JPH1167295A - 電子機器装置の接続端子 - Google Patents

電子機器装置の接続端子

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JPH1167295A
JPH1167295A JP23178297A JP23178297A JPH1167295A JP H1167295 A JPH1167295 A JP H1167295A JP 23178297 A JP23178297 A JP 23178297A JP 23178297 A JP23178297 A JP 23178297A JP H1167295 A JPH1167295 A JP H1167295A
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JP
Japan
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terminal
terminal cover
conductive members
conductive
holder
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JP23178297A
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English (en)
Inventor
Satoru Sugizaki
悟 杉崎
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Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 外部から容易に触れらず、双方の電子ゲーム
装置同士を確実、容易に接続できる電子機器装置の接続
端子。 【解決手段】 電子機器装置本体に取り付けられる端子
板3を有し、端子板には弾性を有する複数の導電性部材
7a〜cが設けられている。端子板には固定ホルダー9
が取り付けられ、固定ホルダーは導電性部材を互いに絶
縁した状態で挿入するホルダー体11a〜cを有し、先
端から導電性部材7の先端部が突出される。ホルダー体
を収納する収納部15を有する端子カバー13が押し込
み可能に設けられ、収納部は導電性部材の先端部を突出
させるための突出孔16a〜cを有する。固定ホルダー
と端子カバーとの間にはスプリング12a,12bが設
けられ、弾発力で端子カバーが固定ホルダーから引き離
されて導電性部材が収納部内に収納される。また、弾発
力に抗して端子カバーを固定ホルダーに押し込むと、導
電性部材の先端部が突出孔から突出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、電子機器装置の
接続端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子ゲーム装置が種々提案され販
売されている。従来のこの種の電子ゲーム装置は、自装
置内でゲームを行うのみならず、接続端子又は通信端子
を介して他の電子ゲーム装置と直接的に接続することに
より、データを交換することができるようにしたものが
提案されている。このように、他の電子ゲーム装置と例
えば対戦データを交換することにより、双方の電子ゲー
ム装置同士で対戦することができ、更に遊びの範囲が広
がって面白さも倍増するという特徴を有する。
【0003】ところで、従来の電子ゲーム装置は、でき
得る限りコストの低減を図るために、接続端子を電子機
器装置本体から突出させた状態で取り付けている。この
ように接続端子を電子機器装置本体から突出させた状態
で取り付けた場合は、双方の電子ゲーム装置同士を確
実、且つ容易に接続することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常、
接続端子は電子機器装置本体内に設けられる集積回路と
直接的に接続されているので、接続端子を電子機器装置
本体から突出させた状態で取り付けた場合は、この接続
端子が手や衣服に触れたときに悪影響を集積回路に与え
てしまうという問題点を有していた。特に、接続端子が
手や衣服に触れた場合は、サージ電圧や静電気が発生す
ることが考えられるので、このサージ電圧によるノイズ
や静電気から集積回路を確実に保護する必要があった。
【0005】本願発明は、上記に鑑みて案出されたもの
で、外部から容易に触れられることがなく、且つ、双方
の電子ゲーム装置同士を確実、且つ容易に接続すること
のできる電子機器装置の接続端子を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する請求項
1に係る電子機器装置の接続端子は、上記目的を達成す
るために、下記の要件を備えたことを特徴とする。すな
わち、 (イ)電子機器装置本体に取り付けられる端子板を有す
ること。 (ロ)前記端子板には、弾性を有する複数の導電性部材
が設けられていること。 (ハ)前記端子板には、固定ホルダーが取り付けられて
いること。 (ニ)前記固定ホルダーは、それぞれの導電性部材を互
いに絶縁した状態で挿入するホルダー体を有すること。 (ホ)前記ホルダー体はその先端が開口され、前記導電
性部材よりも短く形成されていて、当該ホルダー体の先
端から導電性部材の先端部が突出されること。 (ヘ)前記固定ホルダーには、端子カバーが押し込み可
能に設けられること。 (ト)前記端子カバーは、前記ホルダー体を収納する収
納部を有すること。 (チ)前記収納部は、前記導電性部材の先端部を突出さ
せるための突出孔を有すること。 (リ)前記固定ホルダーと端子カバーとの間には弾発部
材が設けられ、この弾発部材の弾発力によって端子カバ
ーが固定ホルダーから引き離される方向に附勢されて前
記導電性部材が収納部内に収納されること。 (ヌ)前記弾発部材の弾発力に抗して前記端子カバーを
固定ホルダーに押し込むと、前記導電性部材の先端部が
前記突出孔から突出すること。
【0007】また、本発明が提供する請求項2に係る電
子機器装置の接続端子は、下記の要件を備えたことを特
徴とする。すなわち、 (イ)電子機器装置本体に取り付けられる端子板を有す
ること。 (ロ)前記端子板には、弾性を有する複数の導電性部材
が設けられていること。 (ハ)前記端子板には、固定ホルダーが取り付けられて
いること。 (ニ)前記固定ホルダーは、それぞれの導電性部材を互
いに絶縁した状態で挿入するホルダー体を有すること。 (ホ)前記ホルダー体はその先端が開口され、前記導電
性部材よりも短く形成されていて、当該ホルダー体の先
端から導電性部材の先端部が突出されること。 (ヘ)前記固定ホルダーには、端子カバーが押し込み可
能に設けられること。 (ト)前記端子カバーは、前記ホルダー体を収納する収
納部を有すること。 (チ)前記収納部は、前記導電性部材の先端部を突出さ
せるための突出孔を有すること。 (リ)前記固定ホルダーと端子カバーとの間には弾発部
材が設けられ、この弾発部材の弾発力によって端子カバ
ーが固定ホルダーから引き離される方向に附勢されて前
記導電性部材が収納部内に収納されること。 (ヌ)前記弾発部材の弾発力に抗して前記端子カバーを
固定ホルダーに押し込むと、前記導電性部材の先端部が
前記突出孔から突出すること。 (ル)前記端子カバーは、他の電子機器装置本体の端子
カバーによって押し込み可能に設けられること。 (ヲ)前記端子カバーには、嵌着凹部と嵌着凸部が設け
られていること。 (ワ)前記端子カバーに他の電子機器装置本体の端子カ
バーを対向させたときに前記嵌着凹部が他の電子機器装
置本体側の嵌着凸部と嵌着し、前記嵌着凸部が他の電子
機器装置本体側の嵌着凹部と嵌着すること。 (カ)前記端子カバーに他の電子機器装置本体の端子カ
バーを対向させて双方の端子カバーが押し込まれたとき
に、双方の対応する導電性部材同士が弾発力を持って接
続されること。
【0008】また、本発明が提供する請求項3に係る考
案は、請求項1又は請求項2に記載の電子機器装置の接
続端子に、下記の要件を付加したことを特徴とする。す
なわち、 (イ)前記複数の導電性部材は、奇数個の導電性部材が
直線上に配置されること。 (ロ)前記複数の導電性部材は、その中心部に位置する
導電性部材を対称中心にして対称的に配置されること。 (ハ)前記対称的に配置され導電性部材の内、それぞれ
対称的に対応する導電性部材同士が電気的に導通される
こと。
【0009】また、本発明が提供する請求項4に係る考
案は、請求項1又は請求項2に記載の電子機器装置の接
続端子に、下記の要件を付加したことを特徴とする。す
なわち、 (イ)前記複数の導電性部材は、4以上の偶数個の導電
性部材が直線上に配置されること。 (ロ)前記複数の導電性部材は、その中心部を対称中心
にして対称的に配置されること。 (ハ)前記対称的に配置され導電性部材の内、それぞれ
対称的に対応する導電性部材同士が電気的に導通される
こと。
【0010】
【発明の実施の形態】本願発明に係る電子機器装置の接
続端子の実施の形態を図面に基づいて説明する。請求項
1に係る接続端子2は、図2に示すように、電子機器装
置本体1の側面に取り付けられている。この接続端子2
は、後で詳細に説明するように、端子板3と、中継端子
4,5,6と、導電性部材7a,7b,7cと、固定ホ
ルダー9と、端子カバー13とを有する。電子機器装置
本体1は、合成樹脂、プラスチック等の絶縁性を有する
適宜の部材から形成される上部ケース39aと下部ケー
ス39bとを有する。上部ケース39aには液晶表示部
31が設けられると共に、押しボタンスイッチ33,3
5,37が押し込み可能に設けられている。電子機器装
置本体1は、電子ゲーム機、電子手帳、携帯用通信機器
装置、モバイルコンピュータ等の各種電子機器装置が用
いられ、これらの各種電子機器装置に本願発明に係る接
続端子が適用される。
【0011】図3に示すように、電子機器装置本体1の
内部には基板41が設けられ、基板41には集積回路等
の図示しない各種回路部が設けられると共に、該当する
各回路部と電気的に接続されるパターン形成部43,4
5,47が設けられている。このパターン形成部43,
45,47は、それぞれ前述の押しボタンスイッチ3
3,35,37に対応して設けられるものである。ま
た、上部ケース39aには、押しボタンスイッチ33,
35,37を外部へ突出させるための開口部53,5
5,57が設けられている。また、基板41には、3つ
のリブ49a,49b,49cが基板の位置決め用に設
けられている。
【0012】図1乃至図6に示すように、電子機器装置
本体1には、端子板3が取り付けられる。この端子板3
は合成樹脂、プラスチック等の絶縁性を有する適宜の部
材から形成されている。そして、端子板3には、導電性
の金属部材から成る導電板21,22,23がそれぞれ
独立して設けられている。導電板21には孔21a,2
1bが設けられ、導電板22には孔22a,22bが設
けられ、導電板23には孔23a,23bが設けられて
いる。また、端子板3の両端には取り付け用の支柱25
a,25bが設けられている。そして、端子板3の上部
には嵌着孔27a,27bが設けられている。導電板2
1,22,23にはそれぞれ中継端子4,5,6が取り
付けられる。中継端子4は、互いに反対方向に折り曲げ
られた取付部4aと4bを有し、中継端子5は、互いに
反対方向に折り曲げられた取付部5aと5bを有し、中
継端子6は、互いに反対方向に折り曲げられた取付部6
aと6bを有する。導電板21,22,23の孔21
a,22a,23aに中継端子4,5,6の対応する取
付部4a,5a,6aを挿入した状態で半田付けにより
固定する。このようにして、中継端子4,5,6を導電
板21,22,23に固定したときに、導電板21,2
2,23の孔21b,22b,23bが中継端子4,
5,6の孔4c,5c,6cとそれぞれ対応する。
【0013】前記端子板3には、弾性を有する複数の導
電性部材7a,7b,7cが設けられている。すなわ
ち、導電性部材7a,7b,7cには図示しない挿入孔
が設けられており、それぞれの挿入孔に取付部4b,5
b,6bを挿入することにより、導電性部材7a,7
b,7cが対応する中継端子4,5,6に取り付けられ
る。これにより、導電性部材7aは、中継端子4を介し
て導電板21と電気的に接続される。同様に、導電性部
材7bは、中継端子5を介して導電板22と電気的に接
続される。また、導電性部材7cは、中継端子6を介し
て導電板23と電気的に接続される。尚、前記導電性部
材7a,7b,7cは、導電性ゴム又は合成樹脂等の弾
力性及び導電性を有する適宜の部材から形成される。
【0014】端子板3には、固定ホルダー9が取り付け
られる。この固定ホルダー9は、合成樹脂、プラスチッ
ク等の絶縁性を有する適宜の部材から形成される板体1
0及びホルダー体11a,11b,11cとで一体に構
成される。ホルダー体11a,11b,11cには、そ
れぞれ板体10を貫通する挿入孔が設けられており、こ
れらの挿入孔に対応する導電性部材7a,7b,7cが
挿入される。固定ホルダー9の裏面には、嵌着凸部8
a,8bが設けられ、当該嵌着凸部8a,8bを端子板
3の嵌着孔27a,27bに嵌着させることにより、固
定ホルダー9が端子板3に取り付けられる。また、板体
10には支柱25a,25bと対応する位置に挿入孔1
0a,10bが設けられており、嵌着凸部8a,8bを
端子板3の嵌着孔27a,27bに嵌着させたときに、
支柱25a,25bが対応する挿入孔10a,10bに
挿入される。このようにして固定ホルダー9が端子板3
に取り付けられると、導電性部材7a,7b,7cがそ
れぞれ対応するホルダー体11a,11b,11cに挿
入される。また、それぞれの導電性部材7a,7b,7
cを互いに絶縁した状態で挿入するホルダー体11a,
11b,11cは、その先端が開口され、且つ、導電性
部材7a,7b,7cよりも短く形成されているので、
当該ホルダー体11a,11b,11cの先端から導電
性部材7a,7b,7cの先端部が突出される。尚、導
電性部材7a,7b,7c及びホルダー体11a,11
b,11cの形状は、導電性部材7a,7b,7cをホ
ルダー体11a,11b,11cに挿入し得るものであ
れば、それぞれ任意の形状に形成することができる。例
えば、ホルダー体11a,11b,11cを円筒状に形
成し、導電性部材7a,7b,7cを円柱状、三角柱
状、四角柱状、五角柱状、六角柱状、八角柱状に形成し
ても良い。もちろん、導電性部材7a,7b,7c及び
ホルダー体11a,11b,11cの断面を同一の断面
形状、例えば、円形、三角形、四角形、五角形、六角
形、八角形の形状に形成しても良い。
【0015】前記固定ホルダー9には、端子カバー13
が押し込み可能に設けられる。端子カバー13は、合成
樹脂、プラスチック等の絶縁性を有する適宜の部材から
形成される縁部14と収納部15とで一体に構成され
る。この収納部15には、ホルダー体11a,11b,
11cが収納されるものである。そして、収納部15に
は、ホルダー体11a,11b,11cと対応する位置
に突出孔16a,16b,16cが縁部14を貫通して
設けられている。この突出孔16a,16b,16c
は、ホルダー体11a,11b,11cの外形と同一形
状、若しくはホルダー体11a,11b,11cを挿入
し得る適宜の形状に形成される。そして、固定ホルダー
9と端子カバー13との間には弾発部材であるスプリン
グ12a,12bが設けられている。すなわち、固定ホ
ルダー9の挿入孔10a,10bから支柱25a,25
bの先端部が突出しており、この突出した支柱25a,
25bの先端部にスプリング12a,12bが装着され
ている。そして、縁部14が上部ケース39aと下部ケ
ース39bとの内側に設けられており、前記弾発部材で
あるスプリング12a,12bの弾発力によって端子カ
バー13が固定ホルダー9から引き離される方向、すな
わち、外側方向に附勢されて、縁部14が上部ケース3
9aと下部ケース39bとの内側に当接する。このよう
に、端子カバー13がスプリング12a,12bの弾発
力によって外側に押し戻された状態では、導電性部材7
a,7b,7cが収納部15内に収納される。そして、
端子カバー13がスプリング12a,12bの弾発力に
抗して固定ホルダー9側に押し込まれると、導電性部材
7a,7b,7cの先端部が前記突出孔16a,16
b,16cから外部に突出する。尚、上記では、固定ホ
ルダー9と端子カバー13とのあいだに一対のスプリン
グ12a,12bを単に介在させると共に、縁部14を
上部ケース39aと下部ケース39bとの内側に設けて
構成したが、本発明は、これに限定されず、端子カバー
13をスプリング12a,12bを介して固定ホルダー
9に取り付けるように構成しても良い。このように構成
した場合は、端子カバー13の縁部13を上部ケース3
9aと下部ケース39bとの内側に設ける必要がなく、
端子構造を更に簡略化することができる。この場合、端
子カバー13がスプリング12a,12bの弾発力によ
って外側に押し戻される場合、若しくは端子カバー13
が押し込まれる場合には、ホルダー体11a,11b,
11cがそれぞれ突出孔16a,16b,16cによっ
て案内されるので、その作用、効果には何ら問題を生じ
ない。
【0016】請求項2に係る接続端子2は、図2に示す
ように、電子機器装置本体1の側面に取り付けられてい
る。この接続端子2は、後で詳細に説明するように、端
子板3と、中継端子4,5,6と、導電性部材7a,7
b,7cと、固定ホルダー9と、端子カバー13とを有
する。電子機器装置本体1は、合成樹脂、プラスチック
等の絶縁性を有する適宜の部材から形成される上部ケー
ス39aと下部ケース39bとを有する。上部ケース3
9aには液晶表示部31が設けられると共に、押しボタ
ンスイッチ33,35,37が押し込み可能に設けられ
ている。電子機器装置本体1は、電子ゲーム機、電子手
帳、携帯用通信機器装置、モバイルコンピュータ等の各
種電子機器装置が用いられ、これらの各種電子機器装置
に本願発明に係る接続端子が適用される。
【0017】図3に示すように、電子機器装置本体1の
内部には基板41が設けられ、基板41には集積回路等
の図示しない各種回路部が設けられると共に、該当する
各回路部と電気的に接続されるパターン形成部43,4
5,47が設けられている。このパターン形成部43,
45,47は、それぞれ前述の押しボタンスイッチ3
3,35,37に対応して設けられるものである。ま
た、上部ケース39aには、押しボタンスイッチ33,
35,37を外部へ突出させるための開口部53,5
5,57が設けられている。また、基板41には、3つ
のリブ49a,49b,49cが基板の位置決め用に設
けられている。
【0018】図1乃至図7に示すように、電子機器装置
本体1には、端子板3が取り付けられる。この端子板3
は合成樹脂、プラスチック等の絶縁性を有する適宜の部
材から形成されている。そして、端子板3には、導電性
の金属部材から成る導電板21,22,23がそれぞれ
独立して設けられている。導電板21には孔21a,2
1bが設けられ、導電板22には孔22a,22bが設
けられ、導電板23には孔23a,23bが設けられて
いる。また、端子板3の両端には取り付け用の支柱25
a,25bが設けられている。そして、端子板3の上部
には嵌着孔27a,27bが設けられている。導電板2
1,22,23にはそれぞれ中継端子4,5,6が取り
付けられる。中継端子4は、互いに反対方向に折り曲げ
られた取付部4aと4bを有し、中継端子5は、互いに
反対方向に折り曲げられた取付部5aと5bを有し、中
継端子6は、互いに反対方向に折り曲げられた取付部6
aと6bを有する。導電板21,22,23の孔21
a,22a,23aに中継端子4,5,6の対応する取
付部4a,5a,6aを挿入した状態で半田付けにより
固定する。このようにして、中継端子4,5,6を導電
板21,22,23に固定したときに、導電板21,2
2,23の孔21b,22b,23bが中継端子4,
5,6の孔4c,5c,6cとそれぞれ対応する。
【0019】前記端子板3には、弾性を有する複数の導
電性部材7a,7b,7cが設けられている。すなわ
ち、導電性部材7a,7b,7cには図示しない挿入孔
が設けられており、それぞれの挿入孔に取付部4b,5
b,6bを挿入することにより、導電性部材7a,7
b,7cが対応する中継端子4,5,6に取り付けられ
る。これにより、導電性部材7aは、中継端子4を介し
て導電板21と電気的に接続される。同様に、導電性部
材7bは、中継端子5を介して導電板22と電気的に接
続される。また、導電性部材7cは、中継端子6を介し
て導電板23と電気的に接続される。尚、前記導電性部
材7a,7b,7cは、導電性ゴム又は合成樹脂等の弾
力性及び導電性を有する適宜の部材から形成される。
【0020】端子板3には、固定ホルダー9が取り付け
られる。この固定ホルダー9は、合成樹脂、プラスチッ
ク等の絶縁性を有する適宜の部材から形成される板体1
0及びホルダー体11a,11b,11cとで一体に構
成される。ホルダー体11a,11b,11cには、そ
れぞれ板体10を貫通する挿入孔が設けられており、こ
れらの挿入孔に対応する導電性部材7a,7b,7cが
挿入される。固定ホルダー9の裏面には、嵌着凸部8
a,8bが設けられ、当該嵌着凸部8a,8bを端子板
3の嵌着孔27a,27bに嵌着させることにより、固
定ホルダー9が端子板3に取り付けられる。また、板体
10には支柱25a,25bと対応する位置に挿入孔1
0a,10bが設けられており、嵌着凸部8a,8bを
端子板3の嵌着孔27a,27bに嵌着させたときに、
支柱25a,25bが対応する挿入孔10a,10bに
挿入される。このようにして固定ホルダー9が端子板3
に取り付けられると、導電性部材7a,7b,7cがそ
れぞれ対応するホルダー体11a,11b,11cに挿
入される。また、それぞれの導電性部材7a,7b,7
cを互いに絶縁した状態で挿入するホルダー体11a,
11b,11cは、その先端が開口され、且つ、導電性
部材7a,7b,7cよりも短く形成されているので、
当該ホルダー体11a,11b,11cの先端から導電
性部材7a,7b,7cの先端部が突出される。尚、導
電性部材7a,7b,7c及びホルダー体11a,11
b,11cの形状は、導電性部材7a,7b,7cをホ
ルダー体11a,11b,11cに挿入し得るものであ
れば、それぞれ任意の形状に形成することができる。例
えば、ホルダー体11a,11b,11cを円筒状に形
成し、導電性部材7a,7b,7cを円柱状、三角柱
状、四角柱状、五角柱状、六角柱状、八角柱状に形成し
ても良い。もちろん、導電性部材7a,7b,7c及び
ホルダー体11a,11b,11cの断面を同一の断面
形状、例えば、円形、三角形、四角形、五角形、六角
形、八角形の形状に形成しても良い。
【0021】前記固定ホルダー9には、端子カバー13
が押し込み可能に設けられる。端子カバー13は、合成
樹脂、プラスチック等の絶縁性を有する適宜の部材から
形成される縁部14と収納部15とで一体に構成され
る。この収納部15には、ホルダー体11a,11b,
11cが収納されるものである。そして、収納部15に
は、ホルダー体11a,11b,11cと対応する位置
に突出孔16a,16b,16cが縁部14を貫通して
設けられている。この突出孔16a,16b,16c
は、ホルダー体11a,11b,11cの外形と同一形
状、若しくはホルダー体11a,11b,11cを挿入
し得る適宜の形状に形成される。そして、固定ホルダー
9と端子カバー13との間には弾発部材であるスプリン
グ12a,12bが設けられている。すなわち、固定ホ
ルダー9の挿入孔10a,10bから支柱25a,25
bの先端部が突出しており、この突出した支柱25a,
25bの先端部にスプリング12a,12bが装着され
ている。そして、縁部14が上部ケース39aと下部ケ
ース39bとの内側に設けられており、前記弾発部材で
あるスプリング12a,12bの弾発力によって端子カ
バー13が固定ホルダー9から引き離される方向、すな
わち、外側方向に附勢されて、縁部14が上部ケース3
9aと下部ケース39bとの内側に当接する。このよう
に、端子カバー13がスプリング12a,12bの弾発
力によって外側に押し戻された状態では、導電性部材7
a,7b,7cが収納部15内に収納される。そして、
端子カバー13がスプリング12a,12bの弾発力に
抗して固定ホルダー9側に押し込まれると、導電性部材
7a,7b,7cの先端部が前記突出孔16a,16
b,16cから外部に突出する。
【0022】尚、上記では、固定ホルダー9と端子カバ
ー13とのあいだに一対のスプリング12a,12bを
単に介在させると共に、縁部14を上部ケース39aと
下部ケース39bとの内側に設けて構成したが、本発明
は、これに限定されず、端子カバー13をスプリング1
2a,12bを介して固定ホルダー9に取り付けるよう
に構成しても良い。このように構成した場合は、端子カ
バー13の縁部13を上部ケース39aと下部ケース3
9bとの内側に設ける必要がなく、端子構造を更に簡略
化することができる。この場合、端子カバー13がスプ
リング12a,12bの弾発力によって外側に押し戻さ
れる場合、若しくは端子カバー13が押し込まれる場合
には、ホルダー体11a,11b,11cがそれぞれ突
出孔16a,16b,16cによって案内されるので、
その作用、効果には何ら問題を生じない。
【0023】電子機器装置本体1の端子カバー13は、
他の電子機器装置本体61の端子カバーによって押し込
み可能に設けられる。すなわち、図7に示すように、電
子機器装置本体1の端子カバー13と他の電子機器装置
本体61の端子カバー13とを対向させた場合に、双方
の端子カバー13が相互に押し込まれるようになってい
る。そして、図1に示すように、電子機器装置本体1の
端子カバー13には、嵌着凹部17aと嵌着凸部17b
が設けられている。この端子カバー13に他の電子機器
装置本体61の端子カバー13を対向させたときに、電
子機器装置本体1の嵌着凹部17aが他の電子機器装置
本体61側の嵌着凸部17bとが嵌着し、電子機器装置
本体1の嵌着凸部17bが他の電子機器装置本体61側
の嵌着凹部17aとが嵌着するものである。電子機器装
置本体1の端子カバー13に他の電子機器装置本体61
の端子カバー13を対向させて双方の端子カバー13が
押し込まれたときに、双方の対応する導電性部材同士が
弾発力を持って接続される。すなわち、電子機器装置本
体1の導電性部材7aと電子機器装置本体61の導電性
部材7cとが対向し、電子機器装置本体1の導電性部材
7bと電子機器装置本体61の導電性部材7bとが対向
し、電子機器装置本体1の導電性部材7cと電子機器装
置本体61の導電性部材7aとが対向する。ここで、導
電性部材7aと導電性部材7cとは、共に共通のアース
に接続されるので、電子機器装置本体1、他の電子機器
装置本体61のそれぞれの導電性部材7aと導電性部材
7cとが相互に接続されることになる。また、電子機器
装置本体1及び他の電子機器装置本体61のそれぞれの
導電性部材7b同士が相互に接続されるので、これらの
導電性部材を介してデータのやり取りを行うことができ
る。
【0024】請求項3に係る接続端子2は、奇数個の導
電性部材7a,7b,7c…が直線上に配置され、その
中心部に位置する導電性部材を対称中心にして対称的に
配置される。この対称的に配置され導電性部材の内、そ
れぞれ対称的に対応する導電性部材同士が電気的に導通
される。この場合、電子機器装置本体1の基板41内で
対応する導電性部材同士を電気的に接続すると良い。も
ちろん、対応する導電板を直接的に接続しても差し支え
ない。以上のごとく構成すると、図7に示すように双方
の電子機器装置本体をそれぞれの接続端子を中心に対称
的に配置した状態で、互いの接続端子を接続する場合に
適用することができる。
【0025】請求項4に係る接続端子2は、4以上の遇
数個の導電性部材が直線上に配置され、その中心部を対
称中心にして対称的に配置される。この対称的に配置さ
れ導電性部材の内、それぞれ対称的に対応する導電性部
材同士が電気的に導通される。この場合、電子機器装置
本体1の基板41内で対応する導電性部材同士を電気的
に接続すると良い。もちろん、対応する導電板を直接的
に接続しても差し支えない。以上のごとく構成すると、
図7に示すように双方の電子機器装置本体をそれぞれの
接続端子を中心に対称的に配置した状態で、互いの接続
端子を接続する場合に適用することができる。
【0026】次に、作用を説明する。まず、通常時の状
態を説明する。固定ホルダー9と端子カバー13との間
には弾発部材であるスプリング12a,12bが介在す
るので、このスプリング12a,12bの弾発力によっ
て端子カバー13が固定ホルダー9から引き離される方
向、すなわち、外側方向に附勢される。このようにし
て、端子カバー13が固定ホルダー9から引き離される
方向に移動すると、縁部14が上部ケース39aと下部
ケース39bとの内側に当接する。このように、端子カ
バー13がスプリング12a,12bの弾発力によって
外側に押し戻された状態では、導電性部材7a,7b,
7cが収納部15内に収納される。従って、通常時の状
態では、導電性部材7a,7b,7cが収納部15内に
収納されて外部に突出しないように保持されるので、導
電性部材7a,7b,7cが遊戯者の手や衣服と接触す
ることがなく、サージ電圧の発生やノイズの混入を確実
に防止することができる。
【0027】次に、電子機器装置本体1の端子カバー1
3に他の電子機器装置本体61の端子カバー13を対向
させて双方の接続端子2を接続する場合の作用を説明す
る。図7に示すように、電子機器装置本体1の端子カバ
ー13に他の電子機器装置本体61の端子カバー13を
対向させると、電子機器装置本体1の嵌着凹部17aが
他の電子機器装置本体61側の嵌着凸部17bと嵌着
し、電子機器装置本体1の嵌着凸部17bが他の電子機
器装置本体61側の嵌着凹部17aと嵌着する。この状
態で電子機器装置本体1と電子機器装置本体61とを互
いにくっつける方向に押圧すると、双方の端子カバー1
3がスプリング12a,12bの弾発力に抗して押し込
まれる。このように、双方の端子カバー13がスプリン
グ12a,12bの弾発力に抗して押し込まれると、双
方の導電性部材7a,7b,7cの先端部がそれぞれの
突出孔16a,16b,16cから突出して、双方の対
応する導電性部材同士が弾発力を持って接続される。こ
のとき、電子機器装置本体1の導電性部材7aと電子機
器装置本体61の導電性部材7cとが対応し、電子機器
装置本体1の導電性部材7bと電子機器装置本体61の
導電性部材7bとが対応し、電子機器装置本体1の導電
性部材7cと電子機器装置本体61の導電性部材7aと
が対応する。ここで、導電性部材7aと導電性部材7c
とは、共に共通のアースに接続されるので、電子機器装
置本体1、他の電子機器装置本体61のそれぞれの導電
性部材7aと導電性部材7cとが相互に接続されること
になる。また、電子機器装置本体1及び他の電子機器装
置本体61のそれぞれの導電性部材7b同士が相互に接
続されるので、これらの導電性部材を介してデータのや
り取りを行うことができる。以上のごとく、電子機器装
置本体1の端子カバー13と他の電子機器装置本体61
の端子カバー13とを対向させて相互に押圧するだけ
で、双方の電子機器装置本体の導電性部材同士を押圧状
態で接触させて確実、且つ容易に接続することができ
る。尚、上記では双方の電子機器装置本体をそれぞれの
接続端子を中心に対称的に配置した状態で、互いの接続
端子を接続する場合を説明したが、双方の電子機器装置
本体をそれぞれ平行に配置した状態で、互いの接続端子
を接続する場合にもそのまま適用することができる。
【0028】
【実施例】次に、本願発明に係る電子機器装置1は、携
帯用の電子ゲーム機が用いられる。この電子ゲーム機は
図2に示すように、瓢箪型に形成され、その側面に接続
端子2が設けられる。そして、電子ゲーム機内には基板
41が設けられ、基板41にはゲームに関する種々の回
路部が設けられる。例えば、全体的な制御を実行するC
PU、占いゲーム、対戦ゲームや育成シミュレーション
ゲーム等の各種ゲームプログラムを記憶するROM、C
PUのワーク用メモリであるRAM、液晶表示部31に
ゲーム画像を表示させるための表示制御部等が設けられ
る。この電子ゲーム機が占いゲームを行うゲーム機であ
る場合は、他の電子ゲーム機との間で接続端子2を介し
て占いに関するデータを交換することにより、電子ゲー
ム機同士で占いゲームを楽しむことができる。また、電
子ゲーム機が対戦ゲームを行うゲーム機である場合は、
他の電子ゲーム機との間で接続端子2を介して対戦デー
タを交換することにより、電子ゲーム機同士で対戦ゲー
ムを楽しむことができる。また、電子ゲーム機が育成シ
ミュレーションゲームを行うゲーム機である場合は、他
の電子ゲーム機との間で接続端子2を介してお見合い用
のデータ若しくはブリード用のデータ又は育成用のデー
タ等の各種データを交換して楽しむことができる。もち
ろん、文字データや表示データ等を接続端子2を介して
交換することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1に係る
発明は、電子機器装置本体に取り付けられる端子板を有
し、端子板には弾性を有する複数の導電性部材と、固定
ホルダーが取り付けられている。固定ホルダーはそれぞ
れの導電性部材を互いに絶縁した状態で挿入するホルダ
ー体を有し、ホルダー体はその先端が開口され導電性部
材よりも短く形成されていて、当該ホルダー体の先端か
ら導電性部材の先端部が突出される。また、固定ホルダ
ーには端子カバーが押し込み可能に設けられ、端子カバ
ーはホルダー体を収納する収納部を有し、収納部は導電
性部材の先端部を突出させるための突出孔を有する。前
記固定ホルダーと端子カバーとの間には弾発部材が設け
られ、この弾発部材の弾発力によって端子カバーが固定
ホルダーから引き離される方向に附勢されて前記導電性
部材が収納部内に収納されるので、導電性部材が遊戯者
の手や衣服と接触することがなく、サージ電圧の発生や
ノイズの混入を確実に防止することができるという効果
を有する。また、弾発部材の弾発力に抗して端子カバー
を固定ホルダーに押し込むと、導電性部材の先端部が前
記突出孔から突出するように構成されるので、自装置本
体の端子カバーと他の電子機器装置本体の端子カバーと
を対向させて相互に押圧するだけで、双方の導電性部材
同士を押圧状態で接触させて確実、且つ容易に接続する
ことができるという効果を有する。
【0030】また、請求項2に係る発明は、電子機器装
置本体に取り付けられる端子板を有し、端子板には弾性
を有する複数の導電性部材と、固定ホルダーが取り付け
られている。固定ホルダーはそれぞれの導電性部材を互
いに絶縁した状態で挿入するホルダー体を有し、ホルダ
ー体はその先端が開口され導電性部材よりも短く形成さ
れていて、当該ホルダー体の先端から導電性部材の先端
部が突出される。また、固定ホルダーには端子カバーが
押し込み可能に設けられ、端子カバーはホルダー体を収
納する収納部を有し、収納部は導電性部材の先端部を突
出させるための突出孔を有する。前記固定ホルダーと端
子カバーとの間には弾発部材が設けられ、この弾発部材
の弾発力によって端子カバーが固定ホルダーから引き離
される方向に附勢されて前記導電性部材が収納部内に収
納されるので、導電性部材が遊戯者の手や衣服と接触す
ることがなく、サージ電圧の発生やノイズの混入を確実
に防止することができるという効果を有する。また、弾
発部材の弾発力に抗して端子カバーを固定ホルダーに押
し込むと、導電性部材の先端部が前記突出孔から突出す
るように構成されるので、自装置本体の端子カバーと他
の電子機器装置本体の端子カバーとを対向させて相互に
押圧するだけで、双方の導電性部材同士を押圧状態で接
触させて確実、且つ容易に接続することができるという
効果を有する。また、端子カバーは他の電子機器装置本
体の端子カバーによって押し込み可能に設けられ、端子
カバーには嵌着凹部と嵌着凸部が設けられているので、
端子カバーに他の電子機器装置本体の端子カバーを対向
させたときに、嵌着凹部を他の電子機器装置本体側の嵌
着凸部と確実に嵌着させることができ、また、嵌着凸部
を他の電子機器装置本体側の嵌着凹部と確実に嵌着させ
ることができる。また、端子カバーに他の電子機器装置
本体の端子カバーを対向させて双方の端子カバーが押し
込まれたときに、双方の対応する導電性部材同士が弾発
力を持って接続されるので、双方の電子機器装置同士を
確実、且つ容易に接続することのできる接続端子を提供
することができるという効果を有する。
【0031】また、請求項3に係る発明は、奇数個の導
電性部材が直線上に配置され、その中心部に位置する導
電性部材を対称中心にして対称的に配置される。この対
称的に配置され導電性部材の内、それぞれ対称的に対応
する導電性部材同士が電気的に導通される。以上のごと
く構成すると、双方の電子機器装置本体をそれぞれの接
続端子中心部を中心に点対称に配置した状態で、互いの
対応する接続端子同士を接続することができるという効
果を有する。
【0032】また、請求項4に係る発明は、4以上の遇
数個の導電性部材が直線上に配置され、その中心部を対
称中心にして対称的に配置される。この対称的に配置さ
れ導電性部材の内、それぞれ対称的に対応する導電性部
材同士が電気的に導通される。以上のごとく構成する
と、双方の電子機器装置本体をそれぞれの接続端子中心
部を中心に点対称に配置した状態で、互いの対応する接
続端子同士を接続することができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子機器装置の接続端子の要部を
示した分解斜視図である。
【図2】本発明が適用される電子機器装置本体の外観斜
視図であり、端子カバーを押し込んだ状態を示した斜視
図である。
【図3】本発明に係る接続端子を電子機器装置本体に取
り付ける場合を示した説明図である。
【図4】本発明に係る接続端子の端子カバーを押し込ん
だ状態を示した断面図である。
【図5】本発明に係る接続端子の端子カバーが押し戻さ
れた状態を示した断面図である。
【図6】本発明に係る接続端子を他の電子機器装置の接
続端子と接続した場合の断面図である。
【図7】本発明に係る接続端子を他の電子機器装置の接
続端子と接続した場合の平面図である。
【符号の説明】
1 電子機器装置本体 2 接続端子 3 端子板 4 中継端子 5 中継端子 6 中継端子 7a 導電性部材 7b 導電性部材 7c 導電性部材 9 固定ホルダー 11a ホルダー体 11b ホルダー体 11c ホルダー体 12a スプリング 12b スプリング 13 端子カバー 14 縁部 15 収納部 16a 突出孔 16b 突出孔 16c 突出孔 17a 嵌着凹部 17b 嵌着凸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
    る電子機器装置の接続端子。 (イ)電子機器装置本体に取り付けられる端子板を有す
    ること。 (ロ)前記端子板には、弾性を有する複数の導電性部材
    が設けられていること。 (ハ)前記端子板には、固定ホルダーが取り付けられて
    いること。 (ニ)前記固定ホルダーは、それぞれの導電性部材を互
    いに絶縁した状態で挿入するホルダー体を有すること。 (ホ)前記ホルダー体はその先端が開口され、前記導電
    性部材よりも短く形成されていて、当該ホルダー体の先
    端から導電性部材の先端部が突出されること。 (ヘ)前記固定ホルダーには、端子カバーが押し込み可
    能に設けられること。 (ト)前記端子カバーは、前記ホルダー体を収納する収
    納部を有すること。 (チ)前記収納部は、前記導電性部材の先端部を突出さ
    せるための突出孔を有すること。 (リ)前記固定ホルダーと端子カバーとの間には弾発部
    材が設けられ、この弾発部材の弾発力によって端子カバ
    ーが固定ホルダーから引き離される方向に附勢されて前
    記導電性部材が収納部内に収納されること。 (ヌ)前記弾発部材の弾発力に抗して前記端子カバーを
    固定ホルダーに押し込むと、前記導電性部材の先端部が
    前記突出孔から突出すること。
  2. 【請求項2】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
    る電子機器装置の接続端子。 (イ)電子機器装置本体に取り付けられる端子板を有す
    ること。 (ロ)前記端子板には、弾性を有する複数の導電性部材
    が設けられていること。 (ハ)前記端子板には、固定ホルダーが取り付けられて
    いること。 (ニ)前記固定ホルダーは、それぞれの導電性部材を互
    いに絶縁した状態で挿入するホルダー体を有すること。 (ホ)前記ホルダー体はその先端が開口され、前記導電
    性部材よりも短く形成されていて、当該ホルダー体の先
    端から導電性部材の先端部が突出されること。 (ヘ)前記固定ホルダーには、端子カバーが押し込み可
    能に設けられること。 (ト)前記端子カバーは、前記ホルダー体を収納する収
    納部を有すること。 (チ)前記収納部は、前記導電性部材の先端部を突出さ
    せるための突出孔を有すること。 (リ)前記固定ホルダーと端子カバーとの間には弾発部
    材が設けられ、この弾発部材の弾発力によって端子カバ
    ーが固定ホルダーから引き離される方向に附勢されて前
    記導電性部材が収納部内に収納されること。 (ヌ)前記弾発部材の弾発力に抗して前記端子カバーを
    固定ホルダーに押し込むと、前記導電性部材の先端部が
    前記突出孔から突出すること。 (ル)前記端子カバーは、他の電子機器装置本体の端子
    カバーによって押し込み可能に設けられること。 (ヲ)前記端子カバーには、嵌着凹部と嵌着凸部が設け
    られていること。 (ワ)前記端子カバーに他の電子機器装置本体の端子カ
    バーを対向させたときに前記嵌着凹部が他の電子機器装
    置本体側の嵌着凸部と嵌着し、前記嵌着凸部が他の電子
    機器装置本体側の嵌着凹部と嵌着すること。 (カ)前記端子カバーに他の電子機器装置本体の端子カ
    バーを対向させて双方の端子カバーが押し込まれたとき
    に、双方の対応する導電性部材同士が弾発力を持って接
    続されること。
  3. 【請求項3】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載の電子機器装置の接続端
    子。 (イ)前記複数の導電性部材は、奇数個の導電性部材が
    直線上に配置されること。 (ロ)前記複数の導電性部材は、その中心部に位置する
    導電性部材を対称中心にして対称的に配置されること。 (ハ)前記対称的に配置され導電性部材の内、それぞれ
    対称的に対応する導電性部材同士が電気的に導通される
    こと。
  4. 【請求項4】 下記の要件を備えてなることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載の電子機器装置の接続端
    子。 (イ)前記複数の導電性部材は、4以上の偶数個の導電
    性部材が直線上に配置されること。 (ロ)前記複数の導電性部材は、その中心部を対称中心
    にして対称的に配置されること。 (ハ)前記対称的に配置され導電性部材の内、それぞれ
    対称的に対応する導電性部材同士が電気的に導通される
    こと。
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