JPH1168976A - Rva伝送装置 - Google Patents
Rva伝送装置Info
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- JPH1168976A JPH1168976A JP9227977A JP22797797A JPH1168976A JP H1168976 A JPH1168976 A JP H1168976A JP 9227977 A JP9227977 A JP 9227977A JP 22797797 A JP22797797 A JP 22797797A JP H1168976 A JPH1168976 A JP H1168976A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、現在世界的に導入されはじめている
光アクセスシステム(光伝送システム)などに適用され
るRVA伝送装置に関し、交換機と光伝送システムの間
の中継線が集線されている場合でも、RVAを交換機か
ら中継することを可能にして、余分な機能や手間/コス
トを省くようにすることを目的とする。 【解決手段】集線機能を持つ伝送システムを介して交換
機に加入者を収容するシステムにおいて、音声アナウン
スを流すためのRVA装置を該交換機に設け、該伝送シ
ステムの中継用通話回線が満杯になったら、加入者から
の発呼に対して該伝送システムのシグナリング用回線の
うちの空いているものを用いて該RVA装置の音声アナ
ウンスを該交換機から当該加入者に送信するように構成
したものである。
光アクセスシステム(光伝送システム)などに適用され
るRVA伝送装置に関し、交換機と光伝送システムの間
の中継線が集線されている場合でも、RVAを交換機か
ら中継することを可能にして、余分な機能や手間/コス
トを省くようにすることを目的とする。 【解決手段】集線機能を持つ伝送システムを介して交換
機に加入者を収容するシステムにおいて、音声アナウン
スを流すためのRVA装置を該交換機に設け、該伝送シ
ステムの中継用通話回線が満杯になったら、加入者から
の発呼に対して該伝送システムのシグナリング用回線の
うちの空いているものを用いて該RVA装置の音声アナ
ウンスを該交換機から当該加入者に送信するように構成
したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現在世界的に導入
されはじめている光アクセスシステム(光伝送システ
ム)などに適用されるRVA伝送装置に関する。
されはじめている光アクセスシステム(光伝送システ
ム)などに適用されるRVA伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ある加入者が電話をかける時、災害時等
で交換機間の伝送路回線が満杯のときには、加入者にそ
の状態を通知するアナウンス、例えば回線が満杯であり
しばらく待ってからかけ直して下さいという内容のアナ
ウンスが流れる仕組みがある。そのアナウンスはRVA
(Recorded Voice Announcement)と呼ばれ、交換機にそ
のアナウンスの内容が事前に録音されている。図5には
このRVAの基本機能の実現形態が示される。図示する
ように、交換機側にRVAを記憶したRVAテープを用
意しておき、加入者からの発呼に対して伝送路回線が塞
がっていたときにはRVAテープのアナウンスを当該加
入者に流す。
で交換機間の伝送路回線が満杯のときには、加入者にそ
の状態を通知するアナウンス、例えば回線が満杯であり
しばらく待ってからかけ直して下さいという内容のアナ
ウンスが流れる仕組みがある。そのアナウンスはRVA
(Recorded Voice Announcement)と呼ばれ、交換機にそ
のアナウンスの内容が事前に録音されている。図5には
このRVAの基本機能の実現形態が示される。図示する
ように、交換機側にRVAを記憶したRVAテープを用
意しておき、加入者からの発呼に対して伝送路回線が塞
がっていたときにはRVAテープのアナウンスを当該加
入者に流す。
【0003】また、現在、交換機と加入者間の距離を延
す手段として、図6に示すように、交換機と加入者の間
に光伝送システムが導入されるようになっている。図示
するように、交換機側に交換機側光伝送装置、加入者側
に加入者側光伝送装置を設け、その間を光多重伝送路で
結ぶ。この場合、交換機の加入者端子数分(n回線部)
を光伝送システムがそのまま伝送できる場合は、その先
の交換機間の回線が満杯状態でも加入者に対し、通常の
音声回線(ベアラ回線)を用いて交換機からRVAを光
伝送システムが中継可能であり、特に問題は無い。
す手段として、図6に示すように、交換機と加入者の間
に光伝送システムが導入されるようになっている。図示
するように、交換機側に交換機側光伝送装置、加入者側
に加入者側光伝送装置を設け、その間を光多重伝送路で
結ぶ。この場合、交換機の加入者端子数分(n回線部)
を光伝送システムがそのまま伝送できる場合は、その先
の交換機間の回線が満杯状態でも加入者に対し、通常の
音声回線(ベアラ回線)を用いて交換機からRVAを光
伝送システムが中継可能であり、特に問題は無い。
【0004】しかし一般に、光伝送システムが使用され
る場合は、その地域にもよるが、全加入者が同時に通話
する確率、つまり呼量は平均0.1から0.2アーラン
であり、例えば100加入者を光伝送システムが収容し
ている場合、せいぜいその伝送容量はその5分の1から
10分の1でよいことになる。従って、光伝送システム
は100加入者分の中継回線容量をもつ必要はなく、コ
ストを低くするため、交換機への中継回線数は10から
20回線分でよいことになる。これを集線という。この
場合、加入者の同時通話がその中継回線数を超えると、
その超えた分の通話は不可能となり、同時に交換機から
音声回線を用いて加入者にRVAを中継することもでき
なくなる。これを解決するために、国際標準規格ITU
−Tでは加入者を収容している光伝送システム側にもR
VAを準備しておき、音声回線が満杯時には、光伝送シ
ステム側から加入者にRVAを流すよう勧告している。
る場合は、その地域にもよるが、全加入者が同時に通話
する確率、つまり呼量は平均0.1から0.2アーラン
であり、例えば100加入者を光伝送システムが収容し
ている場合、せいぜいその伝送容量はその5分の1から
10分の1でよいことになる。従って、光伝送システム
は100加入者分の中継回線容量をもつ必要はなく、コ
ストを低くするため、交換機への中継回線数は10から
20回線分でよいことになる。これを集線という。この
場合、加入者の同時通話がその中継回線数を超えると、
その超えた分の通話は不可能となり、同時に交換機から
音声回線を用いて加入者にRVAを中継することもでき
なくなる。これを解決するために、国際標準規格ITU
−Tでは加入者を収容している光伝送システム側にもR
VAを準備しておき、音声回線が満杯時には、光伝送シ
ステム側から加入者にRVAを流すよう勧告している。
【0005】図7には、かかる集線機能を有する光伝送
システムでRVAを伝送する場合の構成が示される。図
示するように、このシステムでは、加入者側光伝送装置
は100回線分の加入者を収容しているが、中継回線の
容量は10回線分である。そして、RVAテープは交換
機と加入者側光伝送装置との双方に用意してあり、10
回線以内の同時通話時は音声回線を用いて交換機側のR
VAを加入者に送信するが、11回線以上の同時通話時
は加入者側光伝送装置のRVA装置からRVAを加入者
に送信するようにする。
システムでRVAを伝送する場合の構成が示される。図
示するように、このシステムでは、加入者側光伝送装置
は100回線分の加入者を収容しているが、中継回線の
容量は10回線分である。そして、RVAテープは交換
機と加入者側光伝送装置との双方に用意してあり、10
回線以内の同時通話時は音声回線を用いて交換機側のR
VAを加入者に送信するが、11回線以上の同時通話時
は加入者側光伝送装置のRVA装置からRVAを加入者
に送信するようにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7のようにRVAを
加入者側伝送装置に持たせる時は、RVA機能の分だけ
伝送システムのコストが増大し、またRVAのインスト
ール及びメインテナンスにも手間/コストが必要とな
る、という問題点がある。
加入者側伝送装置に持たせる時は、RVA機能の分だけ
伝送システムのコストが増大し、またRVAのインスト
ール及びメインテナンスにも手間/コストが必要とな
る、という問題点がある。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、交換機と伝送システムの間の中継線が集線さ
れている場合でも、RVAを交換機から中継することを
可能にして、余分な機能や手間/コストを省くようにす
ることを目的とする。
のであり、交換機と伝送システムの間の中継線が集線さ
れている場合でも、RVAを交換機から中継することを
可能にして、余分な機能や手間/コストを省くようにす
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明に係るRVA伝送装置は、集線機能を持つ
伝送システムを介して交換機に加入者を収容するシステ
ムにおいて、音声アナウンスを流すためのRVA装置を
該交換機に設け、該伝送システムの中継用通話回線が満
杯になったら、加入者からの発呼に対して該伝送システ
ムのシグナリング用回線のうちの空いているものを用い
て該RVA装置の音声アナウンスを該交換機から当該加
入者に送信するように構成したものである。
めに、本発明に係るRVA伝送装置は、集線機能を持つ
伝送システムを介して交換機に加入者を収容するシステ
ムにおいて、音声アナウンスを流すためのRVA装置を
該交換機に設け、該伝送システムの中継用通話回線が満
杯になったら、加入者からの発呼に対して該伝送システ
ムのシグナリング用回線のうちの空いているものを用い
て該RVA装置の音声アナウンスを該交換機から当該加
入者に送信するように構成したものである。
【0009】上述の伝送システムは光伝送システムで構
成することができ、該RVA装置の音声アナウンスは該
光伝送システムの中継回線のシグナリング用のタイムス
ロットのうちの空いているものに挿入されるよう構成で
きる。
成することができ、該RVA装置の音声アナウンスは該
光伝送システムの中継回線のシグナリング用のタイムス
ロットのうちの空いているものに挿入されるよう構成で
きる。
【0010】
【作用】本発明のRVA伝送装置では、光伝送システム
等のシグナリング回線の空き部分に着目し、この空き部
分を用いて交換機側に設置されたRVA装置の音声アナ
ウンスを加入者に向けて送信するものであり、集線機能
を持つ光伝送システム等の導入時でも音声アナウンスを
交換機側のみから加人者に中継可能となる。
等のシグナリング回線の空き部分に着目し、この空き部
分を用いて交換機側に設置されたRVA装置の音声アナ
ウンスを加入者に向けて送信するものであり、集線機能
を持つ光伝送システム等の導入時でも音声アナウンスを
交換機側のみから加人者に中継可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1には本発明の一実施形態とし
ての光アクセスシステム用RVA伝送装置が示される。
図中、1は交換機、2は交換機側光伝送装置、3は加入
者側光伝送装置であり、交換機側光伝送装置2と加入者
側光伝送装置3の間は光多重伝送路4で結ばれている。
交換機1にはRVAを送信するRVA装置11が備えら
れている。加入者側光伝送装置3には300回線の加入
者6が収容される。交換機1と交換機側光伝送装置2間
は1E1すなわち30回線分のインタフェース5で接続
されており、光多重伝送路4は30回線分の容量を持
つ。すなわち、このシステムは中継線数30(1E1)
で加入者数300(集線比1:10)のものである。光
多重伝送路4はTS0〜TS31の32タイムスロット
のフレームフォーマットで信号が送受されており、この
信号のうち、TS15、TS16、TS31のタイムス
ロットはシグナリング用のものであり、残りの29のタ
イムスロットが音声通話用のものである。そして、この
実施形態では、光多重伝送路4の中継回線が全て塞がっ
た場合には、このシグナリング用のタイムスロットのう
ちの空いているタイムスロットTS31を用いてRVA
装置11からRVAを加入者側に中継する。
施の形態を説明する。図1には本発明の一実施形態とし
ての光アクセスシステム用RVA伝送装置が示される。
図中、1は交換機、2は交換機側光伝送装置、3は加入
者側光伝送装置であり、交換機側光伝送装置2と加入者
側光伝送装置3の間は光多重伝送路4で結ばれている。
交換機1にはRVAを送信するRVA装置11が備えら
れている。加入者側光伝送装置3には300回線の加入
者6が収容される。交換機1と交換機側光伝送装置2間
は1E1すなわち30回線分のインタフェース5で接続
されており、光多重伝送路4は30回線分の容量を持
つ。すなわち、このシステムは中継線数30(1E1)
で加入者数300(集線比1:10)のものである。光
多重伝送路4はTS0〜TS31の32タイムスロット
のフレームフォーマットで信号が送受されており、この
信号のうち、TS15、TS16、TS31のタイムス
ロットはシグナリング用のものであり、残りの29のタ
イムスロットが音声通話用のものである。そして、この
実施形態では、光多重伝送路4の中継回線が全て塞がっ
た場合には、このシグナリング用のタイムスロットのう
ちの空いているタイムスロットTS31を用いてRVA
装置11からRVAを加入者側に中継する。
【0012】この実施形態の動作原理は以下のとおりで
ある。集線時には、その集線比率以上の通話は伝送する
ことができず、当然RVAを中継する通話回線(ベアラ
回線)も無い。そこで、本実施形態では、RVAの中継
にはベアラ回線を使用せずに、交換機と光伝送システム
間で使用されている信号用回線つまり各ベアラ回線を制
御しているシグナリング回線の空き部分を使用すること
とする。
ある。集線時には、その集線比率以上の通話は伝送する
ことができず、当然RVAを中継する通話回線(ベアラ
回線)も無い。そこで、本実施形態では、RVAの中継
にはベアラ回線を使用せずに、交換機と光伝送システム
間で使用されている信号用回線つまり各ベアラ回線を制
御しているシグナリング回線の空き部分を使用すること
とする。
【0013】ITU−Tの集線機能付きの標準インター
フェイス(V5.2)では、図2に示すように、中継線
数を最大16E1(16×2Mbps)用意しており、
同時中継回線数は480としている。それぞれのElは
各3回線分のシグナリング用回線(すなわちTS15、
TS16、TS31)が、ベアラの中継回線用とは別に
用意されている。つまり、中継線が本実施形態のように
1E1の場合にはシグナリング用回線は3回線、16E
1の場合には最大48回線存在することになる。
フェイス(V5.2)では、図2に示すように、中継線
数を最大16E1(16×2Mbps)用意しており、
同時中継回線数は480としている。それぞれのElは
各3回線分のシグナリング用回線(すなわちTS15、
TS16、TS31)が、ベアラの中継回線用とは別に
用意されている。つまり、中継線が本実施形態のように
1E1の場合にはシグナリング用回線は3回線、16E
1の場合には最大48回線存在することになる。
【0014】通常の電話サービスの中継(ISDN系の
データ伝送以外)の場合は、交換機と光伝送システム間
の制御手順は簡素なものであり、共通線信号方式で処理
している場合、16E1のフル中継時でもそのシグナリ
ング回線は、1から2回線で済むことが分かっている。
従って、最小の1E1中継時であっても、必ず1回線の
空き状態のシグナリング回線が存在している。よって、
その空き回線を使用して、交換機に準備されているRV
Aを光伝送システムを通して中継できることになる。す
なわち、この発明を用いると、中継数(30回線)を超
えた同時通話量(31回線以上)時にも、RVAは交換
機側から加入者に送信することが可能である。
データ伝送以外)の場合は、交換機と光伝送システム間
の制御手順は簡素なものであり、共通線信号方式で処理
している場合、16E1のフル中継時でもそのシグナリ
ング回線は、1から2回線で済むことが分かっている。
従って、最小の1E1中継時であっても、必ず1回線の
空き状態のシグナリング回線が存在している。よって、
その空き回線を使用して、交換機に準備されているRV
Aを光伝送システムを通して中継できることになる。す
なわち、この発明を用いると、中継数(30回線)を超
えた同時通話量(31回線以上)時にも、RVAは交換
機側から加入者に送信することが可能である。
【0015】
【実施例】次に、一層具体的な実施例を図3を参照して
説明する。図3において、交換機1は光伝送システムの
交換機側伝送装置2にインタフェース5を介して接続さ
れ、光伝送システムでは交換機側伝送装置2と加入者側
伝送装置3とが光ファイバ4を介して接続され、加入者
側伝送装置3には複数の加入者6が収容される。交換機
1は主に通話路系12、信号処理系13、制御装置系1
4から構成され、制御装置系14にはRVA装置11が
接続される。通話路系12は中継線インタフェース部、
時分割多重装置部、加入者線インタフェース部を含む。
信号処理系13は加入者線信号装置、中継線信号処理装
置、共通線信号装置を含む。制御装置系は加入者線処理
装置、中継線処理装置、共通線処理装置、処理装置間制
御装置を含む。また、交換機側伝送装置2は交換機イン
タフェース部、多重伝送インタフェース部等を含み、加
入者側伝送装置3は多重伝送インタフェース部、加入者
インタフェース部、集線機能を持つ制御部を含み構成さ
れる。
説明する。図3において、交換機1は光伝送システムの
交換機側伝送装置2にインタフェース5を介して接続さ
れ、光伝送システムでは交換機側伝送装置2と加入者側
伝送装置3とが光ファイバ4を介して接続され、加入者
側伝送装置3には複数の加入者6が収容される。交換機
1は主に通話路系12、信号処理系13、制御装置系1
4から構成され、制御装置系14にはRVA装置11が
接続される。通話路系12は中継線インタフェース部、
時分割多重装置部、加入者線インタフェース部を含む。
信号処理系13は加入者線信号装置、中継線信号処理装
置、共通線信号装置を含む。制御装置系は加入者線処理
装置、中継線処理装置、共通線処理装置、処理装置間制
御装置を含む。また、交換機側伝送装置2は交換機イン
タフェース部、多重伝送インタフェース部等を含み、加
入者側伝送装置3は多重伝送インタフェース部、加入者
インタフェース部、集線機能を持つ制御部を含み構成さ
れる。
【0016】制御装置系14に接続されたRVA装置1
1からのRVAは、制御装置系14の処理装置間制御装
置と共通線処理装置、信号処理権13の共通線信号装
置、通話路系12の加入者線インタフェース部を介して
光伝送システムに送信される。この光伝送システムで
は、中継通話回線にまだ空きがある場合には、このRV
Aはその空き回線を介して加入者側に送信されるが、中
継通話回線が全て塞がっている場合には、シグナリング
用回線の空いているタイムスロット(例えばタイムスロ
ットTS31)を介して加入者側に送信される。
1からのRVAは、制御装置系14の処理装置間制御装
置と共通線処理装置、信号処理権13の共通線信号装
置、通話路系12の加入者線インタフェース部を介して
光伝送システムに送信される。この光伝送システムで
は、中継通話回線にまだ空きがある場合には、このRV
Aはその空き回線を介して加入者側に送信されるが、中
継通話回線が全て塞がっている場合には、シグナリング
用回線の空いているタイムスロット(例えばタイムスロ
ットTS31)を介して加入者側に送信される。
【0017】この実施例システムの動作を図6、図7を
参照しつつ説明する。なお図7は交換機と光伝送システ
ムとの間のRVAを送信し、RVAを終了させるまでの
動作シーケンスを示すものである。
参照しつつ説明する。なお図7は交換機と光伝送システ
ムとの間のRVAを送信し、RVAを終了させるまでの
動作シーケンスを示すものである。
【0018】加入者6が発呼要求をした時に、光伝送シ
ステムの中継線が満杯であると、加入者側光伝送装置3
の制御部で中継線が満杯であることを検出する。その
時、制御部よりシグナリング用回線(例えばタイムスロ
ットTS31)を用いてRVA要求を交換機1に向けて
発信する。このRVA要求信号は交換機側光伝送装置2
を介して交換機1に送信される。
ステムの中継線が満杯であると、加入者側光伝送装置3
の制御部で中継線が満杯であることを検出する。その
時、制御部よりシグナリング用回線(例えばタイムスロ
ットTS31)を用いてRVA要求を交換機1に向けて
発信する。このRVA要求信号は交換機側光伝送装置2
を介して交換機1に送信される。
【0019】交換機1では、まず、時分割多重装置等を
含む通話路系12に信号が受信され、その後、共通線信
号装置のある信号処理系13にてRVA要求が確認され
ると制御装置系14からRVA装置11を起動させる。
このRVA装置11からRVAが発信され、RVA要求
時と逆の手順で、光伝送システムにより空きのシグナリ
ング用回線(例えばタイムスロットTS31)を通して
加入者まで送信される。この動作により、集線時におい
ても光伝送システムにRVA機能を持たずに加入者にR
VAを流すことが可能になる。
含む通話路系12に信号が受信され、その後、共通線信
号装置のある信号処理系13にてRVA要求が確認され
ると制御装置系14からRVA装置11を起動させる。
このRVA装置11からRVAが発信され、RVA要求
時と逆の手順で、光伝送システムにより空きのシグナリ
ング用回線(例えばタイムスロットTS31)を通して
加入者まで送信される。この動作により、集線時におい
ても光伝送システムにRVA機能を持たずに加入者にR
VAを流すことが可能になる。
【0020】なお、加入者6が終話すると、光伝送シス
テムではシグナリング用回線(信号中継用のタイムスロ
ットTS16など)を介して交換機1に終話情報を送信
し、交換機1ではこれによりRVA装置11を切断し、
光伝送システムにRVA終了を通知する。
テムではシグナリング用回線(信号中継用のタイムスロ
ットTS16など)を介して交換機1に終話情報を送信
し、交換機1ではこれによりRVA装置11を切断し、
光伝送システムにRVA終了を通知する。
【0021】本発明の実施にあたっては上述したものの
他にも種々の変形形態が可能である。例えば、上述の実
施例では、光伝送システムの通話回線が全て塞がってい
たら、空いているシグナリング用タイムスロットを用い
てRVAを送信するものとしたが、もちろん、通話回線
にまだ空きがあるときにも、空いているシグナリング用
タイムスロットを用いてRVAを送信するものであって
もよい。また、上述のような多種光伝送システム(アク
ティブスター、パッシブスター)だけでなく、PABX
や将来の広帯域伝送システムにも適用可能なものであ
る。
他にも種々の変形形態が可能である。例えば、上述の実
施例では、光伝送システムの通話回線が全て塞がってい
たら、空いているシグナリング用タイムスロットを用い
てRVAを送信するものとしたが、もちろん、通話回線
にまだ空きがあるときにも、空いているシグナリング用
タイムスロットを用いてRVAを送信するものであって
もよい。また、上述のような多種光伝送システム(アク
ティブスター、パッシブスター)だけでなく、PABX
や将来の広帯域伝送システムにも適用可能なものであ
る。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、交換機と伝送システムの間の中継線が集線されてい
る場合でも、RVAを交換機から中継することを可能に
して、余分な機能や手間/コストを省くことができる。
ば、交換機と伝送システムの間の中継線が集線されてい
る場合でも、RVAを交換機から中継することを可能に
して、余分な機能や手間/コストを省くことができる。
【図1】本発明の一実施形態としてのRVA伝送装置を
示す図である。
示す図である。
【図2】国際標準規格ITU−Tの集線機能付きの標準
インタフェースV5.2を説明する図である。
インタフェースV5.2を説明する図である。
【図3】本発明の一層具体的な構成である実施例を示す
図である。
図である。
【図4】実施例装置における交換機と光伝送システムと
の間のRVAを送信し、RVAを終了させるまでの動作
シーケンスを示すものである。
の間のRVAを送信し、RVAを終了させるまでの動作
シーケンスを示すものである。
【図5】RVAの基本機能の実現形態を説明するための
図である。
図である。
【図6】光伝送システムを介する場合のRVA機能の実
現形態を説明する図である。
現形態を説明する図である。
【図7】集線機能を有する光伝送システムを介する場合
のRVA機能の実現形態を説明する図である。
のRVA機能の実現形態を説明する図である。
1 交換機 2 交換機側伝送装置 3 加入者側伝送装置 4 光多重伝送路 5 インタフェース部 6 加入者端末 11 RVA装置 12 通話路系 13 信号処理系 14 制御装置系
Claims (2)
- 【請求項1】集線機能を持つ伝送システムを介して交換
機に加入者を収容するシステムにおいて、音声アナウン
スを流すためのRVA装置を該交換機に設け、該伝送シ
ステムの中継用通話回線が満杯になったら、加入者から
の発呼に対して該伝送システムのシグナリング用回線の
うちの空いているものを用いて該RVA装置の音声アナ
ウンスを該交換機から当該加入者に送信するように構成
したRVA伝送装置。 - 【請求項2】該伝送システムは光伝送システムで構成さ
れ、該RVA装置の音声アナウンスは該光伝送システム
の中継回線のシグナリング用のタイムスロットのうちの
空いているものに挿入されるものである請求項1記載の
RVA伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227977A JPH1168976A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | Rva伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227977A JPH1168976A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | Rva伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168976A true JPH1168976A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16869235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227977A Pending JPH1168976A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | Rva伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158917A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Kddi Corp | ネットワーク収容設計システムおよびその集線率決定方法ならびにプログラムおよびその記憶媒体 |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP9227977A patent/JPH1168976A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158917A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Kddi Corp | ネットワーク収容設計システムおよびその集線率決定方法ならびにプログラムおよびその記憶媒体 |
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