JPH1175736A - 包装おにぎりと包装フィルム - Google Patents
包装おにぎりと包装フィルムInfo
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- JPH1175736A JPH1175736A JP9239283A JP23928397A JPH1175736A JP H1175736 A JPH1175736 A JP H1175736A JP 9239283 A JP9239283 A JP 9239283A JP 23928397 A JP23928397 A JP 23928397A JP H1175736 A JPH1175736 A JP H1175736A
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】にぎり飯を簡便且つ確実に包装し、包装状態か
ら簡便且つ容易に包装フィルムを2分割状態に分断して
分離でき、海苔巻き状態のおにぎりが得られるようにす
る。 【解決手段】海苔を挟んで重合する外フィルム2及び内
フィルム5,6の一側の長手辺両隅部8,9に、先鋭突
起12と切込み10,11とにより曲線で連続させた先
鋭突起付き切欠部13を形成し、他側の長手方向辺両隅
部14,15に、テーパ状の切込み16と長手辺と平行
した切込み17よりなる方形状切欠部18を形成して包
装フィルム1を構成し、にぎり飯20を包んだ状態で、
分断手段3が両切欠部13,18と重なり合い、フィル
ムの開封が円滑に行われるようにした。
ら簡便且つ容易に包装フィルムを2分割状態に分断して
分離でき、海苔巻き状態のおにぎりが得られるようにす
る。 【解決手段】海苔を挟んで重合する外フィルム2及び内
フィルム5,6の一側の長手辺両隅部8,9に、先鋭突
起12と切込み10,11とにより曲線で連続させた先
鋭突起付き切欠部13を形成し、他側の長手方向辺両隅
部14,15に、テーパ状の切込み16と長手辺と平行
した切込み17よりなる方形状切欠部18を形成して包
装フィルム1を構成し、にぎり飯20を包んだ状態で、
分断手段3が両切欠部13,18と重なり合い、フィル
ムの開封が円滑に行われるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、三角状のにぎり飯
を海苔と分離状態に包装してなる包装おにぎりに関す
る。
を海苔と分離状態に包装してなる包装おにぎりに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、にぎり飯と海苔とを分断状態で包
装し、衛生的であると同時に海苔を新鮮な状態で保護す
ると共に、食する時に海苔をにぎり飯に合体させ、その
まま食し得るようにした包装おにぎりが種々の構成で提
案されている。その内、最も包装が簡便で、且つ食する
際の操作が簡便なものとして、外フィルムの中央部長手
方向にカットテープを形成し、或いは方向性フィルムの
切り裂き案内部を形成する等した分断手段を設け、この
内側に一回り小形の海苔を重ね、さらにこの内側に、外
フィルムの半割形よりも少し大きい形状の2枚の内フィ
ルムを外周を外フィルムに合わせると共に、中央部を互
いに重合するようにして重ね、外フィルムの外周縁に沿
って内外フィルムをヒートシールした構成からなる包装
体がある。この包装体でにぎり飯を包装した場合、食す
るときには、先ず外フィルムの中央部に形成されている
分断手段によって外フィルムを左右に分断すれば、内フ
ィルムは2枚のフィルムを中央部で重合させてあって最
初から分断形となっているので、包装体は全体が2分割
状態となり、片半部をそれぞれ左右に引き抜いて海苔が
包装された状態のおにぎりを得ることができるものであ
る。
装し、衛生的であると同時に海苔を新鮮な状態で保護す
ると共に、食する時に海苔をにぎり飯に合体させ、その
まま食し得るようにした包装おにぎりが種々の構成で提
案されている。その内、最も包装が簡便で、且つ食する
際の操作が簡便なものとして、外フィルムの中央部長手
方向にカットテープを形成し、或いは方向性フィルムの
切り裂き案内部を形成する等した分断手段を設け、この
内側に一回り小形の海苔を重ね、さらにこの内側に、外
フィルムの半割形よりも少し大きい形状の2枚の内フィ
ルムを外周を外フィルムに合わせると共に、中央部を互
いに重合するようにして重ね、外フィルムの外周縁に沿
って内外フィルムをヒートシールした構成からなる包装
体がある。この包装体でにぎり飯を包装した場合、食す
るときには、先ず外フィルムの中央部に形成されている
分断手段によって外フィルムを左右に分断すれば、内フ
ィルムは2枚のフィルムを中央部で重合させてあって最
初から分断形となっているので、包装体は全体が2分割
状態となり、片半部をそれぞれ左右に引き抜いて海苔が
包装された状態のおにぎりを得ることができるものであ
る。
【0003】しかし、上記構成の包装体でにぎり飯を包
装する場合は、三角状にぎり飯の一辺を中央部短手方向
に沿わせて二つ折り状に包装体を折り合わせ、さらに三
角状に突出した両隅部をにぎり飯上に順次折り重ね、こ
の重なり部分にラベルを貼着するのであるが、両隅部が
分断手段の上に二重状態で折り重なり、さらにその上に
ラベルを貼着するものであるため、分断手段による分断
が上記折り重なり部分で引っ掛かってしまい、簡便且つ
正確な分断ができ難い状態になりやすかった。無理に分
断しようとすると、にぎり飯を強くにぎり締める結果と
なるため、にぎり飯を型崩れさせてしまうおそれがあ
り、却って開封が行い難くなることもあった。このこと
から、両隅部が重ならないように、両隅部を切欠した切
欠構造が提案されている。重なり部がなければ分断が阻
害されないという思想によるものである。また、折り重
ねた両隅部の内、内側に折り込んだ折り込み部の分断線
上を超えた先端部を上側折り重ね部と共にスポットシー
ルし、このスポットシール部を分断手段による分断の際
に同時に分断してしまうことにより、内側への折り込み
部を解放させれば、そのまま片半部が引き抜けるという
発想から、内側への折り込み部の縁辺の分断線上位置に
切り裂き用の切り溝を形成した切り溝構造も提案されて
いる。切り溝によって重なり部であっても分断が簡便に
行い得るという思想によるものである。
装する場合は、三角状にぎり飯の一辺を中央部短手方向
に沿わせて二つ折り状に包装体を折り合わせ、さらに三
角状に突出した両隅部をにぎり飯上に順次折り重ね、こ
の重なり部分にラベルを貼着するのであるが、両隅部が
分断手段の上に二重状態で折り重なり、さらにその上に
ラベルを貼着するものであるため、分断手段による分断
が上記折り重なり部分で引っ掛かってしまい、簡便且つ
正確な分断ができ難い状態になりやすかった。無理に分
断しようとすると、にぎり飯を強くにぎり締める結果と
なるため、にぎり飯を型崩れさせてしまうおそれがあ
り、却って開封が行い難くなることもあった。このこと
から、両隅部が重ならないように、両隅部を切欠した切
欠構造が提案されている。重なり部がなければ分断が阻
害されないという思想によるものである。また、折り重
ねた両隅部の内、内側に折り込んだ折り込み部の分断線
上を超えた先端部を上側折り重ね部と共にスポットシー
ルし、このスポットシール部を分断手段による分断の際
に同時に分断してしまうことにより、内側への折り込み
部を解放させれば、そのまま片半部が引き抜けるという
発想から、内側への折り込み部の縁辺の分断線上位置に
切り裂き用の切り溝を形成した切り溝構造も提案されて
いる。切り溝によって重なり部であっても分断が簡便に
行い得るという思想によるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記切欠構
造では、分断自体は容易となるものの、両隅部が切欠分
だけ少なくなるため、被覆が不十分となって部分的に露
出したり、切欠部が存在し折り込み代が少なくなる分、
海苔とフィルム、包装体とにぎり飯の各位置ずれ、或い
は包装体でにぎり飯を包装する際の折り位置ずれ等が生
じやすく、また目立ちやすくなり、それによって折り合
わせが十分にできずに包装が不完全となる事態が生じや
すく、さらには、切欠部の存在によって両折り込み部の
止着可能部分がより少なく限定されているので、止着も
不十分となるおそれがあった。また、上記切り溝構造に
あっては、切り溝を形成した内側への折り込み部の外側
に他隅部が折り重なるため、この折り重なり部の上にラ
ベルを止着する構成とする場合には、切り溝を利用して
内側折り込み部の先端部を分断する作用に対し、外側に
密着した折り重なり部がその作用を阻止するように押さ
えつける作用をなし、簡便な分断を阻害する結果となっ
てしまうおそれがあった。上記構造において外側への折
り重なり部にも上記同様の切り溝を形成することもでき
るが、切り溝を合致するように包装するのは困難であ
り、しかも両隅部の折り込み先端が斜め逆方向を向いて
折り重なっていることから、切り裂き方向がフィルムの
方向性とも相まって斜め逆方向となり、分断手段の分断
直線方向とは互いに異なる方向性を生じることとなり、
ラベル貼着状態においては簡便な分断となり難くなるお
それがあった。
造では、分断自体は容易となるものの、両隅部が切欠分
だけ少なくなるため、被覆が不十分となって部分的に露
出したり、切欠部が存在し折り込み代が少なくなる分、
海苔とフィルム、包装体とにぎり飯の各位置ずれ、或い
は包装体でにぎり飯を包装する際の折り位置ずれ等が生
じやすく、また目立ちやすくなり、それによって折り合
わせが十分にできずに包装が不完全となる事態が生じや
すく、さらには、切欠部の存在によって両折り込み部の
止着可能部分がより少なく限定されているので、止着も
不十分となるおそれがあった。また、上記切り溝構造に
あっては、切り溝を形成した内側への折り込み部の外側
に他隅部が折り重なるため、この折り重なり部の上にラ
ベルを止着する構成とする場合には、切り溝を利用して
内側折り込み部の先端部を分断する作用に対し、外側に
密着した折り重なり部がその作用を阻止するように押さ
えつける作用をなし、簡便な分断を阻害する結果となっ
てしまうおそれがあった。上記構造において外側への折
り重なり部にも上記同様の切り溝を形成することもでき
るが、切り溝を合致するように包装するのは困難であ
り、しかも両隅部の折り込み先端が斜め逆方向を向いて
折り重なっていることから、切り裂き方向がフィルムの
方向性とも相まって斜め逆方向となり、分断手段の分断
直線方向とは互いに異なる方向性を生じることとなり、
ラベル貼着状態においては簡便な分断となり難くなるお
それがあった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決し、内外フ
ィルム間に海苔を挟着してなる包装フィルムで、にぎり
飯を簡便且つ確実に包装し、また、包装状態から簡便且
つ容易に包装フィルムを2分割状態に分断して分離で
き、海苔巻き状態のおにぎりを得ることができるように
してなる包装おにぎりを提供せんとするものである。
ィルム間に海苔を挟着してなる包装フィルムで、にぎり
飯を簡便且つ確実に包装し、また、包装状態から簡便且
つ容易に包装フィルムを2分割状態に分断して分離で
き、海苔巻き状態のおにぎりを得ることができるように
してなる包装おにぎりを提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、矩形体の中央部長手方向に分断可能な分
断手段3を形成してなる外フィルム2の内側に適度に小
形の海苔4を重ね、さらにその内側に、外フィルム2の
短手幅を半割りした半割形よりも短手幅が適度に幅広な
2枚の内フィルム5,6を、外フィルム外周縁に合わ
せ、且つ中央部が互いに重合するようにして重ね、外フ
ィルム2の外周縁に沿って内外フィルム5,6をヒート
シール等により接着すると共に、一側の長手辺両隅部
8,9に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込ま
れていて、短手幅方向を短手辺と平行した切込み10と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み11とすると
共に、長手幅方向の切込み11の短手辺端部に長手辺方
向に若干突出する先鋭突起12を形成し、この先鋭突起
12と上記長手辺と平行した切込み11とを曲線で連続
させ、且つ長手辺と短手辺とに平行した切込み10及び
11の交差部を大きな曲線で連続させた先鋭突起付き切
欠部13を形成し、他側の長手方向辺両隅部14,15
に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれてい
て、短手幅方向を短手辺に傾斜して向かう切込み16と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み17とした方
形状切欠部18を形成してなる包装フィルム1を用い、
包装フィルム1の内フィルム5,6ににぎり飯20を、
その三角状の一辺が中央短手方向に沿うように載せて二
つ折り状に包むと共に、包装フィルム1の一半部をにぎ
り飯20に沿わせ、その上で先ず先鋭突起付き切欠部1
3を有する一隅部9側を折り込み、次いでその上に方形
状切欠部18を有する他隅部15側を折り重ねて、両切
欠部を分断手段3によって形成される分断線上に位置さ
せ、各折り込み隅部8,14はその中間部を各下側に既
に折り込んである前記一半部のフィルム面にヒートシー
ル等により各別に止着し、上記折り重ねた両隅部8,1
4外側に亘ってラベル22を貼着して包装おにぎりとし
たことを特徴とするものである。ラベル22は少なくと
も切り裂き側の辺部に複数のスリットを並列形成してあ
るものであって、紙等の切り裂き容易な素材のものとし
て形成してあるのが好ましい。また、本発明は、上記構
成の包装フィルムとしたことも特徴としている。
め、本発明は、矩形体の中央部長手方向に分断可能な分
断手段3を形成してなる外フィルム2の内側に適度に小
形の海苔4を重ね、さらにその内側に、外フィルム2の
短手幅を半割りした半割形よりも短手幅が適度に幅広な
2枚の内フィルム5,6を、外フィルム外周縁に合わ
せ、且つ中央部が互いに重合するようにして重ね、外フ
ィルム2の外周縁に沿って内外フィルム5,6をヒート
シール等により接着すると共に、一側の長手辺両隅部
8,9に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込ま
れていて、短手幅方向を短手辺と平行した切込み10と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み11とすると
共に、長手幅方向の切込み11の短手辺端部に長手辺方
向に若干突出する先鋭突起12を形成し、この先鋭突起
12と上記長手辺と平行した切込み11とを曲線で連続
させ、且つ長手辺と短手辺とに平行した切込み10及び
11の交差部を大きな曲線で連続させた先鋭突起付き切
欠部13を形成し、他側の長手方向辺両隅部14,15
に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれてい
て、短手幅方向を短手辺に傾斜して向かう切込み16と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み17とした方
形状切欠部18を形成してなる包装フィルム1を用い、
包装フィルム1の内フィルム5,6ににぎり飯20を、
その三角状の一辺が中央短手方向に沿うように載せて二
つ折り状に包むと共に、包装フィルム1の一半部をにぎ
り飯20に沿わせ、その上で先ず先鋭突起付き切欠部1
3を有する一隅部9側を折り込み、次いでその上に方形
状切欠部18を有する他隅部15側を折り重ねて、両切
欠部を分断手段3によって形成される分断線上に位置さ
せ、各折り込み隅部8,14はその中間部を各下側に既
に折り込んである前記一半部のフィルム面にヒートシー
ル等により各別に止着し、上記折り重ねた両隅部8,1
4外側に亘ってラベル22を貼着して包装おにぎりとし
たことを特徴とするものである。ラベル22は少なくと
も切り裂き側の辺部に複数のスリットを並列形成してあ
るものであって、紙等の切り裂き容易な素材のものとし
て形成してあるのが好ましい。また、本発明は、上記構
成の包装フィルムとしたことも特徴としている。
【0007】本発明によれば、にぎり飯20の表面に折
り込んだ両隅部8,14は、折り込みの付け根側部分で
止着し、分断手段3を交差する先端部側は自由端となっ
ており、しかも、下側に折り込まれた先鋭突起付き切欠
部13は曲面で形成されているので分断手段3に引っ掛
かり難く、その上側に折り重ねた方形状切欠部18は、
その切り込みが分断手段3と平行状態に配置されるた
め、分断手段3の引っ張りの邪魔とならず、容易且つ円
滑に分断することができる。両隅部8,14の先端部側
は、互いに分断手段3を越えて重合しているので、にぎ
り飯20の被覆も十分に行われる。
り込んだ両隅部8,14は、折り込みの付け根側部分で
止着し、分断手段3を交差する先端部側は自由端となっ
ており、しかも、下側に折り込まれた先鋭突起付き切欠
部13は曲面で形成されているので分断手段3に引っ掛
かり難く、その上側に折り重ねた方形状切欠部18は、
その切り込みが分断手段3と平行状態に配置されるた
め、分断手段3の引っ張りの邪魔とならず、容易且つ円
滑に分断することができる。両隅部8,14の先端部側
は、互いに分断手段3を越えて重合しているので、にぎ
り飯20の被覆も十分に行われる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
よって説明する。本発明に用いる包装フィルム(包装
体)1は、図1に示す如く、矩形体の2軸延伸状の任意
合成樹脂フィルムであって、その中央長手方向に分断手
段としてのカットテープ3(切断用細幅テープ)を設け
てなる外フィルム2の内側に、外フィルム2よりも小形
の海苔4を重ね、さらにその内側に、外フィルム2と同
材質或いは異材質の任意合成樹脂フィルムであって、外
フィルム2の短手幅を半割りした半割形よりも短手幅が
適度に幅広な2枚の内フィルム5,6を、それぞれ外フ
ィルム2の左右半分づつ外周縁に合わせ、且つ内フィル
ム5,6の内側辺部分が中央部で互いに重合するように
して重ね合わせ、図2に示す如く、外フィルム2の外周
縁に沿って内外フィルム2と5,6をヒートシール7す
ると共に、図1,図2に示す如く、重合している内外フ
ィルム2と5又は6の一側の長手辺両隅部8,9に、短
手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれていて、短
手幅方向を短手辺と平行した切込み10とし、長手幅方
向を長手辺と平行した切込み11とすると共に、長手幅
方向の切込み11の短手辺端部に長手辺方向に若干突出
する先鋭突起12を形成し、この先鋭突起12と上記長
手辺と平行した切込み11とを曲線で連続させ、且つ長
手辺と短手辺とに平行した切込み10及び11の交差部
を大きな曲線で連続させた先鋭突起付き切欠部13をそ
れぞれ形成し、他側の長手方向辺両隅部14,15に、
短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれていて、
短手幅方向を短手辺に傾斜して向かう切込み16とし、
長手幅方向を長手辺と平行した切込み17とした方形状
切欠部18をそれぞれ形成し、且つカットテープ3の一
端部乃至両端部の両外側に切り裂き案内用のスリット1
9を形成してなっている。
よって説明する。本発明に用いる包装フィルム(包装
体)1は、図1に示す如く、矩形体の2軸延伸状の任意
合成樹脂フィルムであって、その中央長手方向に分断手
段としてのカットテープ3(切断用細幅テープ)を設け
てなる外フィルム2の内側に、外フィルム2よりも小形
の海苔4を重ね、さらにその内側に、外フィルム2と同
材質或いは異材質の任意合成樹脂フィルムであって、外
フィルム2の短手幅を半割りした半割形よりも短手幅が
適度に幅広な2枚の内フィルム5,6を、それぞれ外フ
ィルム2の左右半分づつ外周縁に合わせ、且つ内フィル
ム5,6の内側辺部分が中央部で互いに重合するように
して重ね合わせ、図2に示す如く、外フィルム2の外周
縁に沿って内外フィルム2と5,6をヒートシール7す
ると共に、図1,図2に示す如く、重合している内外フ
ィルム2と5又は6の一側の長手辺両隅部8,9に、短
手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれていて、短
手幅方向を短手辺と平行した切込み10とし、長手幅方
向を長手辺と平行した切込み11とすると共に、長手幅
方向の切込み11の短手辺端部に長手辺方向に若干突出
する先鋭突起12を形成し、この先鋭突起12と上記長
手辺と平行した切込み11とを曲線で連続させ、且つ長
手辺と短手辺とに平行した切込み10及び11の交差部
を大きな曲線で連続させた先鋭突起付き切欠部13をそ
れぞれ形成し、他側の長手方向辺両隅部14,15に、
短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれていて、
短手幅方向を短手辺に傾斜して向かう切込み16とし、
長手幅方向を長手辺と平行した切込み17とした方形状
切欠部18をそれぞれ形成し、且つカットテープ3の一
端部乃至両端部の両外側に切り裂き案内用のスリット1
9を形成してなっている。
【0009】上記構成の包装フィルム1を用い、先ず図
2に示す如く、この片半部内側即ち内フィルム5,6上
に三角状にぎり飯20を、その一辺が中央部短手方向に
沿うようにして載せ、図3に示す如く、包装フィルム1
を二つ折り状に包むと共に、包装フィルム1の一半部即
ち内フィルム5側をにぎり飯20の側面に沿うように密
着させ、同じく内フィルム6側をにぎり飯20の側面に
沿うように密着させ、その上で図4に示す如く、先ず先
鋭突起付き切欠部13を有する隅部8側を折り込んで、
この切欠部13が分断手段としてのカットテープ3上に
略位置するようにすれば、その先端側部分はカットテー
プ3を僅かに越えて重なり、さらに図5に示す如く、そ
の上に方形状切欠部18を形成した隅部14側を折り重
ねれば、方形状切欠部18によって折り重ねた隅部14
の先端部はカットテープ3を跨いで上記折り込まれた隅
部8を被覆し、且つカットテープ3上を広く開けた状態
となり、各折り込み部はカットテープ3よりも折り込み
付け根側部分でその下側に既に折り込んである前記一半
部のフィルム面にヒートシール等により各別に止着2
1,21し、折り込んだ両隅部外側に亘ってラベル22
を貼着し、包装おにぎりを構成したものである。
2に示す如く、この片半部内側即ち内フィルム5,6上
に三角状にぎり飯20を、その一辺が中央部短手方向に
沿うようにして載せ、図3に示す如く、包装フィルム1
を二つ折り状に包むと共に、包装フィルム1の一半部即
ち内フィルム5側をにぎり飯20の側面に沿うように密
着させ、同じく内フィルム6側をにぎり飯20の側面に
沿うように密着させ、その上で図4に示す如く、先ず先
鋭突起付き切欠部13を有する隅部8側を折り込んで、
この切欠部13が分断手段としてのカットテープ3上に
略位置するようにすれば、その先端側部分はカットテー
プ3を僅かに越えて重なり、さらに図5に示す如く、そ
の上に方形状切欠部18を形成した隅部14側を折り重
ねれば、方形状切欠部18によって折り重ねた隅部14
の先端部はカットテープ3を跨いで上記折り込まれた隅
部8を被覆し、且つカットテープ3上を広く開けた状態
となり、各折り込み部はカットテープ3よりも折り込み
付け根側部分でその下側に既に折り込んである前記一半
部のフィルム面にヒートシール等により各別に止着2
1,21し、折り込んだ両隅部外側に亘ってラベル22
を貼着し、包装おにぎりを構成したものである。
【0010】ラベル22は、折り重なり部分を被覆する
適度な大きさの紙製等とし、その下辺(カットテープ3
による切り裂き開始側の辺)或いは上下辺に複数のスリ
ットを細かく並列形成して、貼着による位置ずれに関係
なくカットテープ3による分断がより円滑に行えるよう
にしてあるものとするのが好ましい。表面には所望の表
示を施すことができる。なお、上記説明は製造工程にお
ける作業手順を限定するものではなく、可能であれば順
序は工程設計上入替え、或いは同時的に行なうことがで
きる。
適度な大きさの紙製等とし、その下辺(カットテープ3
による切り裂き開始側の辺)或いは上下辺に複数のスリ
ットを細かく並列形成して、貼着による位置ずれに関係
なくカットテープ3による分断がより円滑に行えるよう
にしてあるものとするのが好ましい。表面には所望の表
示を施すことができる。なお、上記説明は製造工程にお
ける作業手順を限定するものではなく、可能であれば順
序は工程設計上入替え、或いは同時的に行なうことがで
きる。
【0011】上記構成の包装おにぎりであれば、食する
時に、先ずカットテープ3の一端部を引っ張って両隅部
が折り重なっていない側から、さらに折り重なり部を越
えて外フィルム2全体を引き裂いて分断させる。このと
き、折り重なり部において、下側に折り込んである隅部
8側には先鋭突起付き切欠部13が形成されているか
ら、カットテープ3の切り裂き開始側への重なりが僅か
でも引っ掛かり難いのみならず、カットテープ3を越え
て被覆するので、被覆も十分に行われ、且つ先端側は止
着しておらず自由端となっているので、カットテープ3
の進路を妨害することがなく、カットテープ3の分断に
よって簡単に分断できる。
時に、先ずカットテープ3の一端部を引っ張って両隅部
が折り重なっていない側から、さらに折り重なり部を越
えて外フィルム2全体を引き裂いて分断させる。このと
き、折り重なり部において、下側に折り込んである隅部
8側には先鋭突起付き切欠部13が形成されているか
ら、カットテープ3の切り裂き開始側への重なりが僅か
でも引っ掛かり難いのみならず、カットテープ3を越え
て被覆するので、被覆も十分に行われ、且つ先端側は止
着しておらず自由端となっているので、カットテープ3
の進路を妨害することがなく、カットテープ3の分断に
よって簡単に分断できる。
【0012】また、上側に折り重なった隅部14側も方
形状切欠部18が形成してあるので、カットテープ3上
を大きく開放させた状態となり、且つ先端部側を自由端
としてカットテープ3を僅かに越えて重合させ、カット
テープ3の引き裂きを阻害することがなく、分断が円滑
に行われる。なお、ラベル22はカットテープ3が隅部
8,14側に至る直前に下側から分断されていくので、
支障を生じさせない。
形状切欠部18が形成してあるので、カットテープ3上
を大きく開放させた状態となり、且つ先端部側を自由端
としてカットテープ3を僅かに越えて重合させ、カット
テープ3の引き裂きを阻害することがなく、分断が円滑
に行われる。なお、ラベル22はカットテープ3が隅部
8,14側に至る直前に下側から分断されていくので、
支障を生じさせない。
【0013】上記構成において、外フィルム2と内フィ
ルム5,6は別フィルムとしてあるが、外フィルム2の
長手辺の両外側にフィルム部分を延設し、このフィルム
部分を折り返して内フィルム5,6となるようにするな
どして形成したものであってもよく、この場合は折り返
し部分をヒートシール等しなくてもよい。カットテープ
3は、外フィルム2を2分割しやすく構成であれば、特
にカットテープ3に限定されるものではなく、例えば外
フィルム2の方向性に沿って中央部を切り裂きやすいよ
うに、切り裂き案内スリットを形成しただけとし、或い
は案内スリットを形成すると共に部分的にカットテープ
を設けてもよく、ミシン目等の断続的な切れ目を設ける
などしてもよい。また、内フィルム5,6の中央重合部
は、図示していないが、両フィルムの縁辺部が重合部に
おいて互いに反転状に内側(にぎり飯載置側)に折り返
してある形態でよく、内側に重合したフィルム部分のみ
が反転状に内側に折り返してある形態でもよい。内フィ
ルム5,6の重合部を分離容易なように軽くヒートシー
ルすることもできるが、この場合はスポット的に行なう
のがよい。さらに、ヒートシール部7は、短手辺の全体
に行ってもよいが、カットテープ3端部を除く他部分の
みをシールしてもよい。
ルム5,6は別フィルムとしてあるが、外フィルム2の
長手辺の両外側にフィルム部分を延設し、このフィルム
部分を折り返して内フィルム5,6となるようにするな
どして形成したものであってもよく、この場合は折り返
し部分をヒートシール等しなくてもよい。カットテープ
3は、外フィルム2を2分割しやすく構成であれば、特
にカットテープ3に限定されるものではなく、例えば外
フィルム2の方向性に沿って中央部を切り裂きやすいよ
うに、切り裂き案内スリットを形成しただけとし、或い
は案内スリットを形成すると共に部分的にカットテープ
を設けてもよく、ミシン目等の断続的な切れ目を設ける
などしてもよい。また、内フィルム5,6の中央重合部
は、図示していないが、両フィルムの縁辺部が重合部に
おいて互いに反転状に内側(にぎり飯載置側)に折り返
してある形態でよく、内側に重合したフィルム部分のみ
が反転状に内側に折り返してある形態でもよい。内フィ
ルム5,6の重合部を分離容易なように軽くヒートシー
ルすることもできるが、この場合はスポット的に行なう
のがよい。さらに、ヒートシール部7は、短手辺の全体
に行ってもよいが、カットテープ3端部を除く他部分の
みをシールしてもよい。
【0014】
【発明の効果】上記の如く本発明によれば、包装フィル
ム1を、平板物を重ねる作業、平板物を切欠く作業及び
ヒートシールする作業を順次行なうことによって製造す
ることができるので、製造が簡便であり、海苔4を湿り
気が生じ難いように独立して包装することができる。ま
た、にぎり飯20の分離包装は、各部を折り込み、隅部
8及び14側を止着するだけでよいので簡便であり、こ
の際、下側に折り重ねる隅部8には、先鋭突起付き切欠
部13を形成したため、隅部8がカットテープ3に引っ
掛かり難いだけでなく、カットテープ3を越えて被覆す
るので、分断が円滑であり、而も被覆も十分に行われ
る。また、上側に折り重ねる隅部14には、方形状切欠
部18を形成してあるため、分断の円滑性が損なわれる
ことがない。
ム1を、平板物を重ねる作業、平板物を切欠く作業及び
ヒートシールする作業を順次行なうことによって製造す
ることができるので、製造が簡便であり、海苔4を湿り
気が生じ難いように独立して包装することができる。ま
た、にぎり飯20の分離包装は、各部を折り込み、隅部
8及び14側を止着するだけでよいので簡便であり、こ
の際、下側に折り重ねる隅部8には、先鋭突起付き切欠
部13を形成したため、隅部8がカットテープ3に引っ
掛かり難いだけでなく、カットテープ3を越えて被覆す
るので、分断が円滑であり、而も被覆も十分に行われ
る。また、上側に折り重ねる隅部14には、方形状切欠
部18を形成してあるため、分断の円滑性が損なわれる
ことがない。
【0015】つまり、被覆が十分な包装状態でありなが
ら、下側に折り込まれた隅部8側は、先鋭突起付き切欠
部13でその先端側は自由端となり、上側に折り重なっ
た隅部14側は、その先端側を自由端として分断線を僅
かに越え、而も方形状切欠部18によってカットテープ
3上を広く開放しているので、分断が円滑に行えるもの
である。ラベル22が貼着してあっても、これにより、
分断、開封に支障は全く生じない。
ら、下側に折り込まれた隅部8側は、先鋭突起付き切欠
部13でその先端側は自由端となり、上側に折り重なっ
た隅部14側は、その先端側を自由端として分断線を僅
かに越え、而も方形状切欠部18によってカットテープ
3上を広く開放しているので、分断が円滑に行えるもの
である。ラベル22が貼着してあっても、これにより、
分断、開封に支障は全く生じない。
【図1】本発明に用いる一実施形態の包装フィルムを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】包装おにぎりの包装構造を説明するためのにぎ
り飯載置状態の正面図である。
り飯載置状態の正面図である。
【図3】図2の状態を二つ折りして一半部をにぎり飯に
沿わせた状態の正面図である。
沿わせた状態の正面図である。
【図4】図3の状態からさらに一隅部を折り込んだ状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図5】包装を完了した状態を示す正面図である。
1 包装フィルム 2 外フィルム 3 カットテープ 4 海苔 5,6 内フィルム 7 ヒートシール 8,9 隅部 10,11 切込み 12 先鋭突起 13 先鋭突起付き切欠部 14,15 隅部 16,17 切込み 18 方形状切欠部 19 スリット 20 にぎり飯 21 止着 22 ラベル
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形体の中央部長手方向に分断可能な分
断手段3を形成してなる外フィルム2の内側に適度に小
形の海苔4を重ね、さらにその内側に、外フィルム2の
短手幅を半割りした半割形よりも短手幅が適度に幅広な
2枚の内フィルム5,6を、外フィルム外周縁に合わ
せ、且つ中央部が互いに重合するようにして重ね、外フ
ィルム2の外周縁に沿って内外フィルム5,6をヒート
シール等により接着すると共に、一側の長手辺両隅部
8,9に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込ま
れていて、短手幅方向を短手辺と平行した切込み10と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み11とすると
共に、長手幅方向の切込み11の短手辺端部に長手辺方
向に若干突出する先鋭突起12を形成し、この先鋭突起
12と上記長手辺と平行した切込み11とを曲線で連続
させ、且つ長手辺と短手辺とに平行した切込み10及び
11の交差部を大きな曲線で連続させた先鋭突起付き切
欠部13を形成し、他側の長手方向辺両隅部14,15
に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれてい
て、短手幅方向を短手辺に傾斜して向かう切込み16と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み17とした方
形状切欠部18を形成してなる包装フィルム1を用い、
包装フィルム1の内フィルム5,6ににぎり飯20を、
その三角状の一辺が中央短手方向に沿うように載せて二
つ折り状に包むと共に、包装フィルム1の一半部をにぎ
り飯20に沿わせ、その上で先ず先鋭突起付き切欠部1
3を有する一隅部9側を折り込み、次いでその上に方形
状切欠部18を有する他隅部15側を折り重ねて、両切
欠部を分断手段3によって形成される分断線上に位置さ
せ、各折り込み隅部8,14はその中間部を各下側に既
に折り込んである前記一半部のフィルム面にヒートシー
ル等により各別に止着し、上記折り重ねた両隅部8,1
4外側に亘ってラベル22を貼着してなる構成を有する
包装おにぎり。 - 【請求項2】 矩形体の中央部長手方向に分断可能な分
断手段3を形成してなる外フィルム2の内側に適度に小
形の海苔4を重ね、さらにその内側に、外フィルム2の
短手幅を半割りした半割形よりも短手幅が適度に幅広な
2枚の内フィルム5,6を、外フィルム外周縁に合わ
せ、且つ中央部が互いに重合するようにして重ね、外フ
ィルム2の外周縁に沿って内外フィルム5,6をヒート
シール等により接着すると共に、一側の長手辺両隅部
8,9に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込ま
れていて、短手幅方向を短手辺と平行した切込み10と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み11とすると
共に、長手幅方向の切込み11の短手辺端部に長手辺方
向に若干突出する先鋭突起12を形成し、この先鋭突起
12と上記長手辺と平行した切込み11とを曲線で連続
させ、且つ長手辺と短手辺とに平行した切込み10及び
11の交差部を大きな曲線で連続させた先鋭突起付き切
欠部13を形成し、他側の長手方向辺両隅部14,15
に、短手幅方向に浅く長手幅方向に深く切り込まれてい
て、短手幅方向を短手辺に傾斜して向かう切込み16と
し、長手幅方向を長手辺と平行した切込み17とした方
形状切欠部18を形成した構成を有する包装フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239283A JPH1175736A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 包装おにぎりと包装フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239283A JPH1175736A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 包装おにぎりと包装フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175736A true JPH1175736A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17042450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9239283A Pending JPH1175736A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 包装おにぎりと包装フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175736A (ja) |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP9239283A patent/JPH1175736A/ja active Pending
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