JPH1168933A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
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- JPH1168933A JPH1168933A JP22326297A JP22326297A JPH1168933A JP H1168933 A JPH1168933 A JP H1168933A JP 22326297 A JP22326297 A JP 22326297A JP 22326297 A JP22326297 A JP 22326297A JP H1168933 A JPH1168933 A JP H1168933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- telephone number
- caller
- answering machine
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 緊急メッセージなどに対して操作を誤ること
なく素早い対応が可能となる留守番電話機を提供するこ
と。 【解決手段】 キーマトリックス12の再生キーの操作
によりメッセージ録音部15からメッセージを読出して
スピーカ24で再生中に、受話器22を上げてオフフッ
クにするか、キーマトリックス12のハンズフリーキー
を操作して回線接続を行うと、ROM14に記憶した、
メッセージに対応した発信者の電話番号にメッセージの
再生途中で発信動作を行う。
なく素早い対応が可能となる留守番電話機を提供するこ
と。 【解決手段】 キーマトリックス12の再生キーの操作
によりメッセージ録音部15からメッセージを読出して
スピーカ24で再生中に、受話器22を上げてオフフッ
クにするか、キーマトリックス12のハンズフリーキー
を操作して回線接続を行うと、ROM14に記憶した、
メッセージに対応した発信者の電話番号にメッセージの
再生途中で発信動作を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は留守番電話機、しか
も、ナンバーディスプレイサービス(発信電話番号表示
サービス)対応の留守番電話機に関する。
も、ナンバーディスプレイサービス(発信電話番号表示
サービス)対応の留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】電話機が自動応答して発信者のメッセー
ジを自動的に記憶する留守番電話機は、外出がちな人間
にとっては非常に便利な電話機である。一方、最近、発
信者の電話番号を着信側に送って、着信側が応答する前
に着信側で発信者の電話番号を確認できるナンバーディ
スプレイサービス(発信電話番号表示サービス)が行わ
れている。そこで、留守番電話機においては、特開平4
−14353号公報、特開平3−83441号公報、特
開平4−846号公報、特開平2−76355号公報、
特開平3−49341号公報、特開平3−112246
号公報に開示されるように、発信者のメッセージに加え
て発信者の電話番号を記憶して、着信側で発信者のメッ
セージに加えて発信者の電話番号も確認できるようにす
ることが行われている。
ジを自動的に記憶する留守番電話機は、外出がちな人間
にとっては非常に便利な電話機である。一方、最近、発
信者の電話番号を着信側に送って、着信側が応答する前
に着信側で発信者の電話番号を確認できるナンバーディ
スプレイサービス(発信電話番号表示サービス)が行わ
れている。そこで、留守番電話機においては、特開平4
−14353号公報、特開平3−83441号公報、特
開平4−846号公報、特開平2−76355号公報、
特開平3−49341号公報、特開平3−112246
号公報に開示されるように、発信者のメッセージに加え
て発信者の電話番号を記憶して、着信側で発信者のメッ
セージに加えて発信者の電話番号も確認できるようにす
ることが行われている。
【0003】さらに、留守番電話機においては、技術を
一歩進めて、記憶した発信者電話番号に発信できるよう
にすることも行われている。例えば、特開平2−277
352号公報には、ISDN端末に複数の着信呼のそれ
ぞれについて着信時刻、発信者電話番号および発信者か
らのメッセージを順次記憶し、キーのワンタッチ操作に
よって最古の着信呼情報を表示させると共に、メッセー
ジがあれば再生を行わせ、さらに、表示中の発信者電話
番号のワンタッチ発信ができることが開示される。
一歩進めて、記憶した発信者電話番号に発信できるよう
にすることも行われている。例えば、特開平2−277
352号公報には、ISDN端末に複数の着信呼のそれ
ぞれについて着信時刻、発信者電話番号および発信者か
らのメッセージを順次記憶し、キーのワンタッチ操作に
よって最古の着信呼情報を表示させると共に、メッセー
ジがあれば再生を行わせ、さらに、表示中の発信者電話
番号のワンタッチ発信ができることが開示される。
【0004】また、特開平3−283857号公報に
は、留守番モード設定時に、ISDN付加サービスによ
って通知される発信者電話番号と、発信者のメッセージ
とを記憶し、記憶されたメッセージを再生すると同時に
ディスプレイ上に発信者電話番号を順次表示させ、ディ
スプレイ上に表示(一覧表示)された発信者電話番号の
1つを指定することにより、指定した番号を自動ダイヤ
リングすることができることが開示される。
は、留守番モード設定時に、ISDN付加サービスによ
って通知される発信者電話番号と、発信者のメッセージ
とを記憶し、記憶されたメッセージを再生すると同時に
ディスプレイ上に発信者電話番号を順次表示させ、ディ
スプレイ上に表示(一覧表示)された発信者電話番号の
1つを指定することにより、指定した番号を自動ダイヤ
リングすることができることが開示される。
【0005】さらに、実開平7−14746号公報に
は、留守中に掛かってきた電話の相手先電話番号を相手
先電話番号受信部を介して自動的にメモリに記憶させ、
使用者が留守中に掛かってきた電話の録音内容を再生し
聞き取った後、音声による操作案内(相手先に電話をか
けるときはダイヤル“1”、そうでないときはダイヤル
“2”を押して下さい)を出力させ、必要があれば
“1”を押すことで、相手先電話番号に自動的に送出で
きることが開示される。
は、留守中に掛かってきた電話の相手先電話番号を相手
先電話番号受信部を介して自動的にメモリに記憶させ、
使用者が留守中に掛かってきた電話の録音内容を再生し
聞き取った後、音声による操作案内(相手先に電話をか
けるときはダイヤル“1”、そうでないときはダイヤル
“2”を押して下さい)を出力させ、必要があれば
“1”を押すことで、相手先電話番号に自動的に送出で
きることが開示される。
【0006】さらに、メッセージとともに記憶した発信
者電話番号に発信することは、詳細な説明は省略する
が、特開昭64−84953号公報および特開平4−8
46号公報にも開示される。また、留守番電話機ではな
く、メッセージの記憶は行わないが、ナンバーディスプ
レイサービス(発信電話番号表示サービス)で記憶した
発信者電話番号に発信することは特開平6−16471
2号公報および特開平8−204807号公報に開示さ
れる。
者電話番号に発信することは、詳細な説明は省略する
が、特開昭64−84953号公報および特開平4−8
46号公報にも開示される。また、留守番電話機ではな
く、メッセージの記憶は行わないが、ナンバーディスプ
レイサービス(発信電話番号表示サービス)で記憶した
発信者電話番号に発信することは特開平6−16471
2号公報および特開平8−204807号公報に開示さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
な従来の技術では、実開平7−14746号公報を除い
てメッセージの再生と発信操作との関係が明瞭ではない
が、伝言メッセージの再生終了を待って、あるいは再生
中止ボタンを押して伝言メッセージの再生を途中で停止
させて、発信操作に入るものと思われる。しかるに、伝
言メッセージの再生終了を待つ方法では、例えば留守録
で病院から緊急メッセージが入っているのを知り、その
病院にすぐに電話をかけたいときなどに、素早い対応が
できない問題点がある。また、再生中止ボタンを押す方
法では、ボタンを押す回数が増え面倒であるとともに、
このボタンの押下を忘れて発信操作を繰り返えさなけれ
ばならないようなことがある。
な従来の技術では、実開平7−14746号公報を除い
てメッセージの再生と発信操作との関係が明瞭ではない
が、伝言メッセージの再生終了を待って、あるいは再生
中止ボタンを押して伝言メッセージの再生を途中で停止
させて、発信操作に入るものと思われる。しかるに、伝
言メッセージの再生終了を待つ方法では、例えば留守録
で病院から緊急メッセージが入っているのを知り、その
病院にすぐに電話をかけたいときなどに、素早い対応が
できない問題点がある。また、再生中止ボタンを押す方
法では、ボタンを押す回数が増え面倒であるとともに、
このボタンの押下を忘れて発信操作を繰り返えさなけれ
ばならないようなことがある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、発信者からのメッセージと、ナンバーデ
ィスプレイサービス(発信電話番号表示サービス)によ
る発信者の電話番号とを記憶する留守番電話機におい
て、発信者からのメッセージの再生中に、オフフックま
たは回線接続キー操作により、再生メッセージに対応し
た発信者の電話番号に発信動作を行うことを特徴とする
留守番電話機とする。
決するために、発信者からのメッセージと、ナンバーデ
ィスプレイサービス(発信電話番号表示サービス)によ
る発信者の電話番号とを記憶する留守番電話機におい
て、発信者からのメッセージの再生中に、オフフックま
たは回線接続キー操作により、再生メッセージに対応し
た発信者の電話番号に発信動作を行うことを特徴とする
留守番電話機とする。
【0009】この留守番電話機は、一具体例としてコー
ドレス留守番電話機の親機であると考えることができ
る。また、コードレス留守番電話機の親機に記憶してい
る発信者からのメッセージをコードレス留守番電話機の
子機で再生することができ、しかも、この再生中に、子
機のオフフックまたは回線接続キー操作で、再生メッセ
ージに対応する発信者の電話番号に親機を介して発信動
作させるようにすることができる。さらに、メッセージ
の再生中に電話番号の登録操作を行えば、再生メッセー
ジに対応した発信者の電話番号を電話帳機能に登録する
ことができるようにすることができる。
ドレス留守番電話機の親機であると考えることができ
る。また、コードレス留守番電話機の親機に記憶してい
る発信者からのメッセージをコードレス留守番電話機の
子機で再生することができ、しかも、この再生中に、子
機のオフフックまたは回線接続キー操作で、再生メッセ
ージに対応する発信者の電話番号に親機を介して発信動
作させるようにすることができる。さらに、メッセージ
の再生中に電話番号の登録操作を行えば、再生メッセー
ジに対応した発信者の電話番号を電話帳機能に登録する
ことができるようにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる留守番電話機の実施の形態を詳細に説明する。図2
および図3は本発明の留守番電話機の実施の形態を示す
ブロック図であり、特に図2はコードレス留守番電話機
の親機を示すブロック図、図3は同留守番電話機の子機
を示すブロック図である。
よる留守番電話機の実施の形態を詳細に説明する。図2
および図3は本発明の留守番電話機の実施の形態を示す
ブロック図であり、特に図2はコードレス留守番電話機
の親機を示すブロック図、図3は同留守番電話機の子機
を示すブロック図である。
【0011】図2に示す親機10は、この親機全体を制
御するCPU11を有し、このCPU11にキーマトリ
ックス12、LCD表示部13、ROM14、メッセー
ジ録音部15、フックスイッチ16が接続される。ここ
で、キーマトリックス12は、留守キー、再生キー、ハ
ンズフリーキー、登録キー、テンキー等を有し、各種の
情報を入力する。LCD表示部13は、受信した発信者
の電話番号等の各種の情報を表示する。ROM14は、
受信した発信者の電話番号等の各種の情報を記憶し、し
かも電話帳としてのメモリ機能も有する。メッセージ録
音部15は、留守番モード時の応答メッセージ、受信し
た発信者からのメッセージを録音する。フックスイッチ
16は、後述する受話器が親機10上に載置されている
か否かを判別する。
御するCPU11を有し、このCPU11にキーマトリ
ックス12、LCD表示部13、ROM14、メッセー
ジ録音部15、フックスイッチ16が接続される。ここ
で、キーマトリックス12は、留守キー、再生キー、ハ
ンズフリーキー、登録キー、テンキー等を有し、各種の
情報を入力する。LCD表示部13は、受信した発信者
の電話番号等の各種の情報を表示する。ROM14は、
受信した発信者の電話番号等の各種の情報を記憶し、し
かも電話帳としてのメモリ機能も有する。メッセージ録
音部15は、留守番モード時の応答メッセージ、受信し
た発信者からのメッセージを録音する。フックスイッチ
16は、後述する受話器が親機10上に載置されている
か否かを判別する。
【0012】17は回線端子で、リンガ信号を検出する
着信検出回路18が接続され、この着信検出回路18の
出力がCPU11に接続される。19は回線端子17の
電圧極性反転が電話機内部に影響を与えないようにする
整流回路、20は回線の接続・切断を行うDP送出回
路、21は2線−4線変換を行うスピーチネットワーク
ICであり、回線端子17はこれらの回路を介してCP
U11に接続される。また、スピーチネットワークIC
21には、受話器22、マイク23、スピーカ24、コ
ーラーIDIC25が接続されており、コーラーIDI
C25の出力はCPU11に接続される。コーラーID
IC25は、受信した発信者の電話番号を判別する回路
である。さらに、スピーチネットワークIC21および
CPU11は、子機と無線通信を行うためにコンパンダ
IC26を介してRFモジュール27に接続されてお
り、RFモジュール27にはアンテナ28が接続され
る。
着信検出回路18が接続され、この着信検出回路18の
出力がCPU11に接続される。19は回線端子17の
電圧極性反転が電話機内部に影響を与えないようにする
整流回路、20は回線の接続・切断を行うDP送出回
路、21は2線−4線変換を行うスピーチネットワーク
ICであり、回線端子17はこれらの回路を介してCP
U11に接続される。また、スピーチネットワークIC
21には、受話器22、マイク23、スピーカ24、コ
ーラーIDIC25が接続されており、コーラーIDI
C25の出力はCPU11に接続される。コーラーID
IC25は、受信した発信者の電話番号を判別する回路
である。さらに、スピーチネットワークIC21および
CPU11は、子機と無線通信を行うためにコンパンダ
IC26を介してRFモジュール27に接続されてお
り、RFモジュール27にはアンテナ28が接続され
る。
【0013】図3に示す子機30は、この子機全体を制
御するCPU31を有し、このCPU31には、親機1
0と無線通信を行うためにRFモジュール33とコンパ
ンダIC34が接続されており、RFモジュール33に
はアンテナ32が接続される。また、コンパンダIC3
4は、音声出力部が増幅器35を介してスピーカ36に
接続されるとともに、マイク37が音声入力部に接続さ
れる。また、CPU31には、親機10と同様に、情報
を入力するキーマトリックス38、情報を表示するLC
D表示部39、情報を記憶するROM40が接続され
る。
御するCPU31を有し、このCPU31には、親機1
0と無線通信を行うためにRFモジュール33とコンパ
ンダIC34が接続されており、RFモジュール33に
はアンテナ32が接続される。また、コンパンダIC3
4は、音声出力部が増幅器35を介してスピーカ36に
接続されるとともに、マイク37が音声入力部に接続さ
れる。また、CPU31には、親機10と同様に、情報
を入力するキーマトリックス38、情報を表示するLC
D表示部39、情報を記憶するROM40が接続され
る。
【0014】このように構成された留守番電話機の親機
10においては、キーマトリックス12の留守キーの操
作により留守番モードにセットされていると、着信があ
ったとき、自動応答して発信者からのメッセージを録音
することができるとともに、ナンバーディスプレイサー
ビス(発信電話番号表示サービス)で送られてくる発信
者の電話番号を記憶することができる。
10においては、キーマトリックス12の留守キーの操
作により留守番モードにセットされていると、着信があ
ったとき、自動応答して発信者からのメッセージを録音
することができるとともに、ナンバーディスプレイサー
ビス(発信電話番号表示サービス)で送られてくる発信
者の電話番号を記憶することができる。
【0015】図4は、留守番モードでの親機10の動作
フローを示す。ステップS1で示す外線着信があり、着
信検出回路18で1次リンガ信号が検出されると(ステ
ップS2)、DP送出回路20が所定時間オンする。こ
れにより、1次リンガ信号に続いて送られてくる発信者
の電話番号が整流回路19、DP送出回路20、スピー
チネットワークIC21を介してコーラーIDIC25
に供給され、このコーラーIDIC25で電話番号が判
別され、さらにCPU11を介してLCD表示部13に
電話番号が供給されて、このLCD表示部13で電話番
号が表示される(ステップS3)。その後、2次リンガ
信号が着信検出回路18で検出され(ステップS4)、
さらに留守番モードに親機10がセットされていると
(ステップS5)、メッセージ録音部15に録音されて
いる応答メッセージが読出されて、スピーチネットワー
クIC21、再びオンしているDP送出回路20、整流
回路19を介して発信側に送られる(ステップS6)。
この応答メッセージの後、発信側から伝言メッセージが
送られてくると、この伝言メッセージは整流回路19、
DP送出回路20、スピーチネットワークIC21を介
してメッセージ録音部15に録音される(ステップS
7)。このとき、同時に、コーラーIDIC25で判別
した発信者の電話番号がCPU11によりROM14に
記憶される(ステップS8)。そして、伝言メッセージ
の録音を終了すると(ステップS9)、切断となる。な
お、着信検出回路18で2次リンガ信号が検出されたと
き、留守番モードにセットされていないと(ステップS
5)、応答メッセージの送出は行わず、呼出し状態が継
続される。
フローを示す。ステップS1で示す外線着信があり、着
信検出回路18で1次リンガ信号が検出されると(ステ
ップS2)、DP送出回路20が所定時間オンする。こ
れにより、1次リンガ信号に続いて送られてくる発信者
の電話番号が整流回路19、DP送出回路20、スピー
チネットワークIC21を介してコーラーIDIC25
に供給され、このコーラーIDIC25で電話番号が判
別され、さらにCPU11を介してLCD表示部13に
電話番号が供給されて、このLCD表示部13で電話番
号が表示される(ステップS3)。その後、2次リンガ
信号が着信検出回路18で検出され(ステップS4)、
さらに留守番モードに親機10がセットされていると
(ステップS5)、メッセージ録音部15に録音されて
いる応答メッセージが読出されて、スピーチネットワー
クIC21、再びオンしているDP送出回路20、整流
回路19を介して発信側に送られる(ステップS6)。
この応答メッセージの後、発信側から伝言メッセージが
送られてくると、この伝言メッセージは整流回路19、
DP送出回路20、スピーチネットワークIC21を介
してメッセージ録音部15に録音される(ステップS
7)。このとき、同時に、コーラーIDIC25で判別
した発信者の電話番号がCPU11によりROM14に
記憶される(ステップS8)。そして、伝言メッセージ
の録音を終了すると(ステップS9)、切断となる。な
お、着信検出回路18で2次リンガ信号が検出されたと
き、留守番モードにセットされていないと(ステップS
5)、応答メッセージの送出は行わず、呼出し状態が継
続される。
【0016】図2の親機10では、上記のようにして録
音された発信者からの伝言メッセージを、キーマトリッ
クス12の再生キーの操作によりメッセージ録音部15
から読出してスピーカ24で再生することができるが、
この伝言メッセージの再生中に受話器22を持ち上げオ
フフックの状態になると、あるいは、回線補足、オンフ
ックの状態で回線接続が行えるキーマトリックス12の
ハンズフリーキーを操作すると、伝言メッセージととも
に記憶している発信者の電話番号(電話番号は上記のよ
うにROM14に記憶している)に、伝言メッセージの
再生途中で発信動作を行うことができる。
音された発信者からの伝言メッセージを、キーマトリッ
クス12の再生キーの操作によりメッセージ録音部15
から読出してスピーカ24で再生することができるが、
この伝言メッセージの再生中に受話器22を持ち上げオ
フフックの状態になると、あるいは、回線補足、オンフ
ックの状態で回線接続が行えるキーマトリックス12の
ハンズフリーキーを操作すると、伝言メッセージととも
に記憶している発信者の電話番号(電話番号は上記のよ
うにROM14に記憶している)に、伝言メッセージの
再生途中で発信動作を行うことができる。
【0017】図1は再生中発信の動作フローを示す図で
ある。キーマトリックス12の再生キーを操作すると、
次に再生するメッセージがメッセージ録音部15に有る
かステップS11で判別され、無ければステップS12
の終了となる。一方、ステップS11でメッセージが有
ると判断されると、そのメッセージの再生が開始される
(ステップS13)。メッセージの再生は、メッセージ
録音部15→スピーチネットワークIC21→スピーカ
24の経路で行われる。同時に、そのメッセージを発し
た発信者の電話番号がROM14に記憶されているか判
断され(ステップS14)、もし電話番号がROM14
に記憶されていなければ、そのメッセージの再生終了を
ステップS15で待って、ステップS11に戻る。
ある。キーマトリックス12の再生キーを操作すると、
次に再生するメッセージがメッセージ録音部15に有る
かステップS11で判別され、無ければステップS12
の終了となる。一方、ステップS11でメッセージが有
ると判断されると、そのメッセージの再生が開始される
(ステップS13)。メッセージの再生は、メッセージ
録音部15→スピーチネットワークIC21→スピーカ
24の経路で行われる。同時に、そのメッセージを発し
た発信者の電話番号がROM14に記憶されているか判
断され(ステップS14)、もし電話番号がROM14
に記憶されていなければ、そのメッセージの再生終了を
ステップS15で待って、ステップS11に戻る。
【0018】一方、メッセージを発した発信者の電話番
号がROM14に記憶されていれば(ステップS1
4)、その電話番号をROM14から読出し、CPU1
1を介してLCD表示部13に供給して、該LCD表示
部13で電話番号を表示させる(ステップS16)。ま
た、メッセージを聞いて、そのメッセージを発した発信
者に折り返し電話をかける必要がないと判断した場合
は、ステップS17でそのメッセージの再生終了を待っ
て、ステップS11に戻る。
号がROM14に記憶されていれば(ステップS1
4)、その電話番号をROM14から読出し、CPU1
1を介してLCD表示部13に供給して、該LCD表示
部13で電話番号を表示させる(ステップS16)。ま
た、メッセージを聞いて、そのメッセージを発した発信
者に折り返し電話をかける必要がないと判断した場合
は、ステップS17でそのメッセージの再生終了を待っ
て、ステップS11に戻る。
【0019】一方、メッセージを再生中、そのメッセー
ジを発した発信者に対して電話をかける必要性を感じた
ときは、そのメッセージの再生中に受話器22を取り上
げてオフフックの状態にするか、キーマトリックス12
のハンズフリーキーの操作により回線接続状態とする
(ステップS18)。すると、ROM14から読出され
てLCD表示部13に表示されている、再生メッセージ
に対応する電話番号に対して、メッセージの再生途中で
発信動作となる(ステップS19)。なお、再生してい
るメッセージは、発信動作と同時に再生を停止するが、
相手が応答するまで継続して再生されるようにすること
もできる。また、メッセージの再生中に、キーマトリッ
クス12の登録キーを操作すると、メッセージに対応す
る電話番号がCPU11によりROM14の電話帳機能
に登録される。
ジを発した発信者に対して電話をかける必要性を感じた
ときは、そのメッセージの再生中に受話器22を取り上
げてオフフックの状態にするか、キーマトリックス12
のハンズフリーキーの操作により回線接続状態とする
(ステップS18)。すると、ROM14から読出され
てLCD表示部13に表示されている、再生メッセージ
に対応する電話番号に対して、メッセージの再生途中で
発信動作となる(ステップS19)。なお、再生してい
るメッセージは、発信動作と同時に再生を停止するが、
相手が応答するまで継続して再生されるようにすること
もできる。また、メッセージの再生中に、キーマトリッ
クス12の登録キーを操作すると、メッセージに対応す
る電話番号がCPU11によりROM14の電話帳機能
に登録される。
【0020】以上は、コードレス留守番電話機の親機1
0でメッセージの再生、電話番号の表示、発信動作への
操作を行うものであるが、図3に示すコードレス留守番
電話機の子機30でメッセージの再生、電話番号の表
示、発信動作への操作を行うこともできる。
0でメッセージの再生、電話番号の表示、発信動作への
操作を行うものであるが、図3に示すコードレス留守番
電話機の子機30でメッセージの再生、電話番号の表
示、発信動作への操作を行うこともできる。
【0021】子機30で伝言メッセージを聞く(再生)
する場合は、子機30のキーマトリックス38の再生キ
ーを操作して再生開始の信号を無線で図2の親機10に
送る。すると、親機10のメッセージ録音部15からメ
ッセージが読出されて、その信号が親機10のスピーチ
ネットワークIC21→コンパンダIC26→RFモジ
ュール27→アンテナ28→無線→子機30のアンテナ
32→RFモジュール33→コンパンダIC34→増幅
器35を経て子機30のスピーカ36に供給されるの
で、子機30のスピーカ36でメッセージが再生され
る。このとき、同時に親機10のROM14からメッセ
ージに対応した発信者の電話番号が読出され、該電話番
号のデータが親機10のCPU11→コンパンダIC2
6→RFモジュール27→アンテナ28→無線→子機3
0のアンテナ32→RFモジュール33→コンパンダI
C34→CPU31を経て子機30のLCD表示部39
に供給されるので、子機30のLCD表示部39で発信
者の電話番号が表示される。
する場合は、子機30のキーマトリックス38の再生キ
ーを操作して再生開始の信号を無線で図2の親機10に
送る。すると、親機10のメッセージ録音部15からメ
ッセージが読出されて、その信号が親機10のスピーチ
ネットワークIC21→コンパンダIC26→RFモジ
ュール27→アンテナ28→無線→子機30のアンテナ
32→RFモジュール33→コンパンダIC34→増幅
器35を経て子機30のスピーカ36に供給されるの
で、子機30のスピーカ36でメッセージが再生され
る。このとき、同時に親機10のROM14からメッセ
ージに対応した発信者の電話番号が読出され、該電話番
号のデータが親機10のCPU11→コンパンダIC2
6→RFモジュール27→アンテナ28→無線→子機3
0のアンテナ32→RFモジュール33→コンパンダI
C34→CPU31を経て子機30のLCD表示部39
に供給されるので、子機30のLCD表示部39で発信
者の電話番号が表示される。
【0022】そして、前記メッセージの再生中に、子機
30を充電器上に置いた状態から取り上げて子機30を
オフフックさせれば、あるいは、回線補足、子機30の
キーマトリックス38の通話キーあるいはハンズフリー
キーを操作すれば、発信動作開始の信号が無線で子機3
0から親機10に送られるので、親機10は再生メッセ
ージに対応する発信者の電話番号にメッセージの再生途
中で発信動作を行う。また、子機30において、メッセ
ージの再生中にキーマトリックス38の登録キーを操作
すれば、メッセージに対応し、LCD表示部39に表示
されている電話番号をROM40の電話帳機能に登録す
ることができる。また、子機30でメッセージを再生す
るとき、同時に親機10のスピーカ24から同一メッセ
ージを再生することもでき、電話番号に関しても、子機
30のLCD表示部39で表示するとき、同時に親機1
0のLCD表示部13で表示することもできる。
30を充電器上に置いた状態から取り上げて子機30を
オフフックさせれば、あるいは、回線補足、子機30の
キーマトリックス38の通話キーあるいはハンズフリー
キーを操作すれば、発信動作開始の信号が無線で子機3
0から親機10に送られるので、親機10は再生メッセ
ージに対応する発信者の電話番号にメッセージの再生途
中で発信動作を行う。また、子機30において、メッセ
ージの再生中にキーマトリックス38の登録キーを操作
すれば、メッセージに対応し、LCD表示部39に表示
されている電話番号をROM40の電話帳機能に登録す
ることができる。また、子機30でメッセージを再生す
るとき、同時に親機10のスピーカ24から同一メッセ
ージを再生することもでき、電話番号に関しても、子機
30のLCD表示部39で表示するとき、同時に親機1
0のLCD表示部13で表示することもできる。
【0023】そして、以上のような留守番電話機におい
ては、メッセージの再生中に、オフフックあるいはハン
ズフリーキーや通話キーのような回線接続キーの操作だ
けで、メッセージに対応する発信者の電話番号に発信動
作を行えるので、操作を誤ることなく素早い対応が可能
となり、例えば病院から緊急メッセージが留守録に入っ
ているのを知り、その病院にすぐに電話をかけたいとき
などに優れた効果を発揮する。
ては、メッセージの再生中に、オフフックあるいはハン
ズフリーキーや通話キーのような回線接続キーの操作だ
けで、メッセージに対応する発信者の電話番号に発信動
作を行えるので、操作を誤ることなく素早い対応が可能
となり、例えば病院から緊急メッセージが留守録に入っ
ているのを知り、その病院にすぐに電話をかけたいとき
などに優れた効果を発揮する。
【0024】なお、上記の実施の形態は、本発明をコー
ドレス留守番電話機に応用した場合であるが、本発明
は、子機を備えない通常の留守番電話機にも勿論応用で
きる。
ドレス留守番電話機に応用した場合であるが、本発明
は、子機を備えない通常の留守番電話機にも勿論応用で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の留守番電話機によ
れば、メッセージの再生中に、オフフックあるいは回線
接続キー操作だけで、メッセージに対応する発信者の電
話番号に発信動作を行えるので、緊急メッセージなどに
対して操作を誤ることなく素早い対応が可能となる。
れば、メッセージの再生中に、オフフックあるいは回線
接続キー操作だけで、メッセージに対応する発信者の電
話番号に発信動作を行えるので、緊急メッセージなどに
対して操作を誤ることなく素早い対応が可能となる。
【図1】本発明の留守番電話機の実施の形態の動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図2】本発明の留守番電話機の実施の形態を示し、特
にコードレス留守番電話機の親機を示すブロック図。
にコードレス留守番電話機の親機を示すブロック図。
【図3】本発明の留守番電話機の実施の形態を示し、特
にコードレス留守番電話機の子機を示すブロック図。
にコードレス留守番電話機の子機を示すブロック図。
【図4】本発明の留守番電話機の実施の形態の動作を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【符号の説明】 10 親機 11 CPU 12 キーマトリックス 14 ROM 15 メッセージ録音部 22 受話器 25 コーラーIDIC 30 子機 31 CPU 38 キーマトリックス
Claims (4)
- 【請求項1】 発信者からのメッセージと、発信電話番
号表示サービスによる発信者の電話番号とを記憶する留
守番電話機において、 発信者からのメッセージの再生中に、オフフックまたは
回線接続キー操作により、再生メッセージに対応した発
信者の電話番号に発信動作を行うことを特徴とする留守
番電話機。 - 【請求項2】 留守番電話機は、コードレス留守番電話
機の親機であることを特徴とする請求項1記載の留守番
電話機。 - 【請求項3】 コードレス留守番電話機の親機に記憶し
ている発信者からのメッセージをコードレス留守番電話
機の子機で再生することができ、しかも、この再生中
に、子機のオフフックまたは回線接続キー操作で、再生
メッセージに対応する発信者の電話番号に親機を発信動
作させることができることを特徴とする請求項1記載の
留守番電話機。 - 【請求項4】 メッセージの再生中に電話番号の登録操
作を行えば、再生メッセージに対応した発信者の電話番
号を電話帳機能に登録することができることを特徴とす
る請求項1ないし3のいずれかに記載の留守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22326297A JPH1168933A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22326297A JPH1168933A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168933A true JPH1168933A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16795358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22326297A Pending JPH1168933A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168933A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7012995B2 (en) | 2001-11-20 | 2006-03-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone system having message recording function |
| JP2009290533A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Sharp Corp | 通信装置、通信装置制御方法、及び通信装置制御プログラム |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP22326297A patent/JPH1168933A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7012995B2 (en) | 2001-11-20 | 2006-03-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone system having message recording function |
| US7570745B2 (en) | 2001-11-20 | 2009-08-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone system having message recording function |
| JP2009290533A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Sharp Corp | 通信装置、通信装置制御方法、及び通信装置制御プログラム |
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