JPH1167015A - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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Publication number
JPH1167015A
JPH1167015A JP22868197A JP22868197A JPH1167015A JP H1167015 A JPH1167015 A JP H1167015A JP 22868197 A JP22868197 A JP 22868197A JP 22868197 A JP22868197 A JP 22868197A JP H1167015 A JPH1167015 A JP H1167015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
movable piece
magnetically attached
contact
electromagnet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22868197A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Tanaka
義浩 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁石への通電で接極子を吸引して磁着する
構成を回避して、接極子が磁着される場合の問題を防止
する。 【解決手段】 磁性体にて形成された可動片1を電磁石
2の磁着部3に対向させて揺動自在に保持するとともに
可動片1を磁着部3から離れる方向にスプリング4にて
付勢し、接極子5と可動片1との間に、可動片1が磁着
部3から離れる側に接極子5と可動片1をロックして接
点をオン状態にするとともに電磁石2への通電により磁
着部3に磁着される可動片1の揺動によって上記ロック
を解除して接点をオフ状態にするロック手段6を設けて
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチに関し、
詳しくは、電磁石への通電で接極子を吸引して磁着する
構成を回避し、接極子が磁着される場合の問題を防止し
ようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スイッチにおいては、図3に示す
ように、電磁石2への通電で接極子5を電磁石2の鉄芯
9に磁着し、負荷側の接点を接触させて負荷側への通電
をおこなうのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成においては、電磁石2への通電で接極子5を吸引し
て磁着し、接点をオン状態にする場合に、鉄粉のような
磁性体の粉塵がボディ10内に侵入し、接極子5の正常
な吸着がおこなえなくなり、動作不良が生じるという問
題があった。また、接点がオンするタイミングと接極子
5が鉄芯9に磁着されるタイミングとがずれ、二段操作
となり、例えば、手動操作では、円滑な操作になり難い
という問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、接点のオン状態
においては、接極子を磁着することなく機械的にロック
し、そして、接点をオフ状態にする場合には、接極子を
ロックしている磁性体の可動片を磁着して、接極子を揺
動させる構成にすることで、接極子を磁着する構成を回
避し、接極子の所期通りの動きを維持し、動作の信頼性
を高め、また、円滑な操作をおこなうことができるスイ
ッチを提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、磁性体にて形成された可動片1を電磁石2の磁着部
3に対向させて揺動自在に保持するとともに可動片1を
磁着部3から離れる方向にスプリング4にて付勢し、接
極子5と可動片1との間に、可動片1が磁着部3から離
れる側に接極子5と可動片1をロックして接点をオン状
態にするとともに電磁石2への通電により磁着部3に磁
着される可動片1の揺動によって上記ロックを解除して
接点をオフ状態にするロック手段6を設けてあることを
特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明においては、接点駆動機構
7を電磁石2とは別に形成して成ることを特徴とするも
のである。請求項3の発明においては、接極子5を操作
釦8に一体に設け、接極子5を係止してロックする可動
片1を介して磁着部3と接極子5間を磁気結合させるこ
とを特徴とするものである。
【0007】請求項1の構成においては、接点のオン状
態においては、接極子5を可動片1によってロック手段
6を介してロックするのであり、従来のように、接極子
5を電磁石2の磁着部3に磁着する構成を回避し、ボデ
ィ内に侵入した鉄粉などが接極子5と磁着部3間に入り
込み、接極子5の所期通りの磁着を阻害するのを回避で
き、接極子5の所期通りの動きを維持でき、スイッチの
信頼性を高めることができる。
【0008】請求項2の構成においては、請求項1の作
用に加えて、手動操作/自動操作のいずれにも対応する
ことができ、かつ、手動操作時には従来のような二段操
作をなくし、円滑な操作がおこなえる。請求項3の構成
においては、請求項1の作用に加えて、可動片1によっ
て電磁的な駆動が容易になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
に基づいて詳述する。合成樹脂製のボディ10に操作釦
8を回動中心P回りに回動操作自在に取付けてある。ボ
ディ10には固定端子11…を取付けてあり、固定端子
11には夫々固定接点12を設けている。操作釦8側に
は可動接点13を連係している。具体的には、可動接点
13を備えた略U字状の揺動体16をその底部において
シーソー揺動自在にボディ10に保持し、操作釦8と揺
動体16間にコイルスプリング製の反転ばね17を介装
し、操作釦8を回動中心P回りに回動操作することで、
反転ばね17を介して揺動体16をシーソー揺動させ、
可動接点13を可動できるようにしている。このように
操作釦8の揺動にて揺動体16をシーソー揺動させて可
動接点13を接点切り替えのために可動する構成は、周
知の構成を採用することができる。しかして、操作釦8
の回動操作によって、可動接点12を固定接点13に接
触・離反して、接点開閉をおこなうようになっている。
このような接点駆動機構7の構成は変更することができ
る。
【0010】ボディ10内には電磁石2を組み込み、更
に、ボディ10内には軸14の回りに磁性体にて形成さ
れた可動片1を揺動自在に保持している。可動片1のボ
ディ10の底部側に延出された非磁着部分1aが電磁石
2の磁着部3としての継鉄3aに対向している。可動片
1の操作釦8側にはロック手段6を構成するロック凹所
6aを形成している。可動片1はねじりばね製のスプリ
ング4によって継鉄3aから離れる方向に回動付勢して
ある。
【0011】一方、接点駆動機構7を介して接点開閉を
おこなう操作釦8には接極子5が取付けてある。接極子
5にはロック手段6を構成するロック凸部6bを形成し
ている。操作釦8とボディ1との間にはコイルスプリン
グ15を設けて、操作釦8を戻り(接点がオフとなる)
側に付勢している。しかして、操作釦8を図1(a)に
示すように、コイルスプリング15に抗して押し操作す
ることで、操作釦8とともに接極子5を押し、接極子5
のロック凸部6bによって可動片1をスプリング4に抗
して回動させ、ロック凸部6bをロック凹部6aに係合
し、可動片1とスプリング4によって、接極子5を接点
のオン状態においてロックすることができるようになっ
ている。
【0012】このような接点のオン状態でのロック状態
において、外部信号に基いて電磁石2のコイルに通電さ
れると、継鉄3aに可動片1の非磁着部分1aが磁着さ
れ、可動片1がスプリング4に抗して回動され、可動片
1のロック凹部6aから接極子5のロック凸部6bが離
れ、ロックが解除され、しかして、接極子5とともに操
作釦8がコイルスプリング15により戻り側に回動さ
れ、図2(b)に示すように接点のオフ状態になるよう
になっている。
【0013】以上のように、本発明によれば、接点のオ
ン状態においては、接極子5を可動片1によってロック
手段6を介してロックするのであり、従来のように、接
極子5を電磁石2の磁着部3に磁着する構成を回避し、
ボディ内に侵入した鉄粉などが接極子5と磁着部3間に
入り込み、接極子5の所期通りの磁着を阻害するのを回
避でき、接極子5の所期通りの動きを維持するのであ
る。更に、手動操作/自動操作のいずれにも対応するこ
とができ、かつ、手動操作時には従来のような二段操作
をなくし、円滑な操作がおこなえるのである。また、磁
性体の可動片1によって電磁的な駆動が容易になるので
ある。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明においては、磁性体にて
形成された可動片を電磁石の磁着部に対向させて揺動自
在に保持するとともに可動片を磁着部から離れる方向に
スプリングにて付勢し、接極子と可動片との間に、可動
片が磁着部から離れる側に接極子と可動片をロックして
接点をオン状態にし、電磁石への通電により磁着部に磁
着される可動片の揺動によって上記ロックを解除して、
接点をオフ状態にするロック手段を設けてあるから、接
点のオン状態においては、接極子を可動片によってロッ
ク手段を介してロックするのであり、従来のように、接
極子を電磁石の磁着部に磁着する構成を回避し、ボディ
内に侵入した鉄粉などが接極子と磁着部間に入り込ん
で、接極子の所期通りの磁着を阻害するのを回避でき、
接極子の所期通りの動きを維持でき、スイッチの信頼性
を高めることができるという利点がある。
【0015】請求項2の発明においては、接点駆動機構
を電磁石とは別に形成してあるから、請求項1の効果に
加えて、手動操作/自動操作のいずれにも対応すること
ができ、かつ、手動操作時には従来のような二段操作を
なくし、円滑な操作がおこなえるという利点がある。請
求項3の発明においては、接極子を操作釦に一体に設
け、接極子を係止してロックする可動片を介して磁着部
と接極子間を磁気結合させるから、請求項1の効果に加
えて、可動片によって電磁的な駆動が容易になるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、(a)は可動片
による接極子のロック状態の正断面図、(b)はロック
解除状態の正断面図である。
【図2】(a)は平面図、(b)は接点の動作を示す正
断面図である。
【図3】従来例を示し、(a)は正断面図、(b)は側
断面図である。
【符号の説明】
1 可動片 2 電磁石 3 磁着部 4 スプリング 5 接極子 6 ロック手段 7 接点駆動機構 8 操作釦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体にて形成された可動片を電磁石の
    磁着部に対向させて揺動自在に保持するとともに可動片
    を磁着部から離れる方向にスプリングにて付勢し、接極
    子と可動片との間に、可動片が磁着部から離れる側に接
    極子と可動片をロックして接点をオン状態にするととも
    に電磁石への通電により磁着部に磁着される可動片の揺
    動によって上記ロックを解除して接点をオフ状態にする
    ロック手段を設けてあることを特徴とするスイッチ。
  2. 【請求項2】 接点駆動機構を電磁石とは別に形成して
    成ることを特徴とする請求項1記載のスイッチ。
  3. 【請求項3】 接極子を操作釦に一体に設け、接極子を
    係止してロックする可動片を介して磁着部と接極子間を
    磁気結合させることを特徴とする請求項1記載のスイッ
    チ。
JP22868197A 1997-08-26 1997-08-26 スイッチ Withdrawn JPH1167015A (ja)

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JP22868197A JPH1167015A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 スイッチ

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