JPH1169723A - 配線基板内蔵型モータ - Google Patents
配線基板内蔵型モータInfo
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- JPH1169723A JPH1169723A JP9223853A JP22385397A JPH1169723A JP H1169723 A JPH1169723 A JP H1169723A JP 9223853 A JP9223853 A JP 9223853A JP 22385397 A JP22385397 A JP 22385397A JP H1169723 A JPH1169723 A JP H1169723A
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- insertion hole
- jumper wire
- motor
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3447—Lead-in-hole components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/40—Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K3/4038—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections
- H05K3/4046—Through-connections; Vertical interconnect access [VIA] connections using auxiliary conductive elements, e.g. metallic spheres, eyelets, pieces of wire
Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 電気的導通の信頼性が向上すると共に、部品
点数の低減と製造工数の削減とを実現することができる
配線基板内蔵型モータを提供する。 【解決手段】 配線基板26には挿通穴39と挿通穴4
1,42が形成され、部品面43には印刷配線44、接
続用ランド45,46が形成され、半田面47には、印
刷配線48とランド49が形成され、ピン27は部品面
43側に突出し、ランド45と半田51で機械的,電気
的に接続され、挿通穴41,42には、ジャンパ線40
の先端が折り曲げられて、配線基板26と機械的に結合
され、挿通穴39の部品面43側のランド45と同一の
印刷配線44上のランド46とジャンパ線40の一端部
とは半田52で半田付けされ、ジャンパ線40の挿通穴
42に挿入される他端部は、配線基板26の半田面47
側のランド49と半田53で半田付けされている。
点数の低減と製造工数の削減とを実現することができる
配線基板内蔵型モータを提供する。 【解決手段】 配線基板26には挿通穴39と挿通穴4
1,42が形成され、部品面43には印刷配線44、接
続用ランド45,46が形成され、半田面47には、印
刷配線48とランド49が形成され、ピン27は部品面
43側に突出し、ランド45と半田51で機械的,電気
的に接続され、挿通穴41,42には、ジャンパ線40
の先端が折り曲げられて、配線基板26と機械的に結合
され、挿通穴39の部品面43側のランド45と同一の
印刷配線44上のランド46とジャンパ線40の一端部
とは半田52で半田付けされ、ジャンパ線40の挿通穴
42に挿入される他端部は、配線基板26の半田面47
側のランド49と半田53で半田付けされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配線基板が内蔵さ
れているモータに関するものである。
れているモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗用車、トラックなどの自動車には、エ
ンジンに取付けられるモータや、ワイパーを動かすモー
タなど、種々のモータが取付けられている。このような
モータには配線基板を内蔵しているものがある。このよ
うな配線基板は、モータ外部の制御装置からの駆動信号
をモータのコイルに伝達してモータを駆動するための回
路素子や、モータの回転状態を検出するため検出素子な
どの回路素子が搭載されている。
ンジンに取付けられるモータや、ワイパーを動かすモー
タなど、種々のモータが取付けられている。このような
モータには配線基板を内蔵しているものがある。このよ
うな配線基板は、モータ外部の制御装置からの駆動信号
をモータのコイルに伝達してモータを駆動するための回
路素子や、モータの回転状態を検出するため検出素子な
どの回路素子が搭載されている。
【0003】図7は従来の配線基板内蔵型モータ(以
下、モータ)の配線基板付近の断面図であり、図8は本
従来技術に用いられる接続用板状端子の斜視図である。
モータが備えている配線基板1の一方表面には、印刷配
線2が所定のパターンで形成され、その一部は接続用の
ランド3として形成されている。上記ランド3に相当す
る配線基板1の部分には挿通穴4が形成され、また、他
の部分にはモータの固定子のコイル6の一端が巻き付け
られた金属製のピン7が挿通される挿通穴5が形成され
ている。挿通穴5の周辺には前記ランドは形成されてい
ない。前記コイル6の一端はピン7に半田8で固定され
る。
下、モータ)の配線基板付近の断面図であり、図8は本
従来技術に用いられる接続用板状端子の斜視図である。
モータが備えている配線基板1の一方表面には、印刷配
線2が所定のパターンで形成され、その一部は接続用の
ランド3として形成されている。上記ランド3に相当す
る配線基板1の部分には挿通穴4が形成され、また、他
の部分にはモータの固定子のコイル6の一端が巻き付け
られた金属製のピン7が挿通される挿通穴5が形成され
ている。挿通穴5の周辺には前記ランドは形成されてい
ない。前記コイル6の一端はピン7に半田8で固定され
る。
【0004】このピン7と前記印刷配線2との電気的導
通を行うために、図8に示される板状端子9が用いられ
る。板状端子9は、略矩形の板状部10と、板状部10
の一端に一体に形成されている一対の脚部11とを有し
ている。一対の脚部11は折り曲げられて図7に示され
るように、前記挿通穴4に挿通され貫通する。脚部11
の配線基板1を貫通して突出した部分は、半田12で前
記ランド3に固定されると共に、電気的に導通される。
通を行うために、図8に示される板状端子9が用いられ
る。板状端子9は、略矩形の板状部10と、板状部10
の一端に一体に形成されている一対の脚部11とを有し
ている。一対の脚部11は折り曲げられて図7に示され
るように、前記挿通穴4に挿通され貫通する。脚部11
の配線基板1を貫通して突出した部分は、半田12で前
記ランド3に固定されると共に、電気的に導通される。
【0005】一方、板状部10には、挿通穴13が打ち
抜き形成される。板状端子9は、この挿通穴13が配線
基板1の挿通穴5と同一位置となるように配線基板1に
対して位置決めされて装着される。板状端子9が装着さ
れた状態の配線基板1の挿通穴5及び板状端子9の挿通
穴13に前記ピン7が挿通され、挿通穴13から突出し
た部分は半田15で板状端子9に固定されると共に電気
的に導通される。
抜き形成される。板状端子9は、この挿通穴13が配線
基板1の挿通穴5と同一位置となるように配線基板1に
対して位置決めされて装着される。板状端子9が装着さ
れた状態の配線基板1の挿通穴5及び板状端子9の挿通
穴13に前記ピン7が挿通され、挿通穴13から突出し
た部分は半田15で板状端子9に固定されると共に電気
的に導通される。
【0006】このようにして、印刷配線2、前記板状端
子9及びピン7を介して、コイル6に駆動電流が供給さ
れる。
子9及びピン7を介して、コイル6に駆動電流が供給さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術に
は以下のような問題点がある。
は以下のような問題点がある。
【0008】ピン7が容易に挿通可能であるように、挿
通穴5,13を高精度に位置決めして板状端子9を配線
基板1に装着することは困難であり、実現には多大な工
数を要する。
通穴5,13を高精度に位置決めして板状端子9を配線
基板1に装着することは困難であり、実現には多大な工
数を要する。
【0009】ピン7と板状端子9とを半田15で半田付
けする際に、半田付けの熱で既に半田付け済みの半田1
2が溶融し、板状端子9の接続が不確実になり、脱落す
る場合がある。
けする際に、半田付けの熱で既に半田付け済みの半田1
2が溶融し、板状端子9の接続が不確実になり、脱落す
る場合がある。
【0010】ピン7を印刷配線3に電気的に接続するた
めに、板状端子9を使用する必要があり、部品点数が増
大し、コストアップを招く。
めに、板状端子9を使用する必要があり、部品点数が増
大し、コストアップを招く。
【0011】このような板状端子9を使用しないように
する従来技術として、挿通穴4,5の内周と、配線基板
1の両面の挿通穴4,5の周辺とを一体の金属メッキで
形成する技術が知られている。このような従来技術にお
ける前記金属メッキ技術は工数が多く、コストアップを
招く。
する従来技術として、挿通穴4,5の内周と、配線基板
1の両面の挿通穴4,5の周辺とを一体の金属メッキで
形成する技術が知られている。このような従来技術にお
ける前記金属メッキ技術は工数が多く、コストアップを
招く。
【0012】本発明は上記問題点を解決すべくなされた
ものであり、その目的は、電気的導通の信頼性が向上す
ると共に、部品点数の低減と製造工数の削減とを実現す
ることができる配線基板内蔵型モータを提供することで
ある。
ものであり、その目的は、電気的導通の信頼性が向上す
ると共に、部品点数の低減と製造工数の削減とを実現す
ることができる配線基板内蔵型モータを提供することで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の配線
基板内蔵型モータは、導体が挿通される複数の挿通穴
と、両表面の各挿通穴の周辺に導体が接続されるランド
を含む印刷配線が形成された配線基板を内蔵するもので
ある。この配線基板の第1挿通穴に、モータのコイルに
電気的に接続された接続導体の一端が挿通され、該第1
挿通穴の近傍に第2挿通穴が形成されている。第1挿通
穴と第2挿通穴とにおける各ランドは印刷配線で相互に
接続されている。この第2挿通穴にジャンパ線の一端が
折り曲げられて装着され、、ジャンパ線の他端は第3挿
通穴に挿通されて折り曲げられて装着され、他の印刷配
線に接続される。このようにして、コイルの一端とジャ
ンパ線とが電気的に接続される。
基板内蔵型モータは、導体が挿通される複数の挿通穴
と、両表面の各挿通穴の周辺に導体が接続されるランド
を含む印刷配線が形成された配線基板を内蔵するもので
ある。この配線基板の第1挿通穴に、モータのコイルに
電気的に接続された接続導体の一端が挿通され、該第1
挿通穴の近傍に第2挿通穴が形成されている。第1挿通
穴と第2挿通穴とにおける各ランドは印刷配線で相互に
接続されている。この第2挿通穴にジャンパ線の一端が
折り曲げられて装着され、、ジャンパ線の他端は第3挿
通穴に挿通されて折り曲げられて装着され、他の印刷配
線に接続される。このようにして、コイルの一端とジャ
ンパ線とが電気的に接続される。
【0014】このような本発明において、モータのコイ
ルと印刷配線とを電気的に接続するために、前記第1挿
通穴と共に接続導体が挿通される挿通穴を有し、前記第
1挿通穴に位置決めされる接続用部材を用いる必要が解
消され、前記位置決めに必要な工数が削減される。
ルと印刷配線とを電気的に接続するために、前記第1挿
通穴と共に接続導体が挿通される挿通穴を有し、前記第
1挿通穴に位置決めされる接続用部材を用いる必要が解
消され、前記位置決めに必要な工数が削減される。
【0015】ジャンパ線は、その両端が折り曲げられて
挿通穴に装着されているので、ジャンパ線に半田付けを
行う場合でも、ジャンパ線が配線基板に半田付けで固定
されている場合と比較し、半田付けする際の熱によりジ
ャンパ線の装着強度が低下する事態を防止することがで
き、電気的導通の信頼性を向上することができる。
挿通穴に装着されているので、ジャンパ線に半田付けを
行う場合でも、ジャンパ線が配線基板に半田付けで固定
されている場合と比較し、半田付けする際の熱によりジ
ャンパ線の装着強度が低下する事態を防止することがで
き、電気的導通の信頼性を向上することができる。
【0016】また、使用されるジャンパ線は単なる針金
であり、特段の構成を有する接続用部材を用いる場合と
比較し、部品の製造工程を含む全体の製造工程を削減す
ることができる。
であり、特段の構成を有する接続用部材を用いる場合と
比較し、部品の製造工程を含む全体の製造工程を削減す
ることができる。
【0017】本発明において、前記ジャンパ線は、その
両端付近で第2挿通穴及び第3挿通穴周辺のランドに半
田で接続されている場合がある。このような場合でも、
前記ジャンパ線の両端は折り曲げられて前記第2挿通穴
及び第3挿通穴に装着されているので、ジャンパ線が配
線基板に半田付けで固定されている場合と比較し、半田
付けする際の熱によりジャンパ線の装着強度が低下する
事態を防止することができる。
両端付近で第2挿通穴及び第3挿通穴周辺のランドに半
田で接続されている場合がある。このような場合でも、
前記ジャンパ線の両端は折り曲げられて前記第2挿通穴
及び第3挿通穴に装着されているので、ジャンパ線が配
線基板に半田付けで固定されている場合と比較し、半田
付けする際の熱によりジャンパ線の装着強度が低下する
事態を防止することができる。
【0018】本発明において、前記挿通穴の両表面側に
それぞれ形成されているランドが前記ジャンパ線で相互
に電気的に接続されている場合がある。このような場合
でも、本発明ではジャンパ線で配線基板両面のランドを
電気的に接続するようにできるので、挿通穴の内周と、
配線基板の両面の挿通穴の周辺とを一体の金属メッキで
形成するスルーホールメッキ技術を用いる必要が解消さ
れ、製造工数を削減でき、コストダウンを図ることがで
きる。
それぞれ形成されているランドが前記ジャンパ線で相互
に電気的に接続されている場合がある。このような場合
でも、本発明ではジャンパ線で配線基板両面のランドを
電気的に接続するようにできるので、挿通穴の内周と、
配線基板の両面の挿通穴の周辺とを一体の金属メッキで
形成するスルーホールメッキ技術を用いる必要が解消さ
れ、製造工数を削減でき、コストダウンを図ることがで
きる。
【0019】本発明において、前記ジャンパ線の両端が
前記配線基板の一方側表面と他方側表面とにおいて、そ
れぞれ対応するランドに半田で接続されている場合があ
る。このような場合でも、前述した作用効果と同様な作
用効果を実現することができる。
前記配線基板の一方側表面と他方側表面とにおいて、そ
れぞれ対応するランドに半田で接続されている場合があ
る。このような場合でも、前述した作用効果と同様な作
用効果を実現することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1〜図3は本発明の第1実施例を
示す図であり、図4、図5図6はそれぞれ第2、第3、
第4実施例を示す図である。図1は本実施例のモータ2
1に内蔵されている配線基板22付近を示し図2の切断
面線X1ーX1から見た断面図であり、図2は配線基板
21の平面図であり、図3は本実施例のモータ21の縦
断面図であり、図4は第2実施例の図1に対応する断面
図であり、図5は第3実施例の図1に対応する断面図で
あり、図6は第4実施例の図1に対応する断面図であ
る。
基づいて説明する。図1〜図3は本発明の第1実施例を
示す図であり、図4、図5図6はそれぞれ第2、第3、
第4実施例を示す図である。図1は本実施例のモータ2
1に内蔵されている配線基板22付近を示し図2の切断
面線X1ーX1から見た断面図であり、図2は配線基板
21の平面図であり、図3は本実施例のモータ21の縦
断面図であり、図4は第2実施例の図1に対応する断面
図であり、図5は第3実施例の図1に対応する断面図で
あり、図6は第4実施例の図1に対応する断面図であ
る。
【0021】(第1の実施例)以下、図3を参照して、
モータ21の構成について説明する。モータ21は、例
としてU相、V相、W相の3相モータである。モータ2
1のケーシング22内に複数のコイル23が装着された
固定子24と回転子25とが配置され、固定子24の図
3左方には後述する構成を有する配線基板26が配置さ
れている。前記コイル23の一端は接続用のピン27に
巻き付けられて連結部28として構成される。ケーシン
グ22は蓋板29によって蓋をされている。前記回転子
25に固定された回転軸30は、ケーシング22の内部
に設けられた軸受31,32で回転自在に支持される。
また、ケーシング22の軸線方向両端部の外周にはリン
グ状のクッションゴム33,34が装着されている。前
記配線基板26はリード線35に接続され、外部の制御
装置(図示せず)から駆動電流が供給される。
モータ21の構成について説明する。モータ21は、例
としてU相、V相、W相の3相モータである。モータ2
1のケーシング22内に複数のコイル23が装着された
固定子24と回転子25とが配置され、固定子24の図
3左方には後述する構成を有する配線基板26が配置さ
れている。前記コイル23の一端は接続用のピン27に
巻き付けられて連結部28として構成される。ケーシン
グ22は蓋板29によって蓋をされている。前記回転子
25に固定された回転軸30は、ケーシング22の内部
に設けられた軸受31,32で回転自在に支持される。
また、ケーシング22の軸線方向両端部の外周にはリン
グ状のクッションゴム33,34が装着されている。前
記配線基板26はリード線35に接続され、外部の制御
装置(図示せず)から駆動電流が供給される。
【0022】以下、図1及び図2を参照して、前記配線
基板26に関連する構成について説明する。図2に示さ
れるように、配線基板26には前記回転軸30が挿通す
る挿通穴36が形成されている。配線基板26の一方表
面には、図1に示されるようにほぼ全面に銅箔などで接
地配線37が形成され、回路素子38が搭載されてい
る。また、配線基板26には、前記モータ21のコイル
23の連結部28が巻き付けられているピン27が挿通
される第1挿通穴である挿通穴39が形成されている。
挿通穴39の近傍には、後述するようなジャンパ線40
の両端がそれぞれ挿通される第2挿通穴及び第3挿通穴
である挿通穴41,42が形成されている。配線基板2
6の前記回路素子38が搭載されている表面(以下、部
品面)43には印刷配線44が所定のパターンで形成さ
れており、印刷配線44の各挿通穴39,41周りに
は、接続用のランド45,46が形成されている。配線
基板26の前記部品面43と反対側の表面(以下、半田
面)47には、印刷配線48が所定のパターンで形成さ
れ、印刷配線48の前記挿通穴42の周囲にはランド4
9が形成されている。
基板26に関連する構成について説明する。図2に示さ
れるように、配線基板26には前記回転軸30が挿通す
る挿通穴36が形成されている。配線基板26の一方表
面には、図1に示されるようにほぼ全面に銅箔などで接
地配線37が形成され、回路素子38が搭載されてい
る。また、配線基板26には、前記モータ21のコイル
23の連結部28が巻き付けられているピン27が挿通
される第1挿通穴である挿通穴39が形成されている。
挿通穴39の近傍には、後述するようなジャンパ線40
の両端がそれぞれ挿通される第2挿通穴及び第3挿通穴
である挿通穴41,42が形成されている。配線基板2
6の前記回路素子38が搭載されている表面(以下、部
品面)43には印刷配線44が所定のパターンで形成さ
れており、印刷配線44の各挿通穴39,41周りに
は、接続用のランド45,46が形成されている。配線
基板26の前記部品面43と反対側の表面(以下、半田
面)47には、印刷配線48が所定のパターンで形成さ
れ、印刷配線48の前記挿通穴42の周囲にはランド4
9が形成されている。
【0023】前記ピン27は、配線基板26を貫通して
部品面43側に突出し、この突出部50はランド45と
半田51で機械的にかつ電気的に接続されている。一
方、挿通穴41,42には、前述したジャンパ線40の
両端が挿入され、その先端が折り曲げられて、配線基板
26と機械的に結合されている。挿通穴39の部品面4
3側のランド45と同一の印刷配線44上のランド46
とジャンパ線40の一端部とは図1に示されるように半
田52で半田付けされ、ジャンパ線40の挿通穴42に
挿入される他端部は、配線基板26の半田面47側のラ
ンド49と半田53で半田付けされている。
部品面43側に突出し、この突出部50はランド45と
半田51で機械的にかつ電気的に接続されている。一
方、挿通穴41,42には、前述したジャンパ線40の
両端が挿入され、その先端が折り曲げられて、配線基板
26と機械的に結合されている。挿通穴39の部品面4
3側のランド45と同一の印刷配線44上のランド46
とジャンパ線40の一端部とは図1に示されるように半
田52で半田付けされ、ジャンパ線40の挿通穴42に
挿入される他端部は、配線基板26の半田面47側のラ
ンド49と半田53で半田付けされている。
【0024】以下、配線基板26へのジャンパ線40な
どの取付工程について説明する。前述した印刷配線4
4,48が所定のパターンで形成された配線基板26
に、ジャンパ線40を、例として自動装着機で装着す
る。このとき、ジャンパ線40の両端を挿通穴41,4
2に挿入すると共に、該両端をクリンチ加工して折り曲
げる処理を行う。これにより、ジャンパ線40は、半田
52,53などの半田付けを行うに先立って配線基板2
6に機械的に固定される。つぎに、配線基板26の半田
面47において、半田53の半田付けを行う。
どの取付工程について説明する。前述した印刷配線4
4,48が所定のパターンで形成された配線基板26
に、ジャンパ線40を、例として自動装着機で装着す
る。このとき、ジャンパ線40の両端を挿通穴41,4
2に挿入すると共に、該両端をクリンチ加工して折り曲
げる処理を行う。これにより、ジャンパ線40は、半田
52,53などの半田付けを行うに先立って配線基板2
6に機械的に固定される。つぎに、配線基板26の半田
面47において、半田53の半田付けを行う。
【0025】一方、別工程でコイル23の連結部28を
ピン27に巻き付け、半田54で半田付けする。連結部
28が半田付けされたピン27を配線基板26の挿通穴
39に挿通し、前記半田51,52をスポット半田付け
処理などにより、一度に半田付けする。以下、周知の組
立工程で固定子24及び回転子25などをケーシング2
2に組み付け、配線基板26を内蔵したモータ21が組
み立てられる。
ピン27に巻き付け、半田54で半田付けする。連結部
28が半田付けされたピン27を配線基板26の挿通穴
39に挿通し、前記半田51,52をスポット半田付け
処理などにより、一度に半田付けする。以下、周知の組
立工程で固定子24及び回転子25などをケーシング2
2に組み付け、配線基板26を内蔵したモータ21が組
み立てられる。
【0026】本実施例において、モータ21のコイル2
3と配線基板26の印刷配線44,48とを電気的に接
続するために、従来技術で図8を参照して説明した比較
的複雑な構成を有する板状端子9を用いる必要が解消さ
れた。これにより、従来技術で説明したように、前記板
状端子9をピンが挿通される配線基板の挿通穴に高精度
に位置決めする工程が不要になり、製造工数と部品点数
を削減することができる。
3と配線基板26の印刷配線44,48とを電気的に接
続するために、従来技術で図8を参照して説明した比較
的複雑な構成を有する板状端子9を用いる必要が解消さ
れた。これにより、従来技術で説明したように、前記板
状端子9をピンが挿通される配線基板の挿通穴に高精度
に位置決めする工程が不要になり、製造工数と部品点数
を削減することができる。
【0027】一方、前記ジャンパ線40は、その両端が
折り曲げられて挿通穴41,42に装着されているの
で、ジャンパ線40に半田51,52を半田付けする際
に、ジャンパ線40が配線基板に半田付けのみで固定さ
れている場合と比較し、半田付けする際の熱によるジャ
ンパ線40の装着強度が低下する事態を防止することが
でき、電気的導通の信頼性を向上することができる。具
体的には、半田51,52を半田付けする際に発生する
熱で半田52,53が軟化しても、ジャンパ線40が配
線基板40から浮く或いは脱落する事態が防止されてい
る。
折り曲げられて挿通穴41,42に装着されているの
で、ジャンパ線40に半田51,52を半田付けする際
に、ジャンパ線40が配線基板に半田付けのみで固定さ
れている場合と比較し、半田付けする際の熱によるジャ
ンパ線40の装着強度が低下する事態を防止することが
でき、電気的導通の信頼性を向上することができる。具
体的には、半田51,52を半田付けする際に発生する
熱で半田52,53が軟化しても、ジャンパ線40が配
線基板40から浮く或いは脱落する事態が防止されてい
る。
【0028】また、使用されるジャンパ線40は単なる
針金であり、前記板状端子9のように特段の構成を有す
る接続用部材を用いる場合と比較し、部品の製造工程を
含む全体の製造工程を削減することができる。
針金であり、前記板状端子9のように特段の構成を有す
る接続用部材を用いる場合と比較し、部品の製造工程を
含む全体の製造工程を削減することができる。
【0029】また、本実施例において、前記ジャンパ線
40は、その両端付近で挿通穴41,42の部品面43
のランド46及び半田面47のランド49に半田52,
53でそれぞれ接続されている。従って、配線基板26
両面のランド46,49を電気的に接続するに際して、
挿通穴41,42の内周と、配線基板26の両面43,
47の挿通穴41,42の周辺とを一体の金属メッキで
形成するスルーホールメッキ技術を用いる必要が解消さ
れ、製造工数を削減でき、コストダウンを図ることがで
きる。
40は、その両端付近で挿通穴41,42の部品面43
のランド46及び半田面47のランド49に半田52,
53でそれぞれ接続されている。従って、配線基板26
両面のランド46,49を電気的に接続するに際して、
挿通穴41,42の内周と、配線基板26の両面43,
47の挿通穴41,42の周辺とを一体の金属メッキで
形成するスルーホールメッキ技術を用いる必要が解消さ
れ、製造工数を削減でき、コストダウンを図ることがで
きる。
【0030】また、ジャンパ線40は図1に示されるよ
うに配線基板26の部品面43側で湾曲して配線基板2
6から浮いていることになる。このとき、ジャンパ線4
0の中央部付近で印刷配線44との導通のためにスポッ
ト半田を形成すると、ジャンパ線40の前記浮きのた
め、ジャンパ線40と印刷配線44との電気的導通が不
確実になる可能性が想定される。また、このような不具
合を防止しようとすると、装着されるジャンパ線40を
配線基板26に密着するように予め整形したり、装着さ
れたジャンパ線40をプレスして配線基板26に密着さ
せる技術が必要になる。これに対し、本実施例ではジャ
ンパ線40の両端付近で半田付けを行っているので、ジ
ャンパ線40を予め成型したり、装着後にプレスしたり
する工程が不必要になり、この点でも、製造工数を削減
することができる。
うに配線基板26の部品面43側で湾曲して配線基板2
6から浮いていることになる。このとき、ジャンパ線4
0の中央部付近で印刷配線44との導通のためにスポッ
ト半田を形成すると、ジャンパ線40の前記浮きのた
め、ジャンパ線40と印刷配線44との電気的導通が不
確実になる可能性が想定される。また、このような不具
合を防止しようとすると、装着されるジャンパ線40を
配線基板26に密着するように予め整形したり、装着さ
れたジャンパ線40をプレスして配線基板26に密着さ
せる技術が必要になる。これに対し、本実施例ではジャ
ンパ線40の両端付近で半田付けを行っているので、ジ
ャンパ線40を予め成型したり、装着後にプレスしたり
する工程が不必要になり、この点でも、製造工数を削減
することができる。
【0031】また、本実施例では、ジャンパ線40の両
端部を配線基板26の両面43,47におけるランド4
6,49にそれぞれ半田52,53で接続しているの
で、ランド46,49間のジャンパ線40の長さを長く
することができる。これにより、後工程の半田付け処理
などにより、ジャンパ線40に高温、低温が繰り返され
るヒートサイクルが加わっても、半田のクラックが発生
しにくくなり、機械的、電気的接続の信頼性が格段に向
上される。
端部を配線基板26の両面43,47におけるランド4
6,49にそれぞれ半田52,53で接続しているの
で、ランド46,49間のジャンパ線40の長さを長く
することができる。これにより、後工程の半田付け処理
などにより、ジャンパ線40に高温、低温が繰り返され
るヒートサイクルが加わっても、半田のクラックが発生
しにくくなり、機械的、電気的接続の信頼性が格段に向
上される。
【0032】(第2の実施例)以下、図4を参照して、
本発明の第2実施例について説明する。
本発明の第2実施例について説明する。
【0033】本実施例は、前記第1実施例に類似し、対
応する部分には同一の参照符号を付す。
応する部分には同一の参照符号を付す。
【0034】本実施例の特徴は、第1実施例において、
ジャンパ線40の両端部を配線基板26の両面43,4
7におけるランド46,49にそれぞれ半田52,53
で接続した構成に対し、配線基板26の半田面47にお
ける挿通穴41の周辺にランド55を形成し、ジャンパ
線40の両端を前記ランド49,55で半田53,56
で半田付けし、更に、配線基板26の部品面43側の印
刷配線44とジャンパ線40との導通を実現するため
に、ジャンパ線40の中央部付近でスポット半田57を
形成するようにしたことである。
ジャンパ線40の両端部を配線基板26の両面43,4
7におけるランド46,49にそれぞれ半田52,53
で接続した構成に対し、配線基板26の半田面47にお
ける挿通穴41の周辺にランド55を形成し、ジャンパ
線40の両端を前記ランド49,55で半田53,56
で半田付けし、更に、配線基板26の部品面43側の印
刷配線44とジャンパ線40との導通を実現するため
に、ジャンパ線40の中央部付近でスポット半田57を
形成するようにしたことである。
【0035】このような実施例においても、前述した第
1実施例で説明した作用効果と同様な作用効果が実現さ
れるのはあきらかである。
1実施例で説明した作用効果と同様な作用効果が実現さ
れるのはあきらかである。
【0036】(第3の実施例)以下、図5を参照して、
本発明の第3実施例について説明する。
本発明の第3実施例について説明する。
【0037】本実施例は、前記第2実施例に類似し、対
応する部分には同一の参照符号を付す。本実施例の特徴
は、第2実施例において、配線基板26の半田面47に
おける挿通穴41の周辺にランド55を形成し、ジャン
パ線40の両端を前記ランド49,55で半田53,5
6で半田付けし、更に、配線基板26の部品面43側の
印刷配線44とジャンパ線40との導通を実現するため
に、ジャンパ線40の中央部付近でスポット半田57を
形成するようにした構成に対し、配線基板26の部品面
43における挿通穴42の周辺にランド58を形成し、
ジャンパ線40の両端部を配線基板26の両面43,4
7における挿通穴41,42の周辺の4カ所でそれぞれ
半田52,53、55,59で接続したことである。更
に、配線基板26の部品面43側の印刷配線44とジャ
ンパ線40との導通を実現するために、ジャンパ線40
の中央部付近でスポット半田57を形成するようにした
ことである。
応する部分には同一の参照符号を付す。本実施例の特徴
は、第2実施例において、配線基板26の半田面47に
おける挿通穴41の周辺にランド55を形成し、ジャン
パ線40の両端を前記ランド49,55で半田53,5
6で半田付けし、更に、配線基板26の部品面43側の
印刷配線44とジャンパ線40との導通を実現するため
に、ジャンパ線40の中央部付近でスポット半田57を
形成するようにした構成に対し、配線基板26の部品面
43における挿通穴42の周辺にランド58を形成し、
ジャンパ線40の両端部を配線基板26の両面43,4
7における挿通穴41,42の周辺の4カ所でそれぞれ
半田52,53、55,59で接続したことである。更
に、配線基板26の部品面43側の印刷配線44とジャ
ンパ線40との導通を実現するために、ジャンパ線40
の中央部付近でスポット半田57を形成するようにした
ことである。
【0038】このような実施例においても、前述した第
1実施例で説明した作用効果と同様な作用効果が実現さ
れるのはあきらかである。
1実施例で説明した作用効果と同様な作用効果が実現さ
れるのはあきらかである。
【0039】(第4の実施例)以下、図6を参照して、
本発明の第3実施例について説明する。
本発明の第3実施例について説明する。
【0040】本実施例は、前記第2,3実施例に類似
し、対応する部分には同一の参照符号を付す。本実施例
の特徴は、第3実施例をおいて、スポット半田57を形
成しない点にある。
し、対応する部分には同一の参照符号を付す。本実施例
の特徴は、第3実施例をおいて、スポット半田57を形
成しない点にある。
【0041】このような実施例においても、前述した第
1実施例で説明した作用効果と同様な作用効果が実現さ
れるのはあきらかである。
1実施例で説明した作用効果と同様な作用効果が実現さ
れるのはあきらかである。
【0042】
【発明の効果】以上により、本発明の配線基板内蔵型モ
ータであると、配線基板の第1挿通穴に、モータのコイ
ルに電気的に接続された接続導体の一端が挿通され、該
第1挿通穴の近傍に第2挿通穴が形成されている。第1
挿通穴と第2挿通穴とにおける各ランドは印刷配線で相
互に接続されている。この第2挿通穴にジャンパ線の一
端が折り曲げられて装着され、、ジャンパ線の他端は第
3挿通穴に挿通されて折り曲げられて装着され、他の印
刷配線に接続される。このようにして、コイルの一端と
ジャンパ線とが電気的に接続される。
ータであると、配線基板の第1挿通穴に、モータのコイ
ルに電気的に接続された接続導体の一端が挿通され、該
第1挿通穴の近傍に第2挿通穴が形成されている。第1
挿通穴と第2挿通穴とにおける各ランドは印刷配線で相
互に接続されている。この第2挿通穴にジャンパ線の一
端が折り曲げられて装着され、、ジャンパ線の他端は第
3挿通穴に挿通されて折り曲げられて装着され、他の印
刷配線に接続される。このようにして、コイルの一端と
ジャンパ線とが電気的に接続される。
【0043】このような本発明において、モータのコイ
ルと印刷配線とを電気的に接続するために、前記第1挿
通穴と共に接続導体が挿通される挿通穴を有し、前記第
1挿通穴に位置決めされる接続用部材を用いる必要が解
消され、前記位置決めに必要な工数が削減される。
ルと印刷配線とを電気的に接続するために、前記第1挿
通穴と共に接続導体が挿通される挿通穴を有し、前記第
1挿通穴に位置決めされる接続用部材を用いる必要が解
消され、前記位置決めに必要な工数が削減される。
【0044】ジャンパ線は、その両端が折り曲げられて
挿通穴に装着されているので、ジャンパ線に半田付けを
行う場合でも、ジャンパ線が配線基板に半田付けで固定
されている場合と比較し、半田付けする際の熱によりジ
ャンパ線の装着強度が低下する事態を防止することがで
き、電気的導通の信頼性を向上することができる。
挿通穴に装着されているので、ジャンパ線に半田付けを
行う場合でも、ジャンパ線が配線基板に半田付けで固定
されている場合と比較し、半田付けする際の熱によりジ
ャンパ線の装着強度が低下する事態を防止することがで
き、電気的導通の信頼性を向上することができる。
【0045】また、使用されるジャンパ線は単なる針金
であり、特段の構成を有する接続用部材を用いる場合と
比較し、部品の製造工程を含む全体の製造工程を削減す
ることができる。
であり、特段の構成を有する接続用部材を用いる場合と
比較し、部品の製造工程を含む全体の製造工程を削減す
ることができる。
【0046】本発明において、前記ジャンパ線は、その
両端付近で第2挿通穴及び第3挿通穴周辺のランドに半
田で接続されている場合がある。このような場合でも、
前記ジャンパ線の両端は折り曲げられて前記第2挿通穴
及び第3挿通穴に装着されているので、ジャンパ線が配
線基板に半田付けで固定されている場合と比較し、半田
付けする際の熱によりジャンパ線の装着強度が低下する
事態を防止することができる。
両端付近で第2挿通穴及び第3挿通穴周辺のランドに半
田で接続されている場合がある。このような場合でも、
前記ジャンパ線の両端は折り曲げられて前記第2挿通穴
及び第3挿通穴に装着されているので、ジャンパ線が配
線基板に半田付けで固定されている場合と比較し、半田
付けする際の熱によりジャンパ線の装着強度が低下する
事態を防止することができる。
【0047】本発明において、前記挿通穴の両表面側に
それぞれ形成されているランドが前記ジャンパ線で相互
に電気的に接続されている場合がある。このような場合
でも、本発明ではジャンパ線で配線基板両面のランドを
電気的に接続するようにできるので、挿通穴の内周と、
配線基板の両面の挿通穴の周辺とを一体の金属メッキで
形成するスルーホールメッキ技術を用いる必要が解消さ
れ、製造工数を削減でき、コストダウンを図ることがで
きる。
それぞれ形成されているランドが前記ジャンパ線で相互
に電気的に接続されている場合がある。このような場合
でも、本発明ではジャンパ線で配線基板両面のランドを
電気的に接続するようにできるので、挿通穴の内周と、
配線基板の両面の挿通穴の周辺とを一体の金属メッキで
形成するスルーホールメッキ技術を用いる必要が解消さ
れ、製造工数を削減でき、コストダウンを図ることがで
きる。
【0048】本発明において、前記ジャンパ線の両端が
前記配線基板の一方側表面と他方側表面とにおいて、そ
れぞれ対応するランドに半田で接続されている場合があ
る。このような場合でも、前述した作用効果と同様な作
用効果を実現することができる。
前記配線基板の一方側表面と他方側表面とにおいて、そ
れぞれ対応するランドに半田で接続されている場合があ
る。このような場合でも、前述した作用効果と同様な作
用効果を実現することができる。
【図1】第1の実施例のモータ21に内蔵されている配
線基板22付近の断面図である。
線基板22付近の断面図である。
【図2】本実施例の配線基板21の平面図である。
【図3】本実施例のモータ21の縦断面図である。
【図4】第2実施例の図1に対応する断面図である。
【図5】第3実施例の図1に対応する断面図である。
【図6】第4実施例の図1に対応する断面図である。
【図7】従来の配線基板内蔵型モータの配線基板付近の
断面図である。
断面図である。
【図8】本従来技術に用いられる接続用板状端子の斜視
図である。
図である。
21 モータ 23 コイル 26 配線基板 27 接続用のピン 28 連結部 37 接地配線 39,41,42 挿通穴 40 ジャンパ線 43 部品面 44,48 印刷配線 45,46,49 ランド 47 半田面 51,52,53,56,57,59 半田
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 利博 福井県小浜市駅前町13番10号 株式会社芝 浦製作所小浜工場内 (72)発明者 茂泉 健一 福井県小浜市駅前町13番10号 株式会社芝 浦製作所小浜工場内
Claims (4)
- 【請求項1】導体が挿通される複数の挿通穴と、両表面
の各挿通穴の周辺に導体が接続されるランドを含む印刷
配線が形成された配線基板を内蔵するモータであって、 該配線基板において、モータのコイルに電気的に接続さ
れた接続導体の一端が挿通される第1挿通穴の近傍に形
成されている第2挿通穴にジャンパ線の一端が折り曲げ
られて装着され、第1挿通穴と第2挿通穴とにおける各
ランドとは印刷配線で相互に接続され、該ジャンパ線の
他端は第3挿通穴に挿通されて折り曲げられて装着さ
れ、他の印刷配線に接続され、該コイルの一端と該ジャ
ンパ線とが電気的に接続されている配線基板内蔵型モー
タ。 - 【請求項2】前記ジャンパ線は、その両端付近で第2挿
通穴及び第3挿通穴周辺のランドに半田で接続されてい
る請求項1に記載の配線基板内蔵型モータ。 - 【請求項3】前記挿通穴の両表面側にそれぞれ形成され
ているランドが前記ジャンパ線で相互に電気的に接続さ
れている請求項1に記載の配線基板内蔵型モータ。 - 【請求項4】前記ジャンパ線の両端は、前記配線基板の
一方側表面と他方側表面とにおいて、それぞれ対応する
ランドに半田で接続されている請求項1に記載の配線基
板内蔵型モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223853A JPH1169723A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 配線基板内蔵型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223853A JPH1169723A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 配線基板内蔵型モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169723A true JPH1169723A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16804748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9223853A Pending JPH1169723A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 配線基板内蔵型モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011101592A (ja) * | 2011-02-04 | 2011-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 駆動回路内蔵モータ及び送風機及び機器 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP9223853A patent/JPH1169723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011101592A (ja) * | 2011-02-04 | 2011-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 駆動回路内蔵モータ及び送風機及び機器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040720 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060320 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060328 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060725 |