JPH1169730A - 円筒形マイクロ振動モータ - Google Patents
円筒形マイクロ振動モータInfo
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- JPH1169730A JPH1169730A JP9227478A JP22747897A JPH1169730A JP H1169730 A JPH1169730 A JP H1169730A JP 9227478 A JP9227478 A JP 9227478A JP 22747897 A JP22747897 A JP 22747897A JP H1169730 A JPH1169730 A JP H1169730A
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Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 リード線方式あるいは導電ターミナル方式何
れも容易に採用可能な円筒形マイクロ振動モータを得
る。 【解決手段】 ブラシホルダー14の軸方向に貫通する
電源リード線23を通すための透孔を設け、ブラシホル
ダー14の内面に保持されたブラシ16を整流子15に
摺接させ、ブラシ16の他端に接続された導電二股部2
8を設け、上記透孔を通したリード線を電気的に接触さ
せる。リード線でなく導電ターミナルの場合にも大同小
異の構成をとることが可能である。
れも容易に採用可能な円筒形マイクロ振動モータを得
る。 【解決手段】 ブラシホルダー14の軸方向に貫通する
電源リード線23を通すための透孔を設け、ブラシホル
ダー14の内面に保持されたブラシ16を整流子15に
摺接させ、ブラシ16の他端に接続された導電二股部2
8を設け、上記透孔を通したリード線を電気的に接触さ
せる。リード線でなく導電ターミナルの場合にも大同小
異の構成をとることが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直径サイズが3〜4m
mといったように超極細形の円筒形マイクロモータを用
いて円筒形振動モータを構成する場合において、当該振
動モータを軸方向に短く且つ大きな振動が得られるよう
にした円筒形マイクロ振動モータに関し、ページャ(呼
び出し装置)、マッサージャー、携帯電話等の振動アラ
ーム装置などの振動源を必要とする装置に使用される。
mといったように超極細形の円筒形マイクロモータを用
いて円筒形振動モータを構成する場合において、当該振
動モータを軸方向に短く且つ大きな振動が得られるよう
にした円筒形マイクロ振動モータに関し、ページャ(呼
び出し装置)、マッサージャー、携帯電話等の振動アラ
ーム装置などの振動源を必要とする装置に使用される。
【0002】
【従来技術】例えば、ページャ(所謂、ポケットベルと
言われている)や携帯電話では、電話の呼び出しがあっ
たことを知らせるのに、近年では音で知らせる代わりに
振動方式で知らせることが併用選択されている。この振
動を起こさせる方式のページャや携帯電話等では、円筒
形マイクロ振動モータを内蔵している。
言われている)や携帯電話では、電話の呼び出しがあっ
たことを知らせるのに、近年では音で知らせる代わりに
振動方式で知らせることが併用選択されている。この振
動を起こさせる方式のページャや携帯電話等では、円筒
形マイクロ振動モータを内蔵している。
【0003】ここに昨今では、ページャや携帯電話がよ
り軽薄短小化傾向にあるため、直径サイズが3〜4mm
といったように超極細形の円筒形マイクロ振動モータを
用いることは得策である。
り軽薄短小化傾向にあるため、直径サイズが3〜4mm
といったように超極細形の円筒形マイクロ振動モータを
用いることは得策である。
【0004】直径サイズが3〜4mmの超極細形の円筒
形マイクロ振動モータでは、その超極細形の円筒形マイ
クロモータの一端から突出したシャフトに、周方向の開
角幅が180度以下の振動発生用偏心ウエイトを固定し
ている。
形マイクロ振動モータでは、その超極細形の円筒形マイ
クロモータの一端から突出したシャフトに、周方向の開
角幅が180度以下の振動発生用偏心ウエイトを固定し
ている。
【0005】シャフトが回転すると偏心ウエイトは部分
円偏心して回転するため、その振動が円筒形マイクロモ
ータのモータケーシングに伝わるので、この偏心ウエイ
ト付円筒形マイクロ振動モータを内蔵したページャや携
帯電話の筐体にその振動が伝播し、ページャや携帯電話
を身に付けたものがその振動を感じ取ることで、電話の
呼び出しがあることを知り得る。
円偏心して回転するため、その振動が円筒形マイクロモ
ータのモータケーシングに伝わるので、この偏心ウエイ
ト付円筒形マイクロ振動モータを内蔵したページャや携
帯電話の筐体にその振動が伝播し、ページャや携帯電話
を身に付けたものがその振動を感じ取ることで、電話の
呼び出しがあることを知り得る。
【0006】このような円筒形マイクロ振動モータは、
上記したように携帯電話やページャに用いられ、振動発
生装置として、それらに内蔵されるものであるが、当該
携帯電話やページャの高密度化に従って、それらの内部
組み立てに当たって、各社その構造上、ワイヤ(リード
線)方式を用いたり、コネクタ方式を用いたりする。
上記したように携帯電話やページャに用いられ、振動発
生装置として、それらに内蔵されるものであるが、当該
携帯電話やページャの高密度化に従って、それらの内部
組み立てに当たって、各社その構造上、ワイヤ(リード
線)方式を用いたり、コネクタ方式を用いたりする。
【0007】しかし円筒形マイクロ振動モータを製造す
るメーカ側としては、顧客に応じてその都度サイズや部
品変更、組立変更するのは大変なことである。
るメーカ側としては、顧客に応じてその都度サイズや部
品変更、組立変更するのは大変なことである。
【0008】一方、当該携帯電話やページャの高密度化
に従って、それらの内部に組み入れる円筒形マイクロ振
動モータは、小型化が要求され且つ発生振動量の低下を
起さないようにする必要がある。小型化が要求され且つ
外径をより小さな円筒形マイクロ振動モータの場合は、
その長さを制限されると円筒形マイクロモータの円筒形
モータケーシングの一端からわずかに突出したシャフト
に円筒形マイクロモータの半径と同じ小さな平面半円形
の偏心ウエイトを取り付けているため、当該偏心ウエイ
トは軸方向の長さを長くできず、重量不足のため、極め
て小さな振動しか得られない。
に従って、それらの内部に組み入れる円筒形マイクロ振
動モータは、小型化が要求され且つ発生振動量の低下を
起さないようにする必要がある。小型化が要求され且つ
外径をより小さな円筒形マイクロ振動モータの場合は、
その長さを制限されると円筒形マイクロモータの円筒形
モータケーシングの一端からわずかに突出したシャフト
に円筒形マイクロモータの半径と同じ小さな平面半円形
の偏心ウエイトを取り付けているため、当該偏心ウエイ
トは軸方向の長さを長くできず、重量不足のため、極め
て小さな振動しか得られない。
【0009】大きな振動を得ることのできる超極細形の
円筒形マイクロ振動モータを得るためには、該モータを
高速回転させると共に、軸方向に長く形成した重量の重
い振動発生用偏心ウエイトを用いる必要がある。
円筒形マイクロ振動モータを得るためには、該モータを
高速回転させると共に、軸方向に長く形成した重量の重
い振動発生用偏心ウエイトを用いる必要がある。
【0010】このようなモータを高速回転させると、ま
た軸方向に長さを長くした重量の重い振動発生用偏心ウ
エイトを用いているため、またシャフトが小さな半径サ
イズの極めて細いものであるため、シャフト曲がりが生
じ、当該円筒形マイクロ振動モータの起動不良が生じ、
破損する。また上記軸方向に長く且つ重量を重くした偏
心ウエイトを用いると、当該振動モータが軸方向に長く
なる欠点がある。
た軸方向に長さを長くした重量の重い振動発生用偏心ウ
エイトを用いているため、またシャフトが小さな半径サ
イズの極めて細いものであるため、シャフト曲がりが生
じ、当該円筒形マイクロ振動モータの起動不良が生じ、
破損する。また上記軸方向に長く且つ重量を重くした偏
心ウエイトを用いると、当該振動モータが軸方向に長く
なる欠点がある。
【0011】特にこのような円筒形マイクロ振動モータ
を用いたページャや携帯電話の場合には落下や外界から
の衝撃が加わると、当該円筒形マイクロ振動モータ本体
の一端に突出させたシャフト曲がりが生じ、当該円筒形
マイクロ振動モータの起動不良が生じ、破損する恐れが
一段と高くなる欠点を持つ。
を用いたページャや携帯電話の場合には落下や外界から
の衝撃が加わると、当該円筒形マイクロ振動モータ本体
の一端に突出させたシャフト曲がりが生じ、当該円筒形
マイクロ振動モータの起動不良が生じ、破損する恐れが
一段と高くなる欠点を持つ。
【0012】具体的に、従来の振動モータとしてどのよ
うな構造になっているかについて図8及び図9を参照し
て説明する。
うな構造になっているかについて図8及び図9を参照し
て説明する。
【0013】図8に示す円筒形マイクロ振動モータ1’
は、モータハウジング3’の一端中央部を内部方向に延
長折曲して軸承ハウス支承部5’を形成し、その軸承ハ
ウス支承部5’内にステータヨーク8’と一体形成した
軸承ハウス8’aを挿入し、その軸承ハウス8’a内に
軸承4を挿入したものとなっている。この軸承ハウス
8’aによって軸承4の軸方向の移動を規制している。
は、モータハウジング3’の一端中央部を内部方向に延
長折曲して軸承ハウス支承部5’を形成し、その軸承ハ
ウス支承部5’内にステータヨーク8’と一体形成した
軸承ハウス8’aを挿入し、その軸承ハウス8’a内に
軸承4を挿入したものとなっている。この軸承ハウス
8’aによって軸承4の軸方向の移動を規制している。
【0014】尚、2’は、円筒形マイクロモータを示
し、9は、界磁マグネットを示し、10’はシャフトを
示し、11’は、シャフト10’に取り付けた偏心ウエ
イト11’を示す。
し、9は、界磁マグネットを示し、10’はシャフトを
示し、11’は、シャフト10’に取り付けた偏心ウエ
イト11’を示す。
【0015】また別の従来の円筒形マイクロ振動モータ
1’’は、図9に示すようにモータハウジング3’’と
して円筒形のものを用い、その一端開口部を閉じるため
に閉じ蓋兼ステータヨーク8’’を用い、このステータ
ヨーク8’’の上端部に形成した凹部を軸承ハウス
5’’として利用し、該軸承ハウス5’’用凹部内に軸
承4を挿入してシャフト10’を回動自在に支承してい
る。尚、2’’は、円筒形マイクロモータを示す。
1’’は、図9に示すようにモータハウジング3’’と
して円筒形のものを用い、その一端開口部を閉じるため
に閉じ蓋兼ステータヨーク8’’を用い、このステータ
ヨーク8’’の上端部に形成した凹部を軸承ハウス
5’’として利用し、該軸承ハウス5’’用凹部内に軸
承4を挿入してシャフト10’を回動自在に支承してい
る。尚、2’’は、円筒形マイクロモータを示す。
【0016】
【発明の課題】図8及び図9に示した従来の円筒形マイ
クロ振動モータ1’及び1’’の場合何れも、ワイヤー
方式あるいはコネクタ方式にするには、ブラシホルダの
構造を変え、大きく組立変更しなければならない。
クロ振動モータ1’及び1’’の場合何れも、ワイヤー
方式あるいはコネクタ方式にするには、ブラシホルダの
構造を変え、大きく組立変更しなければならない。
【0017】また円筒形マイクロ振動モータ2’,
2’’の全長の長さが制限されていると、上記したよう
に偏心ウエイト11’は、軸方向の長さの短いものしか
用いることができず、大きな振動を得ることができない
欠点がある。
2’’の全長の長さが制限されていると、上記したよう
に偏心ウエイト11’は、軸方向の長さの短いものしか
用いることができず、大きな振動を得ることができない
欠点がある。
【0018】ここで大きな振動を得るために軸方向に長
い偏心ウエイト11’を用いると、今度は円筒形マイク
ロモータ2’として軸方向の長さの短いものしか用いる
ことができず、トルク不足になり、当該振動モータ1’
及び1’’を高速回転できず、やはり大きな振動量を得
ることができない欠点を持つ。
い偏心ウエイト11’を用いると、今度は円筒形マイク
ロモータ2’として軸方向の長さの短いものしか用いる
ことができず、トルク不足になり、当該振動モータ1’
及び1’’を高速回転できず、やはり大きな振動量を得
ることができない欠点を持つ。
【0019】
【課題を達成するための手段】かかる本発明の課題は、
円筒形マイクロモータ2のモータハウジング3の他端開
口部を樹脂などで形成したブラシホルダ14で閉じるよ
うにした円筒形マイクロ振動モータにおいて、ブラシホ
ルダ14に軸方向に貫通する正負の電源供給用のリード
線23−1,23−2または導電ターミナル30−1,
30−2を通すための透孔25−1,25−2を設け、
上記リード線23−1,23−2または導電ターミナル
30−1,30−2は、上記透孔25−1,25−2の
内径と略々一致する外径のものを用い、上記ブラシホル
ダ14の内面部には、電機子に正負の電源を供給するた
めのブラシ16−1,16−2を保持する部材22−
1,22−2を設け、該ブラシ保持部材22−1,22
−2に保持されたブラシ16−1,16−2各々の一端
部を整流子15に摺接させ、上記ブラシ16−1,16
−2の他端部に、これと接続された導電二股部28−
1,28−2,31−1,31−2を設け、上記透孔2
5−1,25−2を通した正負の電源供給部材がリード
線23−1,23−2である場合には、その導線24−
1,24−2と導電二股部28−1,28−2とを電気
的に接触させ、上記透孔25−1,25−2を通した正
負の電源供給部材が導電ピンなどの導電ターミナル30
−1,30−2である場合には、その内側の突起部29
−1,29−2を上記導電二股部31−1,31−2に
接触挟持させることで、外部電源の正負の電源と電気的
に接続させ、リード線25−1,25−2または導電タ
ーミナル30−1,30−2のいずれの方式によるも組
立可能にした円筒形マイクロ振動モータを提供すること
で達成できる。
円筒形マイクロモータ2のモータハウジング3の他端開
口部を樹脂などで形成したブラシホルダ14で閉じるよ
うにした円筒形マイクロ振動モータにおいて、ブラシホ
ルダ14に軸方向に貫通する正負の電源供給用のリード
線23−1,23−2または導電ターミナル30−1,
30−2を通すための透孔25−1,25−2を設け、
上記リード線23−1,23−2または導電ターミナル
30−1,30−2は、上記透孔25−1,25−2の
内径と略々一致する外径のものを用い、上記ブラシホル
ダ14の内面部には、電機子に正負の電源を供給するた
めのブラシ16−1,16−2を保持する部材22−
1,22−2を設け、該ブラシ保持部材22−1,22
−2に保持されたブラシ16−1,16−2各々の一端
部を整流子15に摺接させ、上記ブラシ16−1,16
−2の他端部に、これと接続された導電二股部28−
1,28−2,31−1,31−2を設け、上記透孔2
5−1,25−2を通した正負の電源供給部材がリード
線23−1,23−2である場合には、その導線24−
1,24−2と導電二股部28−1,28−2とを電気
的に接触させ、上記透孔25−1,25−2を通した正
負の電源供給部材が導電ピンなどの導電ターミナル30
−1,30−2である場合には、その内側の突起部29
−1,29−2を上記導電二股部31−1,31−2に
接触挟持させることで、外部電源の正負の電源と電気的
に接続させ、リード線25−1,25−2または導電タ
ーミナル30−1,30−2のいずれの方式によるも組
立可能にした円筒形マイクロ振動モータを提供すること
で達成できる。
【0020】以上のような、円筒形マイクロ振動モータ
を得ることで、大きな振動を得ることができ、故障の少
ないものを容易且つ安価に量産できる。
を得ることで、大きな振動を得ることができ、故障の少
ないものを容易且つ安価に量産できる。
【0021】
【作用】リード線方式とする場合には、透孔25−1,
25−2にリード線23−1,23−2を通して、ブラ
シホルダ14の内側に導線24−1,24−2を導いて
導電二股部28−1,28−2のスリット27−1,2
7−2を通して当該導電二股部28−1,28−2と半
田付けなどの手段を用いて電気的接続をする。ブラシホ
ルダ14をモータハウジング3の他端部に圧入すること
で、他端部にリード線23−1,23−2を導出でき
る。
25−2にリード線23−1,23−2を通して、ブラ
シホルダ14の内側に導線24−1,24−2を導いて
導電二股部28−1,28−2のスリット27−1,2
7−2を通して当該導電二股部28−1,28−2と半
田付けなどの手段を用いて電気的接続をする。ブラシホ
ルダ14をモータハウジング3の他端部に圧入すること
で、他端部にリード線23−1,23−2を導出でき
る。
【0022】端子方式とする場合には、透孔25−1,
25−2に導電ターミナル30−1,30−2を通し
て、ブラシホルダ14の内側に導き他端部の突起部29
−1,29−2をスリット27’−1,27’2に通し
て当該導電二股部28−1,28−2と導電ターミナル
30−1,30−2とを電気的に接触する。
25−2に導電ターミナル30−1,30−2を通し
て、ブラシホルダ14の内側に導き他端部の突起部29
−1,29−2をスリット27’−1,27’2に通し
て当該導電二股部28−1,28−2と導電ターミナル
30−1,30−2とを電気的に接触する。
【0023】以上のようにすることで上記透孔25−
1,25−2を通した正負の電源供給部材がリード線2
3−1,23−2である場合には、その導線24−1,
24−2と導電二股部28−1,28−2とを電気的に
接触させ、上記透孔25−1,25−2を通した正負の
電源供給部材が導電ピンなどの導電ターミナル30−
1,30−2である場合には、その内側の突起部29−
1,29−2を上記導電二股部31−1,31−2に接
触挟持させることで、外部電源の正負の電源と電気的に
接続させ、リード線25−1,25−2または導電ター
ミナル30−1,30−2のいずれの方式によるも組立
可能にした円筒形マイクロ振動モ−タを得ることができ
る。
1,25−2を通した正負の電源供給部材がリード線2
3−1,23−2である場合には、その導線24−1,
24−2と導電二股部28−1,28−2とを電気的に
接触させ、上記透孔25−1,25−2を通した正負の
電源供給部材が導電ピンなどの導電ターミナル30−
1,30−2である場合には、その内側の突起部29−
1,29−2を上記導電二股部31−1,31−2に接
触挟持させることで、外部電源の正負の電源と電気的に
接続させ、リード線25−1,25−2または導電ター
ミナル30−1,30−2のいずれの方式によるも組立
可能にした円筒形マイクロ振動モ−タを得ることができ
る。
【0024】
【発明の実施例】図1は、本発明の円筒形マイクロ振動
モータ1の縦断面図を示し、図2はリード線方式を示す
ブラシホルダ14を内面部方向から見た場合の説明図を
示し、図3は同ブラシホルダ14の側縦断面図を示し、
図4は整流子15とブラシ16との接触関係の説明図を
示し、図5は整流子14とブラシ先端部16a,16b
との接触状態の説明図を示す。図6は導電ターミナル方
式を示すブラシホルダ14を内面部方向から見た場合の
説明図を示し、図7は同ブラシホルダ14の側縦断面図
を示し、以下、図1乃至図7を参照して本発明の実施例
としての円筒形マイクロ振動モータ1について説明す
る。
モータ1の縦断面図を示し、図2はリード線方式を示す
ブラシホルダ14を内面部方向から見た場合の説明図を
示し、図3は同ブラシホルダ14の側縦断面図を示し、
図4は整流子15とブラシ16との接触関係の説明図を
示し、図5は整流子14とブラシ先端部16a,16b
との接触状態の説明図を示す。図6は導電ターミナル方
式を示すブラシホルダ14を内面部方向から見た場合の
説明図を示し、図7は同ブラシホルダ14の側縦断面図
を示し、以下、図1乃至図7を参照して本発明の実施例
としての円筒形マイクロ振動モータ1について説明す
る。
【0025】主に図1を参照して本発明の円筒形マイク
ロ振動モータ1は、円筒形マイクロ振動モータ2の他端
を開口した磁性体でできた外径4mm、厚みが0.2m
m程度の円筒形からなるモータハウジング3の一端部を
当該一端部外側方向に突出させて細い外径状に形成して
軸承ハウス5を一体形成し、該軸承ハウス5内の一端部
にシャフト10を回動自在に支承する軸承4を収納配置
している。上記モータハウジング3の他端部方向から、
中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端部の細い形
状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下端部に圧入
している。
ロ振動モータ1は、円筒形マイクロ振動モータ2の他端
を開口した磁性体でできた外径4mm、厚みが0.2m
m程度の円筒形からなるモータハウジング3の一端部を
当該一端部外側方向に突出させて細い外径状に形成して
軸承ハウス5を一体形成し、該軸承ハウス5内の一端部
にシャフト10を回動自在に支承する軸承4を収納配置
している。上記モータハウジング3の他端部方向から、
中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端部の細い形
状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下端部に圧入
している。
【0026】この圧入部分17の長さは、軸承ハウス5
の長さより短く形成されているため、軸承ハウス5の上
部に上記スリーブ軸承などの軸承4を収納部が出来る。
の長さより短く形成されているため、軸承ハウス5の上
部に上記スリーブ軸承などの軸承4を収納部が出来る。
【0027】モータハウジング7の下端部を樹脂などで
形成したエンドキャップを構成するブラシホルダ14を
装着することで円筒形マイクロ振動モータ1本体を構成
する。
形成したエンドキャップを構成するブラシホルダ14を
装着することで円筒形マイクロ振動モータ1本体を構成
する。
【0028】上記のようにモータハウジング3の他端部
方向から、中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端
部の細い形状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下
端部に圧入すると、ステータヨーク8の上端部には、突
起部6が形成されているので、この突起部6の上端がモ
ータハウジング3の上端面に当接した位置で、ステータ
ヨーク8の圧入部分17の上端の軸承ハウス5内の侵入
が規制される。
方向から、中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端
部の細い形状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下
端部に圧入すると、ステータヨーク8の上端部には、突
起部6が形成されているので、この突起部6の上端がモ
ータハウジング3の上端面に当接した位置で、ステータ
ヨーク8の圧入部分17の上端の軸承ハウス5内の侵入
が規制される。
【0029】上記突起部6の下端部に当接するまで円筒
形界磁マグネット9をステータヨーク8の外周に位置せ
しめ、その状態で接着剤などの手段を用いて上記ステー
タヨーク8の外周に界磁マグネット9を固定する。
形界磁マグネット9をステータヨーク8の外周に位置せ
しめ、その状態で接着剤などの手段を用いて上記ステー
タヨーク8の外周に界磁マグネット9を固定する。
【0030】このことにより界磁マグネット9をモータ
ハウジング3とを同心状に配置固定する。界磁マグネッ
ト9は、周方向にN極、S極の着磁極を持つ2極のもの
となっており、また径の小さな円筒形マイクロ振動モー
タ1において充分に大きなトルクを出させるために、磁
力の強いネオジューム・ボロン・鉄系等のマグネットを
用いて形成している。
ハウジング3とを同心状に配置固定する。界磁マグネッ
ト9は、周方向にN極、S極の着磁極を持つ2極のもの
となっており、また径の小さな円筒形マイクロ振動モー
タ1において充分に大きなトルクを出させるために、磁
力の強いネオジューム・ボロン・鉄系等のマグネットを
用いて形成している。
【0031】上記モータハウジング7と界磁マグネット
9間の径方向空隙内に回転子を構成する円筒形コアレス
電機子18が介在され、このコアレス電機子18に設け
たシャフト10がその位置で軸承4及びブラシホルダ1
4に設けた中心透孔にて回動自在に支承される。尚、円
筒形コアレス電機子18は、この実施例では公知の亀甲
形巻きとなっており、外周中央部に図示せず接着テープ
を巻き付けている。しかし、他の方式の巻線方法による
ものでも良い。
9間の径方向空隙内に回転子を構成する円筒形コアレス
電機子18が介在され、このコアレス電機子18に設け
たシャフト10がその位置で軸承4及びブラシホルダ1
4に設けた中心透孔にて回動自在に支承される。尚、円
筒形コアレス電機子18は、この実施例では公知の亀甲
形巻きとなっており、外周中央部に図示せず接着テープ
を巻き付けている。しかし、他の方式の巻線方法による
ものでも良い。
【0032】上記円筒形コアレス電機子18は、その下
端部(他端部)を整流子ハブ19の外周に接着剤等の手
段を用いて固定する。整流子ハブ19は、樹脂にて形成
されており、その下端部外周に整流子片群からなる整流
子15を設けている。
端部(他端部)を整流子ハブ19の外周に接着剤等の手
段を用いて固定する。整流子ハブ19は、樹脂にて形成
されており、その下端部外周に整流子片群からなる整流
子15を設けている。
【0033】整流子ハブ19にて、整流子15の整流子
片と電機子18の電気的な接続がなされる。整流子15
には、ブラシホルダ14に設けたブラシ15が摺接さ
れ、通電電機子18の整流を行うようにしている。
片と電機子18の電気的な接続がなされる。整流子15
には、ブラシホルダ14に設けたブラシ15が摺接さ
れ、通電電機子18の整流を行うようにしている。
【0034】上記振動発生用偏心ウエイト11の下端中
央部は凹部となるへこんだ部分13に形成し、逆L字状
のタングステン合金などの高比重金属でできた振動発生
用偏心ウエイト11のへこんだ部分13とモータハウジ
ング3の一端部間にライナー21を介してシャフト10
に逆L字状の振動発生用偏心ウエイト11を取り付け、
この偏心ウエイト11の下端外周部を下端方向に延長折
曲した延長折曲片12を軸承ハウス5の外周部と対向さ
せている。
央部は凹部となるへこんだ部分13に形成し、逆L字状
のタングステン合金などの高比重金属でできた振動発生
用偏心ウエイト11のへこんだ部分13とモータハウジ
ング3の一端部間にライナー21を介してシャフト10
に逆L字状の振動発生用偏心ウエイト11を取り付け、
この偏心ウエイト11の下端外周部を下端方向に延長折
曲した延長折曲片12を軸承ハウス5の外周部と対向さ
せている。
【0035】この延長折曲片12によると、円筒形マイ
クロモータ2が円筒形マイクロ振動モータ1’よりも約
延長折曲片12の長さだけ長く形成できるので、円筒形
マイクロモータ2を従来通りの長さに設計してもより大
きな振動を得ることの出来る円筒形マイクロ振動モータ
1を得ることが出来る。
クロモータ2が円筒形マイクロ振動モータ1’よりも約
延長折曲片12の長さだけ長く形成できるので、円筒形
マイクロモータ2を従来通りの長さに設計してもより大
きな振動を得ることの出来る円筒形マイクロ振動モータ
1を得ることが出来る。
【0036】次に図2乃至図7を参照してブラシホルダ
14及び整流子15などの説明に移る。
14及び整流子15などの説明に移る。
【0037】図2は、ブラシホルダ14を軸方向の内面
から見た図で、図3はその側縦断面図で、一対のU字状
のブラシ16−1,16−2を保持するブラシ保持部2
2−1,22−2が樹脂で形成されたブラシホルダ14
と一体成形され、上記ブラシ保持部22−1,22−2
にブラシ16−1,16−2が保持されて、整流子15
にその先端部が摺接されている。[図2及び図4参照]
から見た図で、図3はその側縦断面図で、一対のU字状
のブラシ16−1,16−2を保持するブラシ保持部2
2−1,22−2が樹脂で形成されたブラシホルダ14
と一体成形され、上記ブラシ保持部22−1,22−2
にブラシ16−1,16−2が保持されて、整流子15
にその先端部が摺接されている。[図2及び図4参照]
【0038】ブラシホルダ14の中心部には、シャフト
10を通すための挿入孔が形成され、その挿入孔にシャ
フト10が通される。
10を通すための挿入孔が形成され、その挿入孔にシャ
フト10が通される。
【0039】ブラシホルダ14には、図2に示すように
180度対称な位置に外部に導かれるリード線23−
1,23−2を通す透孔25−1,25−2を設けると
共に、リード線23−1,23−2の導線24−1,2
4−2を通すための小径の透孔26−1,26−2が形
成され、上記導線24−1,24−2が植設されてい
る。
180度対称な位置に外部に導かれるリード線23−
1,23−2を通す透孔25−1,25−2を設けると
共に、リード線23−1,23−2の導線24−1,2
4−2を通すための小径の透孔26−1,26−2が形
成され、上記導線24−1,24−2が植設されてい
る。
【0040】ブラシホルダ14の内面に突出形成された
一対のブラシ保持部22−1,22−2の一端部には、
各々、ブラシ16−1,16−2が整流子15に摺接す
るように支持され、またブラシ16−1,16−2各々
は、整流特性を良好なものにするために、図5に示すよ
うにそのブラシ先端部16−1,16−2が軸方向に2
段に分かれたものを用いて、整流子15に摺接させてい
る。
一対のブラシ保持部22−1,22−2の一端部には、
各々、ブラシ16−1,16−2が整流子15に摺接す
るように支持され、またブラシ16−1,16−2各々
は、整流特性を良好なものにするために、図5に示すよ
うにそのブラシ先端部16−1,16−2が軸方向に2
段に分かれたものを用いて、整流子15に摺接させてい
る。
【0041】上記ブラシ16−1,16−2各々の他端
部には、同導電材質にて一体形成された二股片28−
1,28−2が延長形成されており、この二股片24−
1,24−2のスリット27−1,27−2を通された
上記導線25−1,25−2を導電接触挟持すること
で、コアレス電機子18,整流子15,ブラシ22−1
または22−2、及び導線24−1または24−2とが
導電接続するようにしている。
部には、同導電材質にて一体形成された二股片28−
1,28−2が延長形成されており、この二股片24−
1,24−2のスリット27−1,27−2を通された
上記導線25−1,25−2を導電接触挟持すること
で、コアレス電機子18,整流子15,ブラシ22−1
または22−2、及び導線24−1または24−2とが
導電接続するようにしている。
【0042】ブラシ22−1,22−2は、板状に形成
され、その先端部をR形状に形成し、整流子15との接
触機械損失を低減し、効率を高めている。これはR形状
とすることで、板状ブラシ22−1,22−2と整流子
15とが点接触するようにし、機械的摺動損失の低減
を計ることができる、接触圧を下げ、接触抵抗を増大
させることができる、整流子15の偏摩耗を防ぎ超寿
命化を図ることができる、ゴミなどの絶縁物をかき分
けて接触不良が生じないようにすることができる、効果
を狙ったものである。
され、その先端部をR形状に形成し、整流子15との接
触機械損失を低減し、効率を高めている。これはR形状
とすることで、板状ブラシ22−1,22−2と整流子
15とが点接触するようにし、機械的摺動損失の低減
を計ることができる、接触圧を下げ、接触抵抗を増大
させることができる、整流子15の偏摩耗を防ぎ超寿
命化を図ることができる、ゴミなどの絶縁物をかき分
けて接触不良が生じないようにすることができる、効果
を狙ったものである。
【0043】リード線25−1,25−2は、二股片2
8−1,28−2のスリット27−1,27−2を通し
た後、半田付けなどの手段によって当該導電材料から成
る二股片28−1,28−2に電気的に接続する。
8−1,28−2のスリット27−1,27−2を通し
た後、半田付けなどの手段によって当該導電材料から成
る二股片28−1,28−2に電気的に接続する。
【0044】導電ターミナル方式の場合は、ブラシホル
ダ14は、ワイヤ方式の場合と、同じサイズの軸方向に
貫通する180度対称な位置に透孔25−1,25−2
が形成され、その径よりも小さな径の突起部29−1,
29−2を有し上記透孔25−1,25−2の内径と略
々一致する外径の導電ターミナル30−1,30−2を
上記透孔25−1,25−2に挿入して、ブラシホルダ
14の内面側に上記突起部29−1,29−2を突出形
成している。
ダ14は、ワイヤ方式の場合と、同じサイズの軸方向に
貫通する180度対称な位置に透孔25−1,25−2
が形成され、その径よりも小さな径の突起部29−1,
29−2を有し上記透孔25−1,25−2の内径と略
々一致する外径の導電ターミナル30−1,30−2を
上記透孔25−1,25−2に挿入して、ブラシホルダ
14の内面側に上記突起部29−1,29−2を突出形
成している。
【0045】上記ブラシ16−1,16−2各々の他端
部には、上記突起部29−1,29−2を挟み込むに適
した形状の導電材質にて一体形成された導電二股片31
−1,31−2が延長形成されており、この二股片31
−1,31−2のスリット27’−1,27’−2にて
上記突起部29−1,29−2を挟み込み、導電接触挟
持することで、コアレス電機子18,整流子15,ブラ
シ16−1または16−2、及び導電ターミナル導線3
0−1または30−2とが導電接続するようにしてい
る。
部には、上記突起部29−1,29−2を挟み込むに適
した形状の導電材質にて一体形成された導電二股片31
−1,31−2が延長形成されており、この二股片31
−1,31−2のスリット27’−1,27’−2にて
上記突起部29−1,29−2を挟み込み、導電接触挟
持することで、コアレス電機子18,整流子15,ブラ
シ16−1または16−2、及び導電ターミナル導線3
0−1または30−2とが導電接続するようにしてい
る。
【0046】尚、導電ターミナル30−1,30−2の
他端部は、ブラシホルダ14の他端部から抜け出ないよ
うに径の大きな鍔32を形成し、外部電源との電気的接
触を容易にしている。
他端部は、ブラシホルダ14の他端部から抜け出ないよ
うに径の大きな鍔32を形成し、外部電源との電気的接
触を容易にしている。
【0047】
【効果】本発明によれば、リード線方式あるいは導電タ
ーミナル方式何れであっても構成部品の大部分を共通に
使用し、リード線、導電ターミナル何れを用いる場合
で、極めて容易に円筒形マイクロ振動モータを得ること
ができる。
ーミナル方式何れであっても構成部品の大部分を共通に
使用し、リード線、導電ターミナル何れを用いる場合
で、極めて容易に円筒形マイクロ振動モータを得ること
ができる。
【0048】しかも長さが制限された極細形状の円筒形
マイクロ振動モータであっても大きな振動が得られ、し
かもシャフト曲がりが少なく品質向上に著しい効果を発
揮できるので、特に外径が3〜4mmといったサイズに
有効に効果を発揮するものである。
マイクロ振動モータであっても大きな振動が得られ、し
かもシャフト曲がりが少なく品質向上に著しい効果を発
揮できるので、特に外径が3〜4mmといったサイズに
有効に効果を発揮するものである。
【図1】 本発明の実施例を示す円筒形マイクロ振動モ
ータの縦断面図である。
ータの縦断面図である。
【図2】 同モータに用いたリード線採用方式のブラシ
ホルダ部分を内面から見た図面である。
ホルダ部分を内面から見た図面である。
【図3】 同ブラシホルダの側縦断面図である。
【図4及び図5】 整流子とブラシとの接触関係を示す
図面である。
図面である。
【図6】 同モータに用いた導電ターミナル採用方式の
ブラシホルダ部分を内面から見た図面である。
ブラシホルダ部分を内面から見た図面である。
【図7】 同ブラシホルダの側縦断面図である。
【図8及び図9】 従来の円筒形マイクロ振動モータの
説明図である。
説明図である。
1,1’、1’’ 円筒形マイクロ振動モータ 2、2’,2’’ 円筒形マイクロモータ 3、3’,3’’ モータハウジング 4 軸承 5,5’,5’’ 軸承ハウス 6 突起部 7 シャフト挿入孔 8、8’ ステータヨーク 8’’ 閉じ蓋兼ステータヨーク 8’a 軸承ハウス 9 界磁マグネット 10、10’ シャフト 11 振動発生用偏心ウエイト 12 延長突極片 13 へこんだ部分 14 ブラシホルダ 15 整流子 16 ブラシ 16a,16b ブラシ先端部 17 圧入部分 18 円筒形コアレス電機子 19 整流子ハブ 20 滑り摺動部材 21 ライナー 22−1,22−2 ブラシ保持部 23−1,23−2 リード線 24−1,24−2 導線 25−1,25−2,26−1,26−2 透孔 27−1,27−2,27’−1,27’−2 スリッ
ト 28−1,28−2 二股部 29−1,29−2 突起部 30−1,30−2 導電タ−ミナル 31−1,31−2 二股部 32 鍔
ト 28−1,28−2 二股部 29−1,29−2 突起部 30−1,30−2 導電タ−ミナル 31−1,31−2 二股部 32 鍔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // H02K 7/065 H04B 7/26 103E
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒形マイクロモータ(2)のモータハ
ウジング(3)の他端開口部を樹脂などで形成したブラ
シホルダ(14)で閉じるようにした円筒形マイクロ振
動モータにおいて、 ブラシホルダ(14)に軸方向に貫通する正負の電源供
給用のリード線(23−1,23−2)または導電ター
ミナル(30−1,30−2)を通すための透孔(25
−1,25−2)を設け、 上記リード線(23−1,23−2)または導電ターミ
ナル(30−1,30−2)は、上記透孔(25−1,
25−2)の内径と略々一致する外径のものを用い、 上記ブラシホルダ(14)の内面部には、電機子に正負
の電源を供給するためのブラシ(16−1,16−2)
を保持する部材(22−1,22−2)を設け、 該ブラシ保持部材(22−1,22−2)に保持された
ブラシ(16−1,16−2)各々の一端部を整流子
(15)に摺接させ、 上記ブラシ(16−1,16−2)の他端部に、これと
接続された導電二股部(28−1,28−2,31−
1,31−2)を設け、 上記透孔(25−1,25−2)を通した正負の電源供
給部材がリード線(23−1,23−2)である場合に
は、その導線(24−1,24−2)と導電二股部(2
8−1,28−2)とを電気的に接触させ、 上記透孔(25−1,25−2)を通した正負の電源供
給部材が導電ピンなどの導電ターミナル(30−1,3
0−2)である場合には、その内側の突起部(29−
1,29−2)を上記導電二股部(31−1,31−
2)に接触挟持させることで、外部電源の正負の電源と
電気的に接続させ、 リード線(25−1,25−2)または導電ターミナル
(30−1,30−2)のいずれの方式によるも組立可
能にしたことを特徴とした円筒形マイクロ振動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227478A JPH1169730A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 円筒形マイクロ振動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227478A JPH1169730A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 円筒形マイクロ振動モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169730A true JPH1169730A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16861518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227478A Pending JPH1169730A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 円筒形マイクロ振動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002064269A1 (en) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha | Small-sized vibrating motor |
| US6677694B1 (en) * | 1999-09-20 | 2004-01-13 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | DC motor with brushes |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP9227478A patent/JPH1169730A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6677694B1 (en) * | 1999-09-20 | 2004-01-13 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | DC motor with brushes |
| WO2002064269A1 (en) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha | Small-sized vibrating motor |
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