JPH1174535A5 - - Google Patents
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- JPH1174535A5 JPH1174535A5 JP1997249817A JP24981797A JPH1174535A5 JP H1174535 A5 JPH1174535 A5 JP H1174535A5 JP 1997249817 A JP1997249817 A JP 1997249817A JP 24981797 A JP24981797 A JP 24981797A JP H1174535 A5 JPH1174535 A5 JP H1174535A5
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次に、バッファ層307、レジストマスク308を設け、イオン注入法によりボロンを添加する。注入条件は実施例1に従えば良い。こうしてボロン含有領域309が形成され、図3(B)の状態が得られる。
まず、実施例1の工程に従って図1(D)の状態を得る。そして、活性層111、112の上にN型導電膜801を形成し、その上に金属薄膜802を形成する。これら薄膜については実施例6で説明しているのでここでの説明は省略する。(図8(A))
こうして、NTFTのソース電極803、804、PTFTのソース電極805、806及びNTFTとPTFTの共通ドレイン電極807、808が形成される。最後にパッシベーション膜として窒化珪素膜809を形成して図8(B)に示す構造のCMOS回路が実現される。
Claims (20)
- 絶縁表面を有する基板上にシフトレジスタ回路を有する半導体装置であって、
前記シフトレジスタ回路には、第1の島状の結晶性半導体膜を有するN型のボトムゲイト型薄膜トランジスタと、第2の島状の結晶性半導体膜を有するP型のボトムゲイト型薄膜トランジスタとが設けられており、
前記N型のボトムゲイト型薄膜トランジスタのチャネル形成領域中には13族元素が意図的に含ませてあり、
前記チャネル形成領域中における前記13族元素の濃度は、前記チャネル形成領域と当該チャネル形成領域に接したゲイト絶縁膜との界面に近づくほど減少していくことを特徴とする半導体装置。 - 絶縁表面を有する基板上にロジック回路を有する半導体装置であって、
前記ロジック回路には、第1の島状の結晶性半導体膜を有するN型のボトムゲイト型薄膜トランジスタと、第2の島状の結晶性半導体膜を有するP型のボトムゲイト型薄膜トランジスタとが設けられており、
前記N型のボトムゲイト型薄膜トランジスタのチャネル形成領域中には13族元素が意図的に含ませてあり、
前記チャネル形成領域中における前記13族元素の濃度は、前記チャネル形成領域と当該チャネル形成領域に接したゲイト絶縁膜との界面に近づくほど減少していくことを特徴とする半導体装置。 - 絶縁表面を有する基板上にシフトレジスタ回路及びロジック回路を有する半導体装置であって、
前記シフトレジスタ回路及びロジック回路には、第1の島状の結晶性半導体膜を有するN型のボトムゲイト型薄膜トランジスタと、第2の島状の結晶性半導体膜を有するP型のボトムゲイト型薄膜トランジスタとが設けられており、
前記N型のボトムゲイト型薄膜トランジスタのチャネル形成領域中には13族元素が意図的に含ませてあり、
前記チャネル形成領域中における前記13族元素の濃度は、前記チャネル形成領域と当該チャネル形成領域に接したゲイト絶縁膜との界面に近づくほど減少していくことを特徴とする半導体装置。 - 請求項2または3において、前記ロジック回路はクロック発生回路、メモリ回路、演算回路、信号変換回路を含むことを特徴とする半導体装置。
- 請求項1乃至4のいずれか一項において、前記13族元素とはボロンであることを特徴とする半導体装置。
- 請求項1乃至5のいずれか一項において、前記13族元素の濃度は、前記チャネル形成領域の前記基板から遠い方の表面近傍において1×1017〜1×1020atoms/cm3であること特徴とする半導体装置。
- 請求項1乃至6のいずれか一項において、前記チャネル形成領域と当該チャネル形成領域に接したゲイト絶縁膜との界面近傍に存在する前記13族元素の濃度は、前記チャネル形成領域の前記基板から遠い方の表面近傍に存在する前記13族元素の濃度の1/10以下であること特徴とする半導体装置。
- 請求項1乃至7のいずれか一項において、前記チャネル形成領域中には当該チャネル形成領域の結晶化を助長するNi、Co、Fe、Pd、Pt、Cu、Auのいずれかの元素が含まれており、前記元素の濃度は1×1014〜5×1017atoms/cm3であることを特徴とする半導体装置。
- シフトレジスタ回路を有する半導体装置の作製方法であって、
絶縁表面を有する基板上に、第1のゲイト電極及び第2のゲイト電極を形成し、
前記第1のゲイト電極、及び前記第2のゲイト電極を覆う絶縁膜を形成し、
前記絶縁膜上に非晶質半導体膜を形成し、
レーザー光の照射、またはRTAによって前記非晶質半導体膜を結晶化して、結晶性半導体膜を形成し、
前記結晶性半導体膜のうち、前記第1のゲイト電極上の領域に対して13族元素を添加し、
前記結晶性半導体膜をパターニングして、前記第1のゲイト電極上に第1の島状の結晶性半導体膜、及び前記第2のゲイト電極上に第2の島状の結晶性半導体膜を形成し、
前記第1の島状の結晶性半導体膜において、前記第1のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第1の島状の結晶性半導体膜に対して15族元素を添加し、
前記第2の島状の結晶性半導体膜において、前記第2のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第2の島状の結晶性半導体膜に対して13族元素を添加して形成されることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - ロジック回路を有する半導体装置の作製方法であって、
絶縁表面を有する基板上に、第1のゲイト電極及び第2のゲイト電極を形成し、
前記第1のゲイト電極、及び前記第2のゲイト電極を覆う絶縁膜を形成し、
前記絶縁膜上に非晶質半導体膜を形成し、
レーザー光の照射、またはRTAによって前記非晶質半導体膜を結晶化して、結晶性半導体膜を形成し、
前記結晶性半導体膜のうち、前記第1のゲイト電極上の領域に対して13族元素を添加し、
前記結晶性半導体膜をパターニングして、前記第1のゲイト電極上に第1の島状の結晶性半導体膜、及び前記第2のゲイト電極上に第2の島状の結晶性半導体膜を形成し、
前記第1の島状の結晶性半導体膜において、前記第1のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第1の島状の結晶性半導体膜に対して15族元素を添加し、
前記第2の島状の結晶性半導体膜において、前記第2のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第2の島状の結晶性半導体膜に対して13族元素を添加して形成されることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - シフトレジスタ回路及びロジック回路を有する半導体装置の作製方法であって、
絶縁表面を有する基板上に、第1のゲイト電極及び第2のゲイト電極を形成し、
前記第1のゲイト電極、及び前記第2のゲイト電極を覆う絶縁膜を形成し、
前記絶縁膜上に非晶質半導体膜を形成し、
レーザー光の照射、またはRTAによって前記非晶質半導体膜を結晶化して、結晶性半導体膜を形成し、
前記結晶性半導体膜のうち、前記第1のゲイト電極上の領域に対して13族元素を添加し、
前記結晶性半導体膜をパターニングして、前記第1のゲイト電極上に第1の島状の結晶性半導体膜、及び前記第2のゲイト電極上に第2の島状の結晶性半導体膜を形成し、
前記第1の島状の結晶性半導体膜において、前記第1のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第1の島状の結晶性半導体膜に対して15族元素を添加し、
前記第2の島状の結晶性半導体膜において、前記第2のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第2の島状の結晶性半導体膜に対して13族元素を添加して形成されることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - シフトレジスタ回路を有する半導体装置の作製方法であって、
絶縁表面を有する基板上に、第1のゲイト電極及び第2のゲイト電極を形成し、
前記第1のゲイト電極、及び前記第2のゲイト電極を覆う絶縁膜を形成し、
前記絶縁膜上に非晶質半導体膜を形成し、
前記非晶質半導体膜に対して、結晶化を助長するNi、Co、Fe、Pd、Pt、Cu、Auのいずれかの元素を有する溶液を塗布又は前記元素を添加し、加熱処理により結晶性半導体膜を形成し、
前記結晶性半導体膜のうち、前記第1のゲイト電極上の領域に対して13族元素を添加し、
前記結晶性半導体膜をパターニングして、前記第1のゲイト電極上に第1の島状の結晶性半導体膜、及び前記第2のゲイト電極上に第2の島状の結晶性半導体膜を形成し、
前記第1の島状の結晶性半導体膜において、前記第1のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第1の島状の結晶性半導体膜に対して15族元素を添加し、
前記第2の島状の結晶性半導体膜において、前記第2のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第2の島状の結晶性半導体膜に対して13族元素を添加して形成されることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - CMOS回路を備えたロジック回路を有する半導体装置の作製方法であって、
絶縁表面を有する基板上に、第1のゲイト電極及び第2のゲイト電極を形成し、
前記第1のゲイト電極、及び前記第2のゲイト電極を覆う絶縁膜を形成し、
前記絶縁膜上に非晶質半導体膜を形成し、
前記非晶質半導体膜に対して、結晶化を助長するNi、Co、Fe、Pd、Pt、Cu、Auのいずれかの元素を有する溶液を塗布又は前記元素を添加し、加熱処理により結晶性半導体膜を形成し、
前記結晶性半導体膜のうち、前記第1のゲイト電極上の領域に対して13族元素を添加し、
前記結晶性半導体膜をパターニングして、前記第1のゲイト電極上に第1の島状の結晶性半導体膜、及び前記第2のゲイト電極上に第2の島状の結晶性半導体膜を形成し、
前記第1の島状の結晶性半導体膜において、前記第1のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第1の島状の結晶性半導体膜に対して15族元素を添加し、
前記第2の島状の結晶性半導体膜において、前記第2のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第2の島状の結晶性半導体膜に対して13族元素を添加して形成されることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - CMOS回路を備えたシフトレジスタ回路及びロジック回路を有する半導体装置の作製方法であって、
絶縁表面を有する基板上に、第1のゲイト電極及び第2のゲイト電極を形成し、
前記第1のゲイト電極、及び前記第2のゲイト電極を覆う絶縁膜を形成し、
前記絶縁膜上に非晶質半導体膜を形成し、
前記非晶質半導体膜に対して、結晶化を助長するNi、Co、Fe、Pd、Pt、Cu、Auのいずれかの元素を有する溶液を塗布又は前記元素を添加し、加熱処理により結晶性半導体膜を形成し、
前記結晶性半導体膜のうち、前記第1のゲイト電極上の領域に対して13族元素を添加し、
前記結晶性半導体膜をパターニングして、前記第1のゲイト電極上に第1の島状の結晶性半導体膜、及び前記第2のゲイト電極上に第2の島状の結晶性半導体膜を形成し、
前記第1の島状の結晶性半導体膜において、前記第1のゲイト電極上の領域上にマスクを形成して、前記第1の島状の結晶性半導体膜に対して15族元素を添加し、
前記第2の島状の結晶性半導体膜において、前記第2のゲイト電極上の領域上にマスクを 形成して、前記第2の島状の結晶性半導体膜に対して13族元素を添加して形成されることを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 請求項12乃至14のいずれか一項において、前記加熱処理は550〜650℃の温度範囲で行われることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 請求項9乃至15のいずれか一項において、前記非晶質半導体膜は非晶質珪素膜または珪素を主成分とする半導体薄膜であることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 請求項9乃至16のいずれか一項において、前記第1のゲイト電極上の領域に対する13族元素の添加は、1×10 12 〜1×10 17 atoms/cm 2 のドーズ量で行われることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 請求項9乃至17のいずれか一項において、前記第1のゲイト電極上の領域に対する13族元素の添加はイオン注入法またはイオンドーピング法により行われることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 請求項18において、前記イオン注入法またはイオンドーピング法は、バッファ層を介したスルードーピングにより行われることを特徴とする半導体装置の作製方法。
- 請求項19において、前記バッファ層は5〜20nmの厚さに形成することを特徴とする半導体装置の作製方法。
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