JPH0135299Y2 - - Google Patents
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- JPH0135299Y2 JPH0135299Y2 JP18582581U JP18582581U JPH0135299Y2 JP H0135299 Y2 JPH0135299 Y2 JP H0135299Y2 JP 18582581 U JP18582581 U JP 18582581U JP 18582581 U JP18582581 U JP 18582581U JP H0135299 Y2 JPH0135299 Y2 JP H0135299Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- yoke
- excitation coil
- manual
- rotatably supported
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Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 10
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 241000221535 Pucciniales Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、本体に対して、平行に移動する物体
を所定の位置において鎖錠して保持し、又は鎖錠
を解除する電磁鎖錠装置に関するものである。周
知の電磁鎖錠装置とは、例えば次のような装置で
ある。
を所定の位置において鎖錠して保持し、又は鎖錠
を解除する電磁鎖錠装置に関するものである。周
知の電磁鎖錠装置とは、例えば次のような装置で
ある。
第3図において、押釦1aを備えた押釦杆1
は、本体に対して、矢印B方向に滑動できるよう
に支持されている。又スプリング2により、矢印
Bと反対方向に弾撥されている。
は、本体に対して、矢印B方向に滑動できるよう
に支持されている。又スプリング2により、矢印
Bと反対方向に弾撥されている。
記号15で示すものは、周知の電磁プランジヤ
で、励磁コイル15aに通電すると、作動子15
bは右方に吸引されて移動するので、押釦杆1の
鎖錠が解除される。従つて押釦杆1はスプリング
バツクするものである。
で、励磁コイル15aに通電すると、作動子15
bは右方に吸引されて移動するので、押釦杆1の
鎖錠が解除される。従つて押釦杆1はスプリング
バツクするものである。
記号Cで示すものは、カセツトを使用する磁気
録音再生機のキユーモード若しくは、レビユーモ
ードに転換する為の機構で、押釦1aを押圧する
と、斜面1cを介して、作動子15bは右方に移
動し、次にスプリングバツクして、図示のよう
に、押釦杆1を鎖錠する。このときに、押釦杆1
に連設する装置Cは作動せしめられて、キユー若
しくはレビユーのモードに転化する。
録音再生機のキユーモード若しくは、レビユーモ
ードに転換する為の機構で、押釦1aを押圧する
と、斜面1cを介して、作動子15bは右方に移
動し、次にスプリングバツクして、図示のよう
に、押釦杆1を鎖錠する。このときに、押釦杆1
に連設する装置Cは作動せしめられて、キユー若
しくはレビユーのモードに転化する。
、次の曲目との間の無信号帯の検出回路の出力に
より、励磁コイル15aに通電すると、作動子1
5aは右方に吸引されるので、押釦杆1の鎖錠が
解除され、これとともに装置Cも復帰して、再生
モードに転化し、次の曲目の頭初より聞くことが
できる周知の選曲手段を構成することができる。
このときに、押釦杆1に植立した当接ピン1b
は、本体に固定したレバー3に当接しているもの
である。しかしこれにはいくつかの欠点がある。
第1に電磁プランジヤ15に通電する電流は6ボ
ルト1アンペア位となり、大きい電流を必要とす
る欠点がある。又作動1/100秒位で終了するので、
作動子に大きい衝激音を発生する欠点がある。第
2に、作動子15bを押釦杆1より離間せしめる
力は、相互間の摩擦力に打勝つのみでよいので、
小さい力ですむ筈である。しかし摩擦面を1様に
量産時において仕上げることは困難であるし、又
使用中に摩擦面が汚れたり、錆びたりする為に、
比較的大きい力を必要とするものである。安全な
設計をすると、摩擦力と押圧力は、ほぼ等しくす
ることが常識となつている。従つて励磁コイル1
5aに対する通電電流を増加せねばならないとい
う欠点がある。
より、励磁コイル15aに通電すると、作動子1
5aは右方に吸引されるので、押釦杆1の鎖錠が
解除され、これとともに装置Cも復帰して、再生
モードに転化し、次の曲目の頭初より聞くことが
できる周知の選曲手段を構成することができる。
このときに、押釦杆1に植立した当接ピン1b
は、本体に固定したレバー3に当接しているもの
である。しかしこれにはいくつかの欠点がある。
第1に電磁プランジヤ15に通電する電流は6ボ
ルト1アンペア位となり、大きい電流を必要とす
る欠点がある。又作動1/100秒位で終了するので、
作動子に大きい衝激音を発生する欠点がある。第
2に、作動子15bを押釦杆1より離間せしめる
力は、相互間の摩擦力に打勝つのみでよいので、
小さい力ですむ筈である。しかし摩擦面を1様に
量産時において仕上げることは困難であるし、又
使用中に摩擦面が汚れたり、錆びたりする為に、
比較的大きい力を必要とするものである。安全な
設計をすると、摩擦力と押圧力は、ほぼ等しくす
ることが常識となつている。従つて励磁コイル1
5aに対する通電電流を増加せねばならないとい
う欠点がある。
本考案装置は、上述した諸欠点を除去すること
に成功したものである。次に第1図につき、その
詳細を説明する。第3図と同一記号のものは同一
部材で、その作用は同じである。
に成功したものである。次に第1図につき、その
詳細を説明する。第3図と同一記号のものは同一
部材で、その作用は同じである。
押釦杆1には、支軸6aにより、レバー6が回
動自在に支持され、又レバー5は、本体に植立し
た支軸5aにより回動自在に支持されている。レ
バー6とレバー5は、連結ピン5bにより、屈曲
できるように構成されている。
動自在に支持され、又レバー5は、本体に植立し
た支軸5aにより回動自在に支持されている。レ
バー6とレバー5は、連結ピン5bにより、屈曲
できるように構成されている。
回動レバー4は、本体に植立した支軸4aによ
り回動自在に支持され、レバー4の1端は、レバ
ー5と6の連結点に、折曲部4bを介して当接し
ている。レバー4の他端の折曲部4cは、ヨーク
16の磁路開放端を閉じている。尚レバー4は、
軟鋼製である。ヨーク16は、本体に固定され、
励磁コイル10が装着されている。
り回動自在に支持され、レバー4の1端は、レバ
ー5と6の連結点に、折曲部4bを介して当接し
ている。レバー4の他端の折曲部4cは、ヨーク
16の磁路開放端を閉じている。尚レバー4は、
軟鋼製である。ヨーク16は、本体に固定され、
励磁コイル10が装着されている。
次に本考案装置を、カセツトを使用する磁気録
音再生機の選曲に利用した場合の例について説明
する。
音再生機の選曲に利用した場合の例について説明
する。
端子21より、音声電流が入力され、切換スイ
ツチ17を介して、スピーカ20より音声が出力
されている。押釦1aを押圧して、図示の状態と
すると、モード転換装置Cが作動して、キユーの
モードに転化する。又同時に押釦杆1と連動する
切換スイツチ17は切換えられて、音声電流はダ
イオード18で整流され、コンデンサ19で平滑
化されて、励磁コイル10が通電される。従つて
レバー5,6は屈曲が抑止されて、押釦杆1が、
スプリングバツクすることも抑止され、図示の状
態が保持されている。次の曲目との間の無信号帯
が、設定された時間(コンデンサ19の時定数に
よるもの)以上経過すると、励磁コイル10の通
電が断たれて、レバー4のヨーク16による吸着
力が消滅するので、スプリング2の作用で、押釦
杆1はスプリングバツクして、モード転換装置C
も復帰して再生モードに復帰する。従つて次の曲
目の頭初より聞くことができて選曲を行なうこと
ができる。
ツチ17を介して、スピーカ20より音声が出力
されている。押釦1aを押圧して、図示の状態と
すると、モード転換装置Cが作動して、キユーの
モードに転化する。又同時に押釦杆1と連動する
切換スイツチ17は切換えられて、音声電流はダ
イオード18で整流され、コンデンサ19で平滑
化されて、励磁コイル10が通電される。従つて
レバー5,6は屈曲が抑止されて、押釦杆1が、
スプリングバツクすることも抑止され、図示の状
態が保持されている。次の曲目との間の無信号帯
が、設定された時間(コンデンサ19の時定数に
よるもの)以上経過すると、励磁コイル10の通
電が断たれて、レバー4のヨーク16による吸着
力が消滅するので、スプリング2の作用で、押釦
杆1はスプリングバツクして、モード転換装置C
も復帰して再生モードに復帰する。従つて次の曲
目の頭初より聞くことができて選曲を行なうこと
ができる。
押釦杆1の矢印Bと反対方向に復帰する力は、
スプリング2とモード転換装置Cによるもので、
1キログラム重位となるものである。しかしレバ
ー5,6の屈曲角を小さくすることにより、折曲
部4bを押圧する力は1/10位にすることができ
る。又レバー4の支点4aの両側のレバーの長さ
を2対1位とすると、ヨーク16により吸着力は
1/20位即ち50グラム重位となる。従つてヨーク1
6、励磁コイル10は小型となり、電力も小さく
てすむ効果がある。ヨーク16、励磁コイル10
は(20×10)ミリメートル位の容積ですみ、励磁
電流も20ミリアンペア位ですむものである。
スプリング2とモード転換装置Cによるもので、
1キログラム重位となるものである。しかしレバ
ー5,6の屈曲角を小さくすることにより、折曲
部4bを押圧する力は1/10位にすることができ
る。又レバー4の支点4aの両側のレバーの長さ
を2対1位とすると、ヨーク16により吸着力は
1/20位即ち50グラム重位となる。従つてヨーク1
6、励磁コイル10は小型となり、電力も小さく
てすむ効果がある。ヨーク16、励磁コイル10
は(20×10)ミリメートル位の容積ですみ、励磁
電流も20ミリアンペア位ですむものである。
上述した動作において、レバー4,5,6は支
軸による回転のみなので、摩擦力が小さく、経年
的は変化もなく、動作は安定確実となる効果があ
る。
軸による回転のみなので、摩擦力が小さく、経年
的は変化もなく、動作は安定確実となる効果があ
る。
上述した動作において、押釦1aを押圧したと
きに、レバー5,6の屈曲角が小さくなり、従つ
てレバー4は、矢印A方向のスプリング(図示せ
ず)の弾撥力により回転して、折曲部4cが、ヨ
ーク16の磁路開放端を閉じて、電磁的に吸着さ
れるものである。
きに、レバー5,6の屈曲角が小さくなり、従つ
てレバー4は、矢印A方向のスプリング(図示せ
ず)の弾撥力により回転して、折曲部4cが、ヨ
ーク16の磁路開放端を閉じて、電磁的に吸着さ
れるものである。
レビユーモードにおいて選曲を行なうときに
は、レビユー指令の押釦ならびに押釦杆に、第1
図の装置と同様な手段により適用すればよい。こ
のとき、励磁コイル10を、キユー、レビユーの
モードによる選曲手段で共通とするには、ヨーク
16を2組設け、励磁コイル10を共通とし、ヨ
ーク16及び他のヨークの磁路開放端により、キ
ユーモード、及びレビユーモードの指令の為の押
釦杆を鎖錠する装置を付加すればよい。
は、レビユー指令の押釦ならびに押釦杆に、第1
図の装置と同様な手段により適用すればよい。こ
のとき、励磁コイル10を、キユー、レビユーの
モードによる選曲手段で共通とするには、ヨーク
16を2組設け、励磁コイル10を共通とし、ヨ
ーク16及び他のヨークの磁路開放端により、キ
ユーモード、及びレビユーモードの指令の為の押
釦杆を鎖錠する装置を付加すればよい。
次に第2図a,bについて、更に鎖錠の為の電
力を節減できる手段について説明する。
力を節減できる手段について説明する。
第2図aにおいて、記号4は、第1図のレバー
4の端部を示すものである。レバー4は、プラス
チツク製のレバーとなり、レバー4の右端には、
マグネツト7がN、S極が図示のように磁化され
て固着されている。マグネツト7の両端には、軟
鋼片よりなるヨーク13a,13bの基部が固着
されている。軟鋼片よりなるヨーク(磁心)14
は、本体に締着され、励磁コイル10が装着され
ている。ヨーク13a,13bの磁路開放端は、
ヨーク14で閉じられているので、ヨーク13
a,13b、マグネツト7、レバー4は、ヨーク
14により吸着して、鎖錠されて図示の状態が保
持される。
4の端部を示すものである。レバー4は、プラス
チツク製のレバーとなり、レバー4の右端には、
マグネツト7がN、S極が図示のように磁化され
て固着されている。マグネツト7の両端には、軟
鋼片よりなるヨーク13a,13bの基部が固着
されている。軟鋼片よりなるヨーク(磁心)14
は、本体に締着され、励磁コイル10が装着され
ている。ヨーク13a,13bの磁路開放端は、
ヨーク14で閉じられているので、ヨーク13
a,13b、マグネツト7、レバー4は、ヨーク
14により吸着して、鎖錠されて図示の状態が保
持される。
励磁コイル10に1時的に通電すると、これに
より発生する磁束は、マグネツト7によるものと
反対方向となつているので、電磁吸引力が消滅す
る。従つてレバー4は反時計方向に回転して、押
釦杆1(第1図示)はスプリングバツクするの
で、本考案の目的が達成せれるものである。励磁
コイル10は短時間の通電でよいので、消費電力
は僅少となる。又ピーク電流値も10〜20ミリアン
ペアでよいので、装置を小型軽量とすることがで
きる。選曲終了時の検出信号を励磁コイル10に
パルス的に通電することにより選曲が完了できる
特徴がある。本考案装置は又他の鎖錠を必要とす
る機器に利用できるものである。
より発生する磁束は、マグネツト7によるものと
反対方向となつているので、電磁吸引力が消滅す
る。従つてレバー4は反時計方向に回転して、押
釦杆1(第1図示)はスプリングバツクするの
で、本考案の目的が達成せれるものである。励磁
コイル10は短時間の通電でよいので、消費電力
は僅少となる。又ピーク電流値も10〜20ミリアン
ペアでよいので、装置を小型軽量とすることがで
きる。選曲終了時の検出信号を励磁コイル10に
パルス的に通電することにより選曲が完了できる
特徴がある。本考案装置は又他の鎖錠を必要とす
る機器に利用できるものである。
以上の説明のように、前述した電磁プランジヤ
によるものに比較して、極めて小さい電力消費で
すみ、又騒音を発生する原因もなく、摩擦力の変
化による動作の不全を除去できる効果を有するも
のである。励磁コイル10の通電量を上記した条
件より大きくすると、ヨーク13a,13bとヨ
ーク14との間は、電磁的な反撥力に転化するの
で、動作はより安定となるものである。従つて、
誤動作(外部よりの振動等によるもの)を確実に
防止できるものである。
によるものに比較して、極めて小さい電力消費で
すみ、又騒音を発生する原因もなく、摩擦力の変
化による動作の不全を除去できる効果を有するも
のである。励磁コイル10の通電量を上記した条
件より大きくすると、ヨーク13a,13bとヨ
ーク14との間は、電磁的な反撥力に転化するの
で、動作はより安定となるものである。従つて、
誤動作(外部よりの振動等によるもの)を確実に
防止できるものである。
次に同じ目的の為の他の実施例について第2図
bにつき説明する。第1図と同一記号のものは同
一部材なので、その説明は省略する。
bにつき説明する。第1図と同一記号のものは同
一部材なので、その説明は省略する。
第2図bにおいて、本体に固定されたマグネツ
ト7のN、S磁極の両側には、軟鋼片のヨーク8
a,8bが固定され、ヨーク8a,8bの磁路開
放端は、軟鋼製の回動レバー4の折曲部4cに接
して磁路が閉じられている。軟鋼製のヨーク9の
左端は、ヨーク8bが接着され、右端は僅かの空
隙(約0.3ミリメートル位)を介して、ヨーク8
aに対向している。励磁コイル10は、ヨーク8
aに装着されている。励磁コイル10に1時的に
通電を行なうと、これにより発生する磁束は、マ
グネツト7による磁束と反対方向となつているの
で、磁束が消滅し、従つて回動レバー4は、反時
計方向に回転されるので、前実施例と同様な作動
が行なわれる。
ト7のN、S磁極の両側には、軟鋼片のヨーク8
a,8bが固定され、ヨーク8a,8bの磁路開
放端は、軟鋼製の回動レバー4の折曲部4cに接
して磁路が閉じられている。軟鋼製のヨーク9の
左端は、ヨーク8bが接着され、右端は僅かの空
隙(約0.3ミリメートル位)を介して、ヨーク8
aに対向している。励磁コイル10は、ヨーク8
aに装着されている。励磁コイル10に1時的に
通電を行なうと、これにより発生する磁束は、マ
グネツト7による磁束と反対方向となつているの
で、磁束が消滅し、従つて回動レバー4は、反時
計方向に回転されるので、前実施例と同様な作動
が行なわれる。
次に上述したヨーク9の効果について説明す
る。
る。
励磁コイル10に通電すると、その磁束は、マ
グネツト7を通ることになる。マグネツト7は、
フエライトマグネツトなので、その導磁率は、空
気のそれに等しく、大きい磁気抵抗があるので、
磁束は小さく、従つて大きい励磁電流を必要とす
ることになる。ヨーク9があると、励磁コイル1
0により磁束は、ヨーク9を通つて、短絡される
ので、大きい磁束を発生することができる。従つ
てより小さい励磁電流により、マグネツト7によ
る磁束を打消すことができる効果がある。実測に
よると、ヨーク9があると、励磁電流を約1/4と
することができるものである。又この場合には、
マグネツト7による磁束も、ヨーク9により短絡
されるので、より大きい起磁力のマグネツトを使
用する必要がある。ヨーク9は空隙9aを利用し
て、磁気抵抗を増加しているが、断面積の小さい
軟鋼片を用いて、飽和磁界を利用しても同じ効果
がある。第1図の実施例の電磁吸着装置と交換し
ても実施することができる。
グネツト7を通ることになる。マグネツト7は、
フエライトマグネツトなので、その導磁率は、空
気のそれに等しく、大きい磁気抵抗があるので、
磁束は小さく、従つて大きい励磁電流を必要とす
ることになる。ヨーク9があると、励磁コイル1
0により磁束は、ヨーク9を通つて、短絡される
ので、大きい磁束を発生することができる。従つ
てより小さい励磁電流により、マグネツト7によ
る磁束を打消すことができる効果がある。実測に
よると、ヨーク9があると、励磁電流を約1/4と
することができるものである。又この場合には、
マグネツト7による磁束も、ヨーク9により短絡
されるので、より大きい起磁力のマグネツトを使
用する必要がある。ヨーク9は空隙9aを利用し
て、磁気抵抗を増加しているが、断面積の小さい
軟鋼片を用いて、飽和磁界を利用しても同じ効果
がある。第1図の実施例の電磁吸着装置と交換し
ても実施することができる。
以上の説明より理解されるように、本考案によ
れば、冒頭において述べた目的が達成されて、実
用上の効果著しきものである。
れば、冒頭において述べた目的が達成されて、実
用上の効果著しきものである。
第1図は、本考案装置の説明図、第2図は、同
じく他の実施例の説明図、第3図は、従来周知の
この種の装置の説明図をそれぞれ示す。 1……押釦杆、1a……押釦、2……スプリン
グ、3……本体の1部、4……回動レバー、5,
6……レバー、C……キユー、レビユーのモード
転換装置、4a,6a,5a……支軸、4c,4
b……折曲部、16,13a,13b,8a,8
b,14……ヨーク、10……励磁コイル、7…
…マグネツト、9……ヨーク、17……切換スイ
ツチ、18,19……時定数回路、20……スピ
ーカ、15,15a,15b……電磁プランジ
ヤ、1c……斜面。
じく他の実施例の説明図、第3図は、従来周知の
この種の装置の説明図をそれぞれ示す。 1……押釦杆、1a……押釦、2……スプリン
グ、3……本体の1部、4……回動レバー、5,
6……レバー、C……キユー、レビユーのモード
転換装置、4a,6a,5a……支軸、4c,4
b……折曲部、16,13a,13b,8a,8
b,14……ヨーク、10……励磁コイル、7…
…マグネツト、9……ヨーク、17……切換スイ
ツチ、18,19……時定数回路、20……スピ
ーカ、15,15a,15b……電磁プランジ
ヤ、1c……斜面。
Claims (1)
- スプリングバツクする為のスプリングが設けら
れ、本体に平行移動するように支持された手動レ
バーと、該手動レバーが手動により前記したスプ
リングの弾撥力に抗して移動せしめられたときに
作動するように、手動レバーに連設された負荷
と、手動レバーの一部に設けた支軸により回動自
在に1端が支持された第1のレバーならびに第1
のレバーの他端に設けた連結ピンを介して第1の
レバーに対して回動自在に1端が支持されるとと
もにその他端が、本体に設けた支軸により回動自
在に支持された第2のレバーと、手動レバーが前
記したスプリングの弾撥力に抗して移動すると、
第1、第2のレバーはほぼ1直線となるように、
又反対に移動すると、第1と第2のレバーがくの
字状に屈曲する機構と、本体に、支軸により回動
自在に支持された回動レバーと、ヨークならびに
励磁コイルを備え、ヨークの磁路開放端が、回動
レバーの1端により閉じられるように本体に固定
された電磁吸着装置と、前記したヨークに1端が
吸着されている回動レバーの他端に、前記した第
1、第2のレバーの連結点が当接することによ
り、回動レバーのスプリングバツクすることを抑
止する機構と、励磁コイルの通電の制御を行なう
ことにより、ヨークを介する回動レバーの吸着若
しくは離間を制御する電気回路とより構成された
ことを特徴とする電磁鎖錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18582581U JPS5890545U (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 電磁鎖錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18582581U JPS5890545U (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 電磁鎖錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890545U JPS5890545U (ja) | 1983-06-18 |
| JPH0135299Y2 true JPH0135299Y2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=29987226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18582581U Granted JPS5890545U (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 電磁鎖錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890545U (ja) |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP18582581U patent/JPS5890545U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5890545U (ja) | 1983-06-18 |
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