JPH1173584A - 遠隔監視装置 - Google Patents
遠隔監視装置Info
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- JPH1173584A JPH1173584A JP23266397A JP23266397A JPH1173584A JP H1173584 A JPH1173584 A JP H1173584A JP 23266397 A JP23266397 A JP 23266397A JP 23266397 A JP23266397 A JP 23266397A JP H1173584 A JPH1173584 A JP H1173584A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 設備機器の異常信号数を監視センタで自動的
に把握することができるようにした遠隔監視装置を提供
する。 【解決手段】 設備機器の異常をビル設備検出装置2で
検出し、これを送信する監視センタ6のデータ送信部5
と集計装置15とを接続し、この集計装置15は、受信
した異常信号の数を集計する発報集計部18と、この発
報集計部18で集計した異常信号の数を集計信号として
出力する発報送信部19で構成し、この発報送信部19
と監視センタ6とを接続すると共に、監視センタ6に設
けられたCPU9の記憶部に集計信号を記憶するエリア
を設け、記憶したデータを出力する出力装置10,11
とその指示装置21,22とを設けた。
に把握することができるようにした遠隔監視装置を提供
する。 【解決手段】 設備機器の異常をビル設備検出装置2で
検出し、これを送信する監視センタ6のデータ送信部5
と集計装置15とを接続し、この集計装置15は、受信
した異常信号の数を集計する発報集計部18と、この発
報集計部18で集計した異常信号の数を集計信号として
出力する発報送信部19で構成し、この発報送信部19
と監視センタ6とを接続すると共に、監視センタ6に設
けられたCPU9の記憶部に集計信号を記憶するエリア
を設け、記憶したデータを出力する出力装置10,11
とその指示装置21,22とを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル等の建物内に
配備された設備機器の異常を通信回線を介して遠隔的に
監視する遠隔監視装置に関する。
配備された設備機器の異常を通信回線を介して遠隔的に
監視する遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遠隔監視装置は、図2に示すブロ
ック図のようにビル1と、ビル1から離れた場所の監視
センタ6間を電話回線等の通信回線を介して接続して構
成されている。ビル1内には、給排水装置、空調装置、
エレベータ、エスカレータ、防犯装置等の設備機器に異
常が生じたことを検出するビル設備検出装置2と、この
ビル設備検出装置2の検出信号をデジタル信号に変換す
るデータ受信部3と、このデータ受信部3に入力された
検出信号を異常データとして一旦記憶する記憶装置4
と、この記憶装置4に記憶した異常データを異常信号と
して出力するデータ発信部5とが設けられている。ま
た、監視センタ6には、ビル1のデータ発信部5から通
信回線7を介して出力される異常信号を受信しデジタル
信号に変換するデータ受信部8と、このデータ受信部8
に入力された異常信号を異常データとして記憶する記憶
部、入出力部および演算部を含む中央処理装置であるC
PU9と、このCPU9の記憶部に記憶した異常データ
を表示する表示装置10と、CPU9の記憶部に記憶し
た異常データを印刷する印刷装置11と、表示装置10
の表示を指示する第一の指示装置12と、印刷装置11
の印刷を指示する第二の指示装置13とが設けられてい
る。
ック図のようにビル1と、ビル1から離れた場所の監視
センタ6間を電話回線等の通信回線を介して接続して構
成されている。ビル1内には、給排水装置、空調装置、
エレベータ、エスカレータ、防犯装置等の設備機器に異
常が生じたことを検出するビル設備検出装置2と、この
ビル設備検出装置2の検出信号をデジタル信号に変換す
るデータ受信部3と、このデータ受信部3に入力された
検出信号を異常データとして一旦記憶する記憶装置4
と、この記憶装置4に記憶した異常データを異常信号と
して出力するデータ発信部5とが設けられている。ま
た、監視センタ6には、ビル1のデータ発信部5から通
信回線7を介して出力される異常信号を受信しデジタル
信号に変換するデータ受信部8と、このデータ受信部8
に入力された異常信号を異常データとして記憶する記憶
部、入出力部および演算部を含む中央処理装置であるC
PU9と、このCPU9の記憶部に記憶した異常データ
を表示する表示装置10と、CPU9の記憶部に記憶し
た異常データを印刷する印刷装置11と、表示装置10
の表示を指示する第一の指示装置12と、印刷装置11
の印刷を指示する第二の指示装置13とが設けられてい
る。
【0003】今、ビル1内の設備機器に異常が生じたと
すると、ビル設備検出装置2が異常検出信号を出力し、
データ受信部3および記憶装置4を介してデータ発信部
5から異常信号を監視センタ6へ送信する。通信回線7
を介してこれを受信した監視センタ6のデータ受信部8
は、対応するデジタル信号をCPU9に出力し、CPU
9の記憶部は異常データであるそのデジタル信号を記憶
する。ここで、第一の指示装置12を操作すると、その
異常データが表示装置10に表示され、また、第二の指
示装置13を操作すると、その異常データが印刷装置1
1によって印刷される。監視センタ6の作業者は、表示
装置10あるいは印刷装置11の出力結果を見て該当す
るビル1内の設備機器に異常が発生したことを知り、そ
の異常を復旧させるための対応処理を行なうようにして
いる。
すると、ビル設備検出装置2が異常検出信号を出力し、
データ受信部3および記憶装置4を介してデータ発信部
5から異常信号を監視センタ6へ送信する。通信回線7
を介してこれを受信した監視センタ6のデータ受信部8
は、対応するデジタル信号をCPU9に出力し、CPU
9の記憶部は異常データであるそのデジタル信号を記憶
する。ここで、第一の指示装置12を操作すると、その
異常データが表示装置10に表示され、また、第二の指
示装置13を操作すると、その異常データが印刷装置1
1によって印刷される。監視センタ6の作業者は、表示
装置10あるいは印刷装置11の出力結果を見て該当す
るビル1内の設備機器に異常が発生したことを知り、そ
の異常を復旧させるための対応処理を行なうようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
遠隔監視装置は、上述の如くビル1内の設備機器に異常
を生じたとき、その異常データがCPU9の記憶部に記
憶されるものの、印刷装置11で印刷されるものは、そ
の個別の異常データに限られている。従って、例えば、
単位時間当たり何件の異常データが発生しているとか、
1日当たり何件の異常データが発生しているとか、1年
当たり何件の異常データが発生しているとかの発生状況
を調べてデータ管理を行ないたい場合、これらの異常デ
ータを印刷した記録紙をたんねんに確認し、集計する作
業を行なわなければならない。この作業は、異常データ
の数が多いときにはきわめて煩雑で、時間がかかる作業
となってしまい、これらの異常データの数を考慮した各
種の処理作業を実施しようとする場合、処理作業の能率
の向上を見込むことができなかった。
遠隔監視装置は、上述の如くビル1内の設備機器に異常
を生じたとき、その異常データがCPU9の記憶部に記
憶されるものの、印刷装置11で印刷されるものは、そ
の個別の異常データに限られている。従って、例えば、
単位時間当たり何件の異常データが発生しているとか、
1日当たり何件の異常データが発生しているとか、1年
当たり何件の異常データが発生しているとかの発生状況
を調べてデータ管理を行ないたい場合、これらの異常デ
ータを印刷した記録紙をたんねんに確認し、集計する作
業を行なわなければならない。この作業は、異常データ
の数が多いときにはきわめて煩雑で、時間がかかる作業
となってしまい、これらの異常データの数を考慮した各
種の処理作業を実施しようとする場合、処理作業の能率
の向上を見込むことができなかった。
【0005】本発明の目的とするところは、異常信号の
発生状況を監視センタで自動的に把握することができる
ようにした遠隔監視装置を提供することにある。
発生状況を監視センタで自動的に把握することができる
ようにした遠隔監視装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、設備機器の異常を検出するビル設備検出装
置と、このビル設備検出装置が異常を検出したとき異常
信号を出力するデータ送信部と、このデータ送信部と接
続された監視センタとを備え、この監視センタは、上記
データ送信部から送信された異常信号を異常データとし
て記憶する記憶部を有する中央処理装置を備えた遠隔監
視装置において、上記データ送信部と接続した集計装置
を設け、この集計装置は、上記データ送信部からの上記
異常信号の数を集計する発報集計部と、この発報集計部
で集計した上記異常信号の数を出力する発報送信部で構
成し、この発報送信部を上記監視センタと接続すると共
に、上記監視センタの上記記憶部に上記異常信号の数を
記憶するエリアを設けたことを特徴とする。
するために、設備機器の異常を検出するビル設備検出装
置と、このビル設備検出装置が異常を検出したとき異常
信号を出力するデータ送信部と、このデータ送信部と接
続された監視センタとを備え、この監視センタは、上記
データ送信部から送信された異常信号を異常データとし
て記憶する記憶部を有する中央処理装置を備えた遠隔監
視装置において、上記データ送信部と接続した集計装置
を設け、この集計装置は、上記データ送信部からの上記
異常信号の数を集計する発報集計部と、この発報集計部
で集計した上記異常信号の数を出力する発報送信部で構
成し、この発報送信部を上記監視センタと接続すると共
に、上記監視センタの上記記憶部に上記異常信号の数を
記憶するエリアを設けたことを特徴とする。
【0007】上述したように本発明の遠隔監視装置は、
ビル設備機器に異常が発生したときに、監視センタの中
央処理装置の記憶部に異常信号のデータをリアルタイム
で記憶できると共に、集計装置にも通報して、例えば時
間毎や日毎に異常信号の発生状況を集計し、そのデータ
を監視センタの記憶部に記憶するようにしたため、監視
センタの中央処理装置の記憶部に異常信号の数等の発生
状況を記憶し、必要に応じて出力することができるの
で、従来のようにきわめて煩雑で、時間がかかる作業が
不要となり、異常信号の発生状況を監視センタで自動的
に把握することができるようになる。
ビル設備機器に異常が発生したときに、監視センタの中
央処理装置の記憶部に異常信号のデータをリアルタイム
で記憶できると共に、集計装置にも通報して、例えば時
間毎や日毎に異常信号の発生状況を集計し、そのデータ
を監視センタの記憶部に記憶するようにしたため、監視
センタの中央処理装置の記憶部に異常信号の数等の発生
状況を記憶し、必要に応じて出力することができるの
で、従来のようにきわめて煩雑で、時間がかかる作業が
不要となり、異常信号の発生状況を監視センタで自動的
に把握することができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は本発明の一実施の形態による
遠隔監視装置のブロック図である。
によって説明する。図1は本発明の一実施の形態による
遠隔監視装置のブロック図である。
【0009】ビル1と、ビル1から離れた場所の監視セ
ンタ6間は電話回線等の第一の通信回線7を介して接続
されている。ビル1内には、給排水装置、空調装置、エ
レベータ、エスカレータ、防犯装置等の設備機器に異常
が生じたことを検出するビル設備検出装置2と、このビ
ル設備検出装置2の検出信号をデジタル信号に変換する
データ受信部3と、このデータ受信部3に入力された検
出信号を異常データとして一旦記憶する記憶装置4と、
この記憶装置4に記憶した異常データを異常信号として
出力するデータ発信部5とが設けられている。また監視
センタ6には、ビル1のデータ発信部5から通信回線7
を介して出力される異常信号を受信しデジタル信号に変
換するデータ受信部8と、このデータ受信部8に入力さ
れた異常信号を異常データとして記憶する記憶部、入出
力部および演算部を含む中央処理装置であるCPU9
と、このCPU9の記憶部に記憶した異常データを表示
および印字する出力装置である表示装置10および印刷
装置11と、CPU9の記憶部に記憶されている内容を
表示装置10および印刷装置11に出力する指示を行な
う第一の指示装置21および第二の指示装置22とが設
けられている。この第一の指示装置21は、異常データ
を表示する指示を行なう異常データ表示指示部21a
と、時間毎の異常信号の数を表示装置10に表示する指
示を行なう時間集計データ表示指示部21bと、日毎の
異常信号の数を表示装置10に表示する指示を行なう日
集計データ表示指示部21cとが設けられている。また
第二の指示装置22には、異常データを印刷する指示を
行なう異常データ印刷指示部22aと、時間毎の異常信
号の数を印刷する指示を行なう時間集計データ印刷指示
部22bと、日毎の異常信号の数を印刷する指示を行な
う日集計データ印刷指示部22cとが設けられている。
ンタ6間は電話回線等の第一の通信回線7を介して接続
されている。ビル1内には、給排水装置、空調装置、エ
レベータ、エスカレータ、防犯装置等の設備機器に異常
が生じたことを検出するビル設備検出装置2と、このビ
ル設備検出装置2の検出信号をデジタル信号に変換する
データ受信部3と、このデータ受信部3に入力された検
出信号を異常データとして一旦記憶する記憶装置4と、
この記憶装置4に記憶した異常データを異常信号として
出力するデータ発信部5とが設けられている。また監視
センタ6には、ビル1のデータ発信部5から通信回線7
を介して出力される異常信号を受信しデジタル信号に変
換するデータ受信部8と、このデータ受信部8に入力さ
れた異常信号を異常データとして記憶する記憶部、入出
力部および演算部を含む中央処理装置であるCPU9
と、このCPU9の記憶部に記憶した異常データを表示
および印字する出力装置である表示装置10および印刷
装置11と、CPU9の記憶部に記憶されている内容を
表示装置10および印刷装置11に出力する指示を行な
う第一の指示装置21および第二の指示装置22とが設
けられている。この第一の指示装置21は、異常データ
を表示する指示を行なう異常データ表示指示部21a
と、時間毎の異常信号の数を表示装置10に表示する指
示を行なう時間集計データ表示指示部21bと、日毎の
異常信号の数を表示装置10に表示する指示を行なう日
集計データ表示指示部21cとが設けられている。また
第二の指示装置22には、異常データを印刷する指示を
行なう異常データ印刷指示部22aと、時間毎の異常信
号の数を印刷する指示を行なう時間集計データ印刷指示
部22bと、日毎の異常信号の数を印刷する指示を行な
う日集計データ印刷指示部22cとが設けられている。
【0010】ビル1のデータ送信部5には、第二の通信
回線14を介してビル1内の設備機器の異常発生状況の
集計処理を行なう集計装置15が接続されている。この
集計装置15と、監視センタ6とは第三の通信回線16
で接続されている。集計装置15は、第二の通信回線1
4を介して受信する異常信号をデジタル信号に変換する
発報受信部17と、この発報受信部17に入力された異
常信号の数を集計する発報集計部18と、この発報集計
部18で集計された異常信号の発生状況を集計信号とし
て発報する発報送信部19とで構成されており、発報集
計部18は、例えば、1時間の間に入力した異常信号の
数を集計する時間集計手段と、1日の間に入力した異常
信号の数を集計する日集計手段が含まれている。また発
報送信部19は、発報集計部18の時間集計手段で集計
した異常信号の数を集計信号として1時間毎に出力する
時間集計値送信手段と、発報集計部18の日集計手段で
集計した異常信号の数を集計信号として1日毎に出力す
る日集計値送信手段とを含んでいる。
回線14を介してビル1内の設備機器の異常発生状況の
集計処理を行なう集計装置15が接続されている。この
集計装置15と、監視センタ6とは第三の通信回線16
で接続されている。集計装置15は、第二の通信回線1
4を介して受信する異常信号をデジタル信号に変換する
発報受信部17と、この発報受信部17に入力された異
常信号の数を集計する発報集計部18と、この発報集計
部18で集計された異常信号の発生状況を集計信号とし
て発報する発報送信部19とで構成されており、発報集
計部18は、例えば、1時間の間に入力した異常信号の
数を集計する時間集計手段と、1日の間に入力した異常
信号の数を集計する日集計手段が含まれている。また発
報送信部19は、発報集計部18の時間集計手段で集計
した異常信号の数を集計信号として1時間毎に出力する
時間集計値送信手段と、発報集計部18の日集計手段で
集計した異常信号の数を集計信号として1日毎に出力す
る日集計値送信手段とを含んでいる。
【0011】監視センタ6には、集計装置15の発報送
信部19から第三の通信回線16を介して送信される集
計信号を受信し、デジタル信号に変換してCPU9に出
力するデータ受信部20と、このデータ受信部20の集
計信号を発報送信部5の時間集計値か、日集計値かを判
別するCPU9の演算部と、時間集計値の場合には、例
えばPM1:00〜2:00という時間と共に、その1
時間の間に集計した異常信号の数を時間集計エリアに記
憶し、日集計値の場合には、例えば平成9年3月3日と
いう日付と共に、その1日の間に集計した異常信号の数
を日集計エリアに記憶するCPU9の記憶部が設けられ
ている。CPU9の演算部の判別で、データ受信部8を
経由して入力された異常信号であると判別したとき、そ
の異常信号を記憶部の異常データエリアに、年月日、時
間と共にリアルタイムに記憶させる処理を行なう。すな
わち、記憶部の記憶エリアとしては、あらかじめ異常デ
ータエリアと、時間集計エリアと、日集計エリアの三つ
のエリアが設定されている。
信部19から第三の通信回線16を介して送信される集
計信号を受信し、デジタル信号に変換してCPU9に出
力するデータ受信部20と、このデータ受信部20の集
計信号を発報送信部5の時間集計値か、日集計値かを判
別するCPU9の演算部と、時間集計値の場合には、例
えばPM1:00〜2:00という時間と共に、その1
時間の間に集計した異常信号の数を時間集計エリアに記
憶し、日集計値の場合には、例えば平成9年3月3日と
いう日付と共に、その1日の間に集計した異常信号の数
を日集計エリアに記憶するCPU9の記憶部が設けられ
ている。CPU9の演算部の判別で、データ受信部8を
経由して入力された異常信号であると判別したとき、そ
の異常信号を記憶部の異常データエリアに、年月日、時
間と共にリアルタイムに記憶させる処理を行なう。すな
わち、記憶部の記憶エリアとしては、あらかじめ異常デ
ータエリアと、時間集計エリアと、日集計エリアの三つ
のエリアが設定されている。
【0012】今、ビル1内の設備機器のどれかに異常が
生じたとすると、その異常をビル設備検出装置2で検出
し、データ受信部3はビル設備検出装置2の検出信号を
デジタル信号に変換して記憶装置4に一旦記憶し、その
後、データ送信部5に送る。データ送信部5は、該当す
るデジタル信号を異常信号に変換する処理を行ない、第
一の通信回線7を介して監視センタ6へ送信すると共
に、第二の通信回線14を介して集計装置15へ送信す
る。これを受信したデータ受信部8は、異常信号をデジ
タル信号に変換してCPU9に送り、CPU9の入出力
部を経て演算部でデータ受信部8を経由して入力された
異常信号であるかどうかを判別する。その結果、異常信
号であることを判別したなら、この異常信号を記憶部の
異常データエリアに記憶させる処理を行なう。
生じたとすると、その異常をビル設備検出装置2で検出
し、データ受信部3はビル設備検出装置2の検出信号を
デジタル信号に変換して記憶装置4に一旦記憶し、その
後、データ送信部5に送る。データ送信部5は、該当す
るデジタル信号を異常信号に変換する処理を行ない、第
一の通信回線7を介して監視センタ6へ送信すると共
に、第二の通信回線14を介して集計装置15へ送信す
る。これを受信したデータ受信部8は、異常信号をデジ
タル信号に変換してCPU9に送り、CPU9の入出力
部を経て演算部でデータ受信部8を経由して入力された
異常信号であるかどうかを判別する。その結果、異常信
号であることを判別したなら、この異常信号を記憶部の
異常データエリアに記憶させる処理を行なう。
【0013】また、ビル1のデータ送信部5からの異常
信号は、第二の通信回線14を介して集計装置15の発
報受信部17にも送信される。これを受信した発報受信
部17では、異常信号をデジタル信号に変換した後、発
報集計部18に送り、発報集計部18の時間集計手段
で、1時間の間に入力した異常信号の数を集計する処理
を行なう。この時間集計手段で1時間毎の異常信号の数
が集計されたとき、その値が発報集計部18内の日集計
手段に送られ、1日の異常信号の数を集計する処理を行
なう。時間集計手段および日集計手段で集計された異常
信号の数は、それぞれ1時間毎の異常信号の数、1日毎
の異常信号の数として特定して発報送信部19に送る。
発報送信部19ではこれを第三の通信回線16を介して
送信するための集計信号にそれぞれ変換する処理を行な
う。
信号は、第二の通信回線14を介して集計装置15の発
報受信部17にも送信される。これを受信した発報受信
部17では、異常信号をデジタル信号に変換した後、発
報集計部18に送り、発報集計部18の時間集計手段
で、1時間の間に入力した異常信号の数を集計する処理
を行なう。この時間集計手段で1時間毎の異常信号の数
が集計されたとき、その値が発報集計部18内の日集計
手段に送られ、1日の異常信号の数を集計する処理を行
なう。時間集計手段および日集計手段で集計された異常
信号の数は、それぞれ1時間毎の異常信号の数、1日毎
の異常信号の数として特定して発報送信部19に送る。
発報送信部19ではこれを第三の通信回線16を介して
送信するための集計信号にそれぞれ変換する処理を行な
う。
【0014】発報送信部19から監視センタ6へ送信さ
れた時間毎および日毎の集計信号は、データ受信部20
で受信されデジタル信号に変換してCPU9に送られ
る。CPU9では、その入出力部を経て演算部に入力さ
れた集計信号が、時間毎の異常信号の数か、それとも日
毎の異常信号の数かを判別する。時間毎の異常信号の数
であると判別された場合、演算部はその異常信号の数を
記憶部の時間集計エリアに記憶させる。一方、日毎の異
常信号の数であると判別された場合、演算部はその異常
信号の数を記憶部の日集計エリアに記憶させる。このよ
うにしてCPU9の記憶部の異常データエリアに、ビル
1の設備機器の異常を知らせる異常データがリアルタイ
ムに記憶され、時間集計エリアに1時間毎の異常信号の
数が記憶され、日集計エリアには1日毎の異常信号の数
が記憶される。
れた時間毎および日毎の集計信号は、データ受信部20
で受信されデジタル信号に変換してCPU9に送られ
る。CPU9では、その入出力部を経て演算部に入力さ
れた集計信号が、時間毎の異常信号の数か、それとも日
毎の異常信号の数かを判別する。時間毎の異常信号の数
であると判別された場合、演算部はその異常信号の数を
記憶部の時間集計エリアに記憶させる。一方、日毎の異
常信号の数であると判別された場合、演算部はその異常
信号の数を記憶部の日集計エリアに記憶させる。このよ
うにしてCPU9の記憶部の異常データエリアに、ビル
1の設備機器の異常を知らせる異常データがリアルタイ
ムに記憶され、時間集計エリアに1時間毎の異常信号の
数が記憶され、日集計エリアには1日毎の異常信号の数
が記憶される。
【0015】ここで、例えば監視センタ6の第一の指示
装置21の異常データ表示指示部21aが操作される
と、その指示信号がCPU9の入出力部を介して演算部
に入力される。演算部は、これを異常データを表示する
指示信号であると判別し、記憶部の異常データエリアに
記憶されている異常データを読み出して、入出力部を介
して表示装置10に出力するので、リアルタイムの異常
データを表示装置10に表示することができる。また、
第一の指示装置21の時間集計データ表示指示部21b
が操作されると、その指示信号がCPU9の入出力部を
介して演算部に入力される。演算部は、時間毎の異常デ
ータの数を表示する指示信号であると判別し、記憶部の
時間集計エリアに記憶されている異常データの数を読み
出して、入出力部を介して表示装置10に出力するの
で、1時間の間に発生した設備機器の異常の数を表示装
置10に表示することができる。さらに、第一の指示装
置21の日集計データ表示指示部21cが操作される
と、その指示信号がCPU9の入出力部を介して演算部
に入力され、演算部は、これを日毎の異常データの数を
表示する指示信号であると判別して、記憶部の日集計エ
リアに記憶されている異常データの数を読み出し、入出
力部を介して表示装置10に出力するので、1日の間に
発生した設備機器の異常の数を表示装置10に表示する
ことができる。
装置21の異常データ表示指示部21aが操作される
と、その指示信号がCPU9の入出力部を介して演算部
に入力される。演算部は、これを異常データを表示する
指示信号であると判別し、記憶部の異常データエリアに
記憶されている異常データを読み出して、入出力部を介
して表示装置10に出力するので、リアルタイムの異常
データを表示装置10に表示することができる。また、
第一の指示装置21の時間集計データ表示指示部21b
が操作されると、その指示信号がCPU9の入出力部を
介して演算部に入力される。演算部は、時間毎の異常デ
ータの数を表示する指示信号であると判別し、記憶部の
時間集計エリアに記憶されている異常データの数を読み
出して、入出力部を介して表示装置10に出力するの
で、1時間の間に発生した設備機器の異常の数を表示装
置10に表示することができる。さらに、第一の指示装
置21の日集計データ表示指示部21cが操作される
と、その指示信号がCPU9の入出力部を介して演算部
に入力され、演算部は、これを日毎の異常データの数を
表示する指示信号であると判別して、記憶部の日集計エ
リアに記憶されている異常データの数を読み出し、入出
力部を介して表示装置10に出力するので、1日の間に
発生した設備機器の異常の数を表示装置10に表示する
ことができる。
【0016】また、例えば監視センタ6の第二の指示装
置22の異常データ印刷指示部22aが操作されると、
その指示信号がCPU9の入出力部を介して演算部に入
力される。演算部は、これを異常データを印刷する指示
信号であると判別し、記憶部の異常データエリアに記憶
されている異常データを読み出して、入出力部を介して
印刷装置11に出力するので、異常データが印刷装置1
1で印刷されることになる。同様に、時間集計データ印
刷指示部22bが操作されると、演算部は、これを時間
毎の異常データの数を印刷する指示信号であると判別し
て、記憶部の時間集計エリアに記憶されている異常デー
タの数を読み出して1時間の間に発生した設備機器の異
常の数を印刷する。さらに、日集計データ印刷指示部2
2cが操作されると、演算部は、これを日毎の異常デー
タの数を印刷する指示信号であると判別し、記憶部の日
集計エリアに記憶されている異常データの数を読み出し
て1日の間に発生した設備機器の異常の数を印刷する。
置22の異常データ印刷指示部22aが操作されると、
その指示信号がCPU9の入出力部を介して演算部に入
力される。演算部は、これを異常データを印刷する指示
信号であると判別し、記憶部の異常データエリアに記憶
されている異常データを読み出して、入出力部を介して
印刷装置11に出力するので、異常データが印刷装置1
1で印刷されることになる。同様に、時間集計データ印
刷指示部22bが操作されると、演算部は、これを時間
毎の異常データの数を印刷する指示信号であると判別し
て、記憶部の時間集計エリアに記憶されている異常デー
タの数を読み出して1時間の間に発生した設備機器の異
常の数を印刷する。さらに、日集計データ印刷指示部2
2cが操作されると、演算部は、これを日毎の異常デー
タの数を印刷する指示信号であると判別し、記憶部の日
集計エリアに記憶されている異常データの数を読み出し
て1日の間に発生した設備機器の異常の数を印刷する。
【0017】このように、監視センタ6のCPU9の記
憶部には、異常データがリアルタイムに記憶されると共
に、1時間毎および1日毎の異常データの数がそれぞれ
記憶されると共に、指示装置1,22の操作によって表
示や印字等の出力装置10,11で出力することができ
るので、監視センタ6の作業者は従来のようにビル1の
設備機器に発生した異常の数を手作業で集計する煩雑で
時間のかかる作業を行なう必要がない。従って、ビル1
の設備機器の1時間毎の異常データの数、あるいは1日
毎の異常データの数を考慮した各種の処理作業を実施す
る場合、その該当する処理作業を効率的に行なうことが
できる。
憶部には、異常データがリアルタイムに記憶されると共
に、1時間毎および1日毎の異常データの数がそれぞれ
記憶されると共に、指示装置1,22の操作によって表
示や印字等の出力装置10,11で出力することができ
るので、監視センタ6の作業者は従来のようにビル1の
設備機器に発生した異常の数を手作業で集計する煩雑で
時間のかかる作業を行なう必要がない。従って、ビル1
の設備機器の1時間毎の異常データの数、あるいは1日
毎の異常データの数を考慮した各種の処理作業を実施す
る場合、その該当する処理作業を効率的に行なうことが
できる。
【0018】尚、上述した実施の形態では、発報集計部
18に時間集計手段および日集計手段を設けて1時間毎
の異常信号の数、および1日毎の異常信号の数をそれぞ
れ集計するようにしたが、これに限らず、例えば1月毎
の異常信号の数を集計する月集計手段や、1年毎の異常
信号の数を集計する年集計手段を設ける構成としてもよ
い。その場合、CPU9の記憶部に月集計手段で集計さ
れた異常信号の数を記憶する月集計エリアと、年集計手
段で集計された異常信号の数を記憶する年集計エリアを
設定する。また、第一の指示装置21には、1月毎の異
常データの数を表示装置10に表示する指示を行なう月
集計データ表示指示部と、1年毎の異常データの数を表
示装置10に表示する指示を行なう年集計データ表示指
示部を設け、また第二の指示装置22には、1月毎の異
常データの数を印刷装置11で印刷する指示を行なう月
集計データ印刷指示部と、1年毎の異常データの数を印
刷する指示を行なう年集計データ印刷指示部とを設ける
ようにする。
18に時間集計手段および日集計手段を設けて1時間毎
の異常信号の数、および1日毎の異常信号の数をそれぞ
れ集計するようにしたが、これに限らず、例えば1月毎
の異常信号の数を集計する月集計手段や、1年毎の異常
信号の数を集計する年集計手段を設ける構成としてもよ
い。その場合、CPU9の記憶部に月集計手段で集計さ
れた異常信号の数を記憶する月集計エリアと、年集計手
段で集計された異常信号の数を記憶する年集計エリアを
設定する。また、第一の指示装置21には、1月毎の異
常データの数を表示装置10に表示する指示を行なう月
集計データ表示指示部と、1年毎の異常データの数を表
示装置10に表示する指示を行なう年集計データ表示指
示部を設け、また第二の指示装置22には、1月毎の異
常データの数を印刷装置11で印刷する指示を行なう月
集計データ印刷指示部と、1年毎の異常データの数を印
刷する指示を行なう年集計データ印刷指示部とを設ける
ようにする。
【0019】また、上述した実施の形態では、発報集計
部18の日集計手段が単に1時間毎の異常の数を集計す
るように構成したが、これに限らず、発報集計部18に
ビル1内に配備される設備機器の種類を判別する判別手
段を設け、この判別手段を介して同一種類の設備機器の
数を集計するように構成してもよい。このように構成し
た場合、CPU9の記憶部の時間集計エリアは、同一種
類の設備機器に関係する異常信号の数をそれぞれ個別に
記憶する複数のエリアによって構成する。また、第一の
指示装置21の時間集計データ表示指示部21bは、同
一種類の設備機器に関係する異常データの数をそれぞれ
個別に表示する複数の指示部によって構成し、第二の指
示装置21の日集計データ印刷指示部22bは、同一種
類の設備機器に関係する異常データの数をそれぞれ個別
に印刷する複数の指示部によって構成する。
部18の日集計手段が単に1時間毎の異常の数を集計す
るように構成したが、これに限らず、発報集計部18に
ビル1内に配備される設備機器の種類を判別する判別手
段を設け、この判別手段を介して同一種類の設備機器の
数を集計するように構成してもよい。このように構成し
た場合、CPU9の記憶部の時間集計エリアは、同一種
類の設備機器に関係する異常信号の数をそれぞれ個別に
記憶する複数のエリアによって構成する。また、第一の
指示装置21の時間集計データ表示指示部21bは、同
一種類の設備機器に関係する異常データの数をそれぞれ
個別に表示する複数の指示部によって構成し、第二の指
示装置21の日集計データ印刷指示部22bは、同一種
類の設備機器に関係する異常データの数をそれぞれ個別
に印刷する複数の指示部によって構成する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明による遠隔監
視装置は、ビル設備機器に異常が発生したときに、監視
センタのCPUの記憶部に異常信号をリアルタイムに記
憶すると共に、集計装置にも通報して異常信号の数を集
計し、その集計信号を監視センタに送信して記憶するよ
うにしたため、従来のように設備機器に発生した異常の
数を手作業で集計する煩雑で時間のかかる作業が不要と
なり、監視センタのCPUの記憶部に記憶した各異常信
号の数から把握することができるので、その処理作業を
効率的に行なうことができる。
視装置は、ビル設備機器に異常が発生したときに、監視
センタのCPUの記憶部に異常信号をリアルタイムに記
憶すると共に、集計装置にも通報して異常信号の数を集
計し、その集計信号を監視センタに送信して記憶するよ
うにしたため、従来のように設備機器に発生した異常の
数を手作業で集計する煩雑で時間のかかる作業が不要と
なり、監視センタのCPUの記憶部に記憶した各異常信
号の数から把握することができるので、その処理作業を
効率的に行なうことができる。
【図1】本発明の一実施の形態による遠隔監視装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来の遠隔監視装置を示すブロック図である。
2 ビル設備検出装置 5 データ発信部 6 監視センタ 7 第一の通信回線 9 CPU 10 表示装置 11 印刷装置 14 第二の通信回線 15 集計装置 16 第三の通信回線 18 発報集計部 19 発報送信部 21 第一の指示装置 22 第二の指示装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 311K 311W
Claims (3)
- 【請求項1】 設備機器の異常を検出するビル設備検出
装置と、このビル設備検出装置が異常を検出したとき異
常信号を出力するデータ送信部と、このデータ送信部と
接続された監視センタとを備え、この監視センタは、上
記データ送信部から送信された異常信号を異常データと
して記憶する記憶部を有する中央処理装置を備えた遠隔
監視装置において、上記データ送信部と接続した集計装
置を設け、この集計装置は、上記データ送信部からの上
記異常信号の数を集計する発報集計部と、この発報集計
部で集計した上記異常信号の数を出力する発報送信部で
構成し、この発報送信部を上記監視センタと接続すると
共に、上記監視センタの上記記憶部に上記異常信号の数
を記憶するエリアを設けたことを特徴とする遠隔監視装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記集計
装置は、異常信号を時間毎に集計する時間集計手段と、
異常信号を日毎に集計する日集計手段の少なくともいず
れか一方を備えたことを特徴とする遠隔監視装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記監視
センタは、上記記憶部に記憶された上記異常信号のデー
タを出力する出力装置と、上記記憶部に記憶された上記
異常信号のデータを上記出力装置に出力させる指示を行
なう指示装置とを設けたことを特徴とする遠隔監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23266397A JPH1173584A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 遠隔監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23266397A JPH1173584A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 遠隔監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1173584A true JPH1173584A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16942848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23266397A Pending JPH1173584A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 遠隔監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1173584A (ja) |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP23266397A patent/JPH1173584A/ja active Pending
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