JPH1171752A - 改良したマイクロパイルのケーシング及び工法 - Google Patents

改良したマイクロパイルのケーシング及び工法

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JPH1171752A
JPH1171752A JP10073553A JP7355398A JPH1171752A JP H1171752 A JPH1171752 A JP H1171752A JP 10073553 A JP10073553 A JP 10073553A JP 7355398 A JP7355398 A JP 7355398A JP H1171752 A JPH1171752 A JP H1171752A
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    • E02D5/38Concrete or concrete-like piles cast in position ; Apparatus for making same making by use of mould-pipes or other moulds

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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 コンクリート製フーチング56への結合部
を改良したマイクロパイルを提供すること。 【解決手段】 マイクロパイル40は、短尺の最上部ケ
ーシング・セグメント52dに連結して用いる新規な杭
上端部結合部材70を備えている。更に、その短尺の最
上部ケーシング・セグメント52dを、マイクロパイル
40のケーシング52を構成しているその他のケーシン
グ・セグメント52a、52bに連結するのに、ケーシ
ング継手62を使用している。このケーシング継手62
の位置は、マイクロパイル40のコンクリート製フーチ
ング56の直ぐ下にくるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構造物の補強のた
めの地中補強架構に関し、より詳しくは構造物の補強の
ための改良した杭に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に杭とは、太く長い柱状体であ
り、その材質には、木、コンクリート、鋼などがあり、
地中にあって構造物の基礎即ち支持架構としての機能を
果たすものである。杭には、大きく分けて2つの種類が
あり、その1つは押し除け形の杭であり、もう1つは置
き換え形の杭である。押し退け形の杭は、打撃または振
動によって地中に打ち込み、ないしは押し込むものであ
り、従ってこの種の杭では施工時に周囲の土を横方向へ
押し除けることになる。置き換え形の杭は、予め掘削し
た孔の中へ埋め込むか、或いは予め掘削した孔の中で築
造するものであり、従ってこの種の杭は掘削によって排
除された土に置き換わる形で施工される。マイクロパイ
ルは、小径の(通常300mm以下)置き換え形の杭で
ある。マイクロパイルは主として構造物の基礎に使用さ
れ、静荷重や地震時の荷重条件に耐えるものである。マ
イクロパイルはこの数年ほどの間に民間建築物や交通機
関の構造物に広く用いられるようになった。マイクロパ
イルはまた、斜面や掘削現場を安定化するための安定化
架構にも用いられる。
【0003】マイクロパイルは、軸方向の荷重ばかりで
なく横方向の荷重にも耐えるため、設計方針次第で従来
の杭の替わりに用いることもでき、また土と杭とから成
る複合架構の構成要素として使用することもできる。マ
イクロパイルを施工する際に実施される杭工法は、構造
物、土、環境のいずれに対しても非常に僅かな影響しか
及ぼさない。マイクロパイルの施工には大型機械が不要
であるため、機材の搬入が困難な場所や、上下方向の余
裕のない場所であっても、マイクロパイルなら施工する
ことができる。これらの利点があるため、マイクロパイ
ルは既設構造物の内部で施工することも可能である。
【0004】典型的なマイクロパイルの築造法では、孔
を掘削し、その孔の中に鋼製の補強体を挿入し、その孔
の内部にモルタル即ち「グラウト」を注入して充填す
る。孔をグラウトで充填する工程はグラウティングと呼
ばれている。図1のA〜Fに、典型的なマイクロパイル
10の築造手順を示した。マイクロパイル10を築造す
るには、先ず最初に、孔12を掘削しつつその孔12に
ケーシング14を挿入して行く。図1のA〜Fに示した
具体例のケーシング14は、互いにつなぎ合わされた3
本の細長い中空円筒形のケーシング・セグメント14a
〜14cで構成されている。ケーシング14の挿入は、
孔の掘削と並行して行われる。それらを、並行して行う
ことができるのは、最初のケーシング・セグメント14
aの下端に、掘削歯(周知であるので図示しない)が装
備されているからである。掘削の準備段階として、最初
のケーシング・セグメント14aを掘削機(周知である
ので図示しない)に取り付け、それを回転させて地中に
挿入して行く。地盤が掘削困難なものである場合には、
下端にドリル・ビット16を備えたドリル・ロッド18
をケーシング14内に嵌装し、ケーシング14と共に掘
進させることで、掘削を補助することができる。その場
合には、そのドリル・ロッド18の周囲が最初のケーシ
ング・セグメント14aによって囲繞され、このケーシ
ング・セグメント14aの内面がドリル・ビット16の
背面側に当接する。最初のケーシング・セグメント14
aを然るべき深さまで挿入したならば、掘削機による本
格的な掘削を開始することができる。その掘削によって
最初のケーシング・セグメント14aを地中へ挿入して
行き、その深さがこの最初のケーシング・セグメント1
4aの全長に達する僅かに手前でその掘削を停止する
(図1のA)。
【0005】次に、最初のケーシング・セグメント14
aの上端に2番目のケーシング・セグメント14bを連
結する。それには、2番目のケーシング・セグメント1
4bの下端部に形成されている雄ねじ部を、最初のケー
シング・セグメント14aの上端部に形成されている雌
ねじ部に螺合させる。別法として、ケーシング14の各
セグメントどうしを連結するのに、ケーシング継手(周
知であるので図1のA〜Fには図示していない)を用い
るという方法もある。ケーシング継手は、例えば中空円
筒形の部材であって、その両端部に雌ねじ部を形成した
ものである。ケーシング継手を用いる場合には、ケーシ
ング・セグメントとして、その両端部に共に雄ねじ部を
形成したものを使用する。そして、最初のケーシング・
セグメントの上端部の雄ねじ部にケーシング継手の一端
を螺合させ、そのケーシング・セグメントに連結する次
のケーシング・セグメントの雄ねじ部を、そのケーシン
グ継手の他端に螺合させる。
【0006】こうして最初のケーシング・セグメント1
4aに2番目のケーシング・セグメント14bを連結し
たならば掘削を再開する。そして、2番目のケーシング
・セグメント14bの上端が地表に近付いたならば再び
掘削を停止する。続いて、その2番目のケーシング・セ
グメント14bの上端に3番目のケーシング・セグメン
ト14cを連結する。以上の工程を繰り返して、ケーシ
ング14が地盤の上層の軟弱な部分(以下「軟弱層」と
称する。図1のA〜Fには参照番号20で示した)を完
全に貫通して、下層の堅固な地層(以下「荷重支持層」
と称する。図1のA〜Fには参照番号22で示した)に
貫入するまで掘進する(図1のB)。ケーシング14を
必要な深さに到達させるために使用せねばならないケー
シング・セグメントの本数は場合に応じて様々である
が、ここでは説明を簡明にするために、図1のA〜Fに
は、ケーシング・セグメントを3本(14a〜14c)
だけ使用する場合を示した。
【0007】ケーシング14を必要な深さまで挿入した
ならば、そのケーシング14から、ドリル・ビット16
を備えたドリル・ロッド18を抜去する(図1のC)。
続いて、鉄筋等の補強体24をケーシング14の中に、
ケーシング14の長さ一杯に挿入する。ケーシング14
の全内部容積のうち、この補強体24が占める容積の割
合はかなり大きくすることができ、50%程度とするこ
とも可能である。補強体24をケーシング14内の然る
べき位置に挿入したならば、トレミー管(周知であるの
で図示しない)を用いて、ケーシング14の内部にグラ
ウト26を注入する(図1のD)。
【0008】ケーシング14の内部がグラウト26で充
填されたならば、続いてケーシング14を掘削孔12か
ら引き上げて行く。このとき、ケーシング14を引き上
げつつ追加のグラウト26をケーシング14の内部へ加
圧注入することにより、ケーシング14が引き上げられ
た後の孔12の部分がグラウト26で完全に充填される
ようにする(図1のE)。この加圧グラウティング及び
ケーシング引き上げの工程は、ケーシング14の下端が
上昇して、荷重支持層22中に存在するグラウト部分の
最上部に近付いたところで終了する。また、孔12から
ケーシング14を引き上げて行くときには、その引き上
げに合わせてケーシング14からケーシング・セグメン
トを取り外して行く。図1のA〜Fに示した手順では、
ケーシング14から取り外されるケーシング・セグメン
トは3番目のケーシング・セグメント14cだけであ
り、加圧グラウティング工程が終了した時点では、2番
目のケーシング・セグメント14bの上端部が地表から
突出した状態にある。尚、加圧グラウティング工程にお
ける圧力の大きさは、グラウト26が孔12の内面に密
着して、グラウト26と地盤との間の接合状態が堅固な
ものとなるような、適切な大きさに設定することが望ま
しい。加圧グラウティング工程が完了した時点では、ケ
ーシング14のうち、取り外したケーシング・セグメン
ト14cを除いた残りの部分は軟弱層20の中にある。
こうしてグラウティングが完了したならば、通常はそれ
に続いて、加圧グラウティングで充填した孔の中のグラ
ウトの上端部分へ所定の据込量だけケーシング14を押
し戻すようにしており、それによって、このマイクロパ
イルの上方部分であるケーシングで囲繞された部分と、
下方部分であるケーシングで囲繞されていない部分との
間に、中間的な構造を有する部分を作り出すようにして
いる。
【0009】続いて、ケーシング14の上端部に鋼板2
8(図1のF)を溶接する。図1のA〜Fに示したケー
シング14では、この鋼板28を、2番目のケーシング
・セグメント14bの上端に溶接している。続いて、鋼
板28及びケーシング14の上端部を囲むようにコンク
リート製フーチング30を打設する。これによってマイ
クロパイル10は完成する。マイクロパイル10の構造
強度は、主として、補強体24に使用している部材の強
度と、ケーシング14に使用している部材の強度とによ
って決まる。補強体24及びケーシング24は、通常、
高張力鋼で形成され、マイクロパイル10に加わる荷重
の全てないし大部分が、これら2つによって支えられる
ように設計される。補強体24は、このマイクロパイル
10に加わる荷重を、グラウトを介して荷重支持層22
へ伝達する。この荷重の伝達が効果的に行われるために
は、マイクロパイル10が、コンクリート製フーチング
30と荷重支持層22との双方に堅固に固定されていな
ければならない。マイクロパイル10を築造する際に掘
削及びグラウティングを行うという方法を用いれば、グ
ラウトと荷重支持層との界面におけるグラウト−地盤間
の接合強度を十分に大きな値を有するものとすることが
でき、従ってマイクロパイル10を荷重支持層22に適
切に固定することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】一方、補強体24及び
ケーシング14をコンクリート製フーチング30に固定
しているのは主として鋼板28である。即ち、ケーシン
グ14をコンクリート製フーチング30に固定する上
で、ケーシング14と鋼板28との間の溶接結合部が決
定的な機能を果たしている。ところが、鋼板28をケー
シング14の上端に溶接する際に、その溶接の熱の影響
を受けたケーシング14の部分において、ケーシング1
4の材料である高張力鋼の粘り強さが低下するというこ
とが判明している。このように熱の影響によって鋼材の
粘り強さが低下するため、ケーシング14を形成してい
るその鋼材のうちの、鋼板28を溶接した部分が早期に
破壊するおそれがある。従って高張力鋼製ケーシングを
コンクリート製フーチングに固定するための構造とし
て、従来のものより優れた構造が求められている。
【0011】また、地震が発生したときにはフーチング
30が横方向に揺れるため、マイクロパイル10のうち
の、このフーチング30の直ぐ下に続く部分、即ち、軟
弱層20の中に存在している部分が曲がり変形を生じ
る。この曲がり変形によって、マイクロパイル10のケ
ーシング14に曲げモーメント及び曲げ応力が発生する
が、それら曲げモーメント及び曲げ応力の大きさは、ケ
ーシング14の全長のうちのフーチング30の直ぐ下の
部分で最大になる。更に、マイクロパイルを地盤安定化
架構の構造材として使用した場合にも、一般的に横方向
の変位が発生して曲がり変形が生じる。そのような用途
において、曲げモーメントの大きさは、そのマイクロパ
イルの全長のうちの滑り面に対応した位置で最大にな
る。従って、ケーシングの各部のうちで、他の部分と比
べてより大きな曲げ応力にさらされる螺合連結部を、補
強することのできる構造が求められている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、構造物を支持
地盤に結合するための杭を提供する。この杭はフーチン
グを含んでおり、このフーチングは底面を有し構造物に
連結されている。フーチングから支持地盤中へケーシン
グが延在している。このケーシングは、複数のケーシン
グ・セグメントをつなぎ合わせて構成したものである。
それら複数のケーシング・セグメントのうちの最上部ケ
ーシング・セグメントが前記フーチングの前記底面から
前記フーチングの内部へ貫入している。この杭はケーシ
ング継手を備えており、このケーシング継手は、前記最
上部ケーシング・セグメントを上から2番目のケーシン
グ・セグメントに連結している。更に、このケーシング
継手は、実質的に前記フーチングの外部にあって、この
ケーシング継手を曲げに対する補強として用いることが
必要な箇所に位置している。
【0013】本発明の別の局面によれば、前記最上部ケ
ーシング・セグメントは更に雄ねじ部を有する。そして
リングが、前記雄ねじ部に螺合して前記フーチングに固
定されている。本発明の更に別の局面によれば、複数の
リングが、前記雄ねじ部に螺合して前記フーチングに固
定されている。本発明の更に別の局面によれば、構造物
を支持地盤に結合するための杭が提供される。この杭は
フーチングを含んでおり、このフーチングは底面を有し
構造物に連結されている。フーチングから支持地盤中へ
ケーシングが延在している。このケーシングは、複数の
ケーシング・セグメントをつなぎ合わせて構成したもの
である。それら複数のケーシング・セグメントのうちの
最上部ケーシング・セグメントが前記フーチングの前記
底面から前記フーチングの内部へ貫入しており、この最
上部ケーシング・セグメントは雄ねじ部を有する。そし
てリングが、前記最上部ケーシング・セグメントの前記
雄ねじ部に螺合して前記フーチングに固定されている。
【0014】本発明の更に別の局面によれば、構造物と
支持地盤とを連結する杭を築造する杭工法が提供され
る。この工法においては、前記構造物側から前記支持地
盤中へ孔を掘削して行くと共に、その孔の中にケーシン
グを構築して行く。このケーシングは、複数のケーシン
グ・セグメントをつなぎ合わせたものである。その構築
が完成した時点では、前記複数のケーシング・セグメン
トのいずれもが少なくとも部分的に前記孔の中に位置し
ている。また、ケーシングの構築が完成したならば、そ
れに続いて、そのケーシングの一部分を前記孔から引き
上げ、それによって、前記複数のケーシング・セグメン
トのうちの少なくとも1本のケーシング・セグメントが
略々完全に前記孔から引き出されるようにする。続い
て、前記少なくとも1本のケーシング・セグメントを前
記ケーシングから取り外す。前記孔の中に残された部分
の前記ケーシングの内部と、前記孔のうちそこから前記
ケーシングが引き上げられた部分の内部とにグラウトを
充填し、前記ケーシングの前記構造物側の端部にケーシ
ング継手を連結する。このケーシング継手に最上部ケー
シング・セグメントを連結し、更に、前記構造物に連結
して底面を有するフーチングを、その最上部ケーシング
・セグメントを囲繞するように打設する。またその際
に、前記ケーシング継手が実質的に該フーチングの外部
にあって該フーチングの前記底面に近接して位置するよ
うに該フーチングを構成する。ただし別法として、前記
ケーシング上における前記ケーシング継手の位置を、ケ
ーシング・セグメントどうしの連結部の強度という観点
から必要と考えられる位置にするようにしてもよい。
【0015】本発明の更に別の局面によれば、前記最上
部ケーシング・セグメントは雄ねじ部を有するものであ
り、また前記工法において、前記フーチングの打設に先
立って前記最上部ケーシング・セグメントの前記雄ねじ
部に少なくとも1個のリングを螺合するようにしてい
る。そして、前記フーチングを打設する際に、前記少な
くとも1個のリングを囲繞するように打設する。この手
順においては更に、前記フーチングの打設に先立って前
記最上部ケーシング・セグメントの前記雄ねじ部に複数
個のリングを螺合し、それら複数個のリングを囲繞する
ように前記フーチングを打設するようにしてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】これより図面を参照して説明して
行くが、別々の図面であっても、同一ないし対応する要
素には同一ないし対応する参照番号を付してある。図2
には、本発明の実施の形態にかかるマイクロパイル40
を示した。このマイクロパイル40はケーシング52を
含んでおり、このケーシング52は3本のケーシング・
セグメント52a、52b、52dで構成されている。
ケーシング52の上端部はコンクリート製フーチング5
6の内部へ貫入している。このマイクロパイル40を築
造する一連の工程のうち最初の幾つかの工程は、一言で
いえば、本開示の「従来の技術」で図1のA〜Dを参照
して説明した夫々の工程と同様のものであるが、ただ
し、本開示の「従来の技術」で説明したマイクロパイル
10とは異なり、マイクロパイル40では、その最上部
ケーシング・セグメントとして、新規な構成の短尺の最
上部ケーシング・セグメント52dを使用している。こ
の短尺の最上部ケーシング・セグメント52dは、この
マイクロパイル40のケーシング52を構成しているそ
の他のセグメント52a、52bに、ケーシング継手5
8を介して連結されている。また、ケーシング継手58
は、このマイクロパイル40のコンクリート製フーチン
グ56の直ぐ下に位置している。
【0017】本開示の「従来の技術」で説明したマイク
ロパイル10の場合と同様に、このマイクロパイル40
の築造においても、先ず最初に、孔を掘削しつつ3本の
ケーシング・セグメント52a、52bを地中へ挿入し
て行く(3番目のケーシング・セグメントは図示してい
ないが、本願開示の「従来の技術」で説明したケーシン
グ・セグメント14cと同様のものである)。容易に理
解されるように、ケーシング14を必要な深さに到達さ
せるために使用せねばならないケーシング・セグメント
の本数は場合に応じて様々である。ただしここでは説明
を簡明にするために、図3にはケーシング52として、
細長い中空円筒形のケーシング・セグメント52a、5
2bを3本つなぎ合わせて構成したものを示した。
【0018】最初のケーシング・セグメント52aに2
番目のケーシング・セグメント52bを連結する際に
は、最初のケーシング・セグメント52aの端部に形成
されている雌ねじ部に、2番目のケーシング・セグメン
ト52bの端部に形成されている雄ねじ部(周知である
ので図示しない)を螺合させる。2番目のケーシング・
セグメント52bの上端部には雌ねじ部(周知であるの
で図示しない)が形成されている。ケーシング52の3
番目のケーシング・セグメント(不図示)にも同様に雄
ねじ部が形成されており、その雄ねじ部を2番目のケー
シング・セグメント52bの上端部の雌ねじ部に螺合さ
せる。既述のごとく、ケーシング52を構築するのに4
本以上のケーシング・セグメントを使用することもあり
得る。最終的に構築されるケーシング52の長さは、軟
弱層20を完全に貫通して荷重支持層22に貫入するだ
けの充分な長さであることが望ましい。ケーシング・セ
グメントどうしを連結する方法としては、上述のよう
に、ケーシング・セグメントどうしを螺合させ、それに
よってケーシング連結部54を形成するという方法を用
いることができる。また別法として、各々のケーシング
・セグメント52a〜52bを、その両端部に雄ねじ部
を形成したセグメントとして構成し、ケーシング継手を
用いてそれらを連結するようにしてもよい。
【0019】ケーシング・セグメント52a〜52cが
然るべき深さに達したならば、続いて鉄筋等の補強体6
4をケーシング52の中に、ケーシング52の長さ一杯
に挿入する。ケーシング52の全内部容積のうち、この
補強体64が占める容積の割合はかなり大きくすること
ができ、50%程度とすることも可能である。補強体6
4をケーシング52内の然るべき位置に挿入したなら
ば、トレミー管(周知であるので図示しない)を用い
て、ケーシング52の内部にグラウト66を注入する。
ケーシング52の内部がグラウト66で充填されたなら
ば、続いてケーシング52を掘削孔から引き上げて行
く。このとき、ケーシング52を引き上げつつ追加のグ
ラウト66をケーシング52の内部へ加圧注入すること
により、ケーシング52が引き上げられた後の孔の部分
がグラウト66で完全に充填されるようにする(図
3)。この加圧グラウティング及びケーシング引き上げ
の工程は、ケーシング52の下端が上昇して、荷重支持
層22中に存在するグラウト部分の最上部に近付いたと
ころで終了する。また、孔からケーシング52を引き上
げて行くときには、その引き上げに合わせてケーシング
52からケーシング・セグメントを取り外して行く。こ
こで説明している好適な実施の形態にかかる手順では、
ケーシング52から取り外されるケーシング・セグメン
トは3番目のケーシング・セグメントだけであり、ケー
シング引き上げ工程が終了した時点では、2番目のケー
シング・セグメント52bの上端部が地表から突出した
状態にある。
【0020】3番目のケーシング・セグメントをケーシ
ング52から取り外したならば、2番目のケーシング・
セグメント52bの上端部にケーシング継手58(図
4)を螺合させる。短尺の最上部ケーシング・セグメン
ト52dは、その一端部に雄ねじ部が形成されており、
この雄ねじ部を、ケーシング継手58の他端部の雌ねじ
部に螺合させる。続いて、掘削機(周知であるため図示
しない)を操作してケーシング52を再び地中へ押し込
んで行き、ケーシング継手58のレベル(高さ)が、後
に打設するコンクリート製フーチング56の底面の予定
しているレベルより僅かに低いレベルになったところ
で、このケーシング52の押し込みを終了する(図
5)。この時点で、ケーシング52は、その短尺の最上
部セグメント52dの上端部が孔から所定長さだけ突出
しており、その突出長さは、ケーシング52をコンクリ
ート製フーチング56に固定するのに適当な長さとなっ
ている。また、短尺の最上部ケーシング・セグメント5
2dは、その上端部に雄ねじ部68がかなりの長さに亙
って形成されている。この短尺の最上部ケーシング・セ
グメント52dの雄ねじ部68に、鋼板で形成した比較
的大型の螺合式の鋼製リング70を複数個螺合させる
(図5)。またその際に、それら鋼製リング70が雄ね
じ部68の長手方向に互いに間隔を空けて位置するよう
にそれらを装着する。
【0021】短尺の最上部ケーシング・セグメント52
dの雄ねじ部68にそれら螺合式の鋼製リング70を螺
合したならば、続いてそれら螺合式の鋼製リング70と
ケーシング52の上端部とを囲繞するようにコンクリー
ト製フーチング56を打設する。またその際に、ケーシ
ング継手58が、コンクリート製フーチング56の下縁
(底面)の直ぐ下にくるように、そのコンクリート製フ
ーチング56を打設する。このように螺合式の鋼製リン
グ70を使用することによって、マイクロパイル40の
築造の最終工程が、迅速且つ容易に実施できるようにな
っている。即ち、螺合式の鋼製リング70はケーシング
52の端部への装着が容易であり、装着した鋼製リング
70を囲繞するようにコンクリート製フーチング56を
打設すればよい。螺合式の鋼製リング70はケーシング
52に装着する際に溶接する必要がない。螺合式の鋼製
リング70を複数個使用した場合、それら鋼製リング7
0の各々が、ケーシング52をコンクリート製フーチン
グ56に固定する固定具として機能することになる。ま
た、ケーシング継手58の位置が、コンクリート製フー
チング56の直ぐ下であって、しかも実質的にコンクリ
ート製フーチング56の外部にあるため、ケーシング5
2上の最大曲げ応力が作用する部分が強化されている。
即ちこれによって、ケーシング52のその部分における
損傷がケーシング継手58により防止されるようにして
いる。
【0022】このマイクロパイル40はまた、土止め壁
や斜面安定化架構にも適用することができる。それらの
用途に用いる場合には、コンクリート製フーチング56
から離れたケーシング52上の最大曲げ応力の位置が、
ケーシング52上の更に下方にくる。ソイル フィスト
(Soil fist )を実行することによって、地盤中の滑り
面80(図6)の位置が特定できることがある。滑り面
80の位置が特定できたならば、掘削機のオペレータ
は、その滑り面80の近くに位置することになるケーシ
ング連結部に、ケーシング継手を装着するようにする。
比較的深い位置にあるケーシング連結部にケーシング継
手を装着する必要があるときには、掘削を行ってケーシ
ング52を地中へ挿入して行くときに、予めケーシング
継手をケーシング52に装着しておく。この場合のマイ
クロパイルの構造は、一般的に、先に説明したものと同
じでよく、ただしケーシングの最上部がコンクリート製
杭頭ビーム156の内部へ貫入した状態となるように杭
頭ビームを打設する。以上、本発明を、その好適な実施
の形態に即して詳細に説明したが、容易に理解されるよ
うに、本発明の概念及び範囲から逸脱することなく様々
な変更ないし改変を施すことができる。本発明の概念及
び範囲については以上の説明から明らかであり、また添
付の請求の範囲に明記した通りである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係る杭及び杭工法によれば、溶接作業を行うことなく鋼
製ケーシングをコンクリート製フーチングに容易且つ迅
速にしかも確実に固定でき、また、大きな曲げ応力にさ
らされるケーシングの連結部を容易且つ迅速に補強する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】A〜Fは、従来のマイクロパイルの築造手順を
示した模式図であり、Aは、地中へ最初のケーシング・
セグメントを挿入した状態を、そのケーシングを一部破
断して示した図、Bは、地中へ3本のケーシング・セグ
メントを挿入してケーシングを構築した状態を、それら
ケーシング・セグメントを一部破断して示した図、C
は、地中へ挿入したBの3本のケーシング・セグメント
から、ドリル・ロッドを引き抜いた状態を示した図、D
は、Bの3本のケーシング・セグメントの一部破断図で
あり、孔及びケーシングの内部に補強体を挿入しグラウ
トを充填した状態を示した図、Eは、Bの3本のケーシ
ング・セグメントのうちの2本を孔から部分的に引き上
げ、その孔のうち、そこからケーシングが引き上げられ
た部分の内部にグラウトを充填した状態を、それらケー
シング・セグメントを一部破断して示した図、Fは、E
の2本のケーシング・セグメントを示しており、それら
ケーシング・セグメントのうちの上方のケーシング・セ
グメントの上端部がコンクリート製フーチングに固定さ
れた状態を示した図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかるマイクロパイルの
模式図である。
【図3】図2のマイクロパイルを築造する初期段階にお
いて、ケーシングが孔から部分的に引き上げられ、その
孔のうち、そこからケーシングが引き上げられた部分の
内部にグラウトが充填され、3本のケーシング・セグメ
ントのうちの2本がその孔の中にあり、3番目の一時的
に連結されたケーシング・セグメントが、ケーシングの
上端から取り外された状態を示した図である。
【図4】図2のマイクロパイルを築造する後続段階にお
いて、ケーシングに、ケーシング継手と短尺の最上部ケ
ーシング・セグメントとを連結した状態を示した図であ
る。
【図5】図2のマイクロパイルを築造する後続段階にお
いて、ケーシング継手が地中に押し込まれ、短尺の最上
部ケーシング・セグメントを囲繞するようにコンクリー
ト製フーチングを打設した状態を示した図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態にかかるマイクロパ
イルが支持地盤中に築造された状態を示した図である。
【符号の説明】
40 マイクロパイル 52 ケーシング 56 コンクリート製フーチング 58 ケーシング継手 64 補強体 66 グラウト 68 雄ねじ部 70 鋼製リング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598038175 フジタ リサーチ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 エン シノ ヴェンチュラブルーバード 15821 555番 (72)発明者 ポール ビー グロネック アメリカ合衆国 ワシントン州98407 タ コマ 北30番街 3301 (72)発明者 トーマス エー アーマー アメリカ合衆国 ワシントン州98335 ギ グハーバー 北西52番街 2708

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造物を支持地盤に結合するための杭に
    おいて、 底面を有し構造物に連結されたフーチングと、 複数のケーシング・セグメントをつなぎ合わせて構築し
    た、前記フーチングから前記支持地盤中へ延在するケー
    シングであって、前記複数のケーシング・セグメントの
    うちの最上部ケーシング・セグメントが前記フーチング
    の前記底面から前記フーチングの内部へ貫入しているケ
    ーシングと、 前記最上部ケーシング・セグメントを上から2番目のケ
    ーシング・セグメントに連結しているケーシング継手で
    あって、実質的に前記フーチングの外部にあって該フー
    チングの前記底面に近接して位置しているケーシング継
    手と、 を備えたことを特徴とする杭。
  2. 【請求項2】 前記最上部ケーシング・セグメントが更
    に雄ねじ部を有し、該雄ねじ部に螺合して前記フーチン
    グに固定されたリングを更に備えていることを特徴とす
    る請求項1記載の杭。
  3. 【請求項3】 前記雄ねじ部に螺合して前記フーチング
    に固定された複数のリングを更に備えていることを特徴
    とする請求項2記載の杭。
  4. 【請求項4】 杭において、 底面を有するフーチングと、 複数のケーシング・セグメントをつなぎ合わせて構築し
    た、前記フーチングから前記支持地盤中へ延在するケー
    シングであって、前記複数のケーシング・セグメントの
    うちの最上部ケーシング・セグメントが前記フーチング
    の前記底面から前記フーチングの内部へ貫入しており、
    該最上部ケーシング・セグメントが雄ねじ部を有するケ
    ーシングと、 前記最上部ケーシング・セグメントの前記雄ねじ部に螺
    合して前記フーチングに固定されたリングと、 を備えたことを特徴とする杭。
  5. 【請求項5】 前記雄ねじ部に螺合して前記フーチング
    に固定された複数のリングを更に備えていることを特徴
    とする請求項4記載の杭。
  6. 【請求項6】 構造物と支持地盤とを連結する杭を築造
    する杭工法において、 前記構造物側から前記支持地盤中へ孔を掘削して行き、 前記孔の中に、複数のケーシング・セグメントをつなぎ
    合わせたケーシングを構築し、その構築が完成した時点
    では、前記複数のケーシング・セグメントのいずれもが
    少なくとも部分的に前記孔の中に位置しており、 前記ケーシングの一部分を前記孔から引き上げ、それに
    よって、前記複数のケーシング・セグメントのうちの少
    なくとも1本のケーシング・セグメントが略々完全に前
    記孔から引き出されるようにし、 前記少なくとも1本のケーシング・セグメントを、前記
    ケーシングから取り外し、 前記孔の中に残された部分の前記ケーシングの内部と、
    前記孔のうちそこから前記ケーシングが引き上げられた
    部分の内部とに、グラウトを充填し、 前記ケーシングの前記構造物側の端部にケーシング継手
    を連結し、 前記ケーシング継手に最上部ケーシング・セグメントを
    連結し、 前記構造物に連結して底面を有するフーチングを、前記
    最上部ケーシング・セグメントを囲繞するように打設
    し、その際に、前記ケーシング継手が実質的に該フーチ
    ングの外部にあって該フーチングの前記底面に近接して
    位置するように該フーチングを構築する、 ことを特徴とする杭工法。
  7. 【請求項7】 前記最上部ケーシング・セグメントが雄
    ねじ部を有し、 前記フーチングの打設に先立って前記最上部ケーシング
    ・セグメントの前記雄ねじ部に少なくとも1個のリング
    を螺合し、 前記フーチングを打設する際に、前記少なくとも1個の
    リングを囲繞するように打設する、 ことを特徴とする請求項6記載の杭工法。
  8. 【請求項8】 前記フーチングの打設に先立って前記最
    上部ケーシング・セグメントの前記雄ねじ部に複数個の
    リングを螺合し、 前記フーチングを打設する際に、前記複数個のリングを
    囲繞するように打設する、 ことを特徴とする請求項7記載の杭工法。
  9. 【請求項9】 支持地盤中に杭を築造する杭工法におい
    て、 前記支持地盤の滑り面の位置を特定し、 構造物側から前記支持地盤中へ孔を掘削して行き、 前記孔の中に、複数のケーシング・セグメントをつなぎ
    合わせたケーシングを構築し、その際に、ケーシング・
    セグメントどうしをつなぎ合わせる連結部のうち、前記
    支持地盤の前記滑り面の近傍に位置することになる連結
    部は、ケーシング継手を用いた連結部とし、 前記ケーシングの上端部を囲繞するように杭頭ビームを
    打設する、 ことを特徴とする杭工法。
  10. 【請求項10】 前記ケーシングは上端部に雄ねじ部を
    有し、 前記杭頭ビームの打設に先立って前記ケーシングの上端
    部の前記雄ねじ部に少なくとも1個のリングを螺合し、 前記杭頭ビームを打設する際に、前記少なくとも1個の
    リングを囲繞するように打設する、 ことを特徴とする請求項9記載の杭工法。
  11. 【請求項11】 前記杭頭ビームの打設に先立って前記
    ケーシングの上端部の前記雄ねじ部に複数個のリングを
    螺合し、 前記杭頭ビームを打設する際に、前記複数個のリングを
    囲繞するように打設する、 ことを特徴とする請求項10記載の杭工法。
  12. 【請求項12】 支持地盤中に築造する杭において、 底面を有する杭頭ビームと、 複数のケーシング・セグメントをつなぎ合わせて構築し
    た、前記杭頭ビームから前記支持地盤中へ延在するケー
    シングであって、前記複数のケーシング・セグメントの
    うちの最上部ケーシング・セグメントが前記杭頭ビーム
    の前記底面から前記杭頭ビームの内部へ貫入しているケ
    ーシングと、 第1のケーシング・セグメントをそれに隣接するケーシ
    ング・セグメントに連結しているケーシング継手であっ
    て、前記ケーシングのうちの、前記支持地盤の滑り面に
    近接している部位に設けたケーシング継手と、 を備えたことを特徴とする杭。
  13. 【請求項13】 前記ケーシングは上端部に雄ねじ部を
    有し、該雄ねじ部に螺合して前記杭頭ビームに固定され
    たリングを更に備えていることを特徴とする請求項12
    記載の杭。
  14. 【請求項14】 前記雄ねじ部に螺合して前記杭頭ビー
    ムに固定された複数のリングを更に備えていることを特
    徴とする請求項13記載の杭。
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