JPH1170078A - 処理装置、照度制御装置及び健康状態判定装置 - Google Patents
処理装置、照度制御装置及び健康状態判定装置Info
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- JPH1170078A JPH1170078A JP9249315A JP24931597A JPH1170078A JP H1170078 A JPH1170078 A JP H1170078A JP 9249315 A JP9249315 A JP 9249315A JP 24931597 A JP24931597 A JP 24931597A JP H1170078 A JPH1170078 A JP H1170078A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 照度の急激な変化においても、不快感を感じ
ることがない照度制御装置や最適な照度に設定すること
ができる照度制御装置を提供するとともに、人間の瞳孔
を検知することによる新たな装置を提供する。 【解決手段】 画像処理部12はカメラ10により撮影
された画像データにより瞳孔の直径を検出する。この検
出は所定時間間隔をおいて2回行い、その瞳孔の大きさ
の差分により照明器具22の照度の制御を行う。つま
り、記憶部16には、1回目の検知による直径から2回
目の検知による直径を減算した場合に、その値が正の場
合と負の場合の2つのテーブルが設けられ、各テーブル
には、直径差と変化照度数の関係が規定されている。
ることがない照度制御装置や最適な照度に設定すること
ができる照度制御装置を提供するとともに、人間の瞳孔
を検知することによる新たな装置を提供する。 【解決手段】 画像処理部12はカメラ10により撮影
された画像データにより瞳孔の直径を検出する。この検
出は所定時間間隔をおいて2回行い、その瞳孔の大きさ
の差分により照明器具22の照度の制御を行う。つま
り、記憶部16には、1回目の検知による直径から2回
目の検知による直径を減算した場合に、その値が正の場
合と負の場合の2つのテーブルが設けられ、各テーブル
には、直径差と変化照度数の関係が規定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人間の瞳孔を検出
することにより所定の処理を行う装置に関するものであ
り、特に、照明器具の照度を制御する装置に関するもの
である。
することにより所定の処理を行う装置に関するものであ
り、特に、照明器具の照度を制御する装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より照明器具はオンかオフかの切替
えとなっているものが一般的である。また、照明器具の
照度を調節するものとしては、卓上ライト等のような照
明器具において手動作により明るさを調整するものがあ
る。
えとなっているものが一般的である。また、照明器具の
照度を調節するものとしては、卓上ライト等のような照
明器具において手動作により明るさを調整するものがあ
る。
【0003】また、人間の瞳孔に視点を向けたものとし
て、特開平7−117559号公報に示すように、車両
が人工物の陰に入ったと判定した場合には、画面輝度に
おける昼用高輝度表示から夜用低輝度表示への変更を遅
らせる一方で、車両が該陰から出た場合には、直ぐに夜
用低輝度表示から昼用高輝度表示へと変更させる車載用
表示装置の調光装置が開示されている。
て、特開平7−117559号公報に示すように、車両
が人工物の陰に入ったと判定した場合には、画面輝度に
おける昼用高輝度表示から夜用低輝度表示への変更を遅
らせる一方で、車両が該陰から出た場合には、直ぐに夜
用低輝度表示から昼用高輝度表示へと変更させる車載用
表示装置の調光装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来からの照
明装置においては、オンかオフかの切替えであるので、
暗い部屋の明かりをいきなり点灯させた場合には、瞳孔
の開き具合(大きさ、開度)の調整が間に合わずに不快
感を感じることがある。また、自動車等の車両において
は、昼間において運転中にトンネルに入った場合やトン
ネルから出た時等のように、明るさが急激に変化する場
合には、瞳孔の開度の調整が間に合わずに視界が一瞬不
鮮明になり、僅かながらも運転に支障を来すことがあ
る。
明装置においては、オンかオフかの切替えであるので、
暗い部屋の明かりをいきなり点灯させた場合には、瞳孔
の開き具合(大きさ、開度)の調整が間に合わずに不快
感を感じることがある。また、自動車等の車両において
は、昼間において運転中にトンネルに入った場合やトン
ネルから出た時等のように、明るさが急激に変化する場
合には、瞳孔の開度の調整が間に合わずに視界が一瞬不
鮮明になり、僅かながらも運転に支障を来すことがあ
る。
【0005】また、照度調整機能を有する卓上ライト等
の場合には、人間が自分の感覚により照度を調整するこ
とから無意識に照度を高くし過ぎたり、低くし過ぎたり
することがあり、知らず知らずのうちに目に疲労を蓄積
してしまうことがある。また、人間の瞳孔を検出するこ
とによる新たな装置の開発が望まれていた。
の場合には、人間が自分の感覚により照度を調整するこ
とから無意識に照度を高くし過ぎたり、低くし過ぎたり
することがあり、知らず知らずのうちに目に疲労を蓄積
してしまうことがある。また、人間の瞳孔を検出するこ
とによる新たな装置の開発が望まれていた。
【0006】そこで、本発明は、照度の急激な変化にお
いても、不快感を感じることがない照度制御装置や最適
な照度に設定することができる照度制御装置を提供する
とともに、人間の瞳孔を検出することによる新たな装置
を提供することを目的とするものである。
いても、不快感を感じることがない照度制御装置や最適
な照度に設定することができる照度制御装置を提供する
とともに、人間の瞳孔を検出することによる新たな装置
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、処理
装置であって、人間の瞳孔の大きさを検出することによ
り、所定の処理を行うことを特徴とする。また、第2に
は、上記第1の構成において、上記処理装置が、照明装
置の照度を制御する処理を行うことを特徴とする。よっ
て、人間の瞳孔の大きさを検出することにより照明装置
の照度を制御することができ、瞳孔の特性に合った制御
を行うことができる。また、第3には、上記第1又は第
2の構成において、上記処理装置が、被験者の健康状態
を判定する処理を行うことを特徴とする。よって、人間
の瞳孔の大きさにより健康状態を判定することができ
る。
決するために創作されたものであって、第1には、処理
装置であって、人間の瞳孔の大きさを検出することによ
り、所定の処理を行うことを特徴とする。また、第2に
は、上記第1の構成において、上記処理装置が、照明装
置の照度を制御する処理を行うことを特徴とする。よっ
て、人間の瞳孔の大きさを検出することにより照明装置
の照度を制御することができ、瞳孔の特性に合った制御
を行うことができる。また、第3には、上記第1又は第
2の構成において、上記処理装置が、被験者の健康状態
を判定する処理を行うことを特徴とする。よって、人間
の瞳孔の大きさにより健康状態を判定することができ
る。
【0008】また、第4には、照明装置の照度を制御す
る照度制御装置であって、ユーザの瞳孔の大きさを検出
する瞳孔検出手段と、該瞳孔検出手段による検出結果に
従い、上記照明装置の照度を制御する制御手段と、を有
することを特徴とする。よって、人間の瞳孔の特性に適
合させて照度の制御を行うことが可能となる。
る照度制御装置であって、ユーザの瞳孔の大きさを検出
する瞳孔検出手段と、該瞳孔検出手段による検出結果に
従い、上記照明装置の照度を制御する制御手段と、を有
することを特徴とする。よって、人間の瞳孔の特性に適
合させて照度の制御を行うことが可能となる。
【0009】また、第5には、上記第4の構成におい
て、上記瞳孔検出手段が、所定の時間間隔で複数回瞳孔
の大きさを検出し、上記制御手段が、検出された瞳孔の
大きさの差分に従い照度の制御を行うことを特徴とす
る。よって、瞳孔の大きさに変化が生じた場合に、照度
の制御を行うことができる。また、第6には、上記第5
の構成において、上記制御手段が、瞳孔の大きさが増加
している場合には、照度を上昇させる制御を行い、一
方、瞳孔の大きさが減少している場合には、照度を下降
させる制御を行うことを特徴とする。よって、従前の瞳
孔の大きさを保つ制御を行うことができ、急激な照度の
変化があっても目の疲労を低減させることができる。
て、上記瞳孔検出手段が、所定の時間間隔で複数回瞳孔
の大きさを検出し、上記制御手段が、検出された瞳孔の
大きさの差分に従い照度の制御を行うことを特徴とす
る。よって、瞳孔の大きさに変化が生じた場合に、照度
の制御を行うことができる。また、第6には、上記第5
の構成において、上記制御手段が、瞳孔の大きさが増加
している場合には、照度を上昇させる制御を行い、一
方、瞳孔の大きさが減少している場合には、照度を下降
させる制御を行うことを特徴とする。よって、従前の瞳
孔の大きさを保つ制御を行うことができ、急激な照度の
変化があっても目の疲労を低減させることができる。
【0010】また、第7には、上記第5又は第6の構成
において、上記瞳孔検出手段が、瞳孔の大きさの検出に
際して、照度が減少している場合と照度が増加している
場合とで、上記所定の時間を相違させることを特徴とす
る。つまり、人間の瞳孔は照度が低下する場合と上昇す
る場合とで反応時間に差があるため、上記所定の時間を
相違させることにより適切な検出を行うことができる。
また、第8には、上記第4から第7までのいずれかの構
成において、上記制御手段が、瞳孔の大きさが予め設定
された最適な大きさとなるように、照度を制御すること
を特徴とする。よって、瞳孔の大きさが最適となるよう
に照度の制御が行われるので、適切な照明環境を提供す
ることができる。
において、上記瞳孔検出手段が、瞳孔の大きさの検出に
際して、照度が減少している場合と照度が増加している
場合とで、上記所定の時間を相違させることを特徴とす
る。つまり、人間の瞳孔は照度が低下する場合と上昇す
る場合とで反応時間に差があるため、上記所定の時間を
相違させることにより適切な検出を行うことができる。
また、第8には、上記第4から第7までのいずれかの構
成において、上記制御手段が、瞳孔の大きさが予め設定
された最適な大きさとなるように、照度を制御すること
を特徴とする。よって、瞳孔の大きさが最適となるよう
に照度の制御が行われるので、適切な照明環境を提供す
ることができる。
【0011】また、第9には、被験者の健康状態を検出
する健康状態判定装置であって、被験者の瞳孔の大きさ
を検出する瞳孔検出手段と、該瞳孔検出手段による検出
結果に従い、上記健康状態を判定する判定手段と、を有
することを特徴とする。よって、人間の瞳孔の大きさを
判定することにより健康状態を判定することができる。
また、第10には、上記第9の構成において、上記判定
手段が、予め設定された健康時の瞳孔の大きさと比較す
ることにより判定を行うことを特徴とする。
する健康状態判定装置であって、被験者の瞳孔の大きさ
を検出する瞳孔検出手段と、該瞳孔検出手段による検出
結果に従い、上記健康状態を判定する判定手段と、を有
することを特徴とする。よって、人間の瞳孔の大きさを
判定することにより健康状態を判定することができる。
また、第10には、上記第9の構成において、上記判定
手段が、予め設定された健康時の瞳孔の大きさと比較す
ることにより判定を行うことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本発明に基づく照明制御
装置A1は、図1に示されるように、カメラ10と、画
像処理部12と、照度判定処理部14と、記憶部16
と、照度制御部18と、照度差検出部20とを有してい
る。この照明制御装置A1は、照明装置としての照明器
具22と接続されている。
例を図面を利用して説明する。本発明に基づく照明制御
装置A1は、図1に示されるように、カメラ10と、画
像処理部12と、照度判定処理部14と、記憶部16
と、照度制御部18と、照度差検出部20とを有してい
る。この照明制御装置A1は、照明装置としての照明器
具22と接続されている。
【0013】ここで、上記カメラ10は、所定の被写体
を撮影するものであり、ユーザの特に顔部を撮影するも
のである。このカメラ10は、CCDカメラ等により構
成される。また、上記画像処理部12は、カメラ10に
より撮影した得た画像データから瞳孔の大きさを検出す
る。具体的には、該画像データから瞳孔部分の画像を抽
出して、抽出された瞳孔の直径の大きさを検出するので
ある。この画像処理部12は、上記瞳孔検出手段として
機能する。なお、上記画像処理部12は、タイマ13を
有している。このタイマ13は、1回目の瞳孔検出と2
回目の瞳孔検出との間の時間を設定するためのものであ
る。このタイマ13により規定される時間は、低照度状
態から高照度状態に移行した場合と、高照度状態から低
照度状態に移行した場合とで、異なる時間が設定され
る。
を撮影するものであり、ユーザの特に顔部を撮影するも
のである。このカメラ10は、CCDカメラ等により構
成される。また、上記画像処理部12は、カメラ10に
より撮影した得た画像データから瞳孔の大きさを検出す
る。具体的には、該画像データから瞳孔部分の画像を抽
出して、抽出された瞳孔の直径の大きさを検出するので
ある。この画像処理部12は、上記瞳孔検出手段として
機能する。なお、上記画像処理部12は、タイマ13を
有している。このタイマ13は、1回目の瞳孔検出と2
回目の瞳孔検出との間の時間を設定するためのものであ
る。このタイマ13により規定される時間は、低照度状
態から高照度状態に移行した場合と、高照度状態から低
照度状態に移行した場合とで、異なる時間が設定され
る。
【0014】また、上記照度判定処理部14は、上記画
像処理部12により検出された瞳孔の大きさに従い、照
度制御用のデータを出力する機能を有している。具体的
には、記憶部16に格納されたデータに従い照度制御用
のデータの出力を行う。この照度判定処理部14と照度
制御部18とは上記制御手段として機能する。
像処理部12により検出された瞳孔の大きさに従い、照
度制御用のデータを出力する機能を有している。具体的
には、記憶部16に格納されたデータに従い照度制御用
のデータの出力を行う。この照度判定処理部14と照度
制御部18とは上記制御手段として機能する。
【0015】また、上記記憶部16は、各種情報を格納
するためのもので、検出された瞳孔の差分に基づき照度
制御用のデータを得るためのテーブルを有している。具
体的には、図2に示すように、正のテーブルと負のテー
ブルとが設けられている。ここで、上記正のテーブルと
は、1回目の瞳孔検出により検出された瞳孔の大きさか
ら2回目の瞳孔検出により検出された瞳孔の大きさを減
算した値が正の場合に適用するテーブルであり、一方、
上記負のテーブルとは、1回目の瞳孔検出により検出さ
れた瞳孔の大きさから2回目の瞳孔検出により検出され
た瞳孔の大きさを減算した値が負の場合に適用するテー
ブルである。
するためのもので、検出された瞳孔の差分に基づき照度
制御用のデータを得るためのテーブルを有している。具
体的には、図2に示すように、正のテーブルと負のテー
ブルとが設けられている。ここで、上記正のテーブルと
は、1回目の瞳孔検出により検出された瞳孔の大きさか
ら2回目の瞳孔検出により検出された瞳孔の大きさを減
算した値が正の場合に適用するテーブルであり、一方、
上記負のテーブルとは、1回目の瞳孔検出により検出さ
れた瞳孔の大きさから2回目の瞳孔検出により検出され
た瞳孔の大きさを減算した値が負の場合に適用するテー
ブルである。
【0016】上記正のテーブルは、上記減算した値とこ
れに対応する下降照度数とを規定したものである。この
正のテーブルは、上記減算した値、つまり、直径差が大
きい程、それだけ下降照度数を大きくするように設定さ
れている。また、上記負のテーブルは、上記減算した値
とこれに対応する上昇照度数とを規定したものである。
この場合にも、直径差が大きい程、それだけ上昇照度数
を大きくするように設定されている。つまり、このテー
ブルはなるべく元の明るさに戻そうとするように規定さ
れているといえる。なお、上記下降照度数や上昇照度数
は例えば、ルクスを単位として規定される。
れに対応する下降照度数とを規定したものである。この
正のテーブルは、上記減算した値、つまり、直径差が大
きい程、それだけ下降照度数を大きくするように設定さ
れている。また、上記負のテーブルは、上記減算した値
とこれに対応する上昇照度数とを規定したものである。
この場合にも、直径差が大きい程、それだけ上昇照度数
を大きくするように設定されている。つまり、このテー
ブルはなるべく元の明るさに戻そうとするように規定さ
れているといえる。なお、上記下降照度数や上昇照度数
は例えば、ルクスを単位として規定される。
【0017】また、上記照度制御部18は、上記照度判
定処理部14により算出された照度制御用のデータに従
い照明器具22の照度を制御するものである。また、上
記照度差検出部20は、低照度状態から高照度状態への
移行か高照度状態から低照度状態への移行かを検出する
ものであり、低照度状態から高照度状態への移行か高照
度状態から低照度状態への移行かを画像処理部12に送
信する。
定処理部14により算出された照度制御用のデータに従
い照明器具22の照度を制御するものである。また、上
記照度差検出部20は、低照度状態から高照度状態への
移行か高照度状態から低照度状態への移行かを検出する
ものであり、低照度状態から高照度状態への移行か高照
度状態から低照度状態への移行かを画像処理部12に送
信する。
【0018】上記構成の照明制御装置A1の動作につい
て説明する。上記の照明制御装置A1は自動車等の車両
に搭載されているものとする。上記カメラ10は、ユー
ザとしての運転手の顔を撮影する。このカメラ10によ
る撮影は、所定周期で行われる。具体的には、数ミリ〜
数十ミリ秒間隔で行われる。
て説明する。上記の照明制御装置A1は自動車等の車両
に搭載されているものとする。上記カメラ10は、ユー
ザとしての運転手の顔を撮影する。このカメラ10によ
る撮影は、所定周期で行われる。具体的には、数ミリ〜
数十ミリ秒間隔で行われる。
【0019】そして、画像処理部12は、その撮影によ
り得られた画像データを取り込む(S10)。画像処理
部12は、取り込んだ画像データから瞳孔部分を抽出し
て(S11)、瞳孔の直径を測定して直径データを算出
する(S12)。一方、上記照度差検出部20は、低照
度状態から高照度状態への移行か高照度状態から低照度
状態への移行かを検出して、その旨を画像処理部12に
送信する。なお、この検出のタイミングは、カメラ10
の撮影間隔に同期して行う。
り得られた画像データを取り込む(S10)。画像処理
部12は、取り込んだ画像データから瞳孔部分を抽出し
て(S11)、瞳孔の直径を測定して直径データを算出
する(S12)。一方、上記照度差検出部20は、低照
度状態から高照度状態への移行か高照度状態から低照度
状態への移行かを検出して、その旨を画像処理部12に
送信する。なお、この検出のタイミングは、カメラ10
の撮影間隔に同期して行う。
【0020】瞳孔の直径データが算出されたら、当該デ
ータが1回目の瞳孔検出によるデータか否かを判定する
(S13)。この判定は上記画像処理部12により行わ
れる。1回目の瞳孔検出によるデータの場合には、ステ
ップS14に移行し、2回目の瞳孔検出によるデータの
場合には、ステップS16に移行する。
ータが1回目の瞳孔検出によるデータか否かを判定する
(S13)。この判定は上記画像処理部12により行わ
れる。1回目の瞳孔検出によるデータの場合には、ステ
ップS14に移行し、2回目の瞳孔検出によるデータの
場合には、ステップS16に移行する。
【0021】上記ステップS14においては、その直径
データを記憶部16に記憶する。つまり、上記直径デー
タは上記照度判定処理部14に送られ、該照度判定処理
部14は該直径データを記憶部16に記憶する。その
後、所定時間待機する(S15)。つまり、タイマ13
により規定された時間待機する。
データを記憶部16に記憶する。つまり、上記直径デー
タは上記照度判定処理部14に送られ、該照度判定処理
部14は該直径データを記憶部16に記憶する。その
後、所定時間待機する(S15)。つまり、タイマ13
により規定された時間待機する。
【0022】ここで、低照度状態から高照度状態に移行
した場合、例えば、暗い場所から明るい場所に移行した
場合には、人間の瞳孔は狭くなり、一方、高照度状態か
ら低照度状態に移行した場合、人間の瞳孔は広くなる。
その際、高照度状態から低照度状態に移行した場合の方
が、低照度状態から高照度状態に移行した場合に比べて
反応が遅いとされている。よって、タイマにより設定さ
れる時間は、高照度状態から低照度状態に移行した場合
の方を若干長くする。つまり、高照度状態から低照度状
態に移行した場合のタイマの時間をXとし、低照度状態
から高照度状態に移行した場合のタイマの時間をYとし
た場合には、X>Yとする。すなわち、上記照明差検出
部20により、高照度状態から低照度状態に移行したと
の送信を受けた場合には、上記Xの時間待機し、一方、
低照度状態から高照度状態に移行したとの送信を受けた
場合には、上記Yの時間待機する。
した場合、例えば、暗い場所から明るい場所に移行した
場合には、人間の瞳孔は狭くなり、一方、高照度状態か
ら低照度状態に移行した場合、人間の瞳孔は広くなる。
その際、高照度状態から低照度状態に移行した場合の方
が、低照度状態から高照度状態に移行した場合に比べて
反応が遅いとされている。よって、タイマにより設定さ
れる時間は、高照度状態から低照度状態に移行した場合
の方を若干長くする。つまり、高照度状態から低照度状
態に移行した場合のタイマの時間をXとし、低照度状態
から高照度状態に移行した場合のタイマの時間をYとし
た場合には、X>Yとする。すなわち、上記照明差検出
部20により、高照度状態から低照度状態に移行したと
の送信を受けた場合には、上記Xの時間待機し、一方、
低照度状態から高照度状態に移行したとの送信を受けた
場合には、上記Yの時間待機する。
【0023】そして、上記所定時間が経過したら、カメ
ラ10により再度撮影を行い、画像データを取り込み
(S10)、瞳孔部分を抽出して(S11)、瞳孔の直
径を検出する(S12)。ステップS13において、当
該データが2回目の瞳孔検出によるデータである場合に
は、該2回目のデータを上記記憶部16に記憶する(S
16)。そして、上記1回目のデータから2回目のデー
タを減算する(S17)。つまり、1回目に検出された
瞳孔の直径の値から2回目に検出された瞳孔の直径の値
を減算する。この減算処理は、上記照度判定処理部14
により行われる。
ラ10により再度撮影を行い、画像データを取り込み
(S10)、瞳孔部分を抽出して(S11)、瞳孔の直
径を検出する(S12)。ステップS13において、当
該データが2回目の瞳孔検出によるデータである場合に
は、該2回目のデータを上記記憶部16に記憶する(S
16)。そして、上記1回目のデータから2回目のデー
タを減算する(S17)。つまり、1回目に検出された
瞳孔の直径の値から2回目に検出された瞳孔の直径の値
を減算する。この減算処理は、上記照度判定処理部14
により行われる。
【0024】この減算した値に差がない場合には、処理
を終了する。一方、差がある場合には、その差が正か負
かが判定される(S19)。この判定が正の場合には、
上記正のテーブルにより処理を行い照度制御用のデータ
を出力し、一方、上記判定が、負の場合には、上記負の
テーブルにより処理を行って照度制御用のデータを出力
する。すなわち、例えば、上記の差が正の場合で直径差
がa1の場合には、下降照度数はb1となる。すると、
照度数をb1だけ下降する旨の照度制御用のデータが照
度制御部18に送られることになる。そして、照度制御
用のデータを受信した照度制御部18はこの照度制御用
のデータに従い照明器具の制御を行う(S22)。
を終了する。一方、差がある場合には、その差が正か負
かが判定される(S19)。この判定が正の場合には、
上記正のテーブルにより処理を行い照度制御用のデータ
を出力し、一方、上記判定が、負の場合には、上記負の
テーブルにより処理を行って照度制御用のデータを出力
する。すなわち、例えば、上記の差が正の場合で直径差
がa1の場合には、下降照度数はb1となる。すると、
照度数をb1だけ下降する旨の照度制御用のデータが照
度制御部18に送られることになる。そして、照度制御
用のデータを受信した照度制御部18はこの照度制御用
のデータに従い照明器具の制御を行う(S22)。
【0025】上記の処理を具体的な場面に当てはめて説
明すると、例えば、この照明装置A1が搭載された車両
が昼間に走行中トンネルに入ったとする。すると、瞳孔
の直径の検出が2回行われるが(S10〜S15)、高
照度状態から低照度状態に移行した場合であるので、タ
イマの時間は上記Xとなる。そして、1回目の検出によ
る直径の値がm1で、2回目の検出による直径の値がm
2であるとすると、m1−m2を算出する。この場合に
は、高照度状態から低照度状態に移行した場合であるの
で、通常ではm1<m2となることから、負のテーブル
に処理が行われる(S19、S21)。そして、このm
1−m2の値が仮にa2の場合には、図2により上昇照
度数はc2であると判定される。そして、c2だけ照度
を上昇させる旨の照度制御用のデータが照度制御部18
に送られ、このc2だけ室内が明るくされることにな
る。そして、一旦室内が明るくされたら、徐々に照度を
下げていく。つまり、瞳孔の反応に適合した速さで照度
を下げていく。
明すると、例えば、この照明装置A1が搭載された車両
が昼間に走行中トンネルに入ったとする。すると、瞳孔
の直径の検出が2回行われるが(S10〜S15)、高
照度状態から低照度状態に移行した場合であるので、タ
イマの時間は上記Xとなる。そして、1回目の検出によ
る直径の値がm1で、2回目の検出による直径の値がm
2であるとすると、m1−m2を算出する。この場合に
は、高照度状態から低照度状態に移行した場合であるの
で、通常ではm1<m2となることから、負のテーブル
に処理が行われる(S19、S21)。そして、このm
1−m2の値が仮にa2の場合には、図2により上昇照
度数はc2であると判定される。そして、c2だけ照度
を上昇させる旨の照度制御用のデータが照度制御部18
に送られ、このc2だけ室内が明るくされることにな
る。そして、一旦室内が明るくされたら、徐々に照度を
下げていく。つまり、瞳孔の反応に適合した速さで照度
を下げていく。
【0026】一方、トンネルから出た際には、低照度状
態か高低照度状態に移行した場合であるので、2回の直
径検出の間のタイマの時間はYとなり、1回目の検出に
よる直径の値がm3で、2回目の検出による直径の値が
m4であるとすると、m3−m4を算出する。この場合
には、低照度状態から高照度状態に移行した場合である
ので、通常ではm1>m2となることから、正のテーブ
ルに処理が行われる(S19、S20)。そして、この
m1−m2の値が仮にa2の場合には、図2により下降
照度数はb2であると判定される。そして、b2だけ照
度を下降させる旨の照度制御用のデータが照度制御部1
8に送られ、このb2だけ室内が明るくされることにな
る。そして、一旦室内が明るくされたら、徐々に照度を
下げていく。つまり、瞳孔の反応に適合した速さで照度
を下げていく。例えば、車両の窓に液晶シャッター等を
設けておき、この液晶シャッターを閉める動作を行い、
室内を暗くする。この場合にも、一旦室内が暗くされた
ら、徐々に照度を上げていく。つまり、瞳孔の反応に適
合した速さで照度を上げていく。
態か高低照度状態に移行した場合であるので、2回の直
径検出の間のタイマの時間はYとなり、1回目の検出に
よる直径の値がm3で、2回目の検出による直径の値が
m4であるとすると、m3−m4を算出する。この場合
には、低照度状態から高照度状態に移行した場合である
ので、通常ではm1>m2となることから、正のテーブ
ルに処理が行われる(S19、S20)。そして、この
m1−m2の値が仮にa2の場合には、図2により下降
照度数はb2であると判定される。そして、b2だけ照
度を下降させる旨の照度制御用のデータが照度制御部1
8に送られ、このb2だけ室内が明るくされることにな
る。そして、一旦室内が明るくされたら、徐々に照度を
下げていく。つまり、瞳孔の反応に適合した速さで照度
を下げていく。例えば、車両の窓に液晶シャッター等を
設けておき、この液晶シャッターを閉める動作を行い、
室内を暗くする。この場合にも、一旦室内が暗くされた
ら、徐々に照度を上げていく。つまり、瞳孔の反応に適
合した速さで照度を上げていく。
【0027】以上のように、瞳孔の直径の差が検出され
た場合に、それまでの瞳孔の大きさの状態がなるべく保
たれるように照度を制御し、その後、徐々に回りの照度
に合わせる制御を行うので、目の疲労度を少なくして安
全な運転環境を提供することができる。
た場合に、それまでの瞳孔の大きさの状態がなるべく保
たれるように照度を制御し、その後、徐々に回りの照度
に合わせる制御を行うので、目の疲労度を少なくして安
全な運転環境を提供することができる。
【0028】なお、上記において、直径の差が所定値以
上であることが検出された場合には、上記照明の照度制
御を停止するようにしてもよい。つまり、直径の差が大
きい場合には、瞳孔の調節が完了ないしは完了に近い状
態となっており、瞳孔の直径をもとの状態にしようとす
ると、再度瞳孔の直径を変化させることになり、より目
の疲労を高めるおそれがある。また、上記の説明では照
度差の変化の状態によりタイマにより設定される時間を
相違させるものとして説明したが、同じ時間により制御
を行うようにしてもよい。
上であることが検出された場合には、上記照明の照度制
御を停止するようにしてもよい。つまり、直径の差が大
きい場合には、瞳孔の調節が完了ないしは完了に近い状
態となっており、瞳孔の直径をもとの状態にしようとす
ると、再度瞳孔の直径を変化させることになり、より目
の疲労を高めるおそれがある。また、上記の説明では照
度差の変化の状態によりタイマにより設定される時間を
相違させるものとして説明したが、同じ時間により制御
を行うようにしてもよい。
【0029】また、上記の説明においては、車両の車内
の照度を制御するものとして説明したが、これには限ら
れず、例えば、車両のインジケータランプの照度を制御
するようにしてもよい。つまり、上記減算した値が負の
場合には、インジケータランプを明るくし、その後、徐
々に暗くしていく。一方、上記減算した値が正の場合に
は、インジケータランプを暗くし、その後、徐々に明る
くしていく。
の照度を制御するものとして説明したが、これには限ら
れず、例えば、車両のインジケータランプの照度を制御
するようにしてもよい。つまり、上記減算した値が負の
場合には、インジケータランプを明るくし、その後、徐
々に暗くしていく。一方、上記減算した値が正の場合に
は、インジケータランプを暗くし、その後、徐々に明る
くしていく。
【0030】次に、図1に示す上記照明制御装置A1が
固定位置に設けられる場合について説明する。つまり、
上記の説明では、上記照明制御装置A1が車両という移
動体に設けられた場合について説明したが、以下では、
照明制御装置A1が固定位置に設けられた場合の動作に
ついて説明する。
固定位置に設けられる場合について説明する。つまり、
上記の説明では、上記照明制御装置A1が車両という移
動体に設けられた場合について説明したが、以下では、
照明制御装置A1が固定位置に設けられた場合の動作に
ついて説明する。
【0031】この例では、上記照明制御装置A1が部屋
の照明を制御するために設置される場合を想定する。こ
の場合、上記照度差検出部20は、その部屋のドアの外
と部屋の中の照度を比較して、低照度状態から高照度状
態への移行か低照度状態から高照度状態への移行かを検
出するものとする。また、その照明の最終的な照度は予
め設定されているものとする。
の照明を制御するために設置される場合を想定する。こ
の場合、上記照度差検出部20は、その部屋のドアの外
と部屋の中の照度を比較して、低照度状態から高照度状
態への移行か低照度状態から高照度状態への移行かを検
出するものとする。また、その照明の最終的な照度は予
め設定されているものとする。
【0032】ある者がドアを開けてその部屋に入ったも
のとする。すると、その者の画像データが取り込まれ、
瞳孔部分を抽出して、瞳孔の直径を検出する(S10〜
S12)。そして、所定時間経過後に再度同様にして瞳
孔の直径が検出されるが、上記所定時間は照度差検出部
20からの検出結果により設定される。つまり、この場
合も、タイマにより設定される時間は、高照度状態から
低照度状態に移行した場合の方を若干長くする。そし
て、上記と同様に1回目の直径データから2回目の直径
データを減算して(S17)、その結果に基づき処理を
行う(S18〜S22)。
のとする。すると、その者の画像データが取り込まれ、
瞳孔部分を抽出して、瞳孔の直径を検出する(S10〜
S12)。そして、所定時間経過後に再度同様にして瞳
孔の直径が検出されるが、上記所定時間は照度差検出部
20からの検出結果により設定される。つまり、この場
合も、タイマにより設定される時間は、高照度状態から
低照度状態に移行した場合の方を若干長くする。そし
て、上記と同様に1回目の直径データから2回目の直径
データを減算して(S17)、その結果に基づき処理を
行う(S18〜S22)。
【0033】具体的には、ドアの外の空間が明るく、部
屋の中が暗い状況であったとすると、減算処理した直径
差の値は負となるので、負のテーブルにより処理を行
う。つまり、該直径差に基づき上昇照度数が判定され、
その照度数だけ照度を上昇させる。そして、予め設定さ
れた照度に向けて、徐々に照度を変化させていく。一
方、ドアの外の空間が暗く、部屋の中が明るい状況であ
ったとすると、減算処理した直径差の値は正となるの
で、負のテーブルにより処理を行う。つまり、該直径差
に基づき下降照度数が判定され、その照度数だけ照度を
下降させる。そして、予め設定された照度に向けて、徐
々に照度を変化させていくのである。
屋の中が暗い状況であったとすると、減算処理した直径
差の値は負となるので、負のテーブルにより処理を行
う。つまり、該直径差に基づき上昇照度数が判定され、
その照度数だけ照度を上昇させる。そして、予め設定さ
れた照度に向けて、徐々に照度を変化させていく。一
方、ドアの外の空間が暗く、部屋の中が明るい状況であ
ったとすると、減算処理した直径差の値は正となるの
で、負のテーブルにより処理を行う。つまり、該直径差
に基づき下降照度数が判定され、その照度数だけ照度を
下降させる。そして、予め設定された照度に向けて、徐
々に照度を変化させていくのである。
【0034】以上のように、この例のように部屋等に固
定的に設置した場合においても、瞳孔の直径の差が検出
された場合に、それまでの瞳孔の大きさの状態がなるべ
く保たれるように照度を制御し、その後、徐々に所定の
照度に合わせる制御を行うので、目の疲労度を少なくし
て不快感を防止することができる。つまり、例えば、暗
い廊下を通って部屋に入り、いきなり照明をつける場合
には、照度が急激に変化することからまぶしさを感じる
等の不快感を感じるが、上記の例ではそのようなことが
ない。
定的に設置した場合においても、瞳孔の直径の差が検出
された場合に、それまでの瞳孔の大きさの状態がなるべ
く保たれるように照度を制御し、その後、徐々に所定の
照度に合わせる制御を行うので、目の疲労度を少なくし
て不快感を防止することができる。つまり、例えば、暗
い廊下を通って部屋に入り、いきなり照明をつける場合
には、照度が急激に変化することからまぶしさを感じる
等の不快感を感じるが、上記の例ではそのようなことが
ない。
【0035】なお、上記車両に適用する場合と同様に、
上記において、直径の差が所定値以上であることが検出
された場合には、上記照明の照度制御を停止するように
してもよい。また、上記の説明では照度差の変化の状態
によりタイマにより設定される時間を相違させるものと
して説明したが、同じ時間により制御を行うようにして
もよい。
上記において、直径の差が所定値以上であることが検出
された場合には、上記照明の照度制御を停止するように
してもよい。また、上記の説明では照度差の変化の状態
によりタイマにより設定される時間を相違させるものと
して説明したが、同じ時間により制御を行うようにして
もよい。
【0036】次に、第2実施例について説明する。第2
実施例における照明制御装置A2は、図4に示されるよ
うに、カメラ60と、画像処理部62と、照度判定処理
部64と、記憶部66と、照度制御部68とを有してい
る。この照明制御装置A2は、照明装置としての照明器
具72と接続されている。
実施例における照明制御装置A2は、図4に示されるよ
うに、カメラ60と、画像処理部62と、照度判定処理
部64と、記憶部66と、照度制御部68とを有してい
る。この照明制御装置A2は、照明装置としての照明器
具72と接続されている。
【0037】ここで、上記カメラ60は、上記第1実施
例と同様に、所定の被写体を撮影するものであり、ユー
ザの特に顔部を撮影するものである。このカメラ60
は、CCDカメラ等により構成される。また、上記画像
処理部62は、カメラ60により撮影して得た画像デー
タから瞳孔の大きさを検出する。具体的には、該画像デ
ータから瞳孔部分の画像を抽出して、抽出された瞳孔の
直径の大きさを検出するのである。この画像処理部62
は上記瞳孔検出手段として機能する。
例と同様に、所定の被写体を撮影するものであり、ユー
ザの特に顔部を撮影するものである。このカメラ60
は、CCDカメラ等により構成される。また、上記画像
処理部62は、カメラ60により撮影して得た画像デー
タから瞳孔の大きさを検出する。具体的には、該画像デ
ータから瞳孔部分の画像を抽出して、抽出された瞳孔の
直径の大きさを検出するのである。この画像処理部62
は上記瞳孔検出手段として機能する。
【0038】また、上記照度判定処理部64は、上記画
像処理部62により検出された瞳孔の大きさに従い、照
度制御用のデータを出力する機能を有している。具体的
には、記憶部66に格納されたデータに従い照度制御用
のデータの出力を行う。この照度判定処理部64と照度
制御部68とは上記制御手段として機能する。また、上
記記憶部66は、各種情報を格納するためのもので、検
出された瞳孔の直径に基づき照度制御用のデータを得る
ためのテーブルを有している。
像処理部62により検出された瞳孔の大きさに従い、照
度制御用のデータを出力する機能を有している。具体的
には、記憶部66に格納されたデータに従い照度制御用
のデータの出力を行う。この照度判定処理部64と照度
制御部68とは上記制御手段として機能する。また、上
記記憶部66は、各種情報を格納するためのもので、検
出された瞳孔の直径に基づき照度制御用のデータを得る
ためのテーブルを有している。
【0039】該テーブルは、具体的には、図5に示すよ
うに、瞳孔の直径と照度との対応を規定している。すな
わち、このテーブルは、ある個人において最も適切な瞳
孔の大きさとするには照度をどの程度にすればよいかを
示すものであり、ある直径の大きさの場合に、最適直径
との差分に基づき変化させるべき照度数(変化照度数)
を規定している。この変化させるべき照度数は、上昇さ
せる場合にはプラスの値、下降させる場合にはマイナス
の値として格納されている。具体的には、瞳孔の直径が
最適直径よりも小さい場合には、瞳孔を該最適直径にま
で広げるために照度を減らす必要があるが、その下降さ
せるべき照度数が格納されている。逆に、瞳孔の直径が
最適直径よりも大きい場合には、瞳孔を該最適直径にま
で狭くするために照度を増す必要があるが、その上昇さ
せるべき照度数が格納されている。
うに、瞳孔の直径と照度との対応を規定している。すな
わち、このテーブルは、ある個人において最も適切な瞳
孔の大きさとするには照度をどの程度にすればよいかを
示すものであり、ある直径の大きさの場合に、最適直径
との差分に基づき変化させるべき照度数(変化照度数)
を規定している。この変化させるべき照度数は、上昇さ
せる場合にはプラスの値、下降させる場合にはマイナス
の値として格納されている。具体的には、瞳孔の直径が
最適直径よりも小さい場合には、瞳孔を該最適直径にま
で広げるために照度を減らす必要があるが、その下降さ
せるべき照度数が格納されている。逆に、瞳孔の直径が
最適直径よりも大きい場合には、瞳孔を該最適直径にま
で狭くするために照度を増す必要があるが、その上昇さ
せるべき照度数が格納されている。
【0040】この図5に示すテーブルの作成の方法とし
ては、次の方法が考えられる。つまり、ある者に対して
照度を連続的に変化させ、その者が最も心地よいとする
照度の時の瞳孔の直径を集計する。そして、この瞳孔の
直径の平均値を最適直径とする。また、瞳孔をある大き
さだけ変化させるための照度数の変化のデータを集計し
ておき、これらのデータに基づき図5に示すテーブルを
作成するのである。また、上記照度制御部68は、上記
照度判定処理部64により出力された照度制御用のデー
タに従い照明器具72の照度を制御するものである。
ては、次の方法が考えられる。つまり、ある者に対して
照度を連続的に変化させ、その者が最も心地よいとする
照度の時の瞳孔の直径を集計する。そして、この瞳孔の
直径の平均値を最適直径とする。また、瞳孔をある大き
さだけ変化させるための照度数の変化のデータを集計し
ておき、これらのデータに基づき図5に示すテーブルを
作成するのである。また、上記照度制御部68は、上記
照度判定処理部64により出力された照度制御用のデー
タに従い照明器具72の照度を制御するものである。
【0041】上記第2実施例における照明制御装置A2
の動作について説明する。この例では、上記照明制御装
置A2はある部屋の照明として設置されているものとす
る。そして、その部屋にある者が入った場合には、上記
カメラ60は、その者の顔を撮影する。そして、画像処
理部62は、その撮影により得られた画像データを取り
込み、その取り込んだ画像データから瞳孔部分を抽出し
て、瞳孔の直径を測定して直径データを算出する。その
算出された直径の値は照度判定処理部64に送られる。
の動作について説明する。この例では、上記照明制御装
置A2はある部屋の照明として設置されているものとす
る。そして、その部屋にある者が入った場合には、上記
カメラ60は、その者の顔を撮影する。そして、画像処
理部62は、その撮影により得られた画像データを取り
込み、その取り込んだ画像データから瞳孔部分を抽出し
て、瞳孔の直径を測定して直径データを算出する。その
算出された直径の値は照度判定処理部64に送られる。
【0042】すると、照度判定処理部64は、記憶部6
6におけるテーブルに従い、その直径の値に対応する変
化照度数を検出する。照度判定処理部64は、この検出
された変化照度数を照度制御部68に送信する。例え
ば、検出された瞳孔の直径の値がd2の場合には、変化
照度数はe2となる。次に、照度制御部68は、送信さ
れた変化照度数に従い照明器具72を制御する。以上の
ようにすることにより、瞳孔が最適直径になるように照
度を制御するので、その者にとって最適な照度とするこ
とができる。
6におけるテーブルに従い、その直径の値に対応する変
化照度数を検出する。照度判定処理部64は、この検出
された変化照度数を照度制御部68に送信する。例え
ば、検出された瞳孔の直径の値がd2の場合には、変化
照度数はe2となる。次に、照度制御部68は、送信さ
れた変化照度数に従い照明器具72を制御する。以上の
ようにすることにより、瞳孔が最適直径になるように照
度を制御するので、その者にとって最適な照度とするこ
とができる。
【0043】なお、上記の説明では、図5に示すテーブ
ルに従い照度を制御するものとして説明したが、これに
は限られず、例えば、記憶部66には最適直径のデータ
のみ格納しておき、画像処理部62でその者の瞳孔の直
径が検出されたら、該最適直径との差がある場合には、
照明器具72の照度を変化させる。そして、その者の瞳
孔の直径が該最適直径になるまで該照明器具72の照度
を変化させていき、最適直径になった時に照明器具72
の照度を固定させるのである。このようにすることによ
っても、瞳孔が最適直径になるように照度を制御するの
で、その者にとって最適な照度とすることができる。
ルに従い照度を制御するものとして説明したが、これに
は限られず、例えば、記憶部66には最適直径のデータ
のみ格納しておき、画像処理部62でその者の瞳孔の直
径が検出されたら、該最適直径との差がある場合には、
照明器具72の照度を変化させる。そして、その者の瞳
孔の直径が該最適直径になるまで該照明器具72の照度
を変化させていき、最適直径になった時に照明器具72
の照度を固定させるのである。このようにすることによ
っても、瞳孔が最適直径になるように照度を制御するの
で、その者にとって最適な照度とすることができる。
【0044】次に、第3実施例について説明する。第3
実施例における健康状態判定装置A3は、図6に示され
るように、カメラ110と、画像処理部112と、記憶
部114と、判定部116と、照度計118と、表示部
120とを有している。
実施例における健康状態判定装置A3は、図6に示され
るように、カメラ110と、画像処理部112と、記憶
部114と、判定部116と、照度計118と、表示部
120とを有している。
【0045】ここで、上記カメラ110は、上記各実施
例と同様に、所定の被写体を撮影するものであり、被験
者の特に顔部を撮影するものである。このカメラ110
は、CCDカメラ等により構成される。また、上記画像
処理部112は、カメラ110により撮影した得た画像
データから瞳孔の大きさを検出する。具体的には、該画
像データから瞳孔部分の画像を抽出して、抽出された瞳
孔の直径の大きさを検出するのである。この画像処理部
112は、上記瞳孔検出手段として機能する。
例と同様に、所定の被写体を撮影するものであり、被験
者の特に顔部を撮影するものである。このカメラ110
は、CCDカメラ等により構成される。また、上記画像
処理部112は、カメラ110により撮影した得た画像
データから瞳孔の大きさを検出する。具体的には、該画
像データから瞳孔部分の画像を抽出して、抽出された瞳
孔の直径の大きさを検出するのである。この画像処理部
112は、上記瞳孔検出手段として機能する。
【0046】また、上記記憶部114は、各種情報を格
納するためのもので、特に、健康状態を診断するための
テーブルが格納されている。該テーブルは、具体的に
は、図7に示すように、照度と該照度における健康状態
の時の瞳孔の直径とを規定している。また、このテーブ
ルには、健康状態であると判断してよい許容範囲のデー
タも併せて格納されている。
納するためのもので、特に、健康状態を診断するための
テーブルが格納されている。該テーブルは、具体的に
は、図7に示すように、照度と該照度における健康状態
の時の瞳孔の直径とを規定している。また、このテーブ
ルには、健康状態であると判断してよい許容範囲のデー
タも併せて格納されている。
【0047】このテーブルの作成は、次のように行うこ
とが考えられる。つまり、被験者が健康状態の時、例え
ば、被験者が体調が良好であると判断する場合に、上記
カメラ110により顔の画像データを取り込み、その時
の瞳孔の直径を検出する。その際、その時の被験者がい
る場所の照度も照度計118により検出しておく。そし
て、該照度と該照度についての健康時の瞳孔の直径の値
を上記テーブルに格納するのである。
とが考えられる。つまり、被験者が健康状態の時、例え
ば、被験者が体調が良好であると判断する場合に、上記
カメラ110により顔の画像データを取り込み、その時
の瞳孔の直径を検出する。その際、その時の被験者がい
る場所の照度も照度計118により検出しておく。そし
て、該照度と該照度についての健康時の瞳孔の直径の値
を上記テーブルに格納するのである。
【0048】また、上記判定手段としての上記判定部1
16は、上記画像処理部112により検出された瞳孔の
直径と上記記憶部114におけるテーブルと照度計11
8の値とに基づき被験者の健康状態を判定する。また、
表示部120は、所定の情報を表示出力するためのもの
で、ディスプレイやモニタにより構成される。
16は、上記画像処理部112により検出された瞳孔の
直径と上記記憶部114におけるテーブルと照度計11
8の値とに基づき被験者の健康状態を判定する。また、
表示部120は、所定の情報を表示出力するためのもの
で、ディスプレイやモニタにより構成される。
【0049】上記構成の健康状態判定装置A3の動作に
ついて説明する。上記カメラ110は、被験者の顔を撮
影する。そして、画像処理部112は、その撮影により
得られた画像データを取り込み、その取り込んだ画像デ
ータから瞳孔部分を抽出して、瞳孔の直径を測定して直
径データを算出する。その算出された直径の値は判定部
116に送られる。また、照度計118により検出され
た照度は判定部116に送られる。
ついて説明する。上記カメラ110は、被験者の顔を撮
影する。そして、画像処理部112は、その撮影により
得られた画像データを取り込み、その取り込んだ画像デ
ータから瞳孔部分を抽出して、瞳孔の直径を測定して直
径データを算出する。その算出された直径の値は判定部
116に送られる。また、照度計118により検出され
た照度は判定部116に送られる。
【0050】すると、判定部116は、図7に示すテー
ブルに従い、上記で検出された瞳孔の直径が許容範囲に
入っているかどうかを判定する。例えば、照度計118
の検出結果によると照度がf2の場合には、検出された
瞳孔の直径がg2±0.2mmとなっているかどうかを
判定する。そして、上記許容範囲に入っている場合に
は、健康状態と判定し、該許容範囲外である場合には、
非健康状態であると判定する。例えば、疲れた時等には
瞳孔は通常よりも小さくなるとされているので、上記の
ようにすれば判定を行うことができる。
ブルに従い、上記で検出された瞳孔の直径が許容範囲に
入っているかどうかを判定する。例えば、照度計118
の検出結果によると照度がf2の場合には、検出された
瞳孔の直径がg2±0.2mmとなっているかどうかを
判定する。そして、上記許容範囲に入っている場合に
は、健康状態と判定し、該許容範囲外である場合には、
非健康状態であると判定する。例えば、疲れた時等には
瞳孔は通常よりも小さくなるとされているので、上記の
ようにすれば判定を行うことができる。
【0051】そして、判定部116は、表示部120に
健康状態であるか否かを表示する。具体的な数値を表示
するようにしてもよい。つまり、当該測定時の瞳孔の直
径、健康時の瞳孔の直径、その許容範囲をそれぞれ表示
するのである。以上のようにすれば、瞳孔の直径により
健康状態を測定することができる。
健康状態であるか否かを表示する。具体的な数値を表示
するようにしてもよい。つまり、当該測定時の瞳孔の直
径、健康時の瞳孔の直径、その許容範囲をそれぞれ表示
するのである。以上のようにすれば、瞳孔の直径により
健康状態を測定することができる。
【0052】
【発明の効果】本発明に基づく照度制御装置によれば、
照度の急激な変化においても、不快感を感じることがな
い照度制御装置や最適な照度に設定することができる照
度制御装置を提供することができる。また、本発明にお
ける健康状態判定装置によれば、瞳孔を検出することに
より健康状態を判定することができ、人間の瞳孔を検出
することによる新たな装置を提供することができる。
照度の急激な変化においても、不快感を感じることがな
い照度制御装置や最適な照度に設定することができる照
度制御装置を提供することができる。また、本発明にお
ける健康状態判定装置によれば、瞳孔を検出することに
より健康状態を判定することができ、人間の瞳孔を検出
することによる新たな装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例に基づく照明制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】記憶部の構成を示すブロック図である。
【図3】第1実施例の照明制御装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】本発明の第2実施例に基づく照明制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図5】記憶部に格納されたテーブルの構成を示す説明
図である。
図である。
【図6】本発明の第3実施例に基づく健康状態判定装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図7】記憶部に格納されたテーブルの構成を示す説明
図である。
図である。
A1、A2 照明制御装置 A3 健康状態判定装置 10、60、110 カメラ 12、62、112 画像処理部 14、64 照度判定処理部 16、66 114 記憶部 18、68 照度制御部 22、72 照明器具 116 判定部 118 照度計 120 表示部
Claims (10)
- 【請求項1】 人間の瞳孔の大きさを検出することによ
り、所定の処理を行うことを特徴とする処理装置。 - 【請求項2】 上記処理装置が、照明装置の照度を制御
する処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の処理
装置。 - 【請求項3】 上記処理装置が、被験者の健康状態を判
定する処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に記
載の処理装置。 - 【請求項4】 照明装置の照度を制御する照度制御装置
であって、 ユーザの瞳孔の大きさを検出する瞳孔検出手段と、 該瞳孔検出手段による検出結果に従い、上記照明装置の
照度を制御する制御手段と、を有することを特徴とする
照度制御装置。 - 【請求項5】 上記瞳孔検出手段が、所定の時間間隔で
複数回瞳孔の大きさを検出し、上記制御手段が、検出さ
れた瞳孔の大きさの差分に従い照度の制御を行うことを
特徴とする請求項4に記載の照度制御装置。 - 【請求項6】 上記制御手段が、瞳孔の大きさが増加し
ている場合には、照度を上昇させる制御を行い、一方、
瞳孔の大きさが減少している場合には、照度を下降させ
る制御を行うことを特徴とする請求項5に記載の照度制
御装置。 - 【請求項7】 上記瞳孔検出手段が、瞳孔の大きさの検
出に際して、照度が減少している場合と照度が増加して
いる場合とで、上記所定の時間を相違させることを特徴
とする請求項5又は6に記載の照度制御装置。 - 【請求項8】 上記制御手段が、瞳孔の大きさが予め設
定された最適な大きさとなるように、照度を制御するこ
とを特徴とする請求項4又は5又は6又は7に記載の照
度制御装置。 - 【請求項9】 被験者の健康状態を検出する健康状態判
定装置であって、 被験者の瞳孔の大きさを検出する瞳孔検出手段と、 該瞳孔検出手段による検出結果に従い、上記健康状態を
判定する判定手段と、を有することを特徴とする健康状
態判定装置。 - 【請求項10】 上記判定手段が、予め設定された健康
時の瞳孔の大きさと比較することにより判定を行うこと
を特徴とする請求項9に記載の健康状態判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249315A JPH1170078A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 処理装置、照度制御装置及び健康状態判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249315A JPH1170078A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 処理装置、照度制御装置及び健康状態判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170078A true JPH1170078A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17191176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249315A Pending JPH1170078A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 処理装置、照度制御装置及び健康状態判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1170078A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015114724A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明評価方法、照明評価用プログラム、照明器具の製造方法、照明評価装置、および照明器具 |
| EP2941100A3 (en) * | 2014-05-02 | 2016-01-20 | LG Electronics Inc. | Lighting control method with the user's eye and corresponding system |
| WO2021020477A1 (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-04 | 京セラ株式会社 | 照明システム |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9249315A patent/JPH1170078A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015114724A1 (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明評価方法、照明評価用プログラム、照明器具の製造方法、照明評価装置、および照明器具 |
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| US9474131B2 (en) | 2014-05-02 | 2016-10-18 | Lg Electronics Inc. | Lighting device, lighting system and wearable device having image processor |
| WO2021020477A1 (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-04 | 京セラ株式会社 | 照明システム |
| JPWO2021020477A1 (ja) * | 2019-07-31 | 2021-02-04 |
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