JPH04168950A - 出力軸のない偏平コアレス振動モータ - Google Patents

出力軸のない偏平コアレス振動モータ

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JPH04168950A
JPH04168950A JP2294482A JP29448290A JPH04168950A JP H04168950 A JPH04168950 A JP H04168950A JP 2294482 A JP2294482 A JP 2294482A JP 29448290 A JP29448290 A JP 29448290A JP H04168950 A JPH04168950 A JP H04168950A
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JP
Japan
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shaft
bearing
bracket
vibration motor
case
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JP2294482A
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Tadao Yamaguchi
忠男 山口
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Tokyo Parts Ind Co Ltd
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Tokyo Parts Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、小型無線呼び出し装置(ベイジャ)の無音
報知源やマツサーシャの振動源として好適な出力軸のな
い振動モータに間する。
(従来の技術) 従来より出力軸のない振動モータ、特に陽子なコアレス
モータとして特開昭63−290153号公報や実願昭
63−111868号公報により知られている。
これらは、いずれも第5図に示すように、ケース28と
ブラケット29からなるハウジングH内に偏心させたロ
ータRを配し、この偏心ロータRはロータホルダ30、
シャフト31を介して前記ケース28、ブラケット29
にそれぞれ配した含油軸受32.33て回転自在に支承
してなるものである。
(解決しようとする課題) ところが、上記のようなツイン軸受型であると、上下軸
受の同軸度が重要になってくる。厚さが3mm程度のコ
イン型偏平モータにおいては、口ツクやロータの傾きを
防ぐために、ケース、ブラケットの嵌合部とそれぞれの
軸受の同軸度を10μm以下に追こむ必要が出てくるな
と、各部品の高精度が要求される。このような問題は、
軸受をいずれか一方のみにし、たいわゆる片持ち型軸受
にすると解決できるはずであるが、モータの厚みから判
断できるように、軟質な含油軸受では固定強度かよりく
て実用的でなく、軸受の嵌合部を長くすると、こんとは
シャフトに嵌着したロータホルダの嵌合代が短くなるな
と、これも実用上問題となる。
この発明は、モータ自体の振動を利用する出力軸のない
振動モータはシャフトを回転させる必要のないことに着
限して創成したもので、各部品精度を必要以上に追いこ
むことなく、し・たがってコスト的に有利な、しかも極
めて偏平化しながらも実用性の高い振動モータを提供し
ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、ケースとブラケットかになるハウシング内
に偏心させたロータを配した出力軸のない振動モータに
おいて、シャフトをハウシングに固定し、このシャフト
に軸受を介して上記ロータを回転自在に装着したことを
特徴とし、この軸受は1個の含油軸受や、超小型ホール
へアリングで構成するのがよく、ケースを一方の給電電
極に、ブラケットを他方の給電電極とこすると共二こ、
ケースとブラケットを電気的に絶縁させる手段を設け、
外部引き出しり−ト線や端子を削除する二とにより全体
とし・て電池型に形成してもよい。
(作用) 上記のようにシャフイを固定し、軸受のほうを回転させ
るようにしたので、従来のような上下軸受の同軸度の問
題を皆無とさせることができ、軸受を1個の含油軸受に
したものはコスト的に有利となり、軸受をホールベアリ
ングにしたものは、側圧ロスがなくなり、消費電流を低
くてきる。
また、シャフト固定式にしたので電池型振動モータに採
用したとき、ケースとブラケットを絶縁させる手段がシ
ャフト部分を無視てきるので、構造が簡単となる。
(第1の実施例) この発明の第1の実施例は、第1図に示すよう二二リチ
ウム電池型偏平コアレス振動モータに応用したもので、
ハウジングの一部を構成するケース1の中央部にシャフ
トホルダ1aを介してステンレス製のシャフト2を圧入
させてあり、このシャフト2に含油軸受3、オイルバリ
ヤ処理したロータホルダ4を介して偏心させたロータ5
が装着される。
この偏心させたロータ5は、具体的には第2図に示すよ
うに平角銅線を巻回してなる2個の電機子コイル6.6
を約120゛ピツチで、碇り型ウェイト7と共に平板コ
ンミテータ8に一体に半田付固定させである。一方ブラ
ケット9は外周にホ′リエチレンテレフタレート樹脂時
の絶縁手段10を7ウトサート成形し、前記ロータ5臨
むネオジム製マグネット11を載置させ、このマグネッ
ト11の内側に電気角90゛て一対のブラシ12.13
を植設し前記平板コンミテータ8に慴接させている。な
お本実施例においてはケースlとブラケット9を給電電
極とするために、前記ブラシの一方12はブラケット9
に直接半田付する共に、他方のブラシ13は、フレキシ
ブル板14を介してマグネット11の下を通り、ケース
1の内側に接続させている。
次にこのモータの回転原理を第3図において説明すると
、マグネット11は90″間角でN、S交互に等分着磁
されており、ロータ5を構成する2個の電機子コイル6
.60巻線端末6a、6aはコンミテータ8の各セグメ
ント8a、8Cに結線され、巻終り端末8b、8bは一
括して同セグメン)8bに接続され、さらに180゛対
何するセグメント同君が導体15a、15b及び15c
でショートされている。
いま、電池等の電源により、ケース、ブラケットに正負
の電圧を印加すると、まず「06ノの位置においては電
機子コイル6.6に矢印Aの向きに電流が流れ、ロータ
6はフレミング左手の法則二二従い矢印Bの方向にトル
クが発生して回転する、以下r60’Jの位置において
も同様で、その他の位置においても回転を妨げる反トル
クは発生しないので、電源が供給されているかぎりサイ
クリックに切替って回転を持続していく。このロータは
、中心から半径方向に移動した位置に重心があるので、
回転時大きな遠心力が発生し、振動モータとして機能す
ることになる。
(第2の実施例) 第4図に出力軸のない円筒型振動モータに応用した第2
の実施例の要部断面を示す。すなわち、16は金属製の
乾電池型円筒ケースで、表面には電気導電性の良い金属
メツキが施され、このケース16の間口縁部分には、厚
手の両面印刷配線基板製の絶縁体を兼ねるブラケット1
7が嵌着されている。なお、このブラケットは印刷配線
基板でなくポリエチレンテレフタレート樹脂製成型品で
あってもよい、前記ケース16の天井部中央には凹み1
6aに設けられ、シャフト18が圧入嵌着されている。
このシャフト18には含油軸受19.20を介して3極
等分に配置したうちの1極を欠除した2極からなる鉄心
21に電機子22.22を巻回した偏心ロータ23が回
転自在に装着されている。
このロータR2には円筒コンミテータCが添着され、こ
のコンミテータCの慴動面には一対のブラシ24.25
が慴接して、その基部は前記ブラケット17植設されて
いる。一方のブラシ24はブラケット17の外周端まて
延設された電極パターン17aに、他方のブラシ25は
前記電極パターン17aと絶縁してスルホール17bを
介して外面にまで配設された他方の電極パターン17c
に植設される。
こ二で前記ブラケットが印刷配線基板でなく樹脂成型品
にした場合は、ハターンの代りに黄銅板を7ウトサート
成型してもよい。図中26は、前記ロータR2を駆動す
る円筒型界磁マグネットで27はスライダとして働く2
枚ないし3枚のポリエステル製ワッンヤである。
このような構成により一方のブラシ24はケース16に
ブラケットを組付するとき電極パターン17aによりケ
ースに電気的に接続されたことになるので、全体的に乾
電池型の振動モータとすることができる。
なお、含油軸受の代りにマイクロボールヘアリングの採
用も考えられ、このようにすると、側圧損をへらし消費
電流を少なくすることができる。
この実施例においても、ロータは重心が半径方向に移動
した位置にあるので、回転時に大きな遠心力が発生して
振動モータとして働くことになる。上記各実施例は、リ
ード線や端子を削除してケースとブラケットを電極とし
た電池型にしたものを示したが、リード線や端子を有す
る通常型にしてもよいのはもちろんである。また、シャ
フトはケースでなくブラケットに固定してもよい。
(発明の効果) この発明は、上記のようにシャフトを固定式にしたので
、ケース、ブラケットの心の問題すなわち同軸度の精度
を上げる必要がなく、軸を1個の含油軸受にしたもので
はコスト的にも有利となる。軸受をマイクロホールベア
リングにしたものては、消費電流を少なくてき、またン
ヤフト、ケースに固定することにより、電池型振動モー
タにおいてはケースとブラケットを絶縁する手段がシャ
フト部分を配慮する必要がないので、構造がシンフルと
なり、部品点数も減少して作業工程上からも有利となる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の要部断面図である。 第2図は同実施例における偏心ロータの平面図である。 第3図は動作説明展間図である。 第4図は第2の実施の要部断面図である。そして第5図
は従来の出力軸のない振動モータの要部断面図である。 1116はケース 2はシャフト 5.23は偏心ロータ 9.17はブラケット 10は絶縁手段 特許出願人 東京パーツ工業株式会社 第1図 第3図 第4図(a) 第4図(b)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケースとブラケットからなるハウジング内に偏心
    させたロータを配した出力軸のない振動モータにおいて
    、シャフトをハウジングに固定し、このシャフトに軸受
    を介して上記ロータを回転自在に装着した出力軸のない
    振動モータ。
  2. (2)上記軸受は1個の含油軸受で構成した請求項1記
    載の出力軸のない振動モータ。
  3. (3)上記軸受は超小型ホールベアリングで構成した請
    求項1記載の出力軸のない振動モータ。
  4. (4)ケースを一方の給電電極に、ブラケットを他方の
    給電電極にすると共に、ケースとブラケットを電気的に
    絶縁させる手段を設け、外部引き出しリード線や端子を
    削除することにより全体として電池型に形成した請求項
    1ないし3のいずれかに記載の出力軸のない振動モータ
JP2294482A 1990-10-31 1990-10-31 出力軸のない振動モータ Expired - Lifetime JPH0681443B2 (ja)

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