JPH1172174A - コイルボビン一体式センサ - Google Patents
コイルボビン一体式センサInfo
- Publication number
- JPH1172174A JPH1172174A JP23372897A JP23372897A JPH1172174A JP H1172174 A JPH1172174 A JP H1172174A JP 23372897 A JP23372897 A JP 23372897A JP 23372897 A JP23372897 A JP 23372897A JP H1172174 A JPH1172174 A JP H1172174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- sensor
- stator
- bobbin
- coil bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を減らしてコストを低減すると共
に、製品寸法精度を向上させるコイルボビン一体式セン
サを提供するものである。 【解決手段】 ステータ10の上から樹脂をオーバーモ
ールドし、ステータ10に固定するアッセンブリボディ
12を形成する。このアッセンブリボディ12は、コイ
ルを巻き付けるためのコイルボビン部16とセンサボデ
ィ部18とを一体に形成する。これによって、部品とし
て従来必要としたコイルボビンを省略する。
に、製品寸法精度を向上させるコイルボビン一体式セン
サを提供するものである。 【解決手段】 ステータ10の上から樹脂をオーバーモ
ールドし、ステータ10に固定するアッセンブリボディ
12を形成する。このアッセンブリボディ12は、コイ
ルを巻き付けるためのコイルボビン部16とセンサボデ
ィ部18とを一体に形成する。これによって、部品とし
て従来必要としたコイルボビンを省略する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブ駆動用のコ
イルを巻付けるためのコインボビンとバルブ位置を検知
するセンサのボディとを、一体に構成するようにしたコ
イルボビン一体式センサに関する。
イルを巻付けるためのコインボビンとバルブ位置を検知
するセンサのボディとを、一体に構成するようにしたコ
イルボビン一体式センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から種々のバルブにおいて、コイル
を巻いたコイルボビンと、ステータと、バルブの位置ま
たは開度を検知するための位置センサとが別体に構成さ
れ、それらの別体のものを固定している。ここで、従来
のコイルボビンとステータと位置センサとを固定する手
順を図3乃至図5に示す。図3に示すように、磁力を発
生させるコイル40を巻き付けたコイルボビン42と、
筒状で磁束を導くステータ44とは別体に形成される。
コイル40を巻き付けたコイルボビン42とステータ4
4とを所定の位置関係に配置して、それらの上から樹脂
をオーバーモールドして位置センサのセンサボディ46
を形成する(図4)。このセンサボディ46は、コイル
ボビン42とステータ44とを連結固定し、コイル40
の外表面を被覆する。なお、センサボディ46はコイル
40の外表面を被覆しないものであっても良い。このセ
ンサボディ46をモールドする際に、センサ端子48も
同時にモールドする。
を巻いたコイルボビンと、ステータと、バルブの位置ま
たは開度を検知するための位置センサとが別体に構成さ
れ、それらの別体のものを固定している。ここで、従来
のコイルボビンとステータと位置センサとを固定する手
順を図3乃至図5に示す。図3に示すように、磁力を発
生させるコイル40を巻き付けたコイルボビン42と、
筒状で磁束を導くステータ44とは別体に形成される。
コイル40を巻き付けたコイルボビン42とステータ4
4とを所定の位置関係に配置して、それらの上から樹脂
をオーバーモールドして位置センサのセンサボディ46
を形成する(図4)。このセンサボディ46は、コイル
ボビン42とステータ44とを連結固定し、コイル40
の外表面を被覆する。なお、センサボディ46はコイル
40の外表面を被覆しないものであっても良い。このセ
ンサボディ46をモールドする際に、センサ端子48も
同時にモールドする。
【0003】図4に示すように、センサボディ46に
は、上面に凹部50を形成すると共に、その凹部50と
筒状のステータ44の内部空間とを連絡する貫通穴52
を形成する。センサボディ46の凹部50に、エレメン
トアッセンブリ54,貫通穴52を通ってステータ44
の内部空間に突出するためのスライダーアッセンブリ5
6,スプリング58等を装着し、その後、キャップ60
で凹部50を閉鎖する。前記センサボディ46と、セン
サ端子48と、エレメントアッセンブリ54と、スライ
ダーアッセンブリ56と、スプリング58と、キャップ
60とでセンサアッセンブリを構成する。
は、上面に凹部50を形成すると共に、その凹部50と
筒状のステータ44の内部空間とを連絡する貫通穴52
を形成する。センサボディ46の凹部50に、エレメン
トアッセンブリ54,貫通穴52を通ってステータ44
の内部空間に突出するためのスライダーアッセンブリ5
6,スプリング58等を装着し、その後、キャップ60
で凹部50を閉鎖する。前記センサボディ46と、セン
サ端子48と、エレメントアッセンブリ54と、スライ
ダーアッセンブリ56と、スプリング58と、キャップ
60とでセンサアッセンブリを構成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコイルボビンと
ステータと位置センサを固定するものにおいては、コイ
ル40を巻き付けたコイルボビン42とステータ44と
を別体にして、それらの上から樹脂を素材とするセンサ
ボディ46をオーバーモールドしていた。このため、コ
イルボビン42とステータ44との2つの部品が必要と
なり、その分コストがかかっていた。また、センサボデ
ィ46をモールドする際に、コイルボビン42とステー
タ44との2つの部品の位置関係を正確に確保しなけれ
ばならず、製品の寸法にバラツキが発生するおそれがあ
った。
ステータと位置センサを固定するものにおいては、コイ
ル40を巻き付けたコイルボビン42とステータ44と
を別体にして、それらの上から樹脂を素材とするセンサ
ボディ46をオーバーモールドしていた。このため、コ
イルボビン42とステータ44との2つの部品が必要と
なり、その分コストがかかっていた。また、センサボデ
ィ46をモールドする際に、コイルボビン42とステー
タ44との2つの部品の位置関係を正確に確保しなけれ
ばならず、製品の寸法にバラツキが発生するおそれがあ
った。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、部品点数を減らしてコストを低減すると共に、製品
寸法精度を向上させるコイルボビン一体式センサを提供
することを目的とするものである。
で、部品点数を減らしてコストを低減すると共に、製品
寸法精度を向上させるコイルボビン一体式センサを提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、位置センサのセンサ用ボディとコイルを巻
き付けるためのコイルボビンとを、ステータにモールド
する樹脂で一体に形成したものである。
に本発明は、位置センサのセンサ用ボディとコイルを巻
き付けるためのコイルボビンとを、ステータにモールド
する樹脂で一体に形成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係るものでステータにセンサボデ
ィをモールドした状態の一実施形態を示す断面図であ
る。本発明においては、筒状のステータ10を用いる
が、部品としてのコイルボビンを使用しないものであ
る。ステータ10に樹脂をオーバーモールドして、樹脂
製のアッセンブリボディ12をステータ10に固着す
る。このアッセンブリボディ12をモールド形成する際
に、センサ端子14も同時にモールドする。アッセンブ
リボディ12は、コイルを巻き付けるするためのボビン
部16と、センサボディ部18とを一体に形成したもの
である。センサボディ部18には、上部に凹部20を形
成すると共に、その凹部20と筒状のステータ10の内
部空間とを連絡する貫通穴22を形成する。
する。図1は本発明に係るものでステータにセンサボデ
ィをモールドした状態の一実施形態を示す断面図であ
る。本発明においては、筒状のステータ10を用いる
が、部品としてのコイルボビンを使用しないものであ
る。ステータ10に樹脂をオーバーモールドして、樹脂
製のアッセンブリボディ12をステータ10に固着す
る。このアッセンブリボディ12をモールド形成する際
に、センサ端子14も同時にモールドする。アッセンブ
リボディ12は、コイルを巻き付けるするためのボビン
部16と、センサボディ部18とを一体に形成したもの
である。センサボディ部18には、上部に凹部20を形
成すると共に、その凹部20と筒状のステータ10の内
部空間とを連絡する貫通穴22を形成する。
【0008】図1の状態から、アッセンブリボディ12
のボビン部16に、コイル24を巻き付ける(図2)。
ボビン部16にコイル24を巻き付けた後に、コイル2
4の外面に樹脂をオーバーモールドする被覆部材26を
形成し、その被覆部材26でコイル24の外面を覆う。
なお、被覆部材26に代えて、コイル24の外面を非導
電性のテープで覆うようにしても良い。次に、センサボ
ディ部18の凹部20に、エレメントアッセンブリ2
8,貫通穴22を通ってステータ10の内部空間に突出
するためのスライダーアッセンブリ30,スプリング3
2等を装着し、その後、キャップ34で凹部20を閉鎖
する。前記センサボディ部18と、センサ端子14と、
エレメントアッセンブリ28と、スライダーアッセンブ
リ30と、スプリング32と、キャップ34とでセンサ
アッセンブリを構成する。以上のように本発明では、コ
イル24を巻き付けるボビン部16と、センサアッセン
ブリの構成部材であるセンサボディ部18とを、一体の
アッセンブリボディ12として作るようにしたものであ
る。
のボビン部16に、コイル24を巻き付ける(図2)。
ボビン部16にコイル24を巻き付けた後に、コイル2
4の外面に樹脂をオーバーモールドする被覆部材26を
形成し、その被覆部材26でコイル24の外面を覆う。
なお、被覆部材26に代えて、コイル24の外面を非導
電性のテープで覆うようにしても良い。次に、センサボ
ディ部18の凹部20に、エレメントアッセンブリ2
8,貫通穴22を通ってステータ10の内部空間に突出
するためのスライダーアッセンブリ30,スプリング3
2等を装着し、その後、キャップ34で凹部20を閉鎖
する。前記センサボディ部18と、センサ端子14と、
エレメントアッセンブリ28と、スライダーアッセンブ
リ30と、スプリング32と、キャップ34とでセンサ
アッセンブリを構成する。以上のように本発明では、コ
イル24を巻き付けるボビン部16と、センサアッセン
ブリの構成部材であるセンサボディ部18とを、一体の
アッセンブリボディ12として作るようにしたものであ
る。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係わるコイ
ルボビン一体式センサは、センサボディとコイルボビン
とを一体のアッセンブリボディとして作るようにしたも
のであり、従来必要とした部品としてのコイルボビンを
不要とすることができ、部品点数の削減によるコストの
低減を図ることができる。また、従来のステータとコイ
ルボビンとに対するモールドと比べて、本発明はステー
タのみに対するモールドであるので、本発明は従来と比
べて製品の寸法精度を向上させることができる。
ルボビン一体式センサは、センサボディとコイルボビン
とを一体のアッセンブリボディとして作るようにしたも
のであり、従来必要とした部品としてのコイルボビンを
不要とすることができ、部品点数の削減によるコストの
低減を図ることができる。また、従来のステータとコイ
ルボビンとに対するモールドと比べて、本発明はステー
タのみに対するモールドであるので、本発明は従来と比
べて製品の寸法精度を向上させることができる。
【図1】ステータにセンサボディをモールドした状態を
示す本発明の断面図である。
示す本発明の断面図である。
【図2】本発明に係わるコイルボビン一体式センサを示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】従来のステータとコイルとを示す分解断面図で
ある。
ある。
【図4】図3のステータとコイルとにセンサーアッセン
ブリをモールドした状態を示す断面図である。
ブリをモールドした状態を示す断面図である。
【図5】図4の状態のものにセンサーアッセンブリの各
部品を組み込んだ状態を示す断面図である。
部品を組み込んだ状態を示す断面図である。
10 ステータ 12 アッセンブリボディ 16 ボビン部16 18 センサボディ部 24 コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 センサのボディとコイルを巻き付けるた
めのコイルボビンとを、ステータにモールドする樹脂で
一体に形成したことを特徴とするコイルボビン一体式セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23372897A JPH1172174A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | コイルボビン一体式センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23372897A JPH1172174A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | コイルボビン一体式センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1172174A true JPH1172174A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16959650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23372897A Pending JPH1172174A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | コイルボビン一体式センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1172174A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202802A (ja) * | 2008-05-09 | 2008-09-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁 |
| JP2010027515A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 近接センサ |
| JP2010190428A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010190427A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196896A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196897A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196898A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196895A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23372897A patent/JPH1172174A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202802A (ja) * | 2008-05-09 | 2008-09-04 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁 |
| JP2010027515A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 近接センサ |
| JP2010190428A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010190427A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196896A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196897A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196898A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
| JP2010196895A (ja) * | 2010-03-18 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁弁の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070605 |