代
えてステップST1a,ステップST4に代えてステッ
プST4a,ステップST5に代えてステップST5a
を実行し、ステップST11,ステップST12を追加
した点である。
【0037】ステップST1aでは入出力装置8から利
用者が入力した命令とともに、命令を入力した利用者の
利用者IDを取得する。また、ステップST4aでは管
理命令蓄積部7aにステップST1aで取得した新たな
命令を追加し、カウンタ欄に1を格納し、さらに利用者
ID欄にステップST1aで取得した利用者IDを格納
する。また、ステップST11では管理命令蓄積部7a
中のステップST1aで取得した命令のレコードの利用
者ID欄にステップST1aで取得した利用者IDが存
在するかどうか判断し、存在すれば処理を終了する。存
在しなければステップ3に移行する。
【0038】さらに、ステップST5aでは、ST3で
カウンタを1増加させた結果、あらかじめ設定してある
基準回数に達したかどうか判断し、基準回数に達してい
ない場合にはステップST12に移行して管理命令蓄積
部7aの該命令のレコードの利用者ID欄にステップS
T1aで取得した利用者IDを追加する。基準回数に達
した場合にはステップST6に移行する。
【0039】このように、この実施の形態4によれば、
管理命令蓄積部7aに、入出力装置8から入力された命
令に対応して当該命令を入力した利用者のIDを保持さ
せるようにし、管理実行部6bにより、入出力装置8か
ら入力された命令及びその利用者IDが管理命令蓄積部
7aに既に蓄積されている同一利用者の入力による同一
命令である場合に当該命令を受け付けないようにしたの
で、一部の特定の利用者の考えのみによってメニューが
管理されることを防ぐことができるという効果が得られ
る。
【0040】実施の形態5.次に、図15はこの発明の
実施の形態5に係る情報検索システムの構成を示すブロ
ック図である。図15において、図1に示した実施の形
態1と同一部分は同一符号を付してその説明は省略す
る。新たな符号として、5cはその管理実行部6cが実
施の形態1の管理実行部6と異なる動作を行い、新たに
信頼性記憶部9を追加した自動管理装置である。信頼性
記憶部9は磁気ディスクにより実現される。また、管理
実行部6cと信頼性記憶部9はコードにより接続されて
いる。
【0041】図16は信頼性記憶部9に格納されている
データの具体例を示す図である。図16において、利用
者IDは情報検索システムの利用者に固有のIDであ
り、信頼性は各利用者の信頼性を示す数値であり、数値
が大きい利用者程信頼性が高いことを示している。信頼
性記憶部9には全ての利用者の信頼性が格納される。
【0042】この実施の形態5に係る管理実行部5cの
動作を図17に示すフローチャートを用いて説明する。
なお、図17において、図5の実施の形態1の管理実行
部6の動作と同一のステップには同一の番号を付しその
説明は省略する。図17に示すフローチャートが図5に
示すフローチャートと異なる点は、ステップST1の代
わりにステップST1a,ステップST3の代わりにス
テップST3a,ステップ4の代わりにステップST4
bを実行し、ステップST13を追加した点である。
【0043】ステップST1aは図14に示す実施の形
態4の管理実行部6aと同様に命令と利用者IDを取得
する。ステップST13では信頼性記憶部9からステッ
プST1aで受け取った利用者IDのレコードの信頼性
の値を取得する。ステップST3aではステップST1
aで取得した命令に対して、管理命令蓄積部7中の該命
令のレコードのカウンタ欄に格納されている値をステッ
プST13で取得した信頼性の数値分だけ増加させて格
納する。ステップ4bでは管理命令蓄積部7に新たな命
令を追加する際に、カウンタ欄の値としてステップST
13で取得した信頼性の値を格納する。
【0044】このように、この実施の形態5によれば、
利用者の信頼性を示す値を利用者IDに対応して格納す
る信頼性記憶部9をさらに備え、管理実行部6cによ
り、入出力装置8から入力される命令及び利用者IDに
対し信頼性記憶部9から利用者IDに対応する信頼性の
値を取得し、該信頼性の値に応じて管理命令蓄積部7に
蓄積されている当該命令の蓄積回数に重み付けして補正
するようにしたので、あらかじめ利用者に信頼性の値を
設定することにより、利用者から入力された命令を管理
命令蓄積部7に蓄積する際に、利用者の信頼性に応じて
重み付けを行うことができ、信頼性の高い利用者の入力
した命令が反映されやすくなるという効果が得られる。
【0045】実施の形態6.次に、図18はこの発明の
実施の形態6に係る情報検索システムの構成を示すブロ
ック図である。図18において、図15に示した実施の
形態5と同一部分は同一符号を付してその説明は省略す
る。新たな符号として、5dはその管理実行部6dが実
施の形態5の管理実行部6cと異なる動作を行い、さら
に信頼性記憶部9aが信頼性記憶部9と異なるデータを
保持する自動管理装置である。
【0046】図19は信頼性記憶部9aに格納されるデ
ータの具体例を示す図である。信頼性記憶部9aは、実
施の形態5の信頼性記憶部9にメニューIDを追加した
ものであり、各メニュー毎に信頼できる利用者の利用者
IDおよび信頼性を格納する。
【0047】この実施の形態6に係る管理実行部6dの
動作について説明する。管理実行部6dと実施の形態5
の管理実行部5cと異なる点は、信頼性の取得部分のみ
であるので、図17で示した管理実行部6cのフローチ
ャートのステップST13をステップST13aに置き
換えたものとなる。したがって、ステップST13aに
ついてのみ説明し、他の点は省略する。
【0048】図20に示すフローチャートを用いてステ
ップST13aの詳細な動作を説明する。ステップST
14では図17のフローチャートのステップST1aで
取得した命令が移動命令かどうか判断し、移動命令であ
るならば、ステップST15に移行する。移動命令でな
ければステップST16に移行する。ステップST16
では、上記命令がメニューに対する命令かどうか判断
し、メニューに対する命令であればステップST17に
移行し、情報に対する命令であればステップST18に
移行する。
【0049】ステップST15では、ステップST1a
で取得した命令の変更先メニュー、すなわち、メニュー
あるいは情報を移動する先となるメニューに対して信頼
性記憶部9aの該メニューIDおよび該利用者IDが一
致するレコードの信頼性の欄から信頼性の数値を取得す
る。変更先メニューに利用者IDが存在しなければ信頼
性を1に設定する。ステップST17では、ステップS
T1aで取得した命令の変更対象メニューに対して信頼
性記憶部9aの該メニューIDおよび該利用者IDの利
用者IDが一致するレコードの信頼性の欄から利用者の
信頼性を取得する。変更対象メニューに利用者IDが存
在しなければ信頼性を1に設定する。
【0050】ステップST18では、ステップST1a
で取得した命令の変更元メニュー、すなわち、変更対象
となる情報が分類されているメニューに対して信頼性記
憶部9aの該メニューIDおよび該利用者IDが一致す
るレコードの信頼性の欄から利用者の信頼性を取得す
る。変更先メニューに利用者IDが存在しなければ信頼
性を1に設定する。すなわち、移動命令の場合には移動
先のメニュー、それ以外の命令の場合には変更対象とな
っているメニューあるいは変更対象の情報の分類されて
いるメニューに対して信頼性の高い利用者が入力した命
令は、信頼性の数値分だけ重み付けされることになる。
【0051】このように、この実施の形態6によれば、
信頼性記憶部9aに、利用者IDに対応した信頼性の値
を各メニューID毎に対応して格納すると共に、管理実
行部6dにより、入出力装置8から入力される命令及び
利用者IDに対し信頼性記憶部9aからメニュー毎に利
用者IDに対応する信頼性の値を取得し、該信頼性の値
に応じて管理命令蓄積部7に蓄積されている当該命令の
蓄積回数に重み付けして補正するようにしたので、メニ
ューごとに利用者に信頼性の値を設定して命令に重み付
けを行うことができ、分野ごとに信頼性の高い利用者の
入力した命令が反映されやすくなるという効果が得られ
る。
【0052】実施の形態7.次に、図21はこの発明の
実施の形態7に係る情報検索システムの構成を示すブロ
ック図である。図21において、図15に示した実施の
形態5と同一部分は同一符号を付してその説明は省略す
る。新たな符号として、5eはその管理実行部6eが実
施の形態5の管理実行部6cと異なる動作を行う自動管
理装置である。
【0053】この実施の形態7に係る管理実行部6e動
作を図22に示すフローチャートを用いて説明する。図
22において、図14の実施の形態4の管理実行部6b
および図17の実施の形態5の管理実行部6cの動作と
同一のステップには同一の番号を付しその説明は省略す
る。
【0054】図21のフローチャートが図14,図17
のフローチャートと異なる点は、ステップST19,ス
テップST20を追加した点のみである。ステップST
19では、管理命令蓄積部7中のステップST6で実行
した命令のレコードの利用者ID欄に格納されている利
用者IDを全て取得し、信頼性記憶部9の該利用者ID
のレコードの信頼性の欄に格納されている数値を1増加
させる。ステップST20では管理命令蓄積部7中のス
テップST10でカウンタが0になった命令のレコード
の利用者ID欄に格納されている利用者IDを全て取得
し、信頼性記憶部9の該利用者IDのフィールドの信頼
性の欄に格納されている値を1減少させる。信頼性の値
が0の場合には0のままとする。
【0055】このように、この実施の形態7によれば、
管理実行部6eにより、管理命令蓄積部7への蓄積回数
が所定の頻度を超えて実行された命令に対し、当該命令
を入力した利用者についての信頼性記憶部9に格納され
ている信頼性を増加させると共に、利用者から否定され
て管理命令蓄積部7から削除された命令に対し、当該命
令を入力した利用者についての信頼性記憶部9に格納さ
れている信頼性を減少させるようにしたので、多くの利
用者から入力され、実行された命令を入力した利用者の
信頼性が増し、取り消し要求が多く、取り消された命令
を入力した利用者の信頼性を減らすことにより、自動的
に利用者の信頼性が増減されるという効果が得られる。
【0056】実施の形態8.次に、図23はこの発明の
実施の形態8に係る情報検索システムの構成を示すブロ
ック図である。図23において、図6に示した実施の形
態5と同一部分は同一符号を付してその説明は省略す
る。新たな符号として、5fはその管理実行部6fが実
施の形態5の管理実行部6cと異なる動作を行い、評価
記憶部10を新たな構成要素として追加された自動管理
装置である。評価記憶部10は磁気ディスクによって実
現され、管理実行部6fと評価記憶部10とは相互にコ
ードで接続されている。
【0057】図24は評価記憶部10に格納されるデー
タ内容の具体例を示す図である。評価蓄積部10には評
価された情報の情報IDとその情報を登録した利用者の
利用者IDおよび評価値が格納される。図24におい
て、評価値とは、利用者が評価した結果の統計であり、
正負の値が格納される。
【0058】この実施の形態8に係る管理実行部6fの
動作を図25に示すフローチャートを用いて説明する。
ステップST1bは入出力装置8から入力された命令あ
るいは情報に対する評価を取得する。次に、ステップS
T21ではステップST1bで取得したものが情報に対
する評価であるか判断し、評価でなければ図17に示す
フローチャートのステップST13に遷移する。評価で
あればステップST22に遷移する。ステップST22
では評価記憶部10中のステップST1bで評価を取得
した情報IDのレコードの評価値に格納されている数値
にステップST1bで取得した評価の値を加算する。例
えば、評価を5段階に分け、「役に立つ」,「少し役に
立つ」,「普通」,「あまり役に立たない」,「役に立
たない」をそれぞれ2,1,0,−1,−2として評価
値に加算する。
【0059】ステップST23ではステップST22で
評価値に加算した結果、あらかじめ設定してある設定値
の範囲を超えたかを判断し、超えていなければ処理を終
了する。超えていればステップST24に移行する。ス
テップST24では、評価記憶部10中のステップST
23で評価値が設定値の範囲を超えたと判断された情報
の情報IDのレコードから利用者IDを取得する、ステ
ップST25ではステップST23で設定値の上限を超
えたと判断された場合には信頼性記憶部10の該利用者
IDのレコードの信頼性を1増加させ、ステップ23で
設定値の下限を超えたと判断された場合には信頼性記憶
部10の該利用者IDのレコードの信頼性を1減少させ
る。すなわち、利用者から高い評価を受けた情報を登録
した利用者の信頼性が増加され、低い評価を受けた情報
を登録した利用者の信頼性は減少する。
【0060】このように、この実施の形態8によれば、
検索した情報の内容に対する利用者の評価値を蓄積する
評価記憶部10をさらに備え、管理実行部6fにより、
評価記憶部10に蓄積された評価の統計結果に基づいて
良い評価を受けた情報を登録した利用者についての信頼
性記憶部9aに格納されている信頼性を増加させると共
に、評価の良くない情報を登録した利用者についての信
頼性記憶部9aに格納されている信頼性を減少させるよ
うにしたので、利用者が検索した情報に対して行った評
価を基にして自動的に利用者の信頼性が設定されるとい
う効果が得られる。
【0061】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る情報検索
システムによれば、ツリー構造からなるメニュー及びメ
ニューに分類されている情報のインデックスを保持する
メニュー記憶手段と、検索対象となる情報を蓄積する情
報蓄積手段と、表示手段を有し、メニューのツリー構造
を表示すると共に、該表示手段に表示されたメニューの
ツリー構造から特定のメニューを選択するための入力及
びメニュー構造及び情報の分類先の変更に関する命令の
入力を行う入出力手段と、上記入出力手段により選択し
たメニューに分類されている情報のインデックスを上記
メニュー記憶部から読み込み、該インデックスの示す情
報を上記情報蓄積手段から取得して上記表示手段にリス
ト表示させる検索実行手段と、上記入出力手段から入力
されるメニュー構造及び情報の分類先の変更に関する命
令及び各命令の入力回数を蓄積する管理命令蓄積手段
と、上記入出力手段から命令が入力される毎に上記管理
命令蓄積手段に蓄積された当該命令の蓄積回数をカウン
トアップさせその蓄積回数が所定の頻度を超えた場合に
当該命令を実行して上記メニュー記憶部に格納されたメ
ニュー構造及び情報の分類を更新する管理実行手段とを
備えたので、メニュー構造及び情報の更新が多数の利用
者の意見に基づいて自動的に実行され、管理者の作業が
不要となるという効果が得られる。
【0062】また、上記検索実行手段により、メニュー
あるいはメニューに分類されている情報とともに、該メ
ニューあるいは該情報に対して上記管理命令蓄積手段に
蓄積されている命令を上記表示手段に表示させるように
構成したので、他の利用者が入力した命令を参考にして
管理命令を入力できるという効果が得られる。
【0063】また、上記管理実行手段により、上記入出
力手段から取り消し要求が入力された命令に対して、上
記管理命令蓄積手段に蓄積されている当該命令の蓄積回
数を減少させて、当該命令の蓄積回数がゼロとなった場
合に上記管理命令蓄積手段から削除するように構成した
ので、不適切な命令を削除できるという効果が得られ
る。
【0064】また、上記管理命令蓄積手段により、上記
入出力手段から入力された命令に対応して当該命令を入
力した利用者のIDを保持させると共に、上記管理実行
手段により、上記入出力手段から入力された命令及びそ
の利用者IDが上記管理命令蓄積手段に既に蓄積されて
いる同一利用者の入力による同一命令である場合に当該
命令を受け付けないように構成したので、一部の特定の
利用者の考え方のみによってメニューが管理されること
を防ぐことができるという効果が得られる。
【0065】また、利用者の信頼性を示す値を利用者I
Dに対応して格納する信頼性記憶手段をさらに備え、上
記管理実行手段により、上記入出力手段から入力される
命令及び利用者IDに対し上記信頼性記憶手段から利用
者IDに対応する信頼性の値を取得し、該信頼性の値に
応じて上記管理命令蓄積手段に蓄積されている当該命令
の蓄積回数に重み付けして補正するように構成したの
で、信頼性の高い利用者の入力した命令が実行されやす
くなるという効果が得られる。
【0066】また、上記信頼性記憶手段に、利用者ID
に対応した信頼性の値を各メニューID毎に対応して格
納させると共に、上記管理実行手段により、上記入出力
手段から入力される命令及び利用者IDに対し上記信頼
性記憶手段からメニュー毎に利用者IDに対応する信頼
性の値を取得し、該信頼性の値に応じて上記管理命令蓄
積手段に蓄積されている当該命令の蓄積回数に重み付け
して補正するように構成したので、分野ごとに信頼性の
高い利用者の入力した命令が実行されやすくなるという
効果が得られる。
【0067】また、上記管理実行手段により、上記管理
命令蓄積手段への蓄積回数が所定の頻度を超えて実行さ
れた命令に対し、当該命令を入力した利用者についての
上記信頼性記憶手段に格納されている信頼性を増加させ
ると共に、利用者から否定されて上記管理命令蓄積手段
から削除された命令に対し、当該命令を入力した利用者
についての上記信頼性記憶手段に格納されている信頼性
を減少させるように構成したので、自動的に利用者の信
頼性が増減されるという効果が得られる。
【0068】さらに、検索した情報の内容に対する利用
者の評価値を蓄積する評価記憶手段をさらに備え、上記
管理実行手段により、上記評価記憶手段に蓄積された評
価の統計結果に基づいて良い評価を受けた情報を登録し
た利用者についての上記信頼性記憶手段に格納されてい
る信頼性を増加させると共に、評価の良くない情報を登
録した利用者についての上記信頼性記憶手段に格納され
ている信頼性を減少させるように構成したので、利用者
が検索した情報に対して行った評価を基にして自動的に
利用者の信頼性が設定されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る情報検索シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1におけるメニューの概念を示す
図である。
【図3】 実施の形態1における管理命令蓄積部に格納
されるデータの具体例を示す図である。
【図4】 実施の形態1における管理実行部動作後のメ
ニューの概念を示す図である。
【図5】 実施の形態1における管理実行部の動作を示
すフローチャートである。
【図6】 この発明の実施の形態2に係る情報検索シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図7】 実施の形態2におけるメニュー検索画面の具
体例を示す図である。
【図8】 実施の形態2におけるメニュー検索画面の他
の具体例を示す図である。
【図9】 実施の形態2における命令表示画面の具体例
を示す図である。
【図10】 この発明の実施の形態3に係る情報検索シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図11】 実施の形態3における管理実行部の動作を
示すフローチャートである。
【図12】 この発明の実施の形態4に係る情報検索シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図13】 実施の形態4における管理命令蓄積部に格
納されるデータの具体例を示す図である。
【図14】 実施の形態4における管理実行部の動作を
示すフローチャートである。
【図15】 この発明の実施の形態5に係る情報検索シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図16】 実施の形態5における信頼性記憶部に格納
されるデータの具体例を示す図である。
【図17】 実施の形態5における管理実行部の動作を
示すフローチャートである。
【図18】 この発明の実施の形態6に係る情報検索シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図19】 実施の形態6における信頼性記憶部に格納
されるデータの具体例を示す図である。
【図20】 実施の形態6における管理実行部の動作の
一部を示すフローチャートである。
【図21】 この発明の実施の形態7に係る情報検索シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図22】 実施の形態7における管理実行部の動作を
示すフローチャートである。
【図23】 この発明の実施の形態8に係る情報検索シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図24】 実施の形態8における評価記憶部に格納さ
れるデータの具体例を示す図である。
【図25】 実施の形態8における管理実行部の動作の
一部を示すフローチャートである。
【図26】 従来技術によるメニューの概念を示す図で
ある。
【符号の説明】
1,1a メニュー検索装置、2,2a 検索実行部、
3 メニュー記憶部、4 情報蓄積装置、5,5a,5
b,5c,5d,5e,5f 自動管理装置、6,6
a,6b,6c,6d,6e,6f 管理実行部、7,
7a 管理命令蓄積部、8 入出力装置、9,9a 信
頼性記憶部、10 評価記憶部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ツリー構造からなるメニュー及びメニュ
    ーに分類されている情報のインデックスを保持するメニ
    ュー記憶手段と、 検索対象となる情報を蓄積する情報蓄積手段と、 表示手段を有し、メニューのツリー構造を表示すると共
    に、該表示手段に表示されたメニューのツリー構造から
    特定のメニューを選択するための入力及びメニュー構造
    及び情報の分類先の変更に関する命令の入力を行う入出
    力手段と、 上記入出力手段により選択したメニューに分類されてい
    る情報のインデックスを上記メニュー記憶手段から読み
    込み、該インデックスの示す情報を上記情報蓄積手段か
    ら取得して上記表示手段にリスト表示させる検索実行手
    段と、 上記入出力手段から入力されるメニュー構造及び情報の
    分類先の変更に関する命令及び各命令の入力回数を蓄積
    する管理命令蓄積手段と、 上記入出力手段から命令が入力される毎に上記管理命令
    蓄積手段に蓄積された当該命令の蓄積回数をカウントア
    ップさせその蓄積回数が所定の頻度を超えた場合に当該
    命令を実行して上記メニュー記憶手段に格納されたメニ
    ュー構造及び情報の分類を更新する管理実行手段とを備
    えたことを特徴とする情報検索システム。
  2. 【請求項2】 上記検索実行手段は、メニューあるいは
    メニューに分類されている情報とともに、該メニューあ
    るいは該情報に対して上記管理命令蓄積手段に蓄積され
    ている命令を上記表示手段に表示させることを特徴とす
    る請求項1記載の情報検索システム。
  3. 【請求項3】 上記管理実行手段は、上記入出力手段か
    ら取り消し要求が入力された命令に対して、上記管理命
    令蓄積手段に蓄積されている当該命令の蓄積回数を減少
    させて、当該命令の蓄積回数がゼロとなった場合に上記
    管理命令蓄積手段から削除することを特徴とする請求項
    2記載の情報検索システム。
  4. 【請求項4】 上記管理命令蓄積手段は、上記入出力手
    段から入力された命令に対応して当該命令を入力した利
    用者のIDを保持すると共に、上記管理実行手段は、上
    記入出力手段から入力された命令及びその利用者IDが
    上記管理命令蓄積手段に既に蓄積されている同一利用者
    の入力による同一命令である場合に当該命令を受け付け
    ないことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記
    載の情報検索システム。
  5. 【請求項5】 利用者の信頼性を示す値を利用者IDに
    対応して格納する信頼性記憶手段をさらに備え、上記管
    理実行手段は、上記入出力手段から入力される命令及び
    利用者IDに対し上記信頼性記憶手段から利用者IDに
    対応する信頼性の値を取得し、該信頼性の値に応じて上
    記管理命令蓄積手段に蓄積されている当該命令の蓄積回
    数に重み付けして補正することを特徴とする請求項1な
    いし4のいずれかに記載の情報検索システム。
  6. 【請求項6】 上記信頼性記憶手段は、利用者IDに対
    応した信頼性の値を各メニューID毎に対応して格納す
    ると共に、上記管理実行手段は、上記入出力手段から入
    力される命令及び利用者IDに対し上記信頼性記憶手段
    からメニュー毎に利用者IDに対応する信頼性の値を取
    得し、該信頼性の値に応じて上記管理命令蓄積手段に蓄
    積されている当該命令の蓄積回数に重み付けして補正す
    ることを特徴とする請求項5記載の情報検索システム。
  7. 【請求項7】 上記管理実行手段は、上記管理命令蓄積
    手段への蓄積回数が所定の頻度を超えて実行された命令
    に対し、当該命令を入力した利用者についての上記信頼
    性記憶手段に格納されている信頼性を増加させると共
    に、利用者から否定されて上記管理命令蓄積手段から削
    除された命令に対し、当該命令を入力した利用者につい
    ての上記信頼性記憶手段に格納されている信頼性を減少
    させることを特徴とする請求項5または6記載の情報検
    索システム。
  8. 【請求項8】 検索した情報の内容に対する利用者の評
    価値を蓄積する評価記憶手段をさらに備え、上記管理実
    行手段は、上記評価記憶手段に蓄積された評価の統計結
    果に基づいて良い評価を受けた情報を登録した利用者に
    ついての上記信頼性記憶手段に格納されている信頼性を
    増加させると共に、評価の良くない情報を登録した利用
    者についての上記信頼性記憶手段に格納されている信頼
    性を減少させることを特徴とする請求項5ないし7のい
    ずれかに記載の情報検索システム。
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