JPH1173233A - 負荷の制御のための方法及び装置 - Google Patents
負荷の制御のための方法及び装置Info
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Abstract
れた駆動される負荷の制御のための方法及び装置におい
て、目標値の変更に非常に迅速に反応できる動的に迅速
な制御器を提供すること。 【解決手段】 負荷の抵抗値を適合化するようにする。
Description
ーティー比でクロック制御して駆動し、該デューティー
比は負荷の抵抗値と電流目標値に依存して設定される、
負荷の制御のための方法及び装置に関する。
ツ連邦共和国特許出願公開 DE-OS 3529 742 明細書から
公知である。この負荷はクロック制御されて駆動されて
いる。このデューティー比は負荷の抵抗値と、所望の電
流目標値に依存して設定される。負荷を流れる電流は測
定されて目標値と比較される。この比較結果に依存して
制御器はデューティー比を所望の電流目標値が得られる
ように変更する。
れたドライブのもとでは、システムへの要求が矛盾して
いる時に問題を引き起こす。駆動周波数は付着摩擦状態
の回避のために可及的に低くする必要がある。比較的低
い駆動周波数のもとでは負荷が定常的な動きを維持し、
付着摩擦状態は何も生じない。しかしながら比較的低い
駆動周波数は、電流が相応の周波数で変動する原因にも
なる。適切な実際値を準備するためには、この実際値が
低域濾波フィルタによってフィルタリングされる。しか
しながら比較的低いクロック周波数の場合、この低域濾
波フィルタに基づいて大きな無駄時間が生じる。このこ
とは、実際値が、変更された目標値に非常に緩慢にしか
反応できない結果に結び付く。これは必然的に動的に緩
慢な制御器しか得られないこととなり、このような制御
器は長い遅延時間の後でしか目標値の変更に反応できな
い。
低いクロック周波数でクロック制御された駆動される負
荷の制御のための方法及び装置において、目標値の変更
に非常に迅速に反応できる動的に迅速な制御器を提供す
ることである。
り、負荷の抵抗値を適合化するようにして解決される。
して非常に迅速に目標値の変更に追従することができ
る。これは小さなクロック周波数でのクロック制御され
た駆動の場合でも可能である。
うPI制御器に対する迅速なパイロット制御特性が得ら
れる。このことは小さなクロック周波数とそれに伴う制
御区間での比較的大きな無駄時間のもとでも有効であ
る。さらに本発明による手法では、電流制御回路の均一
的で周期的な振動特性が負荷の目下の抵抗に依存するこ
となく生じる。さらに負荷の温度補償のための補償抵抗
の必要もない。それにより付加的な出力ロスも回避され
る。
属請求項に記載される。
説明する。
図である。この場合負荷は一方では供給電圧源Ubat
に接続され、他方では電流測定手段110とスイッチン
グ手段120を介してアースに接続されている。
幅器130が接続されており、その出力信号はローパス
フィルタ141を介してAD変換器150に送出され
る。このローパスフィルタは図示の実施例では抵抗14
0からなっており、この抵抗140はAD変換器150
と差動増幅器130の出力側の間に配設されている。抵
抗140は、コンデンサ145を介してアースに接続さ
れている。この抵抗140とコンデンサ145がローパ
スフィルタを形成している。
路160に供給されている。この制御回路160は、ス
イッチング手段120に制御信号Uを印加する。
である。特に比例動作式電磁弁の場合には、負荷100
を流れる電流Iが所定の値に設定される。負荷100を
流れる電流Iに依存して、比例動作式電磁弁が所定の位
置に設定される。
用されている。この場合にはこの電磁弁は有利には圧力
制御に用いられる。例えばコモンレール式システムの場
合には、蓄積器内の圧力が所定の値に設定される。これ
に対しては比例動作式電磁点が適用される。負荷100
を流れる電流に依存して、電磁弁を流れる所定の燃料流
量と、それに伴う所定の圧力変更が設定される。
うな適用例に限定されるものではない。本発明による手
法は、その電流が所定の値に設定される方式の全ての負
荷において適用可能である。
ンジスタ、例えば電界効果トランジスタとして構成され
る。電流測定手段110は、有利にはオーム抵抗として
構成される。この電流測定手段110とスイッチング手
段120の図1の配置構成は1つの例として選択された
ものである。電流測定手段110はアースに対して又は
供給電圧源Ubatに対して接続されてもよい。
る種々の信号に基づいて説明する。負荷100に流すべ
き所望の電流に依存して制御回路160は、制御信号U
を定める。この制御信号によってスイッチング手段12
0は制御される。この信号は図2のaに示されている。
この場合周波数ないし周期期間Tは、一定であり、作動
パラメータに依存して設定される。周期期間Tは次のよ
うに選択される。すなわち電磁弁において付着摩擦状態
が生じないように選択される。この付着摩擦状態は、弁
ニードルを常時動かすことによって避けられる。そのた
めお前記周波数ないし周期期間Tは相応に設定される。
とは、電流が投入され、電圧Uが高い値をとると電流I
が上昇することを意味する。スイッチオフの状態では、
電流Iは再び低下する。
いて設定される。これは図2bに示されている。この信
号は差動増幅器130によって供給される。しかしなが
らこの信号は直接的な後続処理には適していない。その
ためデジタル評価の場合には通常は瞬時値がサンプリン
グされる。この値はサンプリング時点に応じて非常に強
く変化する。デジタル評価を可能にするためには、この
信号がローパスフィルタ141を用いてフィルタリング
される。このローパスフィルタの出力側からは信号IF
が送出される。この信号は図2cに示されている。
フィルタが用いられてもよい。ここにおいて問題となる
のは、フィルタリングに基づいて長い無駄時間が実際値
検出の際に生じることである。電流値の変更は、比較的
長い無駄時間の後で初めて信号IFの変更につながる。
しかしながらこの無駄時間は、一方では望まれるもので
もある。というのは図2bに示されているような短期間
の電流変動が補償されるからである。しかしながらこれ
は目標値の変更の際には、実際値検出の著しい無駄時間
につながる。
の抵抗値Rと駆動制御のデューティ比TVに依存する。
このデューティー比は、スイッチング手段が電流を流す
期間Eと、周期期間Tの比E/Tによって定められる。
変換器を介して制御回路160に供給される。制御回路
160は、この信号IFに基づいて制御信号Uを確定す
る。
る。この場合既に図1で示した構成素子には相応の同じ
符号が付されている。デューティー比設定回路300
は、スイッチング手段120に制御信号Uを印加する。
合点310の出力信号Rを処理する。この結合点310
の第1の入力側と結合点320の第1の入力側には、R
O-設定回路330の出力信号が供給される。結合点3
10の第2の入力側には、結合点320の出力信号が供
給される。この結合点320の第2の入力側にはリミッ
タ340の出力信号Kが供給される。このリミッタ34
0は積分器350から信号を供給される。この積分器3
50は、結合点370の出力信号を処理する。該結合点
370の第1の入力側にはAD変換器150の出力信号
が印加される。この結合点370の第2の入力側には目
標値フィルタ380の出力信号ISFが印加される。こ
の目標値フィルタ380の入力側には目標値設定回路3
60の出力信号ISが供給される。この目標値設定回路
360はRO-設定回路330にも目標値ISを供給す
る。
フィルタ380を省くこともできる。
00とローパスフィルタ141はPT1機器として示さ
れている。
の電流値ISと負荷100の抵抗値Rに基づいて、デュ
ーティー比設定回路300により主要なデューティー比
が定められる。このデューティー比はスイッチング手段
120に印加される。負荷100のオーム抵抗R(T)
は温度Tに依存している。この場合抵抗Rと温度Tの依
存性に対する関係は次式で表される。
O))=RO*(1+K) 前記値Kは負荷の抵抗Rの温度依存性を表した値であ
る。前記値ROは所定の温度TOのもとでの負荷の抵抗
値である。この場合は通常動作の際に生じる約20゜の
通常値が用いられる。
係数Kに基づいて、デューティー比Uが確定される。こ
の通常温度のもとでは係数Kは値ゼロをとる。スイッチ
ング手段120の相応の制御のもとでは平均電流IFが
生じる。
IIは、結合点370において目標値ISと比較され
る。この値に基づいて積分器350は値Kを確定する。
これは例えば以下のように行われる。実際値IIが目標
値よりも大きい場合には、値Kが所定値分だけ引き上げ
られる。この引き上げは実際値IIが目標値ISに等し
くなるまで行われる。実際値IIが目標値よりも小さい
場合には、値Kが所定値分だけ低減される。この低減も
実際値IIが目標値ISに等しくなるまで行われる。積
分器に対する初期値として通常は値ゼロが適用される。
理的に妥当な値まで制限される。そしてこの値Kは結合
点320において値ROと乗算される。この結果はその
後結合点310において値ROに加算される。これらの
結合点310と320は、前記数式をシミュレートした
ものである。
ティー比が算出される。前述のように求められた値K
は、この抵抗Rの算出ないしは制御信号の算出に対して
常時用いられる。
存した補正係数Kを用いた負荷抵抗値の予制御からなっ
ている。目標値の変更が生じた場合には、この変更が予
制御に基づいて直接デューディ比の変更に結び付けら
れ、それに伴って実際値のIIの変更にも結び付く。
行われる。この変更は、係数Kの適合化によって補償さ
れる。この係数Kの目下の大きさは、制御偏差(II−
IS)の積分から形成される。
合化速度がRCフィルタ141の時定数に適するように
設定され得る。
ターンで行われる。それによりこの計算は例えば10m
s毎に実施される。実際値検出には大きな時定数が占め
られる。
れた制御信号に対して非常に迅速に反応する。このこと
は制御区間が非常に小さな時定数しか占めないことを意
味する。
約200Hzの領域にある)に基づいて、実際値のフィ
ルタリングの際には大きな時定数が生じる。それ故にこ
の実際値は無駄時間を伴って得られる。
伴う実際値検出の動的に良好な調整部材を有するシステ
ムの制御は非常に問題となる。このことはフィルタリン
グの無駄時間が制御回路全体の制御時間を定めることを
意味する。
値ROと所望の電流値に依存してデューティー比を設定
する予制御と、積分器を用いた抵抗の適合化の特別な構
成によって、所与の条件のもとで目標電流の変更の際の
非常に迅速かつ正確な実際値電流の設定が達成できる。
この目標値に対する迅速な反応は、抵抗値の予制御によ
って保証され、制御精度は積分器350によって保証さ
れる。この積分器は所要の値に対する補正係数Kを設定
する。
ある。
トされたダイヤグラムである。
Claims (8)
- 【請求項1】 負荷の制御のための方法であって、 負荷を所定のデューティー比でクロック制御して駆動
し、該デューティー比は負荷の抵抗値と電流目標値に依
存して設定される形式のものにおいて、 負荷の抵抗値を適合化することを特徴とする、負荷の制
御のための方法。 - 【請求項2】 前記負荷の抵抗値の適合化を、電流実際
値と電流目標値との間の制御偏差に基づいて行う、請求
項1記載の負荷の制御のための方法。 - 【請求項3】 前記抵抗値は、予制御値と補正係数に基
づいて設定可能である、請求項1又は2記載の負荷の制
御のための方法。 - 【請求項4】 前記補正係数は、電流実際値と電流目標
値との間の比較に基づいて設定可能である、請求項3記
載の負荷の制御のための方法。 - 【請求項5】 前記補正係数は積分器によって設定可能
である、請求項3又は4記載の負荷の制御のための方
法。 - 【請求項6】 前記負荷の抵抗値の計算に対し補正係数
と予制御値を乗算しこれを予制御値に加算する、請求項
3〜5いずれか1項記載の負荷の制御のための方法。 - 【請求項7】 前記電流実際値を低域濾波器を用いてフ
ィルタリングする、請求項1〜6いずれか1項記載の負
荷の制御のための方法。 - 【請求項8】 負荷が所定のデューティー比でクロック
制御されて駆動され、前記デューティー比が制御により
負荷の抵抗値と電流目標値に依存して設定される、負荷
の制御のための装置において、 前記負荷の抵抗値を適合化する手段が設けられているこ
とを特徴とする、負荷の制御のための装置。
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|---|---|---|---|
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