JPH1166807A - 磁気テープカートリッジ - Google Patents
磁気テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH1166807A JPH1166807A JP21955097A JP21955097A JPH1166807A JP H1166807 A JPH1166807 A JP H1166807A JP 21955097 A JP21955097 A JP 21955097A JP 21955097 A JP21955097 A JP 21955097A JP H1166807 A JPH1166807 A JP H1166807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- magnetic tape
- shoulder
- stopper ring
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁気テープカートリッジのリールにおいて、
溶融樹脂のボス部外周へのはみ出しを防止することで不
良品の発生を防止し、歩留り向上を図ること。 【解決手段】 熱可塑性樹脂成形体からなる上リール4
及び下リール5からなり、かつ上リール4に突設された
ボス部4bの肩部4cに下リール5に突設した溶着リブ
5bを突きあわせ、超音波溶着によってこれを溶融させ
て一体に接続したリール3において、前記上リール4の
肩部4cの外周に突設された溢流防止用のストッパリン
グ4eの一部に一段高い障壁部100を形成する一方、
下リール5の前記ストッパリング4eとの対向面には前
記障壁部100にラビリンス状に係合する凹部106を
形成した。
溶融樹脂のボス部外周へのはみ出しを防止することで不
良品の発生を防止し、歩留り向上を図ること。 【解決手段】 熱可塑性樹脂成形体からなる上リール4
及び下リール5からなり、かつ上リール4に突設された
ボス部4bの肩部4cに下リール5に突設した溶着リブ
5bを突きあわせ、超音波溶着によってこれを溶融させ
て一体に接続したリール3において、前記上リール4の
肩部4cの外周に突設された溢流防止用のストッパリン
グ4eの一部に一段高い障壁部100を形成する一方、
下リール5の前記ストッパリング4eとの対向面には前
記障壁部100にラビリンス状に係合する凹部106を
形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、超音波溶着加工
により、プラスチック成形体からなるリール同士を接合
するにあたり、最適接合状態を得られるようにした磁気
テープカートリッジに関する。
により、プラスチック成形体からなるリール同士を接合
するにあたり、最適接合状態を得られるようにした磁気
テープカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】図1に本発明の対象となる磁気テープカ
ートリッジの基本形状を示す。図における磁気テープカ
ートリッジ1は、テープストリーマなどのコンピュータ
の磁気記録媒体として使用されるもので、上リール4と
下リール5とが超音波溶着されている単一のリール3に
磁気テープ20を巻装し、前記リール3を上カートリッ
ジ2aと下カートリッジ2bとがビス19により締結さ
れたカートリッジケース内に回動自在に収容した構成で
ある。
ートリッジの基本形状を示す。図における磁気テープカ
ートリッジ1は、テープストリーマなどのコンピュータ
の磁気記録媒体として使用されるもので、上リール4と
下リール5とが超音波溶着されている単一のリール3に
磁気テープ20を巻装し、前記リール3を上カートリッ
ジ2aと下カートリッジ2bとがビス19により締結さ
れたカートリッジケース内に回動自在に収容した構成で
ある。
【0003】前記上リール4はガラスファイバー入のポ
リカーボネート樹脂からなり、円盤状の上フランジ4a
の中心部分に凹状をなして図示とは逆側に突出するボス
部4bが設けられている。また前記上フランジ4aの外
周にはギヤ部4cが形成されている。
リカーボネート樹脂からなり、円盤状の上フランジ4a
の中心部分に凹状をなして図示とは逆側に突出するボス
部4bが設けられている。また前記上フランジ4aの外
周にはギヤ部4cが形成されている。
【0004】また、前記凹部4b内に形成された筒状リ
ブ内にリング状のベアリング6が圧入固定され、ベアリ
ング中心部の穴にスプリングプラグ7が圧入固定されて
いる。そして、前記スプリングプラグ7にリールバネ8
が取りつけられて、前記リール3を下方に抑圧すると共
に回転自在に保持している。
ブ内にリング状のベアリング6が圧入固定され、ベアリ
ング中心部の穴にスプリングプラグ7が圧入固定されて
いる。そして、前記スプリングプラグ7にリールバネ8
が取りつけられて、前記リール3を下方に抑圧すると共
に回転自在に保持している。
【0005】さらに、下リール5は、ポリカーボネート
樹脂からなり、その下フランジ5aの中心に明けられた
孔の周囲に超音波溶着用のリブ5bを形成したものであ
り、この部分が前記ボス部4bの肩部に超音波溶着され
る。
樹脂からなり、その下フランジ5aの中心に明けられた
孔の周囲に超音波溶着用のリブ5bを形成したものであ
り、この部分が前記ボス部4bの肩部に超音波溶着され
る。
【0006】前記リール3は、カートリッジの不使用時
においては、ブレーキ用のトーションバネ12にて適宜
付勢されたリールブレーキ50,51により不測の回動
をしないように係止されている。また、前記磁気テープ
カートリッジ1は、その不使用時においては、前記磁気
テープ20が完全に前記リール3に巻き込まれた状態
で、磁気テープ端に取り付けられたリーダーテープ21
(コンピュータの装置が前記磁気テープ20をテープ路
に導入するための手段)がカートリッジ側面寄りに組み
込まれたフック18の先端部分に係止されている。
においては、ブレーキ用のトーションバネ12にて適宜
付勢されたリールブレーキ50,51により不測の回動
をしないように係止されている。また、前記磁気テープ
カートリッジ1は、その不使用時においては、前記磁気
テープ20が完全に前記リール3に巻き込まれた状態
で、磁気テープ端に取り付けられたリーダーテープ21
(コンピュータの装置が前記磁気テープ20をテープ路
に導入するための手段)がカートリッジ側面寄りに組み
込まれたフック18の先端部分に係止されている。
【0007】前記磁気テープ20を引き出す開口部分に
は、カートリッジ平面方向に開閉可能なリッド30がリ
ッド付勢用のトーションバネ15にて適宜付勢されて取
り付けらている。そして、カートリッジ不使用時には、
前記リッド30は圧縮ばね16により適宜付勢されたロ
ック部材40により回動出来ないように係止されてい
る。また、前記リッド13とは反対側にはライトプロテ
クト17が組み込まれている。
は、カートリッジ平面方向に開閉可能なリッド30がリ
ッド付勢用のトーションバネ15にて適宜付勢されて取
り付けらている。そして、カートリッジ不使用時には、
前記リッド30は圧縮ばね16により適宜付勢されたロ
ック部材40により回動出来ないように係止されてい
る。また、前記リッド13とは反対側にはライトプロテ
クト17が組み込まれている。
【0008】記録再生装置のテープ路に前記磁気テープ
20を導入するための係合手段と係合するリーダーテー
プ21は、例えばスプライスにより前記磁気テープ20
に繋げられている。
20を導入するための係合手段と係合するリーダーテー
プ21は、例えばスプライスにより前記磁気テープ20
に繋げられている。
【0009】以上の構成の磁気テープカートリッジ1に
おける上リール4と下リール5の超音波接合方法は、前
述のごとく、下リール5の下フランジ5a中心に明けら
れた開口周縁の円周状のリブ5bを前記ボス部4bの下
方突出端周縁の肩部に係合し、この状態で両者間に所定
の圧力をかけながら、超音波励振することで、このリブ
5bを溶融しつつ両リール4、5を接合する。
おける上リール4と下リール5の超音波接合方法は、前
述のごとく、下リール5の下フランジ5a中心に明けら
れた開口周縁の円周状のリブ5bを前記ボス部4bの下
方突出端周縁の肩部に係合し、この状態で両者間に所定
の圧力をかけながら、超音波励振することで、このリブ
5bを溶融しつつ両リール4、5を接合する。
【0010】この接合時には上下関係が逆となり、上リ
ール4は下型上に固定され、これに下リール5を設置
し、上リール4に向けて加圧励振することで、リブ5b
が溶融することで、下リール5の面が上リール4の肩部
に接することを検出し、溶融作業完了と見なすようにし
ている。
ール4は下型上に固定され、これに下リール5を設置
し、上リール4に向けて加圧励振することで、リブ5b
が溶融することで、下リール5の面が上リール4の肩部
に接することを検出し、溶融作業完了と見なすようにし
ている。
【0011】図4は、前記リール3の従来の超音波溶着
による接合部分の詳細形状を示すもので、上リール4の
ボス部4bは、肩部4cと、肩部4cの上部に一段小径
化して突出する凸部4dからなっており、肩部4cの外
縁にはこれよりやや高い溢流防止用のストッパリング4
eを一体に突設し、全体を浅底容器状としているほか、
このストッパリング4eと凸部4dの外周との間の18
0°対向位置に回り止用ストッパ4fを同一高さで一体
に形成している。
による接合部分の詳細形状を示すもので、上リール4の
ボス部4bは、肩部4cと、肩部4cの上部に一段小径
化して突出する凸部4dからなっており、肩部4cの外
縁にはこれよりやや高い溢流防止用のストッパリング4
eを一体に突設し、全体を浅底容器状としているほか、
このストッパリング4eと凸部4dの外周との間の18
0°対向位置に回り止用ストッパ4fを同一高さで一体
に形成している。
【0012】これに対し、下リール5のリブ5bには9
0°間隔で切欠5dが形成されており、この中心孔を凸
部4dに嵌合し、回動すると、切欠5dが回り止め用ス
トッパ4fに係合して回り止めされ、この状態で加圧励
振すると、リブ5bが溶融して流動し、その溶融部分を
周囲浅底溝内に均一に広げるとともに、下フランジ5a
の面がストッパリング部4eの上面に当接し、溶着を完
了する。
0°間隔で切欠5dが形成されており、この中心孔を凸
部4dに嵌合し、回動すると、切欠5dが回り止め用ス
トッパ4fに係合して回り止めされ、この状態で加圧励
振すると、リブ5bが溶融して流動し、その溶融部分を
周囲浅底溝内に均一に広げるとともに、下フランジ5a
の面がストッパリング部4eの上面に当接し、溶着を完
了する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来形状では図
5(a)に示すように、加圧励振によってリブ5aはそ
の先端から順次溶融し、溶融樹脂が押圧力に応じて順次
浅底溝内に広がることになる。
5(a)に示すように、加圧励振によってリブ5aはそ
の先端から順次溶融し、溶融樹脂が押圧力に応じて順次
浅底溝内に広がることになる。
【0014】しかし、実際には、溶融と同時に加わる加
圧力によって図5(b)の点の集合で示すように、溶融
樹脂の一部がストッパリング4aを乗越えてボス部4b
の外周にはみ出る場合があり、溢流した樹脂はこのまま
の形で冷却により固化してボス部4bの外周に固着する
ため、テープ巻装時の芯出し中心のずれ原因となり、不
良品となる欠点があった。
圧力によって図5(b)の点の集合で示すように、溶融
樹脂の一部がストッパリング4aを乗越えてボス部4b
の外周にはみ出る場合があり、溢流した樹脂はこのまま
の形で冷却により固化してボス部4bの外周に固着する
ため、テープ巻装時の芯出し中心のずれ原因となり、不
良品となる欠点があった。
【0015】この発明は、以上の問題を解決するために
なされたものであって、溶融樹脂ののボス部外周へのは
み出しを防止することで不良品の発生を防止し、歩留り
向上を図るようにしたリールを備えた磁気テープカート
リッジを提供することを目的とする。
なされたものであって、溶融樹脂ののボス部外周へのは
み出しを防止することで不良品の発生を防止し、歩留り
向上を図るようにしたリールを備えた磁気テープカート
リッジを提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、熱
可塑性樹脂成形体からなる上リール及び下リールからな
り、かつ上リールに突設されたボス部の肩部に下リール
に突設した溶着リブを突きあわせ、超音波溶着によって
これを溶融させて一体に接続したリールを備えた磁気カ
ートリッジテープにおいて、前記上リールの肩部の外周
に突設された溢流防止用のストッパリングの一部に一段
高い障壁部を形成する一方、下リールの前記ストッパリ
ングとの対向面には前記障壁部にラビリンス状に係合す
る凹部を形成したことを特徴とする磁気テープカートリ
ッジによって達成される。
可塑性樹脂成形体からなる上リール及び下リールからな
り、かつ上リールに突設されたボス部の肩部に下リール
に突設した溶着リブを突きあわせ、超音波溶着によって
これを溶融させて一体に接続したリールを備えた磁気カ
ートリッジテープにおいて、前記上リールの肩部の外周
に突設された溢流防止用のストッパリングの一部に一段
高い障壁部を形成する一方、下リールの前記ストッパリ
ングとの対向面には前記障壁部にラビリンス状に係合す
る凹部を形成したことを特徴とする磁気テープカートリ
ッジによって達成される。
【0017】本発明によれば、超音波溶着時に溶融樹脂
がその加圧力に応じて外周側に流れようとしても凹凸の
隙間形状が狭められるため、この位置で溢流を阻止する
ことができる。
がその加圧力に応じて外周側に流れようとしても凹凸の
隙間形状が狭められるため、この位置で溢流を阻止する
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図2、
図3は本発明の実施の形態を示している。なお、リール
形状は基本的には従来と同様であり、その同様ないし相
当する部分には同一符号を付し、形状変更部分にのみ異
なる符号を用いて説明する。
態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。図2、
図3は本発明の実施の形態を示している。なお、リール
形状は基本的には従来と同様であり、その同様ないし相
当する部分には同一符号を付し、形状変更部分にのみ異
なる符号を用いて説明する。
【0019】図において、上リール4の肩部4cの外周
には、従来と同様、溢流防止用のストッパリング4eが
突出形成されているとともに、このストッパリング4e
の内周側にはこれより一段高い障壁部100が全周にわ
たり突出形成されている。またストッパリング4eと凸
部4dの中間位置には同心状に更に一段深い溝102が
形成されている。
には、従来と同様、溢流防止用のストッパリング4eが
突出形成されているとともに、このストッパリング4e
の内周側にはこれより一段高い障壁部100が全周にわ
たり突出形成されている。またストッパリング4eと凸
部4dの中間位置には同心状に更に一段深い溝102が
形成されている。
【0020】これに対し下リール5の溶着リブ5bの先
端には、前記深溝102に突きあわされる略三角形状断
面をした溶着部104が一体に突設され、更に溶着リブ
5bの外周には前記障壁部100にラビリンス状に係合
する凹部106が同心円状に形成されている。
端には、前記深溝102に突きあわされる略三角形状断
面をした溶着部104が一体に突設され、更に溶着リブ
5bの外周には前記障壁部100にラビリンス状に係合
する凹部106が同心円状に形成されている。
【0021】従って、図3(a)に示すように、上リー
ル4上に下リール5を設置した状態では前記各凹凸に応
じたラビリンス状の係合状態となる。
ル4上に下リール5を設置した状態では前記各凹凸に応
じたラビリンス状の係合状態となる。
【0022】この状態で、(b)に示すように、図示し
ない超音波ホーンにより加圧力Fを加えながら超音波励
振することで、深溝102に突きあわされた溶着部10
4は順次その先端側から溶融し、深溝102も部分溶融
させる。図中点の集合で示す溶融樹脂は流動して深溝1
02内に広がり、さらには深溝102からはみ出そうと
するが、溶着リブ5bの肩部と深溝102の縁部との間
が狭まることにより、その溢流量は少ないものとなる。
ない超音波ホーンにより加圧力Fを加えながら超音波励
振することで、深溝102に突きあわされた溶着部10
4は順次その先端側から溶融し、深溝102も部分溶融
させる。図中点の集合で示す溶融樹脂は流動して深溝1
02内に広がり、さらには深溝102からはみ出そうと
するが、溶着リブ5bの肩部と深溝102の縁部との間
が狭まることにより、その溢流量は少ないものとなる。
【0023】更に加工が進行すると、深溝102からは
み出した溶融樹脂は、(c)に示すごとく障壁100と
凹部106との間を通過しようとするが、この部分の隙
間は更に小さくなるため、溶融樹脂は障壁102と溶着
リブ5bとの隙間及び溶着リブ5bと凸部4dの外周と
の間に停滞し、この状態で加圧トルク変動が検出される
ことなどにより、超音波加工を完了する。加工後、溶融
物は冷却により固化し、上下リール4,5同士を一体に
接合する。
み出した溶融樹脂は、(c)に示すごとく障壁100と
凹部106との間を通過しようとするが、この部分の隙
間は更に小さくなるため、溶融樹脂は障壁102と溶着
リブ5bとの隙間及び溶着リブ5bと凸部4dの外周と
の間に停滞し、この状態で加圧トルク変動が検出される
ことなどにより、超音波加工を完了する。加工後、溶融
物は冷却により固化し、上下リール4,5同士を一体に
接合する。
【0024】なお、前記実施の形態では、深溝102に
溶着リブ5b先端の溶着部104を突きあわせて超音波
溶着する構造とした。これはラビリンスによる効果を二
重とするためになされたものであるが、より簡易には、
図4に示す従来構造のものに障壁100と凹部106を
付加するだけであっても、十分にはみ出し防止効果を得
ることができる。
溶着リブ5b先端の溶着部104を突きあわせて超音波
溶着する構造とした。これはラビリンスによる効果を二
重とするためになされたものであるが、より簡易には、
図4に示す従来構造のものに障壁100と凹部106を
付加するだけであっても、十分にはみ出し防止効果を得
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による磁気テープカートリッジにあっては、リールに
簡単な形状を付加することで、溶融樹脂のボス部外周へ
のはみ出しを防止でき、はみ出しによる製品歩留りの低
下を未然に防止できる。
明による磁気テープカートリッジにあっては、リールに
簡単な形状を付加することで、溶融樹脂のボス部外周へ
のはみ出しを防止でき、はみ出しによる製品歩留りの低
下を未然に防止できる。
【図1】本発明のリールを含む磁気テープカートリッジ
の分解図である。
の分解図である。
【図2】本発明の要部を示す分解図である。
【図3】(a)〜(c)は超音波溶着状況を示す半断面
図である。
図である。
【図4】従来の超音波溶着部分の形状例を示す分解図で
ある。
ある。
【図5】(a),(b)は従来における超音波溶着状況
を示す半断面図である。
を示す半断面図である。
1 磁気テープカートリッジ 3 リール 4 上リール 4b ボス部 4c 肩部 4e 溢流防止用ストッパリング 5 下リール 100 障壁 106 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂成形体からなる上リール及
び下リールからなり、かつ上リールに突設されたボス部
の肩部に下リールに突設した溶着リブを突きあわせ、超
音波溶着によってこれを溶融させて一体に接続したリー
ルを備えた磁気カートリッジテープにおいて、 前記上リールの肩部の外周に突設された溢流防止用のス
トッパリングの一部に一段高い障壁部を形成する一方、
下リールの前記ストッパリングとの対向面には前記障壁
部にラビリンス状に係合する凹部を形成したことを特徴
とする磁気テープカートリッジ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21955097A JPH1166807A (ja) | 1997-08-14 | 1997-08-14 | 磁気テープカートリッジ |
| US09/134,040 US6349015B1 (en) | 1997-08-14 | 1998-08-14 | Magnetic tape cartridge |
| US10/032,460 US6424491B1 (en) | 1997-08-14 | 2002-01-02 | Magnetic tape cartridge having a lower reel recess which is labyrinth-engaged with a stopper ring barrier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21955097A JPH1166807A (ja) | 1997-08-14 | 1997-08-14 | 磁気テープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166807A true JPH1166807A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16737268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21955097A Pending JPH1166807A (ja) | 1997-08-14 | 1997-08-14 | 磁気テープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1166807A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8192230B2 (en) | 2009-12-24 | 2012-06-05 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| US8202115B2 (en) | 2009-12-24 | 2012-06-19 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| US8277250B2 (en) | 2009-12-24 | 2012-10-02 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| US8308510B2 (en) | 2009-11-04 | 2012-11-13 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| JPWO2020054319A1 (ja) * | 2018-09-15 | 2020-10-22 | 株式会社神菱 | 樹脂製デリバリパイプとその製造方法 |
-
1997
- 1997-08-14 JP JP21955097A patent/JPH1166807A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8308510B2 (en) | 2009-11-04 | 2012-11-13 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| US8192230B2 (en) | 2009-12-24 | 2012-06-05 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| US8202115B2 (en) | 2009-12-24 | 2012-06-19 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| US8277250B2 (en) | 2009-12-24 | 2012-10-02 | Hitachi Cable, Ltd. | Wire harness and method of manufacturing the same |
| JPWO2020054319A1 (ja) * | 2018-09-15 | 2020-10-22 | 株式会社神菱 | 樹脂製デリバリパイプとその製造方法 |
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