JPH1169746A - 円筒形マイクロ振動モータ - Google Patents
円筒形マイクロ振動モータInfo
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- JPH1169746A JPH1169746A JP9227477A JP22747797A JPH1169746A JP H1169746 A JPH1169746 A JP H1169746A JP 9227477 A JP9227477 A JP 9227477A JP 22747797 A JP22747797 A JP 22747797A JP H1169746 A JPH1169746 A JP H1169746A
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Links
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Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】全長が制限され尚且つ大きな振動を得ることの
できる極細形状の円筒形マイクロ振動モータを得るこ
と。 【解決手段】モータハウジング3の一端部を細外径のパ
イプ状に形成して、軸承4を収納する軸承ハウス5を一
体形成して一端外側に突出させ、軸承4の軸方向の移動
を規制する突起部6を軸受ハウス5と界磁マグネット9
との間に有し、かつ軸方向に延びたシャフト挿入孔7を
有する中空状のステータヨーク8を有し、当シャフト挿
入孔を通し、軸承ハウス5の一端部に突出したシャフト
10に、外径がモータハウジング3の外径と略々同一か
それ以下の大きさに形成した縦断面逆L字状の振動発生
用偏心ウェイト11を、その延長折曲片12が、上記細
外径の軸承ハウス,及びその連接したモータハウジング
部の外周部に対向させて取着した。
できる極細形状の円筒形マイクロ振動モータを得るこ
と。 【解決手段】モータハウジング3の一端部を細外径のパ
イプ状に形成して、軸承4を収納する軸承ハウス5を一
体形成して一端外側に突出させ、軸承4の軸方向の移動
を規制する突起部6を軸受ハウス5と界磁マグネット9
との間に有し、かつ軸方向に延びたシャフト挿入孔7を
有する中空状のステータヨーク8を有し、当シャフト挿
入孔を通し、軸承ハウス5の一端部に突出したシャフト
10に、外径がモータハウジング3の外径と略々同一か
それ以下の大きさに形成した縦断面逆L字状の振動発生
用偏心ウェイト11を、その延長折曲片12が、上記細
外径の軸承ハウス,及びその連接したモータハウジング
部の外周部に対向させて取着した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直径サイズが3〜4m
mといったように超極細形の円筒形マイクロモータを用
いて円筒形振動モータを構成する場合において、当該振
動モータを軸方向に短く且つ大きな振動が得られるよう
にした円筒形マイクロ振動モータに関し、ページャ(呼
び出し装置)、マッサージャー、携帯電話等の振動アラ
ーム装置などの振動源を必要とする装置に使用される。
mといったように超極細形の円筒形マイクロモータを用
いて円筒形振動モータを構成する場合において、当該振
動モータを軸方向に短く且つ大きな振動が得られるよう
にした円筒形マイクロ振動モータに関し、ページャ(呼
び出し装置)、マッサージャー、携帯電話等の振動アラ
ーム装置などの振動源を必要とする装置に使用される。
【0002】
【従来技術】例えば、ページャ(所謂、ポケットベルと
言われている)や携帯電話では、電話の呼び出しがあっ
たことを知らせるのに、近年では音で知らせる代わりに
振動方式で知らせることが併用選択されている。この振
動を起こさせる方式のページャや携帯電話等では、円筒
形マイクロ振動モータを内蔵している。
言われている)や携帯電話では、電話の呼び出しがあっ
たことを知らせるのに、近年では音で知らせる代わりに
振動方式で知らせることが併用選択されている。この振
動を起こさせる方式のページャや携帯電話等では、円筒
形マイクロ振動モータを内蔵している。
【0003】ここに昨今では、ページャや携帯電話がよ
り軽薄短小化傾向にあるため、直径サイズが3〜4mm
といったように超極細形の円筒形マイクロ振動モータを
用いることは得策である。
り軽薄短小化傾向にあるため、直径サイズが3〜4mm
といったように超極細形の円筒形マイクロ振動モータを
用いることは得策である。
【0004】直径サイズが3〜4mmの超極細形の円筒
形マイクロ振動モータでは、その超極細形の円筒形マイ
クロモータの一端から突出したシャフトに、周方向の開
角幅が180度以下の振動発生用偏心ウエイトを固定し
ている。
形マイクロ振動モータでは、その超極細形の円筒形マイ
クロモータの一端から突出したシャフトに、周方向の開
角幅が180度以下の振動発生用偏心ウエイトを固定し
ている。
【0005】シャフトが回転すると偏心ウエイトは部分
円偏心して回転するため、その振動が円筒形マイクロモ
ータのモータケーシングに伝わるので、この偏心ウエイ
ト付円筒形マイクロ振動モータを内蔵したページャや携
帯電話の筐体にその振動が伝播し、ページャや携帯電話
を身に付けたものがその振動を感じ取ることで、電話の
呼び出しがあることを知り得る。
円偏心して回転するため、その振動が円筒形マイクロモ
ータのモータケーシングに伝わるので、この偏心ウエイ
ト付円筒形マイクロ振動モータを内蔵したページャや携
帯電話の筐体にその振動が伝播し、ページャや携帯電話
を身に付けたものがその振動を感じ取ることで、電話の
呼び出しがあることを知り得る。
【0006】ここに円筒形マイクロ振動モータでは、そ
の長さを制限されると円筒形マイクロモータの円筒形モ
ータケーシングの一端からわずかに突出したシャフトに
円筒形マイクロモータの半径と同じ小さな平面半円形の
偏心ウエイトを取り付けているため、当該偏心ウエイト
は軸方向の長さを長くできず、重量不足のため、大きな
振動が得られない。
の長さを制限されると円筒形マイクロモータの円筒形モ
ータケーシングの一端からわずかに突出したシャフトに
円筒形マイクロモータの半径と同じ小さな平面半円形の
偏心ウエイトを取り付けているため、当該偏心ウエイト
は軸方向の長さを長くできず、重量不足のため、大きな
振動が得られない。
【0007】大きな振動を得ることのできる超極細形の
円筒形マイクロ振動モータを得るためには、該モータを
高速回転させると共に、軸方向に長く形成した重量の重
い振動発生用偏心ウエイトを用いる必要がある。
円筒形マイクロ振動モータを得るためには、該モータを
高速回転させると共に、軸方向に長く形成した重量の重
い振動発生用偏心ウエイトを用いる必要がある。
【0008】このようなモータを高速回転させると、ま
た軸方向に長さを長くした重量の重い振動発生用偏心ウ
エイトを用いているため、またシャフトが小さな半径サ
イズの極めて細いものであるため、シャフト曲がりが生
じ、当該円筒形マイクロ振動モータの起動不良が生じ、
破損する。また上記軸方向に長く且つ重量を重くした偏
心ウエイトを用いると、当該振動モータが軸方向に長く
なる欠点がある。
た軸方向に長さを長くした重量の重い振動発生用偏心ウ
エイトを用いているため、またシャフトが小さな半径サ
イズの極めて細いものであるため、シャフト曲がりが生
じ、当該円筒形マイクロ振動モータの起動不良が生じ、
破損する。また上記軸方向に長く且つ重量を重くした偏
心ウエイトを用いると、当該振動モータが軸方向に長く
なる欠点がある。
【0009】特にこのような円筒形マイクロ振動モータ
を用いたページャや携帯電話の場合には落下や外界から
の衝撃が加わると、当該円筒形マイクロ振動モータ本体
の一端に突出させたシャフト曲がりが生じ、当該円筒形
マイクロ振動モータの起動不良が生じ、破損する恐れが
一段と高くなる欠点を持つ。
を用いたページャや携帯電話の場合には落下や外界から
の衝撃が加わると、当該円筒形マイクロ振動モータ本体
の一端に突出させたシャフト曲がりが生じ、当該円筒形
マイクロ振動モータの起動不良が生じ、破損する恐れが
一段と高くなる欠点を持つ。
【0010】具体的に、従来の振動モータとしてどのよ
うな構造になっているかについて図7及び図8を参照し
て説明する。
うな構造になっているかについて図7及び図8を参照し
て説明する。
【0011】図7に示す円筒形マイクロ振動モータ1’
は、モータハウジング3’の一端中央部を内部方向に延
長折曲して軸承ハウス支承部5’を形成し、その軸承ハ
ウス支承部5’内にステータヨーク8’と一体形成した
軸承ハウス8’aを挿入し、その軸承ハウス8’a内に
軸承4を挿入したものとなっている。この軸承ハウス
8’aによって軸承4の軸方向の移動を規制している。
は、モータハウジング3’の一端中央部を内部方向に延
長折曲して軸承ハウス支承部5’を形成し、その軸承ハ
ウス支承部5’内にステータヨーク8’と一体形成した
軸承ハウス8’aを挿入し、その軸承ハウス8’a内に
軸承4を挿入したものとなっている。この軸承ハウス
8’aによって軸承4の軸方向の移動を規制している。
【0012】尚、2’は、円筒形マイクロモータを示
し、9は、界磁マグネットを示し、10’はシャフトを
示し、11’は、シャフト10’に取り付けた偏心ウエ
イト11’を示す。
し、9は、界磁マグネットを示し、10’はシャフトを
示し、11’は、シャフト10’に取り付けた偏心ウエ
イト11’を示す。
【0013】また別の従来の円筒形マイクロ振動モータ
1’’は、図8に示すようにモータハウジング3’’と
して円筒形のものを用い、その一端開口部を閉じるため
に閉じ蓋兼ステータヨーク8’’を用い、このステータ
ヨーク8’’の上端部に形成した凹部を軸承ハウス
5’’として利用し、該軸承ハウス5’’用凹部内に軸
承4を挿入してシャフト10’を回動自在に支承してい
る。尚、2’’は、円筒形マイクロモータを示す。
1’’は、図8に示すようにモータハウジング3’’と
して円筒形のものを用い、その一端開口部を閉じるため
に閉じ蓋兼ステータヨーク8’’を用い、このステータ
ヨーク8’’の上端部に形成した凹部を軸承ハウス
5’’として利用し、該軸承ハウス5’’用凹部内に軸
承4を挿入してシャフト10’を回動自在に支承してい
る。尚、2’’は、円筒形マイクロモータを示す。
【0014】
【発明の課題】図7及び図8に示した従来の円筒形マイ
クロ振動モータ1’及び1’’の場合何れも、円筒形マ
イクロ振動モータ2’,2’’の全長の長さが制限され
ていると、上記したように偏心ウエイト11’は、軸方
向の長さの短いものしか用いることができず、大きな振
動を得ることができない欠点がある。
クロ振動モータ1’及び1’’の場合何れも、円筒形マ
イクロ振動モータ2’,2’’の全長の長さが制限され
ていると、上記したように偏心ウエイト11’は、軸方
向の長さの短いものしか用いることができず、大きな振
動を得ることができない欠点がある。
【0015】ここで大きな振動を得るために軸方向に長
い偏心ウエイト11’を用いると、今度は円筒形マイク
ロモータ2’として軸方向の長さの短いものしか用いる
ことができず、トルク不足になり、当該振動モータ1’
及び1’’を高速回転できず、やはり大きな振動量を得
ることができない欠点を持つ。
い偏心ウエイト11’を用いると、今度は円筒形マイク
ロモータ2’として軸方向の長さの短いものしか用いる
ことができず、トルク不足になり、当該振動モータ1’
及び1’’を高速回転できず、やはり大きな振動量を得
ることができない欠点を持つ。
【0016】
【課題を達成するための手段】かかる本発明の課題は、
円筒形マイクロモータ2のモータハウジング3の一端部
を細い外径のパイプ状に形成して軸承4を収納する軸承
ハウス5を一体形成して一端外側に突出させ、上記軸承
ハウス5の一端部に軸承4を内蔵し、上記軸承4の軸方
向の移動を規制する突起部6をモータハウジング5と界
磁マグネット9間に有し、且つ軸方向に延びたシャフト
挿入孔7を有する中空状のステータヨーク8を有し、該
ステータヨーク8の上記突起部6を上記軸承4の他端面
と上記ステータヨーク8の外周に固着した界磁マグネッ
ト9の一端面間に位置させて上記軸承4及び界磁マグネ
ット9の軸方向の移動を規制し、上記シャフト挿入孔7
を通した軸承ハウス5の一端部に突出したシャフト10
に外径が上記モータハウジング3の外径と略々同一かそ
れ以下の大きさに形成した縦断面逆L字の振動発生用偏
心ウエイト11を取り付け、該振動発生用偏心ウエイト
4は、その下端部の一部を更に下端部方向に延長折曲し
て形成した延長折曲片12を上記細い外径の軸承ハウジ
ング3の外周部に対向させた円筒形マイクロ振動モータ
を提供することによって達成できる。
円筒形マイクロモータ2のモータハウジング3の一端部
を細い外径のパイプ状に形成して軸承4を収納する軸承
ハウス5を一体形成して一端外側に突出させ、上記軸承
ハウス5の一端部に軸承4を内蔵し、上記軸承4の軸方
向の移動を規制する突起部6をモータハウジング5と界
磁マグネット9間に有し、且つ軸方向に延びたシャフト
挿入孔7を有する中空状のステータヨーク8を有し、該
ステータヨーク8の上記突起部6を上記軸承4の他端面
と上記ステータヨーク8の外周に固着した界磁マグネッ
ト9の一端面間に位置させて上記軸承4及び界磁マグネ
ット9の軸方向の移動を規制し、上記シャフト挿入孔7
を通した軸承ハウス5の一端部に突出したシャフト10
に外径が上記モータハウジング3の外径と略々同一かそ
れ以下の大きさに形成した縦断面逆L字の振動発生用偏
心ウエイト11を取り付け、該振動発生用偏心ウエイト
4は、その下端部の一部を更に下端部方向に延長折曲し
て形成した延長折曲片12を上記細い外径の軸承ハウジ
ング3の外周部に対向させた円筒形マイクロ振動モータ
を提供することによって達成できる。
【0017】
【作用】本発明の円筒形マイクロ振動モータ1では、偏
心ウエイト11側の軸承ハウス5内に装着した軸承4と
マグネットホルダーを兼ねたステータヨーク8をモータ
ハウジング3と同軸並列配置し、上記軸承ハウス5の外
周に偏心ウエイト11の延長折曲片12を対向できる。
心ウエイト11側の軸承ハウス5内に装着した軸承4と
マグネットホルダーを兼ねたステータヨーク8をモータ
ハウジング3と同軸並列配置し、上記軸承ハウス5の外
周に偏心ウエイト11の延長折曲片12を対向できる。
【0018】ここに偏心ウエイト11が逆L字状となっ
ているので、軸承4の軸方向の長さ分だけ、偏心ウエイ
ト11の部分に突出させることができる。すなわち、円
筒形マイクロモータ2においてトルクの発生に必要な部
分の長さを短くしなくて済む、言い換えれば、実質的に
円筒形マイクロモータ2の軸方向の全長を変えなくて済
み尚且つ、大きな振動を得るために軸方向に長さの長い
偏心ウエイト11を用いることができるので、全長の制
限された円筒形マイクロ振動モータ1としてより大きな
振動を得ることができる。
ているので、軸承4の軸方向の長さ分だけ、偏心ウエイ
ト11の部分に突出させることができる。すなわち、円
筒形マイクロモータ2においてトルクの発生に必要な部
分の長さを短くしなくて済む、言い換えれば、実質的に
円筒形マイクロモータ2の軸方向の全長を変えなくて済
み尚且つ、大きな振動を得るために軸方向に長さの長い
偏心ウエイト11を用いることができるので、全長の制
限された円筒形マイクロ振動モータ1としてより大きな
振動を得ることができる。
【0019】その上、偏心ウエイト11が逆L字状とな
っており、そのへこんだ部分13に軸承ハウス5及び軸
承4が位置するが、そのへこんだ部分13は、振動に寄
与することなく、逆に振動の増大に反比例する部分のた
め、へこんだ部分13を設けた方がより大きな振動を得
ることができる効果がある。
っており、そのへこんだ部分13に軸承ハウス5及び軸
承4が位置するが、そのへこんだ部分13は、振動に寄
与することなく、逆に振動の増大に反比例する部分のた
め、へこんだ部分13を設けた方がより大きな振動を得
ることができる効果がある。
【0020】また偏心ウエイト11は、円筒形マイクロ
モータ2の全長を制限する事無く、その軸方向の長さを
長く形成できるため、当該偏心ウエイト11の重量を増
すことが出来、しかも軸方向に単に長さを長くしたのみ
でなく、より大きな振動を得ることが出来るように工夫
されており、従来のものに比較してより大きな振動を発
生させることが出来る。
モータ2の全長を制限する事無く、その軸方向の長さを
長く形成できるため、当該偏心ウエイト11の重量を増
すことが出来、しかも軸方向に単に長さを長くしたのみ
でなく、より大きな振動を得ることが出来るように工夫
されており、従来のものに比較してより大きな振動を発
生させることが出来る。
【0021】その上、Φ3〜4といった極細形状の円筒
形マイクロ振動モータの場合、これに用いるシャフトも
半径の小さなもので、偏心ウエイトを単に軸方向に延ば
せば、確かに大きな振動を得られる利点があるが、シャ
フトが極めて細いため、単に軸方向に長く形成した場合
には、円筒形マイクロ振動モータを内蔵したページャや
携帯電話を落下した場合、偏心ウエイトが重量のあるタ
ングステンなどの合金で形成されているため、シャフト
に曲がりが生じ、偏心ウエイトが回転しなくなったり、
円筒形マイクロ振動モータの起動不能あるいは起動不良
が発生するが、この円筒形マイクロ振動モータ1の場合
には、偏心ウエイト11の重心Wが軸承4の上面、すな
わち、重心Wと軸承4の上面間の距離Lに近接するの
で、上記したような落下衝撃に強く、シャフト10の曲
がりなどによる円筒形マイクロ振動モータ1の起動不能
などを防ぐことが出来る。
形マイクロ振動モータの場合、これに用いるシャフトも
半径の小さなもので、偏心ウエイトを単に軸方向に延ば
せば、確かに大きな振動を得られる利点があるが、シャ
フトが極めて細いため、単に軸方向に長く形成した場合
には、円筒形マイクロ振動モータを内蔵したページャや
携帯電話を落下した場合、偏心ウエイトが重量のあるタ
ングステンなどの合金で形成されているため、シャフト
に曲がりが生じ、偏心ウエイトが回転しなくなったり、
円筒形マイクロ振動モータの起動不能あるいは起動不良
が発生するが、この円筒形マイクロ振動モータ1の場合
には、偏心ウエイト11の重心Wが軸承4の上面、すな
わち、重心Wと軸承4の上面間の距離Lに近接するの
で、上記したような落下衝撃に強く、シャフト10の曲
がりなどによる円筒形マイクロ振動モータ1の起動不能
などを防ぐことが出来る。
【0022】特にシャフト曲がりに関しては、延長折曲
部12の下端部とモータハウジング13の上端面間の距
離をシャフト曲がりが発生する以内の曲がりに押さえる
距離に保つことが出来る。
部12の下端部とモータハウジング13の上端面間の距
離をシャフト曲がりが発生する以内の曲がりに押さえる
距離に保つことが出来る。
【0023】
【発明の実施例】図1は、本発明の円筒形マイクロ振動
モータ1の縦断面図を示し、図2はブラシホルダ14を
内面部方向から見た場合の説明図を示し、図3は同ブラ
シホルダ14の側縦断面図を示し、図4は整流子15と
ブラシ16との接触関係の説明図を示し、図5は整流子
14とブラシ先端部16a,16bとの接触状態の説明
図を示す。以下、図1乃至図5を参照して本発明の第1
実施例としての円筒形マイクロ振動モータ1について説
明する。
モータ1の縦断面図を示し、図2はブラシホルダ14を
内面部方向から見た場合の説明図を示し、図3は同ブラ
シホルダ14の側縦断面図を示し、図4は整流子15と
ブラシ16との接触関係の説明図を示し、図5は整流子
14とブラシ先端部16a,16bとの接触状態の説明
図を示す。以下、図1乃至図5を参照して本発明の第1
実施例としての円筒形マイクロ振動モータ1について説
明する。
【0024】主に図1を参照して本発明の円筒形マイク
ロ振動モータ1は、円筒形マイクロ振動モータ2の他端
を開口した磁性体でできた外径4mm、厚みが0.2m
m程度の円筒形からなるモータハウジング3の一端部を
当該一端部外側方向に突出させて細い外径状に形成して
軸承ハウス5を一体形成し、該軸承ハウス5内の一端部
にシャフト10を回動自在に支承する軸承4を収納配置
している。上記モータハウジング3の他端部方向から、
中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端部の細い形
状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下端部に圧入
している。
ロ振動モータ1は、円筒形マイクロ振動モータ2の他端
を開口した磁性体でできた外径4mm、厚みが0.2m
m程度の円筒形からなるモータハウジング3の一端部を
当該一端部外側方向に突出させて細い外径状に形成して
軸承ハウス5を一体形成し、該軸承ハウス5内の一端部
にシャフト10を回動自在に支承する軸承4を収納配置
している。上記モータハウジング3の他端部方向から、
中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端部の細い形
状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下端部に圧入
している。
【0025】この圧入部分17の長さは、軸承ハウス5
の長さより短く形成されているため、軸承ハウス5の上
部に上記スリーブ軸承などの軸承4を収納部が出来る。
の長さより短く形成されているため、軸承ハウス5の上
部に上記スリーブ軸承などの軸承4を収納部が出来る。
【0026】モータハウジング7の下端部を樹脂などで
形成したエンドキャップを構成するブラシホルダ14を
装着することで円筒形マイクロ振動モータ1本体を構成
する。
形成したエンドキャップを構成するブラシホルダ14を
装着することで円筒形マイクロ振動モータ1本体を構成
する。
【0027】上記のようにモータハウジング3の他端部
方向から、中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端
部の細い形状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下
端部に圧入すると、ステータヨーク8の上端部には、突
起部6が形成されているので、この突起部6の上端がモ
ータハウジング3の上端面に当接した位置で、ステータ
ヨーク8の圧入部分17の上端の軸承ハウス5内の侵入
が規制される。
方向から、中空状ステータヨーク8を挿入し、その上端
部の細い形状となった圧入部分17を軸承ハウス5の下
端部に圧入すると、ステータヨーク8の上端部には、突
起部6が形成されているので、この突起部6の上端がモ
ータハウジング3の上端面に当接した位置で、ステータ
ヨーク8の圧入部分17の上端の軸承ハウス5内の侵入
が規制される。
【0028】上記突起部6の下端部に当接するまで円筒
形界磁マグネット9をステータヨーク8の外周に位置せ
しめ、その状態で接着剤などの手段を用いて上記ステー
タヨーク8の外周に界磁マグネット9を固定する。
形界磁マグネット9をステータヨーク8の外周に位置せ
しめ、その状態で接着剤などの手段を用いて上記ステー
タヨーク8の外周に界磁マグネット9を固定する。
【0029】このことにより界磁マグネット9をモータ
ハウジング3とを同心状に配置固定する。界磁マグネッ
ト9は、周方向にN極、S極の着磁極を持つ2極のもの
となっており、また径の小さな円筒形マイクロ振動モー
タ1において充分に大きなトルクを出させるために、磁
力の強いネオジューム・ボロン・鉄系等のマグネットを
用いて形成している。
ハウジング3とを同心状に配置固定する。界磁マグネッ
ト9は、周方向にN極、S極の着磁極を持つ2極のもの
となっており、また径の小さな円筒形マイクロ振動モー
タ1において充分に大きなトルクを出させるために、磁
力の強いネオジューム・ボロン・鉄系等のマグネットを
用いて形成している。
【0030】上記モータハウジング7と界磁マグネット
9間の径方向空隙内に回転子を構成する円筒形コアレス
電機子18が介在され、このコアレス電機子18に設け
たシャフト10がその位置で軸承4及びブラシホルダ1
4に設けた中心透孔にて回動自在に支承される。尚、円
筒形コアレス電機子18は、この実施例では公知の亀甲
形巻きとなっており、外周中央部に図示せず接着テープ
を巻き付けている。しかし、他の方式の巻線方法による
ものでも良い。
9間の径方向空隙内に回転子を構成する円筒形コアレス
電機子18が介在され、このコアレス電機子18に設け
たシャフト10がその位置で軸承4及びブラシホルダ1
4に設けた中心透孔にて回動自在に支承される。尚、円
筒形コアレス電機子18は、この実施例では公知の亀甲
形巻きとなっており、外周中央部に図示せず接着テープ
を巻き付けている。しかし、他の方式の巻線方法による
ものでも良い。
【0031】上記円筒形コアレス電機子18は、その下
端部(他端部)を整流子ハブ19の外周に接着剤等の手
段を用いて固定する。整流子ハブ19は、樹脂にて形成
されており、その下端部外周に整流子片群からなる整流
子15を設けている。
端部(他端部)を整流子ハブ19の外周に接着剤等の手
段を用いて固定する。整流子ハブ19は、樹脂にて形成
されており、その下端部外周に整流子片群からなる整流
子15を設けている。
【0032】整流子ハブ19にて、整流子15の整流子
片と電機子18の電気的な接続がなされる。整流子15
には、ブラシホルダ14に設けたブラシ15が摺接さ
れ、通電電機子18の整流を行うようにしている。
片と電機子18の電気的な接続がなされる。整流子15
には、ブラシホルダ14に設けたブラシ15が摺接さ
れ、通電電機子18の整流を行うようにしている。
【0033】上記振動発生用偏心ウエイト11の下端中
央部は凹部となるへこんだ部分13に形成し、逆L字状
のタングステン合金などの高比重金属でできた振動発生
用偏心ウエイト11のへこんだ部分13とモータハウジ
ング3の一端部間にライナー21を介してシャフト10
に逆L字状の振動発生用偏心ウエイト11を取り付け、
この偏心ウエイト11の下端外周部を下端方向に延長折
曲した延長折曲片12を軸承ハウス5の外周部と対向さ
せている。
央部は凹部となるへこんだ部分13に形成し、逆L字状
のタングステン合金などの高比重金属でできた振動発生
用偏心ウエイト11のへこんだ部分13とモータハウジ
ング3の一端部間にライナー21を介してシャフト10
に逆L字状の振動発生用偏心ウエイト11を取り付け、
この偏心ウエイト11の下端外周部を下端方向に延長折
曲した延長折曲片12を軸承ハウス5の外周部と対向さ
せている。
【0034】この延長折曲片12によると、円筒形マイ
クロモータ2が円筒形マイクロ振動モータ1’よりも約
延長折曲片12の長さだけ長く形成できるので、円筒形
マイクロモータ2を従来通りの長さに設計してもより大
きな振動を得ることの出来る円筒形マイクロ振動モータ
1を得ることが出来る。
クロモータ2が円筒形マイクロ振動モータ1’よりも約
延長折曲片12の長さだけ長く形成できるので、円筒形
マイクロモータ2を従来通りの長さに設計してもより大
きな振動を得ることの出来る円筒形マイクロ振動モータ
1を得ることが出来る。
【0035】次に図2乃至図5を参照してブラシホルダ
14及び整流子15などの説明に移る。
14及び整流子15などの説明に移る。
【0036】図2は、ブラシホルダ14を軸方向の内面
から見た図で、図3はその側縦断面図で、一対のU字状
のブラシ16−1,16−2を保持するブラシ保持部2
2−1,22−2が樹脂で形成されたブラシホルダ14
と一体成形され、上記ブラシ保持部22−1,22−2
にブラシ16−1,16−2が保持されて、整流子15
にその先端部が摺接されている。[図2及び図4参照]
から見た図で、図3はその側縦断面図で、一対のU字状
のブラシ16−1,16−2を保持するブラシ保持部2
2−1,22−2が樹脂で形成されたブラシホルダ14
と一体成形され、上記ブラシ保持部22−1,22−2
にブラシ16−1,16−2が保持されて、整流子15
にその先端部が摺接されている。[図2及び図4参照]
【0037】ブラシホルダ14の中心部には、シャフト
10を通すための挿入孔が形成され、その挿入孔にシャ
フト10が通される。
10を通すための挿入孔が形成され、その挿入孔にシャ
フト10が通される。
【0038】ブラシホルダ14には、図2に示すように
180度対称な位置に外部に導かれるリード線23−
1,23−2を通す透孔25−1,25−2を設けると
共に、リード線23−1,23−2の導線24−1,2
4−2を通すための小径の透孔26−1,26−2が形
成され、上記導線24−1,24−2が植設されてい
る。
180度対称な位置に外部に導かれるリード線23−
1,23−2を通す透孔25−1,25−2を設けると
共に、リード線23−1,23−2の導線24−1,2
4−2を通すための小径の透孔26−1,26−2が形
成され、上記導線24−1,24−2が植設されてい
る。
【0039】ブラシホルダ14の内面に突出形成された
一対のブラシ保持部22−1,22−2の一端部には、
各々、ブラシ16−1,16−2が整流子15に摺接す
るように支持され、またブラシ16−1,16−2各々
は、整流特性を良好なものにするために、図5に示すよ
うにそのブラシ先端部16−1,16−2が軸方向に2
段に分かれたものを用いて、整流子15に摺接させてい
る。
一対のブラシ保持部22−1,22−2の一端部には、
各々、ブラシ16−1,16−2が整流子15に摺接す
るように支持され、またブラシ16−1,16−2各々
は、整流特性を良好なものにするために、図5に示すよ
うにそのブラシ先端部16−1,16−2が軸方向に2
段に分かれたものを用いて、整流子15に摺接させてい
る。
【0040】上記ブラシ16−1,16−2各々の他端
部には、同導電材質にて一体形成された二股片28−
1,28−2が延長形成されており、この二股片24−
1,24−2のスリット27−1,27−2を通された
上記導線25−1,25−2を導電接触挟持すること
で、コアレス電機子18,整流子15,ブラシ22−1
または22−2、及び導線24−1または24−2とが
導電接続するようにしている。
部には、同導電材質にて一体形成された二股片28−
1,28−2が延長形成されており、この二股片24−
1,24−2のスリット27−1,27−2を通された
上記導線25−1,25−2を導電接触挟持すること
で、コアレス電機子18,整流子15,ブラシ22−1
または22−2、及び導線24−1または24−2とが
導電接続するようにしている。
【0041】尚、リ−ド線25−1,25−2は、二股
片28−1,28−2のスリット27−1,27−2を
通した後、半田付けなどの手段によって当該導電材料か
ら成る二股片28−1,28−2に電気的に接続する。
片28−1,28−2のスリット27−1,27−2を
通した後、半田付けなどの手段によって当該導電材料か
ら成る二股片28−1,28−2に電気的に接続する。
【0042】
【発明の第2実施例】上記実施例は、ワイヤー方式を用
いた本発明の第1実施例としての円筒形マイクロ振動モ
ータの場合を示したが、ここでは、コンタクト方式の円
筒形マイクロ振動モータの場合を示す。
いた本発明の第1実施例としての円筒形マイクロ振動モ
ータの場合を示したが、ここでは、コンタクト方式の円
筒形マイクロ振動モータの場合を示す。
【0043】尚、共通する箇所の説明は省略するとして
異なる箇所においてのみ説明するので、この第2実施例
では、図8及び図9を用いて説明する。
異なる箇所においてのみ説明するので、この第2実施例
では、図8及び図9を用いて説明する。
【0044】この第2実施例の円筒形マイクロ振動モー
タの場合は、上記ワイヤー方式のそれとコネクト方式の
差しか違わないので、共通箇所には同一符号を用い、重
複する説明を省略する。
タの場合は、上記ワイヤー方式のそれとコネクト方式の
差しか違わないので、共通箇所には同一符号を用い、重
複する説明を省略する。
【0045】ブラシホルダ14は、ワイヤ方式の場合
と、同じサイズの軸方向に貫通する180度対称な位置
に透孔25−1,25−2が形成され、その径よりも小
さな径の突起部29−1,29−2を有し上記透孔25
−1,25−2の内径と略々一致する外径の導電ターミ
ナル30−1,30−2を上記透孔25−1,25−2
に挿入して、ブラシホルダ14の内面側に上記突起部2
9−1,29−2を突出形成している。
と、同じサイズの軸方向に貫通する180度対称な位置
に透孔25−1,25−2が形成され、その径よりも小
さな径の突起部29−1,29−2を有し上記透孔25
−1,25−2の内径と略々一致する外径の導電ターミ
ナル30−1,30−2を上記透孔25−1,25−2
に挿入して、ブラシホルダ14の内面側に上記突起部2
9−1,29−2を突出形成している。
【0046】上記ブラシ16−1,16−2各々の他端
部には、上記突起部29−1,29−2を挟み込むに適
した形状の導電材質にて一体形成された二股片31−
1,31−2が延長形成されており、この二股片31−
1,31−2にて上記突起部29−1,29−2を挟み
込み、導電接触挟持することで、コアレス電機子18,
整流子15,ブラシ16−1または16−2、及び導電
ターミナル導線30−1または30−2とが導電接続す
るようにしている。
部には、上記突起部29−1,29−2を挟み込むに適
した形状の導電材質にて一体形成された二股片31−
1,31−2が延長形成されており、この二股片31−
1,31−2にて上記突起部29−1,29−2を挟み
込み、導電接触挟持することで、コアレス電機子18,
整流子15,ブラシ16−1または16−2、及び導電
ターミナル導線30−1または30−2とが導電接続す
るようにしている。
【0047】尚、導電ターミナル30−1,30−2の
他端部は、ブラシホルダ14の他端部から抜け出ないよ
うに径の大きな鍔32を形成し、外部電源との電気的接
触を容易にしている。
他端部は、ブラシホルダ14の他端部から抜け出ないよ
うに径の大きな鍔32を形成し、外部電源との電気的接
触を容易にしている。
【0048】
【効果】本発明によれば、長さが制限された極細形状の
円筒形マイクロモータであっても大きな振動が得られ、
しかもシャフト曲がりが少なく品質向上に著しい効果を
発揮できるので、特に外径が3〜4mmといったサイズ
に有効に効果を発揮するものである。
円筒形マイクロモータであっても大きな振動が得られ、
しかもシャフト曲がりが少なく品質向上に著しい効果を
発揮できるので、特に外径が3〜4mmといったサイズ
に有効に効果を発揮するものである。
【図1】 本発明の実施例を示す円筒形マイクロ振動モ
ータの縦断面図である。
ータの縦断面図である。
【図2】 同モータに用いたブラシホルダ部分を内面か
ら見た図面である。
ら見た図面である。
【図3】 同ブラシホルダの側縦断面図である。
【図4及び図5】 整流子とブラシとの接触関係を示す
図面である。
図面である。
【図6】 本発明の第2実施例を示すモータに用いたブ
ラシホルダ部分を内面から見た図面である。
ラシホルダ部分を内面から見た図面である。
【図7】 同ブラシホルダの側縦断面図である。
【図8及び図9】 従来の円筒形マイクロ振動モータの
説明図である。
説明図である。
1,1’、1’’ 円筒形マイクロ振動モータ 2、2’,2’’ 円筒形マイクロモータ 3、3’,3’’ モータハウジング 4 軸承 5,5’,5’’ 軸承ハウス 6 突起部 7 シャフト挿入孔 8、8’ ステータヨーク 8’’ 閉じ蓋兼ステータヨーク 8’a 軸承ハウス 9 界磁マグネット 10、10’ シャフト 11 振動発生用偏心ウエイト 12 延長突極片 13 へこんだ部分 14 ブラシホルダ 15 整流子 16 ブラシ 16a,16b ブラシ先端部 17 圧入部分 18 円筒形コアレス電機子 19 整流子ハブ 20 滑り摺動部材 21 ライナー 22−1,22−2 ブラシ保持部 23−1,23−2 リ−ド線 24−1,24−2 導線 25−1,25−2,26−1,26−2 透孔 27−1,27−2 スリット 28−1,28−2 二股部 29−1,29−2 突起部 30−1,30−2 導電タ−ミナル 31−1,31−2 二股部 32 鍔
【手続補正書】
【提出日】平成9年11月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】追加
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図7】
【図8】
【図9】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 下記構成要素乃至を備えて構成され
たことを特徴とする円筒形マイクロ振動モータ(1)。 円筒形マイクロモータ(2)のモータハウジング
(3)の一端部を細い外径のパイプ状に形成して軸承
(4)を収納する軸承ハウス(5)を一体形成して一端
外側に突出させていること。 上記軸承ハウス(5)の一端部に軸承(4)を内蔵
していること。 上記軸承(4)の軸方向の移動を規制する突起部
(6)をモータハウジング(5)と界磁マグネット
(9)間に有し、且つ軸方向に延びたシャフト挿入孔
(7)を有する中空状のステータヨーク(8)を有する
こと。 該ステータヨーク(8)の上記突起部(6)を上記
軸承(4)の他端面と上記ステータヨーク(8)の外周
に固着した界磁マグネット(9)の一端面間に位置させ
て上記軸承(4)及び界磁マグネット(9)の軸方向の
移動を規制していること。 上記シャフト挿入孔(7)を通した軸承ハウス
(5)の一端部に突出したシャフト(10)に外径が上
記モータハウジング(3)の外径と略々同一かそれ以下
の大きさに形成した縦断面逆L字の振動発生用偏心ウエ
イト(11)を取り付けていること。 該振動発生用偏心ウエイト(4)は、その下端部の
一部を更に下端部方向に延長折曲して形成した延長折曲
片(12)を上記細い外径の軸承ハウジング(3)の外
周部に対向させていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227477A JPH1169746A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 円筒形マイクロ振動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9227477A JPH1169746A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 円筒形マイクロ振動モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1169746A true JPH1169746A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16861502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9227477A Pending JPH1169746A (ja) | 1997-08-08 | 1997-08-08 | 円筒形マイクロ振動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1169746A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1176702A4 (en) * | 1999-04-06 | 2006-03-22 | Namiki Seimitu Houseki Kabushi | NON-MOTOR ENGINE |
| CN100379126C (zh) * | 2004-01-06 | 2008-04-02 | 三星电机株式会社 | 条型振动马达 |
| JP2018019747A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 平塚 靖宣 | 磁気治療用モーター |
| CN114944714A (zh) * | 2021-02-17 | 2022-08-26 | 丰田自动车株式会社 | 旋转电机转子 |
-
1997
- 1997-08-08 JP JP9227477A patent/JPH1169746A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1176702A4 (en) * | 1999-04-06 | 2006-03-22 | Namiki Seimitu Houseki Kabushi | NON-MOTOR ENGINE |
| CN100379126C (zh) * | 2004-01-06 | 2008-04-02 | 三星电机株式会社 | 条型振动马达 |
| JP2018019747A (ja) * | 2016-08-01 | 2018-02-08 | 平塚 靖宣 | 磁気治療用モーター |
| CN114944714A (zh) * | 2021-02-17 | 2022-08-26 | 丰田自动车株式会社 | 旋转电机转子 |
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