JPH117088A - 焼付現像処理装置 - Google Patents
焼付現像処理装置Info
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- JPH117088A JPH117088A JP16027397A JP16027397A JPH117088A JP H117088 A JPH117088 A JP H117088A JP 16027397 A JP16027397 A JP 16027397A JP 16027397 A JP16027397 A JP 16027397A JP H117088 A JPH117088 A JP H117088A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 絵柄画像と文字画像との合成画像を効率よく
焼付けでき、フィルム画像だけの場合でも焼付けの作業
効率が低下しないようにする。 【解決手段】 フィルム画像を焼付ける第1の焼付処理
部10、画像データを光信号に変換して焼付ける第2の
焼付処理部20、及び第1,第2の焼付処理部10,2
0で焼付けられた印画紙を現像処理する共通の現像処理
部30を備える。第1の焼付処理部10と現像処理部3
0は下方に互いに隣接して配設され、第2の焼付処理部
20は第1の焼付処理部10の上方に配設される。ま
た、第2の焼付処理部20は、印画紙の巻装されたマガ
ジンをその印画紙の引出口を前向けにして載置するマガ
ジン載置部、マガジンから引き出される印画紙を下方に
向けて搬送する第1の搬送部、及びマガジン載置部の下
方から後側に延設され、第1の搬送部から搬送されてく
る印画紙を現像処理部まで搬送する第2の搬送部を備え
る。
焼付けでき、フィルム画像だけの場合でも焼付けの作業
効率が低下しないようにする。 【解決手段】 フィルム画像を焼付ける第1の焼付処理
部10、画像データを光信号に変換して焼付ける第2の
焼付処理部20、及び第1,第2の焼付処理部10,2
0で焼付けられた印画紙を現像処理する共通の現像処理
部30を備える。第1の焼付処理部10と現像処理部3
0は下方に互いに隣接して配設され、第2の焼付処理部
20は第1の焼付処理部10の上方に配設される。ま
た、第2の焼付処理部20は、印画紙の巻装されたマガ
ジンをその印画紙の引出口を前向けにして載置するマガ
ジン載置部、マガジンから引き出される印画紙を下方に
向けて搬送する第1の搬送部、及びマガジン載置部の下
方から後側に延設され、第1の搬送部から搬送されてく
る印画紙を現像処理部まで搬送する第2の搬送部を備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を印画紙上に
焼付処理する焼付処理部と、この焼付処理部で焼付処理
された印画紙を現像処理する現像処理部とを備えた焼付
現像処理装置に関する。
焼付処理する焼付処理部と、この焼付処理部で焼付処理
された印画紙を現像処理する現像処理部とを備えた焼付
現像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の焼付現像処理装置では、フィルム
の絵柄画像と、絵柄画像の説明文等の文字画像との合成
画像を得る場合、印画紙の文字焼付領域に遮蔽マスクを
被せて絵柄焼付領域にフィルムの絵柄画像を光学的に焼
付けた後、絵柄焼付領域に遮蔽マスクを被せる一方、予
め作成した説明文等の文字のリス板を印画紙の文字焼付
領域に重ねて文字画像を光学的に焼き付け、その後現像
処理を行うようにしていた。
の絵柄画像と、絵柄画像の説明文等の文字画像との合成
画像を得る場合、印画紙の文字焼付領域に遮蔽マスクを
被せて絵柄焼付領域にフィルムの絵柄画像を光学的に焼
付けた後、絵柄焼付領域に遮蔽マスクを被せる一方、予
め作成した説明文等の文字のリス板を印画紙の文字焼付
領域に重ねて文字画像を光学的に焼き付け、その後現像
処理を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記方法で
絵柄画像と文字画像との合成画像を得るようにした光学
式の焼付現像処理装置では、文字を焼付処理するための
リス板を作成するのに時間がかかることや、絵柄焼付領
域と文字焼付領域とに被せる個別の遮蔽マスクが必要に
なること等から効率よく合成画像を得ることができない
という問題があった。
絵柄画像と文字画像との合成画像を得るようにした光学
式の焼付現像処理装置では、文字を焼付処理するための
リス板を作成するのに時間がかかることや、絵柄焼付領
域と文字焼付領域とに被せる個別の遮蔽マスクが必要に
なること等から効率よく合成画像を得ることができない
という問題があった。
【0004】一方、上記問題を解決する手段として、絵
柄画像と文字画像とをCCD等の撮像素子で読み取って
デジタル化し、そのデジタル画像を予め合成した上で印
画紙に焼付処理することが考えられるが、このようなデ
ジタル式の場合には文字画像が不要なときでもフィルム
の絵柄画像を撮像素子で読み取らなければならず、焼付
処理の作業効率が低下するという別の問題が生じる。
柄画像と文字画像とをCCD等の撮像素子で読み取って
デジタル化し、そのデジタル画像を予め合成した上で印
画紙に焼付処理することが考えられるが、このようなデ
ジタル式の場合には文字画像が不要なときでもフィルム
の絵柄画像を撮像素子で読み取らなければならず、焼付
処理の作業効率が低下するという別の問題が生じる。
【0005】また、上記の光学式の焼付現像処理とデジ
タル式の焼付現像処理装置とを組み合わせ、絵柄画像と
文字画像との合成画像が必要なときはデジタル式の焼付
現像処理装置を使用し、フィルムの絵柄画像だけのとき
は光学式の焼付現像処理を使用するようにすることも考
えられるが、異なる方式の2つの焼付現像処理装置を単
に組み合わせただけでは装置が大型化するという更に別
の問題が生じることになる。
タル式の焼付現像処理装置とを組み合わせ、絵柄画像と
文字画像との合成画像が必要なときはデジタル式の焼付
現像処理装置を使用し、フィルムの絵柄画像だけのとき
は光学式の焼付現像処理を使用するようにすることも考
えられるが、異なる方式の2つの焼付現像処理装置を単
に組み合わせただけでは装置が大型化するという更に別
の問題が生じることになる。
【0006】従って、本発明は、絵柄画像と文字画像と
の合成画像を効率よく焼付処理することができ、フィル
ムの絵柄画像だけの場合でも焼付処理の作業効率が低下
することのない小型化の可能な焼付現像処理装置を提供
することを目的とする。
の合成画像を効率よく焼付処理することができ、フィル
ムの絵柄画像だけの場合でも焼付処理の作業効率が低下
することのない小型化の可能な焼付現像処理装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に係る焼付現像処理装置は、フィルム画像
を印画紙上に投影して焼付けを行う焼付部を有する第1
の焼付処理部と、画像データを光信号に変換して印画紙
上に出力することにより焼付けを行う焼付部を有する第
2の焼付処理部と、焼付けの行われた印画紙の現像を行
う1つの現像処理部とを備え、前記第1,第2の焼付処
理部は、それぞれ、印画紙の巻装されたマガジンを載置
するマガジン載置部と、マガジンから引き出される印画
紙を前記焼付部を介して前記現像処理部に搬送する搬送
部とを備えたことを特徴としている。
め、請求項1に係る焼付現像処理装置は、フィルム画像
を印画紙上に投影して焼付けを行う焼付部を有する第1
の焼付処理部と、画像データを光信号に変換して印画紙
上に出力することにより焼付けを行う焼付部を有する第
2の焼付処理部と、焼付けの行われた印画紙の現像を行
う1つの現像処理部とを備え、前記第1,第2の焼付処
理部は、それぞれ、印画紙の巻装されたマガジンを載置
するマガジン載置部と、マガジンから引き出される印画
紙を前記焼付部を介して前記現像処理部に搬送する搬送
部とを備えたことを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、フィルムの絵柄画像だ
けの焼付けを行うときは、第1の焼付処理部でフィルム
画像が印画紙上に光学的に焼付処理され、焼付処理され
た印画紙は第2の焼付処理部と共通の1つの現像処理部
に搬送されて現像処理される。また、フィルム等の絵柄
画像と文字画像との合成画像の焼付けを行うときは、予
めデジタル化されて合成された絵柄画像と文字画像とが
第2の焼付処理部で印画紙上に焼付処理され、焼付処理
された印画紙は第1の焼付処理部と共通の1つの現像処
理部に搬送されて現像処理される。
けの焼付けを行うときは、第1の焼付処理部でフィルム
画像が印画紙上に光学的に焼付処理され、焼付処理され
た印画紙は第2の焼付処理部と共通の1つの現像処理部
に搬送されて現像処理される。また、フィルム等の絵柄
画像と文字画像との合成画像の焼付けを行うときは、予
めデジタル化されて合成された絵柄画像と文字画像とが
第2の焼付処理部で印画紙上に焼付処理され、焼付処理
された印画紙は第1の焼付処理部と共通の1つの現像処
理部に搬送されて現像処理される。
【0009】また、請求項2に係る焼付現像処理装置
は、請求項1に係るものにおいて、前記第2の焼付処理
部が前記第1の焼付処理部の上方に配設されたことを特
徴としている。
は、請求項1に係るものにおいて、前記第2の焼付処理
部が前記第1の焼付処理部の上方に配設されたことを特
徴としている。
【0010】上記構成によれば、フィルム等の絵柄画像
と文字画像との合成画像の焼付けを行うときは、予めデ
ジタル化されて合成された絵柄画像と文字画像とが第1
の焼付処理部の上方に配設された第2の焼付処理部で印
画紙上に焼付処理される。
と文字画像との合成画像の焼付けを行うときは、予めデ
ジタル化されて合成された絵柄画像と文字画像とが第1
の焼付処理部の上方に配設された第2の焼付処理部で印
画紙上に焼付処理される。
【0011】また、請求項3に係る焼付現像処理装置
は、請求項1又は2に係るものにおいて、前記第2の焼
付処理部の搬送部における焼付部よりも上流側に印画紙
をループ状にして貯溜するループ形成部を配設し、前記
搬送部における焼付部よりも下流側に前記ループ形成部
から前記焼付部を通過して搬送されてくる焼付処理前の
印画紙を一時的にストックするストック部と、前記ルー
プ形成部から搬送されてくる印画紙を前記ストック部に
案内するガイド部材とを配設し、前記第2の焼付処理部
における印画紙の焼付処理時に、印画紙を少なくとも画
像の焼付けを行うのに必要な長さ分だけ前記ループ形成
部から前記焼付部を通過させて下流側に搬送した後、こ
の下流側に搬送した印画紙を上流側に逆送させる搬送駆
動手段を備えたことを特徴としている。
は、請求項1又は2に係るものにおいて、前記第2の焼
付処理部の搬送部における焼付部よりも上流側に印画紙
をループ状にして貯溜するループ形成部を配設し、前記
搬送部における焼付部よりも下流側に前記ループ形成部
から前記焼付部を通過して搬送されてくる焼付処理前の
印画紙を一時的にストックするストック部と、前記ルー
プ形成部から搬送されてくる印画紙を前記ストック部に
案内するガイド部材とを配設し、前記第2の焼付処理部
における印画紙の焼付処理時に、印画紙を少なくとも画
像の焼付けを行うのに必要な長さ分だけ前記ループ形成
部から前記焼付部を通過させて下流側に搬送した後、こ
の下流側に搬送した印画紙を上流側に逆送させる搬送駆
動手段を備えたことを特徴としている。
【0012】上記構成によれば、第2の焼付処理部にお
ける焼付処理時には、印画紙がループ形成部においてル
ープ状に貯溜される一方、このループ状に貯溜された印
画紙が少なくとも画像の焼付処理に必要な長さ分だけ焼
付部を通過して下流側のストック部に搬送され、そのス
トック部に一旦、ストックされる。そして、このストッ
ク部にストックされた印画紙が上流側に逆送され、この
逆送時に焼付部において焼付処理が行われる。
ける焼付処理時には、印画紙がループ形成部においてル
ープ状に貯溜される一方、このループ状に貯溜された印
画紙が少なくとも画像の焼付処理に必要な長さ分だけ焼
付部を通過して下流側のストック部に搬送され、そのス
トック部に一旦、ストックされる。そして、このストッ
ク部にストックされた印画紙が上流側に逆送され、この
逆送時に焼付部において焼付処理が行われる。
【0013】また、請求項4に係る焼付現像処理装置
は、請求項3に係るものにおいて、前記焼付部における
1コマ目の焼付処理時にのみ、前記ループ形成部から搬
送されてくる印画紙を前記ストック部側に案内するガイ
ド部材駆動手段を備えたことを特徴としている。
は、請求項3に係るものにおいて、前記焼付部における
1コマ目の焼付処理時にのみ、前記ループ形成部から搬
送されてくる印画紙を前記ストック部側に案内するガイ
ド部材駆動手段を備えたことを特徴としている。
【0014】上記構成によれば、最初の1コマ目の焼付
処理時にのみ、ループ形成部でループ状に貯溜された印
画紙がストック部に搬送されてストックされる。そし
て、このストック部にストックされた印画紙が上流側に
逆送され、焼付部で焼付処理される。
処理時にのみ、ループ形成部でループ状に貯溜された印
画紙がストック部に搬送されてストックされる。そし
て、このストック部にストックされた印画紙が上流側に
逆送され、焼付部で焼付処理される。
【0015】また、請求項5に係る焼付現像処理装置
は、請求項2に係るものにおいて、前記マガジン載置部
が、左右方向の一端側を支点として上下方向に回動する
ガイドレール部材と、このガイドレール部材上に沿って
前記マガジン載置部の内部と外部との間をスライドする
ように取り付けられたマガジン載置台とを有するマガジ
ン搭載機構を備えたことを特徴としている。
は、請求項2に係るものにおいて、前記マガジン載置部
が、左右方向の一端側を支点として上下方向に回動する
ガイドレール部材と、このガイドレール部材上に沿って
前記マガジン載置部の内部と外部との間をスライドする
ように取り付けられたマガジン載置台とを有するマガジ
ン搭載機構を備えたことを特徴としている。
【0016】上記構成によれば、次のような手順でマガ
ジン載置部に搭載されたマガジンの交換が行われる。す
なわち、マガジン載置台をガイドレール部材上に沿って
スライドさせてマガジン載置部の外部に引き出した後、
マガジン載置台を下方に引っ張るとガイドレール部材が
回動してマガジン載置台がマガジン載置部の下方に移動
する。この状態で、マガジン載置台から使用済みのマガ
ジンを取り外して新しいマガジンを載置した後、マガジ
ン載置台を上方に持ち上げてガイドレール部材を水平状
態にする。その後、マガジン載置台をガイドレール部材
上に沿ってスライドさせてマガジン載置部の内部に移動
させる。
ジン載置部に搭載されたマガジンの交換が行われる。す
なわち、マガジン載置台をガイドレール部材上に沿って
スライドさせてマガジン載置部の外部に引き出した後、
マガジン載置台を下方に引っ張るとガイドレール部材が
回動してマガジン載置台がマガジン載置部の下方に移動
する。この状態で、マガジン載置台から使用済みのマガ
ジンを取り外して新しいマガジンを載置した後、マガジ
ン載置台を上方に持ち上げてガイドレール部材を水平状
態にする。その後、マガジン載置台をガイドレール部材
上に沿ってスライドさせてマガジン載置部の内部に移動
させる。
【0017】また、請求項6に係る焼付現像処理装置
は、請求項1乃至5のいずれかに係るものにおいて、前
記現像処理部が、前記第1の焼付処理部で焼付けの行わ
れた印画紙が搬入される第1の搬入口と、この第1の搬
入口に搬入される印画紙を処理開始位置に給送する第1
の給送部と、前記第2の焼付処理部で焼付けの行われた
印画紙が搬入される第2の搬入口と、この第2の搬入口
に搬入される印画紙を前記処理開始位置に給送する第2
の給送部とを備えたことを特徴としている。
は、請求項1乃至5のいずれかに係るものにおいて、前
記現像処理部が、前記第1の焼付処理部で焼付けの行わ
れた印画紙が搬入される第1の搬入口と、この第1の搬
入口に搬入される印画紙を処理開始位置に給送する第1
の給送部と、前記第2の焼付処理部で焼付けの行われた
印画紙が搬入される第2の搬入口と、この第2の搬入口
に搬入される印画紙を前記処理開始位置に給送する第2
の給送部とを備えたことを特徴としている。
【0018】上記構成によれば、第1の焼付処理部で焼
付処理された印画紙は第1の搬入口から現像処理部内に
搬入され、第1の給送部により処理開始位置に給送され
る。また、第2の焼付処理部で焼付処理された印画紙は
第2の搬入口から現像処理部内に搬入され、第2の給送
部により上記処理開始位置に給送される。
付処理された印画紙は第1の搬入口から現像処理部内に
搬入され、第1の給送部により処理開始位置に給送され
る。また、第2の焼付処理部で焼付処理された印画紙は
第2の搬入口から現像処理部内に搬入され、第2の給送
部により上記処理開始位置に給送される。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る焼付現像処理装置(写真焼付装置)の全体構成を示す
図であり、ここには各構成要素間の方向関係を明確にす
るためのXYZ直角座標系が示されている。この図にお
いて、焼付現像処理装置は、前側(+X方向)に配置さ
れた第1の焼付処理部10と、第1の焼付処理部10の
上方(+Z方向)に配設された第2の焼付処理部20
と、第1の焼付処理部10の後側(−X方向)に配設さ
れた現像処理部30と、現像処理部30の上方(+Z方
向)に配設された印画紙排出部40とから構成されてい
る。
る焼付現像処理装置(写真焼付装置)の全体構成を示す
図であり、ここには各構成要素間の方向関係を明確にす
るためのXYZ直角座標系が示されている。この図にお
いて、焼付現像処理装置は、前側(+X方向)に配置さ
れた第1の焼付処理部10と、第1の焼付処理部10の
上方(+Z方向)に配設された第2の焼付処理部20
と、第1の焼付処理部10の後側(−X方向)に配設さ
れた現像処理部30と、現像処理部30の上方(+Z方
向)に配設された印画紙排出部40とから構成されてい
る。
【0020】なお、第1の焼付処理部10の前側(+X
方向)には操作盤50が配設され、その操作盤面にはス
タートスイッチ、第1の焼付処理部10及び第2の焼付
処理部20の一方を選択する焼付処理部選択キー、焼付
時の拡大倍率を指定する倍率設定キー等の各種キーが配
列され、さらに設定条件確認用等のモニタが設けられて
いる。従って、操作者はこの操作盤50の手前側(+X
方向)で焼付現像処理装置を操作することになる。
方向)には操作盤50が配設され、その操作盤面にはス
タートスイッチ、第1の焼付処理部10及び第2の焼付
処理部20の一方を選択する焼付処理部選択キー、焼付
時の拡大倍率を指定する倍率設定キー等の各種キーが配
列され、さらに設定条件確認用等のモニタが設けられて
いる。従って、操作者はこの操作盤50の手前側(+X
方向)で焼付現像処理装置を操作することになる。
【0021】図2は、第1の焼付処理部10の概略構成
を示す図である。この図において、第1の焼付処理部1
0は、フィルム画像を印画紙上に投影して焼付処理する
ものであり、前側(+X方向)の上部(+Z方向)に配
設されたフィルム画像投影部11と、中央部に配設され
た焼付部12と、互いに異なるサイズの印画紙が巻装さ
れた2個のマガジンを載置するマガジン載置部13と、
マガジン載置部13に搭載された第1のマガジンMG1
と第2のマガジンMG2から選択的に引き出された印画
紙を焼付部12に搬送する第1の搬送部14と、焼付部
12と第1の搬送部14との間に配設されたカッタ部1
5と、焼付部12で焼付処理された印画紙を現像処理部
30へ搬送する第2の搬送部16とを備えている。
を示す図である。この図において、第1の焼付処理部1
0は、フィルム画像を印画紙上に投影して焼付処理する
ものであり、前側(+X方向)の上部(+Z方向)に配
設されたフィルム画像投影部11と、中央部に配設され
た焼付部12と、互いに異なるサイズの印画紙が巻装さ
れた2個のマガジンを載置するマガジン載置部13と、
マガジン載置部13に搭載された第1のマガジンMG1
と第2のマガジンMG2から選択的に引き出された印画
紙を焼付部12に搬送する第1の搬送部14と、焼付部
12と第1の搬送部14との間に配設されたカッタ部1
5と、焼付部12で焼付処理された印画紙を現像処理部
30へ搬送する第2の搬送部16とを備えている。
【0022】フィルム画像投影部11は、現像済みのネ
ガフィルムFの各コマを焼付位置に移送するフィルム移
送部111と、フィルム移送部111にセットされるネ
ガフィルムFの上方に配設されたハロゲンランプ等の光
源112と、フィルム移送部111にセットされるネガ
フィルムFと光源112との間に配設されたシャッタ1
13と、フィルム画像を焼付部12上に搬送される印画
紙面に結像させる光学レンズ114とを備えており、光
源112からの光が中央部に配設された焼付部12上に
照射されるように斜めに配設されている。
ガフィルムFの各コマを焼付位置に移送するフィルム移
送部111と、フィルム移送部111にセットされるネ
ガフィルムFの上方に配設されたハロゲンランプ等の光
源112と、フィルム移送部111にセットされるネガ
フィルムFと光源112との間に配設されたシャッタ1
13と、フィルム画像を焼付部12上に搬送される印画
紙面に結像させる光学レンズ114とを備えており、光
源112からの光が中央部に配設された焼付部12上に
照射されるように斜めに配設されている。
【0023】フィルム移送部111は、ネガフィルムF
を巻き取る巻取ローラ115、巻取ローラ115を駆動
するDCモータ等から構成されたローラ駆動部116を
備え、ネガフィルムFをコマ寸法分づつ間欠的に焼付位
置に移送する。また、シャッタ113は、DCモータ等
から構成されたシャッタ駆動部117により開閉される
ようになっている。光学レンズ114は、DCモータ等
から構成されたレンズ駆動部118により印画紙面との
距離が調節され、フィルム画像が印画紙面に正確に結像
されるようになっている。
を巻き取る巻取ローラ115、巻取ローラ115を駆動
するDCモータ等から構成されたローラ駆動部116を
備え、ネガフィルムFをコマ寸法分づつ間欠的に焼付位
置に移送する。また、シャッタ113は、DCモータ等
から構成されたシャッタ駆動部117により開閉される
ようになっている。光学レンズ114は、DCモータ等
から構成されたレンズ駆動部118により印画紙面との
距離が調節され、フィルム画像が印画紙面に正確に結像
されるようになっている。
【0024】焼付部12は、DCモータ等から構成され
たローラ駆動部120により回転駆動される駆動ローラ
121と、従動ローラ122と、これらのローラ12
1,122に架け渡された搬送ベルト123と、搬送ベ
ルト123に所定の張力を与えるテンションローラ12
4と、搬送ベルト123上の印画紙を搬送ベルト123
側に押圧する一方、印画紙の所定領域を遮蔽する遮蔽マ
スク125とを備えており、搬送ベルト123の印画紙
搬送面が光源112の光軸と直交するように斜めに配設
されている。
たローラ駆動部120により回転駆動される駆動ローラ
121と、従動ローラ122と、これらのローラ12
1,122に架け渡された搬送ベルト123と、搬送ベ
ルト123に所定の張力を与えるテンションローラ12
4と、搬送ベルト123上の印画紙を搬送ベルト123
側に押圧する一方、印画紙の所定領域を遮蔽する遮蔽マ
スク125とを備えており、搬送ベルト123の印画紙
搬送面が光源112の光軸と直交するように斜めに配設
されている。
【0025】マガジン載置部13は、フィルム画像投影
部11の後側(−X方向)に配設されると共に、第1の
マガジンMG1を載置する箇所の下方に第1の給紙ロー
ラ131を備え、第2のマガジンMG2を載置する箇所
の下方に第2の給紙ローラ132を備えており、第1の
給紙ローラ131と第2の給紙ローラ132をDCモー
タ等から構成されたローラ駆動部133により選択的に
回転駆動させて第1のマガジンMG1と第2のマガジン
MG2からサイズの異なる印画紙を選択的に引き出すよ
うになっている。
部11の後側(−X方向)に配設されると共に、第1の
マガジンMG1を載置する箇所の下方に第1の給紙ロー
ラ131を備え、第2のマガジンMG2を載置する箇所
の下方に第2の給紙ローラ132を備えており、第1の
給紙ローラ131と第2の給紙ローラ132をDCモー
タ等から構成されたローラ駆動部133により選択的に
回転駆動させて第1のマガジンMG1と第2のマガジン
MG2からサイズの異なる印画紙を選択的に引き出すよ
うになっている。
【0026】第1の搬送部14は、DCモータ等から構
成されたローラ駆動部140により回転駆動される搬送
ローラ141を備え、第1のマガジンMG1と第2のマ
ガジンMG2から引き出された印画紙を焼付部12側に
搬送する。
成されたローラ駆動部140により回転駆動される搬送
ローラ141を備え、第1のマガジンMG1と第2のマ
ガジンMG2から引き出された印画紙を焼付部12側に
搬送する。
【0027】カッタ部15は、印画紙の焼付面側に位置
する第1の刃151と、印画紙の焼付面とは反対側に位
置する第2の刃152とを備え、第1の刃151はDC
モータなどから構成されたカッタ駆動部153により上
下動されるようになっており、第1の搬送路14により
搬送されてきた長尺状の印画紙を予め設定された所定長
さに切断する。切断された印画紙は、焼付部12の搬送
ベルト123上に載置されて焼付部12の中央位置に搬
送される。
する第1の刃151と、印画紙の焼付面とは反対側に位
置する第2の刃152とを備え、第1の刃151はDC
モータなどから構成されたカッタ駆動部153により上
下動されるようになっており、第1の搬送路14により
搬送されてきた長尺状の印画紙を予め設定された所定長
さに切断する。切断された印画紙は、焼付部12の搬送
ベルト123上に載置されて焼付部12の中央位置に搬
送される。
【0028】第2の搬送部16は、焼付部12で焼付処
理され、焼付部12から排出された印画紙を後側(−X
方向)に向けて横方向に搬送する横搬送ユニット161
と、横搬送ユニット161から排出された印画紙を斜め
上側(−X方向,+Z方向)に搬送する斜め搬送ユニッ
ト162と、斜め搬送ユニット162から排出された印
画紙を上側(+Z方向)に向けて縦方向に搬送する縦搬
送ユニット163と、縦搬送ユニット163から排出さ
れた印画紙を現像処理部30に給送する排出ユニット1
64とを備えている。
理され、焼付部12から排出された印画紙を後側(−X
方向)に向けて横方向に搬送する横搬送ユニット161
と、横搬送ユニット161から排出された印画紙を斜め
上側(−X方向,+Z方向)に搬送する斜め搬送ユニッ
ト162と、斜め搬送ユニット162から排出された印
画紙を上側(+Z方向)に向けて縦方向に搬送する縦搬
送ユニット163と、縦搬送ユニット163から排出さ
れた印画紙を現像処理部30に給送する排出ユニット1
64とを備えている。
【0029】横搬送ユニット161は、DCモータ等か
ら構成されたローラ駆動部170により回転駆動する駆
動ローラ171と従動ローラ172とに架け渡された上
搬送ベルト173と、ローラ駆動部170により回転駆
動する駆動ローラ174と従動ローラ175とに架け渡
され、上搬送ベルト173に密着して配設された下搬送
ベルト176とから構成され、印画紙を上搬送ベルト1
73と下搬送ベルト176とで挟み込んで後側に搬送す
る。
ら構成されたローラ駆動部170により回転駆動する駆
動ローラ171と従動ローラ172とに架け渡された上
搬送ベルト173と、ローラ駆動部170により回転駆
動する駆動ローラ174と従動ローラ175とに架け渡
され、上搬送ベルト173に密着して配設された下搬送
ベルト176とから構成され、印画紙を上搬送ベルト1
73と下搬送ベルト176とで挟み込んで後側に搬送す
る。
【0030】斜め搬送ユニット162は、DCモータ等
から構成されたローラ駆動部178により回転駆動する
駆動ローラ179と従動ローラ180とに架け渡された
左搬送ベルト181と、ローラ駆動部178により回転
駆動する駆動ローラ182と従動ローラ183とに架け
渡され、左搬送ベルト181に密着して配設された右搬
送ベルト184とから構成され、印画紙を左搬送ベルト
181と右搬送ベルト184とで挟み込んで斜め上側に
搬送する。
から構成されたローラ駆動部178により回転駆動する
駆動ローラ179と従動ローラ180とに架け渡された
左搬送ベルト181と、ローラ駆動部178により回転
駆動する駆動ローラ182と従動ローラ183とに架け
渡され、左搬送ベルト181に密着して配設された右搬
送ベルト184とから構成され、印画紙を左搬送ベルト
181と右搬送ベルト184とで挟み込んで斜め上側に
搬送する。
【0031】縦搬送ユニット163は、DCモータ等か
ら構成されたローラ駆動部186により回転駆動する駆
動ローラ187と従動ローラ188とに架け渡された左
搬送ベルト189と、ローラ駆動部186により回転駆
動する駆動ローラ190と従動ローラ191とに架け渡
され、左搬送ベルト189に密着して配設された右搬送
ベルト192とから構成され、印画紙を左搬送ベルト1
89と右搬送ベルト192とで挟み込んで上側に搬送す
る。
ら構成されたローラ駆動部186により回転駆動する駆
動ローラ187と従動ローラ188とに架け渡された左
搬送ベルト189と、ローラ駆動部186により回転駆
動する駆動ローラ190と従動ローラ191とに架け渡
され、左搬送ベルト189に密着して配設された右搬送
ベルト192とから構成され、印画紙を左搬送ベルト1
89と右搬送ベルト192とで挟み込んで上側に搬送す
る。
【0032】排出ユニット164は、印画紙を現像処理
部30に搬送する搬送路194と、DCモータ等から構
成されたローラ駆動部195により回転駆動する駆動ロ
ーラ196と、駆動ローラ196に圧接された従動ロー
ラ197とから構成され、印画紙を駆動ローラ196と
従動ローラ197とで挟み込んで搬送路194上を搬送
する。
部30に搬送する搬送路194と、DCモータ等から構
成されたローラ駆動部195により回転駆動する駆動ロ
ーラ196と、駆動ローラ196に圧接された従動ロー
ラ197とから構成され、印画紙を駆動ローラ196と
従動ローラ197とで挟み込んで搬送路194上を搬送
する。
【0033】図3は、第2の焼付処理部20の概略構成
を示す図である。この図において、第2の焼付処理部2
0は、デジタル画像を印画紙上に焼付処理するもので、
前側(+X方向)に配設された画像転写部21と、画像
転写部21の後側(−X方向)に配設され、印画紙の巻
装されたマガジンMG3を搭載するマガジン載置部22
と、マガジン載置部22に搭載されたマガジンMG3か
ら引き出した印画紙を画像転写部21を経由して下流側
に搬送する第1の搬送部23と、画像転写部21で焼付
処理され、第1の搬送部23から搬送されてきた印画紙
を現像処理部30に搬送する第2の搬送部26とを備え
ている。
を示す図である。この図において、第2の焼付処理部2
0は、デジタル画像を印画紙上に焼付処理するもので、
前側(+X方向)に配設された画像転写部21と、画像
転写部21の後側(−X方向)に配設され、印画紙の巻
装されたマガジンMG3を搭載するマガジン載置部22
と、マガジン載置部22に搭載されたマガジンMG3か
ら引き出した印画紙を画像転写部21を経由して下流側
に搬送する第1の搬送部23と、画像転写部21で焼付
処理され、第1の搬送部23から搬送されてきた印画紙
を現像処理部30に搬送する第2の搬送部26とを備え
ている。
【0034】画像転写部21は、画像を表示するFOC
RT(Fiber Optic Cathode-Ray-Tube)からなる画像表
示部211と、画像表示部211を駆動する駆動回路部
212と、駆動回路部212に画像データを出力する画
像データ出力部213とを備えており、画像表示部21
1はその表示面214が後側(−X方向)を向くように
前後方向(X方向)に沿って配設されている。また、画
像表示部211の表示面214に対向する位置には、D
Cモータやカム機構等からなるパッド/ローラ駆動部2
15により画像表示部211に対する接離方向に移動す
るプレッシャーパッド216が配設され、画像表示部2
11による印画紙への焼付時には表示面214側に移動
して印画紙が表示面214から浮き上がらないようにな
っている。このパッド/ローラ駆動部215の構成につ
いては後述する。
RT(Fiber Optic Cathode-Ray-Tube)からなる画像表
示部211と、画像表示部211を駆動する駆動回路部
212と、駆動回路部212に画像データを出力する画
像データ出力部213とを備えており、画像表示部21
1はその表示面214が後側(−X方向)を向くように
前後方向(X方向)に沿って配設されている。また、画
像表示部211の表示面214に対向する位置には、D
Cモータやカム機構等からなるパッド/ローラ駆動部2
15により画像表示部211に対する接離方向に移動す
るプレッシャーパッド216が配設され、画像表示部2
11による印画紙への焼付時には表示面214側に移動
して印画紙が表示面214から浮き上がらないようにな
っている。このパッド/ローラ駆動部215の構成につ
いては後述する。
【0035】画像データ出力部213は、フィルム画像
等の絵柄をCCD等の撮像素子で読み取った画像データ
に所定の画像処理を施して1乃至数ライン毎に出力する
一方、パソコン等の外部装置から入力された文字の画像
データに所定の画像処理を施して1乃至数ライン毎に出
力するものである。
等の絵柄をCCD等の撮像素子で読み取った画像データ
に所定の画像処理を施して1乃至数ライン毎に出力する
一方、パソコン等の外部装置から入力された文字の画像
データに所定の画像処理を施して1乃至数ライン毎に出
力するものである。
【0036】マガジン載置部22は、マガジンMG3が
その印画紙の引出口EXを上方(+Z方向)に位置さ
せ、かつ、前側(+X方向)に向けて載置されるように
なっており、マガジン駆動モータ221によりマガジン
MG3の内部からその引出口EXに印画紙を引き出すよ
うになっている。
その印画紙の引出口EXを上方(+Z方向)に位置さ
せ、かつ、前側(+X方向)に向けて載置されるように
なっており、マガジン駆動モータ221によりマガジン
MG3の内部からその引出口EXに印画紙を引き出すよ
うになっている。
【0037】また、マガジン載置部22は、図4に示す
ように、マガジン搭載機構222を備えている。なお、
図4はマガジン載置部22を後側(−X方向)から見た
図であり、ここで用いる右左の方向を示す語は前側(+
X方向)からみた方向を指している。すなわち、マガジ
ン搭載機構222は、マガジン載置部22の右側(+Y
方向)端部に前後方向(X方向)に沿って設けられた一
対の軸受223(図4中では後側の軸受のみ図示)のそ
れぞれに一端T1側を回動支点として他端T2側が上下
方向に回動するように支持された一対のガイドレール2
24(図4中では後側のガイドレールのみ図示)と、こ
の一対のガイドレール224に当該ガイドレール224
上に沿ってマガジン載置部22の内部と外部との間をス
ライドするように取り付けられたマガジン載置台225
と、マガジン載置部22の下部と各ガイドレール224
の他端T2側との間に取り付けられたオイルダンパ等の
制動部材226とを備えている。
ように、マガジン搭載機構222を備えている。なお、
図4はマガジン載置部22を後側(−X方向)から見た
図であり、ここで用いる右左の方向を示す語は前側(+
X方向)からみた方向を指している。すなわち、マガジ
ン搭載機構222は、マガジン載置部22の右側(+Y
方向)端部に前後方向(X方向)に沿って設けられた一
対の軸受223(図4中では後側の軸受のみ図示)のそ
れぞれに一端T1側を回動支点として他端T2側が上下
方向に回動するように支持された一対のガイドレール2
24(図4中では後側のガイドレールのみ図示)と、こ
の一対のガイドレール224に当該ガイドレール224
上に沿ってマガジン載置部22の内部と外部との間をス
ライドするように取り付けられたマガジン載置台225
と、マガジン載置部22の下部と各ガイドレール224
の他端T2側との間に取り付けられたオイルダンパ等の
制動部材226とを備えている。
【0038】なお、マガジン載置台225は、図4に示
されているように、一対のガイドレール224をスライ
ドしてマガジン載置部22の右側(+Y方向)外部に突
出し得るようになっている。また、マガジン載置台22
5の左右両側(Y方向)にはそれぞれ直立した位置固定
板227a,227bが形成され、右側の位置固定板2
27aには取っ手228が突設されている。なお、符号
229は、マガジン載置部22におけるマガジンMG3
の印画紙引出口EXに対向する位置に設けられている印
画紙導出口である。
されているように、一対のガイドレール224をスライ
ドしてマガジン載置部22の右側(+Y方向)外部に突
出し得るようになっている。また、マガジン載置台22
5の左右両側(Y方向)にはそれぞれ直立した位置固定
板227a,227bが形成され、右側の位置固定板2
27aには取っ手228が突設されている。なお、符号
229は、マガジン載置部22におけるマガジンMG3
の印画紙引出口EXに対向する位置に設けられている印
画紙導出口である。
【0039】このように構成されたマガジン搭載機構2
22を用いてマガジン載置部22上にマガジンMG3を
搭載するには、まず、図4(a)に示すように、マガジ
ン載置台225がマガジン載置部22の右側(+Y方
向)外部に突出して下方に降下した状態で、マガジンM
G3を位置固定板227a,227b間に挿入するよう
にしてマガジン載置台225上に載置する。そして、取
っ手228を把持してマガジン載置台225に上方向の
力を加えて一対のガイドレール224を軸受223部分
を回動支点として回動させ、マガジン載置台225を図
4(b)に示す位置にまで持ち上げる。その後、マガジ
ン載置台225に図4(b)に示す矢印方向(−Y方
向)の力を加えて一対のガイドレール224上をスライ
ドさせ、マガジン載置台225をマガジン載置部22の
所定の位置に移動させる。このような操作によって、マ
ガジンMG3が重い場合でも、そのマガジンMG3を高
い位置にあるマガジン載置部22に容易に搭載すること
が可能となる。
22を用いてマガジン載置部22上にマガジンMG3を
搭載するには、まず、図4(a)に示すように、マガジ
ン載置台225がマガジン載置部22の右側(+Y方
向)外部に突出して下方に降下した状態で、マガジンM
G3を位置固定板227a,227b間に挿入するよう
にしてマガジン載置台225上に載置する。そして、取
っ手228を把持してマガジン載置台225に上方向の
力を加えて一対のガイドレール224を軸受223部分
を回動支点として回動させ、マガジン載置台225を図
4(b)に示す位置にまで持ち上げる。その後、マガジ
ン載置台225に図4(b)に示す矢印方向(−Y方
向)の力を加えて一対のガイドレール224上をスライ
ドさせ、マガジン載置台225をマガジン載置部22の
所定の位置に移動させる。このような操作によって、マ
ガジンMG3が重い場合でも、そのマガジンMG3を高
い位置にあるマガジン載置部22に容易に搭載すること
が可能となる。
【0040】なお、制動部材226は、ガイドレール2
24が急激に回動してマガジン載置台225に載置した
マガジンMG3が落下したりすることがないようにガイ
ドレール224に制動力を付与するものである。また、
マガジン載置部22には、マガジン載置台225が図4
(b)に示す位置からマガジン載置部22上の所定の位
置に移動させた後に不用意に移動することがないように
する図略の係止部が設けられている。また、マガジンM
G3をマガジン載置部22から取り外すには、マガジン
載置台225を上記と逆の順序で移動させて行えばよ
い。
24が急激に回動してマガジン載置台225に載置した
マガジンMG3が落下したりすることがないようにガイ
ドレール224に制動力を付与するものである。また、
マガジン載置部22には、マガジン載置台225が図4
(b)に示す位置からマガジン載置部22上の所定の位
置に移動させた後に不用意に移動することがないように
する図略の係止部が設けられている。また、マガジンM
G3をマガジン載置部22から取り外すには、マガジン
載置台225を上記と逆の順序で移動させて行えばよ
い。
【0041】図3に戻り、第1の搬送部23は、マガジ
ンMG3の引出口EXから引き出された印画紙を水平方
向に搬送する横搬送部231と、横搬送部231の印画
紙を90゜方向を変更して下方に搬送する縦搬送部23
2とから構成されている。この横搬送部231と縦搬送
部232との間には、DCモータ等からなるローラ駆動
部233により回転駆動される第1の搬送ローラ234
が配設され、この第1の搬送ローラ234によりマガジ
ンMG3内の印画紙を外部に引き出す一方、この引き出
した印画紙を横搬送部231から縦搬送部232に送り
込むようになっている。
ンMG3の引出口EXから引き出された印画紙を水平方
向に搬送する横搬送部231と、横搬送部231の印画
紙を90゜方向を変更して下方に搬送する縦搬送部23
2とから構成されている。この横搬送部231と縦搬送
部232との間には、DCモータ等からなるローラ駆動
部233により回転駆動される第1の搬送ローラ234
が配設され、この第1の搬送ローラ234によりマガジ
ンMG3内の印画紙を外部に引き出す一方、この引き出
した印画紙を横搬送部231から縦搬送部232に送り
込むようになっている。
【0042】また、縦搬送部232には、第1の搬送ロ
ーラ234に近い位置にループ形成部235が形成され
る一方、このループ形成部235の下流側に第2の搬送
ローラ236が配設されている。また、この第2の搬送
ローラ236の下流側に焼付部237が形成される一
方、この焼付部237の下流側にストック部238とカ
ッタ部239とがこの順序で形成されている。
ーラ234に近い位置にループ形成部235が形成され
る一方、このループ形成部235の下流側に第2の搬送
ローラ236が配設されている。また、この第2の搬送
ローラ236の下流側に焼付部237が形成される一
方、この焼付部237の下流側にストック部238とカ
ッタ部239とがこの順序で形成されている。
【0043】ループ形成部235は、第1の搬送ローラ
234により搬送されてきた印画紙を安定したピッチで
下流側に搬送することができるようにループ状に貯め込
む機能を有し、下端側を回動支点として実線で示す第1
の位置と鎖線で示す第2の位置との間を回動可能に配設
されたループガイド240と、このループガイド240
を第1の位置と第2の位置とに切り換えるDCモータ等
からなるループガイド駆動部241とを備えている。な
お、ループガイド240は、第1の位置に存在している
ときには縦搬送部232の一部を構成する。また、ルー
プ形成部235には、ループ状に貯め込まれた印画紙が
所定長さになったか否かを検出するループセンサS1が
配設されている。
234により搬送されてきた印画紙を安定したピッチで
下流側に搬送することができるようにループ状に貯め込
む機能を有し、下端側を回動支点として実線で示す第1
の位置と鎖線で示す第2の位置との間を回動可能に配設
されたループガイド240と、このループガイド240
を第1の位置と第2の位置とに切り換えるDCモータ等
からなるループガイド駆動部241とを備えている。な
お、ループガイド240は、第1の位置に存在している
ときには縦搬送部232の一部を構成する。また、ルー
プ形成部235には、ループ状に貯め込まれた印画紙が
所定長さになったか否かを検出するループセンサS1が
配設されている。
【0044】第2の搬送ローラ236は、DCモータ等
からなるローラ駆動部242により回転駆動される駆動
ローラ236aと、上記パッド/ローラ駆動部215に
より駆動ローラ236aに対する接離方向に移動するよ
うに配設された従動ローラ236bとから構成されてい
る。なお、第2の搬送ローラ236と焼付部237との
間には、印画紙の先端を検出する印画紙センサS2が配
設されている。また、パッド/ローラ駆動部215は、
1つのDCモータでプレッシャーパッド216を画像表
示部211に対する接離方向に移動させる一方、従動ロ
ーラ236bを駆動ローラ236aに対する接離方向に
移動させるように構成されている。
からなるローラ駆動部242により回転駆動される駆動
ローラ236aと、上記パッド/ローラ駆動部215に
より駆動ローラ236aに対する接離方向に移動するよ
うに配設された従動ローラ236bとから構成されてい
る。なお、第2の搬送ローラ236と焼付部237との
間には、印画紙の先端を検出する印画紙センサS2が配
設されている。また、パッド/ローラ駆動部215は、
1つのDCモータでプレッシャーパッド216を画像表
示部211に対する接離方向に移動させる一方、従動ロ
ーラ236bを駆動ローラ236aに対する接離方向に
移動させるように構成されている。
【0045】すなわち、パッド/ローラ駆動部215
は、図5(a)に示すように、周縁部にカムフォロア2
15aを備え、従動ローラ236bの下方(−Z方向)
に配設された回転板215bと、カムフォロア215a
が摺動する孔部215cの形成されたカム板215d
と、回転板215bを中心軸215e回りに回転させる
DCモータ等からなる回転板駆動部215fとを備えて
いる。カム板215dは、上部位置に突出片215hが
形成されると共に、回転板215bの回転に応じてカム
フォロア215aが孔部215cの周縁に沿って摺動す
ることにより下部位置の軸体215g回りに回動(揺
動)するようになっている。
は、図5(a)に示すように、周縁部にカムフォロア2
15aを備え、従動ローラ236bの下方(−Z方向)
に配設された回転板215bと、カムフォロア215a
が摺動する孔部215cの形成されたカム板215d
と、回転板215bを中心軸215e回りに回転させる
DCモータ等からなる回転板駆動部215fとを備えて
いる。カム板215dは、上部位置に突出片215hが
形成されると共に、回転板215bの回転に応じてカム
フォロア215aが孔部215cの周縁に沿って摺動す
ることにより下部位置の軸体215g回りに回動(揺
動)するようになっている。
【0046】なお、カム板215dと所定間隔をおいて
対向する位置にカム板215dと一緒に軸体215g回
りに回動する図略の回動板が配設される一方、このカム
板215dと回動板との間に鎖線で示すプレッシャーパ
ッド216が着脱自在に取り付けられており、カム板2
15d及び回動板の回動に応じてプレッシャーパッド2
16が画像表示部211の表示面214に当接する位置
と、表示面214から離反する位置との間を移動するよ
うになっている。
対向する位置にカム板215dと一緒に軸体215g回
りに回動する図略の回動板が配設される一方、このカム
板215dと回動板との間に鎖線で示すプレッシャーパ
ッド216が着脱自在に取り付けられており、カム板2
15d及び回動板の回動に応じてプレッシャーパッド2
16が画像表示部211の表示面214に当接する位置
と、表示面214から離反する位置との間を移動するよ
うになっている。
【0047】一方、従動ローラ236bは、前後方向
(X方向)に移動可能に配設された移動板215iの前
側(+X方向)に取り付けられ、この移動板215iが
コイルばね215jにより前方向(+X方向)に付勢さ
れて駆動ローラ236aに圧接されるようになってい
る。また、移動板215iは、その後側(−X方向)に
ローラ215kが形成されており、カム板215dが回
動して突出片215hがローラ215kを押圧すること
によりコイルばね215jの付勢力に抗して後側(−X
方向)に移動されるようになっている。移動板215i
が後側に移動されると、従動ローラ236bは駆動ロー
ラ236aから離反することになる。
(X方向)に移動可能に配設された移動板215iの前
側(+X方向)に取り付けられ、この移動板215iが
コイルばね215jにより前方向(+X方向)に付勢さ
れて駆動ローラ236aに圧接されるようになってい
る。また、移動板215iは、その後側(−X方向)に
ローラ215kが形成されており、カム板215dが回
動して突出片215hがローラ215kを押圧すること
によりコイルばね215jの付勢力に抗して後側(−X
方向)に移動されるようになっている。移動板215i
が後側に移動されると、従動ローラ236bは駆動ロー
ラ236aから離反することになる。
【0048】上記のように構成されたパッド/ローラ駆
動部215において、回転板215bが矢印方向に回転
し、カムフォロア215aが図5(b)の実線で示す第
1の位置P1に達したときにはカム板215dが図5
(a)に示す位置に移動し、従動ローラ236bが駆動
ローラ236aに圧接される一方、プレッシャーパッド
216が画像表示部211の表示面214に弾性的に接
触する。
動部215において、回転板215bが矢印方向に回転
し、カムフォロア215aが図5(b)の実線で示す第
1の位置P1に達したときにはカム板215dが図5
(a)に示す位置に移動し、従動ローラ236bが駆動
ローラ236aに圧接される一方、プレッシャーパッド
216が画像表示部211の表示面214に弾性的に接
触する。
【0049】また、カムフォロア215aが点線で示す
図5(b)の第2の位置P2に達したときにはカム板2
15dが図5(a)に示す位置から少し後側(−X方
向)に移動する。このとき、プレッシャーパッド216
は画像表示部211の表示面214から離反するが、カ
ム板215dの突出片215hは移動板215iのロー
ラ215kを押圧しないので、従動ローラ236bは駆
動ローラ236aに圧接されたままとなる。
図5(b)の第2の位置P2に達したときにはカム板2
15dが図5(a)に示す位置から少し後側(−X方
向)に移動する。このとき、プレッシャーパッド216
は画像表示部211の表示面214から離反するが、カ
ム板215dの突出片215hは移動板215iのロー
ラ215kを押圧しないので、従動ローラ236bは駆
動ローラ236aに圧接されたままとなる。
【0050】また、カムフォロア215aが点線で示す
図5(b)の第3の位置P3に達したときにはカム板2
15dが図5(a)に示す位置からさらに少し後側(−
X方向)に移動する。このとき、プレッシャーパッド2
16は画像表示部211の表示面214からさらに離反
する。また、カム板215dの突出片215hが移動板
215iのローラ215kを押圧するようになる結果、
従動ローラ236bは駆動ローラ236aから離反する
ことになる。
図5(b)の第3の位置P3に達したときにはカム板2
15dが図5(a)に示す位置からさらに少し後側(−
X方向)に移動する。このとき、プレッシャーパッド2
16は画像表示部211の表示面214からさらに離反
する。また、カム板215dの突出片215hが移動板
215iのローラ215kを押圧するようになる結果、
従動ローラ236bは駆動ローラ236aから離反する
ことになる。
【0051】また、カムフォロア215aが点線で示す
図5(b)の第4の位置P4に達したときにはカム板2
15dが第3の位置P3のときよりも少し前側(+X方
向)に移動する。このとき、プレッシャーパッド216
は第3の位置P3のときよりも画像表示部211の表示
面214に少し近づくが表示面214に接触することは
ない。また、カム板215dの突出片215hが移動板
215iのローラ215kから離反する結果、従動ロー
ラ236bはコイルばね215jの付勢力で駆動ローラ
236aに圧接されることになる。
図5(b)の第4の位置P4に達したときにはカム板2
15dが第3の位置P3のときよりも少し前側(+X方
向)に移動する。このとき、プレッシャーパッド216
は第3の位置P3のときよりも画像表示部211の表示
面214に少し近づくが表示面214に接触することは
ない。また、カム板215dの突出片215hが移動板
215iのローラ215kから離反する結果、従動ロー
ラ236bはコイルばね215jの付勢力で駆動ローラ
236aに圧接されることになる。
【0052】上記のようにパッド/ローラ駆動部215
が構成されることにより、プレッシャーパッド216と
従動ローラ236bとが簡単な構成で正確にタイミング
が取られて作動することになる。
が構成されることにより、プレッシャーパッド216と
従動ローラ236bとが簡単な構成で正確にタイミング
が取られて作動することになる。
【0053】図3に戻り、焼付部237は、印画紙に対
する焼付処理が行われる領域であり、縦搬送部232の
一部が切り欠かれて構成されたものである。なお、焼付
部236の前側(+X方向)に画像表示部211がその
表示面214を縦搬送部232側に臨ませて配設され、
焼付部236の後側(−X方向)にプレッシャーパッド
216が配設される。
する焼付処理が行われる領域であり、縦搬送部232の
一部が切り欠かれて構成されたものである。なお、焼付
部236の前側(+X方向)に画像表示部211がその
表示面214を縦搬送部232側に臨ませて配設され、
焼付部236の後側(−X方向)にプレッシャーパッド
216が配設される。
【0054】ストック部238は、焼付部237を通過
させて所定長さ分だけ下流側に搬送した焼付処理を行う
前の印画紙を一時的に収納する機能を有し、画像表示部
211の下方に配設された印画紙収納ボックス243
と、上流側から搬送されてきた印画紙を印画紙収納ボッ
クス243に案内するガイドプレート244とから構成
されている。
させて所定長さ分だけ下流側に搬送した焼付処理を行う
前の印画紙を一時的に収納する機能を有し、画像表示部
211の下方に配設された印画紙収納ボックス243
と、上流側から搬送されてきた印画紙を印画紙収納ボッ
クス243に案内するガイドプレート244とから構成
されている。
【0055】ガイドプレート244は、実線で示す第1
の位置と鎖線で示す第2の位置との間を移動可能に配設
されており、ガイドプレート244の直上には、駆動ロ
ーラ250aと、駆動ローラ250aに対する接離方向
に移動可能に配設された従動ローラ250bとからなる
第3の搬送ローラ250が配設されている。駆動ローラ
250aは従動ローラ250bよりも後側(−X方向)
で従動ローラ250bより上方(+Z方向)に配置さ
れ、従動ローラ250bは駆動ローラ250aよりも前
側(+X方向)で駆動ローラ250aよりも下方(−Z
方向)に配置されている。また、駆動ローラ250aは
DCモータ等からなるローラ駆動部251により回転駆
動される一方、従動ローラ250bはガイドプレート2
44と共に、DCモータやカム機構等からなる後述する
ガイド/ローラ駆動部252により移動されるようにな
っている。
の位置と鎖線で示す第2の位置との間を移動可能に配設
されており、ガイドプレート244の直上には、駆動ロ
ーラ250aと、駆動ローラ250aに対する接離方向
に移動可能に配設された従動ローラ250bとからなる
第3の搬送ローラ250が配設されている。駆動ローラ
250aは従動ローラ250bよりも後側(−X方向)
で従動ローラ250bより上方(+Z方向)に配置さ
れ、従動ローラ250bは駆動ローラ250aよりも前
側(+X方向)で駆動ローラ250aよりも下方(−Z
方向)に配置されている。また、駆動ローラ250aは
DCモータ等からなるローラ駆動部251により回転駆
動される一方、従動ローラ250bはガイドプレート2
44と共に、DCモータやカム機構等からなる後述する
ガイド/ローラ駆動部252により移動されるようにな
っている。
【0056】上記ガイド/ローラ駆動部252は、図6
(a)に示すように、軸体252aを回動支点として回
転するカム板252bと、一端側がカム板252bの前
側(+X方向)に位置する軸体252dに一体に取り付
けられ、他端側に取り付けられたカムフォロア252c
がカム板252bの周面に沿って摺動することにより軸
体252dを回動支点として回動するアーム252e
と、カム板252bを回転駆動するDCモータ252f
とを備えている。また、アーム252eの一端側の軸体
252dには、図6(b)に示すように、軸体252d
の下方(−Z方向)において軸体252dを支点として
揺動する揺動軸体252gが一体に取り付けられてお
り、この揺動軸体252gに従動ローラ250bが回転
自在に取り付けられている。
(a)に示すように、軸体252aを回動支点として回
転するカム板252bと、一端側がカム板252bの前
側(+X方向)に位置する軸体252dに一体に取り付
けられ、他端側に取り付けられたカムフォロア252c
がカム板252bの周面に沿って摺動することにより軸
体252dを回動支点として回動するアーム252e
と、カム板252bを回転駆動するDCモータ252f
とを備えている。また、アーム252eの一端側の軸体
252dには、図6(b)に示すように、軸体252d
の下方(−Z方向)において軸体252dを支点として
揺動する揺動軸体252gが一体に取り付けられてお
り、この揺動軸体252gに従動ローラ250bが回転
自在に取り付けられている。
【0057】一方、ガイドプレート244は、図6
(b)に示すように、左右両側(Y方向)に側板244
a(図6中では一方のみ図示)が形成されており、この
側板244aを貫通する軸体244b回りに回動可能に
取り付けられる一方、側板244aの略中央部に長手形
状の貫通孔244cが形成され、この貫通孔244cに
揺動軸体252gが遊嵌されている。
(b)に示すように、左右両側(Y方向)に側板244
a(図6中では一方のみ図示)が形成されており、この
側板244aを貫通する軸体244b回りに回動可能に
取り付けられる一方、側板244aの略中央部に長手形
状の貫通孔244cが形成され、この貫通孔244cに
揺動軸体252gが遊嵌されている。
【0058】上記のように構成されたガイド/ローラ駆
動部252において、カム板252bが矢印方向に回転
し、アーム252eが図6(a)に示す位置に達したと
きには揺動軸体252gが図6(b)に示すように軸体
252dの略直下の位置に移動する。このとき、従動ロ
ーラ250bは駆動ローラ250aから離反するように
なっており、駆動ローラ250aと従動ローラ250b
との間には大きいギャップが形成される。一方、ガイド
プレート244は、図6(b)に示すように直立状態に
最も近い位置に移動し、鎖線矢印で示すように、駆動ロ
ーラ250aと従動ローラ250bとの間の大きいギャ
ップを通って上流側から搬送されてくる印画紙を受け取
って印画紙収納ボックス243に案内する。
動部252において、カム板252bが矢印方向に回転
し、アーム252eが図6(a)に示す位置に達したと
きには揺動軸体252gが図6(b)に示すように軸体
252dの略直下の位置に移動する。このとき、従動ロ
ーラ250bは駆動ローラ250aから離反するように
なっており、駆動ローラ250aと従動ローラ250b
との間には大きいギャップが形成される。一方、ガイド
プレート244は、図6(b)に示すように直立状態に
最も近い位置に移動し、鎖線矢印で示すように、駆動ロ
ーラ250aと従動ローラ250bとの間の大きいギャ
ップを通って上流側から搬送されてくる印画紙を受け取
って印画紙収納ボックス243に案内する。
【0059】また、アーム252eが図7(a)に示す
位置に達したときには揺動軸体252gが図6(b)の
場合よりも後側(−X方向)の図7(b)に示す位置に
移動する。このとき、従動ローラ250bは駆動ローラ
250aに近接するが、まだ駆動ローラ250aと従動
ローラ250bとの間には印画紙が自由に通過可能な小
さいギャップが形成されるようになっている。また、ガ
イドプレート244は、図7(b)に示すように、第3
の搬送ローラ250の下流側の縦搬送部232よりも下
方の位置に移動する。この結果、図7(b)の鎖線矢印
で示すように、駆動ローラ250aと従動ローラ250
bとの間の小さいギャップを通って上流側から搬送され
てくる印画紙は縦搬送部232の下流側に搬送されるこ
とになる。
位置に達したときには揺動軸体252gが図6(b)の
場合よりも後側(−X方向)の図7(b)に示す位置に
移動する。このとき、従動ローラ250bは駆動ローラ
250aに近接するが、まだ駆動ローラ250aと従動
ローラ250bとの間には印画紙が自由に通過可能な小
さいギャップが形成されるようになっている。また、ガ
イドプレート244は、図7(b)に示すように、第3
の搬送ローラ250の下流側の縦搬送部232よりも下
方の位置に移動する。この結果、図7(b)の鎖線矢印
で示すように、駆動ローラ250aと従動ローラ250
bとの間の小さいギャップを通って上流側から搬送され
てくる印画紙は縦搬送部232の下流側に搬送されるこ
とになる。
【0060】また、アーム252eが図8(a)に示す
位置に達したときには揺動軸体252gが図7(b)の
場合よりもさらに後側(−X方向)の図8(b)に示す
位置に移動する。このとき、従動ローラ250bは駆動
ローラ250aに圧接されるようになっている。一方、
ガイドプレート244は、図7(b)の場合と略同様の
位置に維持される。この結果、図8(b)の鎖線矢印で
示すように、上流側から搬送されてくる印画紙は第3の
搬送ローラ250でニップされて縦搬送部232の下流
側に搬送されることになる。
位置に達したときには揺動軸体252gが図7(b)の
場合よりもさらに後側(−X方向)の図8(b)に示す
位置に移動する。このとき、従動ローラ250bは駆動
ローラ250aに圧接されるようになっている。一方、
ガイドプレート244は、図7(b)の場合と略同様の
位置に維持される。この結果、図8(b)の鎖線矢印で
示すように、上流側から搬送されてくる印画紙は第3の
搬送ローラ250でニップされて縦搬送部232の下流
側に搬送されることになる。
【0061】また、アーム252eが図9(a)に示す
位置に達したときには揺動軸体252gが図7(b)の
場合よりも少し前側(+X方向)の図9(b)に示す位
置に移動する。このとき、従動ローラ250bは駆動ロ
ーラ250aから離反して駆動ローラ250aと従動ロ
ーラ250bとの間に印画紙が自由に通過可能な小さい
ギャップが形成されるようになっている。一方、ガイド
プレート244は、図7(b)の場合と略同様の位置に
維持される。この状態では、図9(b)の鎖線矢印で示
すように、印画紙が駆動ローラ250aと従動ローラ2
50bとの間のギャップを通過してカッタ部239側か
ら上流側に戻されることになる。
位置に達したときには揺動軸体252gが図7(b)の
場合よりも少し前側(+X方向)の図9(b)に示す位
置に移動する。このとき、従動ローラ250bは駆動ロ
ーラ250aから離反して駆動ローラ250aと従動ロ
ーラ250bとの間に印画紙が自由に通過可能な小さい
ギャップが形成されるようになっている。一方、ガイド
プレート244は、図7(b)の場合と略同様の位置に
維持される。この状態では、図9(b)の鎖線矢印で示
すように、印画紙が駆動ローラ250aと従動ローラ2
50bとの間のギャップを通過してカッタ部239側か
ら上流側に戻されることになる。
【0062】上記のようにガイド/ローラ駆動部252
が構成されることにより、ガイドプレート244と従動
ローラ250bとが簡単な構成で正確にタイミングが取
られて作動することになる。
が構成されることにより、ガイドプレート244と従動
ローラ250bとが簡単な構成で正確にタイミングが取
られて作動することになる。
【0063】図3に戻り、カッタ部239は、印画紙の
各面に位置する第1のカッタ239a及び第2のカッタ
239bと、第2のカッタ239bを第1のカッタ23
9aに対する接離方向に移動させるDCモータ等からな
るカッタ駆動部245とを備えている。また、カッタ部
239で印画紙をカットするときにカット片(切屑)が
発生する場合のその切屑を収納する切屑収納ボックス2
46が第1のカッタ239a及び第2のカッタ239b
の下方に配設される一方、その切屑を切屑収納ボックス
246に案内するガイドプレート247が配設されてい
る。このガイドプレート247は、DCモータ等からな
るガイド駆動部248により下流側端部を回動支点とし
て実線で示す第1の位置と鎖線で示す第2の位置との間
を回動するようになっている。また、このガイドプレー
ト247は、第1の位置に存在しているときには縦搬送
部232の一部を構成する。
各面に位置する第1のカッタ239a及び第2のカッタ
239bと、第2のカッタ239bを第1のカッタ23
9aに対する接離方向に移動させるDCモータ等からな
るカッタ駆動部245とを備えている。また、カッタ部
239で印画紙をカットするときにカット片(切屑)が
発生する場合のその切屑を収納する切屑収納ボックス2
46が第1のカッタ239a及び第2のカッタ239b
の下方に配設される一方、その切屑を切屑収納ボックス
246に案内するガイドプレート247が配設されてい
る。このガイドプレート247は、DCモータ等からな
るガイド駆動部248により下流側端部を回動支点とし
て実線で示す第1の位置と鎖線で示す第2の位置との間
を回動するようになっている。また、このガイドプレー
ト247は、第1の位置に存在しているときには縦搬送
部232の一部を構成する。
【0064】なお、カッタ部239の直前には印画紙の
先端を検出する印画紙センサS3が配設されている。ま
た、カッタ部239の下流側には、第4の搬送ローラ2
49が配設されており、カッタ部239でカットされた
印画紙を第2の搬送部26に送り込む。この第4の搬送
ローラ249は、駆動ローラ249aと従動ローラ24
9bからなり、駆動ローラ249aがDCモータ等から
なるローラ駆動部253により回転駆動されるようにな
っている。
先端を検出する印画紙センサS3が配設されている。ま
た、カッタ部239の下流側には、第4の搬送ローラ2
49が配設されており、カッタ部239でカットされた
印画紙を第2の搬送部26に送り込む。この第4の搬送
ローラ249は、駆動ローラ249aと従動ローラ24
9bからなり、駆動ローラ249aがDCモータ等から
なるローラ駆動部253により回転駆動されるようにな
っている。
【0065】第2の搬送部26は、カッタ部239でカ
ットされた印画紙を受け取って横方向に搬送する横搬送
ユニット261と、横搬送ユニット261から排出され
た印画紙を受け取り縦方向に沿って現像処理部30側に
搬送する縦搬送ユニット262とを備えている。
ットされた印画紙を受け取って横方向に搬送する横搬送
ユニット261と、横搬送ユニット261から排出され
た印画紙を受け取り縦方向に沿って現像処理部30側に
搬送する縦搬送ユニット262とを備えている。
【0066】横搬送ユニット261は、DCモータ等か
らなるローラ駆動部263により回転駆動される駆動ロ
ーラ264と従動ローラ265とに架け渡された上搬送
ベルト266と、上記ローラ駆動部263により回転駆
動される駆動ローラ267と従動ローラ268とに架け
渡され、上搬送ベルト266に密着して配設された下搬
送ベルト269とから構成されており、印画紙を上搬送
ベルト266と下搬送ベルト269とで挟み込んで後側
(−X方向)に搬送するようになっている。
らなるローラ駆動部263により回転駆動される駆動ロ
ーラ264と従動ローラ265とに架け渡された上搬送
ベルト266と、上記ローラ駆動部263により回転駆
動される駆動ローラ267と従動ローラ268とに架け
渡され、上搬送ベルト266に密着して配設された下搬
送ベルト269とから構成されており、印画紙を上搬送
ベルト266と下搬送ベルト269とで挟み込んで後側
(−X方向)に搬送するようになっている。
【0067】縦搬送ユニット262は、DCモータ等か
らなるローラ駆動部270により回転駆動される駆動ロ
ーラ271と従動ローラ272とに架け渡された左搬送
ベルト273と、上記ローラ駆動部270により回転駆
動される駆動ローラ274と従動ローラ275とに架け
渡され、左搬送ベルト273に密着して配設された右搬
送ベルト276とから構成されており、印画紙を左搬送
ベルト273と右搬送ベルト276とで挟み込んで下側
(−Z方向)に搬送するようになっている。
らなるローラ駆動部270により回転駆動される駆動ロ
ーラ271と従動ローラ272とに架け渡された左搬送
ベルト273と、上記ローラ駆動部270により回転駆
動される駆動ローラ274と従動ローラ275とに架け
渡され、左搬送ベルト273に密着して配設された右搬
送ベルト276とから構成されており、印画紙を左搬送
ベルト273と右搬送ベルト276とで挟み込んで下側
(−Z方向)に搬送するようになっている。
【0068】図10は、現像処理部30の概略構成を示
す図である。この図において、現像処理部30は、第1
の焼付処理部10又は第2の焼付処理部20で焼付処理
された印画紙を下流側の現像処理開始位置SPに給送す
る給送ユニット31と、現像処理開始位置SPに給送さ
れた印画紙を現像処理する処理タンク33と、現像処理
された印画紙を乾燥処理する乾燥処理室35とを備えて
いる。
す図である。この図において、現像処理部30は、第1
の焼付処理部10又は第2の焼付処理部20で焼付処理
された印画紙を下流側の現像処理開始位置SPに給送す
る給送ユニット31と、現像処理開始位置SPに給送さ
れた印画紙を現像処理する処理タンク33と、現像処理
された印画紙を乾燥処理する乾燥処理室35とを備えて
いる。
【0069】給送ユニット31は、第1の焼付処理部1
0の排出ユニット164から搬送されてきた印画紙を受
け入れる第1の搬入口311と、第1の搬入口311に
搬入されてきた印画紙を処理タンク32の入口近傍の現
像処理開始位置SPに給送する第1の給送部312と、
第2の焼付処理部20の縦搬送ユニット262から搬送
されてきた印画紙を受け入れる第2の搬入口313と、
第2の搬入口313に搬入されてきた印画紙を現像処理
開始位置SPに給送する第2の給送部314とを備えて
いる。
0の排出ユニット164から搬送されてきた印画紙を受
け入れる第1の搬入口311と、第1の搬入口311に
搬入されてきた印画紙を処理タンク32の入口近傍の現
像処理開始位置SPに給送する第1の給送部312と、
第2の焼付処理部20の縦搬送ユニット262から搬送
されてきた印画紙を受け入れる第2の搬入口313と、
第2の搬入口313に搬入されてきた印画紙を現像処理
開始位置SPに給送する第2の給送部314とを備えて
いる。
【0070】第1の給送部312は、DCモータ等から
なるローラ駆動部315により回転駆動される駆動ロー
ラ316と、この駆動ローラ316に圧接された従動ロ
ーラ317と、これらの駆動ローラ316と従動ローラ
317の下流側に配設されたガイドプレート318とか
ら構成されており、第1の搬入口311に搬入されてき
た印画紙を駆動ローラ316と従動ローラ317とで挟
み込み、ガイドプレート318に沿わせて現像処理開始
位置SPに給送する。
なるローラ駆動部315により回転駆動される駆動ロー
ラ316と、この駆動ローラ316に圧接された従動ロ
ーラ317と、これらの駆動ローラ316と従動ローラ
317の下流側に配設されたガイドプレート318とか
ら構成されており、第1の搬入口311に搬入されてき
た印画紙を駆動ローラ316と従動ローラ317とで挟
み込み、ガイドプレート318に沿わせて現像処理開始
位置SPに給送する。
【0071】第2の給送部314は、上記ローラ駆動部
315により回転駆動される駆動ローラ319と、この
駆動ローラ319に圧接された従動ローラ320と、こ
れらの駆動ローラ319と従動ローラ320の下流側に
配設されたガイドプレート321とから構成されてお
り、第2の搬入口313に搬入されてきた印画紙を駆動
ローラ319と従動ローラ320とで挟み込み、ガイド
プレート321に沿わせて現像処理開始位置SPに給送
する。なお、第1の給送部312のガイドプレート31
8と第2の給送部314のガイドプレート321とは一
体に構成されている。
315により回転駆動される駆動ローラ319と、この
駆動ローラ319に圧接された従動ローラ320と、こ
れらの駆動ローラ319と従動ローラ320の下流側に
配設されたガイドプレート321とから構成されてお
り、第2の搬入口313に搬入されてきた印画紙を駆動
ローラ319と従動ローラ320とで挟み込み、ガイド
プレート321に沿わせて現像処理開始位置SPに給送
する。なお、第1の給送部312のガイドプレート31
8と第2の給送部314のガイドプレート321とは一
体に構成されている。
【0072】処理タンク33は、現像処理開始位置SP
直下の現像液の充填される現像処理タンク331と、漂
白定着液の充填される漂白定着処理タンク332と、安
定液の充填される第1の安定処理タンク333と、安定
液の充填される第2の安定処理タンク334と、安定液
の充填される第3の安定処理タンク335と、安定液の
充填される第4の安定処理タンク336とを前側(+X
方向)から後側(−X方向)にかけて順に備えており、
各処理タンク331乃至336内には、DCモータ等か
らなるローラ駆動部337により回転駆動される搬送ロ
ーラユニット338が配設され、印画紙を各処理タンク
331乃至336内に順に搬入出するようになってい
る。
直下の現像液の充填される現像処理タンク331と、漂
白定着液の充填される漂白定着処理タンク332と、安
定液の充填される第1の安定処理タンク333と、安定
液の充填される第2の安定処理タンク334と、安定液
の充填される第3の安定処理タンク335と、安定液の
充填される第4の安定処理タンク336とを前側(+X
方向)から後側(−X方向)にかけて順に備えており、
各処理タンク331乃至336内には、DCモータ等か
らなるローラ駆動部337により回転駆動される搬送ロ
ーラユニット338が配設され、印画紙を各処理タンク
331乃至336内に順に搬入出するようになってい
る。
【0073】乾燥処理室35は、図略のヒータやファン
等から構成された昇温部351を備え、処理タンク33
で現像処理された印画紙を受け入れて乾燥した後、その
乾燥した印画紙を外部に排出するようになっている。
等から構成された昇温部351を備え、処理タンク33
で現像処理された印画紙を受け入れて乾燥した後、その
乾燥した印画紙を外部に排出するようになっている。
【0074】印画紙排出部40は、乾燥処理室35で乾
燥処理された印画紙を上下方向に配列された各トレイ4
1に順に排出する。
燥処理された印画紙を上下方向に配列された各トレイ4
1に順に排出する。
【0075】図11は、本発明に係る焼付現像処理装置
の主要な制御構成を示すブロック図である。制御部60
は、所定の演算処理を行うCPU61、所定のプログラ
ムが記憶されているROM62、処理データを一時的に
記憶するRAM63から構成されており、上記所定のプ
ログラムに従って焼付現像処理装置の全体の動作を制御
する。
の主要な制御構成を示すブロック図である。制御部60
は、所定の演算処理を行うCPU61、所定のプログラ
ムが記憶されているROM62、処理データを一時的に
記憶するRAM63から構成されており、上記所定のプ
ログラムに従って焼付現像処理装置の全体の動作を制御
する。
【0076】すなわち、CPU61は、スタートスイッ
チSW、焼付処理部選択キーSK、拡大倍率設定キーB
K、焼付枚数設定キーZK、印画紙の先端カット処理指
定キーPK、焼付種類指定キーYK、各種センサSから
信号が入力されることにより、第1の焼付処理部10の
ローラ駆動部116,120,133,140,17
0,178,186,195、シャッタ駆動部117、
レンズ駆動部118及びカッタ駆動部153、第2の焼
付処理部20の画像データ出力部213、パッド/ロー
ラ駆動部215、ローラ駆動部233,242,25
1,253,263,270、ループガイド駆動部24
1、カッタ駆動部245、ガイド駆動部248及びガイ
ド/ローラ駆動部252、並びに、現像処理部30のロ
ーラ駆動部315,337及び昇温部351をそれぞれ
駆動制御する。
チSW、焼付処理部選択キーSK、拡大倍率設定キーB
K、焼付枚数設定キーZK、印画紙の先端カット処理指
定キーPK、焼付種類指定キーYK、各種センサSから
信号が入力されることにより、第1の焼付処理部10の
ローラ駆動部116,120,133,140,17
0,178,186,195、シャッタ駆動部117、
レンズ駆動部118及びカッタ駆動部153、第2の焼
付処理部20の画像データ出力部213、パッド/ロー
ラ駆動部215、ローラ駆動部233,242,25
1,253,263,270、ループガイド駆動部24
1、カッタ駆動部245、ガイド駆動部248及びガイ
ド/ローラ駆動部252、並びに、現像処理部30のロ
ーラ駆動部315,337及び昇温部351をそれぞれ
駆動制御する。
【0077】上記のように構成された焼付現像処理装置
は次のように動作する。すなわち、フィルム画像を焼付
処理する場合で絵柄画像と文字画像との合成画像を必要
としない場合は、焼付処理部選択キーSKにより第1の
焼付処理部10が選択される。そして、各種条件が設定
されてスタートスイッチSWがONされると、フィルム
画像投影部11によりネガフィルムFが1コマ毎に巻き
取られ、焼付部12上にフィルム画像が順に投影され
る。一方、マガジン載置部13上のマガジンMG1(又
はMG2)から印画紙が順に引き出され、カッタ部15
で所定長さに切断されて順に焼付部12上に搬送され
る。このマガジンMG1(又はMG2)からの印画紙の
引き出しはフィルム画像投影部11のネガフィルムFの
巻き取りと同期して行われる。
は次のように動作する。すなわち、フィルム画像を焼付
処理する場合で絵柄画像と文字画像との合成画像を必要
としない場合は、焼付処理部選択キーSKにより第1の
焼付処理部10が選択される。そして、各種条件が設定
されてスタートスイッチSWがONされると、フィルム
画像投影部11によりネガフィルムFが1コマ毎に巻き
取られ、焼付部12上にフィルム画像が順に投影され
る。一方、マガジン載置部13上のマガジンMG1(又
はMG2)から印画紙が順に引き出され、カッタ部15
で所定長さに切断されて順に焼付部12上に搬送され
る。このマガジンMG1(又はMG2)からの印画紙の
引き出しはフィルム画像投影部11のネガフィルムFの
巻き取りと同期して行われる。
【0078】焼付部12で焼付処理された印画紙は搬送
ベルト123により下流側に搬送され、横搬送ユニット
161、斜め搬送ユニット162、縦搬送ユニット16
3及び排出ユニット164により現像処理部30側に搬
送される。
ベルト123により下流側に搬送され、横搬送ユニット
161、斜め搬送ユニット162、縦搬送ユニット16
3及び排出ユニット164により現像処理部30側に搬
送される。
【0079】現像処理部30側に搬送された印画紙は、
給送ユニット31により現像処理開始位置SPに給送さ
れ、処理タンク33内に搬入されて現像処理が行われ
る。現像処理の終了した印画紙は乾燥処理室35内に搬
送されて乾燥され、乾燥処理の終了した印画紙は印画紙
排出部40に排出される。
給送ユニット31により現像処理開始位置SPに給送さ
れ、処理タンク33内に搬入されて現像処理が行われ
る。現像処理の終了した印画紙は乾燥処理室35内に搬
送されて乾燥され、乾燥処理の終了した印画紙は印画紙
排出部40に排出される。
【0080】次に、焼付処理部選択キーSKにより第2
の焼付処理部20が選択された場合の動作につき、図1
2のフローチャートと図13乃至図22の動作図とを参
照して説明する。この第2の焼付処理部20が選択され
る場合とは、絵柄画像と文字画像との合成画像を必要と
する場合である。この場合、前段階として、予めパソコ
ン等の外部装置によりフィルム等の絵柄画像が撮像素子
で読み取られる一方、文字データがキーボード等から入
力されて絵柄画像と合成され、その画像データに所定の
画像処理が施される。
の焼付処理部20が選択された場合の動作につき、図1
2のフローチャートと図13乃至図22の動作図とを参
照して説明する。この第2の焼付処理部20が選択され
る場合とは、絵柄画像と文字画像との合成画像を必要と
する場合である。この場合、前段階として、予めパソコ
ン等の外部装置によりフィルム等の絵柄画像が撮像素子
で読み取られる一方、文字データがキーボード等から入
力されて絵柄画像と合成され、その画像データに所定の
画像処理が施される。
【0081】上記前段階の作業が終了し、各種条件が設
定されてスタートスイッチSWがONされると、最初に
印画紙の先端カット処理が指定されたか否かが判断され
る(ステップS1)。この先端カット処理とは、マガジ
ン内の印画紙先端が長手方向に対して直角にカットされ
ていない場合等に先端部を一定長さ(例えば、100m
m程度)だけ長手方向に対して直角にカットする処理を
いう。
定されてスタートスイッチSWがONされると、最初に
印画紙の先端カット処理が指定されたか否かが判断され
る(ステップS1)。この先端カット処理とは、マガジ
ン内の印画紙先端が長手方向に対して直角にカットされ
ていない場合等に先端部を一定長さ(例えば、100m
m程度)だけ長手方向に対して直角にカットする処理を
いう。
【0082】そして、先端カット処理が指定されていな
いとき(ステップS1でNO)、マガジンMG3から引
き出された印画紙の第1の搬送部23へのローディング
が行われる(ステップS2)。このとき、図13に示す
ように、第2の搬送ローラ236の従動ローラ236b
が駆動ローラ236aから離反し、ループ形成部235
のループガイド240は第1の位置に切り換えられた状
態となっている。この状態で、第1の搬送ローラ234
が回転して印画紙Pの先端が印画紙センサS2に達する
までマガジンMG3から印画紙Pが引き出される。
いとき(ステップS1でNO)、マガジンMG3から引
き出された印画紙の第1の搬送部23へのローディング
が行われる(ステップS2)。このとき、図13に示す
ように、第2の搬送ローラ236の従動ローラ236b
が駆動ローラ236aから離反し、ループ形成部235
のループガイド240は第1の位置に切り換えられた状
態となっている。この状態で、第1の搬送ローラ234
が回転して印画紙Pの先端が印画紙センサS2に達する
までマガジンMG3から印画紙Pが引き出される。
【0083】また、プレッシャーパッド216は、画像
表示部211の表示面214から離反した位置に移動し
ており、ストック部238のガイドプレート244と第
3の搬送ローラ250の従動ローラ250bとが上流側
から搬送されてきた印画紙Pを印画紙収納ボックス24
3内に案内する位置に移動している。
表示部211の表示面214から離反した位置に移動し
ており、ストック部238のガイドプレート244と第
3の搬送ローラ250の従動ローラ250bとが上流側
から搬送されてきた印画紙Pを印画紙収納ボックス24
3内に案内する位置に移動している。
【0084】そして、印画紙Pの先端が印画紙センサS
2に達すると、ループ形成部235で印画紙Pのループ
の形成が開始され、ループ形成部235内で印画紙Pが
貯溜される(ステップS3)。すなわち、印画紙Pの先
端が印画紙センサS2に達すると、図14に示すよう
に、第2の搬送ローラ236の従動ローラ236bが駆
動ローラ236a側に移動して印画紙Pが駆動ローラ2
36aと従動ローラ236bとにより挟持されてその位
置で固定される一方、ループガイド240が第2の位置
に移動される。そして、この状態で、第1の搬送ローラ
234によりマガジンMG3から印画紙Pが引き続いて
引き出される。この結果、ループ形成部235で印画紙
Pのループが形成される。この動作はループセンサS1
が印画紙ループの頂部を検出するまで継続される。
2に達すると、ループ形成部235で印画紙Pのループ
の形成が開始され、ループ形成部235内で印画紙Pが
貯溜される(ステップS3)。すなわち、印画紙Pの先
端が印画紙センサS2に達すると、図14に示すよう
に、第2の搬送ローラ236の従動ローラ236bが駆
動ローラ236a側に移動して印画紙Pが駆動ローラ2
36aと従動ローラ236bとにより挟持されてその位
置で固定される一方、ループガイド240が第2の位置
に移動される。そして、この状態で、第1の搬送ローラ
234によりマガジンMG3から印画紙Pが引き続いて
引き出される。この結果、ループ形成部235で印画紙
Pのループが形成される。この動作はループセンサS1
が印画紙ループの頂部を検出するまで継続される。
【0085】なお、ループセンサS1は、この実施形態
では、ループ形成部235内でのループを形成している
印画紙Pの長さが、印画紙センサS2位置と画像表示部
211のセンター位置との距離Ammと焼付サイズに対
応した焼付処理に必要な長さ分Bmmとを加えた値をN
mmとしたとき、このNmmから50mmを差し引いた
値になる位置に取り付けられている。ここで、50mm
を差し引くのは、印画紙Pを使用し終わってマガジンM
G3を交換するときに廃棄処分となる残りの印画紙Pの
長さをできる限り短くするためである。
では、ループ形成部235内でのループを形成している
印画紙Pの長さが、印画紙センサS2位置と画像表示部
211のセンター位置との距離Ammと焼付サイズに対
応した焼付処理に必要な長さ分Bmmとを加えた値をN
mmとしたとき、このNmmから50mmを差し引いた
値になる位置に取り付けられている。ここで、50mm
を差し引くのは、印画紙Pを使用し終わってマガジンM
G3を交換するときに廃棄処分となる残りの印画紙Pの
長さをできる限り短くするためである。
【0086】次いで、ループ形成部235から焼付処理
に必要な長さ分の印画紙Pが送り出される(ステップS
4)。すなわち、図15に示すように、第2の搬送ロー
ラ236の駆動ローラ236aが回転駆動されることに
より、画像表示部211のセンター位置から印画紙Pの
先端までの長さが焼付処理に必要な長さ分となるように
ループ形成部235から印画紙Pが画像表示部211を
素通りして送り出される。この送り出された印画紙P
は、ガイドプレート244と第3の搬送ローラ250の
従動ローラ250bとが図6(b)に示す位置にあるの
で、ガイドプレート244に沿って印画紙収納ボックス
243内に導かれ、印画紙収納ボックス243内にルー
プ形状となって収納される。
に必要な長さ分の印画紙Pが送り出される(ステップS
4)。すなわち、図15に示すように、第2の搬送ロー
ラ236の駆動ローラ236aが回転駆動されることに
より、画像表示部211のセンター位置から印画紙Pの
先端までの長さが焼付処理に必要な長さ分となるように
ループ形成部235から印画紙Pが画像表示部211を
素通りして送り出される。この送り出された印画紙P
は、ガイドプレート244と第3の搬送ローラ250の
従動ローラ250bとが図6(b)に示す位置にあるの
で、ガイドプレート244に沿って印画紙収納ボックス
243内に導かれ、印画紙収納ボックス243内にルー
プ形状となって収納される。
【0087】なお、このステップS4では、第2の搬送
ローラ236の回転駆動と同時に第1の搬送ローラ23
4も回転駆動されてマガジンMG3から印画紙Pが引き
出され、ループ形成部235内の印画紙Pが略一定の長
さに維持されるようになっている。
ローラ236の回転駆動と同時に第1の搬送ローラ23
4も回転駆動されてマガジンMG3から印画紙Pが引き
出され、ループ形成部235内の印画紙Pが略一定の長
さに維持されるようになっている。
【0088】このように、印画紙Pがループ形成部23
5からストック部238に送り込まれるようになってい
るので、印画紙Pに略一定の安定した負荷がかかるよう
になり、印画紙Pの正確な長さ分の送り出しが可能とな
る。
5からストック部238に送り込まれるようになってい
るので、印画紙Pに略一定の安定した負荷がかかるよう
になり、印画紙Pの正確な長さ分の送り出しが可能とな
る。
【0089】次いで、印画紙Pに対する焼付処理が行わ
れる(ステップS5)。すなわち、図16に示すよう
に、プレッシャーパッド216が画像表示部211の表
示面214に圧接される一方、第2の搬送ローラ236
の駆動ローラ236aが逆方向に間欠的に回転して印画
紙収納ボックス243内の印画紙Pが画像表示部211
の表示面214に密着した状態で間欠的に逆送される。
このとき、画像表示部211が駆動され、印画紙Pの送
り動作と同期して画像が1乃至数ラインづつ表示面21
4に表示されることにより印画紙Pに対する焼付処理が
行われる。
れる(ステップS5)。すなわち、図16に示すよう
に、プレッシャーパッド216が画像表示部211の表
示面214に圧接される一方、第2の搬送ローラ236
の駆動ローラ236aが逆方向に間欠的に回転して印画
紙収納ボックス243内の印画紙Pが画像表示部211
の表示面214に密着した状態で間欠的に逆送される。
このとき、画像表示部211が駆動され、印画紙Pの送
り動作と同期して画像が1乃至数ラインづつ表示面21
4に表示されることにより印画紙Pに対する焼付処理が
行われる。
【0090】なお、印画紙Pが逆送されることによりル
ープ形成部235近傍の印画紙Pはループ形成部235
内に戻されることになる。なお、焼付処理が終了する
と、プレッシャーパッド216は画像表示部211の表
示面214から離反する。
ープ形成部235近傍の印画紙Pはループ形成部235
内に戻されることになる。なお、焼付処理が終了する
と、プレッシャーパッド216は画像表示部211の表
示面214から離反する。
【0091】このように印画紙Pがストック部238か
ら逆送されて焼付処理が行われるので、印画紙Pに不安
定な負荷がかかることがないことから精度の高いピッチ
で印画紙Pを逆送することが可能となる。
ら逆送されて焼付処理が行われるので、印画紙Pに不安
定な負荷がかかることがないことから精度の高いピッチ
で印画紙Pを逆送することが可能となる。
【0092】次いで、焼付処理の終了した印画紙Pのカ
ッタ部239への送り出しが行われる(ステップS
6)。このとき、図17に示すように、今まで図6
(b)に示す位置にあったガイドプレート244と第3
の搬送ローラ250の従動ローラ250bとが図7
(b)に示す位置に移動する。すなわち、ガイドプレー
ト244が第3の搬送ローラ250の下流側の縦搬送部
232の下方に移動する結果、上流側から搬送されてく
る印画紙Pが印画紙収納ボックス243へは送り込まれ
ずに縦搬送部232によりカッタ部239側に搬送され
る状態となる。また、従動ローラ250bは駆動ローラ
250aに近接するが、まだ両者間にはギャップが形成
されていて印画紙Pはそのギャップ内を自由に通過し得
る状態になっている。
ッタ部239への送り出しが行われる(ステップS
6)。このとき、図17に示すように、今まで図6
(b)に示す位置にあったガイドプレート244と第3
の搬送ローラ250の従動ローラ250bとが図7
(b)に示す位置に移動する。すなわち、ガイドプレー
ト244が第3の搬送ローラ250の下流側の縦搬送部
232の下方に移動する結果、上流側から搬送されてく
る印画紙Pが印画紙収納ボックス243へは送り込まれ
ずに縦搬送部232によりカッタ部239側に搬送され
る状態となる。また、従動ローラ250bは駆動ローラ
250aに近接するが、まだ両者間にはギャップが形成
されていて印画紙Pはそのギャップ内を自由に通過し得
る状態になっている。
【0093】この状態で、焼付処理の終了した印画紙P
は、その先端がカッタ部239直前の印画紙センサS3
に達する位置にまで第2の搬送ローラ236により搬送
される。このとき、同時に第1の搬送ローラ234によ
りマガジンMG3内から印画紙Pが引き出されてループ
形成部235内の印画紙Pが略一定の長さに維持される
ようになっている。
は、その先端がカッタ部239直前の印画紙センサS3
に達する位置にまで第2の搬送ローラ236により搬送
される。このとき、同時に第1の搬送ローラ234によ
りマガジンMG3内から印画紙Pが引き出されてループ
形成部235内の印画紙Pが略一定の長さに維持される
ようになっている。
【0094】そして、印画紙Pの先端が印画紙センサS
3に達すると、図18に示すように、第2の搬送ローラ
236の従動ローラ236bが駆動ローラ236aから
離反する。また、今まで図7(b)に示す位置にあった
ガイドプレート244と第3の搬送ローラ250の従動
ローラ250bとが図8(b)に示す位置に移動し、従
動ローラ250bが印画紙Pを介して駆動ローラ250
aに圧接される一方、駆動ローラ250aが回転駆動し
て印画紙センサS3位置を基準に印画紙Pの焼付処理し
た長さ分がカッタ部239側に搬送される。その後、印
画紙Pのカット処理が行われる(ステップS7)。な
お、印画紙Pの焼付処理した長さ分がカッタ部239側
に搬送されるときには、カッタ部239の下流側の第4
の搬送ローラ249も回転駆動し、カットされた印画紙
Pを第2の搬送部26に送り込む。
3に達すると、図18に示すように、第2の搬送ローラ
236の従動ローラ236bが駆動ローラ236aから
離反する。また、今まで図7(b)に示す位置にあった
ガイドプレート244と第3の搬送ローラ250の従動
ローラ250bとが図8(b)に示す位置に移動し、従
動ローラ250bが印画紙Pを介して駆動ローラ250
aに圧接される一方、駆動ローラ250aが回転駆動し
て印画紙センサS3位置を基準に印画紙Pの焼付処理し
た長さ分がカッタ部239側に搬送される。その後、印
画紙Pのカット処理が行われる(ステップS7)。な
お、印画紙Pの焼付処理した長さ分がカッタ部239側
に搬送されるときには、カッタ部239の下流側の第4
の搬送ローラ249も回転駆動し、カットされた印画紙
Pを第2の搬送部26に送り込む。
【0095】次いで、続けて焼付処理する必要があるか
否か(すなわち、リピート焼か否か)が判断される(ス
テップS8)。続けて焼付処理する必要があるとき(ス
テップS8でYES)、印画紙の白縁部分のある焼付処
理か否か(すなわち、焼き付けた画像の周辺に白い縁が
存在する焼付処理か否か)の指定された焼付種類が判断
される(ステップS9)。そして、白縁部分のない焼付
処理のとき(画像の縁部分について微小寸法分だけ広い
目に焼付処理された、いわゆるボーダレス焼付のとき)
(ステップS9でNO)、印画紙Pの先端部分のカット
が行われる(ステップS10)。すなわち、図19に示
すように、ステップS7でカットした後の印画紙Pが第
3の搬送ローラ250により所定寸法(例えば、3mm
程度)だけカッタ部239側に搬送され、先端部分がカ
ットされる。これにより、微小寸法分だけ広い目に焼付
処理された画像の縁部分(次に焼付処理される印画紙P
の先端側の部分)が削除される。このとき、カッタ部2
39の下方に位置するガイドプレート247が第2の位
置に移動して切屑を切屑収納ボックス246内に導く。
その後、ガイドプレート247は元の第1の位置に移動
する。
否か(すなわち、リピート焼か否か)が判断される(ス
テップS8)。続けて焼付処理する必要があるとき(ス
テップS8でYES)、印画紙の白縁部分のある焼付処
理か否か(すなわち、焼き付けた画像の周辺に白い縁が
存在する焼付処理か否か)の指定された焼付種類が判断
される(ステップS9)。そして、白縁部分のない焼付
処理のとき(画像の縁部分について微小寸法分だけ広い
目に焼付処理された、いわゆるボーダレス焼付のとき)
(ステップS9でNO)、印画紙Pの先端部分のカット
が行われる(ステップS10)。すなわち、図19に示
すように、ステップS7でカットした後の印画紙Pが第
3の搬送ローラ250により所定寸法(例えば、3mm
程度)だけカッタ部239側に搬送され、先端部分がカ
ットされる。これにより、微小寸法分だけ広い目に焼付
処理された画像の縁部分(次に焼付処理される印画紙P
の先端側の部分)が削除される。このとき、カッタ部2
39の下方に位置するガイドプレート247が第2の位
置に移動して切屑を切屑収納ボックス246内に導く。
その後、ガイドプレート247は元の第1の位置に移動
する。
【0096】次に、続けて焼付処理する印画紙Pの長さ
が、画像表示部211のセンターとカッタ部239間の
距離(例えば、152mm)以下か否かが判断される
(ステップS11)。このとき、図20に示すように、
今まで図8(b)の位置にあったガイドプレート244
と従動ローラ250bとが図9(b)の位置に移動して
従動ローラ250bが駆動ローラ250aから離反し、
従動ローラ236bが駆動ローラ236a側に移動して
印画紙Pが駆動ローラ236aと従動ローラ236bと
により挟持される。このとき、同時に第1の搬送ローラ
234が回転してループ形成部235に印画紙Pのルー
プが形成される。ループセンサS1がループを検出する
と第1の搬送ローラ234は停止する。
が、画像表示部211のセンターとカッタ部239間の
距離(例えば、152mm)以下か否かが判断される
(ステップS11)。このとき、図20に示すように、
今まで図8(b)の位置にあったガイドプレート244
と従動ローラ250bとが図9(b)の位置に移動して
従動ローラ250bが駆動ローラ250aから離反し、
従動ローラ236bが駆動ローラ236a側に移動して
印画紙Pが駆動ローラ236aと従動ローラ236bと
により挟持される。このとき、同時に第1の搬送ローラ
234が回転してループ形成部235に印画紙Pのルー
プが形成される。ループセンサS1がループを検出する
と第1の搬送ローラ234は停止する。
【0097】そして、続けて焼付処理する印画紙Pの長
さが上記長さ以下のとき(ステップS11でYES)、
図21に示すように、第2の搬送ローラ236により画
像表示部211のセンターと印画紙Pの先端との長さが
焼付処理に必要な長さになるまで逆送される。なお、焼
付処理に必要な長さが画像表示部211のセンターとカ
ッタ部239間の距離と同じである場合は逆送させる必
要はない。その後、プレッシャーパッド216が画像表
示部211の表示面214に圧接され、第2の搬送ロー
ラ236により印画紙Pが間欠的に逆送されて上記と同
様に画像表示部211で焼付処理が行われる(ステップ
S12)。その後、ステップS6に戻り、上記動作が繰
り返される。
さが上記長さ以下のとき(ステップS11でYES)、
図21に示すように、第2の搬送ローラ236により画
像表示部211のセンターと印画紙Pの先端との長さが
焼付処理に必要な長さになるまで逆送される。なお、焼
付処理に必要な長さが画像表示部211のセンターとカ
ッタ部239間の距離と同じである場合は逆送させる必
要はない。その後、プレッシャーパッド216が画像表
示部211の表示面214に圧接され、第2の搬送ロー
ラ236により印画紙Pが間欠的に逆送されて上記と同
様に画像表示部211で焼付処理が行われる(ステップ
S12)。その後、ステップS6に戻り、上記動作が繰
り返される。
【0098】なお、画像表示部211の表示面214の
センターとカッタ部239との距離を焼付頻度の高い焼
付サイズ(印画紙サイズ)に対応させて設定しておく
と、その焼付サイズ以下の2コマ目以降の焼付処理時に
は印画紙Pの焼付処理に必要な長さ分をストック部23
8にストックせずにカッタ部239から直接、逆送する
ことができ、処理スピードが早くなって焼付効率を高め
ることが可能となる。
センターとカッタ部239との距離を焼付頻度の高い焼
付サイズ(印画紙サイズ)に対応させて設定しておく
と、その焼付サイズ以下の2コマ目以降の焼付処理時に
は印画紙Pの焼付処理に必要な長さ分をストック部23
8にストックせずにカッタ部239から直接、逆送する
ことができ、処理スピードが早くなって焼付効率を高め
ることが可能となる。
【0099】また、続けて焼付処理するのに必要な印画
紙Pの長さが上記長さを超えるとき(ステップS11で
NO)、印画紙Pの先端が第3の搬送ローラ250直近
の上流側の位置に達するまで、プレッシャーパッド21
6が画像表示部211の表示面214から離反した状態
で印画紙Pが第2の搬送ローラ236により逆送され
る。そして、図9(b)の位置にあったガイドプレート
244と従動ローラ250bとが図6(b)に示す位置
に移動した後、第2の搬送ローラ236により印画紙P
が焼付処理に必要な長さになるまでループ形成部235
から送り出されて印画紙収納ボックス243内に収納さ
れる。
紙Pの長さが上記長さを超えるとき(ステップS11で
NO)、印画紙Pの先端が第3の搬送ローラ250直近
の上流側の位置に達するまで、プレッシャーパッド21
6が画像表示部211の表示面214から離反した状態
で印画紙Pが第2の搬送ローラ236により逆送され
る。そして、図9(b)の位置にあったガイドプレート
244と従動ローラ250bとが図6(b)に示す位置
に移動した後、第2の搬送ローラ236により印画紙P
が焼付処理に必要な長さになるまでループ形成部235
から送り出されて印画紙収納ボックス243内に収納さ
れる。
【0100】そして、図22に示すように、プレッシャ
ーパッド216が画像表示部211の表示面214に圧
接された状態で、印画紙収納ボックス243内の印画紙
Pが第2の搬送ローラ236により間欠的に逆送されて
上記と同様に画像表示部211で焼付処理が行われる
(ステップS13)。その後、ステップS6に戻り、上
記動作が繰り返される。なお、白縁部分のある焼付処理
のとき(ステップS9でYES)、上記ステップS11
以降の処理が実行される。
ーパッド216が画像表示部211の表示面214に圧
接された状態で、印画紙収納ボックス243内の印画紙
Pが第2の搬送ローラ236により間欠的に逆送されて
上記と同様に画像表示部211で焼付処理が行われる
(ステップS13)。その後、ステップS6に戻り、上
記動作が繰り返される。なお、白縁部分のある焼付処理
のとき(ステップS9でYES)、上記ステップS11
以降の処理が実行される。
【0101】また、ステップS7のカット処理後、続け
て焼付処理する必要がないとき(ステップS8でN
O)、さらに白縁のある焼付処理か否かが判断される
(ステップS14)。そして、白縁のない焼付処理のと
き(ステップS14でNO)、ステップS10と同様の
印画紙Pの先端部分のカットが行われる(ステップS1
5)。また、白縁のある焼付処理のとき(ステップS1
4でYES)、印画紙PがマガジンMG3内に巻き戻さ
れる(ステップS16)。なお、焼付処理の終了した印
画紙Pは、第2の搬送部26により現像処理部30に搬
送され、第1の焼付処理部10の場合と同様の現像処理
が行われる。
て焼付処理する必要がないとき(ステップS8でN
O)、さらに白縁のある焼付処理か否かが判断される
(ステップS14)。そして、白縁のない焼付処理のと
き(ステップS14でNO)、ステップS10と同様の
印画紙Pの先端部分のカットが行われる(ステップS1
5)。また、白縁のある焼付処理のとき(ステップS1
4でYES)、印画紙PがマガジンMG3内に巻き戻さ
れる(ステップS16)。なお、焼付処理の終了した印
画紙Pは、第2の搬送部26により現像処理部30に搬
送され、第1の焼付処理部10の場合と同様の現像処理
が行われる。
【0102】なお、印画紙Pの先端カット処理が指定さ
れたとき(ステップS1でYES)、ステップS2と同
様にマガジンMG3から引き出された印画紙の第1の搬
送部23へのローディングが行われ(ステップS1
7)、続いてステップS3と同様にループ形成部235
で印画紙Pのループが形成される(ステップS18)。
そして、ステップS6と同様に印画紙Pがカッタ部23
9へ搬送され(ステップS19)、先端部が一定長さだ
け長手方向に対して直角にカットされる(ステップS2
0)。その後、ステップ11に進み、上記と同様の焼付
処理が行われる。
れたとき(ステップS1でYES)、ステップS2と同
様にマガジンMG3から引き出された印画紙の第1の搬
送部23へのローディングが行われ(ステップS1
7)、続いてステップS3と同様にループ形成部235
で印画紙Pのループが形成される(ステップS18)。
そして、ステップS6と同様に印画紙Pがカッタ部23
9へ搬送され(ステップS19)、先端部が一定長さだ
け長手方向に対して直角にカットされる(ステップS2
0)。その後、ステップ11に進み、上記と同様の焼付
処理が行われる。
【0103】本発明の焼付現像処理装置は、上記のよう
に第1の焼付処理部10と第2の焼付処理部20とを備
えているので、フィルムの絵柄画像だけを焼付処理する
ときには第1の焼付処理部10を使用し、絵柄画像と文
字画像との合成画像を焼付処理するときには第2の焼付
処理部20を使用することによって、フィルムの絵柄画
像だけの場合でも焼付処理の作業効率が低下することが
なく、また、絵柄画像と文字画像との合成画像の場合で
も効率よく焼付処理を行うことができるようになる。ま
た、現像処理部30が第1,第2の焼付処理部10,2
0で共用するように構成されているので、装置の小型化
が可能となる。
に第1の焼付処理部10と第2の焼付処理部20とを備
えているので、フィルムの絵柄画像だけを焼付処理する
ときには第1の焼付処理部10を使用し、絵柄画像と文
字画像との合成画像を焼付処理するときには第2の焼付
処理部20を使用することによって、フィルムの絵柄画
像だけの場合でも焼付処理の作業効率が低下することが
なく、また、絵柄画像と文字画像との合成画像の場合で
も効率よく焼付処理を行うことができるようになる。ま
た、現像処理部30が第1,第2の焼付処理部10,2
0で共用するように構成されているので、装置の小型化
が可能となる。
【0104】なお、上記実施形態では、第2の焼付処理
部20を構成している画像転写部21の画像表示部21
1がFOCRTで構成されて密着焼付するようなってお
り、鮮明度の高い画像を得ることができるようになって
いるが、このFOCRTの代わりにPLZT素子を用い
て画像表示部211を構成することもできる。このPL
ZT素子を用いる場合には、駆動回路部212や画像デ
ータ出力部213はPLZTに対応した周知の構成のも
のを採用すればよい。なお、PLZT素子とは、チタン
酸ジルコン酸鉛にランタンを添加することにより得られ
る透明強誘電性セラミックス材料から構成され、その材
料の有する電気光学効果を利用したシャッタアレイをい
う。さらには、FOCRTの代わりにCRT(Cathode-
Ray-Tube)を用いて画像表示部211を構成することも
できる。この場合は、画像がFOCRTのように1乃至
数ライン毎に表示されるのではなく、全体が同時に表示
されることになる。要するに、画像表示部211は、画
像データを光信号に変換して印画紙上に出力するもので
あれば種々のものを採用することができる。
部20を構成している画像転写部21の画像表示部21
1がFOCRTで構成されて密着焼付するようなってお
り、鮮明度の高い画像を得ることができるようになって
いるが、このFOCRTの代わりにPLZT素子を用い
て画像表示部211を構成することもできる。このPL
ZT素子を用いる場合には、駆動回路部212や画像デ
ータ出力部213はPLZTに対応した周知の構成のも
のを採用すればよい。なお、PLZT素子とは、チタン
酸ジルコン酸鉛にランタンを添加することにより得られ
る透明強誘電性セラミックス材料から構成され、その材
料の有する電気光学効果を利用したシャッタアレイをい
う。さらには、FOCRTの代わりにCRT(Cathode-
Ray-Tube)を用いて画像表示部211を構成することも
できる。この場合は、画像がFOCRTのように1乃至
数ライン毎に表示されるのではなく、全体が同時に表示
されることになる。要するに、画像表示部211は、画
像データを光信号に変換して印画紙上に出力するもので
あれば種々のものを採用することができる。
【0105】また、上記実施形態では、第2の焼付処理
部20における印画紙の焼付処理時にループ形成部23
5からストック部238側に搬送する印画紙Pの長さ
は、焼付処理に必要な長さ分としているが、それよりも
少し長めに搬送するようにすることも可能である。ま
た、上記実施形態における焼付現像処理装置の細部の構
成及び動作については種々の変形態様が可能である。
部20における印画紙の焼付処理時にループ形成部23
5からストック部238側に搬送する印画紙Pの長さ
は、焼付処理に必要な長さ分としているが、それよりも
少し長めに搬送するようにすることも可能である。ま
た、上記実施形態における焼付現像処理装置の細部の構
成及び動作については種々の変形態様が可能である。
【0106】さらに、本発明の焼付現像処理装置は、以
下の構成を採用することができる。
下の構成を採用することができる。
【0107】(1)フィルム画像を印画紙上に投影して
焼付処理する第1の焼付処理部と、画像表示部に表示さ
れた画像を印画紙上に投影して焼付処理する第2の焼付
処理部と、上記第1,第2の焼付処理部で焼付処理され
た印画紙を現像処理する共通の現像処理部とを備える一
方、上記第1の焼付処理部と上記現像処理部とが前後方
向に配設され、上記第2の焼付処理部が上記第1の焼付
処理部の上方に配設されたものであって、上記第2の焼
付処理部は、印画紙の巻装されたマガジンをその印画紙
引出口を前向けにして載置するマガジン載置部と、上記
マガジンから引き出される印画紙を下方に向けて搬送す
る第1の搬送部と、上記マガジン載置部の下方から後側
に延設され、上記第1の搬送部から搬送される印画紙を
上記現像処理部まで搬送する第2の搬送部とを備え、上
記画像表示部は、上記第1の搬送部よりも前側でその表
示面を上記第1の搬送部に臨ませて配設される。
焼付処理する第1の焼付処理部と、画像表示部に表示さ
れた画像を印画紙上に投影して焼付処理する第2の焼付
処理部と、上記第1,第2の焼付処理部で焼付処理され
た印画紙を現像処理する共通の現像処理部とを備える一
方、上記第1の焼付処理部と上記現像処理部とが前後方
向に配設され、上記第2の焼付処理部が上記第1の焼付
処理部の上方に配設されたものであって、上記第2の焼
付処理部は、印画紙の巻装されたマガジンをその印画紙
引出口を前向けにして載置するマガジン載置部と、上記
マガジンから引き出される印画紙を下方に向けて搬送す
る第1の搬送部と、上記マガジン載置部の下方から後側
に延設され、上記第1の搬送部から搬送される印画紙を
上記現像処理部まで搬送する第2の搬送部とを備え、上
記画像表示部は、上記第1の搬送部よりも前側でその表
示面を上記第1の搬送部に臨ませて配設される。
【0108】上記構成によれば、フィルムの絵柄画像だ
けを焼付処理するときは、第1の焼付処理部でフィルム
画像が印画紙上に光学的に焼付処理され、焼付処理され
た印画紙は第2の焼付処理部と共通の現像処理部に搬送
されて現像処理が行われる。また、フィルム等の絵柄画
像と文字画像との合成画像を焼付処理するときは、予め
デジタル化されて合成された絵柄画像と文字画像とが第
1の焼付処理部の上方に配設された第2の焼付処理部で
印画紙上に焼付処理され、焼付処理された印画紙は下方
に配設された第1の焼付処理部と共通の現像処理部に搬
送されて現像処理が行われる。そして、第2の焼付処理
部で焼付処理されるときには、マガジンから引き出され
た印画紙が第1の搬送部により下方に搬送される途中で
画像表示部により焼付処理され、その焼付処理された印
画紙はマガジン載置部の下方から後側に延設された第2
の搬送部により現像処理部に搬送される。
けを焼付処理するときは、第1の焼付処理部でフィルム
画像が印画紙上に光学的に焼付処理され、焼付処理され
た印画紙は第2の焼付処理部と共通の現像処理部に搬送
されて現像処理が行われる。また、フィルム等の絵柄画
像と文字画像との合成画像を焼付処理するときは、予め
デジタル化されて合成された絵柄画像と文字画像とが第
1の焼付処理部の上方に配設された第2の焼付処理部で
印画紙上に焼付処理され、焼付処理された印画紙は下方
に配設された第1の焼付処理部と共通の現像処理部に搬
送されて現像処理が行われる。そして、第2の焼付処理
部で焼付処理されるときには、マガジンから引き出され
た印画紙が第1の搬送部により下方に搬送される途中で
画像表示部により焼付処理され、その焼付処理された印
画紙はマガジン載置部の下方から後側に延設された第2
の搬送部により現像処理部に搬送される。
【0109】また、上記構成によれば、第1の焼付処理
部と第2の焼付処理部を選択的に使用することにより、
絵柄画像と文字画像との合成画像を効率よく焼付処理す
ることができると共に、フィルムの絵柄画像だけの場合
でも焼付処理の作業効率を低下させることがないように
することができる。また、第1の焼付処理部、第2の焼
付処理部及び現像処理部が効率的に配置されることから
装置の小型化を図ることができる。
部と第2の焼付処理部を選択的に使用することにより、
絵柄画像と文字画像との合成画像を効率よく焼付処理す
ることができると共に、フィルムの絵柄画像だけの場合
でも焼付処理の作業効率を低下させることがないように
することができる。また、第1の焼付処理部、第2の焼
付処理部及び現像処理部が効率的に配置されることから
装置の小型化を図ることができる。
【0110】(2)上記(1)の構成において、上記第
1の搬送部における上記画像表示部よりも上流側に、印
画紙をループ状にして貯溜するループ形成部を配設する
一方、上記第1の搬送部における上記画像表示部の下流
側に、上記ループ形成部から上記画像表示部を通過して
搬送されてくる焼付処理前の印画紙を一時的にストック
するストック部と、上記ループ形成部から搬送されてく
る印画紙を上記ストック部に案内するガイド部材とを配
設し、上記第2の焼付処理部での印画紙の焼付処理時
に、印画紙を少なくとも画像の焼付処理に必要な長さ分
だけ上記ループ形成部から上記画像表示部を通過させて
下流側に搬送した後、この下流側に搬送した印画紙を上
流側に逆送させる搬送駆動手段を備えた構成とする。
1の搬送部における上記画像表示部よりも上流側に、印
画紙をループ状にして貯溜するループ形成部を配設する
一方、上記第1の搬送部における上記画像表示部の下流
側に、上記ループ形成部から上記画像表示部を通過して
搬送されてくる焼付処理前の印画紙を一時的にストック
するストック部と、上記ループ形成部から搬送されてく
る印画紙を上記ストック部に案内するガイド部材とを配
設し、上記第2の焼付処理部での印画紙の焼付処理時
に、印画紙を少なくとも画像の焼付処理に必要な長さ分
だけ上記ループ形成部から上記画像表示部を通過させて
下流側に搬送した後、この下流側に搬送した印画紙を上
流側に逆送させる搬送駆動手段を備えた構成とする。
【0111】上記構成によれば、第2の焼付処理部によ
る焼付処理時には、印画紙がループ形成部にループ状に
貯溜され、このループ状に貯溜された印画紙が少なくと
も画像の焼付処理に必要な長さ分だけ画像表示部を通過
してストック部に搬送され、そのストック部に一旦、ス
トックされる。そして、このストック部にストックされ
た印画紙が上流側に逆送され、この逆送時に画像表示部
において焼付処理が行われる。
る焼付処理時には、印画紙がループ形成部にループ状に
貯溜され、このループ状に貯溜された印画紙が少なくと
も画像の焼付処理に必要な長さ分だけ画像表示部を通過
してストック部に搬送され、そのストック部に一旦、ス
トックされる。そして、このストック部にストックされ
た印画紙が上流側に逆送され、この逆送時に画像表示部
において焼付処理が行われる。
【0112】また、上記構成によれば、ループ形成部か
ら正確な長さ寸法の印画紙をストック部に送り込むこと
ができると共に、ストック部の印画紙を精度の高いピッ
チで逆送することができる。
ら正確な長さ寸法の印画紙をストック部に送り込むこと
ができると共に、ストック部の印画紙を精度の高いピッ
チで逆送することができる。
【0113】(3)上記(2)の構成において、上記画
像表示部における1コマ目の焼付処理時にのみ、上記ル
ープ形成部から搬送されてくる印画紙を上記ストック部
側に案内するガイド部材駆動手段を備えた構成とする。
像表示部における1コマ目の焼付処理時にのみ、上記ル
ープ形成部から搬送されてくる印画紙を上記ストック部
側に案内するガイド部材駆動手段を備えた構成とする。
【0114】上記構成によれば、最初の1コマ目の焼付
処理時にのみ、ループ形成部でループ状に貯溜された印
画紙がストック部に搬送されてストックされ、このスト
ック部にストックされた印画紙が上流側に逆送される。
処理時にのみ、ループ形成部でループ状に貯溜された印
画紙がストック部に搬送されてストックされ、このスト
ック部にストックされた印画紙が上流側に逆送される。
【0115】また、上記構成によれば、1コマ目の焼付
処理時には印画紙がストック部から逆送されて焼付処理
が行われるが、2コマ目以降の焼付処理時には下流側か
ら直接逆送されて焼付処理が行われることになり、処理
スピードを早めることができる。
処理時には印画紙がストック部から逆送されて焼付処理
が行われるが、2コマ目以降の焼付処理時には下流側か
ら直接逆送されて焼付処理が行われることになり、処理
スピードを早めることができる。
【0116】(4)上記(1)乃至(3)のいずれかの
構成において、上記マガジン載置部が、左右方向の一端
側を支点として上下方向に回動するガイドレール部材
と、このガイドレール部材上に沿って上記マガジン載置
部の内部と外部との間をスライドするように取り付けら
れたマガジン載置台とを有するマガジン搭載機構を備え
た構成とする。
構成において、上記マガジン載置部が、左右方向の一端
側を支点として上下方向に回動するガイドレール部材
と、このガイドレール部材上に沿って上記マガジン載置
部の内部と外部との間をスライドするように取り付けら
れたマガジン載置台とを有するマガジン搭載機構を備え
た構成とする。
【0117】上記構成によれば、次のような手順でマガ
ジン載置部に搭載されたマガジンの交換が行われる。す
なわち、マガジン載置台をガイドレール部材上に沿って
スライドさせ、マガジン載置部の外部に引き出した後、
マガジン載置台を下方に引っ張るとガイドレール部材が
回動してマガジン載置台がマガジン載置部の下方に移動
する。この状態で、マガジン載置台から使用済みのマガ
ジンを取り外して新しいマガジンを載置した後、マガジ
ン載置台を上方に持ち上げてガイドレール部材を水平状
態にする。その後、マガジン載置台をガイドレール部材
上に沿ってスライドさせてマガジン載置部の内部に移動
させる。
ジン載置部に搭載されたマガジンの交換が行われる。す
なわち、マガジン載置台をガイドレール部材上に沿って
スライドさせ、マガジン載置部の外部に引き出した後、
マガジン載置台を下方に引っ張るとガイドレール部材が
回動してマガジン載置台がマガジン載置部の下方に移動
する。この状態で、マガジン載置台から使用済みのマガ
ジンを取り外して新しいマガジンを載置した後、マガジ
ン載置台を上方に持ち上げてガイドレール部材を水平状
態にする。その後、マガジン載置台をガイドレール部材
上に沿ってスライドさせてマガジン載置部の内部に移動
させる。
【0118】また、上記構成によれば、重いマガジンで
あってもマガジン載置部に容易に搭載することができる
ようになる。
あってもマガジン載置部に容易に搭載することができる
ようになる。
【0119】(5)上記(1)乃至(4)のいずれかの
構成において、上記現像処理部が、上記第1の焼付処理
部で焼付処理された印画紙が搬入される第1の搬入口
と、この第1の搬入口に搬入される印画紙を処理開始位
置に給送する第1の給送部と、上記第2の焼付処理部で
焼付処理された印画紙が搬入される第2の搬入口と、こ
の第2の搬入口に搬入される印画紙を上記処理開始位置
に給送する第2の給送部とを備えた構成とする。
構成において、上記現像処理部が、上記第1の焼付処理
部で焼付処理された印画紙が搬入される第1の搬入口
と、この第1の搬入口に搬入される印画紙を処理開始位
置に給送する第1の給送部と、上記第2の焼付処理部で
焼付処理された印画紙が搬入される第2の搬入口と、こ
の第2の搬入口に搬入される印画紙を上記処理開始位置
に給送する第2の給送部とを備えた構成とする。
【0120】上記構成によれば、第1の焼付処理部で焼
付処理された印画紙は第1の搬入口から現像処理部内に
搬入され、第1の給送部により処理開始位置に給送され
る。また、第2の焼付処理部で焼付処理された印画紙は
第2の搬入口から現像処理部内に搬入され、第2の給送
部により上記処理開始位置に給送される。
付処理された印画紙は第1の搬入口から現像処理部内に
搬入され、第1の給送部により処理開始位置に給送され
る。また、第2の焼付処理部で焼付処理された印画紙は
第2の搬入口から現像処理部内に搬入され、第2の給送
部により上記処理開始位置に給送される。
【0121】また、上記構成によれば、いずれの焼付処
理部で焼付処理された印画紙であっても同じ現像処理部
で現像処理することができるようになる。
理部で焼付処理された印画紙であっても同じ現像処理部
で現像処理することができるようになる。
【0122】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
フィルム画像を印画紙上に投影して焼付けを行う焼付部
を有する第1の焼付処理部と、画像データを光信号に変
換して印画紙上に出力することにより焼付けを行う焼付
部を有する第2の焼付処理部と、焼付けの行われた印画
紙の現像を行う1つの現像処理部とを備え、前記第1,
第2の焼付処理部は、それぞれ、印画紙の巻装されたマ
ガジンを載置するマガジン載置部と、マガジンから引き
出される印画紙を前記焼付部を介して前記現像処理部に
搬送する搬送部とを備えているので、絵柄画像と文字画
像との合成画像を効率よく焼付処理することができると
共に、フィルムの絵柄画像だけの場合でも焼付処理の作
業効率を低下させることがないようにすることができ、
また、装置の小型化を図ることができる。
フィルム画像を印画紙上に投影して焼付けを行う焼付部
を有する第1の焼付処理部と、画像データを光信号に変
換して印画紙上に出力することにより焼付けを行う焼付
部を有する第2の焼付処理部と、焼付けの行われた印画
紙の現像を行う1つの現像処理部とを備え、前記第1,
第2の焼付処理部は、それぞれ、印画紙の巻装されたマ
ガジンを載置するマガジン載置部と、マガジンから引き
出される印画紙を前記焼付部を介して前記現像処理部に
搬送する搬送部とを備えているので、絵柄画像と文字画
像との合成画像を効率よく焼付処理することができると
共に、フィルムの絵柄画像だけの場合でも焼付処理の作
業効率を低下させることがないようにすることができ、
また、装置の小型化を図ることができる。
【0123】また、請求項2の発明によれば、第2の焼
付処理部が第1の焼付処理部の上方に配設されているの
で、装置の設置に必要な床の占有面積を小さくすること
ができ、装置の小型化をより促進することができる。
付処理部が第1の焼付処理部の上方に配設されているの
で、装置の設置に必要な床の占有面積を小さくすること
ができ、装置の小型化をより促進することができる。
【0124】また、請求項3の発明によれば、焼付部よ
りも上流側に、印画紙をループ状にして貯溜するループ
形成部を配設する一方、焼付部よりも下流側に、ループ
形成部から焼付部を通過して搬送されてくる焼付処理前
の印画紙を一時的にストックするストック部と、ループ
形成部から搬送されてくる印画紙をストック部に案内す
るガイド部材とを配設し、第2の焼付処理部での印画紙
の焼付処理時に、印画紙を少なくとも画像の焼付処理に
必要な長さ分だけループ形成部から焼付部を通過させて
下流側に搬送した後、この下流側に搬送した印画紙を上
流側に逆送させる搬送駆動手段を備えているので、ルー
プ形成部から正確な長さ寸法の印画紙をストック部に送
り込むことができると共に、ストック部の印画紙を精度
の高いピッチで逆送することができる。
りも上流側に、印画紙をループ状にして貯溜するループ
形成部を配設する一方、焼付部よりも下流側に、ループ
形成部から焼付部を通過して搬送されてくる焼付処理前
の印画紙を一時的にストックするストック部と、ループ
形成部から搬送されてくる印画紙をストック部に案内す
るガイド部材とを配設し、第2の焼付処理部での印画紙
の焼付処理時に、印画紙を少なくとも画像の焼付処理に
必要な長さ分だけループ形成部から焼付部を通過させて
下流側に搬送した後、この下流側に搬送した印画紙を上
流側に逆送させる搬送駆動手段を備えているので、ルー
プ形成部から正確な長さ寸法の印画紙をストック部に送
り込むことができると共に、ストック部の印画紙を精度
の高いピッチで逆送することができる。
【0125】また、請求項4の発明によれば、焼付部に
おける1コマ目の焼付処理時にのみ、ループ形成部から
搬送されてくる印画紙をストック部側に案内するガイド
部材駆動手段を備えているので、1コマ目の焼付処理時
には印画紙がストック部から逆送されて焼付処理が行わ
れるが、2コマ目以降の焼付処理時には下流側から直接
逆送されて焼付処理が行われることになり、その結果、
処理スピードを早めることができる。
おける1コマ目の焼付処理時にのみ、ループ形成部から
搬送されてくる印画紙をストック部側に案内するガイド
部材駆動手段を備えているので、1コマ目の焼付処理時
には印画紙がストック部から逆送されて焼付処理が行わ
れるが、2コマ目以降の焼付処理時には下流側から直接
逆送されて焼付処理が行われることになり、その結果、
処理スピードを早めることができる。
【0126】また、請求項5の発明によれば、第2の焼
付処理部のマガジン載置部にマガジン搭載機構を備えて
いるので、重いマガジンであってもマガジン載置部に容
易に搭載することができる。
付処理部のマガジン載置部にマガジン搭載機構を備えて
いるので、重いマガジンであってもマガジン載置部に容
易に搭載することができる。
【0127】また、請求項6の発明によれば、現像処理
部が、第1の焼付処理部で焼付けられた印画紙が搬入さ
れる第1の搬入口と、第1の搬入口に搬入される印画紙
を処理開始位置に給送する第1の給送部と、第2の焼付
処理部で焼付けの行われた印画紙が搬入される第2の搬
入口と、第2の搬入口に搬入される印画紙を上記処理開
始位置に給送する第2の給送部とを備えているので、い
ずれの焼付処理部で焼付処理された印画紙であっても同
じ現像処理部で現像処理することができる。
部が、第1の焼付処理部で焼付けられた印画紙が搬入さ
れる第1の搬入口と、第1の搬入口に搬入される印画紙
を処理開始位置に給送する第1の給送部と、第2の焼付
処理部で焼付けの行われた印画紙が搬入される第2の搬
入口と、第2の搬入口に搬入される印画紙を上記処理開
始位置に給送する第2の給送部とを備えているので、い
ずれの焼付処理部で焼付処理された印画紙であっても同
じ現像処理部で現像処理することができる。
【図1】本発明の実施形態に係る焼付現像処理装置の側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す焼付現像処理装置の第1の焼付処理
部の概略構成を示す図である。
部の概略構成を示す図である。
【図3】図1に示す焼付現像処理装置の第2の焼付処理
部の概略構成を示す図である。
部の概略構成を示す図である。
【図4】図3に示す第2の焼付処理部におけるマガジン
載置部のマガジン搭載機構を説明するための図で、
(a)はマガジン載置台が下方に位置している状態の
図、(b)はマガジン載置台が上方に位置している状態
の図である。
載置部のマガジン搭載機構を説明するための図で、
(a)はマガジン載置台が下方に位置している状態の
図、(b)はマガジン載置台が上方に位置している状態
の図である。
【図5】図3に示す第2の焼付処理部におけるパッド/
ローラ駆動部の構成を示す図である。
ローラ駆動部の構成を示す図である。
【図6】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図7】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図8】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図9】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図10】図1に示す焼付現像処理装置の現像処理部の
構成を説明するための図である。
構成を説明するための図である。
【図11】図1に示す焼付現像処理装置の制御系の構成
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図12】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図13】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図14】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図15】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図16】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図17】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図18】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図19】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図19】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図20】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図21】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図22】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
10 第1の焼付処理部 12 焼付部 13 マガジン載置部 14 第1の搬送部(搬送部) 16 第2の搬送部(搬送部) 20 第2の焼付処理部 21 画像転写部 22 マガジン載置部 23 第1の搬送部(搬送部) 26 第2の搬送部(搬送部) 30 現像処理部 40 印画紙排出部 211 画像表示部 214 表示面 222 マガジン搭載機構 224 ガイドレール(ガイドレール部材) 225 マガジン載置台 235 ループ形成部 237 焼付部 238 ストック部 239 カッタ部 244 ガイドプレート(ガイド部材) 246 切屑収納ボックス 247 ガイドプレート(ガイド部材)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月30日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る焼付現像処理装置の側
面図である。
面図である。
【図2】図1に示す焼付現像処理装置の第1の焼付処理
部の概略構成を示す図である。
部の概略構成を示す図である。
【図3】図1に示す焼付現像処理装置の第2の焼付処理
部の概略構成を示す図である。
部の概略構成を示す図である。
【図4】図3に示す第2の焼付処理部におけるマガジン
載置部のマガジン搭載機構を説明するための図で、
(a)はマガジン載置台が下方に位置している状態の
図、(b)はマガジン載置台が上方に位置している状態
の図である。
載置部のマガジン搭載機構を説明するための図で、
(a)はマガジン載置台が下方に位置している状態の
図、(b)はマガジン載置台が上方に位置している状態
の図である。
【図5】図3に示す第2の焼付処理部におけるパッド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は全体構成を示
す図、(b)はカムフォロアの動きを説明する図であ
る。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は全体構成を示
す図、(b)はカムフォロアの動きを説明する図であ
る。
【図6】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図7】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図8】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図9】図3に示す第2の焼付処理部におけるガイド/
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
ローラ駆動部の構成を示す図で、(a)は駆動部の構成
を示す図、(b)はガイドプレートと第3の搬送ローラ
の動きを説明する図である。
【図10】図1に示す焼付現像処理装置の現像処理部の
構成を説明するための図である。
構成を説明するための図である。
【図11】図1に示す焼付現像処理装置の制御系の構成
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図12】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るためのフローチャートである。
るためのフローチャートである。
【図13】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図14】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図15】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図16】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図17】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図18】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図19】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図20】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図21】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【図22】図3に示す第2の焼付処理部の動作を説明す
るための要部を示す図である。
るための要部を示す図である。
【符号の説明】 10 第1の焼付処理部 12 焼付部 13 マガジン載置部 14 第1の搬送部(搬送部) 16 第2の搬送部(搬送部) 20 第2の焼付処理部 21 画像転写部 22 マガジン載置部 23 第1の搬送部(搬送部) 26 第2の搬送部(搬送部) 30 現像処理部 40 印画紙排出部 211 画像表示部 214 表示面 222 マガジン搭載機構 224 ガイドレール(ガイドレール部材) 225 マガジン載置台 235 ループ形成部 237 焼付部 238 ストック部 239 カッタ部 244 ガイドプレート(ガイド部材) 246 切屑収納ボックス 247 ガイドプレート(ガイド部材)
Claims (6)
- 【請求項1】 フィルム画像を印画紙上に投影して焼付
けを行う焼付部を有する第1の焼付処理部と、画像デー
タを光信号に変換して印画紙上に出力することにより焼
付けを行う焼付部を有する第2の焼付処理部と、焼付け
の行われた印画紙の現像を行う1つの現像処理部とを備
え、前記第1,第2の焼付処理部は、それぞれ、印画紙
の巻装されたマガジンを載置するマガジン載置部と、マ
ガジンから引き出される印画紙を前記焼付部を介して前
記現像処理部に搬送する搬送部とを備えたことを特徴と
する焼付現像処理装置。 - 【請求項2】 前記第2の焼付処理部は前記第1の焼付
処理部の上方に配設されたことを特徴とする請求項1記
載の現像焼付処理装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の焼付現像処理装置
において、前記第2の焼付処理部の搬送部における焼付
部よりも上流側に印画紙をループ状にして貯溜するルー
プ形成部を配設し、前記搬送部における焼付部よりも下
流側に前記ループ形成部から前記焼付部を通過して搬送
されてくる焼付処理前の印画紙を一時的にストックする
ストック部と、前記ループ形成部から搬送されてくる印
画紙を前記ストック部に案内するガイド部材とを配設
し、前記第2の焼付処理部における印画紙の焼付処理時
に、印画紙を少なくとも画像の焼付けを行うのに必要な
長さ分だけ前記ループ形成部から前記焼付部を通過させ
て下流側に搬送した後、この下流側に搬送した印画紙を
上流側に逆送させる搬送駆動手段を備えたことを特徴と
する焼付現像処理装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の焼付現像処理装置におい
て、前記焼付部における1コマ目の焼付処理時にのみ、
前記ループ形成部から搬送されてくる印画紙を前記スト
ック部側に案内するガイド部材駆動手段を備えたことを
特徴とする焼付現像処理装置。 - 【請求項5】 前記第2の焼付処理部のマガジン載置部
は、左右方向の一端側を支点として上下方向に回動する
ガイドレール部材と、このガイドレール部材上に沿って
前記マガジン載置部の内部と外部との間をスライドする
ように取り付けられたマガジン載置台とを有するマガジ
ン搭載機構を備えたことを特徴とする請求項2記載の焼
付現像処理装置。 - 【請求項6】 前記現像処理部は、前記第1の焼付処理
部で焼付けの行われた印画紙が搬入される第1の搬入口
と、この第1の搬入口に搬入される印画紙を処理開始位
置に給送する第1の給送部と、前記第2の焼付処理部で
焼付けの行われた印画紙が搬入される第2の搬入口と、
この第2の搬入口に搬入される印画紙を前記処理開始位
置に給送する第2の給送部とを備えたことを特徴とする
請求項1乃至5のいずれかに記載の焼付現像処理装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16027397A JPH117088A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 焼付現像処理装置 |
| PCT/JP1998/002631 WO1998058292A1 (en) | 1997-06-17 | 1998-06-16 | Photographic processor |
| DE69826219T DE69826219T2 (de) | 1997-06-17 | 1998-06-16 | Photographisches entwicklungsgerät |
| US09/242,421 US6229591B1 (en) | 1997-06-17 | 1998-06-16 | Photographic processor |
| EP98924627A EP0921431B1 (en) | 1997-06-17 | 1998-06-16 | Photographic processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16027397A JPH117088A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 焼付現像処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004147770A Division JP3938160B2 (ja) | 2004-05-18 | 2004-05-18 | 焼付現像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117088A true JPH117088A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15711440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16027397A Pending JPH117088A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 焼付現像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005313473A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Noritsu Koki Co Ltd | プリンタ |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP16027397A patent/JPH117088A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005313473A (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Noritsu Koki Co Ltd | プリンタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061003 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |