JPH1169065A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH1169065A JPH1169065A JP9228921A JP22892197A JPH1169065A JP H1169065 A JPH1169065 A JP H1169065A JP 9228921 A JP9228921 A JP 9228921A JP 22892197 A JP22892197 A JP 22892197A JP H1169065 A JPH1169065 A JP H1169065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- memory
- information processing
- processing terminal
- transfer
- Prior art date
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- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信データを迅速に情報処理端末に転送で
き、ユーザへのレスポンスを高速化できるとともに、サ
イズの大きな画像データを受信しても、エラー終了する
ことなく正確に受信することができる通信装置を提供す
る。 【解決手段】 データを送受信する通信機能部と情報処
理端末からの受信データ転送要求に対し画像メモリに記
憶された画像データを転送する受信データ転送機能部が
並行して動作し、この並行動作時に、画像メモリの残り
メモリ容量を検知し、残りメモリ容量が所定値以下の際
には、受信データ転送機能部によりすでに情報処理端末
に転送されているデータを記憶したメモリを解放するよ
うにした。
き、ユーザへのレスポンスを高速化できるとともに、サ
イズの大きな画像データを受信しても、エラー終了する
ことなく正確に受信することができる通信装置を提供す
る。 【解決手段】 データを送受信する通信機能部と情報処
理端末からの受信データ転送要求に対し画像メモリに記
憶された画像データを転送する受信データ転送機能部が
並行して動作し、この並行動作時に、画像メモリの残り
メモリ容量を検知し、残りメモリ容量が所定値以下の際
には、受信データ転送機能部によりすでに情報処理端末
に転送されているデータを記憶したメモリを解放するよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理端末に接
続可能なファクシミリ装置等の通信装置に関する。
続可能なファクシミリ装置等の通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報処理端末に接続されたフ
ァクシミリ装置から画像データを情報処理端末に転送可
能なシステムにおいては、ファクシミリ装置が受信した
画像データを情報処理端末に転送する場合、ページ単位
で転送を行っているため、1ページの受信が終了してか
らそのページの転送を行っていた。
ァクシミリ装置から画像データを情報処理端末に転送可
能なシステムにおいては、ファクシミリ装置が受信した
画像データを情報処理端末に転送する場合、ページ単位
で転送を行っているため、1ページの受信が終了してか
らそのページの転送を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、上記従来例
では、受信が終了するまで情報処理端末への転送が行わ
れないため、ユーザへのレスポンスが遅かった。さら
に、受信画像のサイズが大きいと画像メモリに入りきら
ず、ページの途中で受信を終了しなくてはならなかっ
た。そのため、容量の大きなメモリを必要とし、価格を
下げることを困難としていた。
では、受信が終了するまで情報処理端末への転送が行わ
れないため、ユーザへのレスポンスが遅かった。さら
に、受信画像のサイズが大きいと画像メモリに入りきら
ず、ページの途中で受信を終了しなくてはならなかっ
た。そのため、容量の大きなメモリを必要とし、価格を
下げることを困難としていた。
【0004】そこで本発明は、受信データを迅速に情報
処理端末に転送でき、ユーザへのレスポンスを高速化で
きるとともに、サイズの大きな画像データを受信して
も、エラー終了することなく正確に受信することができ
る通信装置を提供することを目的とする。
処理端末に転送でき、ユーザへのレスポンスを高速化で
きるとともに、サイズの大きな画像データを受信して
も、エラー終了することなく正確に受信することができ
る通信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像データを
送受信する通信手段と情報処理端末からの受信画像デー
タ転送要求に対し記憶手段に記憶された画像データを転
送する受信データ転送手段が並行して動作し、メモリ管
理手段により残りメモリ容量を検知し、残りメモリ容受
が所定値以下のときには、前記受信データ転送手段によ
りすでに情報処理端末に転送されている画像データを記
憶したメモリを解放するメモリ解放手段を設けることに
より、残りメモリが少なくなったときには、転送終了し
ているメモリを解放することで、1ページ受信中に転送
を行うためユーザへのレスポンスを高速化できるととも
に、サイズの大きな画像データを受信しても、エラー終
了することなく正確に受信することが可能になる。
送受信する通信手段と情報処理端末からの受信画像デー
タ転送要求に対し記憶手段に記憶された画像データを転
送する受信データ転送手段が並行して動作し、メモリ管
理手段により残りメモリ容量を検知し、残りメモリ容受
が所定値以下のときには、前記受信データ転送手段によ
りすでに情報処理端末に転送されている画像データを記
憶したメモリを解放するメモリ解放手段を設けることに
より、残りメモリが少なくなったときには、転送終了し
ているメモリを解放することで、1ページ受信中に転送
を行うためユーザへのレスポンスを高速化できるととも
に、サイズの大きな画像データを受信しても、エラー終
了することなく正確に受信することが可能になる。
【0006】さらに、受信データ転送手段による情報処
理端末への受信画像データの転送が中断したときには、
所定時間経過後、前記画像管理レコード手段からすでに
情報処理端末に転送され解放されているメモリがあるか
検知し、メモリが解放されている際には、受信中ならば
受信を強制終了してからメモリを解放する受信強制終了
手段と、受信データ転送手段による情報処理端末への受
信画像データの転送が中断したときには、前記メモリ解
放手段を中止し、再度、情報処理端末に転送可能になっ
たとき、残りの受信画像データを転送する受信データ再
転送手段を設けることにより、情報処理端末への受信画
像データ転送中断時のメモリの有効利用と、受信画像デ
ータを確実に情報処理端末に転送することを可能にな
る。
理端末への受信画像データの転送が中断したときには、
所定時間経過後、前記画像管理レコード手段からすでに
情報処理端末に転送され解放されているメモリがあるか
検知し、メモリが解放されている際には、受信中ならば
受信を強制終了してからメモリを解放する受信強制終了
手段と、受信データ転送手段による情報処理端末への受
信画像データの転送が中断したときには、前記メモリ解
放手段を中止し、再度、情報処理端末に転送可能になっ
たとき、残りの受信画像データを転送する受信データ再
転送手段を設けることにより、情報処理端末への受信画
像データ転送中断時のメモリの有効利用と、受信画像デ
ータを確実に情報処理端末に転送することを可能にな
る。
【0007】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の実
施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図で
ある。
施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0008】図において、CPU(中央演算処理装置)
101は、ROM(リードオンリメモリ)102に格納
されたプログラムの内容に従って本装置全体を制御す
る。
101は、ROM(リードオンリメモリ)102に格納
されたプログラムの内容に従って本装置全体を制御す
る。
【0009】原稿はコンタクトセンサ(CS)111に
よって読み取られ、読取制御ゲートアレイ(R−CN
T)110を通して圧縮符号化され、画像メモリ(DR
AM)109に格納されるとともに、受け付け番号、宛
先情報、ページ数、格納画像メモリブロック情報、解像
度、画像サイズ等の記録管理情報が第1RAM104に
格納される。
よって読み取られ、読取制御ゲートアレイ(R−CN
T)110を通して圧縮符号化され、画像メモリ(DR
AM)109に格納されるとともに、受け付け番号、宛
先情報、ページ数、格納画像メモリブロック情報、解像
度、画像サイズ等の記録管理情報が第1RAM104に
格納される。
【0010】画像メモリ109に格納された画像情報お
よび第1RAM104に格納された記録管理情報等は、
CPU101からの記録要求があると記録制御ゲートア
レイ(W−CNT)112によって伸長復号化され、レ
ーザプリンタ(LBP)113によって記録紙に記録さ
れる。
よび第1RAM104に格納された記録管理情報等は、
CPU101からの記録要求があると記録制御ゲートア
レイ(W−CNT)112によって伸長復号化され、レ
ーザプリンタ(LBP)113によって記録紙に記録さ
れる。
【0011】また、CPU101からの送信要求が出る
と、画像メモリ109に格納された画像情報は、CPU
101によって相手装置のモードに合わせて圧縮符号化
され、変調復調器(MODEM)114によってPM−
AM変調された後、ネットワーク制御装置(NCU)1
15を通して回線に出力される。
と、画像メモリ109に格納された画像情報は、CPU
101によって相手装置のモードに合わせて圧縮符号化
され、変調復調器(MODEM)114によってPM−
AM変調された後、ネットワーク制御装置(NCU)1
15を通して回線に出力される。
【0012】また、前記回線を通して受信した画像デー
タは、ネットワーク制御装置115を通して変調復調器
114に入力し、変調復調器114により復調され、か
つCPU101により伸長復号化されて画像誤りが検査
され、正しければCPU101により圧縮復号化された
後、画像メモリ109に格納されるとともに、第1RA
M104に管理情報が格納される。
タは、ネットワーク制御装置115を通して変調復調器
114に入力し、変調復調器114により復調され、か
つCPU101により伸長復号化されて画像誤りが検査
され、正しければCPU101により圧縮復号化された
後、画像メモリ109に格納されるとともに、第1RA
M104に管理情報が格納される。
【0013】また、操作者が情報入力手段であるキー
(KEY)ボード108上の各種のキーを押下すること
により、各種の指示と設定および情報の入力を行うこと
ができ、その指示と設定および入力情報の内容は、第2
RAM105に格納され保持され、表示部(LCD)1
07に表示されることにより、確認することができる。
この場合、CPU101は、操作パネル制御ゲートアレ
イ(OP−CNT)106を通してキーボード108か
らのキー入力データを検出し、表示部107に必要なデ
ータを表示させる。また、待機状態にCPU101は、
RTC(リアルタイムクロック)103からの情報より
現在の日付、時刻等を求め、表示部107に表示する。
(KEY)ボード108上の各種のキーを押下すること
により、各種の指示と設定および情報の入力を行うこと
ができ、その指示と設定および入力情報の内容は、第2
RAM105に格納され保持され、表示部(LCD)1
07に表示されることにより、確認することができる。
この場合、CPU101は、操作パネル制御ゲートアレ
イ(OP−CNT)106を通してキーボード108か
らのキー入力データを検出し、表示部107に必要なデ
ータを表示させる。また、待機状態にCPU101は、
RTC(リアルタイムクロック)103からの情報より
現在の日付、時刻等を求め、表示部107に表示する。
【0014】コンピュータインターフェース116は、
情報処理端末117に接続するためのインターフェース
である。なお、本実施例では、双方向シリアルインター
フェース(RS232C等)を用いるものとする。ま
た、情報処理端末には、ファクシミリ装置をリモート操
作するためのアプリケーションソフトウェアがインスト
ールされているものとする。
情報処理端末117に接続するためのインターフェース
である。なお、本実施例では、双方向シリアルインター
フェース(RS232C等)を用いるものとする。ま
た、情報処理端末には、ファクシミリ装置をリモート操
作するためのアプリケーションソフトウェアがインスト
ールされているものとする。
【0015】図2は、画像メモリ(DRAM)109を
示す説明図である。本実施例では、画像メモリ(DRA
M)109を所定の大きさにブロック分割し、読取処
理、記録処理、送信処理、受信処理における画像メモリ
109へのアクセスをブロック単位で行う。以下、この
ブロックをメモリブロックという。
示す説明図である。本実施例では、画像メモリ(DRA
M)109を所定の大きさにブロック分割し、読取処
理、記録処理、送信処理、受信処理における画像メモリ
109へのアクセスをブロック単位で行う。以下、この
ブロックをメモリブロックという。
【0016】図3は、本実施例において、受信した画像
データ(以下、ファイルという)を管理するファイル管
理テーブル301、そのファイルのページ管理テーブル
308、各ページのメモリブロック管理テーブル315
を示す説明図である。
データ(以下、ファイルという)を管理するファイル管
理テーブル301、そのファイルのページ管理テーブル
308、各ページのメモリブロック管理テーブル315
を示す説明図である。
【0017】ファイル管理テーブル301は、ファイル
の番号を示すファイルナンバー302、このファイルの
全ページ数303、受信中、受信終了等の受信状況を示
す受信ステータス304、記録開始、記録中、記録中
断、記録終了等の記録状態を示す記録ステータス30
5、記録手段として受信順記録手段または受信ソート記
録手段のどちらかが設定される記録手段306、そし
て、各ページの情報を管理しているページ管理テーブル
308のポインタを示すページ管理ポインタ307から
構成される。
の番号を示すファイルナンバー302、このファイルの
全ページ数303、受信中、受信終了等の受信状況を示
す受信ステータス304、記録開始、記録中、記録中
断、記録終了等の記録状態を示す記録ステータス30
5、記録手段として受信順記録手段または受信ソート記
録手段のどちらかが設定される記録手段306、そし
て、各ページの情報を管理しているページ管理テーブル
308のポインタを示すページ管理ポインタ307から
構成される。
【0018】ページ管理テーブル308は、次ページの
管理ページテーブルを示す次ページ管理テーブルポイン
タ309、このページ管理テーブルが管理しているペー
ジのナンバー310、このページが受信中、受信終了等
の受信状況を示す受信ステータス311、このページの
記録待ち、記録中、記録中断、記録終了等の記録状態を
示す記録ステータス312、このページの記憶により使
用したメモリブロックの総数を示すメモリブロック数3
13、ページを記憶した先頭メモリブロックのナンバー
を示すファーストメモリブロック314から構成され
る。
管理ページテーブルを示す次ページ管理テーブルポイン
タ309、このページ管理テーブルが管理しているペー
ジのナンバー310、このページが受信中、受信終了等
の受信状況を示す受信ステータス311、このページの
記録待ち、記録中、記録中断、記録終了等の記録状態を
示す記録ステータス312、このページの記憶により使
用したメモリブロックの総数を示すメモリブロック数3
13、ページを記憶した先頭メモリブロックのナンバー
を示すファーストメモリブロック314から構成され
る。
【0019】メモリ管理テーブル315は、メモリブロ
ックに対する格納場所を示すものである。本実施例で
は、メモリ管理テーブル315のテーブル0番316
は、ページ管理テーブル308のファーストメモリブロ
ック314で指定されたページの先頭メモリブロック番
号であり、このテーブル0番316の内容は次に来るメ
モリブロックの番号を示している。
ックに対する格納場所を示すものである。本実施例で
は、メモリ管理テーブル315のテーブル0番316
は、ページ管理テーブル308のファーストメモリブロ
ック314で指定されたページの先頭メモリブロック番
号であり、このテーブル0番316の内容は次に来るメ
モリブロックの番号を示している。
【0020】テーブル0番316が示す次のメモリブロ
ックは、テーブル1番317であり、その次のメモリブ
ロックはテーブル3番319である。テーブル3番31
9で示しているメモリブロック番号0x8000は1ペ
ージのメモリブロックの終了を示している。
ックは、テーブル1番317であり、その次のメモリブ
ロックはテーブル3番319である。テーブル3番31
9で示しているメモリブロック番号0x8000は1ペ
ージのメモリブロックの終了を示している。
【0021】メモリ管理テーブル315において、メモ
リブロック番号が0xffffは、未使用のメモリブロ
ックであることを示している。このメモリ管理テーブル
315で指定されたメモリブロック番号をDRAM10
9のメモリブロックと対応させ、実際に使用するメモリ
ブロックのアドレスを決定する。
リブロック番号が0xffffは、未使用のメモリブロ
ックであることを示している。このメモリ管理テーブル
315で指定されたメモリブロック番号をDRAM10
9のメモリブロックと対応させ、実際に使用するメモリ
ブロックのアドレスを決定する。
【0022】上記構成よりなるファクシミリ装置におい
て第1実施例の処理動作手順を図4のフローチャートを
用いて説明する。なお、図4に使用するパラメータは、
rbcnt、sblk、blk_cnt、bn、Tであ
る。rbcntは、情報処理端末に転送され、解放可能
なメモリブロック数を示すものである。sblkは、ペ
ージ毎の先頭メモリブロック番号を示すものである。b
lk_cntは、受信した画像データを記憶することが
可能な空きメモリブロック数を示し、bnは情報処理端
末に転送するメモリブロック番号を示すものである。T
はメモリフルと判断するメモリブロック数である。
て第1実施例の処理動作手順を図4のフローチャートを
用いて説明する。なお、図4に使用するパラメータは、
rbcnt、sblk、blk_cnt、bn、Tであ
る。rbcntは、情報処理端末に転送され、解放可能
なメモリブロック数を示すものである。sblkは、ペ
ージ毎の先頭メモリブロック番号を示すものである。b
lk_cntは、受信した画像データを記憶することが
可能な空きメモリブロック数を示し、bnは情報処理端
末に転送するメモリブロック番号を示すものである。T
はメモリフルと判断するメモリブロック数である。
【0023】情報処理端末から周期的にファクシミリ装
置に受信情報取得コマンドが出され、受信情報取得コマ
ンドを受け取ったファクシミリ装置が受信中の画像デー
タを含め、受信画像データがあることを通知すると、図
4の受信画像データ転送制御が開始される。受信画像デ
ータ転送制御では、受信画像データを転送するための初
期設定として、rbcntに0を設定し、sblkとb
nに先頭メモリブロック番号を設定する(S401)。
置に受信情報取得コマンドが出され、受信情報取得コマ
ンドを受け取ったファクシミリ装置が受信中の画像デー
タを含め、受信画像データがあることを通知すると、図
4の受信画像データ転送制御が開始される。受信画像デ
ータ転送制御では、受信画像データを転送するための初
期設定として、rbcntに0を設定し、sblkとb
nに先頭メモリブロック番号を設定する(S401)。
【0024】次に、転送が中断したかの判断を行うため
のタイマをセットする(S402)。情報処理端末から
受信画像データ転送要求の検出を行う(S403)。受
信画像データ転送要求があるならば、空きメモリブロッ
ク数blk_cntが所定値以下、かつ、解放メモリブ
ロック数rbcntが0でないか検知する(S40
4)。
のタイマをセットする(S402)。情報処理端末から
受信画像データ転送要求の検出を行う(S403)。受
信画像データ転送要求があるならば、空きメモリブロッ
ク数blk_cntが所定値以下、かつ、解放メモリブ
ロック数rbcntが0でないか検知する(S40
4)。
【0025】両方の条件を満たしているときには、先頭
メモリブロックsblkからrbcnt分のメモリブロ
ックを解放し(S405)、先頭メモリブロックsbl
kに次に転送するメモリブロック番号bnをを設定し、
空きメモリブロック数blk_cntを解放メモリブロ
ック数rbcnt分増やし、解放メモリブロック数rb
cntを0に設定し(S406)、S407に移る。
メモリブロックsblkからrbcnt分のメモリブロ
ックを解放し(S405)、先頭メモリブロックsbl
kに次に転送するメモリブロック番号bnをを設定し、
空きメモリブロック数blk_cntを解放メモリブロ
ック数rbcnt分増やし、解放メモリブロック数rb
cntを0に設定し(S406)、S407に移る。
【0026】S404の両方の条件を満たしていないと
きには、受信画像データの転送を行うためにS407に
移る。
きには、受信画像データの転送を行うためにS407に
移る。
【0027】S407では、メモリブロック番号bnで
指定されているメモリブロックを情報処理端末に転送す
る。転送終了後、解放メモリブロック数rbcntの値
を1増やし、次に転送するメモリブロック番号をbnに
設定し(S408)、1ページの受信画像データが転送
終了したか検知し、1ページ転送したならば、本処理を
終了し、1ぺージ転送終了していなければS402に戻
る(S409)。
指定されているメモリブロックを情報処理端末に転送す
る。転送終了後、解放メモリブロック数rbcntの値
を1増やし、次に転送するメモリブロック番号をbnに
設定し(S408)、1ページの受信画像データが転送
終了したか検知し、1ページ転送したならば、本処理を
終了し、1ぺージ転送終了していなければS402に戻
る(S409)。
【0028】S403で受信画像データ転送要求が取得
できないときには、S402でセットされたタイマを参
照してタイムオーバーか判断する(S410)。タイム
オーバーでないときには、再び受信画像データ転送要求
を取得するためにS403に戻る。
できないときには、S402でセットされたタイマを参
照してタイムオーバーか判断する(S410)。タイム
オーバーでないときには、再び受信画像データ転送要求
を取得するためにS403に戻る。
【0029】また、S410でタイムオーバーと判断し
たときには、転送中の受信画像データにすでに解放され
ているメモリブロックがあるか判断し(S411)、解
放されているメモリブロックがないときには本処理を終
了する。
たときには、転送中の受信画像データにすでに解放され
ているメモリブロックがあるか判断し(S411)、解
放されているメモリブロックがないときには本処理を終
了する。
【0030】また、S411で転送中の受信画像データ
にすでに解放されているメモリブロックがある場合に
は、このページがまだ受信中か検知し(S412)、受
信中のときには、受信を終了させる(S413)。S4
13で受信を終了させた後、あるいはこのページが受信
中ではないときには、このページのメモリブロックを全
て解放し(S415)、エラー終了したことを表示器1
07に表示し(415)、エラーレポートを出力し(S
416)、本処理を終了する。
にすでに解放されているメモリブロックがある場合に
は、このページがまだ受信中か検知し(S412)、受
信中のときには、受信を終了させる(S413)。S4
13で受信を終了させた後、あるいはこのページが受信
中ではないときには、このページのメモリブロックを全
て解放し(S415)、エラー終了したことを表示器1
07に表示し(415)、エラーレポートを出力し(S
416)、本処理を終了する。
【0031】次に、本発明の第2実施例を図5のフロー
チャートに基づき説明する。なお、本実施例に関わるフ
ァクシミリ装置の基本的な構成は、上述した第1実施例
における図1〜図3と同一であるから、同図を流用して
説明する。
チャートに基づき説明する。なお、本実施例に関わるフ
ァクシミリ装置の基本的な構成は、上述した第1実施例
における図1〜図3と同一であるから、同図を流用して
説明する。
【0032】図5に使用するパラメータは、rbcn
t、sblk、blk_cnt、bn、Tである。rb
cntは、情報処理端末に転送され、解放可能なメモリ
ブロック数を示すものである。sblkは、ページ毎の
先頭メモリブロック番号を示すものである。blk_c
ntは、受信した画像データを記憶することが可能な空
きメモリブロック数を示し、bnは、情報処理端末に転
送するメモリブロック番号を示すものである。Tは、メ
モリフルと判断するメモリブロック数である。
t、sblk、blk_cnt、bn、Tである。rb
cntは、情報処理端末に転送され、解放可能なメモリ
ブロック数を示すものである。sblkは、ページ毎の
先頭メモリブロック番号を示すものである。blk_c
ntは、受信した画像データを記憶することが可能な空
きメモリブロック数を示し、bnは、情報処理端末に転
送するメモリブロック番号を示すものである。Tは、メ
モリフルと判断するメモリブロック数である。
【0033】情報処理端末から周期的にファクシミリ装
置に受信情報取得コマンドが出され、受信情報取得コマ
ンドを受け取ったファクシミリ装置が受信中の画像デー
タを含め、受信画像データがあることを通知すると、図
5の受信画像データ転送制御が開始される。
置に受信情報取得コマンドが出され、受信情報取得コマ
ンドを受け取ったファクシミリ装置が受信中の画像デー
タを含め、受信画像データがあることを通知すると、図
5の受信画像データ転送制御が開始される。
【0034】受信画像データ転送制御では、受信画像デ
ータを転送するための初期設定として、rbcntに0
を設定し、sblkとbnに先頭メモリブロック番号を
設定する(S501)。
ータを転送するための初期設定として、rbcntに0
を設定し、sblkとbnに先頭メモリブロック番号を
設定する(S501)。
【0035】次に、転送が中断したか否かの判断を行う
ためのタイマをセットする(S502)。情報処理端末
から受信画像データ転送要求の検出を行う(S50
3)。受信画像データ転送要求があるならば、空きメモ
リブロック数blk_cntが所定値以下、かつ、解放
メモリブロック数rbcntが0でないか検知する(S
504)。
ためのタイマをセットする(S502)。情報処理端末
から受信画像データ転送要求の検出を行う(S50
3)。受信画像データ転送要求があるならば、空きメモ
リブロック数blk_cntが所定値以下、かつ、解放
メモリブロック数rbcntが0でないか検知する(S
504)。
【0036】両方の条件を満たしているときには、先頭
メモリブロックsblkからrbcnt分のメモリブロ
ックを解放し(S505)、先頭メモリブロックsbl
kに次に転送するメモリブロック番号bnを設定し、空
きメモリブロック数blk_cntを解放メモリブロッ
ク数rbcnt分増やし、解放メモリブロック数rbc
ntを0に設定し(S506)、S507に移る。
メモリブロックsblkからrbcnt分のメモリブロ
ックを解放し(S505)、先頭メモリブロックsbl
kに次に転送するメモリブロック番号bnを設定し、空
きメモリブロック数blk_cntを解放メモリブロッ
ク数rbcnt分増やし、解放メモリブロック数rbc
ntを0に設定し(S506)、S507に移る。
【0037】S504の両方の条件を満たしていないと
きには、受信画像データの転送を行うためにS507に
移る。
きには、受信画像データの転送を行うためにS507に
移る。
【0038】S507では、メモリブロック番号bnで
指定されているメモリブロックを情報処理端末に転送す
る。転送終了後、解放メモリブロック数rbcntの値
を1増やし、次に転送するメモリブロック番号をbnに
設定し(S508)、1ページの受信画像データが転送
終了したか検知し、1ページ転送したならば、本処理を
終了し、1ページ転送終了していなければS502に戻
る(S509)。
指定されているメモリブロックを情報処理端末に転送す
る。転送終了後、解放メモリブロック数rbcntの値
を1増やし、次に転送するメモリブロック番号をbnに
設定し(S508)、1ページの受信画像データが転送
終了したか検知し、1ページ転送したならば、本処理を
終了し、1ページ転送終了していなければS502に戻
る(S509)。
【0039】S503で受信画像データ転送要求が取得
できないときには、S502でセットされたタイマを参
照してタイムオーバーか判断する(S510)。タイム
オーバーでないときには再び受信画像データ転送要求を
取得するためにS503に戻る。
できないときには、S502でセットされたタイマを参
照してタイムオーバーか判断する(S510)。タイム
オーバーでないときには再び受信画像データ転送要求を
取得するためにS503に戻る。
【0040】また、S510でタイムオーバーと判断し
たときには、そのまま受信を続け、再度、このページに
対する画像受信データ転送要求を取得したときに、続き
のメモリブロックから情報処理端末に転送を行うため
に、本処理を終了する。
たときには、そのまま受信を続け、再度、このページに
対する画像受信データ転送要求を取得したときに、続き
のメモリブロックから情報処理端末に転送を行うため
に、本処理を終了する。
【0041】なお、以上はファクシミリ装置を例に説明
したが、本発明は、画像データ以外のデータ通信を行う
各種の端末に適用してもよい。
したが、本発明は、画像データ以外のデータ通信を行う
各種の端末に適用してもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データを送受信する通信手段と情報処理端末からの受信
データ転送要求に対し記憶手段に記憶されたデータを転
送する受信データ転送手段が並行して動作し、メモリ管
理手段により残りメモリ容量を検知し、残りメモリ容量
が所定値以下の際には、前記受信データ転送手段により
すでに情報処理端末に転送されているデータを記憶した
メモリを解放するメモリ解放手段を設けることにより、
残りメモリが少なくなったときには、転送終了している
メモリを解放することで、1ページ受信中に転送を行う
ためユーザへのレスポンスを高速化できるとともに、サ
イズの大きなデータを受信しても、エラー終了すること
なく正確に受信することが可能となる。
データを送受信する通信手段と情報処理端末からの受信
データ転送要求に対し記憶手段に記憶されたデータを転
送する受信データ転送手段が並行して動作し、メモリ管
理手段により残りメモリ容量を検知し、残りメモリ容量
が所定値以下の際には、前記受信データ転送手段により
すでに情報処理端末に転送されているデータを記憶した
メモリを解放するメモリ解放手段を設けることにより、
残りメモリが少なくなったときには、転送終了している
メモリを解放することで、1ページ受信中に転送を行う
ためユーザへのレスポンスを高速化できるとともに、サ
イズの大きなデータを受信しても、エラー終了すること
なく正確に受信することが可能となる。
【0043】さらに、受信データ転送手段による情報処
理端末への受信データの転送が中断したときには、所定
時間経過後、前記管理レコード手段からすでに情報処理
端末に転送され解放されているメモリがあるか検知し、
メモリが解放されている際には、受信中ならば受信を強
制終了してからメモリを解放する受信強制終了手段と、
受信データ転送手段による情報処理端末への受信データ
の転送が中断したときには、前記メモリ解放手段を中止
し、再度、情報処理端末に転送可能になったとき、残り
の受信データを転送する受信データ再転送手段を設ける
ことにより、情報処理端末への受信データ転送中断時の
メモリの有効利用と、受信データを確実に情報処理端末
に転送することが可能となる。
理端末への受信データの転送が中断したときには、所定
時間経過後、前記管理レコード手段からすでに情報処理
端末に転送され解放されているメモリがあるか検知し、
メモリが解放されている際には、受信中ならば受信を強
制終了してからメモリを解放する受信強制終了手段と、
受信データ転送手段による情報処理端末への受信データ
の転送が中断したときには、前記メモリ解放手段を中止
し、再度、情報処理端末に転送可能になったとき、残り
の受信データを転送する受信データ再転送手段を設ける
ことにより、情報処理端末への受信データ転送中断時の
メモリの有効利用と、受信データを確実に情報処理端末
に転送することが可能となる。
【図1】本発明の実施例によるファクシミリ装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における画像メモリの内容を示す説
明図である。
明図である。
【図3】上記実施例における各管理テーブルの構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】本発明の第1実施例による処理動作手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】本発明の第2実施例による処理動作手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
101…CPU、 102…ROM、 103…RTC、 104…第1RAM、 105…第2RAM、 106…操作パネル制御ゲートアレイ、 107…表示部、 108…キーボード、 109…画像メモリ、 110…読取制御ゲートアレイ、 111…コンタクトセンサ、 112…記録制御ゲートアレイ、 113…レーザプリンタ、 114…変調復調器、 115…ネットワーク制御装置、 116…コンピュータインターフェース、 117…情報処理端末。
Claims (5)
- 【請求項1】 情報処理端末にインターフェース手段を
介して接続される通信装置において、 回線を通して相手通信装置との間でデータを送受信する
通信手段と;受信したデータを記憶する記憶手段と;前
記記憶手段の管理を行うメモリ管理手段と;前記インタ
ーフェース手段を介して前記記憶装置に受信データが記
憶されていることを情報処理端末に伝えるとともに、情
報処理端末からの受信データ転送要求に対して前記記憶
手段に記憶された受信データを転送する受信データ転送
手段と;前記通信手段と前記受信データ転送手段が並行
して動作し、前記メモリ管理手段により前記記憶手段の
残りメモリ容量を検知して残りメモリ容量が所定値以下
になった場合に、前記受信データ転送手段によりすでに
情報処理端末に転送されているデータを記憶した記憶手
段のメモリ領域を解放するメモリ解放手段と;を有する
ことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 受信データに関する受信時刻、相手先、メモリサイズ等
の情報を記憶しておく管理レコード手段と;前記受信デ
ータ転送手段による情報処理端末への受信データの転送
が中断したときに、所定時間経過後、前記管理レコード
手段からすでに情報処理端末に転送され解放されている
メモリ領域があるか否かを検知し、メモリが解放されて
いる場合には、受信中ならば受信を強制終了してからメ
モリ領域を解放する受信強制終了手段と;を有すること
を特徴とする通信装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記受信強制終了手段により終了した受信がある場合、
その受信の相手先、時刻を含む管理情報をメッセージと
して表示するエラー表示手段を有することを特徴とする
通信装置。 - 【請求項4】 請求項2において、 前記受信強制終了手段により終了したとき、その受信の
相手先、時刻を含む管理情報をエラーレポートとして記
録するエラーレポート記録力手段を有することを特徴と
する通信装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記受信データ転送手段による情報処理端末への受信デ
ータの転送が中断したとき、前記メモリ解放手段を中止
し、再度、情報処理端末に転送可能になったときに、残
りの受信データを転送する受信データ再転送手段を有す
ることを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228921A JPH1169065A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9228921A JPH1169065A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169065A true JPH1169065A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16883951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9228921A Pending JPH1169065A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169065A (ja) |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP9228921A patent/JPH1169065A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040722 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040730 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041126 |