JPH1175584A5 - - Google Patents
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- JPH1175584A5 JPH1175584A5 JP1998054084A JP5408498A JPH1175584A5 JP H1175584 A5 JPH1175584 A5 JP H1175584A5 JP 1998054084 A JP1998054084 A JP 1998054084A JP 5408498 A JP5408498 A JP 5408498A JP H1175584 A5 JPH1175584 A5 JP H1175584A5
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- stopper
- fluid resistance
- hole
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0004】【課題を解決しようとする手段】
この発明は、一般に多く出回り多量に捨てられたりリサイクルに回されているペットボトルと呼ばれる飲み物用のプラスチック製の容器を有効利用し、植物の給水に役立てようとするもので、これを図面で説明すると次のようになる。以下では、ペットボトルと呼ばれる飲み物用のプラスチック製容器を、一般的な呼び方であるペットボトルとして説明している。
(A)図1は本発明の装置の台座部分の見取り図で、全体が1本の線材を折り曲げて作られている。本発明の装置の台座部分の先方の凹部1は、低く位置していて、ペットボトルの口に近い部分を支える。その下には、荷重を支える部分5を有している。本発明の装置の台座部分の後方の凹部2は高く位置している。ペットボトルの底から中間にかけての部分を支える。
台座部分の骨組みを固定する部分8と、台座部分の骨組みを固定する部分9と、台座部分の骨組みを固定する部分10と、台座部分の骨組みを固定する部分11は全体の形がくずれないようにしている部分で、溶接で固定されている。土に差し込む部分3と土に差し込む部分4はプランター内や温室内の土に差し込む部分で、全体を固定する役目を持つ。プランターのへりに乗り荷重を支える部分6、およびプランターのへりに乗り荷重を支える部分7はペットボトルの荷重の多くを支えるための構造である。
(B)図2は本発明の装置に丸型ペットボトルを使用した見取り図で、丸型ペットボトル12の底の近くを、本発明の装置の台座部分19が支えている。
栓15は、ペットボトルに付けた特殊な栓で、後に述べるように水を通す紐が通っている。チューブ13はペットボトル内の気圧が低くなって水が出なくなるのを防止するために、ペットボトルの底に空気を送るためにある。ただし、ペットボトルの底に穴をあければ、このチューブは無くてもよい。
紐14は、本発明の装置の台座部分19と丸型ペットボトル12を固定するためのものである。
(C)図3は本発明の装置に角型ペットボトルを使用した見取り図で、角型ペットボトル18を本発明の装置の台座部分19が支えている
栓16はペットボトルに付けた特殊な栓で、後に述べるように水を通す紐を通してある。ペットボトル内が負圧にならないようにするために、ペットボトルの底に穴17があけられている。穴17は熱した釘などを刺すなどして容易にあけることが可能である。この穴により、図2で説明の、チューブ13に相当するものは無くてもよい。
(D)図4は本発明の装置に使用している栓の見取り図で、図2の栓15を説明するための図である。
栓の本体部分20はゴム製のためほとんど水を通さない。これに穴24と穴25があけられている。穴25にはペットボトル内に空気を送るためのチューブ23が通されている。紐21は化学繊維の水を通す紐で、紐を溶かして固めた部分22がある。これを穴24に通して引っぱれば穴径よりも太い紐を通せる。この紐は緻密な流体抵抗となる。穴の径と紐の径を変えることにより、さまざまの流体抵抗値を得る。また、紐は手で引くことにより栓より引出す事ができるため、縫い針を用いてこの紐に糸を縫い込めば紐を太くして流体抵抗を増したのと同じ効果を出すことができる。また、縫い込んだ糸を切り取れば、紐を細くして流体抵抗を減らしたのと同様の効果を得る。
また紐を栓より、ある長さだけ引出し、糸を縫い込んだ部分の栓の中に占める割合を変えることにより、流体抵抗値を変えることも可能である。
(E)図5も本発明の装置に使用している栓の見取り図で、図3の栓16を説明する図である。栓の本体部分27には穴があけられており、ここに水を通す紐28を通してある。ペットボトル内が負圧になるのを防ぐため、図3の穴17に相当する穴をあけねばならない。
ペットボトルの外側にくる部分に出ている紐28に、水を通さない材質のチューブ26をかぶせてある。蒸発を防ぐためのものである。
図7は本発明の装置に使用している栓の断面図で、栓本体39に金属パイプ38が通っており中に水を通す紐36が通され、これをチューブ37が覆っている。このようにしても同様の効果を得る。
栓の代りに、ねじ部の付いた蓋を使用し、この盖の本体部分に空けた穴に水を通す紐を通しても同じ結果を得る。図8は本発明の装置に使用している蓋の断面図である。蓋本体40には突出した部分44があり、ここにあけられた穴に、水を通す紐41が通っている。ねじ部42で容器に取り付ける。ガスケット43は漏れ止めである。
図9は本発明の装置に使用している栓の斜視図で、紐を通した栓に、締付けるための機構を付けた栓を説明している。
栓本体45には水を通す紐46が通っている。また栓本体45の外周部を締付けるための、締付け器具47が付いている。この器具は家庭でガスのホース等をパイプに接続する場合に使用されるものとほぼ同じ器具である。
締付け器具47に付いている調整ネジのつまみ48を回すことにより、締付ける力を調整できる。締付ける力を強くすれば紐46は締付けられ、紐の持つ流体抵抗値は大きくなり、逆に締付ける力を弱くすれば、紐の持つ流体抵抗値は小さくなる。
この発明は、一般に多く出回り多量に捨てられたりリサイクルに回されているペットボトルと呼ばれる飲み物用のプラスチック製の容器を有効利用し、植物の給水に役立てようとするもので、これを図面で説明すると次のようになる。以下では、ペットボトルと呼ばれる飲み物用のプラスチック製容器を、一般的な呼び方であるペットボトルとして説明している。
(A)図1は本発明の装置の台座部分の見取り図で、全体が1本の線材を折り曲げて作られている。本発明の装置の台座部分の先方の凹部1は、低く位置していて、ペットボトルの口に近い部分を支える。その下には、荷重を支える部分5を有している。本発明の装置の台座部分の後方の凹部2は高く位置している。ペットボトルの底から中間にかけての部分を支える。
台座部分の骨組みを固定する部分8と、台座部分の骨組みを固定する部分9と、台座部分の骨組みを固定する部分10と、台座部分の骨組みを固定する部分11は全体の形がくずれないようにしている部分で、溶接で固定されている。土に差し込む部分3と土に差し込む部分4はプランター内や温室内の土に差し込む部分で、全体を固定する役目を持つ。プランターのへりに乗り荷重を支える部分6、およびプランターのへりに乗り荷重を支える部分7はペットボトルの荷重の多くを支えるための構造である。
(B)図2は本発明の装置に丸型ペットボトルを使用した見取り図で、丸型ペットボトル12の底の近くを、本発明の装置の台座部分19が支えている。
栓15は、ペットボトルに付けた特殊な栓で、後に述べるように水を通す紐が通っている。チューブ13はペットボトル内の気圧が低くなって水が出なくなるのを防止するために、ペットボトルの底に空気を送るためにある。ただし、ペットボトルの底に穴をあければ、このチューブは無くてもよい。
紐14は、本発明の装置の台座部分19と丸型ペットボトル12を固定するためのものである。
(C)図3は本発明の装置に角型ペットボトルを使用した見取り図で、角型ペットボトル18を本発明の装置の台座部分19が支えている
栓16はペットボトルに付けた特殊な栓で、後に述べるように水を通す紐を通してある。ペットボトル内が負圧にならないようにするために、ペットボトルの底に穴17があけられている。穴17は熱した釘などを刺すなどして容易にあけることが可能である。この穴により、図2で説明の、チューブ13に相当するものは無くてもよい。
(D)図4は本発明の装置に使用している栓の見取り図で、図2の栓15を説明するための図である。
栓の本体部分20はゴム製のためほとんど水を通さない。これに穴24と穴25があけられている。穴25にはペットボトル内に空気を送るためのチューブ23が通されている。紐21は化学繊維の水を通す紐で、紐を溶かして固めた部分22がある。これを穴24に通して引っぱれば穴径よりも太い紐を通せる。この紐は緻密な流体抵抗となる。穴の径と紐の径を変えることにより、さまざまの流体抵抗値を得る。また、紐は手で引くことにより栓より引出す事ができるため、縫い針を用いてこの紐に糸を縫い込めば紐を太くして流体抵抗を増したのと同じ効果を出すことができる。また、縫い込んだ糸を切り取れば、紐を細くして流体抵抗を減らしたのと同様の効果を得る。
また紐を栓より、ある長さだけ引出し、糸を縫い込んだ部分の栓の中に占める割合を変えることにより、流体抵抗値を変えることも可能である。
(E)図5も本発明の装置に使用している栓の見取り図で、図3の栓16を説明する図である。栓の本体部分27には穴があけられており、ここに水を通す紐28を通してある。ペットボトル内が負圧になるのを防ぐため、図3の穴17に相当する穴をあけねばならない。
ペットボトルの外側にくる部分に出ている紐28に、水を通さない材質のチューブ26をかぶせてある。蒸発を防ぐためのものである。
図7は本発明の装置に使用している栓の断面図で、栓本体39に金属パイプ38が通っており中に水を通す紐36が通され、これをチューブ37が覆っている。このようにしても同様の効果を得る。
栓の代りに、ねじ部の付いた蓋を使用し、この盖の本体部分に空けた穴に水を通す紐を通しても同じ結果を得る。図8は本発明の装置に使用している蓋の断面図である。蓋本体40には突出した部分44があり、ここにあけられた穴に、水を通す紐41が通っている。ねじ部42で容器に取り付ける。ガスケット43は漏れ止めである。
図9は本発明の装置に使用している栓の斜視図で、紐を通した栓に、締付けるための機構を付けた栓を説明している。
栓本体45には水を通す紐46が通っている。また栓本体45の外周部を締付けるための、締付け器具47が付いている。この器具は家庭でガスのホース等をパイプに接続する場合に使用されるものとほぼ同じ器具である。
締付け器具47に付いている調整ネジのつまみ48を回すことにより、締付ける力を調整できる。締付ける力を強くすれば紐46は締付けられ、紐の持つ流体抵抗値は大きくなり、逆に締付ける力を弱くすれば、紐の持つ流体抵抗値は小さくなる。
【0005】【作用】
ペットボトル内の水は、栓にあけた穴に固く通された紐の中を、水圧と毛細管現象により外部に出ようとするが、固く通された紐の持つ流体抵抗により微量の流れとなる。やがて水は栓の外に出て、紐を伝って少しずつ植物の根元に供給される。太い紐を用いたり紐に糸を縫い込んだりすると流体抵抗値が増し流量が減る。細い紐を用いたり縫い込んだ糸を切り取ると逆の結果を得る。紐を少し引き出して使用すると、栓の中における糸を縫い込んだ部分の占める割合が減り、全体としての流体抵抗値を調整することともなる。
穴の空いた栓の中に通した紐は、使い始めた時は、空気で満たされ、その空気は紐の繊維の中で無数の粒子状となって存在し、流体抵抗を増し、水の流れを妨げる。このため、最初セットした時から1日か2日は給水量は少ない。やがて中の空気が押されて外へ出たり空気が水の中に溶けて無くなると、水は流れやすくなり単位時間当たりの給水量は増加する。
ペットボトル内の水は、栓にあけた穴に固く通された紐の中を、水圧と毛細管現象により外部に出ようとするが、固く通された紐の持つ流体抵抗により微量の流れとなる。やがて水は栓の外に出て、紐を伝って少しずつ植物の根元に供給される。太い紐を用いたり紐に糸を縫い込んだりすると流体抵抗値が増し流量が減る。細い紐を用いたり縫い込んだ糸を切り取ると逆の結果を得る。紐を少し引き出して使用すると、栓の中における糸を縫い込んだ部分の占める割合が減り、全体としての流体抵抗値を調整することともなる。
穴の空いた栓の中に通した紐は、使い始めた時は、空気で満たされ、その空気は紐の繊維の中で無数の粒子状となって存在し、流体抵抗を増し、水の流れを妨げる。このため、最初セットした時から1日か2日は給水量は少ない。やがて中の空気が押されて外へ出たり空気が水の中に溶けて無くなると、水は流れやすくなり単位時間当たりの給水量は増加する。
【0007】【発明の効果】
容易に入手でき、容量も大きなペットボトルを利用して、ある期間、人がいなくても、プランター内の植物に水を安定して供給できる。これにより安価な装置で、留守の家の植物を乾燥から守る効果がある。
栓の穴径と、これに通す紐の太さを選ぶことにより、さまざまな流体抵抗値を容易に実現でき、単位時間当たりの水の量を決定できる効果がある。
また流体抵抗としての紐は引出して糸を縫い込むのも糸を切りとるのも容易で、紐をある長さだけ栓から引出して使用するのも容易である。このようにして全体としての流体抵抗値を変え流量の調整が簡単にできる効果がある。
人が家を留守にする時に植物に大量の水を与えれば、1日か2日は水を与えなくても植物は痛まない。本発明において、水やりを始める時点では、紐の中の空気のため流体抵抗が大きく、時間当たりの水量が少ない。1日か2日後から水量が増えるため、留守番水やり器としては好都合な効果が得られる。使用した後、紐を乾燥させれば、この効果は再現できる。本発明の栓は取り外して干すのも簡単にでき、また、急いで再使用したい時は、紐を栓から引出せば、短時間で乾燥可能な効果がある。充分な強度がある紐は、このような作業が可能である。
水を通す紐は流体抵抗として働くと共に、その先端を容易に植物の根元に持ってゆくことができ、取り扱いのし易い効果がある。
容易に入手でき、容量も大きなペットボトルを利用して、ある期間、人がいなくても、プランター内の植物に水を安定して供給できる。これにより安価な装置で、留守の家の植物を乾燥から守る効果がある。
栓の穴径と、これに通す紐の太さを選ぶことにより、さまざまな流体抵抗値を容易に実現でき、単位時間当たりの水の量を決定できる効果がある。
また流体抵抗としての紐は引出して糸を縫い込むのも糸を切りとるのも容易で、紐をある長さだけ栓から引出して使用するのも容易である。このようにして全体としての流体抵抗値を変え流量の調整が簡単にできる効果がある。
人が家を留守にする時に植物に大量の水を与えれば、1日か2日は水を与えなくても植物は痛まない。本発明において、水やりを始める時点では、紐の中の空気のため流体抵抗が大きく、時間当たりの水量が少ない。1日か2日後から水量が増えるため、留守番水やり器としては好都合な効果が得られる。使用した後、紐を乾燥させれば、この効果は再現できる。本発明の栓は取り外して干すのも簡単にでき、また、急いで再使用したい時は、紐を栓から引出せば、短時間で乾燥可能な効果がある。充分な強度がある紐は、このような作業が可能である。
水を通す紐は流体抵抗として働くと共に、その先端を容易に植物の根元に持ってゆくことができ、取り扱いのし易い効果がある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408498A JPH1175584A (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | プランター給水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408498A JPH1175584A (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | プランター給水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175584A JPH1175584A (ja) | 1999-03-23 |
| JPH1175584A5 true JPH1175584A5 (ja) | 2004-09-24 |
Family
ID=12960763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5408498A Pending JPH1175584A (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | プランター給水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175584A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2378633A (en) * | 2001-08-13 | 2003-02-19 | Judith Robinson | Watering device |
| CN102428823A (zh) * | 2011-09-21 | 2012-05-02 | 任首旺 | 植物自带活命水简单栽种法 |
-
1998
- 1998-01-21 JP JP5408498A patent/JPH1175584A/ja active Pending
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