JPH1173341A - プログラム自動解析方式 - Google Patents
プログラム自動解析方式Info
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- JPH1173341A JPH1173341A JP9249581A JP24958197A JPH1173341A JP H1173341 A JPH1173341 A JP H1173341A JP 9249581 A JP9249581 A JP 9249581A JP 24958197 A JP24958197 A JP 24958197A JP H1173341 A JPH1173341 A JP H1173341A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 2
- 240000008881 Oenanthe javanica Species 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】障害解析時に行うデータの内容に対する信頼
性、障害解析作業の生産性を向上するプログラム自動解
析方式の提供。 【解決手段】プログラムの各命令のセグメントアドレス
と変更データの内容を取得する機能の開始を判断するジ
ョブ実行手段、プログラムの各命令のセグメントアドレ
スと更新データ内容を含むトレース情報を取得するジョ
ブ実行制御手段、トレースの編集開始を判断するジョブ
終了手段、データ格納エリアに格納されるセグメントア
ドレスとロードモジュールのリンクマップよりロードモ
ジュールのアドレスを取得し該アドレスとプログラムソ
ースの行番号を連係させ、データ格納エリアに格納され
るデータの内容を結合させるトレース情報編集手段、ト
レース情報ファイルを入力元として確認し易いレイアウ
トに編集し該編集した情報を出力するトレース情報出力
手段、を備える。
性、障害解析作業の生産性を向上するプログラム自動解
析方式の提供。 【解決手段】プログラムの各命令のセグメントアドレス
と変更データの内容を取得する機能の開始を判断するジ
ョブ実行手段、プログラムの各命令のセグメントアドレ
スと更新データ内容を含むトレース情報を取得するジョ
ブ実行制御手段、トレースの編集開始を判断するジョブ
終了手段、データ格納エリアに格納されるセグメントア
ドレスとロードモジュールのリンクマップよりロードモ
ジュールのアドレスを取得し該アドレスとプログラムソ
ースの行番号を連係させ、データ格納エリアに格納され
るデータの内容を結合させるトレース情報編集手段、ト
レース情報ファイルを入力元として確認し易いレイアウ
トに編集し該編集した情報を出力するトレース情報出力
手段、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機システムで
実行されるプログラムの自動解析方式に関する。
実行されるプログラムの自動解析方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジョブを実行し、プログラムが実
行された時に、各命令を行ったセグメントアドレスと、
その時点で更新されたデータの内容を取得し、ロードモ
ジュールのリンクマップよりロードモジュールのアドレ
スを取得し、上記ロードモジュールのアドレスよりプロ
グラムソースの行番号を取得し、上記更新されたデータ
の内容との結合を自動的に行うという解析方式は、未だ
提案も実現もされていない、というのが実状である。
行された時に、各命令を行ったセグメントアドレスと、
その時点で更新されたデータの内容を取得し、ロードモ
ジュールのリンクマップよりロードモジュールのアドレ
スを取得し、上記ロードモジュールのアドレスよりプロ
グラムソースの行番号を取得し、上記更新されたデータ
の内容との結合を自動的に行うという解析方式は、未だ
提案も実現もされていない、というのが実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、ジョブを実
行し、プログラムが不正な動作をした場合に、その動作
を解析するには、当該ジョブ実行時のデータを前提にし
てプログラムの流れを追跡し、データが仕様通りに更新
されているかを確認するという作業を、プログラムのソ
ースリストを参照してプログラムの流れを追跡するとい
う作業を人手で行うことが必要とされており、作業工数
がかかる上に、作業者の思い込みで確認を行っている場
合もあるため、仕様通りになっていない箇所を見逃すと
いう人為エラーも発生し易い、という問題点を有してい
る。特に、プログラムサイズの増大に伴い、解析に要す
る作業工数は増大し、これに伴い人的エラー発生の可能
性も増大し、非効率なものとなってしまう。
行し、プログラムが不正な動作をした場合に、その動作
を解析するには、当該ジョブ実行時のデータを前提にし
てプログラムの流れを追跡し、データが仕様通りに更新
されているかを確認するという作業を、プログラムのソ
ースリストを参照してプログラムの流れを追跡するとい
う作業を人手で行うことが必要とされており、作業工数
がかかる上に、作業者の思い込みで確認を行っている場
合もあるため、仕様通りになっていない箇所を見逃すと
いう人為エラーも発生し易い、という問題点を有してい
る。特に、プログラムサイズの増大に伴い、解析に要す
る作業工数は増大し、これに伴い人的エラー発生の可能
性も増大し、非効率なものとなってしまう。
【0004】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、障害解析時に行う
データの内容に対する信頼性を向上させ、障害解析作業
の生産性を向上するプログラム自動解析方式を提供する
ことにある。
なされたものであって、その目的は、障害解析時に行う
データの内容に対する信頼性を向上させ、障害解析作業
の生産性を向上するプログラム自動解析方式を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のプログラム自動解析方式は、ジョブが実行
された時のプログラムが更新したデータについて、更新
時のプログラムのアドレス情報と更新されたデータの内
容をトレース情報として保存する手段と、前記トレース
情報のセグメントアドレスと、プログラムのロードモジ
ュールのリンクマップより該ロードモジュールのアドレ
スを取得し、前記ロードモジュールのアドレスとプログ
ラムソースの行番号を連係させ、前記プログラムソース
の行番号に関連して前記データの更新内容を出力する手
段と、を備えたことを特徴とする。
め、本発明のプログラム自動解析方式は、ジョブが実行
された時のプログラムが更新したデータについて、更新
時のプログラムのアドレス情報と更新されたデータの内
容をトレース情報として保存する手段と、前記トレース
情報のセグメントアドレスと、プログラムのロードモジ
ュールのリンクマップより該ロードモジュールのアドレ
スを取得し、前記ロードモジュールのアドレスとプログ
ラムソースの行番号を連係させ、前記プログラムソース
の行番号に関連して前記データの更新内容を出力する手
段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】本発明は、好ましくは、実行されたプログ
ラムの各命令のセグメントアドレスと、その時点で更新
されたデータの内容を取得する機能の開始を判断するジ
ョブ実行手段と、実行されたプログラムの各命令のセグ
メントアドレスとその時点で更新されたデータの内容を
含んだトレース情報を取得するジョブ実行制御手段と前
記ジョブ実行制御手段で取得した前記トレース情報を格
納するデータ格納エリアと、ジョブ終了処理を行い前記
トレース情報の編集開始を判断するジョブ終了手段と前
記データ格納エリアに存在するセグメントアドレスをロ
ードモジュールのリンクマップに連係し、ロードモジュ
ールのアドレスを取得し、ロードモジュールのアドレス
とプログラムソースの行番号を連係することにより前記
データ格納エリアに存在するセグメントアドレスに対応
するプログラムソースの行番号を取得し、取得したプロ
グラムソースの行番号とデータの内容を保存するトレー
ス情報ファイルとトレース情報ファイルを入力元情報と
して確認し易いレイアウトに編集し直すトレース情報出
力手段と、前記トレース情報出力手段で編集された情報
を保存するトレース情報編集ファイルと、を有してい
る。
ラムの各命令のセグメントアドレスと、その時点で更新
されたデータの内容を取得する機能の開始を判断するジ
ョブ実行手段と、実行されたプログラムの各命令のセグ
メントアドレスとその時点で更新されたデータの内容を
含んだトレース情報を取得するジョブ実行制御手段と前
記ジョブ実行制御手段で取得した前記トレース情報を格
納するデータ格納エリアと、ジョブ終了処理を行い前記
トレース情報の編集開始を判断するジョブ終了手段と前
記データ格納エリアに存在するセグメントアドレスをロ
ードモジュールのリンクマップに連係し、ロードモジュ
ールのアドレスを取得し、ロードモジュールのアドレス
とプログラムソースの行番号を連係することにより前記
データ格納エリアに存在するセグメントアドレスに対応
するプログラムソースの行番号を取得し、取得したプロ
グラムソースの行番号とデータの内容を保存するトレー
ス情報ファイルとトレース情報ファイルを入力元情報と
して確認し易いレイアウトに編集し直すトレース情報出
力手段と、前記トレース情報出力手段で編集された情報
を保存するトレース情報編集ファイルと、を有してい
る。
【0007】[作用]本発明においては、更新されたデ
ータの内容を、ジョブ実行制御手段によりデータ格納エ
リアに退避している為、入力データを元にプログラムソ
ースの流れを追跡し、データの更新された内容を調査す
る作業が必要ない。
ータの内容を、ジョブ実行制御手段によりデータ格納エ
リアに退避している為、入力データを元にプログラムソ
ースの流れを追跡し、データの更新された内容を調査す
る作業が必要ない。
【0008】また、本発明においては、データ格納エリ
アに退避してあるデータの内容をプログラムソースの行
番号に位置付けるために、トレース情報編集手段によ
り、実行された時点でのセグメントアドレスとロードモ
ジュールのリンクマップ上のセグメントアドレスとプロ
グラムソースの行番号を連係、編集してトレース情報フ
ァイルに出力し、トレース情報出力手段によりプログラ
ムソースの行番号と更新されたデータの内容を連結した
ものをトレース情報編集ファイルに出力するため、更新
されたデータの内容をロジック順に人手で追跡し書き出
して障害解析のための資料を作成するという必要がなく
なる。即ち、従来手作業で行っていた作業の自動化を図
ることができる、という利点がある。
アに退避してあるデータの内容をプログラムソースの行
番号に位置付けるために、トレース情報編集手段によ
り、実行された時点でのセグメントアドレスとロードモ
ジュールのリンクマップ上のセグメントアドレスとプロ
グラムソースの行番号を連係、編集してトレース情報フ
ァイルに出力し、トレース情報出力手段によりプログラ
ムソースの行番号と更新されたデータの内容を連結した
ものをトレース情報編集ファイルに出力するため、更新
されたデータの内容をロジック順に人手で追跡し書き出
して障害解析のための資料を作成するという必要がなく
なる。即ち、従来手作業で行っていた作業の自動化を図
ることができる、という利点がある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に説明する。図1は、本発明の実施の形
態を説明するための図である。
を参照して以下に説明する。図1は、本発明の実施の形
態を説明するための図である。
【0010】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、ジョブ実行要求1、ジョブ実行手段2、ジョブ実行
制御手段3、ジョブ終了手段3、トレース編集手段5、
トレース情報出力手段6、ジョブ終了7、データ格納エ
リア8、ロードモジュール9、プログラムソース10、
トレース情報ファイル11、及び、トレース情報編集フ
ァイル12から構成されている。なお、上記各手段は計
算機のプログラムによりその機能が実現される。
は、ジョブ実行要求1、ジョブ実行手段2、ジョブ実行
制御手段3、ジョブ終了手段3、トレース編集手段5、
トレース情報出力手段6、ジョブ終了7、データ格納エ
リア8、ロードモジュール9、プログラムソース10、
トレース情報ファイル11、及び、トレース情報編集フ
ァイル12から構成されている。なお、上記各手段は計
算機のプログラムによりその機能が実現される。
【0011】データ格納エリア8は、一時作業領域であ
ることが好ましい。これは、データ格納エリア8の内容
は、トレース情報編集手段5により出力されると、必要
なくなるからである。同様に、トレース情報ファイル1
1も一時作業領域であることが好ましい。
ることが好ましい。これは、データ格納エリア8の内容
は、トレース情報編集手段5により出力されると、必要
なくなるからである。同様に、トレース情報ファイル1
1も一時作業領域であることが好ましい。
【0012】トレース情報編集ファイル12は、好まし
くは永久作業領域とされる。これは、トレース情報編集
ファイル12は繰り返し見直す必要があるためである。
くは永久作業領域とされる。これは、トレース情報編集
ファイル12は繰り返し見直す必要があるためである。
【0013】ジョブ実行要求1、ジョブ実行手段2、ジ
ョブ終了手段4、ジョブ終了7は通常行われる作業と同
様である。ジョブ実行制御手段3では、更新されたデー
タの内容をデータ格納エリアへと出力するための処理が
行われ、トレース情報編集手段5では、データ更新時の
セグメントアドレスとロードモジュール9のリンクマッ
プ上のセグメントアドレスとプログラムソース10の行
番号との連係、編集を行い、プログラムソース10の行
番号と更新されたデータの内容を紐付けるという処理が
実行される。
ョブ終了手段4、ジョブ終了7は通常行われる作業と同
様である。ジョブ実行制御手段3では、更新されたデー
タの内容をデータ格納エリアへと出力するための処理が
行われ、トレース情報編集手段5では、データ更新時の
セグメントアドレスとロードモジュール9のリンクマッ
プ上のセグメントアドレスとプログラムソース10の行
番号との連係、編集を行い、プログラムソース10の行
番号と更新されたデータの内容を紐付けるという処理が
実行される。
【0014】トレース情報出力手段6では、紐付けられ
たプログラムソースの行番号とデータの更新内容をトレ
ース情報ファイル12に出力するための処理が実行され
る。
たプログラムソースの行番号とデータの更新内容をトレ
ース情報ファイル12に出力するための処理が実行され
る。
【0015】次に、本発明の実施の形態の動作について
図1を参照して説明する。
図1を参照して説明する。
【0016】ジョブ実行要求1は、ジョブ実行の通知を
ジョブ実行手段2に通知する。ジョブ実行の通知を受け
たジョブ実行手段2では、実行されたプログラムの各命
令のセグメントアドレスと、その時点で更新されたデー
タの内容を含むトレース情報を取得する機能の開始を判
断し、上記トレース情報取得開始の通知をジョブ実行制
御手段3に通知する。
ジョブ実行手段2に通知する。ジョブ実行の通知を受け
たジョブ実行手段2では、実行されたプログラムの各命
令のセグメントアドレスと、その時点で更新されたデー
タの内容を含むトレース情報を取得する機能の開始を判
断し、上記トレース情報取得開始の通知をジョブ実行制
御手段3に通知する。
【0017】上記トレース情報取得開始の通知を受けた
ジョブ実行制御手段3では、プログラムの各命令が実行
されたセグメントアドレスとその時点でのデータの更新
内容を取得し、プログラムの各命令が実行されたセグメ
ントアドレスと更新されたデータに内容を含むトレース
情報を、データ格納エリア8に格納し、ジョブで実行さ
れているプログラムが終了した際に、ジョブ終了の通知
を受けたジョブ終了手段4では、ジョブの終了処理を行
い、トレース情報編集手段5に対して、上記トレース情
報の編集開始を通知する。
ジョブ実行制御手段3では、プログラムの各命令が実行
されたセグメントアドレスとその時点でのデータの更新
内容を取得し、プログラムの各命令が実行されたセグメ
ントアドレスと更新されたデータに内容を含むトレース
情報を、データ格納エリア8に格納し、ジョブで実行さ
れているプログラムが終了した際に、ジョブ終了の通知
を受けたジョブ終了手段4では、ジョブの終了処理を行
い、トレース情報編集手段5に対して、上記トレース情
報の編集開始を通知する。
【0018】上記トレース情報の編集開始の通知を受け
たトレース情報編集手段5では、データ格納エリア8に
格納されている、実行されたプログラムの各命令のセグ
メントアドレスと、ロードモジュール9のリンクマップ
を連係させ、ロードモジュール9のアドレスとプログラ
ムソース10の行番号と、データ格納エリア8に格納さ
れているデータの更新内容とを結合させ、プログラムソ
ース10の行番号とその行番号に結合させたデータの更
新内容とを結合させ、プログラムソース10の行番号と
その行番号に結合させたデータの更新内容を格納するフ
ァイルを、トレース情報編集手段5で作成し、トレース
情報ファイル11として出力する。
たトレース情報編集手段5では、データ格納エリア8に
格納されている、実行されたプログラムの各命令のセグ
メントアドレスと、ロードモジュール9のリンクマップ
を連係させ、ロードモジュール9のアドレスとプログラ
ムソース10の行番号と、データ格納エリア8に格納さ
れているデータの更新内容とを結合させ、プログラムソ
ース10の行番号とその行番号に結合させたデータの更
新内容とを結合させ、プログラムソース10の行番号と
その行番号に結合させたデータの更新内容を格納するフ
ァイルを、トレース情報編集手段5で作成し、トレース
情報ファイル11として出力する。
【0019】トレース情報編集手段5では、トレース情
報ファイル11を出力した後、トレース情報ファイル1
1の編集出力要求をトレース情報出力手段6に出力す
る。
報ファイル11を出力した後、トレース情報ファイル1
1の編集出力要求をトレース情報出力手段6に出力す
る。
【0020】トレース情報ファイル11の編集出力要求
の通知を受けたトレース情報出力手段6では、プログラ
ムソース10の行番号とその行番号に結合させているデ
ータの更新内容を格納しているトレース情報ファイル1
1を入力元ファイルとして、確認を行い易いレイアウト
に編集し直し、トレース情報ファイル12に出力する。
の通知を受けたトレース情報出力手段6では、プログラ
ムソース10の行番号とその行番号に結合させているデ
ータの更新内容を格納しているトレース情報ファイル1
1を入力元ファイルとして、確認を行い易いレイアウト
に編集し直し、トレース情報ファイル12に出力する。
【0021】トレース情報出力手段6により、トレース
情報ファイル12を出力したならば、ジョブ終了7とな
る。
情報ファイル12を出力したならば、ジョブ終了7とな
る。
【0022】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の一実施例について図1を参照
して以下に説明する。図1を参照すると、本発明の一実
施例は、ジョブ実行要求1がなされると、通常の処理で
あるジョブ実行処理手段2が要求され、ジョブ実行制御
手段3を実行する。
細に説明すべく、本発明の一実施例について図1を参照
して以下に説明する。図1を参照すると、本発明の一実
施例は、ジョブ実行要求1がなされると、通常の処理で
あるジョブ実行処理手段2が要求され、ジョブ実行制御
手段3を実行する。
【0023】ジョブ実行制御手段3では、データの更新
が行われる度に、一時作業領域であるデータ格納エリア
8に更新されたデータの内容と更新した時点でのセグメ
ントアドレスが出力され、格納される。
が行われる度に、一時作業領域であるデータ格納エリア
8に更新されたデータの内容と更新した時点でのセグメ
ントアドレスが出力され、格納される。
【0024】次に、ジョブ終了手段4が要求されると、
トレース情報編集手段5が実行され、データ格納エリア
8に格納されているセグメントアドレスとプログラムソ
ース10の行番号との連係、編集を行いプログラムソー
ス10の行番号に更新されたデータの内容を位置付け
る。
トレース情報編集手段5が実行され、データ格納エリア
8に格納されているセグメントアドレスとプログラムソ
ース10の行番号との連係、編集を行いプログラムソー
ス10の行番号に更新されたデータの内容を位置付け
る。
【0025】そして、プログラムソース10の行番号と
その行番号に位置付けを行ったデータの内容とを一時作
業領域であるトレース情報ファイル11に出力する。ト
レース情報ファイル11に格納されているプログラムソ
ース10の行番号と更新されたデータの内容の入力要求
を受けたトレース情報出力手段6では確認し易いレイア
ウトに編集を行い直して、永久作業領域であるトレース
情報編集ファイル12に出力を行い、出力終了と同時に
ジョブ終了7が実行され、一連の作業は終了する。
その行番号に位置付けを行ったデータの内容とを一時作
業領域であるトレース情報ファイル11に出力する。ト
レース情報ファイル11に格納されているプログラムソ
ース10の行番号と更新されたデータの内容の入力要求
を受けたトレース情報出力手段6では確認し易いレイア
ウトに編集を行い直して、永久作業領域であるトレース
情報編集ファイル12に出力を行い、出力終了と同時に
ジョブ終了7が実行され、一連の作業は終了する。
【0026】次に、本発明の実施例の動作について図1
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0027】図1を参照すると、データ格納エリア8
は、実行されたプログラムが更新データの内容全てと、
更新処理を行ったポイントでの全てのセグメントアドレ
スを格納している。
は、実行されたプログラムが更新データの内容全てと、
更新処理を行ったポイントでの全てのセグメントアドレ
スを格納している。
【0028】このデータ格納エリア8に、ジョブ実行時
のトレース情報より、セグメント番号“4D/03”と
いうセグメントアドレスと、更新データ“SERINO
=00000001”という内容が格納されているもの
とする。
のトレース情報より、セグメント番号“4D/03”と
いうセグメントアドレスと、更新データ“SERINO
=00000001”という内容が格納されているもの
とする。
【0029】ロードモジュール9は、ロードモジュール
が作成された時のリンクマップより、リンクマップ上の
セグメントアドレス“08/09”を持っている。
が作成された時のリンクマップより、リンクマップ上の
セグメントアドレス“08/09”を持っている。
【0030】ここでトレース情報編集手段5が起動さ
れ、トレース情報編集処理が実行されることにより、セ
グメントアドレス“4D/03”と、リンクマップ上の
セグメントアドレス“08/09”が連結され、《セグ
メントアドレス“4D/03”=更新データ“SERI
NO=00000001”=リンクマップ上のアドレス
“08/09”》という関係が成り立つ。
れ、トレース情報編集処理が実行されることにより、セ
グメントアドレス“4D/03”と、リンクマップ上の
セグメントアドレス“08/09”が連結され、《セグ
メントアドレス“4D/03”=更新データ“SERI
NO=00000001”=リンクマップ上のアドレス
“08/09”》という関係が成り立つ。
【0031】ここで、プログラムソース10は、行番号
“1234”を持っているが、トレース情報編集手段5
でのトレース情報取得処理が実行されることにより、リ
ンクマップ上のセグメントアドレス“08/09”=プ
ログラムソース10の行番号“1234”という関係が
成り立ち、上記の2つの関係より、更新データ“SER
INO=00000001”は、プログラムソース10
の行番号“1234”で更新されたという結果が得られ
る。
“1234”を持っているが、トレース情報編集手段5
でのトレース情報取得処理が実行されることにより、リ
ンクマップ上のセグメントアドレス“08/09”=プ
ログラムソース10の行番号“1234”という関係が
成り立ち、上記の2つの関係より、更新データ“SER
INO=00000001”は、プログラムソース10
の行番号“1234”で更新されたという結果が得られ
る。
【0032】この結果が格納されている一時作業領域ト
レース情報ファイル11を入力元として、トレース情報
出力手段6が実行されることにより、トレース情報編集
ファイル12には、《“1234;SERINO=00
000001”》という結果が出力される。この結果が
最終的に求めたいものとなる。
レース情報ファイル11を入力元として、トレース情報
出力手段6が実行されることにより、トレース情報編集
ファイル12には、《“1234;SERINO=00
000001”》という結果が出力される。この結果が
最終的に求めたいものとなる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0034】本発明の第1の効果は、ジョブを実行時に
おいて、障害もしくはデータ不整合が発生した時にデー
タの解析を速やかに行える、ということである。
おいて、障害もしくはデータ不整合が発生した時にデー
タの解析を速やかに行える、ということである。
【0035】その理由は、従来はプログラムソースの流
れを追跡することによりデータの更新内容を確認してい
たのに対して、本発明によれば、ジョブ終了時にトレー
ス情報編集ファイルを調査することにより、データの更
新内容を全て確認可能とし、データ解析の処理効率が向
上したことによる。
れを追跡することによりデータの更新内容を確認してい
たのに対して、本発明によれば、ジョブ終了時にトレー
ス情報編集ファイルを調査することにより、データの更
新内容を全て確認可能とし、データ解析の処理効率が向
上したことによる。
【0036】本発明の第2の効果は、データの更新内容
に対する信頼性を向上する、ということである。
に対する信頼性を向上する、ということである。
【0037】その理由は次の通りである。すなわち作業
者がデータの更新内容をプログラムソースの流れを追跡
し確認していくという従来方式では、確認手順の誤り、
または思いこみによる勘違い等が発生する可能性があ
る。これに対して、本発明のプログラム自動解析方式を
実行することにより、確認手順の誤り、勘違い等を未然
に防ぐことができ、この結果、データの更新内容に対す
る信頼性を向上することができる。
者がデータの更新内容をプログラムソースの流れを追跡
し確認していくという従来方式では、確認手順の誤り、
または思いこみによる勘違い等が発生する可能性があ
る。これに対して、本発明のプログラム自動解析方式を
実行することにより、確認手順の誤り、勘違い等を未然
に防ぐことができ、この結果、データの更新内容に対す
る信頼性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 ジョブ実行要求 2 ジョブ実行手段 3 ジョブ実行制御手段 4 ジョブ終了手段 5 トレース情報編集手段 6 トレース情報出力手段 7 ジョブ終了 8 データ格納エリア 9 ロードモジュール 10 プログラムソース 11 トレース情報ファイル 12 トレース情報編集ファイル
Claims (3)
- 【請求項1】計算機システムにおいて、ジョブが実行さ
れた時のプログラムが更新したデータについて、更新時
のプログラムのアドレス情報と更新されたデータの内容
をトレース情報として保存する手段と、 前記トレース情報のセグメントアドレスと、プログラム
のロードモジュールのリンクマップより該ロードモジュ
ールのアドレスを取得し、前記ロードモジュールのアド
レスとプログラムソースの行番号を連係させ、取得した
前記プログラムソースの行番号に関連付けて前記データ
の更新内容を出力する手段と、 を含むことを特徴とする、プログラム自動解析方式。 - 【請求項2】計算機システムにおいて、 プログラムを動かす処理の一単位であるジョブで、実行
されたプログラムの各命令のセグメントアドレスと、そ
の時点で変更されたデータの内容を取得する機能の開始
を判断するジョブ実行手段と、 実行されたプログラムの各命令のセグメントアドレスと
その時点で更新されたデータの内容を含むトレース情報
を取得するジョブ実行制御手段と、 前記ジョブ実行制御手段で取得した、前記トレース情報
を保存するデータ格納エリアと、 ジョブ終了処理を行い、前記トレースの編集開始を判断
するジョブ終了手段と、 前記データ格納エリアに格納されているセグメントアド
レスとロードモジュールのリンクマップよりロードモジ
ュールのアドレスを取得し、ロードモジュールのアドレ
スとプログラムソースの行番号を連係させ前記プログラ
ムソースの行番号を取得し、前記データ格納エリアに保
存されているデータの内容を結合させるトレース情報編
集手段と、 前記トレース情報編集手段で取得したプログラムソース
の行番号とデータの内容を保存するトレース情報ファイ
ルと、 前記トレース情報ファイルを入力元として確認し易いレ
イアウトに編集し直すトレース情報出力手段と、 前記トレース情報出力手段により編集した情報を保存す
るトレース情報編集ファイルと、 を含むことを特徴とするプログラム自動解析方式。 - 【請求項3】(a)実行されたプログラムの各命令のセ
グメントアドレスと、その時点で変更されたデータの内
容を取得する機能の開始を判断するジョブ実行手段、 (b)実行されたプログラムの各命令のセグメントアド
レスとその時点で更新されたデータの内容を含むトレー
ス情報を取得するジョブ実行制御手段、 (c)前記トレースの編集開始を判断するジョブ終了手
段、 (d)前記ジョブ実行制御手段で取得したトレース情報
を保存するデータ格納エリアに格納されているセグメン
トアドレスと、ロードモジュールのリンクマップより、
ロードモジュールのアドレスを取得し、前記ロードモジ
ュールのアドレスとプログラムソースの行番号を連係さ
せプログラムソースの行番号を取得し、前記データ格納
エリアに保存されているデータの内容を結合させるトレ
ース情報編集手段、及び、 (e)前記トレース情報編集手段で取得したプログラム
ソースの行番号とデータの内容を保存するトレース情報
ファイルを入力元として確認し易いレイアウトに編集し
直し、該編集した情報をトレース情報編集ファイルに出
力するトレース情報出力手段、 上記(a)〜(e)の各手段をコンピュータで機能させ
るためのプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249581A JPH1173341A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | プログラム自動解析方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249581A JPH1173341A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | プログラム自動解析方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173341A true JPH1173341A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17195145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249581A Pending JPH1173341A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | プログラム自動解析方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012190219A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、およびトレースログ取得方法 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9249581A patent/JPH1173341A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012190219A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、およびトレースログ取得方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000201 |