JPH1176948A - ビデオコーディング装置 - Google Patents
ビデオコーディング装置Info
- Publication number
- JPH1176948A JPH1176948A JP9246869A JP24686997A JPH1176948A JP H1176948 A JPH1176948 A JP H1176948A JP 9246869 A JP9246869 A JP 9246869A JP 24686997 A JP24686997 A JP 24686997A JP H1176948 A JPH1176948 A JP H1176948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- information
- input
- level
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/98—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns
- G06V10/987—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns with the intervention of an operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】オペレータが効率よく短時間で疲労が少い操作
で小字コードを入力でき、正確性や省力化が向上するビ
デオコーディング装置を提供する。 【解決手段】郵便番号と住所表示番号とからなる利用者
コードと宛名住所情報が記載されている郵便物上の全体
画像、および、その全体画像に対する認識結果情報を読
取部2から取込んで表示部31に表示し、その表示され
た画像に基づき郵便物上の利用者コードをキーボード3
0で入力するビデオコーディング装置において、郵便番
号まで入力する際の入力支援レベル情報(都道府県〜町
域レべルまで)を決定するための特殊キーを設け、この
特殊キーを押下することにより、対応する対象(都道府
県/町域など)の情報と、それに対応するインデックス
を表示した情報リストを表示し、その中から該当する情
報のインデックスを選択入力することにより、該当する
郵便番号を入力する。
で小字コードを入力でき、正確性や省力化が向上するビ
デオコーディング装置を提供する。 【解決手段】郵便番号と住所表示番号とからなる利用者
コードと宛名住所情報が記載されている郵便物上の全体
画像、および、その全体画像に対する認識結果情報を読
取部2から取込んで表示部31に表示し、その表示され
た画像に基づき郵便物上の利用者コードをキーボード3
0で入力するビデオコーディング装置において、郵便番
号まで入力する際の入力支援レベル情報(都道府県〜町
域レべルまで)を決定するための特殊キーを設け、この
特殊キーを押下することにより、対応する対象(都道府
県/町域など)の情報と、それに対応するインデックス
を表示した情報リストを表示し、その中から該当する情
報のインデックスを選択入力することにより、該当する
郵便番号を入力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、郵便物
上にあらかじめ設定される利用者コード指定記載領域内
に記載されている、少くとも郵便番号と住所表示番号と
からなる複数桁の利用者コードを読取り、この読取った
利用者コードに対応したバーコード情報を郵便物上に印
刷し、そのバーコード情報に基づき郵便物を区分処理す
る郵便物処理装置において、利用者コードを読取れなか
った郵便物について、表示されたその郵便物上の全体画
像を目視しながら、オペレータが利用者コードを入力
し、それを対応するバーコード情報に変換して郵便物上
に印刷することにより、そのバーコード情報によって郵
便物を区分処理するためのビデオコーディング装置に関
する。
上にあらかじめ設定される利用者コード指定記載領域内
に記載されている、少くとも郵便番号と住所表示番号と
からなる複数桁の利用者コードを読取り、この読取った
利用者コードに対応したバーコード情報を郵便物上に印
刷し、そのバーコード情報に基づき郵便物を区分処理す
る郵便物処理装置において、利用者コードを読取れなか
った郵便物について、表示されたその郵便物上の全体画
像を目視しながら、オペレータが利用者コードを入力
し、それを対応するバーコード情報に変換して郵便物上
に印刷することにより、そのバーコード情報によって郵
便物を区分処理するためのビデオコーディング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、ビデオコーディング装置を併用す
る郵便物処理装置が開発されている。この種の郵便物処
理装置は、たとえば、郵便物上に記載された宛名住所を
示す利用者コード(たとえば、郵便番号と住所表示番号
とからなる)を光学的文字読取装置によって読取り、そ
れを対応するバーコード情報に変換して郵便物上に印刷
することにより、そのバーコード情報によって郵便物を
配達区域ごとに区分処理するものである。
る郵便物処理装置が開発されている。この種の郵便物処
理装置は、たとえば、郵便物上に記載された宛名住所を
示す利用者コード(たとえば、郵便番号と住所表示番号
とからなる)を光学的文字読取装置によって読取り、そ
れを対応するバーコード情報に変換して郵便物上に印刷
することにより、そのバーコード情報によって郵便物を
配達区域ごとに区分処理するものである。
【0003】利用者コードを読取ることのできなかった
郵便物については、その全体画像をビデオコーディング
装置の表示部に表示し、オペレータがその表示画面を目
視しながら利用者コードを入力し、それを対応するバー
コード情報に変換して郵便物上に印刷することにより、
そのバーコード情報によって郵便物を区分処理するもの
である。これにより、光学的文字読取装置による機械区
分の限界を補うことができる。
郵便物については、その全体画像をビデオコーディング
装置の表示部に表示し、オペレータがその表示画面を目
視しながら利用者コードを入力し、それを対応するバー
コード情報に変換して郵便物上に印刷することにより、
そのバーコード情報によって郵便物を区分処理するもの
である。これにより、光学的文字読取装置による機械区
分の限界を補うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のビデ
オコーディング装置にあっては、郵便物に利用者コード
が記載されていない場合(以降、無番郵便物とも呼
ぶ)、まず、宛名住所情報を認識してから、全国宛名住
所一覧資料を見て、該宛名住所に該当する郵便番号を探
して、それを入力していた。したがつて、入力効率や正
確性も悪く、さらに入力負担が大きく、疲労しやすいシ
ステムであつた。
オコーディング装置にあっては、郵便物に利用者コード
が記載されていない場合(以降、無番郵便物とも呼
ぶ)、まず、宛名住所情報を認識してから、全国宛名住
所一覧資料を見て、該宛名住所に該当する郵便番号を探
して、それを入力していた。したがつて、入力効率や正
確性も悪く、さらに入力負担が大きく、疲労しやすいシ
ステムであつた。
【0005】そこで、本発明は、全国宛名住所一覧資料
などの代わりに、該情報リストを表示させ、該当する郵
便番号を選択入力が可能にすることで、オペレータが効
率よく短時間で疲労が少い操作で郵便番号を入力でき、
正確性や省力化が向上し、迅速な処理が実現できるビデ
オコーディング装置を提供することを目的とする。
などの代わりに、該情報リストを表示させ、該当する郵
便番号を選択入力が可能にすることで、オペレータが効
率よく短時間で疲労が少い操作で郵便番号を入力でき、
正確性や省力化が向上し、迅速な処理が実現できるビデ
オコーディング装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のビデオコーディ
ング装置は、少くとも郵便番号と宛名住所情報が記載さ
れている郵便物上の全体画像を取込み、この取込んだ画
像を認識手段に入力することにより、その画像に基づき
郵便番号と宛名住所情報の一部である住所表示番号とか
らなる複数桁の利用者コードを認識し、この認識した利
用者コードに対応した所定のコード情報を郵便物上に印
刷することにより、そのコード情報によって郵便物を処
理する郵便物処理装置において、前記認識手段で認識す
ることができなかった郵便物の全体画像、および、その
郵便物に対して前記認識手段が認識した利用者コードの
候補文字をそれぞれ入力する第1の入力手段と、この第
1の入力手段で入力された郵便物の全体画像、利用者コ
ードの候補文字および該利用者コードを入力する利用者
コード入力領域をそれぞれ表示する第1の表示手段と、
この第1の表示手段に表示された郵便物の全体画像を目
視しながら、同時に表示される利用者コード入力領域に
利用者コードを入力する第2の入力手段と、この第2の
入力手段での利用者コードの入力時、利用者コードを入
力する際の入力支援レベル情報を決定するための特殊キ
ーを操作する第3の入力手段と、この第3の入力手段に
より特殊キーが操作されると、対応する対象の情報リス
トおよびその情報リストの各情報にそれぞれ対応するイ
ンデックスを表示する第2の表示手段と、この第2の表
示手段で表示された情報リストから該当する情報のイン
デックスを選択的に入力する第4の入力手段とを具備し
ている。
ング装置は、少くとも郵便番号と宛名住所情報が記載さ
れている郵便物上の全体画像を取込み、この取込んだ画
像を認識手段に入力することにより、その画像に基づき
郵便番号と宛名住所情報の一部である住所表示番号とか
らなる複数桁の利用者コードを認識し、この認識した利
用者コードに対応した所定のコード情報を郵便物上に印
刷することにより、そのコード情報によって郵便物を処
理する郵便物処理装置において、前記認識手段で認識す
ることができなかった郵便物の全体画像、および、その
郵便物に対して前記認識手段が認識した利用者コードの
候補文字をそれぞれ入力する第1の入力手段と、この第
1の入力手段で入力された郵便物の全体画像、利用者コ
ードの候補文字および該利用者コードを入力する利用者
コード入力領域をそれぞれ表示する第1の表示手段と、
この第1の表示手段に表示された郵便物の全体画像を目
視しながら、同時に表示される利用者コード入力領域に
利用者コードを入力する第2の入力手段と、この第2の
入力手段での利用者コードの入力時、利用者コードを入
力する際の入力支援レベル情報を決定するための特殊キ
ーを操作する第3の入力手段と、この第3の入力手段に
より特殊キーが操作されると、対応する対象の情報リス
トおよびその情報リストの各情報にそれぞれ対応するイ
ンデックスを表示する第2の表示手段と、この第2の表
示手段で表示された情報リストから該当する情報のイン
デックスを選択的に入力する第4の入力手段とを具備し
ている。
【0007】また、本発明のビデオコーディング装置
は、第3の入力手段は、対象地域レベルとして、地域ブ
ロックレベル、都道府県レベル、大都市レベル、特殊住
所レベルがそれぞれ存在し、それぞれの対象地域レベル
を指定するための特殊キーが存在することを特徴とす
る。
は、第3の入力手段は、対象地域レベルとして、地域ブ
ロックレベル、都道府県レベル、大都市レベル、特殊住
所レベルがそれぞれ存在し、それぞれの対象地域レベル
を指定するための特殊キーが存在することを特徴とす
る。
【0008】また、本発明のビデオコーディング装置
は、第2の表示手段で表示されるインデックスは、郵便
番号の少なくとも上位2桁を含むことを特徴とする。ま
た、本発明のビデオコーディング装置は、第2の表示手
段は、第3の入力手段で地域ブロックレベルを指定する
特殊キーが操作されることで、地域ブロックレベルとそ
れに対応するインデックスを有する情報リストを表示す
ることを特徴とする。
は、第2の表示手段で表示されるインデックスは、郵便
番号の少なくとも上位2桁を含むことを特徴とする。ま
た、本発明のビデオコーディング装置は、第2の表示手
段は、第3の入力手段で地域ブロックレベルを指定する
特殊キーが操作されることで、地域ブロックレベルとそ
れに対応するインデックスを有する情報リストを表示す
ることを特徴とする。
【0009】また、本発明のビデオコーディング装置
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で地域ブロック
レベルが指定されると、その指定された地域ブロックに
含まれる都道府県のリストを表示することを特徴とす
る。
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で地域ブロック
レベルが指定されると、その指定された地域ブロックに
含まれる都道府県のリストを表示することを特徴とす
る。
【0010】また、本発明のビデオコーディング装置
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で都道府県レベ
ルを指定する特殊キーが操作されることで、都道府県レ
ベルとそれに対応するインデックスを有する情報リスト
を表示することを特徴とする。
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で都道府県レベ
ルを指定する特殊キーが操作されることで、都道府県レ
ベルとそれに対応するインデックスを有する情報リスト
を表示することを特徴とする。
【0011】また、本発明のビデオコーディング装置
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で大都市レベル
を指定する特殊キーが操作されることで、大都市名とそ
れに対応するインデックスを有する情報リストを表示す
ることを特徴とする。
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で大都市レベル
を指定する特殊キーが操作されることで、大都市名とそ
れに対応するインデックスを有する情報リストを表示す
ることを特徴とする。
【0012】また、本発明のビデオコーディング装置
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で特殊住所レベ
ルを指定する特殊キーが操作されることで、特殊住所レ
ベルとそれに対応するインデックスを有する情報リスト
を表示することを特徴とする。
は、第2の表示手段は、第3の入力手段で特殊住所レベ
ルを指定する特殊キーが操作されることで、特殊住所レ
ベルとそれに対応するインデックスを有する情報リスト
を表示することを特徴とする。
【0013】また、本発明のビデオコーディング装置
は、特殊住所レベルは町域レベルに対応する情報である
ことを特徴とする。また、本発明のビデオコーディング
装置は、第2の表示手段は、第3の入力手段で特殊住所
レベルが指定されると、その指定された特殊住所に含ま
れる宛先名のリストを表示することを特徴とする。
は、特殊住所レベルは町域レベルに対応する情報である
ことを特徴とする。また、本発明のビデオコーディング
装置は、第2の表示手段は、第3の入力手段で特殊住所
レベルが指定されると、その指定された特殊住所に含ま
れる宛先名のリストを表示することを特徴とする。
【0014】さらに、本発明のビデオコーディング装置
は、第2の表示手段は、表示する情報リストを各レベル
により異なる色で表示することを特徴とする。本発明に
よれば、郵便番号まで入力する際の入力支援レベル情報
(たとえば、都道府県〜町域レべルまで)を決定するた
めの特殊キーを押下すると、対応する対象(たとえば、
都道府県/町域など)の情報と、それに対応するインデ
ックスを表示した情報リストが表示され、その中から該
当する情報のインデックスを選択入力すると、郵便番号
(7桁)までコード入力可能になることで、無番郵便物
に対して、オペレータ自身が、宛名住所情報を認識して
から、全国宛名住所一覧資料を見て、該宛名住所に該当
する郵便番号を探して入力しなくても、情報リストから
選択入力することで、効率よく短時間で疲労が少い操作
で、郵便番号を入力でき、正確性や省力化が向上し、迅
速な処理が実現できる。また、特異な宛先住所の郵便物
に対しても、該当地域内の宛先名リストを表示し、その
中から選択入力させることで、確実に住所表示番号をコ
ード化できる。
は、第2の表示手段は、表示する情報リストを各レベル
により異なる色で表示することを特徴とする。本発明に
よれば、郵便番号まで入力する際の入力支援レベル情報
(たとえば、都道府県〜町域レべルまで)を決定するた
めの特殊キーを押下すると、対応する対象(たとえば、
都道府県/町域など)の情報と、それに対応するインデ
ックスを表示した情報リストが表示され、その中から該
当する情報のインデックスを選択入力すると、郵便番号
(7桁)までコード入力可能になることで、無番郵便物
に対して、オペレータ自身が、宛名住所情報を認識して
から、全国宛名住所一覧資料を見て、該宛名住所に該当
する郵便番号を探して入力しなくても、情報リストから
選択入力することで、効率よく短時間で疲労が少い操作
で、郵便番号を入力でき、正確性や省力化が向上し、迅
速な処理が実現できる。また、特異な宛先住所の郵便物
に対しても、該当地域内の宛先名リストを表示し、その
中から選択入力させることで、確実に住所表示番号をコ
ード化できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1、図2は、本実施の形
態に係る郵便物を示すものである。図1は、手書き郵便
物(はがき)Pの一例を示しており、従来の郵便番号や
宛名情報に代わる利用者コード(市区町村+丁目番号ま
でを区分したもの)は、新郵便番号(市区町村までの区
分、赤色枠内に記載)と、住所表示番号(丁目番号、棟
室番号までの区分、宛名情報領内に記載)とから構成さ
れている。すなわち、郵便物Pの表面の切手貼付位置
(料額印面)に隣接して、たとえば、上位3桁と下位4
桁の合計7桁の数字からなる新郵便番号(市区町村まで
の区分、赤色枠内に記載)が記載される新郵便番号コー
ド指定記載領域61があらかじめ設定されている。ま
た、62は宛名情報領域であり、ここには住所表示番号
(丁目番号、棟室番号までの区分)を含む宛名情報が手
書きされている。
て図面を参照して説明する。図1、図2は、本実施の形
態に係る郵便物を示すものである。図1は、手書き郵便
物(はがき)Pの一例を示しており、従来の郵便番号や
宛名情報に代わる利用者コード(市区町村+丁目番号ま
でを区分したもの)は、新郵便番号(市区町村までの区
分、赤色枠内に記載)と、住所表示番号(丁目番号、棟
室番号までの区分、宛名情報領内に記載)とから構成さ
れている。すなわち、郵便物Pの表面の切手貼付位置
(料額印面)に隣接して、たとえば、上位3桁と下位4
桁の合計7桁の数字からなる新郵便番号(市区町村まで
の区分、赤色枠内に記載)が記載される新郵便番号コー
ド指定記載領域61があらかじめ設定されている。ま
た、62は宛名情報領域であり、ここには住所表示番号
(丁目番号、棟室番号までの区分)を含む宛名情報が手
書きされている。
【0016】図2は、印刷活字郵便物(はがき)Pの一
例を示しており、その表面には、手書き郵便物と同様
に、新郵便番号コード指定記載領域61があらかじめ設
定されている。しかし、この場合、新郵便番号は、住所
表示番号と同様に、新郵便番号コード指定記載領域61
には記載されずに、図示のように宛名情報領域62内に
宛名情報とともに印刷活字で記載されることが多い。
例を示しており、その表面には、手書き郵便物と同様
に、新郵便番号コード指定記載領域61があらかじめ設
定されている。しかし、この場合、新郵便番号は、住所
表示番号と同様に、新郵便番号コード指定記載領域61
には記載されずに、図示のように宛名情報領域62内に
宛名情報とともに印刷活字で記載されることが多い。
【0017】図3は、本実施の形態に係るビデオコーデ
ィング装置が適用される郵便物処理装置の構成を概略的
に示すものである。すなわち、前記したように構成され
た郵便物Pは、多数枚一括して供給部1にセットされ
る。供給部1は、セットされた郵便物Pを一通ずつ読取
部2に供給する。
ィング装置が適用される郵便物処理装置の構成を概略的
に示すものである。すなわち、前記したように構成され
た郵便物Pは、多数枚一括して供給部1にセットされ
る。供給部1は、セットされた郵便物Pを一通ずつ読取
部2に供給する。
【0018】読取部2は、供給される郵便物P上の全体
画像を取込むことにより、その画像に基づき郵便物P上
に記載された利用者コードを読取る(認識する)。利用
者コードが読取れた場合、その利用者コードをバーコー
ド印刷部3へ出力する。このとき、読取部2は、読取り
の可否にかかわらず、各郵便物Pと対応したシリアル番
号(以後、ID番号と略称する)をバーコード印刷部3
へ出力する。
画像を取込むことにより、その画像に基づき郵便物P上
に記載された利用者コードを読取る(認識する)。利用
者コードが読取れた場合、その利用者コードをバーコー
ド印刷部3へ出力する。このとき、読取部2は、読取り
の可否にかかわらず、各郵便物Pと対応したシリアル番
号(以後、ID番号と略称する)をバーコード印刷部3
へ出力する。
【0019】読取部2において利用者コードが読取れた
郵便物Pについては、長い搬送路によって形成された、
郵便物Pの後段への搬送を遅延せしめる遅延パス4を介
してバーコード印刷部3へ搬送される。バーコード印刷
部3は、読取部2からの利用者コードを対応するバーコ
ード情報に変換して、ID番号によって対応付けられた
郵便物Pを確認しつつ、その郵便物P上に印刷する。
郵便物Pについては、長い搬送路によって形成された、
郵便物Pの後段への搬送を遅延せしめる遅延パス4を介
してバーコード印刷部3へ搬送される。バーコード印刷
部3は、読取部2からの利用者コードを対応するバーコ
ード情報に変換して、ID番号によって対応付けられた
郵便物Pを確認しつつ、その郵便物P上に印刷する。
【0020】バーコード印刷部3でバーコード情報が印
刷された郵便物Pは、バーコード読取部5に送られる。
バーコード読取部5は、郵便物P上に印刷されたバーコ
ード情報を読取って解読し、その読取結果(利用者コー
ド)を郵便物Pとともに区分部6に送る。区分部6は、
バーコード読取部5からの読取結果に基づき郵便物Pを
配達区域ごとに区分するようになっている。
刷された郵便物Pは、バーコード読取部5に送られる。
バーコード読取部5は、郵便物P上に印刷されたバーコ
ード情報を読取って解読し、その読取結果(利用者コー
ド)を郵便物Pとともに区分部6に送る。区分部6は、
バーコード読取部5からの読取結果に基づき郵便物Pを
配達区域ごとに区分するようになっている。
【0021】読取部2において利用者コードが読取れな
い郵便物Pについては、読取部2から対応する郵便物P
の全体画像、ID番号、属性情報(はがき/はがき以外
の分類、手書き郵便物/印刷活字郵便物の分類、文字行
方向判定結果など)、利用者コードの認識結果、およ
び、利用者コード記載領域の候補領域情報などがビデオ
コーディング装置7に送られるとともに、バーコード印
刷部3に対してリジェクト信号が送られる。
い郵便物Pについては、読取部2から対応する郵便物P
の全体画像、ID番号、属性情報(はがき/はがき以外
の分類、手書き郵便物/印刷活字郵便物の分類、文字行
方向判定結果など)、利用者コードの認識結果、およ
び、利用者コード記載領域の候補領域情報などがビデオ
コーディング装置7に送られるとともに、バーコード印
刷部3に対してリジェクト信号が送られる。
【0022】ビデオコーディング装置7では、詳細は後
述するが、読取部2からの郵便物Pの全体画像が表示部
に表示される。オペレータは、その表示画像を目視しな
がら、キーボードやマウスなどの入力操作によって利用
者コードを入力(あるいは、訂正入力)することによ
り、その利用者コードは正否をチェックされた後、バー
コード印刷部3に送られる。
述するが、読取部2からの郵便物Pの全体画像が表示部
に表示される。オペレータは、その表示画像を目視しな
がら、キーボードやマウスなどの入力操作によって利用
者コードを入力(あるいは、訂正入力)することによ
り、その利用者コードは正否をチェックされた後、バー
コード印刷部3に送られる。
【0023】一方、利用者コードが読取れなかった郵便
物Pは、遅延パス4を介してバーコード印刷部3へ搬送
される。バーコード印刷部3は、このとき読取部2から
出力される利用者コードが読取れない郵便物Pに対する
リジェクト信号に基づき、ビデオコーディング装置7か
らの利用者コードをバーコード情報に変換し、ID番号
によって対応付けられた郵便物P上に印刷する。
物Pは、遅延パス4を介してバーコード印刷部3へ搬送
される。バーコード印刷部3は、このとき読取部2から
出力される利用者コードが読取れない郵便物Pに対する
リジェクト信号に基づき、ビデオコーディング装置7か
らの利用者コードをバーコード情報に変換し、ID番号
によって対応付けられた郵便物P上に印刷する。
【0024】これ以降は、前述した利用者コードが読取
れた郵便物Pの場合と同様であるので、説明は省略す
る。図4は、前記読取部2の構成を示すものである。す
なわち、光電変換部11は、供給部1から供給される郵
便物P上に対して光源から光を照射し、その反射光をC
CD形ラインセンサなどによって電気信号に変換した
後、デジタル化することにより、郵便物Pの全体画像を
取込む。
れた郵便物Pの場合と同様であるので、説明は省略す
る。図4は、前記読取部2の構成を示すものである。す
なわち、光電変換部11は、供給部1から供給される郵
便物P上に対して光源から光を照射し、その反射光をC
CD形ラインセンサなどによって電気信号に変換した
後、デジタル化することにより、郵便物Pの全体画像を
取込む。
【0025】光電変換部11で取込まれた郵便物Pの全
体画像は、画像メモリ12に一時格納されるとともに、
領域検出部13に送られる。領域検出部13は、入力さ
れる郵便物Pの画像から、郵便物P上の新郵便番号コー
ド指定記載領域61と宛名情報領域62とを検出すると
ともに、後述する利用者コード認識部18から再読取命
令信号が入力されると、再度、入力された郵便物Pの画
像から、新郵便番号コード指定記載領域61以外の利用
者コード記載領域を検出する。
体画像は、画像メモリ12に一時格納されるとともに、
領域検出部13に送られる。領域検出部13は、入力さ
れる郵便物Pの画像から、郵便物P上の新郵便番号コー
ド指定記載領域61と宛名情報領域62とを検出すると
ともに、後述する利用者コード認識部18から再読取命
令信号が入力されると、再度、入力された郵便物Pの画
像から、新郵便番号コード指定記載領域61以外の利用
者コード記載領域を検出する。
【0026】領域検出部13の出力は、文字行検出部1
4に送られる。文字行検出部14は、検出された領域内
の画像から、たとえば、水平方向への射影パターンを求
めることにより文字行を検出する。
4に送られる。文字行検出部14は、検出された領域内
の画像から、たとえば、水平方向への射影パターンを求
めることにより文字行を検出する。
【0027】文字行検出部14の出力は、文字検出部1
5に送られる。文字検出部15は、検出された文字行か
ら、たとえば、垂直方向への射影パターンを求めること
により、文字を1文字ごとに検出する。
5に送られる。文字検出部15は、検出された文字行か
ら、たとえば、垂直方向への射影パターンを求めること
により、文字を1文字ごとに検出する。
【0028】文字検出部15の出力は、文字認識部16
に送られる。文字認識部16は、検出された文字につい
て、文字辞書17の内容を参照することにより認識処理
を行なう。
に送られる。文字認識部16は、検出された文字につい
て、文字辞書17の内容を参照することにより認識処理
を行なう。
【0029】文字認識部16の認識結果は、認識手段と
しての利用者コード認識部18に送られる。利用者コー
ド認識部18は、文字認識部16の認識結果に基づき、
利用者コード辞書19を用いて知識処理を行なうことに
より、利用者コードの認識処理を行なう。この認識処理
において、利用者コードを認識できた場合、その利用者
コードをバーコード印刷部3に対して出力する。
しての利用者コード認識部18に送られる。利用者コー
ド認識部18は、文字認識部16の認識結果に基づき、
利用者コード辞書19を用いて知識処理を行なうことに
より、利用者コードの認識処理を行なう。この認識処理
において、利用者コードを認識できた場合、その利用者
コードをバーコード印刷部3に対して出力する。
【0030】上記認識処理において、利用者コードを認
識できなかった場合、再読取命令信号を領域検出部13
に送ることにより、再度、利用者コードの認識処理を行
なう。この認識処理においても、利用者コードを認識で
きなかった場合、ここで最終的に認識不可とし、郵便物
Pと対応をとるためのID番号と、利用者コードが認識
されなかったことを示すリジェクト信号をビデオコーデ
ィング装置7に出力する。
識できなかった場合、再読取命令信号を領域検出部13
に送ることにより、再度、利用者コードの認識処理を行
なう。この認識処理においても、利用者コードを認識で
きなかった場合、ここで最終的に認識不可とし、郵便物
Pと対応をとるためのID番号と、利用者コードが認識
されなかったことを示すリジェクト信号をビデオコーデ
ィング装置7に出力する。
【0031】また、利用者コード認識部18は、利用者
コードを認識できなかった場合、このときの認識結果情
報として、利用者コードの候補文字情報、郵便物Pの属
性情報(はがき/はがき以外の分類、手書き郵便物/印
刷活字郵便物の分類、文字行方向判定結果など)、領域
検出部13で検出された新郵便番号コード指定記載領域
61の座標情報や、新郵便番号コード指定記載領域61
以外の利用者コード記載領域の座標情報(つまり、利用
者コード記載候補領域情報)などをビデオコーディング
装置7に出力する。
コードを認識できなかった場合、このときの認識結果情
報として、利用者コードの候補文字情報、郵便物Pの属
性情報(はがき/はがき以外の分類、手書き郵便物/印
刷活字郵便物の分類、文字行方向判定結果など)、領域
検出部13で検出された新郵便番号コード指定記載領域
61の座標情報や、新郵便番号コード指定記載領域61
以外の利用者コード記載領域の座標情報(つまり、利用
者コード記載候補領域情報)などをビデオコーディング
装置7に出力する。
【0032】ここで、上記手書き郵便物/印刷活字郵便
物の分類は、たとえば、新郵便番号コード指定記載領域
61内に新郵便番号が記載されている場合は手書き郵便
物と判定し、新郵便番号が記載されていない場合は印刷
活字郵便物と判定することによって分類される。
物の分類は、たとえば、新郵便番号コード指定記載領域
61内に新郵便番号が記載されている場合は手書き郵便
物と判定し、新郵便番号が記載されていない場合は印刷
活字郵便物と判定することによって分類される。
【0033】また、利用者コード認識部18は、利用者
コード認識の可否にかかわらず、バーコード印刷部3に
対して郵便物Pに対応してID番号を出力する。さら
に、利用者コード認識部18で利用者コードが認識でき
なかった場合、画像メモリ12内の対応する郵便物Pの
全体画像がビデオコーディング装置7に対して出力され
る。
コード認識の可否にかかわらず、バーコード印刷部3に
対して郵便物Pに対応してID番号を出力する。さら
に、利用者コード認識部18で利用者コードが認識でき
なかった場合、画像メモリ12内の対応する郵便物Pの
全体画像がビデオコーディング装置7に対して出力され
る。
【0034】次に、ビデオコーディング装置7について
詳細に説明する。図5は、ビデオコーディング装置7の
構成を概略的に示すものである。すなわち、本装置全体
の制御を司る制御手段としてのCPU(セントラル・プ
ロセッシング・ユニット)21には、CPU21の制御
プログラムなどの固定情報を記憶しているROM(リー
ド・オンリ・メモリ)22、ワーキングメモリなどとし
て用いられるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)2
3、記憶手段としての第1の記憶部24、記憶手段とし
ての第2の記憶部25、入力手段としての入力インタフ
ェイス26、キーボード制御部27、表示制御部28、
および、印字制御部29がそれぞれ接続されている。
詳細に説明する。図5は、ビデオコーディング装置7の
構成を概略的に示すものである。すなわち、本装置全体
の制御を司る制御手段としてのCPU(セントラル・プ
ロセッシング・ユニット)21には、CPU21の制御
プログラムなどの固定情報を記憶しているROM(リー
ド・オンリ・メモリ)22、ワーキングメモリなどとし
て用いられるRAM(ランダム・アクセス・メモリ)2
3、記憶手段としての第1の記憶部24、記憶手段とし
ての第2の記憶部25、入力手段としての入力インタフ
ェイス26、キーボード制御部27、表示制御部28、
および、印字制御部29がそれぞれ接続されている。
【0035】入力インタフェイス26には前記読取部2
が、キーボード制御部27には入力手段としてのキーボ
ード30が、表示制御部28には表示手段としてのCR
Tディスプレイなどの表示部31が、印字制御部29に
はプリンタ32が、それぞれ接続されている。
が、キーボード制御部27には入力手段としてのキーボ
ード30が、表示制御部28には表示手段としてのCR
Tディスプレイなどの表示部31が、印字制御部29に
はプリンタ32が、それぞれ接続されている。
【0036】第1の記憶部24は、画像データを一時記
憶したり、後述する図6に示す特定領域が確保されてお
り、たとえば、RAMやEEPROMなどの半導体メモ
リが用いられる。
憶したり、後述する図6に示す特定領域が確保されてお
り、たとえば、RAMやEEPROMなどの半導体メモ
リが用いられる。
【0037】第2の記憶部25は、たとえば、大容量の
ハードディスク装置によって構成されており、キーボー
ド30によって利用者コードを入力する際、その入力操
作を支援するための入力された郵便物Pの全体画像、読
取部2の認識結果、入力された利用者コード、入力され
た利用者コードをチェックするための住所データベース
などが記憶される。
ハードディスク装置によって構成されており、キーボー
ド30によって利用者コードを入力する際、その入力操
作を支援するための入力された郵便物Pの全体画像、読
取部2の認識結果、入力された利用者コード、入力され
た利用者コードをチェックするための住所データベース
などが記憶される。
【0038】入力インタフェイス26は、たとえば、い
わゆるSCSIと称されるインタフェイスによって構成
されており、前記読取部2で利用者コードが判定できな
かった郵便物Pの全体画像、前記読取部2の認識結果と
して、属性情報(はがき/はがき以外の分類、手書き郵
便物/印刷活字郵便物の分類、文字行方向判定結果な
ど)、利用者コードの候補文字情報(新郵便番号、住所
表示番号)、新郵便番号コード指定記載領域61の座標
情報、および、利用者コード記載候補領域情報などを入
力する。
わゆるSCSIと称されるインタフェイスによって構成
されており、前記読取部2で利用者コードが判定できな
かった郵便物Pの全体画像、前記読取部2の認識結果と
して、属性情報(はがき/はがき以外の分類、手書き郵
便物/印刷活字郵便物の分類、文字行方向判定結果な
ど)、利用者コードの候補文字情報(新郵便番号、住所
表示番号)、新郵便番号コード指定記載領域61の座標
情報、および、利用者コード記載候補領域情報などを入
力する。
【0039】キーボード30は、表示部31によって表
示された郵便物Pの全体画像と利用者コード入力領域に
おいて、オペレータが読取部2の認識結果を参照しなが
ら訂正箇所だけを訂正入力する。もし、読取部2の認識
結果が間違っている場合は、全桁を訂正入力できるよう
になっている。
示された郵便物Pの全体画像と利用者コード入力領域に
おいて、オペレータが読取部2の認識結果を参照しなが
ら訂正箇所だけを訂正入力する。もし、読取部2の認識
結果が間違っている場合は、全桁を訂正入力できるよう
になっている。
【0040】また、キーボード30には、対象地域レベ
ルとして、地域ブロックレベル(関東、東海、関西、九
州など)、都道府県レベル(47件)、大都市レベル
(札幌、横浜、神戸など)、特殊住所レベル(大通り名
など)を指定するための特殊キーが設けられており、こ
れらに関する説明は後述する。
ルとして、地域ブロックレベル(関東、東海、関西、九
州など)、都道府県レベル(47件)、大都市レベル
(札幌、横浜、神戸など)、特殊住所レベル(大通り名
など)を指定するための特殊キーが設けられており、こ
れらに関する説明は後述する。
【0041】表示部31は、入力インタフェイス26に
よって入力された郵便物Pの全体画像、前記読取部2の
認識結果である利用者コード(新郵便番号+住所表示番
号)の候補文字を表示して該利用者コードを入力する利
用者コード入力領域、新郵便番号コード指定記載領域6
1内の画像などをそれぞれ表示する。
よって入力された郵便物Pの全体画像、前記読取部2の
認識結果である利用者コード(新郵便番号+住所表示番
号)の候補文字を表示して該利用者コードを入力する利
用者コード入力領域、新郵便番号コード指定記載領域6
1内の画像などをそれぞれ表示する。
【0042】プリンタ32は、本装置の処理内容やその
評価表などを印字出力する。図6は、第1の記憶部24
内に確保された特定領域のメモリマップを示すものであ
る。図6において、入力モード情報領域40は、本装置
で入力するための入力モードの設定情報を書込むことが
可能で、たとえば、本装置のカスタマイズ機能になる入
力者レベル設定、画像レイアウト変更や、入力モード
(分割入力モード「郵便番号入力か住所表示番号入力か
を分割して入力するモード」、あるいは、利用者コード
入力モード「利用者コードを一括して入力するモード)
を設定できる。
評価表などを印字出力する。図6は、第1の記憶部24
内に確保された特定領域のメモリマップを示すものであ
る。図6において、入力モード情報領域40は、本装置
で入力するための入力モードの設定情報を書込むことが
可能で、たとえば、本装置のカスタマイズ機能になる入
力者レベル設定、画像レイアウト変更や、入力モード
(分割入力モード「郵便番号入力か住所表示番号入力か
を分割して入力するモード」、あるいは、利用者コード
入力モード「利用者コードを一括して入力するモード)
を設定できる。
【0043】郵便物属性情報領域41は、リジェクト画
像の各2通に対しての読取部2の認識結果である郵便物
Pの属性情報が書込まれる。この属性情報としては、た
とえば、はがき/はがき以外の分類、手書き郵便物/印
刷活字郵便物の分類、文字行方向判定結果などがある。
全体画像領域42は、読取部2で取込まれたリジェクト
画像が2枚分書込まれる。
像の各2通に対しての読取部2の認識結果である郵便物
Pの属性情報が書込まれる。この属性情報としては、た
とえば、はがき/はがき以外の分類、手書き郵便物/印
刷活字郵便物の分類、文字行方向判定結果などがある。
全体画像領域42は、読取部2で取込まれたリジェクト
画像が2枚分書込まれる。
【0044】利用者コード記載候補領域情報領域43
は、リジェクト画像の各2通に対して、読取部2が新郵
便番号コード指定記載領域61以外において、利用者コ
ードが記載されている領域だと最も高い認識率で認識し
た領域の座標情報(つまり、利用者コード記載候補領域
情報)が書込まれる。
は、リジェクト画像の各2通に対して、読取部2が新郵
便番号コード指定記載領域61以外において、利用者コ
ードが記載されている領域だと最も高い認識率で認識し
た領域の座標情報(つまり、利用者コード記載候補領域
情報)が書込まれる。
【0045】新郵便番号コード指定記載領域情報領域4
4は、郵便物Pの新郵便番号コード指定記載領域61の
座標情報が書込まれる。新郵便番号コード結果領域45
は、読取部2が郵便物Pの新郵便番号コード指定記載領
域61内の画像から新郵便番号を認識した結果が書込ま
れる。住所表示番号コード結果領域46は、読取部2が
郵便物Pの画像から住所表示番号を認識した結果が書込
まれる。
4は、郵便物Pの新郵便番号コード指定記載領域61の
座標情報が書込まれる。新郵便番号コード結果領域45
は、読取部2が郵便物Pの新郵便番号コード指定記載領
域61内の画像から新郵便番号を認識した結果が書込ま
れる。住所表示番号コード結果領域46は、読取部2が
郵便物Pの画像から住所表示番号を認識した結果が書込
まれる。
【0046】イメージワーク領域47は、オペレータが
表示部31の全体画像を目視して、郵便物Pによって回
転、縮小・拡大、スクロールなどの画像操作を行なう
際、画像処理を迅速に行なうために用いられる画像処理
用の領域である。
表示部31の全体画像を目視して、郵便物Pによって回
転、縮小・拡大、スクロールなどの画像操作を行なう
際、画像処理を迅速に行なうために用いられる画像処理
用の領域である。
【0047】利用者コード入力結果領域48は、オペレ
ータが表示部31の全体画像表示領域、もしくは、新郵
便番号コード指定記載領域の画像表示領域を目視して利
用者コードを認識し、その利用者コードをキーボード3
0で打鍵入力した結果が書込まれる。
ータが表示部31の全体画像表示領域、もしくは、新郵
便番号コード指定記載領域の画像表示領域を目視して利
用者コードを認識し、その利用者コードをキーボード3
0で打鍵入力した結果が書込まれる。
【0048】検索結果領域49は、オペレータが打鍵入
力した利用者コードを第2の記憶部25内の住所データ
ベースと照合し、その照合結果を書込む領域である。局
情報領域50は、郵便局番号をファイル名とし、その郵
便局内の各町域に対する情報を登録したファイルを持っ
ている領域である。
力した利用者コードを第2の記憶部25内の住所データ
ベースと照合し、その照合結果を書込む領域である。局
情報領域50は、郵便局番号をファイル名とし、その郵
便局内の各町域に対する情報を登録したファイルを持っ
ている領域である。
【0049】特定情報ファイル領域51は、図7に示す
ような町名ファイルが格納(登録)される領域であり、
これを開いて町名リストなどを表示するようになってい
る。ここに、図7の町名ファイルは、町名コードの最大
桁数、該当局名、町名数、個別登録情報としてインデッ
クス、読み情報、町名、郵便コードなどからなってい
る。
ような町名ファイルが格納(登録)される領域であり、
これを開いて町名リストなどを表示するようになってい
る。ここに、図7の町名ファイルは、町名コードの最大
桁数、該当局名、町名数、個別登録情報としてインデッ
クス、読み情報、町名、郵便コードなどからなってい
る。
【0050】図8は、表示部31に表示される操作画面
例を示しており、郵便物Pの全体画像を表示する全体画
像表示領域71、新郵便番号コード入力領域72と住所
表示番号コード入力領域73とからなり、利用者コード
を入力する利用者コード入力領域74、および、情報リ
ストを表示する情報リスト表示部75によって構成され
る。
例を示しており、郵便物Pの全体画像を表示する全体画
像表示領域71、新郵便番号コード入力領域72と住所
表示番号コード入力領域73とからなり、利用者コード
を入力する利用者コード入力領域74、および、情報リ
ストを表示する情報リスト表示部75によって構成され
る。
【0051】利用者コード入力領域74は、新郵便番号
コード入力領域72と住所表示番号コード入力領域73
との2つに分割され、それぞれ異なる色表示で区分する
ことにより、オペレータが迅速に認識し易くしている。
コード入力領域72と住所表示番号コード入力領域73
との2つに分割され、それぞれ異なる色表示で区分する
ことにより、オペレータが迅速に認識し易くしている。
【0052】新郵便番号コード入力領域72は、新郵便
番号に対しての読取部2の認識結果の不読桁(読取部2
が認識できなかった桁)パターンからオペレータに告知
する候補文字の表示を行なう。
番号に対しての読取部2の認識結果の不読桁(読取部2
が認識できなかった桁)パターンからオペレータに告知
する候補文字の表示を行なう。
【0053】住所表示番号コード入力領域73は、住所
表示番号に対しての読取部2の認識結果である候補文字
が表示される。次に、上記のような構成において、リジ
ェクト郵便物が生じた場合の動作を図9〜図11に示す
フローチャートを参照して説明する。
表示番号に対しての読取部2の認識結果である候補文字
が表示される。次に、上記のような構成において、リジ
ェクト郵便物が生じた場合の動作を図9〜図11に示す
フローチャートを参照して説明する。
【0054】本例で取扱うリジェクト郵便物Pは、たと
えば、図8に示すように、宛先住所が「兵庫県姫路市大
庭5342−9」と記載されているが、利用者コード
(郵便番号を含む)が未記載であり、記載様式が横置横
書である封書とする。このような郵便物Pに対しては、
従来なら、オペレータは全国宛名住所一覧資料を参照し
て郵便番号コードを入力する必要がある。
えば、図8に示すように、宛先住所が「兵庫県姫路市大
庭5342−9」と記載されているが、利用者コード
(郵便番号を含む)が未記載であり、記載様式が横置横
書である封書とする。このような郵便物Pに対しては、
従来なら、オペレータは全国宛名住所一覧資料を参照し
て郵便番号コードを入力する必要がある。
【0055】まず、ステップS1において、読取部2で
リジェクトされた郵便物P、すなわち、読取部2から入
力インタフェイス26を介して送られる利用者コードが
認識できなかった郵便物Pの全体画像、読取部2の認識
結果である郵便物Pの各種属性情報、利用者コードの候
補文字情報(新郵便番号、住所表示番号)、利用者コー
ド記載候補領域情報、および、新郵便番号コード指定記
載領域61の座標情報を、第1の記憶部24の郵便物属
性情報領域41、全体画像領域42、利用者コード記載
候補領域情報領域43、新郵便番号コード指定記載領域
情報領域44、新郵便番号コード結果領域45、住所表
示番号コード結果領域46にそれぞれ書込む。
リジェクトされた郵便物P、すなわち、読取部2から入
力インタフェイス26を介して送られる利用者コードが
認識できなかった郵便物Pの全体画像、読取部2の認識
結果である郵便物Pの各種属性情報、利用者コードの候
補文字情報(新郵便番号、住所表示番号)、利用者コー
ド記載候補領域情報、および、新郵便番号コード指定記
載領域61の座標情報を、第1の記憶部24の郵便物属
性情報領域41、全体画像領域42、利用者コード記載
候補領域情報領域43、新郵便番号コード指定記載領域
情報領域44、新郵便番号コード結果領域45、住所表
示番号コード結果領域46にそれぞれ書込む。
【0056】次に、ステップS2において、第1の記憶
部24内の全体画像領域42から郵便物Pの全体画像を
読出すことにより、たとえば、図8に示すように、読出
した郵便物Pの全体画像を表示部31の全体画像表示領
域71に表示する。この例の場合、利用者コードが未記
載であるので、利用者コード入力領域74には何も表示
されない。
部24内の全体画像領域42から郵便物Pの全体画像を
読出すことにより、たとえば、図8に示すように、読出
した郵便物Pの全体画像を表示部31の全体画像表示領
域71に表示する。この例の場合、利用者コードが未記
載であるので、利用者コード入力領域74には何も表示
されない。
【0057】なお、利用者コードが記載されている通常
時は、第1の記憶部24内の新郵便番号コード結果領域
45、および、住所表示番号コード結果領域46の認識
結果を読出すことにより、表示部31の利用者コード入
力領域74(新郵便番号コード入力領域72と住所表示
番号コード入力領域73)に、読取部2の認識結果であ
る候補文字が表示される。
時は、第1の記憶部24内の新郵便番号コード結果領域
45、および、住所表示番号コード結果領域46の認識
結果を読出すことにより、表示部31の利用者コード入
力領域74(新郵便番号コード入力領域72と住所表示
番号コード入力領域73)に、読取部2の認識結果であ
る候補文字が表示される。
【0058】次に、オペレータは、利用者コードが記載
されている通常時は、表示部31に表示された郵便物P
の全体画像を目視しながら、キーボード30により、表
示部31の利用者コード入力領域74において利用者コ
ードを1桁ずつ順次入力する(S3,S4)。そして、
7桁の郵便番号を入力した後に確定キーが押下されると
(S5)、入力された郵便番号(7桁)を確定し(S
6)、次の入力操作(郵便番号の次に続けて入力する住
所表示番号の入力)に進む(S7)。
されている通常時は、表示部31に表示された郵便物P
の全体画像を目視しながら、キーボード30により、表
示部31の利用者コード入力領域74において利用者コ
ードを1桁ずつ順次入力する(S3,S4)。そして、
7桁の郵便番号を入力した後に確定キーが押下されると
(S5)、入力された郵便番号(7桁)を確定し(S
6)、次の入力操作(郵便番号の次に続けて入力する住
所表示番号の入力)に進む(S7)。
【0059】この例の場合、利用者コードが未記載であ
るので、オペレータは、ステップS3において、キーボ
ード30内の特殊キー、たとえば、地域ブロックキーを
押下する。地域ブロックキーが押下されると、図8に示
すように、表示部31の情報リスト表示部75に地域ブ
ロックリストL1が表示される(S8)。地域ブロック
リストL1には、関東、東海、関西、九州などの各地域
名と、それらに対応するインデックスが表示される。
るので、オペレータは、ステップS3において、キーボ
ード30内の特殊キー、たとえば、地域ブロックキーを
押下する。地域ブロックキーが押下されると、図8に示
すように、表示部31の情報リスト表示部75に地域ブ
ロックリストL1が表示される(S8)。地域ブロック
リストL1には、関東、東海、関西、九州などの各地域
名と、それらに対応するインデックスが表示される。
【0060】この例の郵便物Pは「兵庫県」で、関西に
存在することから、オペレータは、「関西」を選択す
る。すなわち、キーボード30でインデックス「4」を
入力する(S9)。インデックスが入力されると、図1
2に示すように、表示部31の情報リスト表示部75に
該当地域の都道府県リストL2が表示される(S1
0)。ここでは、関西ブロックの都道府県の一覧が表示
される。都道府県リストL2には、大阪、京都、滋賀、
兵庫などの各都道府県名と、それらに対応するインデッ
クスが表示される。
存在することから、オペレータは、「関西」を選択す
る。すなわち、キーボード30でインデックス「4」を
入力する(S9)。インデックスが入力されると、図1
2に示すように、表示部31の情報リスト表示部75に
該当地域の都道府県リストL2が表示される(S1
0)。ここでは、関西ブロックの都道府県の一覧が表示
される。都道府県リストL2には、大阪、京都、滋賀、
兵庫などの各都道府県名と、それらに対応するインデッ
クスが表示される。
【0061】この例の郵便物Pは「兵庫県」であるの
で、オペレータは、表示された都道府県リストL2から
該当する「兵庫県」を選択する。すなわち、キーボード
30でインデックス「3」を入力する(S11)。
で、オペレータは、表示された都道府県リストL2から
該当する「兵庫県」を選択する。すなわち、キーボード
30でインデックス「3」を入力する(S11)。
【0062】なお、都道府県リストL2とともに表示さ
れているリストL3は、関西ブロックでの主要都市を表
示したもので、該郵便物Pが主要都市であれば、このリ
ストL3で直接、選択することもできる。
れているリストL3は、関西ブロックでの主要都市を表
示したもので、該郵便物Pが主要都市であれば、このリ
ストL3で直接、選択することもできる。
【0063】しかしながら、最初に、地域ブロックキー
を押下する以外に、キーボード30内の都道府県キーを
押下することにより、全国の47都道府県リストを表示
し(S12)、そのリストから選択(S13)すること
もできる。
を押下する以外に、キーボード30内の都道府県キーを
押下することにより、全国の47都道府県リストを表示
し(S12)、そのリストから選択(S13)すること
もできる。
【0064】さらに、郵便物Pが主要都市向けであるこ
とがわかっていれば、キーボード30内の主要都市キー
を押下することにより、全国の主要都市(主に政令都市
など)のリストを表示し(S14)、そのリストから対
象都市を選択(S15)することもできる。
とがわかっていれば、キーボード30内の主要都市キー
を押下することにより、全国の主要都市(主に政令都市
など)のリストを表示し(S14)、そのリストから対
象都市を選択(S15)することもできる。
【0065】また、いきなりキーボード30内の市区名
キーを押下することにより、全国の市区名の一覧を表示
して、そこから選択入力することも可能であるが、大規
模な情報からの選択である故に頻度は低い。
キーを押下することにより、全国の市区名の一覧を表示
して、そこから選択入力することも可能であるが、大規
模な情報からの選択である故に頻度は低い。
【0066】こうして、都道府県リストL2または主要
都市リストL3で選択されたら、図12に示すように、
表示部31の情報リスト表示部75に、さらに該当する
地域の市区レベルリストL4を表示する(S16)。こ
の例では、兵庫県内の市区名リストが表示される。市区
レベルリストL4には、明石、相生、三田、姫路などの
各市区名と、それらに対応するインデックス、および、
郵便番号の上位3桁が表示される。
都市リストL3で選択されたら、図12に示すように、
表示部31の情報リスト表示部75に、さらに該当する
地域の市区レベルリストL4を表示する(S16)。こ
の例では、兵庫県内の市区名リストが表示される。市区
レベルリストL4には、明石、相生、三田、姫路などの
各市区名と、それらに対応するインデックス、および、
郵便番号の上位3桁が表示される。
【0067】オペレータは、この市区レベルリストL4
から該当する市を選択する(S17)。この例では、
「姫路市」であるので、キーボード30から対応するイ
ンデックス「10」を入力する。なお、インデックス
は、現行郵便番号コードに対応していてもよい。
から該当する市を選択する(S17)。この例では、
「姫路市」であるので、キーボード30から対応するイ
ンデックス「10」を入力する。なお、インデックス
は、現行郵便番号コードに対応していてもよい。
【0068】ステップS17(あるいは、ステップS1
5)で市が選択されると、図13に示すように、表示部
31の情報リスト表示部75に該当地域の町村レベルリ
ストL5が表示される(S18)。この例では、町名が
「大庭」なので、図13に示すように、姫路市の町名リ
ストが表示される。町村レベルリストL5には、育英、
宇部、大庭などの各町名と、それらに対応するインデッ
クスが表示される。
5)で市が選択されると、図13に示すように、表示部
31の情報リスト表示部75に該当地域の町村レベルリ
ストL5が表示される(S18)。この例では、町名が
「大庭」なので、図13に示すように、姫路市の町名リ
ストが表示される。町村レベルリストL5には、育英、
宇部、大庭などの各町名と、それらに対応するインデッ
クスが表示される。
【0069】オペレータは、この町村レベルリストL5
から該当する町名を選択する。すなわち、キーボード3
0で「O7」もしくは「7」+「確定」を入力する(S
19)。すると、郵便番号がコード化され(S20)、
図13に示すように、コード化された7桁の郵便番号が
表示部31の新郵便番号コード入力領域72に表示され
る。
から該当する町名を選択する。すなわち、キーボード3
0で「O7」もしくは「7」+「確定」を入力する(S
19)。すると、郵便番号がコード化され(S20)、
図13に示すように、コード化された7桁の郵便番号が
表示部31の新郵便番号コード入力領域72に表示され
る。
【0070】なお、たとえば、市が選択されると、その
地域を担当する郵便局が特定され、該郵便局管轄の町名
リストを表示することもできる。また、市が特定されて
も、担当郵便局が複数の場合があるが、この場合には、
町名リストは、それそれの郵便局ごとに表示するように
してもよいし、一括表示して、少し効率は落ちるが、そ
の中から選択してもよい。
地域を担当する郵便局が特定され、該郵便局管轄の町名
リストを表示することもできる。また、市が特定されて
も、担当郵便局が複数の場合があるが、この場合には、
町名リストは、それそれの郵便局ごとに表示するように
してもよいし、一括表示して、少し効率は落ちるが、そ
の中から選択してもよい。
【0071】こうして、7桁の郵便番号の入力が終了す
ると、オペレータは、次の入力操作(郵便番号の次に続
けて入力する住所表示番号の入力)に進む(S7)。と
ころで、たとえば、図14に示すように、地域によって
は、特異な宛先住所記載をすることがあり、通り名しか
記載しない場合がある。このような郵便物Pに対応する
ために、キーボード30内の大通り名キーを押下する
(S21)。
ると、オペレータは、次の入力操作(郵便番号の次に続
けて入力する住所表示番号の入力)に進む(S7)。と
ころで、たとえば、図14に示すように、地域によって
は、特異な宛先住所記載をすることがあり、通り名しか
記載しない場合がある。このような郵便物Pに対応する
ために、キーボード30内の大通り名キーを押下する
(S21)。
【0072】大通り名キーが押下されると、図14に示
すように、表示部31の情報リスト表示部75に該当地
域の大通り名リストL6を表示する(S22)。この例
では、住所が「京都府京都市一条通り下」で、郵便番号
が未記載の場合である。大通り名リストL6には、一条
通り上、一条通り下、E通りなどの各大通り名と、それ
らに対応するインデックスが表示される。
すように、表示部31の情報リスト表示部75に該当地
域の大通り名リストL6を表示する(S22)。この例
では、住所が「京都府京都市一条通り下」で、郵便番号
が未記載の場合である。大通り名リストL6には、一条
通り上、一条通り下、E通りなどの各大通り名と、それ
らに対応するインデックスが表示される。
【0073】オペレータは、この大通り名リストL6か
ら該当する大通り名を選択する。すなわち、この例では
大通り名が「一条通り下」であるので、キーボード30
から対応するインデックス「3」を入力する(S2
3)。すると、図15に示すように、表示部31の情報
リスト表示部75に指定された大通りに存在する宛先名
のリストL7が表示される(S24)。この例では、一
条通り下に存在するユーザ名のリストが表示される。宛
先名リストL7には、A社、Z、東平などの各ユーザ名
と、それらに対応するインデックスが表示される。
ら該当する大通り名を選択する。すなわち、この例では
大通り名が「一条通り下」であるので、キーボード30
から対応するインデックス「3」を入力する(S2
3)。すると、図15に示すように、表示部31の情報
リスト表示部75に指定された大通りに存在する宛先名
のリストL7が表示される(S24)。この例では、一
条通り下に存在するユーザ名のリストが表示される。宛
先名リストL7には、A社、Z、東平などの各ユーザ名
と、それらに対応するインデックスが表示される。
【0074】オペレータは、この宛先名のリストL7か
ら該当する宛先名を選択する。すなわち、この例では宛
先名が「東平太郎」であるので、キーボード30から対
応するインデックス「3」を入力する(S25)。する
と、対応する住所表示番号がコード化される(S2
6)。
ら該当する宛先名を選択する。すなわち、この例では宛
先名が「東平太郎」であるので、キーボード30から対
応するインデックス「3」を入力する(S25)。する
と、対応する住所表示番号がコード化される(S2
6)。
【0075】このようにして入力された利用者コードの
入力結果は、第1の記憶部24内の利用者コード入力結
果領域48に書込まれる。次に、第2の記憶部25に格
納されている住所データベースと、第1の記憶部24内
の利用者コード入力結果領域48に書込まれた利用者コ
ードの入力結果とを照合し、その照合結果を第1の記憶
部24内の検索結果領域49に書込む。
入力結果は、第1の記憶部24内の利用者コード入力結
果領域48に書込まれる。次に、第2の記憶部25に格
納されている住所データベースと、第1の記憶部24内
の利用者コード入力結果領域48に書込まれた利用者コ
ードの入力結果とを照合し、その照合結果を第1の記憶
部24内の検索結果領域49に書込む。
【0076】上記照合結果が正解であれば、第1の記憶
部24内の利用者コード入力結果領域48の利用者コー
ドがバーコード印刷部3へ転送され、バーコード情報に
変換されて、対応する郵便物P上に印刷される。
部24内の利用者コード入力結果領域48の利用者コー
ドがバーコード印刷部3へ転送され、バーコード情報に
変換されて、対応する郵便物P上に印刷される。
【0077】上記照合結果が不正解であれば、不正解の
データがバーコード印刷部3へ転送され、やはりバーコ
ード情報に変換されて、対応する郵便物P上に印刷され
る。なお、情報リストの表示方法として、表示順序は、
五十音順でもよいし、都道府県リストなどは、現行郵便
番号の上位2桁をインデックスにして、インデックス番
号順に表示するのもよい。
データがバーコード印刷部3へ転送され、やはりバーコ
ード情報に変換されて、対応する郵便物P上に印刷され
る。なお、情報リストの表示方法として、表示順序は、
五十音順でもよいし、都道府県リストなどは、現行郵便
番号の上位2桁をインデックスにして、インデックス番
号順に表示するのもよい。
【0078】また、地域ブロックごとに表示(異なる色
で表示することも可能)してもよい。さらに、特殊住所
レベル(大通り名)などは、対応する住所表示番号の丁
目番号をインデックスにして、インデックス番号順に表
示するのもよい。
で表示することも可能)してもよい。さらに、特殊住所
レベル(大通り名)などは、対応する住所表示番号の丁
目番号をインデックスにして、インデックス番号順に表
示するのもよい。
【0079】以上説明したように、上記実施の形態によ
れば、郵便番号まで入力する際の入力支援レベル情報
(たとえば、都道府県〜町域レべルまで)を決定するた
めの特殊キーを押下すると、対応する対象(たとえば、
都道府県/町域など)の情報と、それに対応するインデ
ックスを表示した情報リストが表示され、その中から該
当する情報のインデックスを選択入力すると、郵便番号
(7桁)までコード入力可能になることで、無番郵便物
に対して、オペレータ自身が、宛名住所情報を認識して
から、全国宛名住所一覧資料を見て、該宛名住所に該当
する郵便番号を探して入力しなくても、情報リストから
選択入力することで、効率よく短時間で疲労が少い操作
で、郵便番号を入力でき、正確性や省力化が向上し、迅
速な処理が実現できる。また、特異な宛先住所の郵便物
に対しても、該当地域内の宛先名リストを表示し、その
中から選択入力させることで、確実に住所表示番号をコ
ード化できる。
れば、郵便番号まで入力する際の入力支援レベル情報
(たとえば、都道府県〜町域レべルまで)を決定するた
めの特殊キーを押下すると、対応する対象(たとえば、
都道府県/町域など)の情報と、それに対応するインデ
ックスを表示した情報リストが表示され、その中から該
当する情報のインデックスを選択入力すると、郵便番号
(7桁)までコード入力可能になることで、無番郵便物
に対して、オペレータ自身が、宛名住所情報を認識して
から、全国宛名住所一覧資料を見て、該宛名住所に該当
する郵便番号を探して入力しなくても、情報リストから
選択入力することで、効率よく短時間で疲労が少い操作
で、郵便番号を入力でき、正確性や省力化が向上し、迅
速な処理が実現できる。また、特異な宛先住所の郵便物
に対しても、該当地域内の宛先名リストを表示し、その
中から選択入力させることで、確実に住所表示番号をコ
ード化できる。
【0080】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、全
国宛名住所一覧資料などの代わりに、該情報リストを表
示させ、該当する郵便番号を選択入力が可能にすること
で、オペレータが効率よく短時間で疲労が少い操作で郵
便番号を入力でき、正確性や省力化が向上し、迅速な処
理が実現できるビデオコーディング装置を提供できる。
国宛名住所一覧資料などの代わりに、該情報リストを表
示させ、該当する郵便番号を選択入力が可能にすること
で、オペレータが効率よく短時間で疲労が少い操作で郵
便番号を入力でき、正確性や省力化が向上し、迅速な処
理が実現できるビデオコーディング装置を提供できる。
【図1】手書き郵便物の一例を示す平面図。
【図2】印刷活字郵便物の一例を示す平面図。
【図3】本発明の実施の形態に係るビデオコーディング
装置が適用される郵便物処理装置の構成を概略的に示す
ブロック図。
装置が適用される郵便物処理装置の構成を概略的に示す
ブロック図。
【図4】読取部の構成を示すブロック図。
【図5】本発明の実施の形態に係るビデオコーディング
装置の構成を概略的に示すブロック図。
装置の構成を概略的に示すブロック図。
【図6】第1の記憶部内に確保された特定領域のメモリ
マップを示す図。
マップを示す図。
【図7】町名ファイルを説明する図。
【図8】表示部におけるリジェクト郵便物に対する具体
的な表示画面例を示す図。
的な表示画面例を示す図。
【図9】ビデオコーディング装置の動作を説明するため
のフローチャート。
のフローチャート。
【図10】ビデオコーディング装置の動作を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図11】ビデオコーディング装置の動作を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図12】表示部におけるリジェクト郵便物に対する具
体的な表示画面例を示す図。
体的な表示画面例を示す図。
【図13】表示部におけるリジェクト郵便物に対する具
体的な表示画面例を示す図。
体的な表示画面例を示す図。
【図14】表示部におけるリジェクト郵便物に対する具
体的な表示画面例を示す図。
体的な表示画面例を示す図。
【図15】表示部におけるリジェクト郵便物に対する具
体的な表示画面例を示す図。
体的な表示画面例を示す図。
P……郵便物、1……供給部、2……読取部、3……バ
ーコード印刷部、4……遅延パス、5……バーコード読
取部、6……区分部、7……ビデオコーディング装置、
11……光電変換部、16……文字認識部、18……利
用者コード認識部、21……CPU、24……第1の記
憶部、25……第2の記憶部、26……入力インタフェ
イス、27……キーボード制御部、28……表示制御
部、30……キーボード、31……表示部、50……局
情報領域、51……特定情報ファイル領域、61……新
郵便番号コード指定記載領域、62……宛名情報領域、
71……全体画像表示領域、72……新郵便番号コード
入力領域、73……住所表示番号コード入力領域、74
……利用者コード入力領域、75……情報リスト表示
部、L1……地域ブロックリスト、L2……都道府県リ
スト、L3……主要都市リスト、L4……市区レベルリ
スト、L5……町村レベルリスト、L6……大通り名リ
スト、L7……宛先名リスト。
ーコード印刷部、4……遅延パス、5……バーコード読
取部、6……区分部、7……ビデオコーディング装置、
11……光電変換部、16……文字認識部、18……利
用者コード認識部、21……CPU、24……第1の記
憶部、25……第2の記憶部、26……入力インタフェ
イス、27……キーボード制御部、28……表示制御
部、30……キーボード、31……表示部、50……局
情報領域、51……特定情報ファイル領域、61……新
郵便番号コード指定記載領域、62……宛名情報領域、
71……全体画像表示領域、72……新郵便番号コード
入力領域、73……住所表示番号コード入力領域、74
……利用者コード入力領域、75……情報リスト表示
部、L1……地域ブロックリスト、L2……都道府県リ
スト、L3……主要都市リスト、L4……市区レベルリ
スト、L5……町村レベルリスト、L6……大通り名リ
スト、L7……宛先名リスト。
Claims (11)
- 【請求項1】 少くとも郵便番号と宛名住所情報が記載
されている郵便物上の全体画像を取込み、この取込んだ
画像を認識手段に入力することにより、その画像に基づ
き郵便番号と宛名住所情報の一部である住所表示番号と
からなる複数桁の利用者コードを認識し、この認識した
利用者コードに対応した所定のコード情報を郵便物上に
印刷することにより、そのコード情報によって郵便物を
処理する郵便物処理装置において、 前記認識手段で認識することができなかった郵便物の全
体画像、および、その郵便物に対して前記認識手段が認
識した利用者コードの候補文字をそれぞれ入力する第1
の入力手段と、 この第1の入力手段で入力された郵便物の全体画像、利
用者コードの候補文字および該利用者コードを入力する
利用者コード入力領域をそれぞれ表示する第1の表示手
段と、 この第1の表示手段に表示された郵便物の全体画像を目
視しながら、同時に表示される利用者コード入力領域に
利用者コードを入力する第2の入力手段と、 この第2の入力手段での利用者コードの入力時、利用者
コードを入力する際の入力支援レベル情報を決定するた
めの特殊キーを操作する第3の入力手段と、 この第3の入力手段により特殊キーが操作されると、対
応する対象の情報リストおよびその情報リストの各情報
にそれぞれ対応するインデックスを表示する第2の表示
手段と、 この第2の表示手段で表示された情報リストから該当す
る情報のインデックスを選択的に入力する第4の入力手
段と、 を具備したことを特徴とするビデオコーディング装置。 - 【請求項2】 前記第3の入力手段は、対象地域レベル
として、地域ブロックレベル、都道府県レベル、大都市
レベル、特殊住所レベルがそれぞれ存在し、それぞれの
対象地域レベルを指定するための特殊キーが存在するこ
とを特徴とする請求項1記載のビデオコーディング装
置。 - 【請求項3】 前記第2の表示手段で表示されるインデ
ックスは、郵便番号の少なくとも上位2桁を含むことを
特徴とする請求項1記載のビデオコーディング装置。 - 【請求項4】 前記第2の表示手段は、前記第3の入力
手段で地域ブロックレベルを指定する特殊キーが操作さ
れることで、地域ブロックレベルとそれに対応するイン
デックスを有する情報リストを表示することを特徴とす
る請求項2記載のビデオコーディング装置。 - 【請求項5】 前記第2の表示手段は、前記第3の入力
手段で地域ブロックレベルが指定されると、その指定さ
れた地域ブロックに含まれる都道府県のリストを表示す
ることを特徴とする請求項2記載のビデオコーディング
装置。 - 【請求項6】 前記第2の表示手段は、前記第3の入力
手段で都道府県レベルを指定する特殊キーが操作される
ことで、都道府県レベルとそれに対応するインデックス
を有する情報リストを表示することを特徴とする請求項
2記載のビデオコーディング装置。 - 【請求項7】 前記第2の表示手段は、前記第3の入力
手段で大都市レベルを指定する特殊キーが操作されるこ
とで、大都市名とそれに対応するインデックスを有する
情報リストを表示することを特徴とする請求項2記載の
ビデオコーディング装置。 - 【請求項8】 前記第2の表示手段は、前記第3の入力
手段で特殊住所レベルを指定する特殊キーが操作される
ことで、特殊住所レベルとそれに対応するインデックス
を有する情報リストを表示することを特徴とする請求項
2記載のビデオコーディング装置。 - 【請求項9】 前記特殊住所レベルは町域レベルに対応
する情報であることを特徴とする請求項2あるいは8記
載のビデオコーディング装置。 - 【請求項10】 前記第2の表示手段は、前記第3の入
力手段で特殊住所レベルが指定されると、その指定され
た特殊住所に含まれる宛先名のリストを表示することを
特徴とする請求項2記載のビデオコーディング装置。 - 【請求項11】 前記第2の表示手段は、表示する情報
リストを各レベルにより異なる色で表示することを特徴
とする請求項1記載のビデオコーディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246869A JPH1176948A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ビデオコーディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246869A JPH1176948A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ビデオコーディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176948A true JPH1176948A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17154947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9246869A Pending JPH1176948A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ビデオコーディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007054733A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Toshiba Corp | 郵便物処理装置及び郵便物処理方法 |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9246869A patent/JPH1176948A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007054733A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Toshiba Corp | 郵便物処理装置及び郵便物処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2977431B2 (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| US20060291692A1 (en) | Information processing apparatus having learning function for character dictionary | |
| JP5433470B2 (ja) | 住所データベース構築装置および住所データベース構築方法 | |
| JP5911701B2 (ja) | ビデオコーディングシステム、画像の表示優先度判定プログラムおよび小包処理装置 | |
| JPH1176948A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JP3557048B2 (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JPH10272426A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JPH11207266A (ja) | 住所読取装置及び方法 | |
| JPH11226518A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JPH1034089A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JP3256622B2 (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JP3425257B2 (ja) | 郵便物読取区分装置 | |
| JPH08131962A (ja) | コード入力制御方法 | |
| JPH0899068A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JP2001025713A (ja) | 郵便区分システム | |
| JPH0957205A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JPH07163948A (ja) | ビデオコーティング装置 | |
| JPH06121967A (ja) | 宛名入力区分装置 | |
| JPH0975861A (ja) | ビデオコーディングシステムおよび区分機 | |
| JPH07100440A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JPH0747334A (ja) | 住所認識装置および住所読取区分機 | |
| JPH0899069A (ja) | ビデオコーディング装置 | |
| JP2004283697A (ja) | 区分装置、データベース作成方法および文字列判定方法 | |
| JPH0975863A (ja) | ビデオコーディングシステムおよび区分機 | |
| JPH09164370A (ja) | 郵便物処理装置 |