JPH117426A - アクセス認証方式 - Google Patents
アクセス認証方式Info
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- JPH117426A JPH117426A JP9158859A JP15885997A JPH117426A JP H117426 A JPH117426 A JP H117426A JP 9158859 A JP9158859 A JP 9158859A JP 15885997 A JP15885997 A JP 15885997A JP H117426 A JPH117426 A JP H117426A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- security code
- pass
- access
- terminal
- password
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 正規の利用者が、オンラインシステムの不正
アクセスを見つけ出すことができ、設定暗証コードの変
更などで防御策が講じられるようにする。 【解決手段】 端末110からの利用者名称に対し、設定
暗証コードPASS(1)〜(R)が指定され、まず、設定暗証コ
ードPASS(1)が端末110からの入力暗証コードpassと比較
される。これらが一致すると、アクセスが許可される
が、一致しないと、不一致カウンタ1031がカウントアッ
プする。その後一致する暗証コードpassが入力されて
も、アクセスは許可されず、次の設定暗証コードPASS
(2)について同様の照合が行なわれる。設定暗証コードP
ASS(2)で、最初に入力される暗証コードpassが一致する
と、設定暗証コードPASS(1)の不一致カウンタ1031のカ
ウント値が表示され、次に、その変更が要求され、しか
る後、アクセスが許可される。不正アクセスがあると、
必ず、この設定暗証コードの変更要求がある。
アクセスを見つけ出すことができ、設定暗証コードの変
更などで防御策が講じられるようにする。 【解決手段】 端末110からの利用者名称に対し、設定
暗証コードPASS(1)〜(R)が指定され、まず、設定暗証コ
ードPASS(1)が端末110からの入力暗証コードpassと比較
される。これらが一致すると、アクセスが許可される
が、一致しないと、不一致カウンタ1031がカウントアッ
プする。その後一致する暗証コードpassが入力されて
も、アクセスは許可されず、次の設定暗証コードPASS
(2)について同様の照合が行なわれる。設定暗証コードP
ASS(2)で、最初に入力される暗証コードpassが一致する
と、設定暗証コードPASS(1)の不一致カウンタ1031のカ
ウント値が表示され、次に、その変更が要求され、しか
る後、アクセスが許可される。不正アクセスがあると、
必ず、この設定暗証コードの変更要求がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タなどに代表される複数の利用者に対してサービスを行
なうようなオンラインシステムにおいて、正規の利用者
であるかどうかを認証するアクセス認証方式に関する。
タなどに代表される複数の利用者に対してサービスを行
なうようなオンラインシステムにおいて、正規の利用者
であるかどうかを認証するアクセス認証方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアクセス認証方式としては、利用
者名称と利用者名称毎に設けられた1つの暗証コードに
よって利用者を特定し、接続の可否を判定する方式が一
般的であり、暗証コードが不正であった場合には、一時
的に接続を拒否するなどの方法が採られている。
者名称と利用者名称毎に設けられた1つの暗証コードに
よって利用者を特定し、接続の可否を判定する方式が一
般的であり、暗証コードが不正であった場合には、一時
的に接続を拒否するなどの方法が採られている。
【0003】これに対して、より高度なアクセス認証方
式としては、例えば、特開平7−13930号公報にみ
られるように、夫々の利用者毎に複数ずつ暗証コードを
設定し、不一致となる暗証コードの個数(以下、暗証コ
ードの不一致数という)が規定値に達した場合には、管
理レコードを破棄するなどの手段を用いてアクセスを禁
止するようにしていた。
式としては、例えば、特開平7−13930号公報にみ
られるように、夫々の利用者毎に複数ずつ暗証コードを
設定し、不一致となる暗証コードの個数(以下、暗証コ
ードの不一致数という)が規定値に達した場合には、管
理レコードを破棄するなどの手段を用いてアクセスを禁
止するようにしていた。
【0004】また、特開平7−271729号公報にみ
られるように、暗証コードの不一致数が規定値に達した
場合には、暗証コードの桁数を増加させてアクセスを困
難にするような技術もある。
られるように、暗証コードの不一致数が規定値に達した
場合には、暗証コードの桁数を増加させてアクセスを困
難にするような技術もある。
【0005】さらに、特開平7−93254号公報にみ
られるように、暗証コードの不一致数が規定値に達した
場合には、警報メッセージを表示することにより、不正
利用者がアクセスしていることを正規の利用者に知らせ
る技術もあった。
られるように、暗証コードの不一致数が規定値に達した
場合には、警報メッセージを表示することにより、不正
利用者がアクセスしていることを正規の利用者に知らせ
る技術もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、各利用者毎に複数ずつ暗証コードを複数持たせ
ることにより、利用者の認証に高い信頼性を持たせてい
るが、不正アクセスを受けている場合に対する処置は、
各利用者が、危機意識を持って、個別に行なう必要があ
った。つまり、不正アクセスを受けていることを各利用
者が認識し、利用者各自が、またはシステム管理者に依
頼して、暗証コードを書き換えるなどの処置を行なう必
要があった。
術では、各利用者毎に複数ずつ暗証コードを複数持たせ
ることにより、利用者の認証に高い信頼性を持たせてい
るが、不正アクセスを受けている場合に対する処置は、
各利用者が、危機意識を持って、個別に行なう必要があ
った。つまり、不正アクセスを受けていることを各利用
者が認識し、利用者各自が、またはシステム管理者に依
頼して、暗証コードを書き換えるなどの処置を行なう必
要があった。
【0007】そして、不正アクセス回数が規定値を超え
た場合、一時的にアクセスを禁止する方法が採り入れら
れているが、この場合、システム管理者がアクセス禁止
を解除してから暗証コードを変更する必要があり、この
アクセス禁止の解除から暗証コードの変更までにタイム
ラグが発生することが多く、その間に不正利用者によっ
てアクセスされてしまう可能性がある。
た場合、一時的にアクセスを禁止する方法が採り入れら
れているが、この場合、システム管理者がアクセス禁止
を解除してから暗証コードを変更する必要があり、この
アクセス禁止の解除から暗証コードの変更までにタイム
ラグが発生することが多く、その間に不正利用者によっ
てアクセスされてしまう可能性がある。
【0008】本発明の目的は、かかる問題を解消し、不
正アクセスに対する防禦を完全にして、不正アクセスの
有無を容易に判断することができ、アクセス禁止の解除
時での不正アクセスを防止することができるようにした
アクセス認証方式を提供することにある。
正アクセスに対する防禦を完全にして、不正アクセスの
有無を容易に判断することができ、アクセス禁止の解除
時での不正アクセスを防止することができるようにした
アクセス認証方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ホストコンピュータには、利用者名称毎
に複数の設定暗証コードが登録されていて、端末から利
用者名称が入力されると、これに対する複数の設定暗証
コードが選択され、これらがその順位に応じた順に指定
されて、この利用者名称に続いて入力される暗証コード
との一致性を照合する。また、このホストコンピュータ
には、選択された設定暗証コード毎に不一致カウンタが
設けられており、入力された暗証コードが指定された設
定暗証コードと一致しないと、この設定暗証コードに対
する不一致カウンタがカウントアップする。このように
して、不一致カウンタのカウント値は、これに対する設
定暗証コードについて、これに一致しない入力暗証コー
ドの不一致回数を表わしている。そして、指定された設
定暗証コードと一致する暗証コードが端末から入力され
ても、この設定暗証コードに対応する不一致カウンタの
カウント値が予め設定された不一致許容回数以上である
ときには、ホストコンピュータへのアクセスが禁止され
る。このように判定された設定暗証コードに対しては、
それ以後指定される設定暗証コードに対してアクセスの
成功となったとき、利用者に修正の要求をする。
に、本発明は、ホストコンピュータには、利用者名称毎
に複数の設定暗証コードが登録されていて、端末から利
用者名称が入力されると、これに対する複数の設定暗証
コードが選択され、これらがその順位に応じた順に指定
されて、この利用者名称に続いて入力される暗証コード
との一致性を照合する。また、このホストコンピュータ
には、選択された設定暗証コード毎に不一致カウンタが
設けられており、入力された暗証コードが指定された設
定暗証コードと一致しないと、この設定暗証コードに対
する不一致カウンタがカウントアップする。このように
して、不一致カウンタのカウント値は、これに対する設
定暗証コードについて、これに一致しない入力暗証コー
ドの不一致回数を表わしている。そして、指定された設
定暗証コードと一致する暗証コードが端末から入力され
ても、この設定暗証コードに対応する不一致カウンタの
カウント値が予め設定された不一致許容回数以上である
ときには、ホストコンピュータへのアクセスが禁止され
る。このように判定された設定暗証コードに対しては、
それ以後指定される設定暗証コードに対してアクセスの
成功となったとき、利用者に修正の要求をする。
【0010】このように、不一致カウンタのカウント値
をアクセスの許可,禁止を決める要素の1つとしている
ので、上記不一致許容回数までのうちに設定暗証コード
と一致する暗証コードを入力することができない不正利
用者に対し、アクセスを非常に困難にする。しかも、ア
クセス禁止された設定暗証コードについては、利用者に
修正の要求がなされるので、この設定暗証コードに対し
て不正アクセスがなされたことを正規の利用者に警告す
ることになる。
をアクセスの許可,禁止を決める要素の1つとしている
ので、上記不一致許容回数までのうちに設定暗証コード
と一致する暗証コードを入力することができない不正利
用者に対し、アクセスを非常に困難にする。しかも、ア
クセス禁止された設定暗証コードについては、利用者に
修正の要求がなされるので、この設定暗証コードに対し
て不正アクセスがなされたことを正規の利用者に警告す
ることになる。
【0011】また、本発明は、上記設定暗証コードの修
正要求時には、この設定暗証コードに対する不一致カウ
ンタのカウント値を端末に表示させる。
正要求時には、この設定暗証コードに対する不一致カウ
ンタのカウント値を端末に表示させる。
【0012】不正アクセスの場合には、同じ設定暗証コ
ードに対して多数回暗証コードの入力があり、この設定
暗証コードに対する不一致カウンタのカウント値は大き
な値となる。このため、この不一致カウンタのカウント
値が表示されることにより、不正アクセスがなされたか
否かを正規の利用者は容易に判断することができ、設定
暗証コードに対して修正をすべきかどうかの判断が容易
となるし、不要な修正を避けることもできる。
ードに対して多数回暗証コードの入力があり、この設定
暗証コードに対する不一致カウンタのカウント値は大き
な値となる。このため、この不一致カウンタのカウント
値が表示されることにより、不正アクセスがなされたか
否かを正規の利用者は容易に判断することができ、設定
暗証コードに対して修正をすべきかどうかの判断が容易
となるし、不要な修正を避けることもできる。
【0013】さらに、本発明は、上記のように再設定を
要求した設定暗証コードについては、これに対応する不
一致カウンタのカウント値を0にリセットし、この再設
定を要求した設定暗証コードに対するアクセス禁止を解
除する。
要求した設定暗証コードについては、これに対応する不
一致カウンタのカウント値を0にリセットし、この再設
定を要求した設定暗証コードに対するアクセス禁止を解
除する。
【0014】そして、本発明は、入力された利用者名称
に対する設定暗証コードが全てアクセス禁止状態にある
時には、もっとも順位が低くて最後に指定される該設定
暗証コードに対する不一致カウンタのカウント値をリセ
ットし、この設定暗証コードに対するアクセス禁止を解
除することにより、これら選択された設定暗証コード全
てについて、アクセス禁止を解除できるようにする。
に対する設定暗証コードが全てアクセス禁止状態にある
時には、もっとも順位が低くて最後に指定される該設定
暗証コードに対する不一致カウンタのカウント値をリセ
ットし、この設定暗証コードに対するアクセス禁止を解
除することにより、これら選択された設定暗証コード全
てについて、アクセス禁止を解除できるようにする。
【0015】上記のように、指定された設定暗証コード
について、アクセスが許可されるときには、この設定暗
証コードよりも前に指定されてアクセス禁止された設定
暗証コードについて、再設定(修正)が要求されるとと
もに、これに対する不一致カウンタのカウント値が0に
リセットされてアクセス禁止が該除されることになる
が、全ての設定暗証コードに対してアクセス禁止となっ
たとき、最後に指定される設定暗証コードについてアク
セス禁止を解除しておけば、この最後に指定される設定
暗証コードについてアクセスが許可される場合、それ以
前に指定された全ての設定暗証コードに対する不一致カ
ウンタのカウント値が全て0にリセットされることにな
り、これら設定暗証コードに対してはアクセス禁止の解
除がなされたことになる。
について、アクセスが許可されるときには、この設定暗
証コードよりも前に指定されてアクセス禁止された設定
暗証コードについて、再設定(修正)が要求されるとと
もに、これに対する不一致カウンタのカウント値が0に
リセットされてアクセス禁止が該除されることになる
が、全ての設定暗証コードに対してアクセス禁止となっ
たとき、最後に指定される設定暗証コードについてアク
セス禁止を解除しておけば、この最後に指定される設定
暗証コードについてアクセスが許可される場合、それ以
前に指定された全ての設定暗証コードに対する不一致カ
ウンタのカウント値が全て0にリセットされることにな
り、これら設定暗証コードに対してはアクセス禁止の解
除がなされたことになる。
【0016】この場合、この最後に指定される設定暗証
コードのアクセス禁止の解除があってから上記の全ての
設定暗証コードのアクセス禁止の解除処理を行なうまで
に時間があり、この間に不正アクセスがあっても、この
ときには、早めに指定される順位の高い設定暗証コード
に対しては、不一致カウンタのカウント値が不一致許容
回数以上であって、アクセス禁止状態にあるから、決し
てアクセスが許可されるようなことがない。
コードのアクセス禁止の解除があってから上記の全ての
設定暗証コードのアクセス禁止の解除処理を行なうまで
に時間があり、この間に不正アクセスがあっても、この
ときには、早めに指定される順位の高い設定暗証コード
に対しては、不一致カウンタのカウント値が不一致許容
回数以上であって、アクセス禁止状態にあるから、決し
てアクセスが許可されるようなことがない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
より説明する。
より説明する。
【0018】図1は本発明によるアクセス認証方式の一
実施形態を適用したコンピュータシステムの一具体例を
示すブロック図であって、101はホストコンピュー
タ、102は設定暗証コード、1031〜103Rは不一
致カウンタ、110は端末、111は利用者側の暗証コ
ードである。
実施形態を適用したコンピュータシステムの一具体例を
示すブロック図であって、101はホストコンピュー
タ、102は設定暗証コード、1031〜103Rは不一
致カウンタ、110は端末、111は利用者側の暗証コ
ードである。
【0019】同図において、ホストコンピュータ101
には、登録された正規の利用者の名称毎にR(但し、R
は2以上の整数)個ずつ設定暗証コード102が登録さ
れており、これら設定暗証コード102毎に不一致カウ
ンタ103が設けられている。また、このホストコンピ
ュータ101に接続された端末110側では、この端末
110を用いる利用者に対し、R個の暗証コード111
が付与されている。
には、登録された正規の利用者の名称毎にR(但し、R
は2以上の整数)個ずつ設定暗証コード102が登録さ
れており、これら設定暗証コード102毎に不一致カウ
ンタ103が設けられている。また、このホストコンピ
ュータ101に接続された端末110側では、この端末
110を用いる利用者に対し、R個の暗証コード111
が付与されている。
【0020】なお、R個の設定暗証コード102は順位
が決められており、以下では、その順位の順に、設定暗
証コードPASS(1),PASS(2),……,PASS
(R)とする。また、端末110から入力される利用者側
の暗証コードを、以下、暗証コードpassということ
にする。
が決められており、以下では、その順位の順に、設定暗
証コードPASS(1),PASS(2),……,PASS
(R)とする。また、端末110から入力される利用者側
の暗証コードを、以下、暗証コードpassということ
にする。
【0021】利用者が端末110からホストコンピュー
タ101にアクセスする場合には、この利用者が、端末
110から、まず、その利用者名称を入力し、しかる
後、暗証コードpassを入力する。そこで、ホストコ
ンピュータ101では、まず、端末110から送られた
利用者名称を照合し、これと一致する利用者名称がある
と、この利用者名称に対するR個の設定暗証コードPA
SS(1),PASS(2),…… ,PASS(R)を選択す
る。
タ101にアクセスする場合には、この利用者が、端末
110から、まず、その利用者名称を入力し、しかる
後、暗証コードpassを入力する。そこで、ホストコ
ンピュータ101では、まず、端末110から送られた
利用者名称を照合し、これと一致する利用者名称がある
と、この利用者名称に対するR個の設定暗証コードPA
SS(1),PASS(2),…… ,PASS(R)を選択す
る。
【0022】そして、ホストコンピュータ101では、
この入力暗証コードpassと1番目の順位の設定暗証
コードPASS(1)とを比較し、両者が一致すると、端
末110からのアクセスを可能とする。しかし、これら
が一致しないと、この設定暗証コードPASS(1)に対
する不一致カウンタ1031が1だけカウントアップ
し、アクセスが失敗したことを利用者に知らせる。さら
に利用者のアクセス要求があると、ホストコンピュータ
101は次の暗証コードpassの入力を端末110に
要求する。そして、これによって入力された暗証コード
passと先の設定暗証コードPASS(1)とを比較
し、両者が一致しないと、再度同様の動作が行われで、
次の暗証コードpassの入力を要求する。
この入力暗証コードpassと1番目の順位の設定暗証
コードPASS(1)とを比較し、両者が一致すると、端
末110からのアクセスを可能とする。しかし、これら
が一致しないと、この設定暗証コードPASS(1)に対
する不一致カウンタ1031が1だけカウントアップ
し、アクセスが失敗したことを利用者に知らせる。さら
に利用者のアクセス要求があると、ホストコンピュータ
101は次の暗証コードpassの入力を端末110に
要求する。そして、これによって入力された暗証コード
passと先の設定暗証コードPASS(1)とを比較
し、両者が一致しないと、再度同様の動作が行われで、
次の暗証コードpassの入力を要求する。
【0023】その後、設定暗証コードPASS(1)と一
致する暗証コードpassが入力されると、アクセスは
許可されずに、次の順位の設定暗証コードPASS(2)
について同様の照合が行なわれる。このとき、最初の入
力暗証コードpassがこの設定暗証コードPASS
(2)と一致すれば、端末110からのアクセスが可能と
なるが、この最初の入力暗証コードpassがこの設定
暗証コードPASS(2)と一致しなければ、上記のよう
に、利用者がアクセスを要求する限り、この設定暗証コ
ードPASS(2)に一致する暗証コードpassが入力
されるまで、暗証コードpassの入力の要求が続くこ
とになる。
致する暗証コードpassが入力されると、アクセスは
許可されずに、次の順位の設定暗証コードPASS(2)
について同様の照合が行なわれる。このとき、最初の入
力暗証コードpassがこの設定暗証コードPASS
(2)と一致すれば、端末110からのアクセスが可能と
なるが、この最初の入力暗証コードpassがこの設定
暗証コードPASS(2)と一致しなければ、上記のよう
に、利用者がアクセスを要求する限り、この設定暗証コ
ードPASS(2)に一致する暗証コードpassが入力
されるまで、暗証コードpassの入力の要求が続くこ
とになる。
【0024】このように、この実施形態では、比較対象
となる設定暗証コードPASS(n)(但し、n=1,
2,……,R)に対して最初に入力される暗証コードp
assが一致したときのみ、端末110からのホストコ
ンピュータ101へのアクセスが可能となり、それ以外
の場合には、利用者は暗証コードpassの入力を要求
されるだけとなり、いつまでたっても、ホストコンピュ
ータ101へのアクセスができない。より一般的には、
対応する不一致カウンタ103のカウント値が予め決め
られた不一致許容回数K(上記の例では、K=1)を越え
なければ、この状態で設定暗証コードPASS(n)と入
力暗証コードpassとが一致したとき、ホストコンピ
ュータ101へのアクセスが許可されるが、このカウン
ト値が不一致許容回数K以上であると、例え設定暗証コ
ードPASS(n)と入力暗証コードpassとが一致し
ても、アクセスは許可されず、次の設定暗証コードPA
SS (n+1)への照合動作に移るだけである。
となる設定暗証コードPASS(n)(但し、n=1,
2,……,R)に対して最初に入力される暗証コードp
assが一致したときのみ、端末110からのホストコ
ンピュータ101へのアクセスが可能となり、それ以外
の場合には、利用者は暗証コードpassの入力を要求
されるだけとなり、いつまでたっても、ホストコンピュ
ータ101へのアクセスができない。より一般的には、
対応する不一致カウンタ103のカウント値が予め決め
られた不一致許容回数K(上記の例では、K=1)を越え
なければ、この状態で設定暗証コードPASS(n)と入
力暗証コードpassとが一致したとき、ホストコンピ
ュータ101へのアクセスが許可されるが、このカウン
ト値が不一致許容回数K以上であると、例え設定暗証コ
ードPASS(n)と入力暗証コードpassとが一致し
ても、アクセスは許可されず、次の設定暗証コードPA
SS (n+1)への照合動作に移るだけである。
【0025】次に、本発明によるアクセス認証方式の一
実施形態をさらに詳細に説明するが、これと対比するた
めに、まず、図2及び図4(a)により、従来の代表的な
アクセス認証方式の一例を説明する。
実施形態をさらに詳細に説明するが、これと対比するた
めに、まず、図2及び図4(a)により、従来の代表的な
アクセス認証方式の一例を説明する。
【0026】同図において、まず、利用者に対し、利用
者名称の入力を促すメッセージ401を表示し、その入
力を確認すると(ステップ201)、次に、利用者に対し
て暗証コードの入力を促すメッセージ402を表示し、
その入力を確認する処理を行なう(ステップ202)。こ
のようにして、利用者名称と暗証コードとの入力が確認
されると、入力された利用者名称に対して設定されてい
る暗証コードを特定し、この設定暗証コードと入力され
た暗証コードとを比較する(ステップ203)。そして、
これら暗証コードが一致しているときには、ホストコン
ピュータに対するアクセスが成功したことを表わすメッ
セージ403を表示して、利用者にアクセス権を渡す処
理を行なう(ステップ204)が、一致しない場合には、
ホストコンピュータに対するアクセスが失敗したことを
表示する処理を行なう(ステップ205)。
者名称の入力を促すメッセージ401を表示し、その入
力を確認すると(ステップ201)、次に、利用者に対し
て暗証コードの入力を促すメッセージ402を表示し、
その入力を確認する処理を行なう(ステップ202)。こ
のようにして、利用者名称と暗証コードとの入力が確認
されると、入力された利用者名称に対して設定されてい
る暗証コードを特定し、この設定暗証コードと入力され
た暗証コードとを比較する(ステップ203)。そして、
これら暗証コードが一致しているときには、ホストコン
ピュータに対するアクセスが成功したことを表わすメッ
セージ403を表示して、利用者にアクセス権を渡す処
理を行なう(ステップ204)が、一致しない場合には、
ホストコンピュータに対するアクセスが失敗したことを
表示する処理を行なう(ステップ205)。
【0027】次に、本発明によるアクセス認証方式の一
実施形態を図3〜図4を用いて説明するが、まず、図5
により、初期条件の設定動作について説明する。
実施形態を図3〜図4を用いて説明するが、まず、図5
により、初期条件の設定動作について説明する。
【0028】〈初期条件の設定動作〉図1には図示して
いないが、ホストコンピュータ101には、比較照合す
る設定暗証コードPASS(n)を指定する第1のループ
カウンタと、不一致カウンタ1031〜103Rのいずれ
かを指定する第2のループカウンタとが設けられてい
る。また、設定暗証コードPASS(n)に対する不一致
カウンタ103のカウント値をCNT(n)とする。
いないが、ホストコンピュータ101には、比較照合す
る設定暗証コードPASS(n)を指定する第1のループ
カウンタと、不一致カウンタ1031〜103Rのいずれ
かを指定する第2のループカウンタとが設けられてい
る。また、設定暗証コードPASS(n)に対する不一致
カウンタ103のカウント値をCNT(n)とする。
【0029】なお、ここでは、各利用者名称毎の設定暗
証コードPASS(n)の個数Rを3個とし、不一致許容
回数Kを1回とする。
証コードPASS(n)の個数Rを3個とし、不一致許容
回数Kを1回とする。
【0030】図5において、まず、j=1に設定して設
定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ10
31を指定し(ステップ501)、設定暗証コードPAS
S(n)の個数Rを3とし(ステップ502)、不一致許容
回数Kを1に設定する(ステップ504)。
定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ10
31を指定し(ステップ501)、設定暗証コードPAS
S(n)の個数Rを3とし(ステップ502)、不一致許容
回数Kを1に設定する(ステップ504)。
【0031】しかる後、jの値とRの値とを比較し(ス
テップ504)、このとき、j=1,R=3であって、
j>Rでないから、不一致カウンタ1031のカウント
値CNT(1)を0にリセットする(ステップ505)。そ
して、j=2として(ステップ506)、再び設定暗証コ
ードPASS(n)の個数Rと比較し(ステップ504)、
ステップ505,506の同様の動作を繰返す。このよ
うにして、不一致カウンタ1031 ,1032 ,1033
のカウント値CNT(1) ,(2) ,(3)が全て0にリセ
ットされると、j=4となってj>Rとなり(ステップ
504)、これによって初期条件の設定動作が完了する
(ステップ507)。
テップ504)、このとき、j=1,R=3であって、
j>Rでないから、不一致カウンタ1031のカウント
値CNT(1)を0にリセットする(ステップ505)。そ
して、j=2として(ステップ506)、再び設定暗証コ
ードPASS(n)の個数Rと比較し(ステップ504)、
ステップ505,506の同様の動作を繰返す。このよ
うにして、不一致カウンタ1031 ,1032 ,1033
のカウント値CNT(1) ,(2) ,(3)が全て0にリセ
ットされると、j=4となってj>Rとなり(ステップ
504)、これによって初期条件の設定動作が完了する
(ステップ507)。
【0032】以上のようにして、初期条件の設定動作が
終了すると、図3に示すホストコンピュータ101のア
クセス認証動作に移る。なお、図4はこのアクセル認証
動作において、ホストコンピュータ101によって端末
110に表示されるメッセージを示すものである。ま
た、このアクセス認証動作としては、利用者名称が登録
されている正規の利用者が暗証コードpassを正しく
入力した場合と、正規の利用者が誤って間違った暗証コ
ードを入力した場合と、不正利用者が暗証コードpas
sを入力した場合とがあり、以下、夫々について説明す
る。
終了すると、図3に示すホストコンピュータ101のア
クセス認証動作に移る。なお、図4はこのアクセル認証
動作において、ホストコンピュータ101によって端末
110に表示されるメッセージを示すものである。ま
た、このアクセス認証動作としては、利用者名称が登録
されている正規の利用者が暗証コードpassを正しく
入力した場合と、正規の利用者が誤って間違った暗証コ
ードを入力した場合と、不正利用者が暗証コードpas
sを入力した場合とがあり、以下、夫々について説明す
る。
【0033】正規の利用者が暗証コードpassを正
しく入力した場合:図3及び図4(a)において、上記の
初期条件の設定動作が終了すると、ホストコンピュータ
101は端末110にメッセージ401を表示させ、利
用者名称の入力を要求する。これによって利用者名称が
入力されると(ステップ301)、第1のループカウンタ
のカウント値nを1にセットし(ステップ302)、最
初の設定暗証コードPASS(1)を指定する。そして、
次に、端末110にメッセージ402を表示させて暗証
コードの入力を要求し、暗証コードpassを入力させ
る(ステップ303)。
しく入力した場合:図3及び図4(a)において、上記の
初期条件の設定動作が終了すると、ホストコンピュータ
101は端末110にメッセージ401を表示させ、利
用者名称の入力を要求する。これによって利用者名称が
入力されると(ステップ301)、第1のループカウンタ
のカウント値nを1にセットし(ステップ302)、最
初の設定暗証コードPASS(1)を指定する。そして、
次に、端末110にメッセージ402を表示させて暗証
コードの入力を要求し、暗証コードpassを入力させ
る(ステップ303)。
【0034】このように、利用者名称と1つの暗証コー
ドpassが入力されると、ホストコンピュータ101
は、この入力暗証コードpassが指定した設定暗証コ
ードPASS(1)と一致するか否か判定する(ステップ
304)。この場合、この入力暗証コードpassは正
しいものであるから(この場合の正しいとは、そのコー
ド内容ばかりでなく、その入力順序も正しいという意味
である)、これら入力暗証コードpassと設定暗証コ
ードPASS(1)とが一致する。
ドpassが入力されると、ホストコンピュータ101
は、この入力暗証コードpassが指定した設定暗証コ
ードPASS(1)と一致するか否か判定する(ステップ
304)。この場合、この入力暗証コードpassは正
しいものであるから(この場合の正しいとは、そのコー
ド内容ばかりでなく、その入力順序も正しいという意味
である)、これら入力暗証コードpassと設定暗証コ
ードPASS(1)とが一致する。
【0035】かかる状態においては、この設定暗証コー
ドPASS(1)に対する不一致カウンタ1031のカウ
ント値CNT(1)が不一致許容回数K(=1)と比較され
(ステップ305)、この場合、このカウント値CNT
(1)はそのまま0に保持されているから、CNT(1)<
Kであり、第2のループカウンタのカウント値iを1に
初期化する(ステップ306)。そして、第1,第2のル
ープカウンタのカウント値n,iを比較して(ステップ
307)、この設定暗証コードPASS(1)に対する暗
証コードpassの投入回数をチェックするが(ここ
で、第1のループカウンタのカウント値nは設定暗証コ
ードPASS(n)の指定順位を表わしており、第2のル
ープカウンタのカウント値iは順位i番目の設定暗証コ
ードPASS(i)に対する不一致カウンタ103iを指
定するものである)、i=n=1であることから(即ち、
指定された設定暗証コードPASS(1)に対し、これに
対する不一致カウンタ1031が指定されている)、i<
nの条件(この条件は、また、現在指定されている設定
暗証コードPASS(n)より前に指定された設定暗証コ
ードPASSがあることも示している)を満たしておら
ず(従って、現在指定されている設定暗証コードPAS
S(1)の前に指定された設定暗証コードPASSはな
い)(ステップ308)、この場合には、アクセス成功と
判定して端末110にメッセージ403を表示させ、こ
の端末110の利用者にアクセス権を渡す(ステップ3
08)。
ドPASS(1)に対する不一致カウンタ1031のカウ
ント値CNT(1)が不一致許容回数K(=1)と比較され
(ステップ305)、この場合、このカウント値CNT
(1)はそのまま0に保持されているから、CNT(1)<
Kであり、第2のループカウンタのカウント値iを1に
初期化する(ステップ306)。そして、第1,第2のル
ープカウンタのカウント値n,iを比較して(ステップ
307)、この設定暗証コードPASS(1)に対する暗
証コードpassの投入回数をチェックするが(ここ
で、第1のループカウンタのカウント値nは設定暗証コ
ードPASS(n)の指定順位を表わしており、第2のル
ープカウンタのカウント値iは順位i番目の設定暗証コ
ードPASS(i)に対する不一致カウンタ103iを指
定するものである)、i=n=1であることから(即ち、
指定された設定暗証コードPASS(1)に対し、これに
対する不一致カウンタ1031が指定されている)、i<
nの条件(この条件は、また、現在指定されている設定
暗証コードPASS(n)より前に指定された設定暗証コ
ードPASSがあることも示している)を満たしておら
ず(従って、現在指定されている設定暗証コードPAS
S(1)の前に指定された設定暗証コードPASSはな
い)(ステップ308)、この場合には、アクセス成功と
判定して端末110にメッセージ403を表示させ、こ
の端末110の利用者にアクセス権を渡す(ステップ3
08)。
【0036】このようにして、正規の利用者が暗証コー
ドpassを正しく入力すれば、図2に示した従来技術
術と同様、1回の入力でホストコンピュータ101のア
クセス権を得ることができる。
ドpassを正しく入力すれば、図2に示した従来技術
術と同様、1回の入力でホストコンピュータ101のア
クセス権を得ることができる。
【0037】正規の利用者が誤って間違った暗証コー
ドを入力した場合:図3及び図4(b)において、ステッ
プ301〜303の動作は上記と同様であり、ステップ
301でメッセージ404が、ステップ303でメッセ
ージ404が夫々端末110で表示される。
ドを入力した場合:図3及び図4(b)において、ステッ
プ301〜303の動作は上記と同様であり、ステップ
301でメッセージ404が、ステップ303でメッセ
ージ404が夫々端末110で表示される。
【0038】この場合にも、ホストコンピュータ101
では、最初の設定暗証コードPASS(1)が指定されて
おり、これと最初に入力された暗証コードpassとが
比較される(ステップ304)。この場合、この暗証コー
ドpassは正しいものではなく(例えば、最初に入力
されるべきものではないもの、あるいは内容が間違って
いるものなど)、設定暗証コードPASS(1)と不一致
であるから、この設定暗証コードPASS(1)に対する
不一致カウンタ1031が1だけカウントアップして、
そのカウント値CNT(1)が1となる(ステップ31
0)。これは、アクセスを失敗したものであり、端末1
10はホストコンピュータ101のアクセスが禁止さ
れ、これとともに、メッセージ406がこの端末110
に表示させる(ステップ311)。
では、最初の設定暗証コードPASS(1)が指定されて
おり、これと最初に入力された暗証コードpassとが
比較される(ステップ304)。この場合、この暗証コー
ドpassは正しいものではなく(例えば、最初に入力
されるべきものではないもの、あるいは内容が間違って
いるものなど)、設定暗証コードPASS(1)と不一致
であるから、この設定暗証コードPASS(1)に対する
不一致カウンタ1031が1だけカウントアップして、
そのカウント値CNT(1)が1となる(ステップ31
0)。これは、アクセスを失敗したものであり、端末1
10はホストコンピュータ101のアクセスが禁止さ
れ、これとともに、メッセージ406がこの端末110
に表示させる(ステップ311)。
【0039】利用者が、再度アクセスするためには、再
度ステップ301,303の操作をし、利用者名称と新
たな暗証コードpassを入力する。このとき、ステッ
プ301でメッセージ407が、ステップ303でメッ
セージ408が夫々端末110で表示され、また、ホス
トコンピュータ101では、ステップ302により、最
初の設定暗証コードPASS(1)が再び指定される。
度ステップ301,303の操作をし、利用者名称と新
たな暗証コードpassを入力する。このとき、ステッ
プ301でメッセージ407が、ステップ303でメッ
セージ408が夫々端末110で表示され、また、ホス
トコンピュータ101では、ステップ302により、最
初の設定暗証コードPASS(1)が再び指定される。
【0040】そこで、この新たな入力暗証コードpas
sが設定暗証コードPASS(1)と比較される(ステッ
プ304)が、両者が一致したとすると、この設定暗証
コードPASS(1)に対する不一致カウンタ1031の
カウント値CNT(1)と不一致許容回数K(=1)とが比
較される(ステップ305)。この場合、上記のように、
このカウント値CNT(1)は1であるから、ステップ3
05でCNT(1)<Kの条件を満たしていない。このと
きには、第1のループカウンタのカウント値nが選択さ
れた設定暗証コードPASSの総数R(=3)よりも小さ
いかどうか判定する(ステップ312)。これは、全ての
設定暗証コードPASSについて照合を行なったかどう
かを判定するものであり、ここでは、n=1であるか
ら、n<Rである。従って、第1のループカウンタを1
だけカウントアップしてそのカウント値nを2とし、次
の設定暗証コードPASS(2)を指定する(ステップ3
13)。そして、この設定暗証コードPASS(2)に対
し、ステップ303からの動作を繰り返す。
sが設定暗証コードPASS(1)と比較される(ステッ
プ304)が、両者が一致したとすると、この設定暗証
コードPASS(1)に対する不一致カウンタ1031の
カウント値CNT(1)と不一致許容回数K(=1)とが比
較される(ステップ305)。この場合、上記のように、
このカウント値CNT(1)は1であるから、ステップ3
05でCNT(1)<Kの条件を満たしていない。このと
きには、第1のループカウンタのカウント値nが選択さ
れた設定暗証コードPASSの総数R(=3)よりも小さ
いかどうか判定する(ステップ312)。これは、全ての
設定暗証コードPASSについて照合を行なったかどう
かを判定するものであり、ここでは、n=1であるか
ら、n<Rである。従って、第1のループカウンタを1
だけカウントアップしてそのカウント値nを2とし、次
の設定暗証コードPASS(2)を指定する(ステップ3
13)。そして、この設定暗証コードPASS(2)に対
し、ステップ303からの動作を繰り返す。
【0041】このように、設定暗証コードPASS(1)
と一致する暗証コードpassが端末110から入力さ
れても、その前に不一致許容回数K以上設定暗証コード
PASS(1)と一致しない暗証コードpassが入力さ
れていれば、この設定暗証コードPASS(1)に対して
は、ホストコンピュータ101へのアクセスは許可され
ない。
と一致する暗証コードpassが端末110から入力さ
れても、その前に不一致許容回数K以上設定暗証コード
PASS(1)と一致しない暗証コードpassが入力さ
れていれば、この設定暗証コードPASS(1)に対して
は、ホストコンピュータ101へのアクセスは許可され
ない。
【0042】上記のように、次の設定暗証コードPAS
S(2)が指定されると、ステップ303では、端末11
0にメッセージ409を表示させ、暗証コードpass
の入力を要求する。
S(2)が指定されると、ステップ303では、端末11
0にメッセージ409を表示させ、暗証コードpass
の入力を要求する。
【0043】なお、アクセス失敗を示すメッセージ40
6が表示されることなく、暗証コードpassの入力を
要求するメッセージ409が表示されるかどうかで、次
の設定暗証コードPASS(2)が指定されたかどうか判
断することができる。つまり、暗証コードpassを入
力した後、メッセージ406が表示されず、メッセージ
409が表示されたときには、次の設定暗証コードが指
定されたものと推定できる。
6が表示されることなく、暗証コードpassの入力を
要求するメッセージ409が表示されるかどうかで、次
の設定暗証コードPASS(2)が指定されたかどうか判
断することができる。つまり、暗証コードpassを入
力した後、メッセージ406が表示されず、メッセージ
409が表示されたときには、次の設定暗証コードが指
定されたものと推定できる。
【0044】この要求に対して端末110から暗証コー
ドpassが入力されると、この入力暗証コードpas
sと設定暗証コードPASS(2)とが比較される(ステ
ップ304)。このとき、これらが一致すれば、設定暗
証コードPASS(2)に対する不一致カウンタ1032
のカウント値CNT(2)と不一致許容回数K(=1)とが
比較される(ステップ305)。この場合、このカウント
値CNT(2)は0にリセットされたままであるから、C
NT(2)<Kであり、第2のループカウンタのカウント
値iを1にセットする(ステップ306)。
ドpassが入力されると、この入力暗証コードpas
sと設定暗証コードPASS(2)とが比較される(ステ
ップ304)。このとき、これらが一致すれば、設定暗
証コードPASS(2)に対する不一致カウンタ1032
のカウント値CNT(2)と不一致許容回数K(=1)とが
比較される(ステップ305)。この場合、このカウント
値CNT(2)は0にリセットされたままであるから、C
NT(2)<Kであり、第2のループカウンタのカウント
値iを1にセットする(ステップ306)。
【0045】しかる後、第1,第2のループカウンタの
カウント値n,iを比較する(ステップ307)が、この
とき、n=2,i=1であるから、i<nの条件を満足
している(即ち、設定暗証コードPASS(2)よりも前
に指定された設定暗証コードPASSがあることを示し
ており、これは、上記のことから、設定暗証コードPA
SS(1)である)。この場合には、ステップ306によ
ってi=1であることから、不一致カウンタ1031の
カウント値CNT(1)を、メッセージ410として、端
末110に表示させる(ステップ315)。これにより、
利用者は、最初の設定暗証コードPASS(1)に対し、
これと一致しない暗証コードpassを入力した回数を
知ることができる。
カウント値n,iを比較する(ステップ307)が、この
とき、n=2,i=1であるから、i<nの条件を満足
している(即ち、設定暗証コードPASS(2)よりも前
に指定された設定暗証コードPASSがあることを示し
ており、これは、上記のことから、設定暗証コードPA
SS(1)である)。この場合には、ステップ306によ
ってi=1であることから、不一致カウンタ1031の
カウント値CNT(1)を、メッセージ410として、端
末110に表示させる(ステップ315)。これにより、
利用者は、最初の設定暗証コードPASS(1)に対し、
これと一致しない暗証コードpassを入力した回数を
知ることができる。
【0046】そして、端末110にメッセージ411を
表示させて設定暗証コードPASS(1)の修正を要求
し、この修正が確認されると(ステップ316)、この不
一致カウンタ1031のカウント値CNT(1)を0にク
リアし(ステップ317)、さらに、第2のループカウ
ンタをカウントアップさせてそのカウント値iを2にセ
ットし(ステップ318)、ステップ307に戻って第
1,第2のループカウンタのカウント値n,iの比較を行
なう。この場合、i=n=2であるから、i<nの条件
を満足しておらず、アクセス成功として利用者にアクセ
ス権を渡す(ステップ308)。これにより、ホストコ
ンピュータ101へのアクセスが許可されたことにな
る。
表示させて設定暗証コードPASS(1)の修正を要求
し、この修正が確認されると(ステップ316)、この不
一致カウンタ1031のカウント値CNT(1)を0にク
リアし(ステップ317)、さらに、第2のループカウ
ンタをカウントアップさせてそのカウント値iを2にセ
ットし(ステップ318)、ステップ307に戻って第
1,第2のループカウンタのカウント値n,iの比較を行
なう。この場合、i=n=2であるから、i<nの条件
を満足しておらず、アクセス成功として利用者にアクセ
ス権を渡す(ステップ308)。これにより、ホストコ
ンピュータ101へのアクセスが許可されたことにな
る。
【0047】このように、最初に指定した設定暗証コー
ドPASS(1)で不一致許容回数K以上これに一致しな
い暗証コードpassを入力しても、次に指定した設定
暗証コードPASS(2)に不一致許容回数Kよりも少な
い回数で入力した暗証コードpassが一致すれば、ア
ドレス権を得ることができる。
ドPASS(1)で不一致許容回数K以上これに一致しな
い暗証コードpassを入力しても、次に指定した設定
暗証コードPASS(2)に不一致許容回数Kよりも少な
い回数で入力した暗証コードpassが一致すれば、ア
ドレス権を得ることができる。
【0048】勿論、設定暗証コードPASS(2)につい
ても、不一致許容回数Kよりも少ない回数の入力で暗証
コードpassと一致しなければ(ステップ305)、ス
テップ310でこれに対する不一致カウンタ1032の
カウント値CNT(2)が不一致許容回数K以上となって
いるので(ステップ305)、ステップ313で第2のル
ープカウンタのカウント値iが3にセットされ、最後の
設定暗証コードPASS(3)が指定されて、ステップ3
03からの動作が行なわれる。そして、この設定暗証コ
ードPASS(3)に不一致許容回数Kよりも少ない回数
で入力した暗証コードpassと一致すれば、ステップ
316で設定暗証コードPASS(1),(2)の修正が要
求される。
ても、不一致許容回数Kよりも少ない回数の入力で暗証
コードpassと一致しなければ(ステップ305)、ス
テップ310でこれに対する不一致カウンタ1032の
カウント値CNT(2)が不一致許容回数K以上となって
いるので(ステップ305)、ステップ313で第2のル
ープカウンタのカウント値iが3にセットされ、最後の
設定暗証コードPASS(3)が指定されて、ステップ3
03からの動作が行なわれる。そして、この設定暗証コ
ードPASS(3)に不一致許容回数Kよりも少ない回数
で入力した暗証コードpassと一致すれば、ステップ
316で設定暗証コードPASS(1),(2)の修正が要
求される。
【0049】通常、正規な利用者の場合、最初の設定暗
証コードPASS(1)に対する最初の暗証コードpas
sの入力でアクセスの許可がなければ、自分の手持ちの
暗証コードを確認するはずであり、せいぜい2番目の設
定暗証コードPASS(2)でアクセスの許可が得られる
ものである。
証コードPASS(1)に対する最初の暗証コードpas
sの入力でアクセスの許可がなければ、自分の手持ちの
暗証コードを確認するはずであり、せいぜい2番目の設
定暗証コードPASS(2)でアクセスの許可が得られる
ものである。
【0050】不正利用者が暗証コードpassを入力
した場合:図3及び図4(c)において、ステップ301
〜303の動作は上記と同様であり、ステップ301で
メッセージ413が、ステップ303でメッセージ41
4が夫々端末110で表示される。
した場合:図3及び図4(c)において、ステップ301
〜303の動作は上記と同様であり、ステップ301で
メッセージ413が、ステップ303でメッセージ41
4が夫々端末110で表示される。
【0051】この場合にも、ホストコンピュータ101
では、最初の設定暗証コードPASS(1)が指定されて
おり(ステップ302)、これと最初に入力された暗証コ
ードpassとが比較される(ステップ304)。ここ
で、不正利用者の場合、最初から正しい暗証コードpa
ssを入力することは考えられず、必ずこの最初の入力
暗証コードpassと設定暗証コードPASS(1)とは
一致しない。従って、この比較の結果、設定暗証コード
PASS(1)に対する不一致カウンタ1031はカウン
トアップし、そのカウント値CNT(1)は1となり(ス
テップ310)、アクセス失敗と判定して端末110に
メッセージ415を表示させる。
では、最初の設定暗証コードPASS(1)が指定されて
おり(ステップ302)、これと最初に入力された暗証コ
ードpassとが比較される(ステップ304)。ここ
で、不正利用者の場合、最初から正しい暗証コードpa
ssを入力することは考えられず、必ずこの最初の入力
暗証コードpassと設定暗証コードPASS(1)とは
一致しない。従って、この比較の結果、設定暗証コード
PASS(1)に対する不一致カウンタ1031はカウン
トアップし、そのカウント値CNT(1)は1となり(ス
テップ310)、アクセス失敗と判定して端末110に
メッセージ415を表示させる。
【0052】不正利用者が再度アクセス操作を行なう
と、ステップ301からの動作が再開され、ステップ3
01でメッセージ416が、ステップ303でメッセー
ジ417が夫々表示されて利用者名称と暗証コードpa
ssとが入力される。
と、ステップ301からの動作が再開され、ステップ3
01でメッセージ416が、ステップ303でメッセー
ジ417が夫々表示されて利用者名称と暗証コードpa
ssとが入力される。
【0053】この暗証コードpassが最初の設定暗証
コードPASS(1)と比較され(ステップ304)、これ
も一致しないときには、ステップ310で不一致カウン
タ1031のカウント値CNT(1)が2となる。以下、
再アクセス操作を繰り返しても、この設定暗証コードP
ASS(1)と一致した暗証コードpassが入力されな
ければ、ステップ301〜304,310,311の動作
が繰り返されて、不一致カウンタ1031のカウント値
CNT(1)が増加していくだけであって、その度にメッ
セージ415が端末110で表示されて、いつまで経っ
ても、ホストコンピュータ101へのアクセスは許可さ
れない。
コードPASS(1)と比較され(ステップ304)、これ
も一致しないときには、ステップ310で不一致カウン
タ1031のカウント値CNT(1)が2となる。以下、
再アクセス操作を繰り返しても、この設定暗証コードP
ASS(1)と一致した暗証コードpassが入力されな
ければ、ステップ301〜304,310,311の動作
が繰り返されて、不一致カウンタ1031のカウント値
CNT(1)が増加していくだけであって、その度にメッ
セージ415が端末110で表示されて、いつまで経っ
ても、ホストコンピュータ101へのアクセスは許可さ
れない。
【0054】また、この再アクセス操作が繰り返されて
いるうちに、入力暗証コードpassが設定暗証コード
PASS(1)に一致したとすると(ステップ304)、こ
の設定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ
1031のカウント値CNT(1)と不一致許容回数Kと
を比較するが(ステップ305)、このカウント値CNT
(1)は1以上であって、CNT(1)<K(=1)を満たし
ておらず、また、n=1でR=3であるから、n<Rを
満たしており(ステップ312)、このため、次の設定暗
証コードPASS(2)が指定される(ステップ31
3)。
いるうちに、入力暗証コードpassが設定暗証コード
PASS(1)に一致したとすると(ステップ304)、こ
の設定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ
1031のカウント値CNT(1)と不一致許容回数Kと
を比較するが(ステップ305)、このカウント値CNT
(1)は1以上であって、CNT(1)<K(=1)を満たし
ておらず、また、n=1でR=3であるから、n<Rを
満たしており(ステップ312)、このため、次の設定暗
証コードPASS(2)が指定される(ステップ31
3)。
【0055】この設定暗証コードPASS(2)につい
て、端末110でメッセージ418を表示させ、暗証コ
ードpassの入力を要求する。これに基いて、不正利
用者が暗証コードpassを入力すると、この暗証コー
ドpassと設定暗証コードPASS(2)とを比較す
る。この場合も、新たな設定暗証コードPASS(2)に
対し、最初からこれに一致する暗証コードpassが入
力できるとは考えられず、この結果、ステップ310で
もって、この設定暗証コードPASS(2)に対する不一
致カウンタ1032がカウントアップして、そのカウン
ト値CNT(2)が1となって不一致許容回数K以上にな
る。このとき、端末110では、メッセージ419でも
ってアクセス失敗であることが表示される(ステップ3
11)。
て、端末110でメッセージ418を表示させ、暗証コ
ードpassの入力を要求する。これに基いて、不正利
用者が暗証コードpassを入力すると、この暗証コー
ドpassと設定暗証コードPASS(2)とを比較す
る。この場合も、新たな設定暗証コードPASS(2)に
対し、最初からこれに一致する暗証コードpassが入
力できるとは考えられず、この結果、ステップ310で
もって、この設定暗証コードPASS(2)に対する不一
致カウンタ1032がカウントアップして、そのカウン
ト値CNT(2)が1となって不一致許容回数K以上にな
る。このとき、端末110では、メッセージ419でも
ってアクセス失敗であることが表示される(ステップ3
11)。
【0056】次に、不正利用者が再アクセスのための操
作をすると、ステップ301からの動作に戻り、端末1
10において、ステップ301でメッセージ420が、
ステップ303でメッセージ421が夫々表示され、利
用者名称と暗証コードpassとが入力されるが、この
とき、ステップ302により、最初の設定暗証コードP
ASS(1)が再度指定され、この設定暗証コードPAS
S(1)と入力暗証コードpassとが比較される(ステ
ップ304)。この場合も、一度でこれらが一致するこ
とは考えられないが、話を進めるために、偶々一致した
としても、既にこの設定暗証コードPASS(1)に対す
る不一致カウンタ1031のカウント値CNT(1)は1
であって、不一致許容回数K以上であるから、ステップ
305からステップ312,313へと進み、アクセス
が許可されずに、次の設定暗証コードPASS(2)が指
定されることになる。
作をすると、ステップ301からの動作に戻り、端末1
10において、ステップ301でメッセージ420が、
ステップ303でメッセージ421が夫々表示され、利
用者名称と暗証コードpassとが入力されるが、この
とき、ステップ302により、最初の設定暗証コードP
ASS(1)が再度指定され、この設定暗証コードPAS
S(1)と入力暗証コードpassとが比較される(ステ
ップ304)。この場合も、一度でこれらが一致するこ
とは考えられないが、話を進めるために、偶々一致した
としても、既にこの設定暗証コードPASS(1)に対す
る不一致カウンタ1031のカウント値CNT(1)は1
であって、不一致許容回数K以上であるから、ステップ
305からステップ312,313へと進み、アクセス
が許可されずに、次の設定暗証コードPASS(2)が指
定されることになる。
【0057】そして、この設定暗証コードPASS(2)
について、端末110でメッセージ422が表示されて
暗証コードpassの入力が要求され、これに応じて暗
証コードpassが入力されると(ステップ303)、こ
れが設定暗証コードPASS(2)と比較される(ステッ
プ304)。この場合も、これらが一致することはほと
んどあり得ず、ステップ310に進んで、また、設定暗
証コードPASS(1)からの動作が繰り返されるであろ
うが、話を進めるために、これらが偶々一致したとする
と、この設定暗証コードPASS(2)に対する不一致カ
ウンタ1032のカウント値CNT(2)も不一致許容回
数K以上となっているので、ステップ305からステッ
プ312,313へと進む。これにより、最後の設定暗
証コードPASS(3)が指定されることになる。
について、端末110でメッセージ422が表示されて
暗証コードpassの入力が要求され、これに応じて暗
証コードpassが入力されると(ステップ303)、こ
れが設定暗証コードPASS(2)と比較される(ステッ
プ304)。この場合も、これらが一致することはほと
んどあり得ず、ステップ310に進んで、また、設定暗
証コードPASS(1)からの動作が繰り返されるであろ
うが、話を進めるために、これらが偶々一致したとする
と、この設定暗証コードPASS(2)に対する不一致カ
ウンタ1032のカウント値CNT(2)も不一致許容回
数K以上となっているので、ステップ305からステッ
プ312,313へと進む。これにより、最後の設定暗
証コードPASS(3)が指定されることになる。
【0058】この設定暗証コードPASS(3)について
も、端末110でメッセージ423が表示されて暗証コ
ードpassの入力が要求され、これに応じて暗証コー
ドpassが入力されて(ステップ303)、この設定暗
証コードPASS(3)と比較されるが(ステップ30
4)、これが一致するとは考えられない。このため、こ
の設定暗証コードPASS(3)に対する不一致カウンタ
1033のカウント値CNT(3)は1となって不一致許
容回数K以上となり、端末110にアクセス失敗を示す
メッセージ424に表示される。
も、端末110でメッセージ423が表示されて暗証コ
ードpassの入力が要求され、これに応じて暗証コー
ドpassが入力されて(ステップ303)、この設定暗
証コードPASS(3)と比較されるが(ステップ30
4)、これが一致するとは考えられない。このため、こ
の設定暗証コードPASS(3)に対する不一致カウンタ
1033のカウント値CNT(3)は1となって不一致許
容回数K以上となり、端末110にアクセス失敗を示す
メッセージ424に表示される。
【0059】そこで、不正利用者が再アクセスの操作を
すると、再びステップ301に戻り、上記のように、端
末110にメッセージ425,426が表示されて利用
者名称と暗証コードpassとが入力され、最初の暗証
コードPASS(1)についての上記の動作が繰り返され
る。
すると、再びステップ301に戻り、上記のように、端
末110にメッセージ425,426が表示されて利用
者名称と暗証コードpassとが入力され、最初の暗証
コードPASS(1)についての上記の動作が繰り返され
る。
【0060】ここで、話を進めるために、最初の入力暗
証コードpassが設定暗証コードPASS(1)と一致
すると(ステップ304)、不一致カウンタ1031のカ
ウント値CNT(1)が不一致許容回数K以上であること
から、ステップ305からステップ312,313と進
んで次の設定暗証コードPASS(2)が指定される。こ
の設定暗証コードPASS(2)について、端末110で
メッセージ427が表示されて暗証コードpassの入
力が要求され、これに応じて暗証コードpassが入力
されると(ステップ303)、これが設定暗証コードP
ASS(2)と比較される(ステップ304)。
証コードpassが設定暗証コードPASS(1)と一致
すると(ステップ304)、不一致カウンタ1031のカ
ウント値CNT(1)が不一致許容回数K以上であること
から、ステップ305からステップ312,313と進
んで次の設定暗証コードPASS(2)が指定される。こ
の設定暗証コードPASS(2)について、端末110で
メッセージ427が表示されて暗証コードpassの入
力が要求され、これに応じて暗証コードpassが入力
されると(ステップ303)、これが設定暗証コードP
ASS(2)と比較される(ステップ304)。
【0061】ここで、話を進めるために、偶々これら設
定暗証コードPASS(2)と入力暗証コードpassと
が一致したとすると、この設定暗証コードPASS(2)
に対する不一致カウンタ1032のカウント値CNT
(2)が不一致許容回数K以上であることから、ステップ
305からステップ312,313へと進んで次の設定
暗証コードPASS(3)が指定される。この設定暗証コ
ードPASS(3)について、端末110でメッセージ4
28が表示されて暗証コードpassの入力が要求さ
れ、これに応じて暗証コードpassが入力されると
(ステップ303)、これが設定暗証コードPASS(3)
と比較される(ステップ304)。
定暗証コードPASS(2)と入力暗証コードpassと
が一致したとすると、この設定暗証コードPASS(2)
に対する不一致カウンタ1032のカウント値CNT
(2)が不一致許容回数K以上であることから、ステップ
305からステップ312,313へと進んで次の設定
暗証コードPASS(3)が指定される。この設定暗証コ
ードPASS(3)について、端末110でメッセージ4
28が表示されて暗証コードpassの入力が要求さ
れ、これに応じて暗証コードpassが入力されると
(ステップ303)、これが設定暗証コードPASS(3)
と比較される(ステップ304)。
【0062】ここで、話を進めるために、偶々これら設
定暗証コードPASS(3)と入力暗証コードpassと
が一致したとすると、この設定暗証コードPASS(3)
に対する不一致カウンタ1033のカウント値CNT
(3)が不一致許容回数K以上であることから、ステップ
305からステップ312に進むが、このときには、n
=3であって、n<Rの条件を満たしていないので、第
1のループカウンタのカウント値nは1にセットされ、
最初の暗証コードPASS(1)が再び指定されることに
なる。これは、ステップ302の処理と同等であり、ス
テップ303に進んで上記の動作を再び繰り返すことに
なる。
定暗証コードPASS(3)と入力暗証コードpassと
が一致したとすると、この設定暗証コードPASS(3)
に対する不一致カウンタ1033のカウント値CNT
(3)が不一致許容回数K以上であることから、ステップ
305からステップ312に進むが、このときには、n
=3であって、n<Rの条件を満たしていないので、第
1のループカウンタのカウント値nは1にセットされ、
最初の暗証コードPASS(1)が再び指定されることに
なる。これは、ステップ302の処理と同等であり、ス
テップ303に進んで上記の動作を再び繰り返すことに
なる。
【0063】なお、メッセージ429は、このときの端
末110に表示される暗証コードpassの入力を要求
するものである。
末110に表示される暗証コードpassの入力を要求
するものである。
【0064】このように、全ての設定暗証コードPAS
S(1),(2),(3)夫々について、不一致許容回数Kよ
りも少ない回数の入力で一致する暗証コードpassが
なく、夫々の不一致カウンタ1031 ,1032 ,103
3のカウント値CNT(1),(2),(3)が不一致許容回
数K以上となってしまうと、ステップ305からステッ
プ306に進むことができず、暗証コードpassの入
力要求の度に暗証コードを入力していくと、何時まで経
っても、ホストコンピュータ101へのアクセスは許可
されず、禁止されたままである。
S(1),(2),(3)夫々について、不一致許容回数Kよ
りも少ない回数の入力で一致する暗証コードpassが
なく、夫々の不一致カウンタ1031 ,1032 ,103
3のカウント値CNT(1),(2),(3)が不一致許容回
数K以上となってしまうと、ステップ305からステッ
プ306に進むことができず、暗証コードpassの入
力要求の度に暗証コードを入力していくと、何時まで経
っても、ホストコンピュータ101へのアクセスは許可
されず、禁止されたままである。
【0065】このように、不正利用者に対しては、正し
い暗証コードpassを不一致許容回数Kよりも少ない
回数(上記の場合、K=1で1回目)で入力することが
できない限り、永遠にアクセスが許可されないことにな
り、非常に高いセキュリティシステムが構築できる。
い暗証コードpassを不一致許容回数Kよりも少ない
回数(上記の場合、K=1で1回目)で入力することが
できない限り、永遠にアクセスが許可されないことにな
り、非常に高いセキュリティシステムが構築できる。
【0066】また、正規の利用者としては、所定個数R
の設定暗証コードを覚えておけばよく(上記の場合、R
=3で3個)、通常の使用においては、そのうちの最初
に入力すべき設定暗証コードを入力するだけでアクセス
が可能となり、複雑なアクセス操作を必要としない。
の設定暗証コードを覚えておけばよく(上記の場合、R
=3で3個)、通常の使用においては、そのうちの最初
に入力すべき設定暗証コードを入力するだけでアクセス
が可能となり、複雑なアクセス操作を必要としない。
【0067】さらに、正規の利用者としては、不一致カ
ウンタのカウント値を知ることにより、不正利用者によ
って不正なアクセスがされようとしているか否かを知る
ことができる。即ち、これを知るためには、例えば、端
末110の使用開始時に、ステップ302で指定された
設定暗証コードPASS(1)に対し、ステップ303で
これと一致しない暗証コードpassを不一致許容回数
K以上わざと入力すればよい。上記の例の場合、K=1
であるから、最初にステップ303で入力する暗証コー
ドpassを設定暗証コードPASS(1)と異なるよう
にする。そこで、暗証コードPASS(2)が指定された
ときの最初に入力する暗証コードpassをこの暗証コ
ードPASS(2)と一致するようにすると、ステップ3
05からステップ306,307,315と進んで、こ
の設定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ
1031のカウント値CNT(1)が端末110に表示さ
れることになり、このカウント値CNT(1)から不正な
アクセスが行なわれたか否か知ることができる。
ウンタのカウント値を知ることにより、不正利用者によ
って不正なアクセスがされようとしているか否かを知る
ことができる。即ち、これを知るためには、例えば、端
末110の使用開始時に、ステップ302で指定された
設定暗証コードPASS(1)に対し、ステップ303で
これと一致しない暗証コードpassを不一致許容回数
K以上わざと入力すればよい。上記の例の場合、K=1
であるから、最初にステップ303で入力する暗証コー
ドpassを設定暗証コードPASS(1)と異なるよう
にする。そこで、暗証コードPASS(2)が指定された
ときの最初に入力する暗証コードpassをこの暗証コ
ードPASS(2)と一致するようにすると、ステップ3
05からステップ306,307,315と進んで、こ
の設定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ
1031のカウント値CNT(1)が端末110に表示さ
れることになり、このカウント値CNT(1)から不正な
アクセスが行なわれたか否か知ることができる。
【0068】また、ステップ315に進むと、次には、
ステップ316に進んで表示されたカウント値に対応す
る設定暗証コードの修正が要求され、これに応じない
と、アクセスの許可は得られない(ステップ308)。こ
れにより、不正なアクセスがなされていることが判明し
た場合には、この設定暗証コードPASSを修正できる
ことになる。これにより、不正アクセスに対し、自動的
に防御策を講じることができる。
ステップ316に進んで表示されたカウント値に対応す
る設定暗証コードの修正が要求され、これに応じない
と、アクセスの許可は得られない(ステップ308)。こ
れにより、不正なアクセスがなされていることが判明し
た場合には、この設定暗証コードPASSを修正できる
ことになる。これにより、不正アクセスに対し、自動的
に防御策を講じることができる。
【0069】勿論、このように試しの暗証コードpas
sを入力しなくとも、通常に使用した場合でも、例え
ば、不正なアクセスがなされていて、最初に指定した設
定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ10
31のカウント値CNT(1)が不一致許容回数K以上と
なっていれば、次に指定された設定暗証コードPASS
(2)のとき、最初からこれと一致する暗証コードpas
sを入力することにより、ステップ304からステップ
305,306,307を介してステップ315に進
み、この設定暗証コードPASS(1)に対する不一致カ
ウンタ1031のカウント値CNT(1)が表示されるか
ら、これによって不正なアクセスがなされたか否かを判
断することができる。また、もともと設定暗証コードP
ASS(1)について、最初に入力した暗証コードpas
sでステップ305からステップ306に進まないとき
には、不正なアクセスがなされてものと推測できる。不
一致カウンタ103nのカウント値CNT(n) の表示
は、さらに不正なアクセスがなされたか否かの確認を可
能にするものである。
sを入力しなくとも、通常に使用した場合でも、例え
ば、不正なアクセスがなされていて、最初に指定した設
定暗証コードPASS(1)に対する不一致カウンタ10
31のカウント値CNT(1)が不一致許容回数K以上と
なっていれば、次に指定された設定暗証コードPASS
(2)のとき、最初からこれと一致する暗証コードpas
sを入力することにより、ステップ304からステップ
305,306,307を介してステップ315に進
み、この設定暗証コードPASS(1)に対する不一致カ
ウンタ1031のカウント値CNT(1)が表示されるか
ら、これによって不正なアクセスがなされたか否かを判
断することができる。また、もともと設定暗証コードP
ASS(1)について、最初に入力した暗証コードpas
sでステップ305からステップ306に進まないとき
には、不正なアクセスがなされてものと推測できる。不
一致カウンタ103nのカウント値CNT(n) の表示
は、さらに不正なアクセスがなされたか否かの確認を可
能にするものである。
【0070】なお、次の設定暗証コードPASS(n)が
指定されたかどうかは、上記のように、図4(b)の、例
えば、アクセス失敗を示すメッセージ406のようなメ
ッセージが表示されることなく、暗証コードpassの
入力を要求する、例えば、メッセージ409のようなメ
ッセージが表示されるかどうかで判断することができ
る。つまり、暗証コードを入力したとき、メッセージ4
06のようなメッセージが表示されず、メッセージ40
9のようなメッセージが表示されると、次の設定暗証コ
ードが指定されたものと推定できる。
指定されたかどうかは、上記のように、図4(b)の、例
えば、アクセス失敗を示すメッセージ406のようなメ
ッセージが表示されることなく、暗証コードpassの
入力を要求する、例えば、メッセージ409のようなメ
ッセージが表示されるかどうかで判断することができ
る。つまり、暗証コードを入力したとき、メッセージ4
06のようなメッセージが表示されず、メッセージ40
9のようなメッセージが表示されると、次の設定暗証コ
ードが指定されたものと推定できる。
【0071】さらに、全ての選択された設定暗証コード
PASS(1)〜(R)に対する不一致カウンタ1031〜
103Rのカウント値CNT(1)〜(R)が不一致許容回
数K以上になると、図3において、ステップ305から
ステップ306に進むことができず、アクセス禁止の状
態になる。このような場合、利用者は、システム管理者
などを通じて、新規利用者名称を取得するなど、別の手
段(即ち、ステップ317による以外の手段)で設定暗
証コードを再設定して貰う必要があるが、システム管理
者としては、最後の設定暗証コードPASS(R)に対す
る不一致カウンタ103R のカウント値CNT(R)のみ
0にクリアすればよい。
PASS(1)〜(R)に対する不一致カウンタ1031〜
103Rのカウント値CNT(1)〜(R)が不一致許容回
数K以上になると、図3において、ステップ305から
ステップ306に進むことができず、アクセス禁止の状
態になる。このような場合、利用者は、システム管理者
などを通じて、新規利用者名称を取得するなど、別の手
段(即ち、ステップ317による以外の手段)で設定暗
証コードを再設定して貰う必要があるが、システム管理
者としては、最後の設定暗証コードPASS(R)に対す
る不一致カウンタ103R のカウント値CNT(R)のみ
0にクリアすればよい。
【0072】このようにすると、設定暗証コード(1)〜
(R)の夫々が指定される毎にそれらに一致する暗証コー
ドpassを入力すると、設定暗証コード(1)〜(R−
1)まではステップ305からステップ306に進むこ
とができないが、最後の設定暗証コードPASS(R)が
指定されたとき、これに一致する暗証コードpassを
入力することにより、ステップ305からステップ30
6,307へと進み、設定暗証コード(1)〜(R−1)に
ついてステップ307,315,316,317,31
8の処理が繰り返されて、これらの不一致カウンタ10
31〜103R−1のカウント値 CNT(1)〜(R−
1)が0にクリアされる。これにより、アクセス禁止が
解除されることになる。
(R)の夫々が指定される毎にそれらに一致する暗証コー
ドpassを入力すると、設定暗証コード(1)〜(R−
1)まではステップ305からステップ306に進むこ
とができないが、最後の設定暗証コードPASS(R)が
指定されたとき、これに一致する暗証コードpassを
入力することにより、ステップ305からステップ30
6,307へと進み、設定暗証コード(1)〜(R−1)に
ついてステップ307,315,316,317,31
8の処理が繰り返されて、これらの不一致カウンタ10
31〜103R−1のカウント値 CNT(1)〜(R−
1)が0にクリアされる。これにより、アクセス禁止が
解除されることになる。
【0073】また、このアクセス禁止の解除に際して
は、ステップ316において、解除される設定暗証コー
ド(1)〜(R−1)を正規の利用者が修正することになる
から、不正利用者への防護策が直ぐに講じられることに
なる。
は、ステップ316において、解除される設定暗証コー
ド(1)〜(R−1)を正規の利用者が修正することになる
から、不正利用者への防護策が直ぐに講じられることに
なる。
【0074】また、アクセス禁止の解除のためにシステ
ム管理者などが修正するのは、最後に指定される設定暗
証コードPASS(R)のみであるから、このシステム管
理者による修正と正規の利用者による上記のアクセス禁
止の解除処理との間で不正利用者がアクセスしようとし
ても、設定暗証コード(1)〜(R−1)に対してはアクセ
スが許可されないし、また、最後の設定暗証コードPA
SS(R)に対しては、不一致許容回数に達するまでにこ
れに一致する暗証コードpassを入力しないと、アク
セスは許可されない。このようにして、不正利用者に対
しては、即アクセス禁止の状態に戻すことができる。
ム管理者などが修正するのは、最後に指定される設定暗
証コードPASS(R)のみであるから、このシステム管
理者による修正と正規の利用者による上記のアクセス禁
止の解除処理との間で不正利用者がアクセスしようとし
ても、設定暗証コード(1)〜(R−1)に対してはアクセ
スが許可されないし、また、最後の設定暗証コードPA
SS(R)に対しては、不一致許容回数に達するまでにこ
れに一致する暗証コードpassを入力しないと、アク
セスは許可されない。このようにして、不正利用者に対
しては、即アクセス禁止の状態に戻すことができる。
【0075】さらにまた、端末110から入力された利
用者名称に対する設定暗証コード(1)〜(R)の全てがア
クセス禁止になっている場合には、例え夫々に対する最
初の入力暗証コードpassが一致しても、ステップ3
05からステップ306に進むことができず、ステップ
305,312,313(314),303,304のル
ープを限りなく繰り返し、その都度、端末110では、
暗証コードpassの入力が要求される。このような繰
り返しをなくし、端末110の利用者にもはやアクセス
をすることが不可能であることを知らせるために、ステ
ップ314として、図4(c)に符号430として示すよ
うに、端末110の画面に何も表示されない状態とする
こともできる。この場合、ステップ314からステップ
309に進むようにし、何も表示されない状態が維持さ
れるようにする。勿論、このような状態でも、端末11
0の所定の操作により、ステップ301の状態に復元で
きる。
用者名称に対する設定暗証コード(1)〜(R)の全てがア
クセス禁止になっている場合には、例え夫々に対する最
初の入力暗証コードpassが一致しても、ステップ3
05からステップ306に進むことができず、ステップ
305,312,313(314),303,304のル
ープを限りなく繰り返し、その都度、端末110では、
暗証コードpassの入力が要求される。このような繰
り返しをなくし、端末110の利用者にもはやアクセス
をすることが不可能であることを知らせるために、ステ
ップ314として、図4(c)に符号430として示すよ
うに、端末110の画面に何も表示されない状態とする
こともできる。この場合、ステップ314からステップ
309に進むようにし、何も表示されない状態が維持さ
れるようにする。勿論、このような状態でも、端末11
0の所定の操作により、ステップ301の状態に復元で
きる。
【0076】なお、上記の数値は、説明の便宜上示した
に過ぎず、本発明がこの数値によって限定されるもので
はない。
に過ぎず、本発明がこの数値によって限定されるもので
はない。
【0077】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、暗証コ
ードの誤入力があった場合には、この誤った暗証コード
が入力された設定暗証コードの修正を要求するため、正
規の利用者が不正利用者に対する防御策を容易に講じる
ことができる。
ードの誤入力があった場合には、この誤った暗証コード
が入力された設定暗証コードの修正を要求するため、正
規の利用者が不正利用者に対する防御策を容易に講じる
ことができる。
【0078】また、本発明によれば、設定暗証コードの
入力暗証コードとの不一致回数を表示するため、不正ア
クセスを受けている場合と正規の利用で誤って間違って
暗証コードを入力した場合との区別をすることができ、
設定暗証コードの不要な修正を回避できる。
入力暗証コードとの不一致回数を表示するため、不正ア
クセスを受けている場合と正規の利用で誤って間違って
暗証コードを入力した場合との区別をすることができ、
設定暗証コードの不要な修正を回避できる。
【0079】さらに、本発明によれば、アクセス禁止の
ロジックがあって、このアクセス禁止を解除するために
は、最後に指定される設定暗証コードのみについてシス
テム管理者などによる解除処理をすればよいので、シス
テム管理者などによるアクセス禁止やその解除時にセキ
ュリティがゆるむことがない。
ロジックがあって、このアクセス禁止を解除するために
は、最後に指定される設定暗証コードのみについてシス
テム管理者などによる解除処理をすればよいので、シス
テム管理者などによるアクセス禁止やその解除時にセキ
ュリティがゆるむことがない。
【図1】本発明によるアクセス認証方式を適用したオン
ラインシステムの一例を示すブロック図である。
ラインシステムの一例を示すブロック図である。
【図2】従来技術の代表的なアクセス認証方式を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明によるアクセス認証方式の一実施形態を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】図3に示した実施形態での利用者に表示される
メッセージの一具体例を示す図である。
メッセージの一具体例を示す図である。
【図5】図3に示した実施形態での初期設定動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
101 ホストコンピュータ 102,PASS(1)〜PASS(3) 設定暗証コ
ード 1031〜103n 不一致カウンタ 110 オンライン端末 111,pass 入力する暗証コード
ード 1031〜103n 不一致カウンタ 110 オンライン端末 111,pass 入力する暗証コード
Claims (4)
- 【請求項1】 ホストコンピュータとそれに接続される
端末とからなり、該端末から該ホストコンピュータへア
クセスするに際し、該ホストコンピュータが該端末で入
力された利用者名称と暗証コードとから正規の利用者で
あるか否かを認証するようにしたオンラインシステムに
おいて、 該ホストコンピュータは、 正規の利用者の利用者名称毎に複数ずつ設定暗証コード
が登録されていて、該端末から入力された該利用者名称
に対する該設定暗証コードをその順位の順に指定し、該
端末から入力された該暗証コードと指定された該設定暗
証コードとを比較するものであって、 指定された該設定暗証コード毎に、指定された該設定暗
証コードと一致しない暗証コードの該端末からの入力回
数である不一致回数をカウントする不一致カウンタを有
し、 指定された該設定暗証コードと該端末からの該暗証コー
ドとが一致しても、指定された該設定暗証コードに対す
る不一致カウンタでのカウント値が予め設定された不一
致許容回数以上のとき、アクセスを禁止し、その後に指
定された他の該設定暗証コードについてアクセスを許可
するに際し、既に指定されてアクセスが禁止された該設
定暗証コードの再設定を該端末に要求することを特徴と
するアクセス認証方式。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記ホストコンピュータは、前記設定暗証コードの再設
定の要求時、この再設定を要求した設定暗証コードに対
する前記不一致カウンタのカウント値を前記端末に表示
させることを特徴とするアクセス認証方式。 - 【請求項3】 請求項1または2において、 前記ホストコンピュータは、前記設定暗証コードの再設
定の要求時、この再設定を要求した設定暗証コードに対
する前記不一致カウンタのカウント値を0にリセット
し、この再設定を要求した設定暗証コードに対するアク
セス禁止を解除するように構成したことを特徴とするア
クセス認証方式。 - 【請求項4】 請求項3において、前記端末から入力さ
れた前記利用者名称に対する前記設定暗証コード全てに
ついてアクセス禁止が設定されているとき、これら設定
暗証コードのうちの最後に指定される順位の前記設定暗
証コードに対する前記不一致カウンタのカウント値をリ
セットすることにより、これら設定暗証コードに対する
アクセス禁止を解除することができるように構成したこ
とを特徴とするアクセス認証方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158859A JPH117426A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | アクセス認証方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158859A JPH117426A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | アクセス認証方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117426A true JPH117426A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15680969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9158859A Pending JPH117426A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | アクセス認証方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500736A (ja) * | 1999-02-22 | 2004-01-08 | ジェムプリュス | 移動網内の認証 |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP9158859A patent/JPH117426A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004500736A (ja) * | 1999-02-22 | 2004-01-08 | ジェムプリュス | 移動網内の認証 |
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